1 00:03:23,908 --> 00:03:26,311 《サスケ:千鳥の破壊力は そろそろ限界だ。 2 00:03:26,311 --> 00:03:29,581 うまく進化させることが できれば…。 3 00:03:29,581 --> 00:03:32,667 だが どうやって…。 4 00:03:32,667 --> 00:03:35,967 父さん…》 5 00:03:39,624 --> 00:03:41,993 《相談くらいできなくて どうする? 6 00:03:41,993 --> 00:03:45,293 俺は あいつを凌駕すると 決めたんだ》 7 00:03:48,633 --> 00:03:51,653 父さん 今いいかな? 8 00:03:51,653 --> 00:03:54,953 (フガク)立て込んでいる あとにしろ。 9 00:03:57,959 --> 00:03:59,994 兄さん。 10 00:03:59,994 --> 00:04:03,294 (イタチ)お前も入れ 大事な話だ。 11 00:04:10,021 --> 00:04:13,908 (フガク)それで お前は 結論を出したんだな? 12 00:04:13,908 --> 00:04:16,311 (イタチ)はい 父さん。 13 00:04:16,311 --> 00:04:20,331 しばらく 四代目の近くで 仕事をしてみた結論だ。 14 00:04:20,331 --> 00:04:22,267 どうやら 四代目は➡ 15 00:04:22,267 --> 00:04:24,919 本気で うちはの扱いを 変える気のようだ。 16 00:04:24,919 --> 00:04:27,956 俺は 信じてみたいと思う。 17 00:04:27,956 --> 00:04:31,626 そうか。 (イタチ)だが そのためには➡ 18 00:04:31,626 --> 00:04:33,578 俺たちも 変わらないといけない。 19 00:04:33,578 --> 00:04:35,580 俺たちは あまりにも➡ 20 00:04:35,580 --> 00:04:38,099 他者との距離を 置きすぎてしまった。 21 00:04:38,099 --> 00:04:41,399 それが 解決への 足かせとなっている。 22 00:04:43,271 --> 00:04:45,924 で お前はどう考える? 23 00:04:45,924 --> 00:04:50,612 示す必要があると思う 俺たちに 他意はないと。 24 00:04:50,612 --> 00:04:55,633 ともに里に暮らす一員として この里に 四代目に忠誠を誓い➡ 25 00:04:55,633 --> 00:04:57,952 積極的に協力していく姿勢を…。 26 00:04:57,952 --> 00:05:02,590 それは 条件をのむ代わりに 従う態度を見せるということか? 27 00:05:02,590 --> 00:05:05,293 そういうことじゃない。 28 00:05:05,293 --> 00:05:08,279 俺が 個人的に思ったことだ。 29 00:05:08,279 --> 00:05:10,298 そんな 便利屋みたいな…。 30 00:05:10,298 --> 00:05:12,250 黙っていろ サスケ。 31 00:05:12,250 --> 00:05:14,586 他ならぬ イタチの言葉だ。 32 00:05:14,586 --> 00:05:17,622 考えたうえでの判断だろう。 でも! 33 00:05:17,622 --> 00:05:22,110 それに 政への参加は 長年にわたる 我々の願いだ。 34 00:05:22,110 --> 00:05:25,146 もともと 俺たちの祖先は➡ 35 00:05:25,146 --> 00:05:29,083 血で血を洗う 争いの末 ここで生きることを選んだ。 36 00:05:29,083 --> 00:05:31,803 妥協点は探るべきだろう。 37 00:05:31,803 --> 00:05:33,755 ありがとう。 38 00:05:33,755 --> 00:05:37,242 《父さんは いつだって…》 39 00:05:37,242 --> 00:05:40,628 (イタチ)それで早速だけど➡ 40 00:05:40,628 --> 00:05:43,748 火影からの依頼を 預かってきているんだ。 41 00:05:43,748 --> 00:05:47,468 フンッ 抜け目のないことだ。 42 00:05:47,468 --> 00:05:51,873 俺が この話をのむと 見越していたわけか。 43 00:05:51,873 --> 00:05:55,076 大名府での要人護衛任務。 44 00:05:55,076 --> 00:05:57,145 (イタチ)大名じきじきの依頼で➡ 45 00:05:57,145 --> 00:06:00,081 木ノ葉から護衛隊を 派遣することになった。 46 00:06:00,081 --> 00:06:02,083 長期の任務になると思う。 47 00:06:02,083 --> 00:06:06,487 (フガク)うん 我々が請け負う以上 失敗は許されん。 48 00:06:06,487 --> 00:06:09,087 早速 人選に入ろう。 49 00:06:19,767 --> 00:06:21,753 《いつだってそうだ。 50 00:06:21,753 --> 00:06:24,789 父さんが見ているのは兄さんだけ。 51 00:06:24,789 --> 00:06:26,791 どれだけ頑張っても》 52 00:06:26,791 --> 00:06:31,412 ((ハァ… やはり イタチのときのようにはいかんか。 53 00:06:31,412 --> 00:06:35,450 お前の兄なら もっとうまく立ち回ったろうに。 54 00:06:35,450 --> 00:06:40,838 他ならぬイタチの言葉だ。 考えたうえでの判断だろう)) 55 00:06:40,838 --> 00:06:44,838 《いつだって 絶対に俺を認めはしない》 56 00:06:48,429 --> 00:06:50,848 (サクラ)ねっ 言ったでしょ ナルト。 57 00:06:50,848 --> 00:06:53,418 サスケ君 千鳥をマスターしたって。 58 00:06:53,418 --> 00:06:56,137 (ナルト)ほんとだ… 自分で言いだしたのに➡ 59 00:06:56,137 --> 00:06:59,107 先越されたってばよ。 サスケく~ん! 60 00:06:59,107 --> 00:07:02,207 差し入れ持ってきたから 一緒に食べよ! 61 00:07:05,330 --> 00:07:07,830 邪魔だ。 うん? 62 00:07:12,587 --> 00:07:15,923 (サクラ)サスケ君? 63 00:07:15,923 --> 00:07:19,127 いきなり何すんだってばよ! サクラちゃんに謝れ! 64 00:07:19,127 --> 00:07:23,247 俺に命令するな。 万年ドベが偉そうに。 65 00:07:23,247 --> 00:07:26,617 命令じゃねえだろ。 それに俺はドベじゃねえ。 66 00:07:26,617 --> 00:07:30,905 とっくにお前に追いついてる。 認めねえのはお前だけだろ。 67 00:07:30,905 --> 00:07:32,924 貴様…。 68 00:07:32,924 --> 00:07:34,959 思い上がるな。 69 00:07:34,959 --> 00:07:38,346 この俺がお前と 対等になるなどありえない。 70 00:07:38,346 --> 00:07:42,617 なら 試してみるかよ 今すぐに。 いいだろう。 71 00:07:42,617 --> 00:07:45,002 (サクラ)ねぇ 2人ともやめて。 72 00:07:45,002 --> 00:08:06,290 ♪♪~ 73 00:08:06,290 --> 00:08:09,160 うお~! うお~! 74 00:08:09,160 --> 00:08:11,279 ナルト! サスケ! 75 00:08:11,279 --> 00:08:13,779 ダメ~! 76 00:08:15,783 --> 00:08:17,819 父ちゃん…。 77 00:08:17,819 --> 00:08:21,819 (ミナト)悪いけど 里内での戦闘は禁止だよ。 78 00:08:25,743 --> 00:08:29,597 四代目様 ありがとうございます。 79 00:08:29,597 --> 00:08:32,934 ごめんね サクラ あっ。 80 00:08:32,934 --> 00:08:34,934 《あいつは…》 81 00:08:39,857 --> 00:08:41,857 いってえ。 82 00:08:44,979 --> 00:08:46,979 サスケ君! 83 00:08:54,305 --> 00:08:56,691 《何なんだ あの力は。 84 00:08:56,691 --> 00:08:58,691 どうして あいつは…》 85 00:09:15,993 --> 00:09:18,593 《俺は 絶対にお前を認めない》 86 00:09:20,631 --> 00:09:25,731 《誇りにかけて 必ずお前をねじ伏せてやる》 87 00:09:31,659 --> 00:09:36,247 俺が螺旋丸を編み出したのは 仲間を傷つけるためじゃない。 88 00:09:36,247 --> 00:09:38,683 なぜ あんなことを。 89 00:09:38,683 --> 00:09:41,483 悔しかったんだってばよ。 90 00:09:43,921 --> 00:09:47,458 俺は ずっと あいつを追いかけてきたんだ。 91 00:09:47,458 --> 00:09:50,995 なのに あいつは 全然 俺のことを認めねえ。 92 00:09:50,995 --> 00:09:55,995 はぁ… 人の心は簡単じゃないからね。 93 00:09:58,019 --> 00:10:03,124 でも… でも 俺は諦めねえ。 94 00:10:03,124 --> 00:10:06,460 今は無理でも もっと強くなって➡ 95 00:10:06,460 --> 00:10:09,460 いつか必ず 認めさせてやる! 96 00:10:11,916 --> 00:10:16,621 お前は先日の話を 聞いていたと思ったのだが。 97 00:10:16,621 --> 00:10:20,908 また 事情も聞かず 俺だけを責めるのか。 98 00:10:20,908 --> 00:10:23,444 どういうつもりだ! 99 00:10:23,444 --> 00:10:26,964 なんでもない。 100 00:10:26,964 --> 00:10:30,251 ただ あんたに期待するのは やめたってだけだ。 101 00:10:30,251 --> 00:10:34,305 だから 俺は 俺の道を行くことにした。 102 00:10:34,305 --> 00:10:36,507 お前の道? 103 00:10:36,507 --> 00:10:41,307 あぁ そうだ。 だから今は力が欲しい。 104 00:10:43,497 --> 00:10:46,597 ひとつ あんたに頼みがある。 105 00:10:48,586 --> 00:10:52,623 よ~し! 今日もバリバリ 修業だ! 106 00:10:52,623 --> 00:10:55,960 (自来也)まったく 朝から騒がしいのぉ。 107 00:10:55,960 --> 00:10:57,912 (あくび) 108 00:10:57,912 --> 00:10:59,964 さぁ いくぞ! 109 00:10:59,964 --> 00:11:02,450 (サクラ)ナルト! え? 110 00:11:02,450 --> 00:11:04,969 サクラちゃん? 111 00:11:04,969 --> 00:11:07,021 どうしたんだってばよ? 112 00:11:07,021 --> 00:11:10,021 (サクラ)大変なの サスケ君が! 113 00:12:43,017 --> 00:12:48,406 本当なのか? 父ちゃん サスケが俺たちの班から抜けるって。 114 00:12:48,406 --> 00:12:52,309 本当だよ。 さっき フガクさんが伝えてきた。 115 00:12:52,309 --> 00:12:56,597 サスケ君は 本日をもって 木ノ葉警務部隊の所属となった。 116 00:12:56,597 --> 00:12:58,632 なんで急にそんなこと!? 117 00:12:58,632 --> 00:13:02,520 私たちのチームは… 第七班は どうなっちゃうんですか? 118 00:13:02,520 --> 00:13:05,906 それは…。 俺 直接 聞いてくるってばよ! 119 00:13:05,906 --> 00:13:09,143 待て! 待てのぉ。 120 00:13:09,143 --> 00:13:11,095 ぐえっ! 121 00:13:11,095 --> 00:13:14,632 何するんだってばよ! (咳払い) 122 00:13:14,632 --> 00:13:18,285 サスケ君は もう大名府へ旅立った。 123 00:13:18,285 --> 00:13:24,258 うちは一族に請け負ってもらった 長期護衛任務に就くためにね。 124 00:13:24,258 --> 00:13:27,461 向かったのは うちはの精鋭部隊だ。 125 00:13:27,461 --> 00:13:30,431 その諸先輩たちについて 学びたいと➡ 126 00:13:30,431 --> 00:13:36,120 サスケ君が 強く志願したらしい。 (サクラ)サスケ君が。 127 00:13:36,120 --> 00:13:39,023 そんな… 急すぎだってばよ。 128 00:13:39,023 --> 00:13:42,610 俺ら まだ仲直りもしてねえのに。 129 00:13:42,610 --> 00:13:46,964 はぁ~ お前ってやつは 本当にバカだのぉ。 130 00:13:46,964 --> 00:13:49,417 ここは 少し喜ぶところだろうが。 131 00:13:49,417 --> 00:13:52,353 えっ? なんでそうなるんだ? 132 00:13:52,353 --> 00:13:55,623 この任務に志願したのは おのれを磨くため。 133 00:13:55,623 --> 00:13:58,609 これほど急に決めたのは お前とやりあって➡ 134 00:13:58,609 --> 00:14:02,463 あの小僧なりに 思うところがあったということだ。 135 00:14:02,463 --> 00:14:05,833 じゃあ あいつも? ああ。 136 00:14:05,833 --> 00:14:08,352 お前と同じく負けたくない。 137 00:14:08,352 --> 00:14:11,972 まあ 意識くらいは されてるってことだ。 138 00:14:11,972 --> 00:14:14,108 そっか。 139 00:14:14,108 --> 00:14:17,111 安心しとる場合か。 140 00:14:17,111 --> 00:14:20,281 サスケは ムチャクチャ強くなって➡ 141 00:14:20,281 --> 00:14:24,435 今度こそ お前を 叩き潰しにくるってことだぞ。 142 00:14:24,435 --> 00:14:28,622 それ ダメ! 俺だって修業するってえの! 143 00:14:28,622 --> 00:14:30,608 早く 今すぐやるぞ! 144 00:14:30,608 --> 00:14:32,626 よし その意気だ。 145 00:14:32,626 --> 00:14:35,646 わしも遠くの空から 応援してやるからな。 146 00:14:35,646 --> 00:14:37,646 うん! 147 00:14:41,302 --> 00:14:44,421 ちょ ちょちょちょちょ… ちょっと待てってばよ! 148 00:14:44,421 --> 00:14:47,091 その口っぷり 修業 見てくれる気ねえのかよ! 149 00:14:47,091 --> 00:14:49,627 なあ エロ仙人! 150 00:14:49,627 --> 00:14:51,612 もう傷もすっかり癒えたしのぉ。 151 00:14:51,612 --> 00:14:55,132 そろそろ大蛇丸のやつを 捜しに行くつもりだ。 152 00:14:55,132 --> 00:15:00,454 そんな~。 ハハハハハッ! 153 00:15:00,454 --> 00:15:02,456 まあ そう落ち込まないで。 154 00:15:02,456 --> 00:15:04,942 修業なら 僕が合間を見て…。 155 00:15:04,942 --> 00:15:09,242 でも 父ちゃんってば いつも忙しいじゃん。 156 00:15:11,248 --> 00:15:14,752 なら 俺も連れてけってばよ! なんと? 157 00:15:14,752 --> 00:15:17,171 一緒に旅立つっていうのかい? 158 00:15:17,171 --> 00:15:19,139 名案だろ! 159 00:15:19,139 --> 00:15:21,625 これなら 道中ガッツリ 修業もできるし。 160 00:15:21,625 --> 00:15:26,096 え~と 自来也先生。 ふ~む。 161 00:15:26,096 --> 00:15:30,784 まあ わしはかまわんが クシナのやつが なんと言うかのぉ。 162 00:15:30,784 --> 00:15:35,072 あいつは 忍の三禁だのなんだの うるさいからのぉ。 163 00:15:35,072 --> 00:15:37,908 そんなの… 説得あるのみだってばよ! 164 00:15:37,908 --> 00:15:42,496 さっ 行こうぜ! な~に 勝手なやつだ…。 165 00:15:42,496 --> 00:15:44,932 (サクラ)あ あの…。 166 00:15:44,932 --> 00:15:49,403 つまり… ナルトも 出てっちゃうってことですよね。 167 00:15:49,403 --> 00:15:51,605 申し訳ない。 168 00:15:51,605 --> 00:15:54,508 すぐに キミの編入先を考えるから…。 169 00:15:54,508 --> 00:15:57,411 いえ…。 170 00:15:57,411 --> 00:16:00,915 あの… 私なら 臨時扱いでいいです。 171 00:16:00,915 --> 00:16:02,917 でも…。 172 00:16:02,917 --> 00:16:07,121 だって ナルトが帰ってくれば また 同じ班に戻るし。 173 00:16:07,121 --> 00:16:11,125 それに サスケ君の気だって 変わるかもしれませんから。 174 00:16:11,125 --> 00:16:13,444 そうか。 175 00:16:13,444 --> 00:16:16,614 それと 2人がいない間に➡ 176 00:16:16,614 --> 00:16:19,099 私も やりたいことがあるんです。 177 00:16:19,099 --> 00:16:21,599 ちょうどいい機会だと 思いますから。 178 00:16:28,175 --> 00:16:31,662 お願いです 前に おっしゃっていた あの術に➡ 179 00:16:31,662 --> 00:16:33,662 挑戦させてください。 180 00:16:35,599 --> 00:16:37,668 《同じ班で➡ 181 00:16:37,668 --> 00:16:39,968 私だけ 遅れをとるわけには いかないもの…》 182 00:16:44,925 --> 00:16:48,629 《綱手:フン… いい顔になったじゃないか》 183 00:16:48,629 --> 00:16:52,333 (綱手)いいだろう。 その代わり 私は甘くないよ! 184 00:16:52,333 --> 00:16:54,333 (サクラ)は… はい! 185 00:16:59,456 --> 00:17:01,592 (シスイ)本当に いいのか? 186 00:17:01,592 --> 00:17:04,645 フガク隊長に言われて お前を預かったが。 187 00:17:04,645 --> 00:17:07,781 同行の者は皆 お前よりも格上。 188 00:17:07,781 --> 00:17:10,951 大名府での日々は 相当 厳しいものになる。 189 00:17:10,951 --> 00:17:12,970 望むところだ。 190 00:17:12,970 --> 00:17:15,339 父さんと兄さんを除けば➡ 191 00:17:15,339 --> 00:17:17,641 あんたは うちは一の手だれだ。 192 00:17:17,641 --> 00:17:20,094 兄さんが 火影についている以上➡ 193 00:17:20,094 --> 00:17:23,948 隊長に任じられるのは あんただと踏んでいた。 194 00:17:23,948 --> 00:17:26,417 だからこそ 志願したと…。 195 00:17:26,417 --> 00:17:31,005 俺には 果たすべき目的がある。 そのためなら…。 196 00:17:31,005 --> 00:17:35,305 そうか。 ならば結構。 いくぞ。 197 00:17:39,463 --> 00:17:42,583 なあ 前から思ってたんだけどさ。 198 00:17:42,583 --> 00:17:46,286 大蛇丸ってば 悪いやつなんだろ? 199 00:17:46,286 --> 00:17:49,156 なんで わざわざ 追っかけるんだってばよ? 200 00:17:49,156 --> 00:17:53,427 あれでも わしの友だったからのぉ…。 201 00:17:53,427 --> 00:17:56,296 (自来也)だが ある時 道を踏み外した。 202 00:17:56,296 --> 00:18:00,617 引き戻すべきだったんだが わしは止めきれなかった…。 203 00:18:00,617 --> 00:18:03,787 そっか…。 204 00:18:03,787 --> 00:18:06,240 どうしても考えてしまう。 205 00:18:06,240 --> 00:18:08,959 あの時 手を離さなければ➡ 206 00:18:08,959 --> 00:18:12,963 あいつは まだ ここにいたかもしれんとな。 207 00:18:12,963 --> 00:18:15,599 お前は こんな後悔を抱えるなよ。 208 00:18:15,599 --> 00:18:17,985 うん。 209 00:18:17,985 --> 00:18:20,621 とはいえ わしとて諦めん! 210 00:18:20,621 --> 00:18:23,941 いつか連れ戻してやるからのぉ! 211 00:18:23,941 --> 00:18:26,041 おう! 212 00:18:30,781 --> 00:18:33,767 見送りなんて わざわざいいのに。 213 00:18:33,767 --> 00:18:35,786 (クシナ)そうはいかないってばね! 214 00:18:35,786 --> 00:18:40,441 (クシナ)いい? ナルト 忍の三禁は必ず守って! 215 00:18:40,441 --> 00:18:43,460 自来也先生は ちょっと自由すぎるから➡ 216 00:18:43,460 --> 00:18:45,913 悪いところは 真似しちゃダメだからね! 217 00:18:45,913 --> 00:18:48,966 すみません 見送りにくるって 聞かなくて…。 218 00:18:48,966 --> 00:18:51,001 当たり前だってばね! 219 00:18:51,001 --> 00:18:53,587 もし ナルトが 先生の情報収集ついでに➡ 220 00:18:53,587 --> 00:18:56,974 いけない遊びとか 覚えちゃったら どうするの! 221 00:18:56,974 --> 00:18:58,909 もともと この子は やんちゃで➡ 222 00:18:58,909 --> 00:19:00,928 無茶ばっかりするから 心配なのに~! 223 00:19:00,928 --> 00:19:02,913 安心せい。 224 00:19:02,913 --> 00:19:06,667 こいつが邪魔になったら 妙木山にでも放り込むわい。 225 00:19:06,667 --> 00:19:08,767 妙木山? 226 00:19:13,123 --> 00:19:16,927 どんな料理が出ても 頑張るんだよ…。 227 00:19:16,927 --> 00:19:20,130 え? うん。 (シカマル)おい。 228 00:19:20,130 --> 00:19:23,000 (シカマル)道中は気をつけろよ。 みんな! 229 00:19:23,000 --> 00:19:25,252 (チョウジ)程々にしておいてよ。 230 00:19:25,252 --> 00:19:28,956 ナルトが頑張りすぎると 僕たちがサボってるみたいだし。 231 00:19:28,956 --> 00:19:31,825 (いの)何言ってんの! 私たちも頑張るの! 232 00:19:31,825 --> 00:19:35,129 万年下忍とか 絶対ごめんなんだから! 233 00:19:35,129 --> 00:19:38,582 言っとくけど 私は上にあがる気満々よ。 234 00:19:38,582 --> 00:19:41,301 もう修業先も確保したし。 235 00:19:41,301 --> 00:19:43,253 えっ いつの間に!? 236 00:19:43,253 --> 00:19:46,940 ナルトには 負けてられないもん。 237 00:19:46,940 --> 00:19:49,843 そっか。 238 00:19:49,843 --> 00:19:52,763 おい そろそろ行くぞ。 239 00:19:52,763 --> 00:19:55,563 おう! 了解だってばよ! 240 00:19:58,185 --> 00:20:00,285 じゃあ 行ってくるってばよ! 241 00:20:04,575 --> 00:20:07,811 (ダンゾウ)お前ほどの忍が しくじるとはな。 242 00:20:07,811 --> 00:20:10,681 あの計画が成功していれば➡ 243 00:20:10,681 --> 00:20:14,451 四代目を支持する 穏健派の上忍どもを一掃し➡ 244 00:20:14,451 --> 00:20:17,454 こちらの勢力を 広げられたものを。 245 00:20:17,454 --> 00:20:21,074 (大蛇丸) そう押し付けられてもね。 246 00:20:21,074 --> 00:20:25,629 失敗の原因は ヒザシが集めた 寄せ集めの忍たちのせい。 247 00:20:25,629 --> 00:20:29,583 ひいては 計画の中心に ヒザシを据えた➡ 248 00:20:29,583 --> 00:20:33,487 そちらの落ち度もあるでしょう。 (ダンゾウ)フン…。 249 00:20:33,487 --> 00:20:39,587 私は やるべきことはやった。 だから 契約は果たしてもらうわ。 250 00:20:44,581 --> 00:20:48,635 わかった。 次の器に希望はあるか? 251 00:20:48,635 --> 00:20:50,787 そうね。 252 00:20:50,787 --> 00:20:56,760 本当は イタチ君がよかったんだけど 今回は 間に合わなかった。 253 00:20:56,760 --> 00:21:01,131 次の時機には もう 薹が立ってしまうわね。 254 00:21:01,131 --> 00:21:03,250 そうか…。 255 00:21:03,250 --> 00:21:06,653 イタチと 同等以上の素質を持ち➡ 256 00:21:06,653 --> 00:21:12,626 3年後に肉体の全盛期を迎える 適当な者を選んでおこう。 257 00:21:12,626 --> 00:21:15,145 ええ お願いするわ。 258 00:21:15,145 --> 00:21:20,445 若くて美しくて強い 最高の肉体をね。 259 00:21:22,436 --> 00:21:24,436 はぁっ! 260 00:21:27,457 --> 00:21:31,094 うお~っ! うお~っ! 261 00:21:31,094 --> 00:21:33,094 まだまだ! 262 00:21:49,947 --> 00:21:52,799 イテ~! 263 00:21:52,799 --> 00:21:55,586 千鳥流し! 264 00:21:55,586 --> 00:22:18,191 ♪♪~ 265 00:22:18,191 --> 00:22:20,691 (綱手)よし なかなかいいぞ。 266 00:22:34,591 --> 00:22:39,029 (シスイ)交代が到着し次第 木ノ葉に戻るそうだな。 267 00:22:39,029 --> 00:22:43,467 ああ。 ここで学ぶべきことは すべて学んだ。 268 00:22:43,467 --> 00:22:47,120 それに俺には 果たすべき目的がある。 269 00:22:47,120 --> 00:22:50,507 (シスイ) 余計なことかもしれないが➡ 270 00:22:50,507 --> 00:22:53,243 目的を持つのはいいことだが➡ 271 00:22:53,243 --> 00:22:56,663 強すぎる執着は 人を あるべき道から➡ 272 00:22:56,663 --> 00:22:59,182 外れさせることもある。 273 00:22:59,182 --> 00:23:01,618 それを心にとめておけ。 274 00:23:01,618 --> 00:23:07,218 俺に干渉は不要だ。 3年間世話になった。 275 00:23:10,294 --> 00:23:15,682 《できれば見届けたいが 留まる俺には無理な話か》 276 00:23:15,682 --> 00:23:20,620 (フガク)戻ったか。 報告は聞いている。 277 00:23:20,620 --> 00:23:23,473 あの地には 精鋭を集めたが➡ 278 00:23:23,473 --> 00:23:27,110 今や シスイに次ぐ力を 身につけたそうだな。 279 00:23:27,110 --> 00:23:29,429 たいしたことじゃない。 280 00:23:29,429 --> 00:23:33,100 俺は近いうちに イタチをも超える。 281 00:23:33,100 --> 00:23:36,400 フンッ 言うようになったものだな。 282 00:23:40,574 --> 00:23:42,576 これは…。 283 00:23:42,576 --> 00:23:46,146 木ノ葉警務部隊 副隊長の腕章だ。 284 00:23:46,146 --> 00:23:49,099 偉そうな口なら 誰にでもきける。 285 00:23:49,099 --> 00:23:53,003 実際に任務について お前の力を示してみろ。 286 00:23:53,003 --> 00:23:55,503 フンッ 望むところだ。 287 00:24:01,778 --> 00:24:06,516 《俺は戻った あの日の屈辱を晴らすために。 288 00:24:06,516 --> 00:24:12,016 そして 次こそは お前を倒し 俺の強さを証明してやる!》 289 00:28:33,933 --> 00:28:36,933 <旬の小鉢が大好きな豆助> 290 00:28:43,259 --> 00:28:45,328 ≫豆助 291 00:28:45,328 --> 00:28:50,867 きょうは今が旬の アレを使った小鉢よ 292 00:28:50,867 --> 00:28:53,967 < その小鉢とは?> 293 00:28:58,241 --> 00:29:06,141 < それは この時期もっとも 脂がのっている旬の食材>