1 00:00:33,552 --> 00:00:50,886 ♪♪~ 2 00:00:50,886 --> 00:00:54,256 (香燐)あ… サスケのいた場所に誰かいる。 3 00:00:54,256 --> 00:00:57,592 (大蛇丸)チャクラに覚えは? 4 00:00:57,592 --> 00:01:00,579 ない。 けど…。 5 00:01:00,579 --> 00:01:03,014 (水月)けど 何? 6 00:01:03,014 --> 00:01:06,218 このチャクラ…。 7 00:01:06,218 --> 00:01:10,272 すごく イヤな感じがする。 8 00:01:10,272 --> 00:01:12,924 なら もっと急がないとね。 9 00:01:12,924 --> 00:01:15,927 どこの馬の骨かもしれない輩に→ 10 00:01:15,927 --> 00:01:19,227 サスケ君が 何されるか わからないものね。 11 00:01:21,733 --> 00:01:25,233 《彼の風は ここまでかしらね》 12 00:01:28,139 --> 00:01:30,375 《チクショー!》 13 00:01:30,375 --> 00:01:32,377 (水月)うわっ! 14 00:01:32,377 --> 00:01:34,379 (大蛇丸)香燐。 15 00:01:34,379 --> 00:01:37,949 だからって そんなに飛ばすと すぐ バテるわよ。 16 00:01:37,949 --> 00:01:43,549 (ガイ)青春パワー マックスで みんなのところへ行くぞ リー テンテン。 17 00:04:25,550 --> 00:04:28,970 (足音) 18 00:04:28,970 --> 00:04:30,970 (香燐)サスケ!! 19 00:04:33,575 --> 00:04:36,261 はぁ!? 誰だ アイツ? 20 00:04:36,261 --> 00:04:39,297 (香燐)テメエ! どこのどいつだか知らねえが→ 21 00:04:39,297 --> 00:04:41,597 サスケに何してやがる! 22 00:04:44,586 --> 00:04:47,956 なんだよ そういうことか。 ああん? 23 00:04:47,956 --> 00:04:50,909 あなただったのね。 24 00:04:50,909 --> 00:04:52,894 (大蛇丸)カブト。 25 00:04:52,894 --> 00:04:56,581 (カブト)ここへ急ぐ一行を 感知してました。 26 00:04:56,581 --> 00:04:59,267 やはり 大蛇丸様でしたか。 27 00:04:59,267 --> 00:05:02,253 コイツが カブト? チャクラが違うぞ。 28 00:05:02,253 --> 00:05:04,255 見た目もね。 29 00:05:04,255 --> 00:05:07,876 (大蛇丸)いろいろと他人のチャクラを 体に入れ込んだあげく→ 30 00:05:07,876 --> 00:05:11,262 仙術チャクラまで取り込んだから→ 31 00:05:11,262 --> 00:05:14,582 香燐でも別人と間違えたようね。 32 00:05:14,582 --> 00:05:17,552 ちなみに イヤな感じがしたのって→ 33 00:05:17,552 --> 00:05:20,555 私のチャクラが まだ残っていたからかしら? 34 00:05:20,555 --> 00:05:22,540 それとも…。 35 00:05:22,540 --> 00:05:25,260 サスケから離れろ! このインテリ野郎! 36 00:05:25,260 --> 00:05:29,931 ここに何をしに 来られたんです? 大蛇丸様。 37 00:05:29,931 --> 00:05:32,584 あなたこそ。 38 00:05:32,584 --> 00:05:35,970 《重吾:どうするつもりだ 大蛇丸》 39 00:05:35,970 --> 00:05:40,058 カブトさん まさか サスケまで 取り込む気じゃないよね。 40 00:05:40,058 --> 00:05:45,358 カブトに サスケで カブケか サストだか知らないけどさ。 41 00:05:52,921 --> 00:05:55,857 テメエが サスケをやったんだな! 42 00:05:55,857 --> 00:05:59,210 この野郎! 43 00:05:59,210 --> 00:06:02,597 水月 僕は もうそんなことはしないし→ 44 00:06:02,597 --> 00:06:07,101 香燐 僕は もう サスケ君を奪おうとは思わない。 45 00:06:07,101 --> 00:06:13,091 《サスケのチャクラ かすかに感じる。 まさか…》 46 00:06:13,091 --> 00:06:17,111 カブト アンタが サスケを。 47 00:06:17,111 --> 00:06:23,051 そう 僕の医療忍術と 研究し尽くしたあの柱間細胞。 48 00:06:23,051 --> 00:06:28,973 そして ある方の助言で彼の一命を どうにか とりとめたんだ。 49 00:06:28,973 --> 00:06:31,042 (扉間)そういうことだ。 (水月)あ…。 50 00:06:31,042 --> 00:06:36,631 これはこれは…。 私が最も尊敬する二代目火影…。 51 00:06:36,631 --> 00:06:39,100 千手扉間様。 52 00:06:39,100 --> 00:06:44,439 しかし カブト あなたが ここにいるということは→ 53 00:06:44,439 --> 00:06:50,239 イタチのイザナミの術による無限ループから 抜け出せたってことだけど。 54 00:06:53,264 --> 00:06:58,670 そうです。 僕は 自分を認めず 何者かもわからないでいた。 55 00:06:58,670 --> 00:07:02,807 それを簡単に教えてくれる あなたに利用され→ 56 00:07:02,807 --> 00:07:05,107 己を失っていった。 57 00:07:22,877 --> 00:07:26,097 《カブト:今までのものが 納得できないなら→ 58 00:07:26,097 --> 00:07:29,200 代わりのものを見つけて→ 59 00:07:29,200 --> 00:07:32,553 次々に 足していけばいいだけのこと》 60 00:07:32,553 --> 00:07:37,709 ((うわ~っ! 61 00:07:37,709 --> 00:07:41,212 まだ まだ足りない…。 62 00:07:41,212 --> 00:07:47,318 これは まだ僕じゃない)) 63 00:07:47,318 --> 00:07:51,756 (カブト)でも イタチはあの術で 僕に気づかせた。 64 00:07:51,756 --> 00:07:55,960 僕は他でもない カブトなんだと。 65 00:07:55,960 --> 00:07:59,060 そして 帰るべき場所も…。 66 00:08:01,916 --> 00:08:06,087 なんかさ 中身まで変わった? 67 00:08:06,087 --> 00:08:08,606 それが イザナミという術なの。 68 00:08:08,606 --> 00:08:12,894 つまり 己自身を見つめ直し 受け入れなければ→ 69 00:08:12,894 --> 00:08:16,597 術が解けない仕組みなのよ。 70 00:08:16,597 --> 00:08:20,051 サスケ…。 71 00:08:20,051 --> 00:08:24,088 (カブト)僕は今 帰るべき場所を なくしたくないと→ 72 00:08:24,088 --> 00:08:26,107 心の底から願うようになった。 73 00:08:26,107 --> 00:08:30,061 イタチが 死んでも守りたいと願った サスケ君…。 74 00:08:30,061 --> 00:08:33,948 その思いが 痛烈に僕の心を貫いてきた。 75 00:08:33,948 --> 00:08:37,418 フンッ あのね 今更言えた義理かよ! 76 00:08:37,418 --> 00:08:39,837 アンタさ ニセモノマダラと組んで→ 77 00:08:39,837 --> 00:08:43,437 この戦争を おっ始めた 首謀者なんだぞ! 78 00:08:47,078 --> 00:08:49,080 そのとおりだ。 79 00:08:49,080 --> 00:08:52,083 僕も そのオビトも この世の中に→ 80 00:08:52,083 --> 00:08:54,569 自分の居場所が なくなってしまったと思い込み→ 81 00:08:54,569 --> 00:08:56,604 皆を巻き込んだ。 82 00:08:56,604 --> 00:08:59,974 だが もう自分が何者か わかっている。 83 00:08:59,974 --> 00:09:03,274 そして 己が何をすべきかも。 84 00:09:07,598 --> 00:09:12,036 (マダラ)増援が来たところで お前らは ただの砂利。 85 00:09:12,036 --> 00:09:14,589 今更 何もできんぞ。 86 00:09:14,589 --> 00:09:19,177 ヤツが マダラ? (カカシ)ああ そうだ。 87 00:09:19,177 --> 00:09:21,212 (ミナト)カカシ 大丈夫かい? 88 00:09:21,212 --> 00:09:23,748 はい ガイのおかげで。 89 00:09:23,748 --> 00:09:26,084 (ミナト)いや そっちじゃなくて→ 90 00:09:26,084 --> 00:09:28,953 僕の仙法の螺旋丸が当たったほう。 91 00:09:28,953 --> 00:09:31,589 それも大丈夫です。 92 00:09:31,589 --> 00:09:35,460 跳ね返って当たる瞬間に 神威で飛ばしましたから。 93 00:09:35,460 --> 00:09:37,560 ((神威!)) 94 00:09:40,448 --> 00:09:44,552 (ミナト)よかった。 仙法? 仙術ですか? 95 00:09:44,552 --> 00:09:48,272 そう。 ヤツには 仙術しか効かない。 96 00:09:48,272 --> 00:09:52,760 それと もうひとつ… 体術による物理的ダメージ。 97 00:09:52,760 --> 00:09:57,598 (我愛羅)四代目火影の仙術と ガイ… あなたの体術しか→ 98 00:09:57,598 --> 00:10:00,898 今は手段がないということか。 99 00:10:02,987 --> 00:10:07,408 先生は たしか その 仙術があまり…。 100 00:10:07,408 --> 00:10:11,279 そう… 正直 仙術は苦手でね。 101 00:10:11,279 --> 00:10:14,232 チャクラの練り上げに 時間がかかりすぎるうえ→ 102 00:10:14,232 --> 00:10:16,250 長時間 維持できない。 103 00:10:16,250 --> 00:10:19,220 実戦でも あまり使ってこなかったんだ。 104 00:10:19,220 --> 00:10:22,473 そのうえ 今は印が組めない状態だから→ 105 00:10:22,473 --> 00:10:25,573 まともに戦うことも できないと思う。 106 00:10:32,984 --> 00:10:35,920 つまり今 この碧き猛獣の→ 107 00:10:35,920 --> 00:10:39,307 出番ということになるな。 108 00:10:39,307 --> 00:10:41,342 八門遁甲! 109 00:10:41,342 --> 00:10:43,594 第七驚門! 110 00:10:43,594 --> 00:10:45,746 開! 111 00:10:45,746 --> 00:10:48,246 《碧い蒸気…》 112 00:10:51,636 --> 00:10:54,088 ガイ! 113 00:10:54,088 --> 00:10:56,090 (マダラ)八門遁甲…。 114 00:10:56,090 --> 00:10:58,559 死門の1つ前か。 115 00:10:58,559 --> 00:11:03,159 赤い蒸気にならぬとは なめられたものだ。 116 00:11:07,468 --> 00:11:10,268 黒い玉と棒に触れたらダメだよ! 117 00:11:16,561 --> 00:11:19,564 まさか ガイが八門遁甲を…。 118 00:11:19,564 --> 00:11:21,883 人の動きじゃない。 119 00:11:21,883 --> 00:11:24,268 《ガイ:食らえ!》 120 00:11:24,268 --> 00:11:26,568 昼虎! 121 00:11:41,569 --> 00:11:43,569 うっ…。 122 00:11:48,593 --> 00:11:50,995 《黒い玉に体当たりしつつ→ 123 00:11:50,995 --> 00:11:53,214 もう一度 飛雷神しかない》 124 00:11:53,214 --> 00:11:55,249 カカシ クナイを! 125 00:11:55,249 --> 00:11:58,603 はい! 126 00:11:58,603 --> 00:12:02,306 (リー)ぬお~っ! 127 00:12:02,306 --> 00:12:04,306 ロック・リー! 128 00:12:12,884 --> 00:12:15,937 ガイ先生 大丈夫ですか? 129 00:12:15,937 --> 00:12:20,541 あぁ… すまない リー。 130 00:12:20,541 --> 00:12:23,928 テンテンは どうした? 131 00:12:23,928 --> 00:12:27,415 少し確かめたいことがあるから 先に行けと。 132 00:12:27,415 --> 00:12:31,052 やっと追いついた途端 急に昼虎が…。 133 00:12:31,052 --> 00:12:34,572 大丈夫か? ガイ。 あぁ。 134 00:12:34,572 --> 00:12:38,626 右腕と肋骨が数本いってる程度だ。 135 00:12:38,626 --> 00:12:43,226 頼みの綱の体術もダメとなると どうする…。 136 00:12:50,254 --> 00:12:52,540 (カカシ)ヤツは 強すぎる。 137 00:12:52,540 --> 00:12:56,944 待て カカシ。 まだ 体術がダメ と決めつけるのは 早い。 138 00:12:56,944 --> 00:12:59,797 しかし…。 俺たちの青春は→ 139 00:12:59,797 --> 00:13:03,097 まだ色あせちゃいない。 望みを捨てるな! 140 00:13:08,039 --> 00:13:10,091 (リー)ガイ先生。 141 00:13:10,091 --> 00:13:13,577 (ガイ)確かに 望むことが すべて できるわけじゃない。 142 00:13:13,577 --> 00:13:18,582 しかし やるべきことは いつも 望んでからでなければ 始まらん。 143 00:13:18,582 --> 00:13:22,219 お前への挑戦が そうだったようにな。 144 00:13:22,219 --> 00:13:25,139 ((勝負だ カカシ!)) 145 00:13:25,139 --> 00:13:28,759 (ガイ)そして これは 決して強がりではない。 146 00:13:28,759 --> 00:13:31,078 お前 まさか…。 147 00:13:31,078 --> 00:13:35,566 木ノ葉の碧き猛獣は 終わり→ 148 00:13:35,566 --> 00:13:38,566 紅き猛獣となるときがきたようだ。 149 00:15:18,602 --> 00:15:22,623 まさか 最後の死門を…。 150 00:15:22,623 --> 00:15:25,893 ガイ! それは ダメだよ。 よく考えるんだ。 151 00:15:25,893 --> 00:15:28,913 ここにいる誰も それを望んではいないよ。 152 00:15:28,913 --> 00:15:30,915 キミの父上だって…。 153 00:15:30,915 --> 00:15:33,901 いいえ 俺が望んでいるんです。 154 00:15:33,901 --> 00:15:39,457 ガイ先生! ガイ先生にとって 今が ホントに そのときなのですか? 155 00:15:39,457 --> 00:15:43,043 リー そんな顔するな。 156 00:15:43,043 --> 00:15:47,248 今度は お前が笑って見ていろ。 157 00:15:47,248 --> 00:15:49,650 ((ガイ:お前は 俺に よく似てる。 158 00:15:49,650 --> 00:15:52,570 昔は この俺も 落ちこぼれだったが→ 159 00:15:52,570 --> 00:15:54,555 今じゃ 天才エリート。 160 00:15:54,555 --> 00:15:57,958 カカシとの勝負でも 勝ちこしているほどだ。 161 00:15:57,958 --> 00:16:01,245 たとえ 忍術や 幻術は 使えなくても→ 162 00:16:01,245 --> 00:16:05,649 立派な忍者になれることを 証明したいですってな。 163 00:16:05,649 --> 00:16:07,968 それが お前の忍道だろ? 164 00:16:07,968 --> 00:16:12,568 いい目標じゃないか。 頑張る価値のある いい目標だよ。 165 00:16:15,092 --> 00:16:19,296 だから お前も 自分の道を信じて突っ走ればいい。 166 00:16:19,296 --> 00:16:23,396 俺が笑って見てられるくらいの 強い男になれ!)) 167 00:16:28,906 --> 00:16:30,906 (ガイ)父さん…。 168 00:16:33,978 --> 00:16:36,078 ((ガイ:ない ない ない。 169 00:16:38,916 --> 00:16:41,516 ない ない ない…。 170 00:16:46,540 --> 00:16:48,542 あっ あった! 171 00:16:48,542 --> 00:16:52,479 やったな! おめでとう! 172 00:16:52,479 --> 00:16:55,049 お前 あったか!? 173 00:16:55,049 --> 00:16:58,068 (ダイ)息子よ! 存分に探せ! 174 00:16:58,068 --> 00:17:00,070 うん? 175 00:17:00,070 --> 00:17:04,708 ないよ… やっぱり どこにも 僕の名前がないよ パパ! 176 00:17:04,708 --> 00:17:06,760 探し続けるのだ ガイ! 177 00:17:06,760 --> 00:17:09,079 お前は 出来うるかぎりの努力をした! 178 00:17:09,079 --> 00:17:11,932 その努力が報われぬわけがない。 179 00:17:11,932 --> 00:17:17,771 涙で滲んだ その先に やがて お前の名前は見つかるだろう。 180 00:17:17,771 --> 00:17:19,890 はい! 181 00:17:19,890 --> 00:17:23,928 マイト・ガイ マイト・ガイ…。 182 00:17:23,928 --> 00:17:26,964 (ゲンマ)諦めの悪いヤツだな…。 183 00:17:26,964 --> 00:17:29,264 (エビス)まったく 見苦しい姿です。 184 00:17:41,645 --> 00:17:44,448 パパ ごめん! 185 00:17:44,448 --> 00:17:47,401 ごめんなさい! 186 00:17:47,401 --> 00:17:49,637 諦めるな ガイ! 187 00:17:49,637 --> 00:17:52,637 目をそらすな! きっとある きっと! 188 00:18:01,916 --> 00:18:04,016 ハァハァハァ…。 189 00:18:10,140 --> 00:18:13,640 アイツ 試験に落ちて 大騒ぎしてたヤツじゃねえか? 190 00:18:19,266 --> 00:18:23,370 応援してくれたパパのためにも 絶対に…。 191 00:18:23,370 --> 00:18:28,309 自分ルールって なんだそれ? アハハハ! 192 00:18:28,309 --> 00:18:30,594 なに勝手に決めてんだよ? 193 00:18:30,594 --> 00:18:32,713 僕は知ってますよ。 194 00:18:32,713 --> 00:18:35,416 彼は 忍術も幻術もからっきしで→ 195 00:18:35,416 --> 00:18:39,887 体を動かすことくらいしか アピールできるものがないんですよ。 196 00:18:39,887 --> 00:18:42,923 それにしては もうヘトヘトじゃねえの。 197 00:18:42,923 --> 00:18:45,523 ハァハァハァ…。 198 00:18:48,996 --> 00:18:51,231 ガイよ… 頑張れ! 199 00:18:51,231 --> 00:18:54,101 だが お前は間違っているぞ。 200 00:18:54,101 --> 00:18:58,901 235… 周…。 201 00:19:00,924 --> 00:19:03,594 あっ! 202 00:19:03,594 --> 00:19:05,612 ハハハハ! ハハハハ! 203 00:19:05,612 --> 00:19:07,612 半分もいってねえじゃねえかよ! 204 00:19:17,291 --> 00:19:19,291 パパ…。 205 00:19:23,580 --> 00:19:26,250 ガイ! このバカ野郎! 206 00:19:26,250 --> 00:19:28,602 うわ~っ! 207 00:19:28,602 --> 00:19:30,621 ご… ごめん パパ! 208 00:19:30,621 --> 00:19:35,876 5歳にもなって 校庭500周すらできないなんて。 209 00:19:35,876 --> 00:19:39,913 だから謝るな! そこを叱ったんじゃない! 210 00:19:39,913 --> 00:19:41,932 己の努力を謝るな! 211 00:19:41,932 --> 00:19:46,453 お前の努力に失礼だぞ ガイ! じゃあ なんで…。 212 00:19:46,453 --> 00:19:50,274 お前は 自分ルールの 使い方を間違えている! 213 00:19:50,274 --> 00:19:53,644 500周できたら 補欠合格できるなどと…。 214 00:19:53,644 --> 00:19:55,729 それは自分ルールではない! 215 00:19:55,729 --> 00:19:59,329 ただの願掛けだ! お百度参りだ! 216 00:20:02,553 --> 00:20:07,257 いいか 自分ルールとはな 何かに挑むにあたり→ 217 00:20:07,257 --> 00:20:11,245 わざと 自分が過酷な状況に 追い込まれるような枷→ 218 00:20:11,245 --> 00:20:14,548 自分だけのルールを 作ることを言うんだ。 219 00:20:14,548 --> 00:20:17,601 うん。 その枷があるからこそだな→ 220 00:20:17,601 --> 00:20:20,504 その挑戦に真剣に取り組み→ 221 00:20:20,504 --> 00:20:24,892 また 失敗したときは その枷を実践することで→ 222 00:20:24,892 --> 00:20:27,594 自分を厳しく 鍛えることができる。 223 00:20:27,594 --> 00:20:31,248 そうやって精進していくのが 自分ルールだ! 224 00:20:31,248 --> 00:20:33,267 ごめんなさい パパ。 225 00:20:33,267 --> 00:20:36,687 だが お前の努力に罪はない。 226 00:20:36,687 --> 00:20:40,240 たとえ 半分しか走れなくても 努力は努力。 227 00:20:40,240 --> 00:20:43,277 その努力に ハグだ! 228 00:20:43,277 --> 00:20:46,597 パパ! ガイ! 229 00:20:46,597 --> 00:20:50,000 あれ またやってるわよ あの親子。 230 00:20:50,000 --> 00:20:51,885 あれって虐待じゃない? 231 00:20:51,885 --> 00:20:54,721 それより なんでタイツ? キモいわね。 232 00:20:54,721 --> 00:20:57,891 応援ありがとう! 233 00:20:57,891 --> 00:21:00,310 パパ 今のは応援じゃなくて…。 234 00:21:00,310 --> 00:21:02,579 じゃあ 声援だ。 235 00:21:02,579 --> 00:21:06,216 やっぱり 僕 忍術も幻術も ダメだから→ 236 00:21:06,216 --> 00:21:08,235 だから 試験に…。 237 00:21:08,235 --> 00:21:11,922 いいか ガイ! お前の青春は始まったばかりだ。 238 00:21:11,922 --> 00:21:15,876 青春に後ろ向きはない! 俺のように! 239 00:21:15,876 --> 00:21:18,929 お前が 忍術と幻術が 苦手なことは→ 240 00:21:18,929 --> 00:21:21,715 むしろ パパからすれば 嬉しいことだ。 241 00:21:21,715 --> 00:21:23,750 えっ? 242 00:21:23,750 --> 00:21:26,603 短所がわかれば 長所が光る! 243 00:21:26,603 --> 00:21:29,923 お前の体術は今から もう光り出している! 244 00:21:29,923 --> 00:21:32,342 パパは嬉しいぞ! 245 00:21:32,342 --> 00:21:36,142 その歳で もう我が子の長所に 気づけたのだからな! 246 00:21:39,216 --> 00:21:42,269 パパ 本当は強がって…。 247 00:21:42,269 --> 00:21:45,889 短所も長所になる くどいことは丁寧なこと。 248 00:21:45,889 --> 00:21:49,560 うるさいとは 賑やかなこと 頑固とは 一途なこと。 249 00:21:49,560 --> 00:21:52,262 わがままな人は 猫みたいな人。 250 00:21:52,262 --> 00:21:54,615 毛深い人は? 251 00:21:54,615 --> 00:21:57,417 ね… 猫みたいな人? 252 00:21:57,417 --> 00:21:59,419 胴長の人は? 253 00:21:59,419 --> 00:22:02,089 ね… 猫みたいな人。 254 00:22:02,089 --> 00:22:07,094 おい マイト・ダイ。 お前 子供と また修業ごっこか? 255 00:22:07,094 --> 00:22:10,731 万年下忍がよくやるぜ。 ハッハッハ! 256 00:22:10,731 --> 00:22:13,450 おう! 応援ありがとう! 257 00:22:13,450 --> 00:22:15,450 (笑い声) 258 00:22:22,209 --> 00:22:26,763 ったく いい歳して 何が青春だってのよ なぁ? 259 00:22:26,763 --> 00:22:29,550 イテッ! なんだ? 260 00:22:29,550 --> 00:22:34,254 って よく見りゃ ダイのとこのガキか 何のつもりだ? 261 00:22:34,254 --> 00:22:36,423 パパを二度とバカにするな! 262 00:22:36,423 --> 00:22:38,408 バカをバカと言って 何が悪い? 263 00:22:38,408 --> 00:22:41,929 パパの悪口 1回言ったら 5発ぶん殴る! 264 00:22:41,929 --> 00:22:44,882 僕の自分ルールだ! 265 00:22:44,882 --> 00:22:51,071 は? 自分ルールだ? おもしれえ。 じゃあ 言ってやる。 266 00:22:51,071 --> 00:22:55,709 お前の親父は 忍術も幻術も 体術だってまともにできねえ→ 267 00:22:55,709 --> 00:23:01,582 ダメ親父よ。 みんな言ってるぜ 下忍じゃねえ 芸人だってよ。 268 00:23:01,582 --> 00:23:07,271 ハッハッハッハ! 青春ネタしかできない 笑えない芸人だがな。 269 00:23:07,271 --> 00:23:10,641 悪口 2回言ったな! 270 00:23:10,641 --> 00:23:12,659 10発 殴ってやる! 271 00:23:12,659 --> 00:23:15,212 じゃあ 俺たちは 倍の20発だ! 272 00:23:15,212 --> 00:23:19,283 (殴る音) 273 00:23:19,283 --> 00:23:23,470 クッ クソ… クソッ! 274 00:23:23,470 --> 00:23:26,970 (笑い声) 275 00:23:29,993 --> 00:23:32,296 うおっ! 276 00:23:32,296 --> 00:23:34,596 うっ うわっ! 277 00:23:37,284 --> 00:23:39,384 うおっ! 278 00:23:43,874 --> 00:23:47,628 (カカシ)父親のこと ここまで言われて→ 279 00:23:47,628 --> 00:23:49,628 1発も殴り返せないとはな)) 280 00:28:32,579 --> 00:28:37,167 <旬の小鉢が大好きな豆助> 281 00:28:37,167 --> 00:28:44,441 ♪~ 282 00:28:44,441 --> 00:28:46,426 ≫豆助 283 00:28:46,426 --> 00:28:50,513 きょうは今が旬の アレを使った小鉢よ? 284 00:28:50,513 --> 00:28:53,913 < その小鉢とは?> 285 00:28:56,736 --> 00:29:00,536 < それは…>