1 00:00:33,599 --> 00:00:39,088 (ハゴロモ)では これより 忍宗の後継者を発表する。 2 00:00:39,088 --> 00:00:42,088 忍宗の後継者は…。 3 00:00:45,161 --> 00:00:47,713 アシュラに任せる。 4 00:00:47,713 --> 00:00:49,713 (アシュラ)えっ!? (インドラ)なっ! 5 00:00:51,600 --> 00:00:54,587 (フタミ)ハ… ハゴロモ様! (アシュラ)なぜです!? 6 00:00:54,587 --> 00:00:58,290 私には 兄さんほどの 忍宗の才はありません! 7 00:00:58,290 --> 00:01:00,259 (ハゴロモ)これは 決めたことだ。 8 00:01:00,259 --> 00:01:05,247 (インドラ)なぜ 私では不満なのか その理由をお聞かせください。 9 00:01:05,247 --> 00:01:11,120 お前に任せた村は 今 壊滅状態にあるとの報告を受けた。 10 00:01:11,120 --> 00:01:13,589 そんな… どうして!? 11 00:01:13,589 --> 00:01:16,158 まさか 神樹を無理やり…。 12 00:01:16,158 --> 00:01:19,158 私が そこまで愚かに見えるか? 13 00:01:21,630 --> 00:01:24,183 何をしたのか 話してみよ。 14 00:01:24,183 --> 00:01:27,603 私がやったことも アシュラと同じです。 15 00:01:27,603 --> 00:01:31,991 望みどおり 村の者たちに 水を与え 神樹を処分した。 16 00:01:31,991 --> 00:01:36,278 ただ 違うのは 私は 1人でやった ということです。 17 00:01:36,278 --> 00:01:40,232 それが 大きく結果を変えたのだ。 18 00:01:40,232 --> 00:01:46,622 村の人間たちは 水の利権を争い 自らの身を滅ぼしたそうだ。 19 00:01:46,622 --> 00:01:51,594 楽をして 手にした幸福は 長続きはしないものだ。 20 00:01:51,594 --> 00:01:56,632 だが アシュラは 村の人々とともに 苦難の道を歩いた。 21 00:01:56,632 --> 00:02:02,288 苦難のすえに手にした幸福は そう簡単には崩れはしない。 22 00:02:02,288 --> 00:02:07,593 インドラ… お前には 写輪眼という すばらしい力がある。 23 00:02:07,593 --> 00:02:12,064 アシュラは成長したといえど まだ 力は足りない。 24 00:02:12,064 --> 00:02:15,167 これから先 忍宗を支えていくために→ 25 00:02:15,167 --> 00:02:17,667 アシュラに力を貸してやってくれ。 26 00:02:34,653 --> 00:02:36,653 兄さん…。 27 00:05:28,610 --> 00:05:34,166 ((インドラ:なぜだ… なぜ 俺が選ばれない? 28 00:05:34,166 --> 00:05:36,185 そのとおりだ! 29 00:05:36,185 --> 00:05:39,405 力がある者が世界を制するのは 当たり前のことだ! 30 00:05:39,405 --> 00:05:42,925 インドラには すべてを 決めるだけの力があるじゃないか。 31 00:05:42,925 --> 00:05:46,412 今から もう一度 ハゴロモ様に かけ合ってみようぜ。 32 00:05:46,412 --> 00:05:48,947 俺たちも力を貸す。 33 00:05:48,947 --> 00:05:51,600 (インドラ)すまない 2人とも。 34 00:05:51,600 --> 00:05:56,121 いいんだ。 俺は ただ お前の力になりたいだけだ。 35 00:05:56,121 --> 00:05:58,607 あぁ なんでも言ってくれ。 36 00:05:58,607 --> 00:06:02,561 そうか…。 37 00:06:02,561 --> 00:06:05,280 (物音) 38 00:06:05,280 --> 00:06:09,168 (笑い声) 39 00:06:09,168 --> 00:06:12,104 (タイゾウ)うひょ~! こんなご馳走 見たことねえ!! 40 00:06:12,104 --> 00:06:16,075 今日は 忍宗の後継者が決まった めでたい日だ。 41 00:06:16,075 --> 00:06:19,445 みんな! 無礼講で 心ゆくまで楽しんでくれ。 42 00:06:19,445 --> 00:06:21,447 食おうぜ みんな! 43 00:06:21,447 --> 00:06:31,490 ♪♪~ 44 00:06:31,490 --> 00:06:35,411 (カンナ)なんだか 私たち 大変なときに来ちゃったみたいね。 45 00:06:35,411 --> 00:06:38,247 ヘッ! 気にすること ねえよ。 46 00:06:38,247 --> 00:06:44,286 実は 俺 ほっとしてるんだ 後継者が アシュラに決まって。 47 00:06:44,286 --> 00:06:46,271 えっ? 48 00:06:46,271 --> 00:06:50,742 (タイゾウ)アシュラの兄さんは 頭もいいし 忍宗の才能も すごいけど→ 49 00:06:50,742 --> 00:06:53,445 どっか 冷たいところがある人でさ…。 50 00:06:53,445 --> 00:06:57,332 あの人が 忍宗 継いだら みんな 心のどっかで→ 51 00:06:57,332 --> 00:07:00,252 ビクビクしてなきゃ ならなかったと思う。 52 00:07:00,252 --> 00:07:02,271 そうなんだ。 53 00:07:02,271 --> 00:07:05,390 でも アシュラなら人の痛みがわかる。 54 00:07:05,390 --> 00:07:10,345 ちょっとマヌケだけど 今度の旅で あいつは すごく成長した。 55 00:07:10,345 --> 00:07:14,249 お前が惚れ込んで ここまで ついてくるくらいにさ。 56 00:07:14,249 --> 00:07:17,286 何言ってんのよ。 赤くなってんぞ。 57 00:07:17,286 --> 00:07:20,656 バカ! あっ…。 58 00:07:20,656 --> 00:07:23,258 もう。 59 00:07:23,258 --> 00:07:27,758 そういえば アシュラ どこ行ったんだろう? 60 00:07:38,290 --> 00:07:40,590 アシュラか。 61 00:07:43,328 --> 00:07:46,628 納得いかぬか? はい。 62 00:07:48,584 --> 00:07:53,238 インドラは変わってしまった。 写輪眼のせいでな。 63 00:07:53,238 --> 00:07:55,274 写輪眼が? 64 00:07:55,274 --> 00:08:00,779 インドラの写輪眼を見た 誰もが その力に圧倒される。 65 00:08:00,779 --> 00:08:04,650 インドラ本人も気づかぬうちにな。 66 00:08:04,650 --> 00:08:09,150 それほどに インドラの写輪眼は 強力なのだ。 67 00:08:12,107 --> 00:08:18,096 その力ゆえに いつしか本人も 人の心を理解することをやめ→ 68 00:08:18,096 --> 00:08:21,596 ついに インドラの心は閉じてしまった。 69 00:08:23,585 --> 00:08:26,605 だが お前は違う。 70 00:08:26,605 --> 00:08:30,425 お前は人々の心を理解できる。 71 00:08:30,425 --> 00:08:33,795 ゆえに愛をもって忍宗を生かした。 72 00:08:33,795 --> 00:08:38,617 それが人々の信頼を生み 絆を生み 仲間を生んだ。 73 00:08:38,617 --> 00:08:40,569 仲間…。 74 00:08:40,569 --> 00:08:44,289 絆とは多くの苦楽をともにし→ 75 00:08:44,289 --> 00:08:46,758 初めて生まれるものだ。 76 00:08:46,758 --> 00:08:49,578 絆には愛と情が溢れている。 77 00:08:49,578 --> 00:08:54,283 絆があるかぎり 忍宗が 悪用されることはない。 78 00:08:54,283 --> 00:08:57,252 だが 絆なき力は→ 79 00:08:57,252 --> 00:09:00,939 いずれ世界に災いを起こす。 80 00:09:00,939 --> 00:09:03,575 アシュラよ。 81 00:09:03,575 --> 00:09:10,015 お前は兄とともに 2人力を合わせ 忍宗の絆を広めるのだ。 82 00:09:10,015 --> 00:09:12,284 父上。 83 00:09:12,284 --> 00:09:16,784 これより お前に わしの力を託す! 84 00:09:19,942 --> 00:09:22,427 アシュラ。 85 00:09:22,427 --> 00:09:25,227 もう どこ行ったのかしら。 86 00:09:28,116 --> 00:09:31,620 (物音) 87 00:09:31,620 --> 00:09:34,256 えっ…。 88 00:09:34,256 --> 00:09:36,556 何 あれ? 89 00:09:52,441 --> 00:09:54,993 (みんな)うわ~。 90 00:09:54,993 --> 00:09:57,093 な 何だ? 91 00:10:02,267 --> 00:10:04,753 カンナ 大丈夫か? 92 00:10:04,753 --> 00:10:08,553 ええ。 いったい…。 93 00:10:16,665 --> 00:10:18,765 兄さん。 94 00:10:22,237 --> 00:10:26,658 インドラ これはどういうことだ? 95 00:10:26,658 --> 00:10:31,279 なぜだ なぜ俺が 後継者に選ばれない? 96 00:10:31,279 --> 00:10:36,601 忍宗を統べるのは力ではなく愛。 そう決めたのだ。 97 00:10:36,601 --> 00:10:40,238 愛だと? 愛など必要ない。 98 00:10:40,238 --> 00:10:43,642 あの旅のとき 俺もアシュラと同じように→ 99 00:10:43,642 --> 00:10:46,278 村人たちに痛みを求めた。 100 00:10:46,278 --> 00:10:51,333 しかし 村の連中は 結局 俺の力にすがったのだ。 101 00:10:51,333 --> 00:10:55,604 弱き者たちは 俺を王と崇め 力を求めた。 102 00:10:55,604 --> 00:10:58,240 アシュラは未熟だったゆえに→ 103 00:10:58,240 --> 00:11:02,277 他人の協力を必要と せざるをえなかっただけだ。 104 00:11:02,277 --> 00:11:04,946 だが 俺は違う! 105 00:11:04,946 --> 00:11:07,399 弱き者の助けなどいらない。 106 00:11:07,399 --> 00:11:12,454 この力を使い 力による 完全なる秩序をつくる。 107 00:11:12,454 --> 00:11:16,258 争いのない完全なる世界だ。 108 00:11:16,258 --> 00:11:19,778 それでは 我が母上 カグヤと同じだ。 109 00:11:19,778 --> 00:11:26,101 力を持つ者こそ 心を忘れてはならんのだ。 110 00:11:26,101 --> 00:11:30,072 人々は お前ほど早く進むことはできぬ。 111 00:11:30,072 --> 00:11:33,125 歩みを 同じくできぬ者たちにとって→ 112 00:11:33,125 --> 00:11:36,078 絆なき力とは恐怖でしかない。 113 00:11:36,078 --> 00:11:39,431 人々は恐怖による統治では 従わない。 114 00:11:39,431 --> 00:11:42,601 なら力ずくで従わせるだけだ。 115 00:11:42,601 --> 00:11:44,603 やめてください 兄さん。 116 00:11:44,603 --> 00:11:47,105 兄さんは 俺の命を 守ってくれるくらい→ 117 00:11:47,105 --> 00:11:49,091 優しかったじゃないか! 118 00:11:49,091 --> 00:11:52,644 アシュラ あの頃の俺とは違う。 119 00:11:52,644 --> 00:11:56,248 もう後戻りはできぬのだ。 120 00:11:56,248 --> 00:11:59,248 インドラ その目は!)) 121 00:12:01,403 --> 00:12:05,440 ((俺は ただお前の力に なりたいだけだ。 122 00:12:05,440 --> 00:12:09,261 ああ なんでも言ってくれ。 (インドラ)そうか。 123 00:12:09,261 --> 00:12:12,361 ありがとう 2人とも。 124 00:12:15,450 --> 00:12:17,450 うう! 125 00:12:20,489 --> 00:12:23,289 インドラ…。 どうして…。 126 00:12:26,261 --> 00:12:28,561 すまない)) 127 00:12:35,170 --> 00:12:40,170 《親しい者を失ったとき 写輪眼は進化する》 128 00:12:43,945 --> 00:12:47,449 ((インドラ そこまで堕ちたか。 129 00:12:47,449 --> 00:12:51,403 もうやめてください 俺は兄さんとは戦いたくない。 130 00:12:51,403 --> 00:12:54,473 ほう 俺と戦うだと? 131 00:12:54,473 --> 00:12:57,292 ずいぶんと偉くなったな アシュラ。 132 00:12:57,292 --> 00:13:00,592 お前が 俺の相手になると 思っているのか? 133 00:13:19,815 --> 00:13:23,915 何!? うお~ は~! 134 00:13:39,651 --> 00:13:42,451 す すごい。 修業の成果だぜ! 135 00:14:00,939 --> 00:14:02,974 な…。 136 00:14:02,974 --> 00:14:06,311 少しは できるようになったか。 137 00:14:06,311 --> 00:14:09,611 だが その程度では 私には勝てん!)) 138 00:16:04,629 --> 00:16:06,629 ((いくぞ。 139 00:16:13,655 --> 00:16:15,955 これが力だ! 140 00:16:37,929 --> 00:16:40,015 うわ~っ! 141 00:16:40,015 --> 00:16:42,015 アシュラ! 142 00:17:07,409 --> 00:17:09,911 父上! みんな! 143 00:17:09,911 --> 00:17:12,647 皆 力を合わせるのだ! 144 00:17:12,647 --> 00:17:15,647 (みんな)うお~っ! 145 00:17:19,154 --> 00:17:22,254 この俺に刃向かうとは。 146 00:17:27,595 --> 00:17:29,895 (みんな)うわっ! 147 00:17:33,001 --> 00:17:38,101 フン… 力のない連中が 群れたところで 意味などない。 148 00:17:40,141 --> 00:17:44,295 父上 あなたの言う脆弱な理想に 今→ 149 00:17:44,295 --> 00:17:47,282 引導を渡してやる。 150 00:17:47,282 --> 00:17:50,282 終わりだ! 兄さん! 151 00:18:00,028 --> 00:18:02,028 ん? 152 00:18:09,204 --> 00:18:11,106 これは…。 153 00:18:11,106 --> 00:18:16,277 六道の力 お前が受け継いだというのか! 154 00:18:16,277 --> 00:18:18,277 こしゃくな! 155 00:18:26,104 --> 00:18:28,773 ぐっ…。 156 00:18:28,773 --> 00:18:32,273 皆 アシュラに力を貸してくれ。 157 00:18:55,233 --> 00:18:58,002 父上!? 158 00:18:58,002 --> 00:19:03,602 アシュラ チャクラとは 多くの人の心をつなぐ絆の力だ。 159 00:19:05,593 --> 00:19:07,893 みんな…。 160 00:19:11,983 --> 00:19:16,583 感じるよ… みんなの力を! 161 00:19:25,163 --> 00:19:27,163 なに!? 162 00:19:38,626 --> 00:19:41,226 なん… だと…。 163 00:19:43,314 --> 00:19:47,614 兄さん! ぐっ… アシュラ! 164 00:19:49,938 --> 00:19:54,238 これが 絆の力だ! 165 00:19:59,647 --> 00:20:03,647 ぐあぁ~! 166 00:20:12,243 --> 00:20:15,630 くっ… うぅ…。 167 00:20:15,630 --> 00:20:18,630 兄さん。 寄るな! 168 00:20:20,602 --> 00:20:26,491 アシュラ… 俺は忍宗を…。 169 00:20:26,491 --> 00:20:29,591 お前を決して認めぬ! 170 00:20:33,114 --> 00:20:37,018 兄さん)) 171 00:20:37,018 --> 00:20:40,238 (ハゴロモ)その後 風の噂でインドラは→ 172 00:20:40,238 --> 00:20:45,443 力を理想とする 忍術の一派を作ったと聞いた。 173 00:20:45,443 --> 00:20:49,847 わしは写輪眼の持つ不遇を 石碑として残した。 174 00:20:49,847 --> 00:20:52,817 しかし それはゼツに利用され→ 175 00:20:52,817 --> 00:20:55,817 まったくの無駄に なってしまったようだがな。 176 00:21:00,275 --> 00:21:03,311 ((アシュラ どうやら わしも→ 177 00:21:03,311 --> 00:21:06,948 天命を まっとうするときがきたようだ。 178 00:21:06,948 --> 00:21:11,235 父上! お父様。 おじいちゃん。 179 00:21:11,235 --> 00:21:17,158 わしは この世界を うまく導くことはできなかった。 180 00:21:17,158 --> 00:21:19,110 そんなことはありません。 181 00:21:19,110 --> 00:21:21,562 父上の意志は これからも忍宗によって→ 182 00:21:21,562 --> 00:21:23,598 多くの者たちに 伝わっていきます。 183 00:21:23,598 --> 00:21:28,419 だが そうでない者も残してしまった。 184 00:21:28,419 --> 00:21:32,719 ゆうべ インドラがやってきた。 えっ。 185 00:21:42,116 --> 00:21:48,089 インドラか? 186 00:21:48,089 --> 00:21:51,142 わしを殺しに来たのか? 187 00:21:51,142 --> 00:21:54,762 ハッ もう 俺が手を下すまでもなかろう。 188 00:21:54,762 --> 00:21:57,281 俺がここに来たのは→ 189 00:21:57,281 --> 00:22:01,269 これから地獄と化す 忍宗の未来を突きつけるためだ。 190 00:22:01,269 --> 00:22:05,156 あなたは ずっと 祖母の力を恐れていた。 191 00:22:05,156 --> 00:22:09,110 だが その強大な力を直視せず→ 192 00:22:09,110 --> 00:22:11,596 ただ避けようとしていた。 193 00:22:11,596 --> 00:22:15,400 愛だの絆などという 詭弁を盾にしてな。 194 00:22:15,400 --> 00:22:18,453 あなたの その身勝手な思い違いが→ 195 00:22:18,453 --> 00:22:22,373 忍宗の未来に 戦いと災いを生むのだ。 196 00:22:22,373 --> 00:22:26,561 俺は アシュラとその一族を そして 忍宗を→ 197 00:22:26,561 --> 00:22:31,733 この世界から滅ぼすまで 永久に戦いをやめるつもりはない。 198 00:22:31,733 --> 00:22:34,836 それを成し遂げるためなら→ 199 00:22:34,836 --> 00:22:38,436 俺の魂は何度でも よみがえり 戦い続ける。 200 00:22:45,730 --> 00:22:47,932 すまぬの…。 201 00:22:47,932 --> 00:22:50,435 父上 ご安心ください。 202 00:22:50,435 --> 00:22:53,404 兄さんの魂が何度でも よみがえるのなら→ 203 00:22:53,404 --> 00:22:57,458 私の魂もまた 何度でも よみがえりましょう。 204 00:22:57,458 --> 00:23:02,096 アシュラ この世界の行方は→ 205 00:23:02,096 --> 00:23:08,186 お前たちと その子孫に託すとしよう。 206 00:23:08,186 --> 00:23:10,321 (アシュラ)父上! (フタミ)ハゴロモ様! 207 00:23:10,321 --> 00:23:13,321 (カンナ)お父様! おじいちゃん!)) 208 00:23:15,309 --> 00:23:19,931 (ハゴロモ)そして インドラの宣言どおり 2人の戦いは続いた。 209 00:23:19,931 --> 00:23:26,904 長く 果てしなく 幾度となく。 210 00:23:26,904 --> 00:23:31,325 その戦いで 憎しみが憎しみを生み→ 211 00:23:31,325 --> 00:23:35,596 もはや取り返しのつかぬほどに 膨れ上がっていった。 212 00:23:35,596 --> 00:23:40,751 その戦いは アシュラとインドラが 死んでもなお続いた。 213 00:23:40,751 --> 00:23:44,939 2人の魂は幾度も転生してな。 214 00:23:44,939 --> 00:23:50,077 その末裔が お前 千住柱間と うちはマダラ。 215 00:23:50,077 --> 00:23:55,466 そして 今は うずまきナルトと うちはサスケだ。 216 00:23:55,466 --> 00:23:58,269 皆の者たちよ。 217 00:23:58,269 --> 00:24:02,440 なんとしても ナルトとサスケを助け出すのだ。 218 00:24:02,440 --> 00:24:04,609 わしは 確信している。 219 00:24:04,609 --> 00:24:08,262 この2人こそ 長く続いた忍の因縁に→ 220 00:24:08,262 --> 00:24:12,562 真実の答えを出してくれると。