1 00:03:20,632 --> 00:03:25,237 (サスケ)カカシ アンタが 先にいるなんて珍しいな。 2 00:03:25,237 --> 00:03:27,239 (カカシ)まぁ たまにはな。 3 00:03:27,239 --> 00:03:30,759 こんな所に呼び出して 何の用だ? 4 00:03:30,759 --> 00:03:33,929 《イタチ:サスケ。 5 00:03:33,929 --> 00:03:37,229 大きくなったな》 6 00:03:45,907 --> 00:03:49,077 (イタチ)久しぶりだな サスケ。 7 00:03:49,077 --> 00:03:52,964 うちはイタチ…。 8 00:03:52,964 --> 00:03:57,068 アンタを… 殺す! 9 00:03:57,068 --> 00:04:02,641 (鬼鮫)ほう 写輪眼。 しかも あなたによく似て。 10 00:04:02,641 --> 00:04:05,427 いったい 何者です? 11 00:04:05,427 --> 00:04:09,564 俺の弟だ。 12 00:04:09,564 --> 00:04:14,786 《写輪眼は 開いたか。 そうでなくてはな》 13 00:04:14,786 --> 00:04:20,058 アンタの言ったとおり アンタを恨み 憎み→ 14 00:04:20,058 --> 00:04:24,579 そして アンタを 殺すためだけに俺は! 15 00:04:24,579 --> 00:04:27,065 《どれだけ強くなった?》 16 00:04:27,065 --> 00:04:30,735 俺は… 生きてきた! 17 00:04:30,735 --> 00:04:32,804 《千鳥》 18 00:04:32,804 --> 00:04:35,304 うお~っ! 19 00:04:41,346 --> 00:04:45,100 《そうか カカシさんが…》 20 00:04:45,100 --> 00:04:48,103 うわ~っ! 21 00:04:48,103 --> 00:04:51,603 (ナルト)サスケ! チクショウ…。 22 00:04:53,625 --> 00:04:57,125 忍法 口寄せの…。 遅い。 23 00:05:04,569 --> 00:05:07,088 (イタチ)自来也様。 24 00:05:07,088 --> 00:05:09,741 (自来也)目当ては やはりナルトか。 25 00:05:09,741 --> 00:05:13,245 ナルト君を連れて行くのが 暁から下された→ 26 00:05:13,245 --> 00:05:16,097 我々への至上命令。 27 00:05:16,097 --> 00:05:19,968 ナルトは やれんのう。 28 00:05:19,968 --> 00:05:23,121 どうですかね? 29 00:05:23,121 --> 00:05:28,243 ちょうどいい お前ら2人は ここで わしが始末する。 30 00:05:28,243 --> 00:05:31,563 手出すな…。 31 00:05:31,563 --> 00:05:36,451 コイツを殺すのは…。 32 00:05:36,451 --> 00:05:39,404 俺だ。 33 00:05:39,404 --> 00:05:42,457 今 お前などに興味はない。 34 00:05:42,457 --> 00:05:45,911 《今は まだだ サスケ》 35 00:05:45,911 --> 00:05:48,413 うっ うわっ! 36 00:05:48,413 --> 00:05:52,267 サスケ! チクショウが! 37 00:05:52,267 --> 00:05:57,422 ナルト! 手出すなっつってんだろうが! 38 00:05:57,422 --> 00:05:59,722 これは 俺の戦いだ…。 39 00:06:02,093 --> 00:06:04,079 《そうだ》 40 00:06:04,079 --> 00:06:06,147 上等だ!! 41 00:06:06,147 --> 00:06:08,147 ぐっ…。 42 00:06:11,770 --> 00:06:14,370 《イタチ:まだ足りないんだ》 43 00:06:18,760 --> 00:06:21,396 《イタチ:許せ サスケ。 44 00:06:21,396 --> 00:06:24,115 許せ…》 45 00:06:24,115 --> 00:06:26,415 容赦ないですね。 46 00:06:37,412 --> 00:06:41,783 《憎め この俺を》 47 00:06:41,783 --> 00:06:45,403 (イタチ)お前は弱い。 48 00:06:45,403 --> 00:06:50,003 今から24時間 あの日をさまよえ。 49 00:06:53,445 --> 00:06:56,431 うわ~っ!! 弟相手に月読ですか? 50 00:06:56,431 --> 00:07:00,031 いいかげんに… しやがれ!! 51 00:07:05,140 --> 00:07:07,140 うっ… あっ…。 52 00:07:11,413 --> 00:07:14,115 なぜ 弱いか。 53 00:07:14,115 --> 00:07:17,986 足りないからだ。 憎しみが。 54 00:07:17,986 --> 00:07:20,655 鬼鮫 来い。 チッ。 55 00:07:20,655 --> 00:07:22,655 待て! 56 00:07:26,127 --> 00:07:30,065 なぜ 退く必要が? あなたなら…。 57 00:07:30,065 --> 00:07:34,102 《サスケ 三代目が死んでも まだ→ 58 00:07:34,102 --> 00:07:37,088 お前を守る者たちがいるんだな。 59 00:07:37,088 --> 00:07:40,388 待っているぞ サスケ》 60 00:07:45,764 --> 00:07:50,769 なぜ そこまで弟にこだわる? アイツは 抜け忍だろう。 61 00:07:50,769 --> 00:07:53,888 少なくとも お前なんかより→ 62 00:07:53,888 --> 00:07:57,188 アイツのことを 兄弟だと思っているからだ。 63 00:08:00,061 --> 00:08:02,097 (カラスの鳴き声) 64 00:08:02,097 --> 00:08:05,734 お前は サスケを 連れ戻したがっていたな? 65 00:08:05,734 --> 00:08:09,421 だが うまくいかなかったら どうする? 66 00:08:09,421 --> 00:08:12,090 どうやってでも連れ戻す。 67 00:08:12,090 --> 00:08:16,478 さっき お前は サスケを兄弟のようだと言ったな。 68 00:08:16,478 --> 00:08:19,447 ならば もし そのサスケが→ 69 00:08:19,447 --> 00:08:22,417 木ノ葉を襲ってきたら どうすると聞いているんだ。 70 00:08:22,417 --> 00:08:27,088 なんだ? なんで サスケが… そんなこと するわけねえだろ! 71 00:08:27,088 --> 00:08:30,091 サスケは まだ純粋だ。 72 00:08:30,091 --> 00:08:33,078 簡単に何色にでも染まる。 73 00:08:33,078 --> 00:08:37,078 そうなった場合 お前は ヤツを止められるのか? 74 00:08:39,134 --> 00:08:42,134 サスケを殺してでも。 75 00:08:44,072 --> 00:08:46,958 サスケと木ノ葉を 天秤にかけられるのか? 76 00:08:46,958 --> 00:08:49,577 くっ! 木ノ葉は守る! 77 00:08:49,577 --> 00:08:52,781 そんでもってサスケも殺さず止める! 78 00:08:52,781 --> 00:08:57,669 子供だな。 お前の話は 絵空事ばかりだ。 79 00:08:57,669 --> 00:09:01,890 忍はときに厳しい選択を 迫られることだってある。 80 00:09:01,890 --> 00:09:05,827 前にも一度 同じことを言われた。 81 00:09:05,827 --> 00:09:08,413 でも選択肢なんてねえ。 82 00:09:08,413 --> 00:09:14,018 まっすぐ自分の言葉は曲げねえ。 それが俺の忍道だ! 83 00:09:14,018 --> 00:09:16,118 《そうか》 84 00:09:18,907 --> 00:09:21,743 来たか。 85 00:09:21,743 --> 00:09:26,397 その写輪眼 お前は どこまで見えている? 86 00:09:26,397 --> 00:09:29,334 今の俺の この眼に見えているのは→ 87 00:09:29,334 --> 00:09:32,334 イタチ アンタの死に様だ。 88 00:09:34,272 --> 00:09:36,372 俺の死に様か。 89 00:09:39,978 --> 00:09:42,078 では…。 90 00:09:44,582 --> 00:09:46,582 再現してみろ。 91 00:09:56,895 --> 00:09:59,914 うっ… う…。 92 00:09:59,914 --> 00:10:22,787 ♪♪~ 93 00:10:22,787 --> 00:10:27,887 許せ サスケ。 これで最後だ。 94 00:10:42,757 --> 00:10:44,757 (倒れる音) 95 00:10:50,782 --> 00:10:53,882 俺のことをずっと許さなくていい。 96 00:11:01,576 --> 00:11:04,495 俺は お前をずっと愛している。 97 00:11:04,495 --> 00:11:21,346 ♪♪~ 98 00:11:21,346 --> 00:11:24,146 《俺は…》 99 00:11:28,770 --> 00:11:32,570 《決めたよ 兄さん》 100 00:11:56,164 --> 00:11:59,164 (マダラ)あとは ヤツらか。 101 00:12:05,773 --> 00:12:11,079 (ゼツ)やはり 光を通さなかったか。 102 00:12:11,079 --> 00:12:13,097 やっとだ。 103 00:12:13,097 --> 00:12:16,451 どうやら あの黒い野郎は 平気みてぇだな。 104 00:12:16,451 --> 00:12:19,270 サスケ みんなを 幻術から覚まさせるには→ 105 00:12:19,270 --> 00:12:21,256 どうすりゃいい? 106 00:12:21,256 --> 00:12:26,077 輪廻眼の幻術は 輪廻眼で処理できる おそらくな。 107 00:12:26,077 --> 00:12:28,963 (カカシ)サスケの左目が 必要ということか。 108 00:12:28,963 --> 00:12:31,566 そうはさせない。 109 00:12:31,566 --> 00:12:36,638 あとは お前たちを処理するだけだ。 110 00:12:36,638 --> 00:12:40,591 (マダラ)世界の救世主たる俺がな。 111 00:12:40,591 --> 00:12:43,091 マダラ! 112 00:14:22,143 --> 00:14:24,143 (サクラ)あの額の目。 113 00:14:26,581 --> 00:14:30,952 気をつけろ。 ヤツの影4体に 四方を囲まれてるぞ。 114 00:14:30,952 --> 00:14:32,904 わかってんよ。 115 00:14:32,904 --> 00:14:35,840 もうお前らには何もさせん。 116 00:14:35,840 --> 00:14:39,444 今 この世の因果を 断ち切ったのだ。 117 00:14:39,444 --> 00:14:44,544 人々から苦しみ 痛み むなしさを切り離したのだ。 118 00:14:46,567 --> 00:14:49,103 こんなの ウソっぱちじゃねえか! 119 00:14:49,103 --> 00:14:54,742 ナルト。 皆の幸せの 邪魔をしているのだ お前は。 120 00:14:54,742 --> 00:14:59,447 見ろ。 すべての忍が 戦いをやめた世界を。 121 00:14:59,447 --> 00:15:02,049 俺は 地獄を天国へと変えた。 122 00:15:02,049 --> 00:15:05,436 柱間の間違いを ようやく正したのだ。 123 00:15:05,436 --> 00:15:08,723 初代火影様の間違いって なんのことよ? 124 00:15:08,723 --> 00:15:12,393 お前たち木ノ葉の者は 認めたくないだろうが→ 125 00:15:12,393 --> 00:15:15,613 結局 柱間は失敗したのだ。 126 00:15:15,613 --> 00:15:18,249 忍世界の変革に。 127 00:15:18,249 --> 00:15:22,136 最初は 柱間も俺も 目的は一緒だった。 128 00:15:22,136 --> 00:15:25,590 そして 一緒に行動を始めた。 129 00:15:25,590 --> 00:15:31,078 (マダラ)年端もいかぬ子供ですら 戦いに駆り出される→ 130 00:15:31,078 --> 00:15:35,078 忍の世界を変えようとした。 131 00:15:38,186 --> 00:15:41,072 (マダラ)2人で忍の里を作った。 132 00:15:41,072 --> 00:15:45,126 だが それでは 真の平和には たどり着けない。 133 00:15:45,126 --> 00:15:49,080 人は 腹の奥 はらわたまで 見せ合うことはできない。 134 00:15:49,080 --> 00:15:54,402 恐れ 疑い 憎むことは 決して止まない。 135 00:15:54,402 --> 00:15:57,755 俺の主張は退けられた。 136 00:15:57,755 --> 00:16:02,743 忍の世界は 柱間の 理想のもとに進んでいった。 137 00:16:02,743 --> 00:16:05,446 だが それで どうなった? 138 00:16:05,446 --> 00:16:08,065 忍同士の戦いは止まらぬ。 139 00:16:08,065 --> 00:16:11,085 止まらぬどころか 里を作ったことによって→ 140 00:16:11,085 --> 00:16:13,104 軍事力は高まり→ 141 00:16:13,104 --> 00:16:16,073 戦いは 大戦と呼ばれる 規模に膨れ上がり→ 142 00:16:16,073 --> 00:16:19,060 死傷者の数は 膨大となった。 143 00:16:19,060 --> 00:16:23,748 第一次 忍界大戦。 144 00:16:23,748 --> 00:16:27,902 第二次 忍界大戦。 145 00:16:27,902 --> 00:16:31,289 第三次 忍界大戦。 146 00:16:31,289 --> 00:16:38,446 戦いは止まぬ。 それが 柱間の作った忍世界だ。 147 00:16:38,446 --> 00:16:44,118 もっとも この第四次 忍界大戦は 俺が仕掛けたものだがな。 148 00:16:44,118 --> 00:16:47,405 (サクラ)そうよ。 あなたのせいで大勢が死んだ! 149 00:16:47,405 --> 00:16:51,809 おとなしく尾獣を渡せという 提案はしたはずだ。 150 00:16:51,809 --> 00:16:54,762 今 人は皆 神樹の中で→ 151 00:16:54,762 --> 00:16:57,615 それぞれが幸せな夢を見ている。 152 00:16:57,615 --> 00:17:01,085 自分の理想の世界の中にいるのだ。 153 00:17:01,085 --> 00:17:03,738 これが お前の理想の世界か。 154 00:17:03,738 --> 00:17:07,408 人に ただ まやかしを与えただけだろ! 155 00:17:07,408 --> 00:17:10,861 俺は 忍の長き戦いの歴史から→ 156 00:17:10,861 --> 00:17:14,161 救世主として 争いを取り除いたのだ。 157 00:17:16,517 --> 00:17:21,517 もう 理解しろ。 すべて終わったのだ。 158 00:17:27,395 --> 00:17:30,147 (ゼツ)違う マダラ。 159 00:17:30,147 --> 00:17:35,747 お前は 救世主でもなく そして終わりでもない。 160 00:17:38,606 --> 00:17:41,225 《動けん…》 161 00:17:41,225 --> 00:17:44,278 (サクラ)何なの? 162 00:17:44,278 --> 00:17:48,082 なぜ お前が オビトとは違い→ 163 00:17:48,082 --> 00:17:51,619 すべてを利用する側だと 言い切れる? 164 00:17:51,619 --> 00:17:57,074 自分だけが違うと思うのは おこがましくないか? 165 00:17:57,074 --> 00:18:03,914 マダラよ お前もまた 幻の夢の中にいたのだ。 166 00:18:03,914 --> 00:18:08,419 俺の描いた夢の中に。 167 00:18:08,419 --> 00:18:12,923 黒ゼツ お前は何を言っている? 168 00:18:12,923 --> 00:18:16,510 お前を作ったのは俺だ。 169 00:18:16,510 --> 00:18:20,231 お前は 俺の 意志そのものなんだぞ。 170 00:18:20,231 --> 00:18:22,600 そこも違う。 171 00:18:22,600 --> 00:18:27,254 俺の意志は カグヤだ。 172 00:18:27,254 --> 00:18:29,407 どうなってんだってばよ。 173 00:18:29,407 --> 00:18:31,609 ここへきて仲間割れか? 174 00:18:31,609 --> 00:18:33,611 いや そうじゃない。 175 00:18:33,611 --> 00:18:35,746 アイツ今 カグヤと言った。 176 00:18:35,746 --> 00:18:38,082 カグヤ? 何それ? 177 00:18:38,082 --> 00:18:41,402 六道仙人が言っていたヤツだ。 178 00:18:41,402 --> 00:18:44,405 ((今のマダラが まさにそれだ。 179 00:18:44,405 --> 00:18:47,108 まるで母 カグヤのようだ。 180 00:18:47,108 --> 00:18:50,227 十尾の力を得て わしに近づき→ 181 00:18:50,227 --> 00:18:54,632 母 カグヤの力にさえ 近づこうとしている。 182 00:18:54,632 --> 00:18:57,752 やがて母の力は うぬぼれを生み→ 183 00:18:57,752 --> 00:19:02,790 人々は その力の存在を 恐れるようになっていった)) 184 00:19:02,790 --> 00:19:05,090 まさか…。 185 00:19:09,113 --> 00:19:11,113 (扉間)何だ? 186 00:19:14,735 --> 00:19:18,122 チャクラを吸い取っているのか。 187 00:19:18,122 --> 00:19:22,722 ぐぉ~っ! 188 00:19:29,400 --> 00:19:33,104 何だってばよ コイツ。 すげぇチャクラだ。 189 00:19:33,104 --> 00:19:35,973 あたりのマダラの影が すべて消えた。 190 00:19:35,973 --> 00:19:37,973 何かあるぞ! 191 00:19:44,148 --> 00:19:46,148 チャクラだ! うわっ! 192 00:19:52,089 --> 00:19:55,092 ハハハッ! 193 00:19:55,092 --> 00:20:00,564 地中から噴き出たチャクラを どんどん吸収してるのか!? 194 00:20:00,564 --> 00:20:05,453 どこから こんな 濃い いっぱいのチャクラが!? 195 00:20:05,453 --> 00:20:09,323 無限月読に 捕まってるヤツらのものだろう。 196 00:20:09,323 --> 00:20:12,243 ギャーッ! 197 00:20:12,243 --> 00:20:14,395 このままじゃヤベエぞ サスケ! 198 00:20:14,395 --> 00:20:17,581 これ十尾どころじゃねえぞ チャクラ! 199 00:20:17,581 --> 00:20:19,681 動く前に止める! 200 00:20:23,104 --> 00:20:25,106 いけ ナルト! 201 00:20:25,106 --> 00:20:28,706 コイツが膨れてるうちに 止めるってこったな。 202 00:20:39,437 --> 00:20:42,923 火に飛び入る虫2匹。 203 00:20:42,923 --> 00:20:47,778 お前らも今 この場で チャクラを吸収してやる。 204 00:20:47,778 --> 00:20:50,114 クソッ…。 205 00:20:50,114 --> 00:20:53,167 待て サクラ! でも…。 206 00:20:53,167 --> 00:20:55,753 考えなしなら 無意味になる。 207 00:20:55,753 --> 00:20:57,738 チクショウ! 208 00:20:57,738 --> 00:20:59,807 《動けねえ…》 209 00:20:59,807 --> 00:21:02,059 サスケ コイツを倒して止めねえと→ 210 00:21:02,059 --> 00:21:05,229 俺らより先に みんなのチャクラが吸収されて→ 211 00:21:05,229 --> 00:21:08,065 死んじまうぞ! くっ…。 212 00:21:08,065 --> 00:21:12,736 安心しろ 皆を殺したりはしない。 213 00:21:12,736 --> 00:21:18,092 かつて カグヤは この無限月読を 人々にかけたが→ 214 00:21:18,092 --> 00:21:22,062 殺さずに生かしたまま 保存しておいた。 215 00:21:22,062 --> 00:21:26,584 カグヤの兵として生産するために。 216 00:21:26,584 --> 00:21:29,103 生産? どういうことだ。 217 00:21:29,103 --> 00:21:33,157 フッ イタチよりは鈍いようだな。 218 00:21:33,157 --> 00:21:36,610 ただの人間が戦闘で使えるか。 219 00:21:36,610 --> 00:21:38,562 うっ…。 220 00:21:38,562 --> 00:21:40,564 まさか…。 221 00:21:40,564 --> 00:21:43,267 (ゼツ)白ゼツにするのだ。 222 00:21:43,267 --> 00:21:49,240 かつての無限月読にかかった 者どもの成れの果ての姿。 223 00:21:49,240 --> 00:21:51,942 それが白ゼツだ。 224 00:21:51,942 --> 00:21:56,313 ゆっくりと時間をかけて 変化させる。 225 00:21:56,313 --> 00:21:59,917 なら みんなあの白いのに なっちまうってことか? 226 00:21:59,917 --> 00:22:03,754 黒ゼツ 何を言っている。 227 00:22:03,754 --> 00:22:07,758 無限月読は うちはによって 忍世界に→ 228 00:22:07,758 --> 00:22:11,445 永遠の平和をもたらす術だ。 229 00:22:11,445 --> 00:22:14,798 (ゼツ)お前のその根拠はなんだ? 230 00:22:14,798 --> 00:22:16,884 六道仙人が…。 231 00:22:16,884 --> 00:22:19,954 石碑にそう書き記した。 232 00:22:19,954 --> 00:22:22,554 書いてあった! 233 00:22:28,395 --> 00:22:30,598 (ゼツ)マダラよ。 234 00:22:30,598 --> 00:22:35,486 俺は お前などより はるか昔から存在している。 235 00:22:35,486 --> 00:22:42,176 ハゴロモの残した石碑を見つけ 修正する時間は十分にあった。 236 00:22:42,176 --> 00:22:44,578 修正だと? 237 00:22:44,578 --> 00:22:49,733 (ゼツ)無限月読は 平和の夢を与える術ではない。 238 00:22:49,733 --> 00:22:55,256 個々の持つチャクラを集め 膨大な量に高める術だ。 239 00:22:55,256 --> 00:22:57,725 なんのために…。 240 00:22:57,725 --> 00:23:01,629 (ゼツ)お前はそのために 動いていたのだ。 241 00:23:01,629 --> 00:23:05,583 俺の… いや カグヤの意志によって。 242 00:23:05,583 --> 00:23:08,385 俺が そんな…。 243 00:23:08,385 --> 00:23:12,423 (ゼツ)お前がオビトを 駒として使ったように→ 244 00:23:12,423 --> 00:23:16,110 お前も また1つの駒だったのだ。 245 00:23:16,110 --> 00:23:18,110 あっ! 246 00:23:21,732 --> 00:23:24,068 おい すっげえ 膨れてんぞ! 247 00:23:24,068 --> 00:23:27,938 吸収しすぎたチャクラに耐えられず 膨張しているんだ! 248 00:23:27,938 --> 00:23:29,890 このままじゃ 砕け散る! 249 00:23:29,890 --> 00:23:34,161 なぜだ なぜこんな…。 250 00:23:34,161 --> 00:23:39,961 《柱間… 俺はどこで間違えたんだ?》 251 00:23:43,153 --> 00:23:45,153 縮んでる。 252 00:23:48,792 --> 00:23:50,794 オビト! 253 00:23:50,794 --> 00:24:04,074 ♪♪~ 254 00:24:04,074 --> 00:24:08,462 コイツ… コイツ大じいちゃんが言ってた…。 255 00:24:08,462 --> 00:24:12,062 大筒木カグヤ!