1 00:03:13,140 --> 00:03:28,206 ♪♪~ 2 00:03:28,206 --> 00:03:30,206 (テンテン)ん? 3 00:03:35,646 --> 00:03:38,866 リーったら まだあの修業やってたの。 4 00:03:38,866 --> 00:03:42,666 《ネジ:中忍試験中だというのに 呆れたやつだ》 5 00:03:45,139 --> 00:03:48,139 (リー)シラ君 僕の本気を見せます。 6 00:03:50,211 --> 00:03:54,311 (セン)最初に言っとくけど シラはとんでもなく強いよ。 7 00:03:56,684 --> 00:03:59,503 (シラ)は~っ。 8 00:03:59,503 --> 00:04:02,623 僕だって 強くなっています! 9 00:04:02,623 --> 00:04:06,027 これが俺にとって 最後の戦い。 10 00:04:06,027 --> 00:04:09,063 最後? 11 00:04:09,063 --> 00:04:12,333 いくぞ リー。 12 00:04:12,333 --> 00:04:14,633 はぁ~! 13 00:04:20,825 --> 00:04:23,127 何これ とんでもなく速い。 14 00:04:23,127 --> 00:04:25,680 剛拳と剛拳の戦い。 15 00:04:25,680 --> 00:04:29,283 そうめったに見られるものでは ないな。 16 00:04:29,283 --> 00:04:32,336 《俺の術を止めたやつだ》 17 00:04:32,336 --> 00:04:39,343 ((クッ… すべて受けきっただと!?)) 18 00:04:39,343 --> 00:04:42,143 《できれば俺も 戦ってみたかった》 19 00:04:44,649 --> 00:04:47,835 《さすがです。 これだけ強い体術使いは➡ 20 00:04:47,835 --> 00:04:49,971 ガイ先生とネジ以来です》 21 00:04:49,971 --> 00:04:53,991 《正確な技だ。 一撃一撃に情念を感じる。 22 00:04:53,991 --> 00:04:56,444 キミが いかに 修業を重ねてきたかが➡ 23 00:04:56,444 --> 00:04:59,213 よく伝わってくる》 24 00:04:59,213 --> 00:05:01,213 うっ。 25 00:05:06,954 --> 00:05:09,674 リー キミには感謝している。 26 00:05:09,674 --> 00:05:11,659 えっ? 27 00:05:11,659 --> 00:05:14,612 俺がこうして 忍としていられるのは➡ 28 00:05:14,612 --> 00:05:16,647 キミのおかげかもしれない。 29 00:05:16,647 --> 00:05:20,785 あの時 我愛羅様は言った。 30 00:05:20,785 --> 00:05:24,322 ((我愛羅:俺は以前 木ノ葉で➡ 31 00:05:24,322 --> 00:05:27,958 お前と同じような者と 出会ったことがある。 32 00:05:27,958 --> 00:05:32,980 その者は たゆまぬ努力で 立派な忍となっている。 33 00:05:32,980 --> 00:05:39,280 シラ お前なら その者にも劣らぬ忍となろう)) 34 00:05:41,322 --> 00:05:45,710 キミのこぶしが我愛羅様の気持を 変えたのかもしれない。 35 00:05:45,710 --> 00:05:49,664 いいえ 僕は関係ありません。 36 00:05:49,664 --> 00:05:53,818 それは キミの努力が 我愛羅君に言わせた言葉です。 37 00:05:53,818 --> 00:05:58,322 リー その礼は俺の本気で返す! 38 00:05:58,322 --> 00:06:02,793 当然です。 それが 体術をきわめる者同士の流儀。 39 00:06:02,793 --> 00:06:05,846 なんかあの2人 楽しそうね。 40 00:06:05,846 --> 00:06:10,818 リーは今 本当のライバルと思える相手に 出会えたのかもしれない。 41 00:06:10,818 --> 00:06:13,788 一人での修業には限界がある。 42 00:06:13,788 --> 00:06:17,324 その限界を 超えさせてくれるのがライバル。 43 00:06:17,324 --> 00:06:22,163 へぇ~ ネジにもライバルがいるの? 44 00:06:22,163 --> 00:06:24,999 俺のライバル…。 45 00:06:24,999 --> 00:06:28,452 ((ナルト:日向の憎しみの運命だか 何だか知んねえがな➡ 46 00:06:28,452 --> 00:06:32,356 お前が無理だっつうなら もう何もしなくていい! 47 00:06:32,356 --> 00:06:36,627 俺が火影になってから 日向を変えてやるよ!)) 48 00:06:36,627 --> 00:06:40,865 《俺の相手になるのはお前だけだ。 49 00:06:40,865 --> 00:06:43,965 早く帰って来い ナルト》 50 00:06:47,321 --> 00:06:50,357 まだ2人とも 決定打はないみたいね。 51 00:06:50,357 --> 00:06:52,777 互いに様子を見合っているからな。 52 00:06:52,777 --> 00:06:56,831 えっ!? あいつら まだ本気出してないの? 53 00:06:56,831 --> 00:06:58,783 (ネジ)5割程度だろう。 54 00:06:58,783 --> 00:07:01,001 どんだけ体がキレキレなのよ。 55 00:07:01,001 --> 00:07:02,937 このまま互角でいったら…。 56 00:07:02,937 --> 00:07:05,873 いいや 互角というのは違う。 57 00:07:05,873 --> 00:07:08,325 えっ それも違うの? 58 00:07:08,325 --> 00:07:12,279 技のスピード 手数の多さは 今のところ互角だ。 59 00:07:12,279 --> 00:07:14,315 だが シラの体格は➡ 60 00:07:14,315 --> 00:07:16,817 リーよりひと回り大きい。 61 00:07:16,817 --> 00:07:20,438 打撃技は体重差で 一打の重みが違ってくる。 62 00:07:20,438 --> 00:07:23,491 互角に見えても 体重の少ないリーには…。 63 00:07:23,491 --> 00:07:25,626 ダメージがたまってるってこと? 64 00:07:25,626 --> 00:07:30,464 リーも そろそろ それを感じ始めてる頃だろう。 65 00:07:30,464 --> 00:07:32,516 《シラ君のほうが➡ 66 00:07:32,516 --> 00:07:35,116 一撃 一撃が重い このままじゃ…》 67 00:07:40,374 --> 00:07:42,374 リー! 68 00:07:54,939 --> 00:07:57,525 あの構えは…。 リーのやつ➡ 69 00:07:57,525 --> 00:07:59,660 蓮華を使うつもりか!? 危険だわ。 70 00:07:59,660 --> 00:08:01,695 ですが 彼は➡ 71 00:08:01,695 --> 00:08:03,795 それを冒すにふさわしい相手です。 72 00:08:05,783 --> 00:08:10,120 はぁ~! 73 00:08:10,120 --> 00:08:12,173 うぅ…。 74 00:08:12,173 --> 00:08:15,810 おぉ~! 75 00:08:15,810 --> 00:08:19,713 はっ! うっ。 76 00:08:19,713 --> 00:08:22,800 《バカな 第一開門が開かない。 77 00:08:22,800 --> 00:08:24,800 どうして?》 78 00:08:32,827 --> 00:08:36,997 僕の点穴を突いて チャクラの流れを封じたんですね。 79 00:08:36,997 --> 00:08:40,951 (シラ)体術使い同士 長所も短所もわかっている。 80 00:08:40,951 --> 00:08:44,488 キミが八門遁甲といわれる 秘術を使うこともな。 81 00:08:44,488 --> 00:08:46,490 うっ。 82 00:08:46,490 --> 00:08:48,490 ここからが 俺の本気だ。 83 00:08:54,164 --> 00:08:56,183 シラのモードが変わった。 84 00:08:56,183 --> 00:08:58,183 やっと本気を出すのね。 85 00:09:02,540 --> 00:09:04,540 行くぞ リー。 86 00:09:06,477 --> 00:09:08,829 ぐわっ。 87 00:09:08,829 --> 00:09:13,234 どうしたの? 急に 攻撃が連続で当たり始めた。 88 00:09:13,234 --> 00:09:15,534 これは… あっ。 89 00:09:18,656 --> 00:09:20,641 音だ。 音? 90 00:09:20,641 --> 00:09:23,160 やつの攻撃から音が消えている。 91 00:09:23,160 --> 00:09:27,848 俺たち体術使いが 超高速の技に対応できるのは➡ 92 00:09:27,848 --> 00:09:29,967 五感を研ぎ澄ますからだ。 93 00:09:29,967 --> 00:09:32,169 その一つに音がある。 94 00:09:32,169 --> 00:09:37,057 そういえば リーは以前 音忍と戦ったときに➡ 95 00:09:37,057 --> 00:09:39,159 苦しめられたって言ってたっけ。 96 00:09:39,159 --> 00:09:42,196 これは あの時と真逆だ。 97 00:09:42,196 --> 00:09:44,465 シラから まったく音がしない。 98 00:09:44,465 --> 00:09:46,533 でも どうして? 99 00:09:46,533 --> 00:09:48,533 白眼! 100 00:09:53,457 --> 00:09:56,327 そうか これはフクロウの原理だ。 101 00:09:56,327 --> 00:09:58,279 フクロウ? 102 00:09:58,279 --> 00:10:02,132 フクロウは音を立てずに 飛ぶのを知っているか? 103 00:10:02,132 --> 00:10:05,502 翼に特殊な櫛状の羽があって➡ 104 00:10:05,502 --> 00:10:09,139 それが羽ばたきの音を消す。 105 00:10:09,139 --> 00:10:12,159 やつは 体術のみに扱えるチャクラで➡ 106 00:10:12,159 --> 00:10:15,796 全身にその羽を 作り上げているんだ。 107 00:10:15,796 --> 00:10:19,500 たった一人で ここまで工夫するとは…。 108 00:10:19,500 --> 00:10:22,469 つくづく敵にしておくには 惜しい相手だ。 109 00:10:22,469 --> 00:10:24,469 (リー)うわっ。 110 00:10:29,159 --> 00:10:32,463 無音の拳 受けきれるか! リー。 111 00:10:32,463 --> 00:10:35,449 《うぅ どうすれば…》 112 00:10:35,449 --> 00:10:38,168 ((ガイ:自分を 信じないやつなんかに➡ 113 00:10:38,168 --> 00:10:40,120 努力する価値はない)) 114 00:10:40,120 --> 00:10:42,456 《そうです 僕だって➡ 115 00:10:42,456 --> 00:10:45,659 シラ君に負けない 修業をしてきたはずです》 116 00:10:45,659 --> 00:10:50,447 ((リー:999 1,000と。 117 00:10:50,447 --> 00:10:52,783 (ネジ)うわっ。 (テンテン)はぁ。 118 00:10:52,783 --> 00:10:56,120 さぁ これから腹筋 1,000回です。 119 00:10:56,120 --> 00:10:58,322 ハァ… マジ? 120 00:10:58,322 --> 00:11:00,691 マジです! 待て待て待て。 121 00:11:00,691 --> 00:11:03,460 ちょっと待て 体力強化は もう このくらいでいいぞ。 122 00:11:03,460 --> 00:11:05,779 体力なら すでに俺たちより➡ 123 00:11:05,779 --> 00:11:08,983 お前のほうが はるかに上だ リー…。 124 00:11:08,983 --> 00:11:13,170 ですが 僕は 一度もガイ先生にも ネジにも勝ったことはありません。 125 00:11:13,170 --> 00:11:16,006 あ~ それは お前が ここを使ってないからだ。 126 00:11:16,006 --> 00:11:18,792 体術に頭なんて 関係があるんですか? 127 00:11:18,792 --> 00:11:20,811 あるとも。 128 00:11:20,811 --> 00:11:24,682 頭でイメージすることが 体術の極意といっていい。 129 00:11:24,682 --> 00:11:27,317 俺は 常に組手をするとき➡ 130 00:11:27,317 --> 00:11:29,286 100手先まで見えている。 131 00:11:29,286 --> 00:11:32,623 え~! そんなことできるんですか!? 132 00:11:32,623 --> 00:11:37,561 できる! 俺は ひたすら イメージトレーニングを続けることで➡ 133 00:11:37,561 --> 00:11:41,482 カカシと戦うなら 1,000手先まで 見えるようになった。 134 00:11:41,482 --> 00:11:43,650 そ そんなに!? 135 00:11:43,650 --> 00:11:49,339 ハッハッハッ… ウッハッハッハッ! 136 00:11:49,339 --> 00:11:51,291 ねえ ほんとなの? 137 00:11:51,291 --> 00:11:53,327 さあな。 138 00:11:53,327 --> 00:11:58,332 仮に俺が右の正拳突きから 攻撃を始めるとする。 139 00:11:58,332 --> 00:12:01,985 リー お前が50手目に 繰り出す技は何だ? 140 00:12:01,985 --> 00:12:04,004 え…。 141 00:12:04,004 --> 00:12:07,641 お前が50手目に繰り出す技だ。 142 00:12:07,641 --> 00:12:11,445 えっと えっと➡ 143 00:12:11,445 --> 00:12:13,981 右手の突きです。 外れ。 144 00:12:13,981 --> 00:12:18,502 あ… それじゃ 右回し蹴り。 145 00:12:18,502 --> 00:12:21,622 正解。 では 100手目は? 146 00:12:21,622 --> 00:12:25,776 えっと 左かかと蹴り? 147 00:12:25,776 --> 00:12:29,313 外れ。 正解は 左の回し蹴りだ。 148 00:12:29,313 --> 00:12:31,715 は? 149 00:12:31,715 --> 00:12:34,034 今 それを証明してやる。 150 00:12:34,034 --> 00:12:36,834 いいか? フン。 151 00:12:38,806 --> 00:12:40,824 うお~! 152 00:12:40,824 --> 00:12:49,616 ♪♪~ 153 00:12:49,616 --> 00:12:54,621 (ガイ)48 49… 50。 あっ。 154 00:12:54,621 --> 00:12:56,673 あっ。 (ガイ)続けろ。 155 00:12:56,673 --> 00:12:58,625 先生が言ったことが当たったわ。 156 00:12:58,625 --> 00:13:06,500 ♪♪~ 157 00:13:06,500 --> 00:13:10,154 (ガイ)98 99 100。 158 00:13:10,154 --> 00:13:13,006 また当たった。 なるほど。 159 00:13:13,006 --> 00:13:16,660 そうさせているんだ。 えっ? 160 00:13:16,660 --> 00:13:21,782 (リー)ハァ ハァ ハァ…。 161 00:13:21,782 --> 00:13:25,319 すごいです ガイ先生 どんな手品を? 162 00:13:25,319 --> 00:13:27,337 手品ではない。 163 00:13:27,337 --> 00:13:30,874 お前が俺の思うように 動かされていただけの話だ。 164 00:13:30,874 --> 00:13:33,494 あっ 動かされていた? 165 00:13:33,494 --> 00:13:37,514 そうだ お前がそういう動きしか できないように➡ 166 00:13:37,514 --> 00:13:39,583 俺は 反撃していた。 167 00:13:39,583 --> 00:13:42,836 技や術の戦いには 流れがある。 168 00:13:42,836 --> 00:13:46,273 それを支配すれば 先を読むことは難しくない。 169 00:13:46,273 --> 00:13:49,493 俺は 今の組手の流れを支配し➡ 170 00:13:49,493 --> 00:13:53,447 その結果 俺より体力のあるお前が 先にへばっている。 171 00:13:53,447 --> 00:13:55,516 あっ そうか! 172 00:13:55,516 --> 00:13:58,335 ガイ先生は まったく息が切れていない。 173 00:13:58,335 --> 00:14:02,806 流れを支配することで 俺は お前のスタミナを削りながら➡ 174 00:14:02,806 --> 00:14:04,825 体力を温存したのだ。 175 00:14:04,825 --> 00:14:07,611 戦いのなかで 相手を倒すチャンスはそうない。 176 00:14:07,611 --> 00:14:12,349 通常の攻撃は それを生み出す きっかけに過ぎないのだ。 177 00:14:12,349 --> 00:14:15,619 これが頭を使うということだ)) 178 00:14:15,619 --> 00:14:19,106 《そうだ 今までの組手で➡ 179 00:14:19,106 --> 00:14:21,842 シラ君のパターンは ある程度わかってる。 180 00:14:21,842 --> 00:14:25,479 だったら この組手の流れを 支配するんだ。 181 00:14:25,479 --> 00:14:28,198 そうすれば 音は聞こえなくても➡ 182 00:14:28,198 --> 00:14:30,198 シラ君の攻撃を予測できます》 183 00:16:11,151 --> 00:16:14,671 よし! なに!? 184 00:16:14,671 --> 00:16:17,307 リーに攻撃が当たらなくなった。 185 00:16:17,307 --> 00:16:20,607 リーのやつ やっとあの時の修業を 思い出したか。 186 00:16:25,198 --> 00:16:29,198 《対応が早い。 ますます キミの本気を見たくなったよ》 187 00:16:35,542 --> 00:16:37,542 うぅっ! 188 00:16:39,479 --> 00:16:41,865 《点穴が外れてる! 189 00:16:41,865 --> 00:16:45,165 どういうことだ? 偶然 外れたのか?》 190 00:16:47,771 --> 00:16:51,491 《ガイ先生は いきなり 六門から発動できる。 191 00:16:51,491 --> 00:16:55,028 そこまでは無理でも…》 192 00:16:55,028 --> 00:17:01,528 はぁ~! 第三生門! 開! 193 00:17:08,525 --> 00:17:13,825 いきなり第三門から… リーのやつ そこまでの修業を。 194 00:17:15,982 --> 00:17:20,687 それが噂に聞く 八門遁甲… ならば! 195 00:17:20,687 --> 00:17:27,987 はぁ~! 七天呼法 第一活性! 196 00:17:29,963 --> 00:17:32,649 第二活性! 197 00:17:32,649 --> 00:17:35,102 第三活性! 198 00:17:35,102 --> 00:17:37,104 何だ!? あれは。 199 00:17:37,104 --> 00:17:40,490 あれは シラが編み出した 呼吸法による体術です。 200 00:17:40,490 --> 00:17:44,961 酸素を多く取り込むことで 全身を活性化させる術よ。 201 00:17:44,961 --> 00:17:50,317 シラは あの技をやるとき 肺活量が 通常の4倍近くになるわ。 202 00:17:50,317 --> 00:17:53,837 独自の八門遁甲というわけか。 203 00:17:53,837 --> 00:17:56,473 すごい そんなものまで一人で。 204 00:17:56,473 --> 00:17:59,659 まったく あの2人には 思い知らされる。 205 00:17:59,659 --> 00:18:02,312 努力には限界がないということを。 206 00:18:02,312 --> 00:18:07,412 ほんとだわ。 リー! シラ! どっちも頑張れ! 207 00:18:10,787 --> 00:18:13,006 いきますよ シラ君! 208 00:18:13,006 --> 00:18:15,106 来い! 209 00:18:19,830 --> 00:18:25,135 まだです! 第四傷門 開! 210 00:18:25,135 --> 00:18:28,135 第五杜門 開! 211 00:18:30,557 --> 00:18:33,657 うぉ~! 212 00:18:42,285 --> 00:18:44,321 《これがお前の本気か。 213 00:18:44,321 --> 00:18:48,492 俺のチャクラが… 音なしの羽が 吹き飛ばされていく!》 214 00:18:48,492 --> 00:18:52,092 聞こえてきましたよ キミのこぶしの音が! 215 00:18:54,331 --> 00:18:56,333 うっ! 216 00:18:56,333 --> 00:19:00,333 木ノ葉旋風! うわっ! 217 00:19:11,698 --> 00:19:13,998 まだまだだ。 218 00:19:20,457 --> 00:19:23,493 傷口が開いたんです! シラ! 219 00:19:23,493 --> 00:19:26,129 シラ君! 220 00:19:26,129 --> 00:19:28,532 大丈夫ですか? シラ君。 221 00:19:28,532 --> 00:19:30,532 ああ。 222 00:19:34,187 --> 00:19:37,487 どうやらこの勝負 お預けのようですね。 223 00:19:41,695 --> 00:19:44,447 リー キミがうらやましいよ。 224 00:19:44,447 --> 00:19:48,852 俺もガイ先生に 一度 教えを受けてみたかった。 225 00:19:48,852 --> 00:19:53,006 シラ君 どうして僕の点穴を 解除したんですか? 226 00:19:53,006 --> 00:19:55,492 気づいたのか。 227 00:19:55,492 --> 00:19:59,980 どうしても キミの全力と戦ってみたかった。 228 00:19:59,980 --> 00:20:03,350 思ったとおり キミは強かった。 229 00:20:03,350 --> 00:20:05,835 (シラ)いい経験をさせてもらったよ。 230 00:20:05,835 --> 00:20:07,804 (セン)何 バカ言ってんの! 231 00:20:07,804 --> 00:20:09,804 (ヨメ)無茶するからです! 232 00:20:14,494 --> 00:20:16,980 シラ君 キミにこれをあげます。 233 00:20:16,980 --> 00:20:19,783 これは ガイ先生から もらったものです。 234 00:20:19,783 --> 00:20:21,818 僕は これで強くなりました。 235 00:20:21,818 --> 00:20:25,956 通気性 保湿性に優れ 動きやすさを追求しつくした逸品。 236 00:20:25,956 --> 00:20:28,858 修業のときに着ると その違いが すぐにわかる! 237 00:20:28,858 --> 00:20:32,162 すぐ クセになる! これを着れば 僕たちは➡ 238 00:20:32,162 --> 00:20:34,281 兄弟です! 239 00:20:34,281 --> 00:20:37,133 ありがとう もらっておくよ。 240 00:20:37,133 --> 00:20:41,221 シラ君 さっき 最後になると 言ってましたが。 241 00:20:41,221 --> 00:20:45,959 風の国には 北の国境を警備する 部隊があってな。 242 00:20:45,959 --> 00:20:49,496 どんなときでも その部隊は 任務地を離れない。 243 00:20:49,496 --> 00:20:54,284 そこは 過酷な環境ゆえ 志願者が ほとんどいないんだ。 244 00:20:54,284 --> 00:20:58,688 だが俺は この試験に合格したら そこに志願しようと思う。 245 00:20:58,688 --> 00:21:01,775 えっ…。 故郷が近くでな。 246 00:21:01,775 --> 00:21:05,195 病気の両親の近くにいてやりたい。 247 00:21:05,195 --> 00:21:08,795 だから もう キミたちに 会うことも二度とないだろう。 248 00:21:10,784 --> 00:21:15,205 そうだったんですね。 シラ そんなつもりだったんだ。 249 00:21:15,205 --> 00:21:19,142 でも それじゃ もう ヨメとは会えないんだね。 250 00:21:19,142 --> 00:21:22,028 あんた どうせ シラに くっついてくんだろ? 251 00:21:22,028 --> 00:21:24,028 えっ えっ!? 252 00:21:26,499 --> 00:21:29,135 俺は 自分の人生を 後悔してはいない。 253 00:21:29,135 --> 00:21:32,839 だが もし キミのような友がいたなら➡ 254 00:21:32,839 --> 00:21:35,475 きっと楽しい人生を送れると思う。 255 00:21:35,475 --> 00:21:39,529 キミからの最高の褒め言葉だと 受け取っておきます! 256 00:21:39,529 --> 00:21:43,329 最高の褒め言葉のつもりだ。 リー! 257 00:21:53,777 --> 00:21:56,780 (リー)巻物も 二本 揃いましたし! 258 00:21:56,780 --> 00:21:58,880 (テンテン)あとは ゴール地点に まっしぐらね! 259 00:22:04,638 --> 00:22:07,238 さて いつ話すかな? 260 00:22:15,498 --> 00:22:19,452 調査班の報告によると 滝隠れのフウの班ですが➡ 261 00:22:19,452 --> 00:22:23,323 トッチと クンと名乗る2人は 実際には 下忍ではなく➡ 262 00:22:23,323 --> 00:22:27,227 ケゴンと ヨウロウという名の 上忍だと思われます。 263 00:22:27,227 --> 00:22:29,479 滝隠れめ 何を企んでいるのか。 264 00:22:29,479 --> 00:22:31,498 待て。 265 00:22:31,498 --> 00:22:34,617 この件に関しては 俺が預かる。 266 00:22:34,617 --> 00:22:36,670 (2人)は? この事実は➡ 267 00:22:36,670 --> 00:22:38,838 我々の間だけにとどめる。 268 00:22:38,838 --> 00:22:40,774 (2人)しかし! 269 00:22:40,774 --> 00:22:43,243 二次試験は つつがなく継続される。 270 00:22:43,243 --> 00:22:45,743 いいな。 271 00:22:47,647 --> 00:22:49,747 いったい 何を考えておられるのか。 272 00:23:11,321 --> 00:23:14,441 (ケゴン)もうすぐ 日が暮れる。 (ヨウロウ)そうだな。 273 00:23:14,441 --> 00:23:16,993 ここなら 近づく敵も いち早く察知できる。 274 00:23:16,993 --> 00:23:18,978 野宿には 最適だ。 275 00:23:18,978 --> 00:23:21,030 (ケゴン)で フウは? 276 00:23:21,030 --> 00:23:23,630 (ヨウロウ)あれ? 今さっきまで そこいらに…。 277 00:23:27,003 --> 00:23:30,874 フウ! 278 00:23:30,874 --> 00:23:32,974 ったく! 勝手気ままに! 279 00:23:37,297 --> 00:23:39,365 あっ… なんだ? 280 00:23:39,365 --> 00:23:42,165 (フウ)ツンツン。 281 00:23:47,540 --> 00:23:49,459 (ヨウロウ) フウ! 勝手にうろつき回るな! 282 00:23:49,459 --> 00:23:51,444 (ケゴン)まったく! 他の里の者の奇襲を➡ 283 00:23:51,444 --> 00:23:53,446 受けたら どうするつもりだ! 284 00:23:53,446 --> 00:23:56,166 フウは 滝隠れにとって重要な…。 285 00:23:56,166 --> 00:23:59,636 わかった! 今 行くっす! 286 00:23:59,636 --> 00:24:04,236 やれやれ。 そんな騒いだら 見つかっちゃうっすよ。 287 00:24:08,194 --> 00:24:10,130 フウ…。 288 00:24:10,130 --> 00:24:13,130 あいつは…。 289 00:28:34,177 --> 00:28:37,977 <旬の小鉢が大好きな豆助> 290 00:28:44,153 --> 00:28:50,143 豆助 きょうは今が旬の あれを使った小鉢よ 291 00:28:50,143 --> 00:28:53,443 < その小鉢とは?>