1 00:03:58,987 --> 00:04:01,306 (ハナビ)ヒナタ姉様! 2 00:04:01,306 --> 00:04:04,326 待ってたんだよ。 3 00:04:04,326 --> 00:04:06,978 一緒に忍者ごっこしよう! 4 00:04:06,978 --> 00:04:11,866 (ヒナタ)ごめんね ハナビ 今はダメなの。 5 00:04:11,866 --> 00:04:14,653 え~ いいでしょ ちょっとだけ! 6 00:04:14,653 --> 00:04:17,339 (ナツ)いけません ハナビ様。 7 00:04:17,339 --> 00:04:21,009 (ナツ)ヒナタ様は ヒアシ様との修業があるのです。 8 00:04:21,009 --> 00:04:23,979 私がお相手しますから。 9 00:04:23,979 --> 00:04:28,717 行ってくださいませ。 あとでね ハナビ。 10 00:04:28,717 --> 00:04:33,317 イヤだイヤだ 姉様! 11 00:04:38,977 --> 00:04:41,179 つまんないの。 12 00:04:41,179 --> 00:04:43,832 しかたのないことなのですよ。 13 00:04:43,832 --> 00:04:47,302 あの方は 宗家の跡目様なのですから。 14 00:04:47,302 --> 00:04:50,505 でも ちょっとくらい…。 15 00:04:50,505 --> 00:04:54,976 我ら日向一族は 最も優秀な血継限界→ 16 00:04:54,976 --> 00:04:58,513 白眼を持つ 木ノ葉一の名門。 17 00:04:58,513 --> 00:05:01,049 その頂点に立つ ヒナタ様には→ 18 00:05:01,049 --> 00:05:04,302 学ぶべきことが 山のようにあるのです。 19 00:05:04,302 --> 00:05:07,055 はい どうぞ。 20 00:05:07,055 --> 00:05:10,055 うぅ…。 21 00:05:23,021 --> 00:05:27,993 ハナビ様 ハナビ様! 22 00:05:27,993 --> 00:05:32,593 もう どこに行ってしまわれたのか…。 23 00:05:39,087 --> 00:05:42,687 姉様 みっけ! 24 00:05:49,781 --> 00:05:51,781 うわぁ~。 25 00:05:57,055 --> 00:05:59,774 あ~あ。 26 00:05:59,774 --> 00:06:03,374 結局 姉様と遊べなかったな…。 27 00:06:08,783 --> 00:06:11,686 ヒナタ姉様! 28 00:06:11,686 --> 00:06:13,838 遅くなっちゃったね。 29 00:06:13,838 --> 00:06:16,841 ううん 全然! 30 00:06:16,841 --> 00:06:19,260 シュッ シュシュッ! 31 00:06:19,260 --> 00:06:22,347 ドドドドド トォーッ! 32 00:06:22,347 --> 00:06:25,683 ガキーン! デュクシュ! 33 00:06:25,683 --> 00:06:29,371 あれ? 34 00:06:29,371 --> 00:06:54,746 ♪♪~ 35 00:06:54,746 --> 00:06:57,346 はい いらっしゃい いらっしゃい! 36 00:06:59,768 --> 00:07:03,188 昨日ね 姉様が来てくれたんだよ。 37 00:07:03,188 --> 00:07:06,191 修業で お疲れだったでしょうに。 38 00:07:06,191 --> 00:07:08,710 ちゃんと お礼は言いましたか? 39 00:07:08,710 --> 00:07:12,347 う~ん… 寝ちゃったから今度言う。 40 00:07:12,347 --> 00:07:16,067 フッ! えぇ そうしてください。 41 00:07:16,067 --> 00:07:19,237 (ナルト)いきなり何すんだってばよ! 42 00:07:19,237 --> 00:07:23,358 何しに来やがった この疫病神! 43 00:07:23,358 --> 00:07:26,077 何しにって… 俺は ただ→ 44 00:07:26,077 --> 00:07:28,446 お面を見てただけだってばよ。 45 00:07:28,446 --> 00:07:32,967 どうだかな。 この薄汚い落ちこぼれが! 46 00:07:32,967 --> 00:07:36,067 まったく… 持ってけ この! 47 00:07:39,591 --> 00:07:43,391 テメエにくれてやるから とっとと うせろ! 48 00:07:45,346 --> 00:07:49,017 ねぇ ナツ あの子は? 49 00:07:49,017 --> 00:07:51,736 それは…。 50 00:07:51,736 --> 00:07:56,691 あの店主の言うとおりです。 51 00:07:56,691 --> 00:07:58,726 何だよ! 52 00:07:58,726 --> 00:08:04,315 なんで 俺をそんな目で 見るんだってばよ。 53 00:08:04,315 --> 00:08:08,815 あの者に決して近づいては いけませんよ。 54 00:08:17,095 --> 00:08:20,114 これから お稽古? うん。 55 00:08:20,114 --> 00:08:22,033 もう名前も書けるし→ 56 00:08:22,033 --> 00:08:24,068 ちょっとなら漢字も。 57 00:08:24,068 --> 00:08:27,088 いろいろできるよ。 そっか。 58 00:08:27,088 --> 00:08:31,109 ヒナタ様 ヒアシ様がお待ちでは? うん。 59 00:08:31,109 --> 00:08:34,709 じゃあね ハナビ。 うん。 60 00:08:40,034 --> 00:08:42,634 修業か…。 61 00:08:53,748 --> 00:08:56,401 集中して。 62 00:08:56,401 --> 00:08:59,454 終わるまでは 遊びにはいけませんよ。 63 00:08:59,454 --> 00:09:01,454 う~っ…。 64 00:09:05,476 --> 00:09:07,476 できた! はいっ! 65 00:09:12,550 --> 00:09:14,850 やれやれ。 66 00:09:25,063 --> 00:09:27,063 はっ! 67 00:09:30,735 --> 00:09:35,735 《強いし 優しいし あんなふうになりたいな…》 68 00:09:41,796 --> 00:09:44,399 はっ! は~っ! 69 00:09:44,399 --> 00:09:48,699 《もっと… 少しでも姉様に近づきたい》 70 00:09:55,727 --> 00:09:57,679 (ネジ)はぁ…。 71 00:09:57,679 --> 00:09:59,731 ネジ兄さん? 72 00:09:59,731 --> 00:10:02,734 相手は俺じゃなくても つとまるはずだ。 73 00:10:02,734 --> 00:10:05,386 自分の修業をさせてください。 74 00:10:05,386 --> 00:10:08,439 (ヒアシ)いや まだだ。 続けろ。 75 00:10:08,439 --> 00:10:11,439 お… お願いします ネジ兄さん。 76 00:10:13,428 --> 00:10:15,380 くっ…。 77 00:10:15,380 --> 00:10:17,680 わかりました。 78 00:10:20,068 --> 00:10:22,068 は~っ!! 79 00:10:25,006 --> 00:10:28,042 《あの人 いつもと違う》 80 00:10:28,042 --> 00:10:33,042 どうしました? ヒナタ様。 遊びではないんですよ? 81 00:10:41,055 --> 00:10:43,057 くっ…。 82 00:10:43,057 --> 00:10:45,357 《頑張って 姉様!》 83 00:10:47,378 --> 00:10:49,397 《そんな…》 84 00:10:49,397 --> 00:10:52,784 この程度のくせに。 85 00:10:52,784 --> 00:10:57,038 日向宗家という宿命を…。 86 00:10:57,038 --> 00:10:59,638 背負っていけるのか!! 87 00:11:03,728 --> 00:11:05,680 ぐっ…。 88 00:11:05,680 --> 00:11:07,699 フン!! 89 00:11:07,699 --> 00:11:11,352 うっ… ぐあ~っ!! 90 00:11:11,352 --> 00:11:15,073 うっ… はぁ はぁ はぁ…。 91 00:11:15,073 --> 00:11:18,459 うっ… くっ… ぐお~っ…。 92 00:11:18,459 --> 00:11:20,345 なに…。 93 00:11:20,345 --> 00:11:23,381 頭が… 頭が…。 94 00:11:23,381 --> 00:11:26,784 くっ… うお~っ!! 95 00:11:26,784 --> 00:11:34,784 うっ… うっ… うお~っ! 96 00:11:37,679 --> 00:11:40,431 愚か者が。 97 00:11:40,431 --> 00:11:44,031 《なに… なんなの?》 98 00:12:00,218 --> 00:12:03,218 《あれは 何だったの?》 99 00:12:10,078 --> 00:12:13,078 道場を覗いていたな? 100 00:12:15,767 --> 00:12:17,767 そうか。 101 00:12:23,024 --> 00:12:28,045 あの人 何ともなかったのに 急に苦しみだして…。 102 00:12:28,045 --> 00:12:31,065 それに あの額の模様。 103 00:12:31,065 --> 00:12:36,671 お前が見たのは この日向に伝わる籠の鳥の呪印だ。 104 00:12:36,671 --> 00:12:40,124 籠の鳥の呪印? 105 00:12:40,124 --> 00:12:44,378 そうだ。 宗家の結ぶ秘印に反応し→ 106 00:12:44,378 --> 00:12:49,178 それを刻まれた者の 脳神経を簡単に破壊する。 107 00:12:53,020 --> 00:12:56,073 じゃあ さっきのは…。 108 00:12:56,073 --> 00:12:59,694 ヒナタに危害を加えようとしたネジを→ 109 00:12:59,694 --> 00:13:03,164 ヒアシが 秘印の力で 抑えたまでのこと。 110 00:13:03,164 --> 00:13:06,164 どうして そんなことを? 111 00:13:11,055 --> 00:13:16,844 我ら日向の宗家には 白眼を未来永劫 守る使命がある。 112 00:13:16,844 --> 00:13:19,914 そのためには時として→ 113 00:13:19,914 --> 00:13:22,850 死という絶対的な恐怖で 分家を支配し→ 114 00:13:22,850 --> 00:13:25,887 従わせることも必要になってくる。 115 00:13:25,887 --> 00:13:29,387 絶対的な恐怖…。 116 00:13:31,442 --> 00:13:36,697 だが 当然 分家のなかには それをよしとしない者もいる。 117 00:13:36,697 --> 00:13:41,085 我ら宗家に恨みを持つ者がな。 118 00:13:41,085 --> 00:13:45,585 我々は そういう 業を持った一族でもあるのだ。 119 00:13:47,575 --> 00:13:50,628 それが私たち…。 120 00:13:50,628 --> 00:13:52,847 覚えておけ ハナビ。 121 00:13:52,847 --> 00:13:55,883 この世にある あらゆるものは皆→ 122 00:13:55,883 --> 00:13:58,886 それぞれの運命を 背負って生まれてくる。 123 00:13:58,886 --> 00:14:01,986 そして それは 生涯 変わらないものなのだ。 124 00:14:11,782 --> 00:14:15,082 < いよいよ 12月6日に公開される映画> 125 00:14:18,256 --> 00:14:21,042 <劇場版史上初の冬公開。 126 00:14:21,042 --> 00:14:25,642 キャラクターデザイン ストーリー総監修を務める→ 127 00:15:46,093 --> 00:15:50,231 珍しいですね。 今日は 急がないんですか? 128 00:15:50,231 --> 00:15:52,831 うん ちょっと…。 129 00:16:06,263 --> 00:16:10,863 《姉様より あの人のほうが ずっと強いのかな?》 130 00:16:29,887 --> 00:16:32,890 甘い! なぜそこでためらう! 131 00:16:32,890 --> 00:16:34,859 思いっきり打ち込んでこい! 132 00:16:34,859 --> 00:16:37,078 はい! 133 00:16:37,078 --> 00:16:43,901 ♪♪~ 134 00:16:43,901 --> 00:16:46,201 ありがとうございました。 135 00:16:56,447 --> 00:16:59,900 ヒナタは あれで大丈夫なのか? 136 00:16:59,900 --> 00:17:06,557 はぁ… ヒナタは生来 争いが 苦手な性格ですから→ 137 00:17:06,557 --> 00:17:09,560 優しすぎるのかもしれません。 138 00:17:09,560 --> 00:17:13,264 だが それでは日向は守れん! 139 00:17:13,264 --> 00:17:15,564 う~む…。 140 00:17:23,407 --> 00:17:25,407 あっ! 141 00:17:44,945 --> 00:17:48,445 《ハナビ:こんなところで何を?》 142 00:17:55,706 --> 00:17:57,706 分身の術! 143 00:18:07,234 --> 00:18:09,320 分身の術! 144 00:18:09,320 --> 00:18:11,320 《あの人 たしか…》 145 00:18:14,241 --> 00:18:18,679 《どうして ヒナタ姉様が あの人と…。 146 00:18:18,679 --> 00:18:21,198 姉様?》 147 00:18:21,198 --> 00:19:03,541 ♪♪~ 148 00:19:03,541 --> 00:19:05,541 入るぞ。 149 00:19:27,231 --> 00:19:29,183 ハッ! 150 00:19:29,183 --> 00:19:31,235 フッ! 151 00:19:31,235 --> 00:19:34,355 ハァーッ! 152 00:19:34,355 --> 00:19:37,625 あの2人 5歳も離れてるはずなのに…。 153 00:19:37,625 --> 00:19:39,725 すごいな… ハナビ様は。 154 00:19:49,353 --> 00:19:51,689 今日の修業は いかがでしたか? 155 00:19:51,689 --> 00:19:55,059 いつもどおりかな。 156 00:19:55,059 --> 00:19:57,411 憂鬱そうですね。 157 00:19:57,411 --> 00:20:00,114 昔は あんなに楽しそうでしたのに。 158 00:20:00,114 --> 00:20:03,114 うん…。 159 00:20:06,871 --> 00:20:09,240 しばし 様子を見ていたが→ 160 00:20:09,240 --> 00:20:12,726 やはり ヒナタに宗家を 継がせることは難しい。 161 00:20:12,726 --> 00:20:16,130 決断をすべきかもしれんな。 162 00:20:16,130 --> 00:20:20,251 わかりました。 163 00:20:20,251 --> 00:20:23,551 ですが 一つお願いがあります。 164 00:20:26,557 --> 00:20:31,195 今日は お前たちに 模擬戦を行ってもらう。 165 00:20:31,195 --> 00:20:33,847 今までに 培ってきた力を見る。 166 00:20:33,847 --> 00:20:37,017 したがって 双方 手抜きは許さぬ。 167 00:20:37,017 --> 00:20:39,587 倒すつもりで向かい合え! 168 00:20:39,587 --> 00:20:44,387 倒すつもりでとは ヒアシ様は 何をお考えなのだ? 169 00:20:47,177 --> 00:20:51,115 ヒナタ… お前は この日向の跡目だ。 170 00:20:51,115 --> 00:20:54,251 その立場に ふさわしい戦いを見せろ。 171 00:20:54,251 --> 00:20:56,251 はい…。 172 00:20:58,872 --> 00:21:01,872 《でも 私は戦うだけ》 173 00:21:07,114 --> 00:21:09,114 (ヒアシ)始め! 174 00:21:12,436 --> 00:21:14,436 ハッ! 175 00:21:17,408 --> 00:21:19,408 《ヒナタ姉様》 176 00:21:23,764 --> 00:21:26,064 2人とも すごいな。 177 00:21:32,006 --> 00:21:34,391 《埒が明かない! 178 00:21:34,391 --> 00:21:36,391 そこ!》 179 00:21:38,429 --> 00:21:40,429 《しまった》 180 00:21:54,078 --> 00:21:56,078 (ヒアシ)そこまで! 181 00:22:19,520 --> 00:22:21,555 父様。 182 00:22:21,555 --> 00:22:24,041 5歳も下のハナビに劣るとは。 183 00:22:24,041 --> 00:22:27,041 もういい 下がれ! 184 00:22:40,507 --> 00:22:46,563 ヒナタは下忍として 里の任務に つくことになるだろう。 185 00:22:46,563 --> 00:22:49,216 そうですか。 186 00:22:49,216 --> 00:22:55,055 残念だが あのような落ちこぼれを 跡目に据えるわけにはいかぬ。 187 00:22:55,055 --> 00:22:57,555 これが あやつの運命だ。 188 00:22:59,510 --> 00:23:03,547 そして 姉を凌ぐ力を 持って生まれてきたことこそが→ 189 00:23:03,547 --> 00:23:05,532 お前の運命。 190 00:23:05,532 --> 00:23:08,769 ハナビよ この日向のため→ 191 00:23:08,769 --> 00:23:12,269 どこまでもその力を磨くのだ。 192 00:23:14,425 --> 00:23:16,425 はい。 193 00:23:36,597 --> 00:23:39,097 立て ハナビ。 194 00:23:43,203 --> 00:23:46,223 (紅)ヒナタは これから私の下につきます。 195 00:23:46,223 --> 00:23:49,523 ですが 本当によろしいのですか? 196 00:23:51,545 --> 00:23:54,565 ヒナタは日向家の後継者のはず。 197 00:23:54,565 --> 00:23:58,565 下忍としての仕事は 常に死がついてまわります。 198 00:24:00,554 --> 00:24:04,108 好きにせい。 199 00:24:04,108 --> 00:24:08,262 5つ下のハナビにすら劣る 出来損ないなど→ 200 00:24:08,262 --> 00:24:11,562 この日向にはいらぬわ。 201 00:24:13,534 --> 00:24:18,005 《父様は姉様を見捨てたんだ》 202 00:24:18,005 --> 00:24:20,557 話はそれだけか? 203 00:24:20,557 --> 00:24:24,428 ならば去れ。 邪魔だ。 204 00:24:24,428 --> 00:24:26,428 はい。 205 00:24:30,384 --> 00:24:33,053 続きだ ハナビ。 206 00:24:33,053 --> 00:24:35,053 はい。 207 00:24:38,058 --> 00:24:42,079 《姉様がダメなら 私がやるしかない。 208 00:24:42,079 --> 00:24:48,079 私が日向を守る。 これが私の運命なんだ》 209 00:26:34,041 --> 00:26:38,641 《私は姉様を凌ぐ力を持って 生まれてきた》 210 00:26:40,731 --> 00:26:44,718 《それが私の運命。 211 00:26:44,718 --> 00:26:48,318 だから もっと強くならないと》 212 00:26:53,577 --> 00:26:57,577 《もっと もっともっと もっと!》 213 00:27:05,205 --> 00:27:08,175 こんなにケガだらけになって。 214 00:27:08,175 --> 00:27:11,044 少し根を詰めすぎではないですか。 215 00:27:11,044 --> 00:27:13,096 そんなことはない。 216 00:27:13,096 --> 00:27:17,096 私はこの日向を 守らないといけないんだから。 217 00:27:20,020 --> 00:27:22,889 そういえば ヒナタ様は下忍として→ 218 00:27:22,889 --> 00:27:24,875 うまくやっておられるそうですよ。 219 00:27:24,875 --> 00:27:29,012 それに 今度は中忍試験に出られるとか。 220 00:27:29,012 --> 00:27:31,665 中忍試験? ええ。 221 00:27:31,665 --> 00:27:36,670 下忍から中忍になるための 昇格テストということですが→ 222 00:27:36,670 --> 00:27:41,208 死者も出る過酷なものだと 聞いております。 223 00:27:41,208 --> 00:27:45,508 そんなもの 出たって意味ないのに。 224 00:27:47,597 --> 00:27:49,597 ハナビ様。 225 00:27:59,926 --> 00:28:02,026 ハナビ様 大変です! 226 00:28:12,556 --> 00:28:15,676 ヒナタ姉様が大ケガをしたって。 227 00:28:15,676 --> 00:28:18,428 (ヒアシ)処置が済んで 意識も戻った。 228 00:28:18,428 --> 00:28:21,028 もう心配はない。 229 00:28:25,502 --> 00:28:30,540 ネジと当たれば こうなることは わかっていたろうに。 230 00:28:30,540 --> 00:28:33,710 なぜ棄権しなかったの? 231 00:28:33,710 --> 00:28:37,998 それは… できないよ。 232 00:28:37,998 --> 00:28:42,386 私だって 自分のことは わかってるつもり。 233 00:28:42,386 --> 00:28:48,008 優柔不断な 落ちこぼれだって。 でも 諦めたくない。 234 00:28:48,008 --> 00:28:52,345 強くなりたい。 変われるかもって…。 235 00:28:52,345 --> 00:28:55,048 ナルト君を見ていて思ったの。 236 00:28:55,048 --> 00:28:57,200 《ナルト…》 237 00:28:57,200 --> 00:29:00,704 ((何しに来やがった この疫病神! 238 00:29:00,704 --> 00:29:06,504 な… 何しにって 俺はただ お面を見てただけだってばよ。 239 00:29:10,931 --> 00:29:13,431 分身の術!)) 240 00:29:16,169 --> 00:29:20,107 まっすぐ 自分の言葉は曲げない。 241 00:29:20,107 --> 00:29:23,207 それが 私の忍道だから。 242 00:29:31,668 --> 00:29:36,723 日向の血を あれほど色濃く 受け継いでいるヤツもおらん。 243 00:29:36,723 --> 00:29:42,323 よく見ておけ ハナビ。 はい 父上。 244 00:29:46,016 --> 00:29:50,816 《姉様は ナルトって人の 何を信じたの?》 245 00:29:53,723 --> 00:29:57,677 《ハナビ:でも いきなり ネジ兄さんと当たるなんて→ 246 00:29:57,677 --> 00:30:01,047 ネジ兄さんは 日向の天才。 247 00:30:01,047 --> 00:30:04,518 落ちこぼれでは絶対に勝てない》 248 00:30:04,518 --> 00:30:06,818 ぜってぇ 勝つ! 249 00:30:11,708 --> 00:30:15,178 (ネジ)柔拳法 八卦六十四掌。 250 00:30:15,178 --> 00:30:17,214 うっ! 251 00:30:17,214 --> 00:30:20,016 八卦… 二掌! 252 00:30:20,016 --> 00:30:23,503 うっ…。 (ネジ)四掌! 253 00:30:23,503 --> 00:30:26,940 《ネジ:人は生まれながらに 逆らうことのできない→ 254 00:30:26,940 --> 00:30:30,393 運命を背負って生まれてくる。 255 00:30:30,393 --> 00:30:35,549 一生拭い落とせぬ印を背負う 運命がどんなものか→ 256 00:30:35,549 --> 00:30:38,251 お前などにわかるものか!》 257 00:30:38,251 --> 00:30:40,351 六十四掌! 258 00:30:44,007 --> 00:30:48,912 圧倒的だな。 すべての点穴は塞がれ→ 259 00:30:48,912 --> 00:30:51,348 もう チャクラを練ることもかなわぬ。 260 00:30:51,348 --> 00:30:53,884 《やっぱり…》 261 00:30:53,884 --> 00:30:58,305 お前は 俺に負ける運命だ。 絶対にな。 262 00:30:58,305 --> 00:31:01,805 そんなもん やってみねえと わかんねえだろ! 263 00:31:07,380 --> 00:31:09,980 落ちこぼれめ。 264 00:31:14,387 --> 00:31:17,357 俺は 逃げねえ…。 265 00:31:17,357 --> 00:31:21,678 まっすぐ 自分の言葉は曲げねえ。 266 00:31:21,678 --> 00:31:24,264 お前みたいに 運命だ何だ。 267 00:31:24,264 --> 00:31:28,564 そんな逃げ腰野郎にゃ ぜってぇ 負けねえ! 268 00:31:30,604 --> 00:31:33,404 はぁ~っ! 269 00:31:38,061 --> 00:31:40,580 クッ。 270 00:31:40,580 --> 00:31:45,018 日向の憎しみの運命だか 何だか知んねえがな! 271 00:31:45,018 --> 00:31:48,922 お前がムリだっつうなら もう何もしなくていい! 272 00:31:48,922 --> 00:31:53,222 俺が火影になってから 日向を変えてやるよ! 273 00:32:02,586 --> 00:32:04,586 グハッ。 274 00:32:08,525 --> 00:32:11,544 (歓声) 275 00:32:11,544 --> 00:32:14,414 (ゲンマ)勝者 うずまきナルト。 276 00:32:14,414 --> 00:32:19,014 あのガキが 日向に勝ったぞ! マジか! 277 00:32:27,877 --> 00:32:32,082 ((お前は 俺に負ける運命だ。 絶対にな。 278 00:32:32,082 --> 00:32:35,382 そんなもん やってみねえと わかんねえだろ!)) 279 00:32:37,420 --> 00:32:41,020 《違う あんなのは まぐれに決まってる》 280 00:32:50,750 --> 00:32:55,050 《ネジ兄さんは 宗家を憎んでいるはずなのに》 281 00:32:57,040 --> 00:32:59,960 正直 修業に つきあってくれるとは→ 282 00:32:59,960 --> 00:33:03,880 思いませんでした。 まあ そうだろうな。 283 00:33:03,880 --> 00:33:07,050 だが 俺はアイツに教えられた。 284 00:33:07,050 --> 00:33:10,003 運命は変えられるってことをな。 285 00:33:10,003 --> 00:33:12,088 ネジ兄さん…。 286 00:33:12,088 --> 00:33:15,188 さあ 続きを。 はい! 287 00:33:22,215 --> 00:33:25,035 ((俺はアイツに教えられた。 288 00:33:25,035 --> 00:33:28,722 運命は変えられるってことをな)) 289 00:33:28,722 --> 00:33:31,374 運命は 変えられる…。 290 00:33:31,374 --> 00:33:36,680 ((それが 私たち…。 覚えておけ ハナビ。 291 00:33:36,680 --> 00:33:40,216 この世にある あらゆるものは皆→ 292 00:33:40,216 --> 00:33:43,386 それぞれの運命を背負って 生まれてくる。 293 00:33:43,386 --> 00:33:46,686 そして それは 生涯 変わらないものなのだ)) 294 00:33:53,713 --> 00:33:56,216 《私は私。 295 00:33:56,216 --> 00:33:59,716 更なる高みを目指すだけ》 296 00:34:03,740 --> 00:34:07,660 ハァ ハァ ハァ…。 297 00:34:07,660 --> 00:34:10,513 もう一度お願いします。 298 00:34:10,513 --> 00:34:16,119 この回天は 日向宗家にのみ 伝えられる口伝忍術。 299 00:34:16,119 --> 00:34:19,506 そう簡単に 会得できるものではない。 300 00:34:19,506 --> 00:34:24,027 いいえ 近いうちに 必ずものにしてみせます。 301 00:34:24,027 --> 00:34:26,062 うむ。 302 00:34:26,062 --> 00:34:29,382 《こんなところで もたついてる場合じゃない。 303 00:34:29,382 --> 00:34:33,982 もっともっと 強くならなきゃいけないのに》 304 00:34:36,890 --> 00:34:42,045 《結局 全然ものにできなかった…》 305 00:34:42,045 --> 00:34:44,497 (いの)ホントなんだって! 306 00:34:44,497 --> 00:34:46,516 ナルトのヤツ すごかったのよ。 307 00:34:46,516 --> 00:34:52,172 角都っていう心臓だらけのヤツを もうイケイケの新術でドカーンって! 308 00:34:52,172 --> 00:34:56,509 イケイケって… 他の描写はないのか。 309 00:34:56,509 --> 00:35:00,396 う~ん… でっかくて シャキーンって感じで。 310 00:35:00,396 --> 00:35:03,183 風遁 螺旋手裏剣って! 311 00:35:03,183 --> 00:35:08,388 アイツ… 性質変化に 形態変化を組み込んだのか。 312 00:35:08,388 --> 00:35:10,840 うん たぶん それ! 313 00:35:10,840 --> 00:35:15,328 すごい! ナルト君は どんどん先に行くんだね。 314 00:35:15,328 --> 00:35:17,530 私も頑張らないと。 315 00:35:17,530 --> 00:35:21,000 何か新たな術の ヒントになりそうですね。 316 00:35:21,000 --> 00:35:26,539 あれって この間 ナルトが 暁を倒したときの話だろう。 317 00:35:26,539 --> 00:35:30,343 3年前は パッとしなかったのに ますます強くなるな。 318 00:35:30,343 --> 00:35:34,047 ああ アイツに引っ張られて 同世代の連中も→ 319 00:35:34,047 --> 00:35:36,847 かなり 成長しているらしいじゃないか。 320 00:35:50,747 --> 00:35:52,747 <今週土曜日に公開される映画> 321 00:36:01,891 --> 00:36:04,511 守るべきものに やっと気づいた。 322 00:36:04,511 --> 00:36:08,214 必ず迎えにくる ヒナタを。 323 00:36:08,214 --> 00:36:10,884 <最後の物語は 初めての愛。 324 00:36:10,884 --> 00:36:14,087 番組の後半で 劇場版の見どころをご紹介。 325 00:36:14,087 --> 00:36:16,087 最後まで お見逃しなく> 326 00:37:21,087 --> 00:37:23,087 回天! 327 00:37:28,027 --> 00:37:31,527 《また… どうして うまくいかない!?》 328 00:37:34,367 --> 00:37:37,370 本日は ここまでにしよう。 329 00:37:37,370 --> 00:37:40,873 このまま続けさせてください 次こそは。 330 00:37:40,873 --> 00:37:44,744 焦ったところで 会得できるものでもない。 331 00:37:44,744 --> 00:37:48,344 少し時間を置くのも 手かもしれんぞ。 332 00:37:53,836 --> 00:37:56,556 意外なものだな。 333 00:37:56,556 --> 00:38:01,461 あのハナビが こうも苦労するとは。 ええ。 334 00:38:01,461 --> 00:38:05,898 技術的には 会得できるはずですが…。 335 00:38:05,898 --> 00:38:10,498 すると 問題は 別にあるのかもしれんな。 336 00:38:12,505 --> 00:38:21,197 ハァ ハァ ハァ…。 337 00:38:21,197 --> 00:38:23,833 《私が頑張るしかない…。 338 00:38:23,833 --> 00:38:25,902 頑張るしかないんだ》 339 00:38:25,902 --> 00:38:28,002 はっ! 340 00:38:30,340 --> 00:38:34,060 なんで…。 341 00:38:34,060 --> 00:38:38,348 ハァ ハァ…。 342 00:38:38,348 --> 00:38:59,852 ♪♪~ 343 00:38:59,852 --> 00:39:01,854 はぁ~! 344 00:39:01,854 --> 00:39:04,757 だいぶ形になってきましたね。 345 00:39:04,757 --> 00:39:09,057 はい。 ナルト君には 負けられないもの。 346 00:39:21,924 --> 00:39:25,024 《なんで 私は…》 347 00:39:27,697 --> 00:39:30,997 《あのときと同じはずないのに》 348 00:39:41,010 --> 00:39:44,714 《どうして あんなに頑張れるの? 349 00:39:44,714 --> 00:39:49,102 落ちこぼれだって言われて 父様に見捨てられて。 350 00:39:49,102 --> 00:39:52,889 なのに あんなに楽しそうに…》 351 00:39:52,889 --> 00:39:57,060 いい調子です。 そのまま 形態変化に移れますか? 352 00:39:57,060 --> 00:39:59,060 はい! 353 00:40:01,197 --> 00:40:04,797 《もう新術が 完成しつつあるというの?》 354 00:40:14,377 --> 00:40:16,863 《強いし優しいし…。 355 00:40:16,863 --> 00:40:19,463 あんなふうになりたいな》 356 00:40:23,086 --> 00:40:25,386 《姉様…》 357 00:40:34,180 --> 00:40:39,268 ハナビ様 初めての外交は いかがでしたか? 358 00:40:39,268 --> 00:40:43,022 やっぱり 里の外に出るのは緊張します。 359 00:40:43,022 --> 00:40:45,174 でも お上手でしたよ。 360 00:40:45,174 --> 00:40:49,879 竹取一族は古くから 日向家と親交のある者たち。 361 00:40:49,879 --> 00:40:54,250 ハナビ様の代でも 絆をつないでおかなくては。 362 00:40:54,250 --> 00:40:56,185 はい。 363 00:40:56,185 --> 00:40:58,171 お待ちください。 364 00:40:58,171 --> 00:41:00,706 日向ヒアシ様 ご一行とお見受けします。 365 00:41:00,706 --> 00:41:04,877 何事だ? 私は 国境警備の者です。 366 00:41:04,877 --> 00:41:07,763 先ほど 緊急の連絡があり 木ノ葉の里が→ 367 00:41:07,763 --> 00:41:10,082 暁の襲撃を受けていると。 368 00:41:10,082 --> 00:41:13,682 何? 急ぐぞ 全力で里を目指す! 369 00:41:27,350 --> 00:41:29,350 《ひどい…》 370 00:41:33,873 --> 00:41:37,493 《木ノ葉の里が 跡形もなく…。 371 00:41:37,493 --> 00:41:40,046 みんなは どうなってしまったの…》 372 00:41:40,046 --> 00:41:43,049 ヒアシ様 ご無事でしたか。 373 00:41:43,049 --> 00:41:47,336 この被害… いったい どれほどの者が死んだのだ? 374 00:41:47,336 --> 00:41:51,190 いえ 幸い それはありませんでした。 375 00:41:51,190 --> 00:41:54,377 バカな。 ここまでの被害だぞ。 376 00:41:54,377 --> 00:41:59,532 本当です。 ナルトが 皆の命を守ってくれたのです。 377 00:41:59,532 --> 00:42:02,702 しかし それは ヒナタ様の活躍があってこそ。 378 00:42:02,702 --> 00:42:04,704 どういうこと? 379 00:42:04,704 --> 00:42:09,842 里は 暁のペインの襲撃を受け 壊滅状態に陥りました。 380 00:42:09,842 --> 00:42:12,562 その時点で ペインと 渡り合うことができたのは→ 381 00:42:12,562 --> 00:42:15,548 うずまきナルトだけ。 382 00:42:15,548 --> 00:42:19,252 しかし そのナルトも ほどなく危機に陥りました。 383 00:42:19,252 --> 00:42:22,052 ((ペイン:そろそろ お前を連れていく)) 384 00:42:28,277 --> 00:42:31,581 そこに 飛び込んできたのが ヒナタ様でした。 385 00:42:31,581 --> 00:42:34,681 ((ハッ! 386 00:42:41,090 --> 00:42:43,893 《ひどい… この杭で→ 387 00:42:43,893 --> 00:42:46,262 ナルト君の動きを封じているのね》 388 00:42:46,262 --> 00:42:49,665 ナルト君には もう手を出させない! 389 00:42:49,665 --> 00:42:53,836 うん。 これは 私の独りよがり。 390 00:42:53,836 --> 00:42:56,539 何言ってんだ! そんなんで→ 391 00:42:56,539 --> 00:42:59,208 こんな危ねえとこ 出てくるんじゃねえ! 392 00:42:59,208 --> 00:43:03,346 ここに立っているのは 私の意志。 393 00:43:03,346 --> 00:43:10,002 今度は 私がナルト君を助けるの。 394 00:43:10,002 --> 00:43:14,223 泣いてばかりで 最初から諦めて…。 395 00:43:14,223 --> 00:43:17,209 何度も間違ったところに 行こうとして…。 396 00:43:17,209 --> 00:43:20,379 そんな私を ナルト君が→ 397 00:43:20,379 --> 00:43:22,531 正しいところへ 連れてきてくれたの。 398 00:43:22,531 --> 00:43:28,521 いつも ナルト君を追いかけて ナルト君に追いつきたくて…。 399 00:43:28,521 --> 00:43:32,658 いつだって ナルト君と一緒に歩きたくて…。 400 00:43:32,658 --> 00:43:35,595 いつも ナルト君のところへ…。 401 00:43:35,595 --> 00:43:38,831 ナルト君が私を変えてくれた。 402 00:43:38,831 --> 00:43:43,586 ナルト君の笑顔が私を救ってくれた。 403 00:43:43,586 --> 00:43:50,186 だから ナルト君を守るためなら 死ぬことなんて怖くない! 404 00:43:55,681 --> 00:43:59,781 私は ナルト君が大好きだから)) 405 00:44:07,259 --> 00:44:10,359 ヒナタ様は ナルトをかばって 最後まで戦い…。 406 00:44:18,287 --> 00:44:21,374 ((柔歩 双獅拳!)) 407 00:44:21,374 --> 00:44:27,680 結果として すべての劣勢を覆す きっかけとなったのです。 408 00:44:27,680 --> 00:44:29,780 あのヒナタが…。 409 00:44:39,592 --> 00:44:42,692 《そうか 姉様は あの術で…》 410 00:44:46,015 --> 00:44:48,734 まったく驚かされた。 411 00:44:48,734 --> 00:44:52,834 まさか ヒナタがここまでのことを やり遂げるとは。 412 00:45:00,046 --> 00:45:02,048 《姉様は たぶん→ 413 00:45:02,048 --> 00:45:05,034 ずっと落ちこぼれなんかじゃ なかったんだ》 414 00:45:05,034 --> 00:45:08,003 ((ヒナタ姉様!)) 415 00:45:08,003 --> 00:45:20,015 ♪♪~ 416 00:45:20,015 --> 00:45:23,719 ((でも 諦めたくない 強くなりたい。 417 00:45:23,719 --> 00:45:28,874 変われるかもって ナルト君を見ていて思ったの。 418 00:45:28,874 --> 00:45:32,745 まっすぐ 自分の言葉は曲げない。 419 00:45:32,745 --> 00:45:35,998 それが 私の忍道だから)) 420 00:45:35,998 --> 00:45:39,919 ((はい。 ナルト君には負けられないもの)) 421 00:45:39,919 --> 00:45:43,873 《ハナビ:ただ自分の意志で 進むべき道を選んだだけ。 422 00:45:43,873 --> 00:45:50,529 そして ここまで強くなった。 運命を変えたんだ。 423 00:45:50,529 --> 00:45:55,684 姉様は ずっと変わっていなかった。 424 00:45:55,684 --> 00:45:59,684 優しくて 強い。 私の大好きな…》 425 00:46:04,026 --> 00:46:06,495 父様 お願いがあります。 426 00:46:06,495 --> 00:46:10,249 しばらくは 里の再建に忙しいでしょうが→ 427 00:46:10,249 --> 00:46:14,549 落ち着いたら 稽古を再開してもらえませんか? 428 00:46:16,655 --> 00:46:18,874 次は 会得できそうだな。 429 00:46:18,874 --> 00:46:21,010 はい。 430 00:46:21,010 --> 00:46:24,713 《いつか ヒナタ姉様のようになりたい。 431 00:46:24,713 --> 00:46:28,400 誰かに言われてではなく 自分の意志で→ 432 00:46:28,400 --> 00:46:31,400 行くべき道を選べるように》 433 00:46:36,859 --> 00:46:41,464 (ヒアシ)聞け! これから 第四次忍界大戦が始まる。 434 00:46:41,464 --> 00:46:46,035 我々は 感知能力を活かし 各部隊に分かれて皆をサポートする。 435 00:46:46,035 --> 00:46:49,622 この戦いを必ず勝利に導くのだ! 436 00:46:49,622 --> 00:46:51,674 (みんな)おう! 437 00:46:51,674 --> 00:46:54,210 ハナビ あとを頼むわね。 438 00:46:54,210 --> 00:46:58,881 任せて。 この日向を守るのは 私自身の意志だもの。 439 00:46:58,881 --> 00:47:03,169 それより ヒナタ姉様こそ気をつけて。 もちろん。 440 00:47:03,169 --> 00:47:07,056 これまで培ってきた すべてをぶつける。 441 00:47:07,056 --> 00:47:10,109 ナルト君は 私が守ってみせる。 442 00:47:10,109 --> 00:47:14,709 頑張って ヒナタ姉様。 うん。 443 00:47:30,830 --> 00:47:34,350 < かつてないスケールで動き出した NARUTOプロジェクト。 444 00:47:34,350 --> 00:47:36,552 その一つとして→ 445 00:47:36,552 --> 00:47:39,438 待望の新作劇場版が 2年ぶりに公開。 446 00:47:39,438 --> 00:47:41,438 映画…> 447 00:47:43,325 --> 00:47:46,278 <キャラクターデザイン ストーリー総監修を務めるのは→ 448 00:47:46,278 --> 00:47:48,778 原作者の岸本斉史先生> 449 00:47:52,184 --> 00:47:54,784 <キャラクターデザインで こだわった点は?> 450 00:48:34,510 --> 00:48:36,495 <激闘から2年。 451 00:48:36,495 --> 00:48:39,932 ナルトは 忍の世界で 憧れの存在になっていた> 452 00:48:39,932 --> 00:48:42,217 (みんな)ナルト先輩! 453 00:48:42,217 --> 00:48:45,871 (歓声) 454 00:48:45,871 --> 00:48:47,873 うん? 455 00:48:47,873 --> 00:48:50,326 まさかアイツにモテ期がくるとはね。 456 00:48:50,326 --> 00:48:52,361 ステーキ? モテ期! 457 00:48:52,361 --> 00:48:54,363 女子にモテモテってこと。 458 00:48:54,363 --> 00:48:59,463 2年前の戦争で活躍してから すっかり里の英雄だからな。 459 00:49:02,071 --> 00:49:06,571 <原作の先を描いたストーリー。 総監修を務めた感想は?> 460 00:49:21,557 --> 00:49:24,043 <穏やかな生活を楽しむ忍たち。 461 00:49:24,043 --> 00:49:27,513 しかし 新たなる脅威が 彼らに迫っていた> 462 00:49:27,513 --> 00:49:30,032 月が落ちてくるだと? 463 00:49:30,032 --> 00:49:32,668 明らかに月は地球に接近している。 464 00:49:32,668 --> 00:49:34,870 最近 隕石が多いのも…。 465 00:49:34,870 --> 00:49:39,158 ご説明します。 2つの天体が ゆっくりと近づく場合→ 466 00:49:39,158 --> 00:49:42,528 互いの重力が徐々に作用します。 467 00:49:42,528 --> 00:49:47,333 ある一定の距離を超えたところで 月の表面が砕け始めます。 468 00:49:47,333 --> 00:49:51,036 現在 その一部が 地表に落ちてきているのだと。 469 00:49:51,036 --> 00:49:54,156 で どうなる? 月は 完全に崩壊し→ 470 00:49:54,156 --> 00:49:57,693 その残骸は 地上に降り注ぎましょう。 471 00:49:57,693 --> 00:50:00,245 このままでは人類は…。 472 00:50:00,245 --> 00:50:02,245 絶滅だな。 473 00:50:04,166 --> 00:50:06,218 誰? キャー! 474 00:50:06,218 --> 00:50:11,206 <一方 ヒナタの妹 ハナビが 何者かにさらわれてしまう> 475 00:50:11,206 --> 00:50:13,175 ハナビちゃん? 476 00:50:13,175 --> 00:50:16,996 < そして ヒナタの前にも謎の男が…> 477 00:50:16,996 --> 00:50:19,381 あなたは…。 478 00:50:19,381 --> 00:50:23,919 僕は トネリ。 キミを迎えに来た。 479 00:50:23,919 --> 00:50:26,672 迎えに? 480 00:50:26,672 --> 00:50:29,208 キャー! 481 00:50:29,208 --> 00:50:31,160 ヒナタ! 482 00:50:31,160 --> 00:50:34,697 なに!? 放して! 483 00:50:34,697 --> 00:50:37,850 テメエ ヒナタに何すんだ! 484 00:50:37,850 --> 00:50:57,219 ♪♪~ 485 00:50:57,219 --> 00:50:59,605 ヒナタ! 486 00:50:59,605 --> 00:51:03,405 <最後に岸本先生からメッセージ> 487 00:51:08,330 --> 00:51:10,999 < さらわれたハナビ そして落ちてくる月。 488 00:51:10,999 --> 00:51:15,220 ナルトは 再び世界の救世主と なれるのか?> 489 00:51:15,220 --> 00:51:17,573 ナルト! ナルト! ナルト君! 490 00:51:17,573 --> 00:51:19,742 うお~!! 491 00:51:19,742 --> 00:51:21,742 <映画…>