1 00:01:01,663 --> 00:01:30,058 ♪♪~ 2 00:01:30,058 --> 00:01:33,645 (ゼツ)幾万の夜を数え→ 3 00:01:33,645 --> 00:01:38,717 本来 持たざる者へと 拡散してしまったチャクラ。 4 00:01:38,717 --> 00:01:44,356 長きにわたる屈辱の封印を 解かれし 今→ 5 00:01:44,356 --> 00:01:47,659 無限の月光に導かれ→ 6 00:01:47,659 --> 00:01:53,298 我を依り代に 再び 一つとならん! 7 00:01:53,298 --> 00:01:55,383 目覚めよ。 8 00:01:55,383 --> 00:02:00,883 チャクラの祖にして 全能の神! 9 00:02:07,479 --> 00:02:12,979 (ゼツ)復活の物語は ここに完結する。 10 00:02:16,388 --> 00:02:18,688 (サスケ)チャクラだ。 (サクラ)うわっ! 11 00:02:22,944 --> 00:02:26,164 (マダラ)うわ~! 12 00:02:26,164 --> 00:02:28,300 (ナルト)このままじゃ やべぇぞ サスケ。 13 00:02:28,300 --> 00:02:31,136 これ 十尾どころじゃねえぞ! チャクラ。 14 00:02:31,136 --> 00:02:33,154 動く前に止める! 15 00:02:33,154 --> 00:02:43,615 ♪♪~ 16 00:02:43,615 --> 00:02:47,168 (ゼツ)火に飛び入る虫 2匹。 17 00:02:47,168 --> 00:02:51,640 お前らも 今 この場で チャクラを吸収してやる。 18 00:02:51,640 --> 00:02:53,842 クソッ! 19 00:02:53,842 --> 00:03:21,753 ♪♪~ 20 00:03:21,753 --> 00:03:25,340 コイツ コイツ… 大じいちゃんが言ってた…。 21 00:03:25,340 --> 00:03:28,640 大筒木カグヤ。 22 00:06:11,673 --> 00:06:31,176 ♪♪~ 23 00:06:31,176 --> 00:06:33,128 うわっ! 24 00:06:33,128 --> 00:06:54,499 ♪♪~ 25 00:06:54,499 --> 00:06:56,499 サスケ! 26 00:07:03,041 --> 00:07:06,041 (サクラ)サスケ君! ナルト! 27 00:07:15,503 --> 00:07:18,973 《カカシ:今のあの2人なら大丈夫だ。 28 00:07:18,973 --> 00:07:24,573 それよりサクラ 今 うかつに動くなよ》 29 00:07:27,332 --> 00:07:32,337 (カグヤ)こやつら2人 ハゴロモとハムラの…。 30 00:07:32,337 --> 00:07:37,342 いや これが インドラとアシュラか。 31 00:07:37,342 --> 00:07:53,174 ♪♪~ 32 00:07:53,174 --> 00:07:58,296 なら 術を渡したのは ハゴロモか。 33 00:07:58,296 --> 00:08:04,669 《サスケ君 ナルト よかった…。 34 00:08:04,669 --> 00:08:09,791 誰なの? なんでマダラが 急にこんな…》 35 00:08:09,791 --> 00:08:14,712 《このチャクラ マダラなど比じゃない。 36 00:08:14,712 --> 00:08:17,512 こんなヤツが 存在するとは…》 37 00:08:22,503 --> 00:08:27,659 《ハゴロモは コイツが出てくると 踏んで 俺たちに…》 38 00:08:27,659 --> 00:08:34,999 ♪♪~ 39 00:08:34,999 --> 00:08:37,468 《オビト…》 40 00:08:37,468 --> 00:08:51,332 ♪♪~ 41 00:08:51,332 --> 00:08:53,968 あなたの目的は何だ? 42 00:08:53,968 --> 00:08:59,390 (カグヤ)忍宗… いや 忍といったか。 43 00:08:59,390 --> 00:09:03,628 チャクラの意味も知らず もてあそぶ そちらに話しても→ 44 00:09:03,628 --> 00:09:06,681 せんないことだが→ 45 00:09:06,681 --> 00:09:12,003 ここは… この地は わらわの大切な苗床だ。 46 00:09:12,003 --> 00:09:15,623 これ以上 傷つけるわけにもいかぬ。 47 00:09:15,623 --> 00:09:19,344 もう戦いは やめにしよう。 えっ? 48 00:09:19,344 --> 00:09:22,046 なら…。 49 00:09:22,046 --> 00:09:24,046 ここではな。 50 00:09:26,651 --> 00:09:31,706 (カグヤ)ここで お前らを消すとしようぞ。 51 00:09:31,706 --> 00:09:33,706 うわ~っ!! 52 00:09:35,660 --> 00:09:37,662 そんな…。 53 00:09:37,662 --> 00:09:40,331 《下は溶岩… 幻術なのか? 54 00:09:40,331 --> 00:09:44,369 いや この感じ… 違う!》 55 00:09:44,369 --> 00:09:46,669 口寄せの術! 56 00:09:48,690 --> 00:09:50,690 サスケ! あっちだ!! 57 00:09:59,701 --> 00:10:02,704 何してる! 俺じゃなくて…。 58 00:10:02,704 --> 00:10:05,304 はぁ… はぁ… はぁ…。 59 00:10:07,308 --> 00:10:09,308 どうやって? 60 00:10:14,732 --> 00:10:18,453 カカシは クナイに 巻物の端を結びつけて→ 61 00:10:18,453 --> 00:10:21,172 ロープ代わりにしたんだ。 62 00:10:21,172 --> 00:10:24,172 オビトは クナイで刺し止めただけだが。 63 00:10:26,127 --> 00:10:28,646 さすが カカシ先生! 64 00:10:28,646 --> 00:10:33,051 《オビト… 手荒くなって すまない》 65 00:10:33,051 --> 00:10:35,051 あっ…。 66 00:10:42,293 --> 00:10:45,346 やはり 幻術じゃなかったね。 67 00:10:45,346 --> 00:10:47,698 《まさか…。 68 00:10:47,698 --> 00:10:50,698 別空間を口寄せした とでもいうのか?》 69 00:10:58,042 --> 00:11:00,342 前を見ろ ナルト。 70 00:11:03,281 --> 00:11:07,335 ナルト お前に ここで はっきり言っておく。 71 00:11:07,335 --> 00:11:11,155 俺とお前 どちらか一方が死んだとしても→ 72 00:11:11,155 --> 00:11:13,825 この世は終わりだ。 73 00:11:13,825 --> 00:11:16,811 お前の六道の陽の力と→ 74 00:11:16,811 --> 00:11:20,911 俺の陰の力だけが 目の前のあれを封印できる。 75 00:11:23,868 --> 00:11:28,122 そうできなければ 人類は滅亡することになる。 76 00:11:28,122 --> 00:11:31,175 俺たちは何があっても 死ぬわけにはいかん。 77 00:11:31,175 --> 00:11:37,181 無限月読のとき カカシとサクラは たまたま お前の近くにいた。 78 00:11:37,181 --> 00:11:39,684 そういうことだ。 79 00:11:39,684 --> 00:11:42,784 この意味 わかるな…。 80 00:11:53,181 --> 00:11:56,167 わかってんよ。 81 00:11:56,167 --> 00:12:00,138 お前の言ってることも わかってるつもりだ。 82 00:12:00,138 --> 00:12:05,843 けど… こういうときは 体が勝手に動いちまうもんだろ。 83 00:12:05,843 --> 00:12:09,680 橋でのとき…。 84 00:12:09,680 --> 00:12:12,780 ((サスケ お前…。 85 00:12:18,956 --> 00:12:21,159 なんで…。 86 00:12:21,159 --> 00:12:24,178 《俺をかばって…》 87 00:12:24,178 --> 00:12:29,116 うっ… なんて顔してやがんだよ。 88 00:12:29,116 --> 00:12:31,469 このウスラトンカチ。 89 00:12:31,469 --> 00:12:35,673 なんで 俺なんか…。 90 00:12:35,673 --> 00:12:38,192 余計なお世話だ! 91 00:12:38,192 --> 00:12:41,992 知るかよ そんなこと…。 92 00:12:48,286 --> 00:12:54,586 体が勝手に動いちまったんだよ… バカ…)) 93 00:13:02,533 --> 00:13:04,602 まあ いいや。 94 00:13:04,602 --> 00:13:09,202 この意味 お前ならわかるよな? サスケ。 95 00:13:15,296 --> 00:13:17,865 《サスケ君の言うとおり…。 96 00:13:17,865 --> 00:13:23,165 あのとき もしかしたら サスケ君は 無意識に…》 97 00:13:28,075 --> 00:13:33,575 《でも… ありがとう ナルト》 98 00:13:40,137 --> 00:13:42,173 あっ… しまった! 99 00:13:42,173 --> 00:13:44,158 うわっ! 100 00:13:44,158 --> 00:13:46,158 クソッ! 101 00:13:53,467 --> 00:13:55,467 今のうちに! 102 00:13:58,673 --> 00:14:02,660 《白眼! しまった!? タカの点穴をつかれた!》 103 00:14:02,660 --> 00:14:04,660 うっ うわっ! 104 00:14:09,767 --> 00:14:12,767 《こうなったら 須佐能乎で!》 105 00:16:15,760 --> 00:16:18,260 《柱間:マダラの棒が…》 106 00:16:20,131 --> 00:16:23,667 やっと動ける。 これで あの…。 107 00:16:23,667 --> 00:16:27,638 《扉間:強大なチャクラを 感知した場所まで行ってみれば→ 108 00:16:27,638 --> 00:16:30,138 何かわかるかもしれぬ》 109 00:16:34,745 --> 00:16:38,245 《ヒルゼン:だが… 急にチャクラが消えた》 110 00:16:45,189 --> 00:16:48,689 (ミナト)消えた。 マダラを倒したのか? 111 00:16:50,711 --> 00:16:54,711 《もう一度 ナルトのところへ…》 112 00:16:57,735 --> 00:17:01,172 (カカシ)ナルト お前…。 113 00:17:01,172 --> 00:17:03,140 えっ? 114 00:17:03,140 --> 00:17:06,160 (カカシ)浮けるのか? 115 00:17:06,160 --> 00:17:09,697 え? あっ! 116 00:17:09,697 --> 00:17:14,697 《確かに 六道のチャクラを得た マダラも浮いてたしな…》 117 00:17:21,041 --> 00:17:23,041 影分身の術! 118 00:17:33,187 --> 00:17:36,187 サクラちゃんとカカシ先生を頼む。 119 00:17:39,693 --> 00:17:42,630 六道のチャクラ。 120 00:17:42,630 --> 00:17:46,667 特別な遊具をもらい得意顔か。 121 00:17:46,667 --> 00:17:50,805 だがの… どのようなチャクラであろうとも→ 122 00:17:50,805 --> 00:17:55,105 チャクラとは わらわ 唯一のもの。 123 00:18:02,166 --> 00:18:05,135 もう一度→ 124 00:18:05,135 --> 00:18:07,671 チャクラをひとつにする! 125 00:18:07,671 --> 00:18:34,698 ♪♪~ 126 00:18:34,698 --> 00:18:36,951 うぉ~っ! 127 00:18:36,951 --> 00:18:46,160 ♪♪~ 128 00:18:46,160 --> 00:18:48,712 《サスケ 今だ!》 129 00:18:48,712 --> 00:19:31,312 ♪♪~ 130 00:19:44,985 --> 00:19:46,987 サスケ! 131 00:19:46,987 --> 00:19:48,987 《クソッ 止まんねえ!》 132 00:19:55,713 --> 00:19:57,713 ぐわっ! 133 00:20:01,285 --> 00:20:03,337 サスケ! 134 00:20:03,337 --> 00:20:05,637 須佐能乎すら効かない。 135 00:20:14,048 --> 00:20:16,048 今のうちに オビトを。 136 00:20:18,302 --> 00:20:22,006 お前が 瞬身の術みてぇなの 使えるようになってたの→ 137 00:20:22,006 --> 00:20:24,642 忘れてたぜ。 138 00:20:24,642 --> 00:20:27,611 心配させやがって。 139 00:20:27,611 --> 00:20:30,080 この足場のやつにしろ→ 140 00:20:30,080 --> 00:20:33,300 お互い六道仙人の力の恩恵だ。 141 00:20:33,300 --> 00:20:38,305 だが ヤツを封印しなければ それを受けた意味がない。 142 00:20:38,305 --> 00:20:40,305 おう! 143 00:21:04,965 --> 00:21:25,786 ♪♪~ 144 00:21:25,786 --> 00:21:29,786 《カグヤ:チャクラをわけた我が子たち》 145 00:21:37,648 --> 00:21:41,068 《動けねえ》 146 00:21:41,068 --> 00:21:45,068 《さぁ 母のもとへ》 147 00:21:47,624 --> 00:21:51,995 チャクラ… 取られてんぞ サスケ! 148 00:21:51,995 --> 00:21:56,984 (ゼツ)カグヤは お前たち2人を見て→ 149 00:21:56,984 --> 00:22:00,337 我が子2人を思い出したようだ。 150 00:22:00,337 --> 00:22:03,340 しおらしいだろ? 151 00:22:03,340 --> 00:22:09,980 我が子に封印されたカグヤ かわいそうな母親だ。 152 00:22:09,980 --> 00:22:14,668 なんで 六道の大じいちゃんが 母ちゃんを…。 153 00:22:14,668 --> 00:22:17,821 封印されたのは 十尾だろ。 154 00:22:17,821 --> 00:22:22,709 何か勘違いを しているようだな。 155 00:22:22,709 --> 00:22:26,663 黒ゼツ お前は何者だ? 156 00:22:26,663 --> 00:22:31,034 俺は カグヤの子供だ。 157 00:22:31,034 --> 00:22:32,970 なんだと? 158 00:22:32,970 --> 00:22:35,989 《コイツ 雰囲気が変わった》 159 00:22:35,989 --> 00:22:40,627 (ゼツ)母のいない間の すべてを記録し→ 160 00:22:40,627 --> 00:22:43,981 その間を俺が作った。 161 00:22:43,981 --> 00:22:49,970 忍の物語は 母が復活するための物語だ。 162 00:22:49,970 --> 00:22:52,289 はぁ!? 何言ってんだ。 163 00:22:52,289 --> 00:22:54,825 どういうことだってばよ? 164 00:22:54,825 --> 00:22:57,895 (ゼツ)母の名を 知っているということは→ 165 00:22:57,895 --> 00:23:00,664 ハゴロモに会ったということだな。 166 00:23:00,664 --> 00:23:06,069 転生者の力次第では 会うことができると知っている。 167 00:23:06,069 --> 00:23:10,958 母を封印するために 力を渡すことも。 168 00:23:10,958 --> 00:23:14,678 封印すんのは十尾だ。 169 00:23:14,678 --> 00:23:20,667 ここまで協力する インドラとアシュラの転生者は珍しい。 170 00:23:20,667 --> 00:23:23,320 何も知らない お前らに→ 171 00:23:23,320 --> 00:23:28,308 チャクラを吸い取る間 その物語を聞かせてやろう。 172 00:23:28,308 --> 00:23:31,011 さっきも言ったな。 173 00:23:31,011 --> 00:23:35,983 母は かつて我が子の手で 封印されたと。 174 00:23:35,983 --> 00:23:41,622 それは それは 強力な封印だったそうだ。 175 00:23:41,622 --> 00:23:47,494 十尾自身を 地爆天星の核へと変える術。 176 00:23:47,494 --> 00:23:51,632 それによって 十尾は月となった。 177 00:23:51,632 --> 00:23:56,336 だが 封印の寸前で 俺が産み落とされた。 178 00:23:56,336 --> 00:24:00,224 母がいつか復活するために。 179 00:24:00,224 --> 00:24:03,477 お前たちに見せてやる。 180 00:24:03,477 --> 00:24:08,577 飴玉はないが 紙芝居の始まりだ。