1 00:03:36,392 --> 00:03:40,746 ((ハゴロモ:どうやら 仙力を習得できたようだな。 2 00:03:40,746 --> 00:03:44,846 (ガマ丸)これなら カグヤに 対抗できるかもしれぬ。 うん? 3 00:03:47,720 --> 00:03:49,755 連絡蝦蟇? 4 00:03:49,755 --> 00:03:54,410 ケロケロケロ ケロ! ケロケロ ケロケロ! 5 00:03:54,410 --> 00:03:57,713 なんじゃと? どうした? 6 00:03:57,713 --> 00:04:02,118 カグヤが里に戻り ハムラと 連絡が取れなくなったそうじゃ。 7 00:04:02,118 --> 00:04:04,904 それでは…。 うむ。 8 00:04:04,904 --> 00:04:08,491 我々の企みは露見したと 思っていいじゃろう。 9 00:04:08,491 --> 00:04:12,291 対決のときがきたようだな。 10 00:04:32,398 --> 00:04:34,867 みんな すまない。 11 00:04:34,867 --> 00:04:39,167 じゃが この地を救うには それしか方法はないんじゃ。 12 00:04:48,063 --> 00:04:50,933 ここでいい ここからは危険だ。 13 00:04:50,933 --> 00:04:53,302 お前も どこかに 隠れていろ。 14 00:04:53,302 --> 00:04:57,740 うむ お前とカグヤが 戦うことになるなら…。 15 00:04:57,740 --> 00:05:00,776 それが どれほどの規模になるのかは→ 16 00:05:00,776 --> 00:05:04,880 わしにも想像がつかん。 17 00:05:04,880 --> 00:05:09,435 兄弟 これを渡しておく。 18 00:05:09,435 --> 00:05:13,722 ん? なんだ この札は。 19 00:05:13,722 --> 00:05:17,726 (ガマ丸) フフ すごい力を感じるじゃろ。 20 00:05:17,726 --> 00:05:21,263 それは蝦蟇の国に伝わるお宝じゃ。 21 00:05:21,263 --> 00:05:24,066 門外不出じゃが この戦いには→ 22 00:05:24,066 --> 00:05:26,468 蝦蟇の国の未来も かかっているのでな。 23 00:05:26,468 --> 00:05:30,573 その札には仙力が 詰め込まれておる。 24 00:05:30,573 --> 00:05:33,576 先人たちが 命がけで作った札じゃ。 25 00:05:33,576 --> 00:05:37,379 どうしても仙力の補充が 間に合わなかったときに使え。 26 00:05:37,379 --> 00:05:41,767 一度きりじゃが 瀕死の状態からでも回復できる。 27 00:05:41,767 --> 00:05:44,386 恩に着る。 28 00:05:44,386 --> 00:05:46,686 無事を祈るぞ 兄弟。 29 00:06:05,741 --> 00:06:08,110 母上。 30 00:06:08,110 --> 00:06:14,884 (カグヤ)ハゴロモ お前たちは掟を破り あの山に行きましたね? 31 00:06:14,884 --> 00:06:17,052 隠し事はムダです。 32 00:06:17,052 --> 00:06:20,122 わらわには お前たちの心が読める。 33 00:06:20,122 --> 00:06:24,922 ならば なぜ私が母上に 怒っているのかもご存じですね? 34 00:06:27,229 --> 00:06:30,883 (カグヤ)あの娘を愛していたのだな。 35 00:06:30,883 --> 00:06:36,405 彼女だけじゃない この地の人々みんなを。 36 00:06:36,405 --> 00:06:39,608 それが私の愛です 母上。 37 00:06:39,608 --> 00:06:43,212 私は かつて母上が 何をしたのかも知った。 38 00:06:43,212 --> 00:06:47,399 なぜ あのような恐ろしいことを するのです? 39 00:06:47,399 --> 00:06:52,104 お前たちは知らぬのだ やつらの恐ろしさを。 40 00:06:52,104 --> 00:06:55,724 そのための兵が必要だ。 41 00:06:55,724 --> 00:06:58,427 あれが兵? 母上。 42 00:06:58,427 --> 00:07:00,379 あなたは いったい何者なのです? 43 00:07:00,379 --> 00:07:02,398 どこからやってきたのです? 44 00:07:02,398 --> 00:07:05,434 わらわがやってきたのは→ 45 00:07:05,434 --> 00:07:08,070 ここから はるか遠い空。 46 00:07:08,070 --> 00:07:11,507 お前たちには 決して ゆけぬ場所だ。 47 00:07:11,507 --> 00:07:15,044 そこから やがて わらわの迎えがやってくる。 48 00:07:15,044 --> 00:07:20,399 愛など通用しない 通じるのは力のみの連中だ。 49 00:07:20,399 --> 00:07:22,451 だからと言って…。 50 00:07:22,451 --> 00:07:25,054 母上も かつて 愛を信じたはずです。 51 00:07:25,054 --> 00:07:27,756 だからこそ 私たちはここにいる。 52 00:07:27,756 --> 00:07:30,726 (カグヤ)だが その思いも裏切られた)) 53 00:07:30,726 --> 00:07:33,729 ((アイノ:カグヤ様!? 力が…。 54 00:07:33,729 --> 00:07:36,949 カグヤ様のお腹には…。 55 00:07:36,949 --> 00:07:38,901 アイノ!)) 56 00:07:38,901 --> 00:07:41,220 ((そして 今 わらわは→ 57 00:07:41,220 --> 00:07:43,906 命をかけて力を分け与えた お前にも→ 58 00:07:43,906 --> 00:07:46,075 裏切られようとしている。 59 00:07:46,075 --> 00:07:49,211 母上 今一度 愛の力を…。 60 00:07:49,211 --> 00:07:51,730 神樹のしきたりを やめてください! 61 00:07:51,730 --> 00:07:53,782 やめぬ。 母上! 62 00:07:53,782 --> 00:07:58,537 お前たちを守ったこと そして ここまで育ててきたこと。 63 00:07:58,537 --> 00:08:01,040 すべてはムダだったようだ。 64 00:08:01,040 --> 00:08:04,960 しょせん お前たちと わらわでは わかり合えぬ。 65 00:08:04,960 --> 00:08:07,079 ならば ハゴロモ→ 66 00:08:07,079 --> 00:08:11,079 その力 わらわに返してもらう。 67 00:08:14,787 --> 00:08:16,787 ハムラ! 68 00:08:21,810 --> 00:08:25,114 母上 ハムラに何を!? 69 00:08:25,114 --> 00:08:28,500 ハゴロモ お前の言う愛が本当なら→ 70 00:08:28,500 --> 00:08:31,086 お前にハムラは倒せまい。 71 00:08:31,086 --> 00:08:33,122 くっ! 72 00:08:33,122 --> 00:08:36,475 目を覚ませ ハムラ。 73 00:08:36,475 --> 00:08:39,475 お前の敵は私ではない。 74 00:08:57,913 --> 00:09:01,713 ん~ ハムラを人質に取られておったか。 75 00:09:03,819 --> 00:09:07,423 (ガマ丸)うむ… このまま攻撃を受け続ければ→ 76 00:09:07,423 --> 00:09:09,423 いくら ハゴロモといえど。 77 00:09:15,964 --> 00:09:18,064 何をするつもりじゃ? 78 00:09:25,741 --> 00:09:28,341 許せ ハムラ。 79 00:09:37,970 --> 00:09:40,470 (ハムラ)兄者…。 80 00:09:57,890 --> 00:10:00,109 俺は…。 81 00:10:00,109 --> 00:10:03,745 お前は母上に操られていたんだ。 82 00:10:03,745 --> 00:10:06,482 ハハッ トジ踏んだな。 83 00:10:06,482 --> 00:10:09,782 しゃべるな。 今 傷を治してやる。 84 00:10:19,895 --> 00:10:22,965 ハハッ まったく。 85 00:10:22,965 --> 00:10:27,065 蝦蟇の秘宝を そんなふうに使うとはのう。 86 00:10:30,722 --> 00:10:33,942 あ… 傷がふさがってる。 87 00:10:33,942 --> 00:10:36,411 何をしたんだ 兄者? 88 00:10:36,411 --> 00:10:39,911 もし生き残れたなら ガマ丸に礼を言え。 89 00:10:46,038 --> 00:10:49,538 ハゴロモ ハムラ。 90 00:10:51,894 --> 00:10:55,614 (ハゴロモ)母上…。 91 00:10:55,614 --> 00:10:58,083 感謝します。 92 00:10:58,083 --> 00:11:02,083 万華鏡写輪眼と輪廻眼を 開眼させてくれて。 93 00:11:04,156 --> 00:11:08,156 (地響き) 94 00:11:10,896 --> 00:11:12,948 ムムッ。 95 00:11:12,948 --> 00:11:15,284 なんだ? 96 00:11:15,284 --> 00:11:18,237 兄者 あれを見ろ! 97 00:11:18,237 --> 00:11:40,042 ♪♪~ 98 00:11:40,042 --> 00:11:44,542 いったい何が? 膨大な力を感じる。 99 00:11:56,058 --> 00:11:58,760 (十尾)グォ~!)) 100 00:11:58,760 --> 00:12:02,664 (ゼツ)こうして ハゴロモと ハムラ→ 101 00:12:02,664 --> 00:12:06,785 そして 母 カグヤの戦いが始まったのだ。 102 00:12:06,785 --> 00:12:10,389 だが本当の戦いはここからだった。 103 00:12:10,389 --> 00:12:13,725 母には神樹の力があった。 104 00:12:13,725 --> 00:12:18,213 神樹は母を守るために 十尾となった。 105 00:12:18,213 --> 00:12:23,735 十尾の正体は神樹だけではない。 母自身でもある。 106 00:12:23,735 --> 00:12:28,440 チャクラの実を取り返そうとしていた 神樹の化身ではなく→ 107 00:12:28,440 --> 00:12:33,579 2人の子供たちに分散した チャクラを取り戻そうとした→ 108 00:12:33,579 --> 00:12:36,214 母の意志だった。 109 00:12:36,214 --> 00:12:55,917 ♪♪~ 110 00:12:55,917 --> 00:13:02,407 (ゼツ)母とハゴロモたちの激しい戦いは 数か月にわたり続いた。 111 00:13:02,407 --> 00:13:07,396 その戦いは地上に 甚大な被害を与えた。 112 00:13:07,396 --> 00:13:11,496 そして ついに 決着の時は来た。 113 00:13:19,391 --> 00:13:24,896 (ゼツ)ハゴロモとハムラの力が 母の力を凌駕したのだ。 114 00:13:24,896 --> 00:13:27,996 ((グッ…。 今だ 兄者! 115 00:13:30,252 --> 00:13:32,352 地爆天星!)) 116 00:15:10,385 --> 00:15:39,898 ♪♪~ 117 00:15:39,898 --> 00:15:43,435 (ゼツ)母は 最後の力を振り絞り→ 118 00:15:43,435 --> 00:15:47,422 封印のまぎわに この俺を産み落とした。 119 00:15:47,422 --> 00:15:49,724 (ナルト)お前が こいつから!? 120 00:15:49,724 --> 00:15:53,278 (ゼツ)これは ハゴロモさえ知らぬ真実だ。 121 00:15:53,278 --> 00:15:57,732 そして 母の復活のため 俺が動いていたことも。 122 00:15:57,732 --> 00:16:45,447 ♪♪~ 123 00:16:45,447 --> 00:16:49,401 ((ハゴロモ:十尾は 9つの魂に分けた。 124 00:16:49,401 --> 00:17:02,380 ♪♪~ 125 00:17:02,380 --> 00:17:05,884 (ハムラ)こうしてみると みんな かわいいもんだな。 126 00:17:05,884 --> 00:17:08,887 (ガマ丸)それを どうするつもりじゃ? 127 00:17:08,887 --> 00:17:11,990 この尾獣たちは 私が世話をしよう。 128 00:17:11,990 --> 00:17:15,990 人を信じて協力するように育てる。 (ガマ丸)うむ。 129 00:17:23,385 --> 00:17:27,439 兄者… 俺は 母上と一緒にいようと思う。 130 00:17:27,439 --> 00:17:29,374 ハムラ…。 131 00:17:29,374 --> 00:17:33,395 洗脳されたとき 母上の意識が 俺の中にあった。 132 00:17:33,395 --> 00:17:36,097 その心を感じたんだ。 133 00:17:36,097 --> 00:17:38,733 母上は ずっと脅えていた。 134 00:17:38,733 --> 00:17:43,772 そして 俺たちを守るために 母上は 母上なりの思いがあった。 135 00:17:43,772 --> 00:17:47,726 か弱い女性の1人なんだ と 思ったよ。 136 00:17:47,726 --> 00:17:51,713 俺は 結局 母上が好きなんだな。 137 00:17:51,713 --> 00:17:56,318 ハムラ… お前 心の優しいやつだな。 138 00:17:56,318 --> 00:18:02,618 兄者… 俺は ずっと 空から 兄者の作る世界を見守ってるよ。 139 00:18:05,277 --> 00:18:11,299 たまには 遊びに来い。 そんな遠い場所じゃない。 140 00:18:11,299 --> 00:18:15,299 そうするよ。 達者でね)) 141 00:18:21,309 --> 00:18:27,215 (ゼツ)母と ハゴロモたち兄弟の戦いは こうして終わった。 142 00:18:27,215 --> 00:18:31,870 だが 残された俺には なんの力もなかった。 143 00:18:31,870 --> 00:18:34,823 だからこそ 俺は闇にひそみ→ 144 00:18:34,823 --> 00:18:39,227 用心深く 母が復活するための策を練った。 145 00:18:39,227 --> 00:18:41,730 何も知らぬ ハゴロモは→ 146 00:18:41,730 --> 00:18:44,666 その頃 インドラと アシュラ→ 147 00:18:44,666 --> 00:18:49,037 そして 忍宗という バカげたものまで作った。 148 00:18:49,037 --> 00:18:51,773 やがて ハゴロモの命は尽き→ 149 00:18:51,773 --> 00:18:57,062 死のまぎわに 尾獣たちを この世界の各地に散らした。 150 00:18:57,062 --> 00:19:00,265 母の復活に必要なものは 2つ。 151 00:19:00,265 --> 00:19:03,902 神樹と輪廻眼による無限月読だ。 152 00:19:03,902 --> 00:19:09,891 しかし 輪廻眼に必要な ハゴロモのチャクラは インドラとアシュラに…。 153 00:19:09,891 --> 00:19:12,444 そして 十尾となる尾獣たちは→ 154 00:19:12,444 --> 00:19:15,563 世界の各地に散らばってしまった。 155 00:19:15,563 --> 00:19:21,252 母の復活には それらを すべて 集め直さなければならない。 156 00:19:21,252 --> 00:19:25,223 俺には 途方もない時間が必要だった。 157 00:19:25,223 --> 00:19:29,894 俺は まず ハゴロモのチャクラを集め直すため→ 158 00:19:29,894 --> 00:19:34,599 跡目争いに負けた インドラを 利用することにした。 159 00:19:34,599 --> 00:19:40,889 インドラをそそのかし そのあとは インドラの子孫 うちは一族を→ 160 00:19:40,889 --> 00:19:43,925 俺の物語のキャストに決めた。 161 00:19:43,925 --> 00:19:49,898 ハゴロモが書いた駄作の脚本を 俺が 少々 修正したりしてな…。 162 00:19:49,898 --> 00:19:51,933 (サスケ)まさか…。 163 00:19:51,933 --> 00:19:57,372 (ゼツ)そう ハゴロモの残した石碑だ。 書き換えさせてもらったよ。 164 00:19:57,372 --> 00:20:01,876 無限月読こそが うちはの救われる道である と。 165 00:20:01,876 --> 00:20:06,915 そうとも知らずに まんまと うまく演じてくれたよ。 166 00:20:06,915 --> 00:20:11,052 お前たち うちはは…。 貴様! 167 00:20:11,052 --> 00:20:13,722 (ゼツ)インドラと うちは。 168 00:20:13,722 --> 00:20:17,442 アシュラと 千手。 169 00:20:17,442 --> 00:20:22,397 互いに争い 力を求める 流れはできた。 170 00:20:22,397 --> 00:20:28,086 それから何度となく 両一族のインドラとアシュラの魂が→ 171 00:20:28,086 --> 00:20:34,059 転生した者たちにアプローチし 輪廻眼の発現を試みたが→ 172 00:20:34,059 --> 00:20:36,594 失敗の連続だった。 173 00:20:36,594 --> 00:20:41,933 それだけですでに 千年以上の時が流れていた。 174 00:20:41,933 --> 00:20:49,057 だが 転生者がうちはマダラと 千手柱間になったとき 確信した。 175 00:20:49,057 --> 00:20:52,477 マダラなら それができると。 176 00:20:52,477 --> 00:20:57,415 それが母の復活の第一歩だと。 177 00:20:57,415 --> 00:20:59,515 だが…。 178 00:21:24,442 --> 00:21:29,380 (ゼツ)うちはマダラは 千手柱間に敗れてしまった。 179 00:21:29,380 --> 00:21:33,568 すべては 振り出しに戻ったかに思えた。 180 00:21:33,568 --> 00:21:38,473 しかし 運は俺を 見捨ててはいなかった。 181 00:21:38,473 --> 00:21:44,095 マダラの死体は 忍にとって宝の山と同じだ。 182 00:21:44,095 --> 00:21:49,951 写輪眼の謎を研究していた扉間は 死体を処分するのをやめ→ 183 00:21:49,951 --> 00:21:53,905 木ノ葉の山の奥深くへ マダラを隠した。 184 00:21:53,905 --> 00:21:56,891 マダラは バカではなかった。 185 00:21:56,891 --> 00:21:59,544 千手との戦いに敗れても→ 186 00:21:59,544 --> 00:22:03,565 扉間は自分の遺体を 処分しないことを見越して→ 187 00:22:03,565 --> 00:22:06,618 自らに術をかけていた。 188 00:22:06,618 --> 00:22:12,707 万華鏡写輪眼は時間差で 術を目に仕込むことができる。 189 00:22:12,707 --> 00:22:19,397 サスケ イタチがお前に時間差で 天照を仕込んだときと同じだ。 190 00:22:19,397 --> 00:22:25,053 マダラは右目にイザナギを仕込んでいた。 191 00:22:25,053 --> 00:22:29,574 右目を犠牲に 現実を書き換え復活し→ 192 00:22:29,574 --> 00:22:33,374 影分身を死体に見せかけた。 193 00:22:35,446 --> 00:22:39,067 柱間から 食いちぎった肉を吐き戻し→ 194 00:22:39,067 --> 00:22:42,503 それを己の傷口に移植したのだ。 195 00:22:42,503 --> 00:22:46,574 その後 マダラは ついに輪廻眼を開眼し→ 196 00:22:46,574 --> 00:22:49,227 外道魔像を口寄せした。 197 00:22:49,227 --> 00:22:52,881 更に 柱間の肉を魔像で培養し→ 198 00:22:52,881 --> 00:22:55,216 生きながらえようとしたんだ。 199 00:22:55,216 --> 00:23:00,455 そのときに偶発的にできた 魔物が白ゼツ。 200 00:23:00,455 --> 00:23:05,059 だが 本当はかつての 無限月読にかけられた人々を→ 201 00:23:05,059 --> 00:23:09,230 俺が魔像から 抽出して見せただけだ。 202 00:23:09,230 --> 00:23:15,436 「相反する2つは作用し合い 森羅万象を得る」。 203 00:23:15,436 --> 00:23:21,726 石碑に書かれた言葉どおり マダラは柱間への執着を強固にした。 204 00:23:21,726 --> 00:23:24,445 俺は うちはの影に徹し→ 205 00:23:24,445 --> 00:23:28,733 マダラから生まれたように見せかけ オビトを操り→ 206 00:23:28,733 --> 00:23:32,387 尾獣たちを回収する計画を始めた。 207 00:23:32,387 --> 00:23:37,392 暁を結成させ 戦争へと導いたのだ。 208 00:23:37,392 --> 00:23:43,414 戦力増強のため カブトに マダラの死体をわざと発見させ→ 209 00:23:43,414 --> 00:23:48,603 更に マダラの死体を取り引きの カードに利用するよう導き→ 210 00:23:48,603 --> 00:23:50,738 オビトに協力させた。 211 00:23:50,738 --> 00:23:56,394 そして この戦争で計画どおり 無限月読が発動し→ 212 00:23:56,394 --> 00:24:00,865 散っていた大量の 人間のチャクラを集めることで→ 213 00:24:00,865 --> 00:24:04,052 母は復活したのだ。 214 00:24:04,052 --> 00:24:07,105 お前たちが憎い。 215 00:24:07,105 --> 00:24:09,924 ハゴロモ ハムラ…。 216 00:24:09,924 --> 00:24:14,424 お前たちは わらわのもの。