1 00:03:26,312 --> 00:03:29,312 ((アシュラ:ムムム…。 2 00:03:40,743 --> 00:03:42,778 だぁ~! 3 00:03:42,778 --> 00:03:46,649 兄さん なんで そんなに読めるんだよ。 4 00:03:46,649 --> 00:03:52,288 父さんも なんで こんなに書くかな…。 5 00:03:52,288 --> 00:03:55,624 (インドラ)全部 忍宗に関することだ。 6 00:03:55,624 --> 00:03:57,593 すべてが役に立つ。 7 00:03:57,593 --> 00:04:00,593 それは わかってるけど…。 8 00:04:27,606 --> 00:04:31,944 違うな… こうかな…)) 9 00:04:31,944 --> 00:04:37,066 (ハゴロモ)2人は ともに学び ともに遊んだ。 10 00:04:37,066 --> 00:04:40,769 ((こいつは でかいぞ! アシュラ タモだ タモ。 11 00:04:40,769 --> 00:04:45,691 あぁ…。 気をつけろ 慎重にいけよ。 12 00:04:45,691 --> 00:04:49,311 えいっ! 13 00:04:49,311 --> 00:04:51,311 アシュラ! 14 00:04:59,571 --> 00:05:03,575 見て! やったよ 兄さん! 15 00:05:03,575 --> 00:05:07,075 まったく 無茶なやつだ。 16 00:05:08,897 --> 00:05:11,934 お前の竿にも きてるぞ。 17 00:05:11,934 --> 00:05:14,837 ほんとだ! 18 00:05:14,837 --> 00:05:17,937 兄さんのより大きいかも。 19 00:05:26,298 --> 00:05:32,298 (シロの吠え声) 20 00:05:35,824 --> 00:05:38,624 (アシュラ)なんだ 木か…。 21 00:05:49,221 --> 00:05:52,641 わぁ! すごい おっきな魚だ。 22 00:05:52,641 --> 00:05:56,945 よかったな アシュラ。 うん。 23 00:05:56,945 --> 00:06:04,086 でも兄さん… 今 何をしたの?)) 24 00:06:04,086 --> 00:06:06,955 (ハゴロモ)その頃の忍宗は→ 25 00:06:06,955 --> 00:06:10,225 まだ武術的要素は 持っていなかった。 26 00:06:10,225 --> 00:06:14,229 そもそも わしの望みは心の絆だ。 27 00:06:14,229 --> 00:06:18,567 健全な精神を宿すための 健全な肉体。 28 00:06:18,567 --> 00:06:22,287 それを鍛える以上の 武術の必要性を→ 29 00:06:22,287 --> 00:06:25,391 感じてはいなかった。 30 00:06:25,391 --> 00:06:29,445 だが インドラの発明により→ 31 00:06:29,445 --> 00:06:35,401 忍宗の流れは 大きく変わることになった。 32 00:06:35,401 --> 00:06:38,604 ((あっ! (弟子たち)おぉ! 33 00:06:38,604 --> 00:06:42,274 な… 何をやったの? 兄さん。 34 00:06:42,274 --> 00:06:45,911 チャクラを練り 力を発動させるためには→ 35 00:06:45,911 --> 00:06:49,815 手を結ぶ型が関係してることに 気づいたんだ。 36 00:06:49,815 --> 00:06:52,334 型の組み合わせしだいでは→ 37 00:06:52,334 --> 00:06:55,270 いろんな力が 使えるようになると思う。 38 00:06:55,270 --> 00:06:57,606 そうなの? うん。 39 00:06:57,606 --> 00:07:02,094 手の型を印 発動する現象を術って 名づけてみた。 40 00:07:02,094 --> 00:07:04,763 印と術…。 41 00:07:04,763 --> 00:07:08,267 すごい! すごいよ兄さん!)) 42 00:07:08,267 --> 00:07:13,105 (ハゴロモ)母 カグヤの力を継いだ わしには→ 43 00:07:13,105 --> 00:07:16,558 術を使うのに印を結ぶ必要はない。 44 00:07:16,558 --> 00:07:21,447 だが チャクラを分け与えた者たちは そうではなかった。 45 00:07:21,447 --> 00:07:23,916 インドラは わずか10歳にして→ 46 00:07:23,916 --> 00:07:27,269 わしにもできぬ発明をしてのけた。 47 00:07:27,269 --> 00:07:31,269 まさに忍宗の天才と呼ぶに ふさわしかった。 48 00:07:38,297 --> 00:07:45,237 (ハゴロモ)印による 術の発明は 人々の生活を根本的に変えた。 49 00:07:45,237 --> 00:07:48,290 修業を積んだ者なら 誰にでも→ 50 00:07:48,290 --> 00:07:52,611 術を使うことが できるようになったのだ。 51 00:07:52,611 --> 00:07:56,248 だが わしは愚かな父であった。 52 00:07:56,248 --> 00:08:00,319 気づいてやることが できなかったのだ。 53 00:08:00,319 --> 00:08:06,619 すでに この頃から インドラを狙う 闇の力が うごめいていたことに。 54 00:08:13,599 --> 00:08:16,268 ((うわっ! アシュラ! 55 00:08:16,268 --> 00:08:18,604 大丈夫か? イテテ…。 56 00:08:18,604 --> 00:08:20,939 大丈夫だよ 兄さん。 57 00:08:20,939 --> 00:08:24,326 チャクラを扱うときは 細心の注意を払え。 58 00:08:24,326 --> 00:08:26,361 でないと 大ケガするぞ。 59 00:08:26,361 --> 00:08:29,615 俺たちは 他の人より チャクラが多いんだ。 60 00:08:29,615 --> 00:08:32,415 (アシュラ)ごめん…。 61 00:08:38,056 --> 00:08:42,661 (ハゴロモ)お前の発明が 忍宗を大きく変えたな。 62 00:08:42,661 --> 00:08:47,933 はい…。 ですが これで よかったのかは わかりません。 63 00:08:47,933 --> 00:08:49,935 (ハゴロモ)なぜだ? 64 00:08:49,935 --> 00:08:52,621 これまで 精神的だった修業は→ 65 00:08:52,621 --> 00:08:57,009 術を中心にした修業へと 移ってしまいました。 66 00:08:57,009 --> 00:08:58,911 それは いずれ 武器となり→ 67 00:08:58,911 --> 00:09:01,930 この世界に 戦乱をもたらすかもしれません。 68 00:09:01,930 --> 00:09:05,434 (ハゴロモ)恐るべき息子よ…。 69 00:09:05,434 --> 00:09:07,936 そこまで 思いを めぐらせていたか。 70 00:09:07,936 --> 00:09:10,239 はい…。 71 00:09:10,239 --> 00:09:12,574 (ハゴロモ)だが それで いいのだ。 72 00:09:12,574 --> 00:09:16,245 時の歩みは 誰にも止めることはできぬ。 73 00:09:16,245 --> 00:09:21,250 印は お前が発明しなくとも いずれ 誰かが発明した。 74 00:09:21,250 --> 00:09:23,602 チャクラが武器となるなら→ 75 00:09:23,602 --> 00:09:28,640 それを制御するための 更なる心の修業を積めばよいのだ。 76 00:09:28,640 --> 00:09:30,640 (インドラ)はい…。 77 00:09:41,286 --> 00:09:44,339 キミのほうだったんだ。 78 00:09:44,339 --> 00:09:47,593 母上の力を受け継いだのは…。 79 00:09:47,593 --> 00:09:49,962 誰だ!? 出て来い! 80 00:09:49,962 --> 00:09:54,462 僕は いつも キミを見ているよ。 81 00:10:01,940 --> 00:10:04,409 (フタミ)見事ですな インドラ様! 82 00:10:04,409 --> 00:10:07,209 次! アシュラ様。 おう! 83 00:10:19,274 --> 00:10:21,226 うわっ! 84 00:10:21,226 --> 00:10:23,261 (フタミ)そこまで! 85 00:10:23,261 --> 00:10:25,247 大丈夫か? アシュラ。 86 00:10:25,247 --> 00:10:28,266 うん… やっぱり 兄さんは強いな。 87 00:10:28,266 --> 00:10:30,335 (鐘の音) 88 00:10:30,335 --> 00:10:34,935 修業 終わりだ! 俺 タイゾウたちと遊んでくる!! 89 00:10:37,559 --> 00:10:40,028 (フタミ)まったく…。 90 00:10:40,028 --> 00:10:46,328 父上… 私は 裏山で もう少し 修業してきます。 91 00:10:51,723 --> 00:10:54,776 (フタミ)ふむ… どうやら ハゴロモ様の力は→ 92 00:10:54,776 --> 00:10:58,347 見事 インドラ様に 引き継がれたようですな。 93 00:10:58,347 --> 00:11:01,950 ですが それで よかった。 なぜだ? 94 00:11:01,950 --> 00:11:05,988 (フタミ)それは やはり いつか 後継者を決めるなら→ 95 00:11:05,988 --> 00:11:08,924 長男が継ぐのが 世間のならわし。 96 00:11:08,924 --> 00:11:13,628 もし 弟が継ぐとなれば 揉めごとの種ですからな。 97 00:11:13,628 --> 00:11:18,083 インドラ様の忍宗の才能なら 誰も 文句を言いますまい。 98 00:11:18,083 --> 00:11:22,104 これで 忍宗は安泰ですな。 99 00:11:22,104 --> 00:11:25,223 ふむ…。 100 00:11:25,223 --> 00:11:27,776 (アシュラ)お~い! 101 00:11:27,776 --> 00:11:31,413 (タイゾウ)遅いぞ アシュラ! (アシュラ)悪い 悪い! 102 00:11:31,413 --> 00:11:35,951 これでも 修業が終わって すぐに来たんだぜ。 103 00:11:35,951 --> 00:11:39,104 何か あったのか? (ガスカ)これ 見てよ! 104 00:11:39,104 --> 00:11:42,474 (アシュラ)なんだ? これ…。 (エダシ)イノシシの足跡だよ。 105 00:11:42,474 --> 00:11:45,394 (エダシ)最近 あちこちの畑を 荒らしてるんだって。 106 00:11:45,394 --> 00:11:48,246 へぇ… それは迷惑だな。 107 00:11:48,246 --> 00:11:51,333 (タイゾウ)なぁ みんなで 退治しにいかねえか? 108 00:11:51,333 --> 00:11:53,268 (アシュラたち)えっ!? 109 00:11:53,268 --> 00:11:56,788 でも 危ないだろ そんなの。 (タイゾウ)大丈夫じゃねえ? 110 00:11:56,788 --> 00:11:59,725 いざとなったら アシュラがいるじゃねえか。 111 00:11:59,725 --> 00:12:03,445 お前の忍宗で やっつけようぜ! え~っ!? 112 00:12:03,445 --> 00:12:05,831 そっか! なら 行こうぜ。 113 00:12:05,831 --> 00:12:09,331 う… うん…。 114 00:12:18,960 --> 00:12:20,929 そこか! 115 00:12:20,929 --> 00:12:25,529 嬉しいよ。 僕を感じてくれてるんだね。 116 00:12:29,271 --> 00:12:31,907 子供…。 117 00:12:31,907 --> 00:12:35,594 (インドラ)何の用だ? なぜ 私をつけ回す!? 118 00:12:35,594 --> 00:12:42,084 キミは強くなる。 忍宗への向上心も 才能もある。 119 00:12:42,084 --> 00:12:46,605 でも まだ 本当の自分の力には 気づいていない。 120 00:12:46,605 --> 00:12:48,657 自分の力? 121 00:12:48,657 --> 00:12:52,727 キミには もっと すごい力が 眠ってるってことさ。 122 00:12:52,727 --> 00:12:58,834 でも その力を目覚めさせるには 条件があるけどね フフフ。 123 00:12:58,834 --> 00:13:00,735 お前は何者なんだ? 124 00:13:00,735 --> 00:13:02,737 どうして そんなことがわかるんだ? 125 00:13:02,737 --> 00:13:05,791 そんなこと どうだっていいじゃない。 126 00:13:05,791 --> 00:13:09,561 キミの力が目覚めてくれれば…。 127 00:13:09,561 --> 00:13:13,932 いつか 僕の望みも叶う。 128 00:13:13,932 --> 00:13:18,003 まあ そんな話はいいや。 129 00:13:18,003 --> 00:13:21,573 キミの力を 目覚めさせる話だったね。 130 00:13:21,573 --> 00:13:24,126 知りたい? 131 00:13:24,126 --> 00:13:28,230 それは 修業なんかじゃないんだよね。 132 00:13:28,230 --> 00:13:32,067 愛を失うこと。 133 00:13:32,067 --> 00:13:34,569 どういう意味だ? 134 00:13:34,569 --> 00:13:40,275 例えば キミの愛する人間が死ぬ とか…。 135 00:13:40,275 --> 00:13:44,229 試してみようよ。 136 00:13:44,229 --> 00:13:46,932 何をするつもりだ? 137 00:13:46,932 --> 00:13:49,232 待て! 138 00:13:52,871 --> 00:13:55,371 アシュラ!)) 139 00:15:28,366 --> 00:15:30,966 ((こっちだ こっちに続いてるぞ。 140 00:15:32,954 --> 00:15:39,094 (吠え声) 141 00:15:39,094 --> 00:15:41,894 おい まさか。 142 00:15:46,184 --> 00:15:48,987 (ガスカ)出た! (エダシ)逃げろ! 143 00:15:48,987 --> 00:15:51,787 うわ~ こっちに来た! 144 00:15:57,012 --> 00:15:59,512 よし あれを使って。 145 00:16:03,635 --> 00:16:05,935 (衝突音) 146 00:16:09,157 --> 00:16:11,793 うわ~! 147 00:16:11,793 --> 00:16:13,893 なんだ こいつ…。 148 00:16:21,920 --> 00:16:25,420 《こいつ 普通のイノシシじゃない》 149 00:16:30,495 --> 00:16:32,795 うわっ。 150 00:16:35,617 --> 00:16:38,620 アシュラ 忍宗を使え。 151 00:16:38,620 --> 00:16:41,220 えっと えっと…。 152 00:16:43,258 --> 00:16:45,858 (ガスカ)危ない アシュラ。 (エダシ)逃げて! 153 00:16:51,316 --> 00:16:53,916 ワン ワン! シロ! 154 00:17:07,966 --> 00:17:10,266 (インドラ)アシュラ。 155 00:17:12,237 --> 00:17:15,073 兄さん…。 156 00:17:15,073 --> 00:17:17,992 早く行け。 157 00:17:17,992 --> 00:17:22,092 貴様 よくも弟を! 158 00:17:48,073 --> 00:17:50,108 兄さん。 159 00:17:50,108 --> 00:17:52,977 大丈夫か? うん。 160 00:17:52,977 --> 00:17:56,777 でも シロが…。 161 00:17:59,768 --> 00:18:02,687 シロは 命がけで お前を守ったんだ。 162 00:18:02,687 --> 00:18:06,287 手厚く葬ってやれ。 うん…。 163 00:18:10,328 --> 00:18:13,328 兄さん その目。 164 00:18:15,316 --> 00:18:17,616 これは…。 165 00:18:21,673 --> 00:18:23,773 兄さん? 166 00:18:32,450 --> 00:18:37,238 いるのは わかっている お前 何をした? 167 00:18:37,238 --> 00:18:39,441 何も。 168 00:18:39,441 --> 00:18:42,560 それがキミの本当の力だよ。 169 00:18:42,560 --> 00:18:48,049 これからキミは その目で 真実を見つめながら生きていく。 170 00:18:48,049 --> 00:18:52,649 またね フフフフ。 171 00:18:55,323 --> 00:18:57,623 消えたか。 172 00:19:14,926 --> 00:19:17,562 うわ~。 173 00:19:17,562 --> 00:19:20,398 すげえ。 うっ…。 174 00:19:20,398 --> 00:19:22,617 イテテ…。 175 00:19:22,617 --> 00:19:26,237 もっと気合いを入れろ。 はい…。 176 00:19:26,237 --> 00:19:28,423 アシュラ お前もだ。 177 00:19:28,423 --> 00:19:31,559 そんなことでは 忍宗は使いこなせないぞ。 178 00:19:31,559 --> 00:19:36,598 はい うん… ごめん。 179 00:19:36,598 --> 00:19:39,901 うんうん 写輪眼を開眼してから→ 180 00:19:39,901 --> 00:19:42,887 インドラ様の成長は すばらしいですな。 181 00:19:42,887 --> 00:19:46,858 規律を重んじ 指導者としての態度も→ 182 00:19:46,858 --> 00:19:48,826 堂に入ったものだ。 183 00:19:48,826 --> 00:19:51,126 これなら いつでも 忍宗を継げる。 184 00:20:02,941 --> 00:20:06,110 いや~ なんとも インドラ様はすごいなあ! 185 00:20:06,110 --> 00:20:09,280 あの眼で睨まれると 動けなくなる。 186 00:20:09,280 --> 00:20:11,666 あの歳で師範だからな。 187 00:20:11,666 --> 00:20:15,603 印だって術だって インドラ様の発明だ。 188 00:20:15,603 --> 00:20:18,590 しかし 正直 最近は厳しすぎる。 189 00:20:18,590 --> 00:20:22,777 さっきも まるで 手加減なしだからな。 190 00:20:22,777 --> 00:20:27,282 インドラ様が二代目になったら ついていけるかどうか…。 191 00:20:27,282 --> 00:20:31,236 確かに… インドラ様の鋭い視線は→ 192 00:20:31,236 --> 00:20:34,322 我々を見下しているような 気もするしなあ。 193 00:20:34,322 --> 00:20:37,425 アシュラ様のほうは 気さくに話せるが→ 194 00:20:37,425 --> 00:20:39,994 才能が まるでないからなあ。 195 00:20:39,994 --> 00:20:42,794 うまくいかんものだな。 本当だ。 196 00:20:52,757 --> 00:20:56,894 兄さん 今日も裏山へ修業に? 197 00:20:56,894 --> 00:21:00,348 ああ そのつもりだ。 198 00:21:00,348 --> 00:21:02,784 一緒に行っていいかな? 199 00:21:02,784 --> 00:21:04,736 すまない。 200 00:21:04,736 --> 00:21:08,806 一人で修業したいんだ 私とお前では…。 201 00:21:08,806 --> 00:21:13,406 そ そうだよね レベルが違いすぎるもんね。 202 00:21:16,364 --> 00:21:19,767 兄さん。 うん? 203 00:21:19,767 --> 00:21:23,271 あの もう少し修業のとき→ 204 00:21:23,271 --> 00:21:27,125 手加減してやったほうが いいと思うんだ。 205 00:21:27,125 --> 00:21:31,079 他の人に兄さんが 本気でやったら→ 206 00:21:31,079 --> 00:21:33,147 みんな 怪我しちゃうし。 207 00:21:33,147 --> 00:21:35,747 そうだな 考えておこう。 208 00:21:50,114 --> 00:21:54,002 出て来い いるのはわかってる。 209 00:21:54,002 --> 00:21:58,573 さすが 久しぶりだね。 210 00:21:58,573 --> 00:22:02,193 もう前とは違う。 みたいだね。 211 00:22:02,193 --> 00:22:04,993 もう その眼にも 慣れたかな? 212 00:22:06,914 --> 00:22:11,602 そんなに睨まないでよ 少しは感謝してほしいな。 213 00:22:11,602 --> 00:22:15,106 なぜお前に 感謝する必要がある? 214 00:22:15,106 --> 00:22:19,944 だって その眼を開眼させたのは 僕なんだから。 215 00:22:19,944 --> 00:22:23,831 ところで その眼で 何か見えた? 216 00:22:23,831 --> 00:22:28,920 忍宗の未来とか 自分の理想とか。 217 00:22:28,920 --> 00:22:31,105 キミは もう気づいてるんだろ? 218 00:22:31,105 --> 00:22:33,808 自分が特別だって。 219 00:22:33,808 --> 00:22:39,608 自分には忍宗の未来を 変えられる力があるんだって。 220 00:22:41,783 --> 00:22:44,936 キミの力は圧倒的だもんね。 221 00:22:44,936 --> 00:22:48,773 ハゴロモの力の多くは キミが継いだ。 222 00:22:48,773 --> 00:22:52,373 アシュラなどは 足もとにも及ばない。 223 00:22:54,946 --> 00:23:00,935 いずれ キミの力は 父親のハゴロモにも匹敵する。 224 00:23:00,935 --> 00:23:06,935 誰も キミには敵わなくなる フフフフ! 225 00:23:09,610 --> 00:23:11,646 (インドラ)次! 226 00:23:11,646 --> 00:23:17,646 どうした 誰も私の相手を する者はいないのか? 227 00:23:22,623 --> 00:23:24,623 不甲斐ない。 228 00:23:39,390 --> 00:23:43,428 兄さん どうして? 考えてくれるって…。 229 00:23:43,428 --> 00:23:48,783 アシュラ 写輪眼を持たぬ お前にはわからん。 230 00:23:48,783 --> 00:23:54,088 世界を束ねていくのは力であり 力による規律だ。 231 00:23:54,088 --> 00:23:59,688 いずれ私は忍宗を継ぎ その理想を貫く。 232 00:24:03,080 --> 00:24:05,180 兄さん…))