1 00:00:58,002 --> 00:01:01,021 <綱手:ネジとナルトが 顔を上げると➡ 2 00:01:01,021 --> 00:01:05,559 そこには 今までと異なる空間があった> 3 00:01:05,559 --> 00:01:08,529 (ネジ)貴様が 今度の事件の仕掛け人か。 4 00:01:08,529 --> 00:01:10,614 (ナルト)おい こら! 5 00:01:10,614 --> 00:01:12,533 カカシ先生とか 木ノ葉の人たちとか 返しやがれ! 6 00:01:12,533 --> 00:01:15,133 さもねえと ひでえ目に遭わすぞ! 7 00:01:19,039 --> 00:01:23,594 ナルト その男から離れろ。 邪魔すんなってばよ! 8 00:01:23,594 --> 00:01:26,197 今 こいつと 話をつけてるところなんだからよ。 9 00:01:26,197 --> 00:01:29,400 そいつの眼を見ろ。 え? 10 00:01:29,400 --> 00:01:31,752 白眼! 11 00:01:31,752 --> 00:01:35,723 お前の手に負える相手じゃない。 くっ…。 12 00:01:35,723 --> 00:01:39,176 貴様は 何者だ。 13 00:01:39,176 --> 00:01:41,679 なぜ 白眼を持つ? 14 00:01:41,679 --> 00:01:46,267 まさか… 日向に縁ある者なのか? 15 00:01:46,267 --> 00:01:49,503 あの土煙を見るがいい。 16 00:01:49,503 --> 00:01:54,725 お前たちの仲間が この里で行った所業の結果だ。 17 00:01:54,725 --> 00:01:56,844 何があった。 18 00:01:56,844 --> 00:02:02,500 この里の童たちの命より 自分たちの掟を優先する…。 19 00:02:02,500 --> 00:02:05,419 相変わらず 木ノ葉隠れの里は➡ 20 00:02:05,419 --> 00:02:09,190 昔から 何一つ 変わっていないんだな。 21 00:02:09,190 --> 00:02:11,742 貴様に 木ノ葉の何がわかる。 22 00:02:11,742 --> 00:02:13,711 ああ わかるさ。 23 00:02:13,711 --> 00:02:17,011 少なくとも ここにいる誰よりもな。 24 00:02:19,750 --> 00:02:22,052 俺に ついてくるがいい。 25 00:02:22,052 --> 00:02:24,352 日向ネジ。 26 00:02:26,440 --> 00:02:30,511 木ノ葉隠れの里が ひた隠しにしてきた真実を➡ 27 00:02:30,511 --> 00:02:33,647 知りたかったらな。 28 00:02:33,647 --> 00:02:38,747 《何なんだ? 何言ってんだよ あいつ》 29 00:05:32,126 --> 00:05:34,126 (アシタバ)コミチ~! 30 00:05:56,583 --> 00:06:00,838 (シカマル)影首縛りの術 成功! 31 00:06:00,838 --> 00:06:03,440 (弥彦)お前ら…。 32 00:06:03,440 --> 00:06:05,940 (長門)来てくれたのか。 33 00:06:08,379 --> 00:06:10,379 早く あの子を! 34 00:06:16,687 --> 00:06:18,839 (いの)えっ!? 35 00:06:18,839 --> 00:06:22,342 クッソ! 36 00:06:22,342 --> 00:06:24,862 うっ! 37 00:06:24,862 --> 00:06:27,881 コミチ~! 38 00:06:27,881 --> 00:06:30,901 いの! 39 00:06:30,901 --> 00:06:33,501 忍法 心転身の術! 40 00:06:43,197 --> 00:06:45,997 やだ~! 41 00:06:48,502 --> 00:06:50,571 いの! 42 00:06:50,571 --> 00:06:52,523 長門! 捜せ! 43 00:06:52,523 --> 00:06:56,009 早く あの化け物を見つけ出せ! (シカマル)任せろ! 44 00:06:56,009 --> 00:06:59,780 こいつの精神が あの子の体に入った。 45 00:06:59,780 --> 00:07:02,080 そんなことが…。 46 00:07:08,055 --> 00:07:11,055 いののやつ 中で踊ってやがるぜ。 47 00:07:23,704 --> 00:07:25,704 小南! 48 00:07:43,440 --> 00:07:45,440 今だ! 49 00:07:47,711 --> 00:07:49,711 いや~っ! 50 00:07:56,787 --> 00:08:02,087 (咆哮) 51 00:08:09,683 --> 00:08:11,768 うっ。 52 00:08:11,768 --> 00:08:13,768 いの。 53 00:08:21,011 --> 00:08:23,664 (アシタバ)コミチ! (コミチ)お兄ちゃん! 54 00:08:23,664 --> 00:08:27,050 (泣き声) 55 00:08:27,050 --> 00:08:29,050 チョウジ! 56 00:08:31,438 --> 00:08:33,438 (チョウジ)ブハ~! 57 00:08:44,067 --> 00:08:46,067 ハァ…。 58 00:08:50,374 --> 00:08:52,374 うわ~っ! (2人)あっ! 59 00:08:58,115 --> 00:09:00,115 うわっ! 60 00:09:05,038 --> 00:09:07,140 ぶへ~っ。 61 00:09:07,140 --> 00:09:12,140 もう! 危うくバラバラになるところ だったじゃないか! 62 00:09:16,700 --> 00:09:20,300 《なんだ? あいつの眼は》 63 00:09:24,741 --> 00:09:27,527 (2人)お母ちゃ~ん! 64 00:09:27,527 --> 00:09:30,213 (カヤ)アシタバ コミチ! 65 00:09:30,213 --> 00:09:34,685 もうあんたたちは。 ごめんよ ごめんね。 66 00:09:34,685 --> 00:09:39,539 マシマ様がお守りくださったんだね。 あんたたちを。 67 00:09:39,539 --> 00:09:41,608 ううん 違うよ。 68 00:09:41,608 --> 00:09:44,708 あのお兄ちゃんと お姉ちゃんたちが。 69 00:09:54,504 --> 00:09:57,357 聞かせろよ。 70 00:09:57,357 --> 00:10:00,410 最初から本気で 命を取り合おう➡ 71 00:10:00,410 --> 00:10:04,064 って気配じゃなかった。 72 00:10:04,064 --> 00:10:07,834 何かをさせようとしたんだろ? 73 00:10:07,834 --> 00:10:10,871 (弥彦)お前は残念な野郎だった。 74 00:10:10,871 --> 00:10:14,408 木ノ葉の命令には逆らえない。 75 00:10:14,408 --> 00:10:17,344 木ノ葉の掟の中でしか 生きられない。 76 00:10:17,344 --> 00:10:22,032 そんな野郎だと 俺は見定めた。 77 00:10:22,032 --> 00:10:25,832 だが 思い違いだったようだ。 78 00:10:32,676 --> 00:10:36,897 お前たちは 自来也様が 俺たちにしてくれたように➡ 79 00:10:36,897 --> 00:10:41,852 木ノ葉の里以外の者でも 力になってやる 助けてやると➡ 80 00:10:41,852 --> 00:10:44,688 行動で示してくれた。 81 00:10:44,688 --> 00:10:49,726 (長門)嬉しかったんだ。 あの時 来てくれて。 82 00:10:49,726 --> 00:10:54,698 (小南)あなたたちのおかげで 私たちも助かった。 83 00:10:54,698 --> 00:10:58,335 ん… 冗談だろ? 84 00:10:58,335 --> 00:11:01,021 (弥彦)お前たちだけでも 一緒にやらないか? 85 00:11:01,021 --> 00:11:03,023 どういうこと? 86 00:11:03,023 --> 00:11:06,677 こいつらが アスマ先生をさらったんじゃないの? 87 00:11:06,677 --> 00:11:08,679 あぁ。 88 00:11:08,679 --> 00:11:10,714 仲間になれとは言わない。 89 00:11:10,714 --> 00:11:12,699 木ノ葉にいてもかまわない。 90 00:11:12,699 --> 00:11:17,003 だが 自来也様のように 国から国へ渡り➡ 91 00:11:17,003 --> 00:11:19,005 くだらない境界線をまたいで➡ 92 00:11:19,005 --> 00:11:23,026 俺たちは自由だってことを 世界に見せつけてやろうぜ。 93 00:11:23,026 --> 00:11:25,062 どういう意味? 94 00:11:25,062 --> 00:11:29,049 そうだね いまいち意味不明だけど…。 95 00:11:29,049 --> 00:11:33,136 つまり チーム・ジライヤってことだろ? 96 00:11:33,136 --> 00:11:37,136 志を1つにしたいんだ お前たちと。 97 00:11:39,009 --> 00:11:41,011 まだ アスマたちの行方を➡ 98 00:11:41,011 --> 00:11:43,013 聞かせてもらってない この現状で➡ 99 00:11:43,013 --> 00:11:46,016 そこまで無邪気にはなれねえな。 100 00:11:46,016 --> 00:11:49,770 まず アスマ先生を救い出すのに 協力してくれなきゃ。 101 00:11:49,770 --> 00:11:51,770 あぁ そうだね。 102 00:11:53,690 --> 00:11:58,061 そのことに関しては 力になれない。 103 00:11:58,061 --> 00:12:02,482 お前たち以外に うごめいている者がいるんだろ? 104 00:12:02,482 --> 00:12:04,351 この面接試験だって➡ 105 00:12:04,351 --> 00:12:07,003 お前らが段取ったものじゃ ねえようだしな。 106 00:12:07,003 --> 00:12:11,391 すまない 僕たちも 詳しくは聞かされてないんだ。 107 00:12:11,391 --> 00:12:15,445 フッ 詳しくは知らないが➡ 108 00:12:15,445 --> 00:12:17,545 知ってることもあるってわけだ。 109 00:12:22,002 --> 00:12:26,056 めんどくせえが やっぱ俺たち➡ 110 00:12:26,056 --> 00:12:28,525 やり合わなくちゃならねえか? 111 00:12:28,525 --> 00:12:34,025 互いの思いが違うのであれば それもしかたないな。 112 00:12:42,789 --> 00:12:45,192 (赤丸の鳴き声) 113 00:12:45,192 --> 00:12:47,194 仲間だな。 114 00:12:47,194 --> 00:12:50,730 あぁ 3人に1匹。 115 00:12:50,730 --> 00:12:53,700 強えぞ あいつら。 116 00:12:53,700 --> 00:12:57,604 俺たちが劣勢になるとでも…。 117 00:12:57,604 --> 00:13:01,104 (あくび) 118 00:13:05,545 --> 00:13:09,516 (赤丸)ワン! ワン! (キバ)シカマル! チョウジ! いの! 119 00:13:09,516 --> 00:13:13,036 よぉ! 待ってたわよ。 120 00:13:13,036 --> 00:13:18,036 遅かったじゃねえか。 (キバ)あぁ ちょっとあってな。 121 00:13:20,560 --> 00:13:24,097 誰か いなかったか? いいや。 122 00:13:24,097 --> 00:13:27,017 うん。 ずっと 私たちだけ。 123 00:13:27,017 --> 00:13:32,055 おかしいな。 別のやつのにおいが いくつかしてたんだけどな。 124 00:13:32,055 --> 00:13:34,024 (シカマル)そうか? 125 00:13:34,024 --> 00:13:37,027 (シノ)それより これからどうする? シカマル。 126 00:13:37,027 --> 00:13:39,012 そうだ! 127 00:13:39,012 --> 00:13:42,349 そのために まずはここに すっ飛んで来たんじゃねえか。 128 00:13:42,349 --> 00:13:47,070 (ヒナタ)うん シカマル君をリーダーにって。 129 00:13:47,070 --> 00:13:51,992 まず 木ノ葉隠れへの 現状報告を優先しなきゃならねえ。 130 00:13:51,992 --> 00:13:54,778 四代目の指示を仰がねえとな。 131 00:13:54,778 --> 00:14:00,078 だが 当然 同時に アスマたちを取り戻す手も打つ。 132 00:14:05,055 --> 00:14:10,055 役割分担のために 急いでカカシ班 ガイ班と合流する。 133 00:14:12,112 --> 00:14:15,112 めんどくせえが ちゃっちゃと やっちまおうぜ。 134 00:15:49,042 --> 00:15:52,996 (サスケ)こうなったら もう グズグズしてられない。 135 00:15:52,996 --> 00:15:55,548 急いで里に戻って現状を伝えるぞ。 136 00:15:55,548 --> 00:15:58,635 これ以上 犠牲者を増やすのは まずいからな。 137 00:15:58,635 --> 00:16:00,670 (リー)何を言ってるんですか! 138 00:16:00,670 --> 00:16:04,391 ガイ先生はおろか ネジまで いなくなってしまったんですよ!? 139 00:16:04,391 --> 00:16:07,010 キミたちの班だって ナルト君が! 140 00:16:07,010 --> 00:16:10,497 あいつが先走ったから こんなことになったんだ。 141 00:16:10,497 --> 00:16:13,049 あれほど動くなと言ったのに。 142 00:16:13,049 --> 00:16:17,020 僕らは1個上だから 彼のことは よく知りませんが➡ 143 00:16:17,020 --> 00:16:21,558 でも キミたち第七班にとって 大事な仲間なんじゃないですか? 144 00:16:21,558 --> 00:16:23,593 (サクラ)仲間? 145 00:16:23,593 --> 00:16:29,699 (リー)それに 彼は四代目火影様の 大事な息子でもある。 146 00:16:29,699 --> 00:16:33,903 知るか そんなこと。 147 00:16:33,903 --> 00:16:36,840 任務には関係ないことだ。 148 00:16:36,840 --> 00:16:40,243 な… なんて冷たい人たちだ! 149 00:16:40,243 --> 00:16:43,630 でも 僕にとってガイ先生は 大切な師であり➡ 150 00:16:43,630 --> 00:16:45,682 ネジは大事な仲間なんです! 151 00:16:45,682 --> 00:16:48,551 このまま放っておくことなんて できません! 152 00:16:48,551 --> 00:16:50,503 (テンテン)リー 落ち着いて! 153 00:16:50,503 --> 00:16:55,875 とにかく! 僕は ガイ先生やネジたちを捜します! 154 00:16:55,875 --> 00:17:00,530 恐らく この近くにいるのは 間違いありませんからね…。 155 00:17:00,530 --> 00:17:03,183 なのに! それを放って 里に戻ることなんて➡ 156 00:17:03,183 --> 00:17:05,335 ありえませんから! ダメだ。 157 00:17:05,335 --> 00:17:07,520 敵の出方がわからない以上➡ 158 00:17:07,520 --> 00:17:10,056 戦力を 分散させることはできない。 159 00:17:10,056 --> 00:17:12,492 一緒に行動してもらう。 うお~! 160 00:17:12,492 --> 00:17:15,512 (リー)ネジ! ガイ先生! 今 助けにいきます! 161 00:17:15,512 --> 00:17:17,597 (テンテン)キャア! 162 00:17:17,597 --> 00:17:22,035 ちょっと リー わかったから! 私も協力するから! 163 00:17:22,035 --> 00:17:24,354 (リー)うお~! バカばかりか。 164 00:17:24,354 --> 00:17:28,425 (サクラ)でも…。 お前はどうするんだ? 165 00:17:28,425 --> 00:17:40,003 ♪♪~ 166 00:17:40,003 --> 00:17:43,073 うまいこと 二班が合流してたようだ。 167 00:17:43,073 --> 00:17:46,693 でも 今はそれぞれ 逆方向へ移動しつつある。 168 00:17:46,693 --> 00:17:48,745 何かあったな…。 169 00:17:48,745 --> 00:17:52,182 詳しい状況はわかるか? ああ。 170 00:17:52,182 --> 00:17:54,184 1つは村から離れようとしている。 171 00:17:54,184 --> 00:17:57,504 もう1つは村を メチャクチャに走り回ってるぜ。 172 00:17:57,504 --> 00:17:59,522 リーだな…。 173 00:17:59,522 --> 00:18:01,958 じゃあ 離れようとしてるのは カカシ班? 174 00:18:01,958 --> 00:18:04,861 木ノ葉へ 連絡に向かったのかな? 175 00:18:04,861 --> 00:18:07,847 ありえることだ。 なぜなら➡ 176 00:18:07,847 --> 00:18:12,335 カカシ班には 超クールな思考を持つ サスケがいるからだ。 177 00:18:12,335 --> 00:18:15,338 とにかく 近場から 合流していこう。 178 00:18:15,338 --> 00:18:17,707 だとすれば 村の中だな。 179 00:18:17,707 --> 00:18:20,860 ああ。 アスマたちを奪還するにしても➡ 180 00:18:20,860 --> 00:18:24,447 旗振って走り回られてちゃ 目立ってしようがない。 181 00:18:24,447 --> 00:18:27,547 (シカマル)まずは リーをなだめるか。 182 00:19:01,184 --> 00:19:04,120 さあ ついてくるがいい。 183 00:19:04,120 --> 00:19:07,920 木ノ葉隠れの 本質を知りたければな。 184 00:19:28,878 --> 00:19:31,378 えっ!? 185 00:19:41,724 --> 00:19:43,860 なんだ!? なんだこれは。 186 00:19:43,860 --> 00:19:45,845 三代目のじいちゃん それに➡ 187 00:19:45,845 --> 00:19:48,715 この人たちは 何なんだってばよ! 188 00:19:48,715 --> 00:19:52,018 なあ なあ ネジってばよ。 静かにしろ! 189 00:19:52,018 --> 00:19:54,354 いくら騒いでもかまわん。 190 00:19:54,354 --> 00:19:57,941 すべては かつて 木ノ葉隠れの里で起こった➡ 191 00:19:57,941 --> 00:19:59,943 過去の事象だ。 192 00:19:59,943 --> 00:20:05,743 ((ヒアシ:しかたありません。 私ひとりの命で里が救えるのなら。 193 00:20:11,521 --> 00:20:15,108 ヒアシよ そう早まるでない。 194 00:20:15,108 --> 00:20:20,396 日向の血継限界は この里にとって重要な切り札じゃ。 195 00:20:20,396 --> 00:20:25,351 永劫 それを守り続けるのが 宗家のお役目じゃろう。 196 00:20:25,351 --> 00:20:27,904 しかし その役目の前に➡ 197 00:20:27,904 --> 00:20:31,190 里を絶望的な戦争に 巻き込んでしまっては…。 198 00:20:31,190 --> 00:20:34,844 わかっておる。 だからそのために➡ 199 00:20:34,844 --> 00:20:37,397 分家がおるのではないか。 200 00:20:37,397 --> 00:20:40,533 よって ヒザシの死体を お前の影武者として➡ 201 00:20:40,533 --> 00:20:42,833 引き渡すしかない)) 202 00:20:49,742 --> 00:20:53,179 父上…。 あの人 誰だってばよ? 203 00:20:53,179 --> 00:20:56,899 なぁ? 知ってっか? 日向ヒザシ。 204 00:20:56,899 --> 00:20:59,369 俺の父親だ。 なっ!? 205 00:20:59,369 --> 00:21:03,523 《ヒアシ様にうかがった話のままだ》 206 00:21:03,523 --> 00:21:06,392 ((ヒザシ:いつも強気なヒアシ様は➡ 207 00:21:06,392 --> 00:21:09,846 どこへいったのです? これは 今までとは➡ 208 00:21:09,846 --> 00:21:14,050 事の大きさが違う。 そう簡単には…。 209 00:21:14,050 --> 00:21:16,936 うっ! うぅ…。 210 00:21:16,936 --> 00:21:20,506 くっ… ヒザシ お前…。 211 00:21:20,506 --> 00:21:22,592 (ヒザシ)私に行かせてください。 212 00:21:22,592 --> 00:21:25,892 お… お前には… ネジだっている。 213 00:21:28,948 --> 00:21:33,248 (ヒアシ)なぜ宗家のために 死を選ぶ…。 214 00:21:35,171 --> 00:21:37,357 それは違います。 215 00:21:37,357 --> 00:21:39,909 私は宗家を恨んできました。 216 00:21:39,909 --> 00:21:42,245 正直 今でも憎い。 217 00:21:42,245 --> 00:21:45,882 だからこそ あなたを宗家としてではなく➡ 218 00:21:45,882 --> 00:21:49,502 私の兄として 守って死にたいのです。 219 00:21:49,502 --> 00:21:51,921 そうなることが 私にとって➡ 220 00:21:51,921 --> 00:21:55,221 初めての選ぶことができる 自由なのです。 221 00:21:59,028 --> 00:22:03,599 ネジには 私の醜い姿ばかりを 見せてきました。 222 00:22:03,599 --> 00:22:07,599 だから ネジには こう伝えてください。 223 00:22:12,358 --> 00:22:16,245 私は 宗家を守るために 殺されるのではなく➡ 224 00:22:16,245 --> 00:22:18,831 ネジや兄弟 家族➡ 225 00:22:18,831 --> 00:22:20,833 そして里を守るために➡ 226 00:22:20,833 --> 00:22:23,720 自らの意志で 死を選んだのだと。 227 00:22:23,720 --> 00:22:28,641 自ら… 死を選ぶことが➡ 228 00:22:28,641 --> 00:22:31,677 自由だというのか? 229 00:22:31,677 --> 00:22:35,398 兄さん 私は 一度でいい。 230 00:22:35,398 --> 00:22:38,351 日向の運命に 逆らってみたくなった。 231 00:22:38,351 --> 00:22:40,851 ただ それだけだよ)) 232 00:22:46,392 --> 00:22:50,346 わかるか? あのとき そう言わざるをえなかった➡ 233 00:22:50,346 --> 00:22:52,398 あの男の気持が。 234 00:22:52,398 --> 00:22:55,902 木ノ葉隠れにおいて 彼が死なねばならない➡ 235 00:22:55,902 --> 00:22:58,521 運命を変えることはできない。 236 00:22:58,521 --> 00:23:01,724 かろうじて 最後に残された自由は➡ 237 00:23:01,724 --> 00:23:05,361 自分は愛する者を 守るために死んだと➡ 238 00:23:05,361 --> 00:23:08,398 自分自身に 言い訳することだけ。 239 00:23:08,398 --> 00:23:11,684 違う! 木ノ葉は そんなふうじゃねえってばよ! 240 00:23:11,684 --> 00:23:14,670 私も それを期待している。 え? 241 00:23:14,670 --> 00:23:18,124 今は 若い忍の世代になり➡ 242 00:23:18,124 --> 00:23:20,843 何かが 変わっているのでは ないかと。 243 00:23:20,843 --> 00:23:23,763 あっ ああ…。 244 00:23:23,763 --> 00:23:26,315 しかし お前たちは すでに➡ 245 00:23:26,315 --> 00:23:29,018 木ノ葉隠れの掟に がんじがらめになっていた。 246 00:23:29,018 --> 00:23:32,955 若い忍にも 里の未来にも。 247 00:23:32,955 --> 00:23:37,026 里の未来を変える 選択の余地など ないことがわかった。 248 00:23:37,026 --> 00:23:39,078 そんなことはねえってば…。 249 00:23:39,078 --> 00:23:42,849 それがわかったとして どうするつもりだ? 250 00:23:42,849 --> 00:23:46,819 里の内側から 変えられないのなら➡ 251 00:23:46,819 --> 00:23:49,419 外から力ずくで 変えるしかない。 252 00:23:51,674 --> 00:23:55,144 どうだ? 私に ついてくる気はないか? 253 00:23:55,144 --> 00:23:58,944 ネジ… まさか! 254 00:24:07,173 --> 00:24:11,260 (自来也)こんなところに 隠れておるとはのう。 255 00:24:11,260 --> 00:24:16,060 ハッ 久しぶりだのう 大蛇丸。 256 00:28:35,040 --> 00:28:38,761 皆様 お変わりございませんか? 257 00:28:38,761 --> 00:28:41,247 美空ひばりです。 258 00:28:41,247 --> 00:28:44,550 今日も 皆さんに 喜んでいただける歌を➡ 259 00:28:44,550 --> 00:28:46,619 選んだつもりです。 260 00:28:46,619 --> 00:28:50,119 どうぞ最後まで ごゆっくり ご覧ください。 261 00:28:54,076 --> 00:28:59,031 今回のオープニングは 男・女 うた世界をテーマに➡