1 00:00:36,122 --> 00:00:39,008 (カカシ)この流れを見ていると→ 2 00:00:39,008 --> 00:00:43,479 まるで 永遠に止まることなく 流れ続いていく戦いを→ 3 00:00:43,479 --> 00:00:46,565 見せつけられているようだ。 4 00:00:46,565 --> 00:00:51,670 木ノ葉の里をつくった この像の2人の運命と→ 5 00:00:51,670 --> 00:00:54,170 同じように。 6 00:00:58,160 --> 00:01:02,148 ナルトとサスケ。 7 00:01:02,148 --> 00:01:07,148 この2人の命が あるかぎりな。 8 00:01:15,461 --> 00:01:21,433 (ナルト)サスケ お前がいつも 一人なのは知ってた。 9 00:01:21,433 --> 00:01:28,733 俺は最初 自分と同じようなやつが いるってわかって安心したんだ。 10 00:01:31,143 --> 00:01:37,416 けど 声を かけらんなかったんだってばよ。 11 00:01:37,416 --> 00:01:40,819 お前は何でもできたし→ 12 00:01:40,819 --> 00:01:44,807 第七班になっても やっぱり それは→ 13 00:01:44,807 --> 00:01:47,407 ずっと同じで…。 14 00:01:50,813 --> 00:01:52,748 俺ってば→ 15 00:01:52,748 --> 00:01:56,468 本当は お前みたいに なりたかったんだ。 16 00:01:56,468 --> 00:02:02,091 お前は 俺の憧れだった。 17 00:02:02,091 --> 00:02:04,310 だから。 18 00:02:04,310 --> 00:02:07,446 ((サスケ:俺は お前とも戦いたい)) 19 00:02:07,446 --> 00:02:13,469 あんとき 本当に嬉しかった。 20 00:02:13,469 --> 00:02:16,605 お前が俺のことを認めてくれた→ 21 00:02:16,605 --> 00:02:19,705 初めての言葉だったから。 22 00:02:27,099 --> 00:02:31,070 もう俺ってば お前にとって→ 23 00:02:31,070 --> 00:02:34,423 仲間でも何でもねえのかよ。 24 00:02:34,423 --> 00:02:37,743 俺たち第七班で やってきたことは→ 25 00:02:37,743 --> 00:02:41,747 全部 何の意味もなかったのかよ。 26 00:02:41,747 --> 00:02:44,266 無意味じゃない。 27 00:02:44,266 --> 00:02:46,452 俺にとって お前は→ 28 00:02:46,452 --> 00:02:51,023 最も親しい友になった。 29 00:02:51,023 --> 00:02:55,123 お前の手足折ってでも 止めるって言ってんだ! 30 00:02:57,529 --> 00:03:01,767 兄弟のいねえテメエに 俺の何がわかるってんだよ。 31 00:03:01,767 --> 00:03:04,803 初めから 一人きりだったテメエに→ 32 00:03:04,803 --> 00:03:07,172 俺の何がわかるってんだ! 33 00:03:07,172 --> 00:03:09,808 確かに俺にはわかんねえ。 34 00:03:09,808 --> 00:03:12,795 だけど お前といるとき→ 35 00:03:12,795 --> 00:03:16,849 兄弟って こんな感じかなってよ。 36 00:03:16,849 --> 00:03:20,669 俺にとっちゃ やっとできた つながりなんだ。 37 00:03:20,669 --> 00:03:23,669 そのつながりを 俺は断ち切るまでだ。 38 00:03:29,862 --> 00:03:32,462 千鳥。 螺旋丸。 39 00:03:44,076 --> 00:03:47,046 仲間一人 救えねえやつが→ 40 00:03:47,046 --> 00:03:49,832 火影になんてなれるかよ。 41 00:03:49,832 --> 00:03:53,132 そうだろ サスケ。 42 00:04:01,844 --> 00:04:05,264 なんで あのとき 俺を殺さなかった。 43 00:04:05,264 --> 00:04:09,301 それで断ち切ったつもりかよ サスケ。 44 00:04:09,301 --> 00:04:13,272 ((ナルト 俺は…)) 45 00:04:13,272 --> 00:04:16,909 あのとき お前の命は→ 46 00:04:16,909 --> 00:04:21,209 俺の気まぐれで 助かっただけだということだ。 47 00:04:24,767 --> 00:04:28,954 (カカシ)サスケ お前のなかにあるのは 一族だけではないはずだ。 48 00:04:28,954 --> 00:04:31,623 お前は本当はわかってるはずだ。 49 00:04:31,623 --> 00:04:34,143 他人は黙ってろ! 50 00:04:34,143 --> 00:04:37,746 サスケと 俺がやる! 51 00:04:37,746 --> 00:04:41,517 もしかしたら サスケ→ 52 00:04:41,517 --> 00:04:46,617 俺とお前が逆だったかもしれねえ。 53 00:04:49,491 --> 00:04:54,079 直接ぶつかって 今は お互い いろいろわかっちまう。 54 00:04:54,079 --> 00:04:58,417 お前と俺が戦えば 2人とも死ぬ。 55 00:04:58,417 --> 00:05:00,803 俺もお前の憎しみを背負って→ 56 00:05:00,803 --> 00:05:02,738 一緒に死んでやる。 57 00:05:02,738 --> 00:05:04,857 なんで俺に そこまでこだわる! 58 00:05:04,857 --> 00:05:07,157 友達だからだ。 59 00:05:09,078 --> 00:05:12,131 この戦争で邪魔者はいなくなった。 60 00:05:12,131 --> 00:05:15,551 お前以外はな ナルト。 61 00:05:15,551 --> 00:05:19,051 兄弟ゲンカは ここで 終わりにするってばよ。 62 00:05:23,959 --> 00:05:26,612 やっぱ ここかよ。 63 00:05:26,612 --> 00:05:29,112 懐かしいな サスケ。 64 00:07:19,758 --> 00:07:23,195 ((ネジ:ナルト。 65 00:07:23,195 --> 00:07:27,195 お前は俺より いい目を持っている。 66 00:07:29,117 --> 00:07:32,654 サスケは今 闇の中にいる。 67 00:07:32,654 --> 00:07:39,154 さぁ いけ! あいつを 救い出せるのはお前だけだ)) 68 00:07:41,146 --> 00:07:43,232 ああ。 69 00:07:43,232 --> 00:07:45,232 わかってるってばよ。 70 00:10:58,777 --> 00:11:03,465 俺の語る火影が俺の答えを示す。 71 00:11:03,465 --> 00:11:06,985 イタチの生きざまが その答えまで俺を導いた。 72 00:11:06,985 --> 00:11:11,239 彼が火の国と 木ノ葉隠れの里を守るために→ 73 00:11:11,239 --> 00:11:14,676 一族と己を犠牲にした理由。 74 00:11:14,676 --> 00:11:17,412 まずは それを知ることだった。 75 00:11:17,412 --> 00:11:22,134 そこまでして守る 国と里とは何なのか。 76 00:11:22,134 --> 00:11:24,986 先代たちは言った。 77 00:11:24,986 --> 00:11:27,923 里とは多くの一族と→ 78 00:11:27,923 --> 00:11:31,610 子供の殺し合いを止めるための 枠組みであったと。 79 00:11:31,610 --> 00:11:34,596 平和への枠組みだったと。 80 00:11:34,596 --> 00:11:39,284 イタチは一人で その平和を 支えようとしていたんだ。 81 00:11:39,284 --> 00:11:41,803 そして 俺はようやく理解した。 82 00:11:41,803 --> 00:11:44,656 苦汁をなめ 闇にいて→ 83 00:11:44,656 --> 00:11:48,310 国と里の犯罪者 裏切り者として→ 84 00:11:48,310 --> 00:11:51,296 すべての憎しみを 一身に受けながら→ 85 00:11:51,296 --> 00:11:54,282 木ノ葉の里を陰から守る忍。 86 00:11:54,282 --> 00:11:57,382 彼こそが本当の火影だったんだと。 87 00:12:01,756 --> 00:12:04,292 皆に認められた者ではなく→ 88 00:12:04,292 --> 00:12:07,329 すべての憎しみを 引き受けていく者こそ→ 89 00:12:07,329 --> 00:12:09,431 その名にふさわしい。 90 00:12:09,431 --> 00:12:13,468 そして そこまでして 守りたかった国と里→ 91 00:12:13,468 --> 00:12:16,404 イタチの思いも理解した。 92 00:12:16,404 --> 00:12:18,940 ただ一つ 兄は失敗した。 93 00:12:18,940 --> 00:12:23,028 兄弟の俺を残し その俺に真実を隠し切れず→ 94 00:12:23,028 --> 00:12:25,828 憎しみを分散させてしまった。 95 00:12:29,150 --> 00:12:33,255 だがな 俺はもう兄とは違う。 96 00:12:33,255 --> 00:12:35,524 父も母も兄も→ 97 00:12:35,524 --> 00:12:38,024 一族さえ一人としていない。 98 00:12:40,128 --> 00:12:44,900 俺は一人だ。 99 00:12:44,900 --> 00:12:47,435 もう すべての憎しみを→ 100 00:12:47,435 --> 00:12:50,138 一人だけで背負うことができる。 101 00:12:50,138 --> 00:12:53,074 そして 俺自身が すべてを処理する。 102 00:12:53,074 --> 00:12:56,928 忍の問題は 己自身で すべて対処しきる。 103 00:12:56,928 --> 00:13:01,583 刑罰も処罰も 俺自身があまねく手を下す。 104 00:13:01,583 --> 00:13:04,786 憎しみは俺一人に集中させ→ 105 00:13:04,786 --> 00:13:08,440 すべての里を俺自身が統括する。 106 00:13:08,440 --> 00:13:13,194 闇の中の憎しみは なくならん。 107 00:13:13,194 --> 00:13:15,694 それなら いっそ…。 108 00:13:20,752 --> 00:13:23,738 そう 俺の言う火影とは→ 109 00:13:23,738 --> 00:13:28,426 五里すべての闇を 己の炎ひとつで焼き尽くし→ 110 00:13:28,426 --> 00:13:31,897 その灰を喰らって生き続ける者だ。 111 00:13:31,897 --> 00:13:35,734 そんなの みんなが 「うん」って 言うと思ってんのかよ? 112 00:13:35,734 --> 00:13:37,969 言ったはずだ。 113 00:13:37,969 --> 00:13:41,840 お前らが俺のことを どう思うかは関係ないと。 114 00:13:41,840 --> 00:13:45,477 そして俺には それを制するだけの力がある。 115 00:13:45,477 --> 00:13:49,464 お前はイタチの生きざまも わかっちゃいねえ。 116 00:13:49,464 --> 00:13:52,183 一人だけじゃ できねえこともある。 117 00:13:52,183 --> 00:13:55,183 カグヤとの戦いも そうだったろうが。 118 00:13:57,122 --> 00:14:00,475 それは うまくいくだけじゃない。 119 00:14:00,475 --> 00:14:03,411 この2体の石像のように…。 120 00:14:03,411 --> 00:14:08,133 《そして 俺たち兄弟のように》 121 00:14:08,133 --> 00:14:10,085 革命だ。 122 00:14:10,085 --> 00:14:15,307 これで里は闇を抱えることなく 闇は俺一人となる。 123 00:14:15,307 --> 00:14:19,244 これから過去の黒き闇は 俺が処理し→ 124 00:14:19,244 --> 00:14:22,297 真っ白な未来を一から始めていく。 125 00:14:22,297 --> 00:14:24,582 それが尾獣たちを→ 126 00:14:24,582 --> 00:14:27,135 先代五影を切ることだってのか!? 127 00:14:27,135 --> 00:14:29,087 そうだ。 128 00:14:29,087 --> 00:14:32,807 俺は過去を切り捨てる。 129 00:14:32,807 --> 00:14:35,694 お前だって イタチのことを→ 130 00:14:35,694 --> 00:14:38,580 全部なかったことになんか できねえだろうが! 131 00:14:38,580 --> 00:14:41,800 イタチと兄弟でつながってて いろいろあったから→ 132 00:14:41,800 --> 00:14:43,752 今のお前になってんだ。 133 00:14:43,752 --> 00:14:48,123 イタチは もう俺にとっての過去だ。 134 00:14:48,123 --> 00:14:52,761 ここで過去の過ち 迷いは すべて断ち切り一新する。 135 00:14:52,761 --> 00:14:56,114 お前を切るのをはじめとしてな。 136 00:14:56,114 --> 00:14:59,200 そして それを亡き兄へと注ぎ→ 137 00:14:59,200 --> 00:15:02,200 弔う最後の血としよう。 138 00:15:06,141 --> 00:15:08,793 切らせねえ。 139 00:15:08,793 --> 00:15:14,132 俺は全部 過去の人たちから 学んできたんだってばよ。 140 00:15:14,132 --> 00:15:18,520 失敗して 次どうすりゃいいか 考えるってことをよ。 141 00:15:18,520 --> 00:15:22,323 ((イタチ:お前は サスケを兄弟だと言った。 142 00:15:22,323 --> 00:15:25,076 だからこそ サスケを止められるのは→ 143 00:15:25,076 --> 00:15:28,129 ナルト お前だけだと思った。 144 00:15:28,129 --> 00:15:31,099 サスケは お前に任せる)) 145 00:15:31,099 --> 00:15:35,099 だから… 切らせねえ! 146 00:15:45,463 --> 00:15:50,235 (カカシ)仙人様。 (ハゴロモ)そろそろ時間のようだ。 147 00:15:50,235 --> 00:15:54,322 私は… 私は どうすれば? 148 00:15:54,322 --> 00:15:57,208 ただ信じてやるのだ。 149 00:15:57,208 --> 00:16:00,508 今 わしらには それしかできぬ。 150 00:16:11,473 --> 00:16:15,577 ((お前たちが どうするか どうなるかは→ 151 00:16:15,577 --> 00:16:17,645 お前たちしだいだ。 152 00:16:17,645 --> 00:16:21,132 俺とサスケは 本当の兄弟じゃねえけど→ 153 00:16:21,132 --> 00:16:23,701 仲直りはできると思うんだ。 154 00:16:23,701 --> 00:16:28,073 イタチなき今 やっと一人になったように思えた。 155 00:16:28,073 --> 00:16:33,795 だがナルト… あいつだけは 切っておかなければならない。 156 00:16:33,795 --> 00:16:38,566 俺の火影は つながりを切り 一人となって完成する。 157 00:16:38,566 --> 00:16:40,752 なぜだ? 158 00:16:40,752 --> 00:16:43,972 俺たち…。 俺にとって やつは…。 159 00:16:43,972 --> 00:16:45,990 かなりの友達だから。 160 00:16:45,990 --> 00:16:49,590 最も親しい 友のままでいるからだ)) 161 00:16:55,567 --> 00:16:59,204 《ハゴロモ:ナルト サスケ。 162 00:16:59,204 --> 00:17:05,504 お前たちの答えを… 忍の答えを見せてくれ》 163 00:20:14,866 --> 00:20:17,666 炎遁 ホノイカヅチ! 164 00:20:28,012 --> 00:20:30,112 ぐぉ~! 165 00:20:55,173 --> 00:20:57,473 《左目の!?》 166 00:21:58,136 --> 00:23:26,607 ♪♪~ 167 00:23:26,607 --> 00:23:29,107 うぉ~っ! 168 00:23:31,195 --> 00:23:33,695 た~っ! 169 00:23:40,671 --> 00:23:43,591 ((初めっから 独りっきりだったてめえに→ 170 00:23:43,591 --> 00:23:45,943 俺の何がわかるってんだ!? 171 00:23:45,943 --> 00:23:48,529 つながりがあるからこそ 苦しいんだ。 172 00:23:48,529 --> 00:23:53,329 それを失うことがどんなもんか お前なんかにわかってたまるか)) 173 00:24:25,182 --> 00:24:28,682 どうした? 受け身なだけか? 174 00:24:36,227 --> 00:24:38,227 た~っ! 175 00:25:10,194 --> 00:25:12,194 うぅっ! 176 00:25:36,671 --> 00:25:39,671 後手に回れば 死ぬぞ。 177 00:25:44,145 --> 00:25:47,148 お前を… 殺してぇんじゃねえ。 178 00:25:47,148 --> 00:25:52,687 ((俺にとって お前は 最も親しい友になった)) 179 00:25:52,687 --> 00:25:57,687 また 一人になろうとしてるお前を ほっとけねえだろ! 180 00:25:59,610 --> 00:26:02,680 あれを 知ってる者同士だからこそ→ 181 00:26:02,680 --> 00:26:05,280 わざわざ そこに行こうとしてるお前を…。 182 00:26:15,126 --> 00:26:18,726 ほっとけるわけねえだろ!! 183 00:26:54,682 --> 00:26:57,068 大声でわめくな。 184 00:26:57,068 --> 00:27:02,640 俺たちは もう 昔 ここで戦ったときとは違う。 185 00:27:02,640 --> 00:27:05,576 お前の思いは わかっている。 186 00:27:05,576 --> 00:27:09,180 お前も そうだろう? ナルト。 187 00:27:09,180 --> 00:27:12,249 それなのに 俺とやろうってのか? 188 00:27:12,249 --> 00:27:15,319 お前だからこそだ。 189 00:27:15,319 --> 00:27:17,822 お前を切らねばならない。 190 00:27:17,822 --> 00:27:23,127 お前が今までのことを全部切って 新しく始めた世界が→ 191 00:27:23,127 --> 00:27:27,098 また 同じようにならねえとも かぎらねえだろ? 192 00:27:27,098 --> 00:27:31,602 だからこそ 俺が世界を見張り続ける。 193 00:27:31,602 --> 00:27:33,671 そうならぬようにな。 194 00:27:33,671 --> 00:27:35,906 ずれたこと言ってんじゃねえよ! 195 00:27:35,906 --> 00:27:39,593 五里は今やっと まとまってきてんだぞ。 196 00:27:39,593 --> 00:27:44,749 だが それは 五里にとって 共通の敵がいたからだ。 197 00:27:44,749 --> 00:27:48,602 暁 マダラ カグヤ…。 198 00:27:48,602 --> 00:27:52,690 それらを倒すために 里同士が遺恨を捨てて→ 199 00:27:52,690 --> 00:27:56,610 団結する以外に 生き残る道がなかった。 200 00:27:56,610 --> 00:28:00,498 だが それら共通の敵は もういない。 201 00:28:00,498 --> 00:28:03,400 また いずれ 各里は対立し始める。 202 00:28:03,400 --> 00:28:08,472 だから 今度は お前が その敵ってのになるつもりか? 203 00:28:08,472 --> 00:28:13,410 で… お前がいなくなったあとは どうなるってんだ? 204 00:28:13,410 --> 00:28:17,481 やっと 今までの点は線となった。 205 00:28:17,481 --> 00:28:23,137 写輪眼から始まり 今 この輪廻眼の力を手にした。 206 00:28:23,137 --> 00:28:27,258 もはや 転生 不死… 方法はなんとでもなる。 207 00:28:27,258 --> 00:28:30,294 そして 今までのような戦闘ではなく→ 208 00:28:30,294 --> 00:28:32,763 影から管理が必要だ。 209 00:28:32,763 --> 00:28:39,136 一生… いや 永久に独り あの地獄に戻るつもりかよ? 210 00:28:39,136 --> 00:28:42,556 恨まれながら…。 211 00:28:42,556 --> 00:28:47,556 それが 俺の言う火影のあり方だ。 212 00:28:58,455 --> 00:29:01,475 その程度じゃ 俺は殺れんぞ。 213 00:29:01,475 --> 00:29:05,462 だから 俺は お前を殺してぇわけじゃねえ! 214 00:29:05,462 --> 00:29:08,549 俺ってば…。 もう いい。 215 00:29:08,549 --> 00:29:44,585 ♪♪~ 216 00:29:44,585 --> 00:29:48,672 俺は今 この世で最も強い。 217 00:29:48,672 --> 00:29:53,172 そして 今ここで 影に 足を踏み入れる第一歩としよう。 218 00:31:08,085 --> 00:31:24,101 ♪♪~ 219 00:31:24,101 --> 00:31:26,637 (九喇嘛)こりゃ やべぇな。 220 00:31:26,637 --> 00:31:30,591 分散してあったチャクラを 一つに融合してやがる。 221 00:31:30,591 --> 00:31:33,127 それも これ以上なく うまくな。 222 00:31:33,127 --> 00:31:38,699 まるで 六道のじじい並みだ。 まぁ やってることは逆だがな。 223 00:31:38,699 --> 00:31:40,634 外道魔像もねえここで→ 224 00:31:40,634 --> 00:31:43,070 須佐能乎を その入れ物にしてやがる。 225 00:31:43,070 --> 00:31:47,091 すげぇのが出てくるぞ。 気ぃ抜くな ナルト! 226 00:31:47,091 --> 00:32:17,171 ♪♪~ 227 00:32:17,171 --> 00:32:20,124 また その術か。 228 00:32:20,124 --> 00:32:25,679 ナルト… お前のその術が 自身の弱さの象徴なのさ。 229 00:32:25,679 --> 00:32:30,979 そう それは 孤独を紛らわせるための術だ! 230 00:32:56,844 --> 00:32:58,844 うお~! 231 00:33:04,451 --> 00:33:06,451 うお~! 232 00:34:14,721 --> 00:34:18,625 尾獣どものチャクラを わずかしか持たないお前は→ 233 00:34:18,625 --> 00:34:22,045 今の俺には対抗できない。 234 00:34:22,045 --> 00:34:24,345 そして これにもな! 235 00:34:37,811 --> 00:34:40,964 まだか? 九喇嘛!? 236 00:34:40,964 --> 00:34:43,517 ちょっと溜めすぎたかもな。 237 00:34:43,517 --> 00:34:46,817 地上ありったけの分だ 送るぞ! 238 00:34:51,625 --> 00:34:53,644 来た。 239 00:34:53,644 --> 00:34:58,015 《感じる。 240 00:34:58,015 --> 00:35:00,115 これほどの自然エネルギーが急に?》 241 00:35:07,040 --> 00:35:09,540 やるぞ! おう! 242 00:35:16,266 --> 00:35:19,436 やっと俺を 殺る気になったか。 243 00:35:19,436 --> 00:35:24,236 俺ら 今は いろいろ背負っちまってる。 244 00:35:30,314 --> 00:35:34,268 けどよ 俺は…。 245 00:35:34,268 --> 00:35:37,368 ((俺は お前とも戦いたい)) 246 00:35:41,091 --> 00:35:45,091 勝負してえ お前にちゃんと勝ちてえんだ。 247 00:35:47,431 --> 00:35:50,601 でも 今のお前にじゃねえ! 248 00:35:50,601 --> 00:35:54,101 それもわかってんだろう サスケ! 249 00:36:00,594 --> 00:36:04,915 《俺は 今ここでの お前との勝負が最後なのさ。 250 00:36:04,915 --> 00:36:07,267 インドラの矢。 251 00:36:07,267 --> 00:36:09,867 今の俺が放てる 最強の術だ》 252 00:36:12,456 --> 00:36:14,456 《もう散れ!》 253 00:36:17,144 --> 00:36:19,144 《散ってくれ!》 254 00:37:08,195 --> 00:37:10,695 (雷鳴) 255 00:38:47,861 --> 00:38:49,961 ゴホッ! 256 00:39:00,791 --> 00:39:04,461 クソ まだ…。 257 00:39:04,461 --> 00:39:06,463 (九喇嘛)ナルト! 258 00:39:06,463 --> 00:39:09,983 わしの自然エネルギーが 間に合わなかったら→ 259 00:39:09,983 --> 00:39:11,935 さっきので 消し飛んでたんだぞ。 260 00:39:11,935 --> 00:39:15,172 それにお前のチャクラは もうとっくに…。 261 00:39:15,172 --> 00:39:17,172 天照! 262 00:39:30,086 --> 00:39:32,155 《陽動ぐらいだな。 263 00:39:32,155 --> 00:39:34,574 これ自体では やはりダメか。 264 00:39:34,574 --> 00:39:36,643 尾獣どもを… う! 265 00:39:36,643 --> 00:39:40,647 さすがに チャクラを使い過ぎたか。 266 00:39:40,647 --> 00:39:42,732 左目の能力も→ 267 00:39:42,732 --> 00:39:44,732 この状態じゃ扱いきれねえ》 268 00:40:30,780 --> 00:40:32,880 は~! 269 00:41:21,431 --> 00:41:25,185 《まだ…》 270 00:41:25,185 --> 00:41:27,985 いいかげんにしろよ。 271 00:41:31,508 --> 00:41:33,608 ナルト! サスケ! 272 00:41:50,226 --> 00:41:53,326 うお~! うお~! 273 00:42:09,913 --> 00:42:13,350 ((うわ~! 274 00:42:13,350 --> 00:42:15,450 チクショー! 275 00:42:18,305 --> 00:42:20,256 (イルカ)サスケの勝利。 276 00:42:20,256 --> 00:42:22,976 では互いに和解の印だ。 277 00:42:22,976 --> 00:42:25,612 う~ 俺は眼中にもねえってか!? 278 00:42:25,612 --> 00:42:28,815 クソ野郎! いや まだ 言い足りねえ この気持。 279 00:42:28,815 --> 00:42:30,750 このクソ! いや…。 280 00:42:30,750 --> 00:42:34,788 むしろ うんこカチカチの ビチビチ野郎 バーカ! 281 00:42:34,788 --> 00:42:37,407 イッテ~! 忍組手は→ 282 00:42:37,407 --> 00:42:39,693 神聖な伝統だと 言っただろうが。 283 00:42:39,693 --> 00:42:42,493 さっさと和解の印をしろ!)) 284 00:42:58,144 --> 00:43:00,444 (カカシ)目が覚めたか? 285 00:43:04,834 --> 00:43:07,634 (サクラ)もう… 夕方? 286 00:43:09,572 --> 00:43:13,443 はっ サスケ君とナルトは? 287 00:43:13,443 --> 00:43:16,012 おそらく決着をつけるため→ 288 00:43:16,012 --> 00:43:19,612 2人は今 最後の戦いをしている。 289 00:45:11,144 --> 00:45:16,816 ハァ ハァ…。 290 00:45:16,816 --> 00:45:21,916 クッ…。 291 00:45:36,169 --> 00:45:39,669 我慢しろ。 少しだが もうチャクラが練り終わ…。 292 00:45:43,309 --> 00:45:45,295 うっ…。 293 00:45:45,295 --> 00:45:48,264 これが輪廻眼の能力のひとつだ。 294 00:45:48,264 --> 00:45:53,503 うちはの… この一族の眼を 持ち合わせる俺こそが→ 295 00:45:53,503 --> 00:45:56,303 勝利するのは 必然。 296 00:46:01,578 --> 00:46:04,614 これで…。 297 00:46:04,614 --> 00:46:08,614 これでやっと俺は独りになれる。 298 00:46:12,005 --> 00:46:17,505 じゃあな。 俺 唯一の友よ! 299 00:46:38,598 --> 00:46:41,534 いいカウンターだったぞ。 300 00:46:41,534 --> 00:46:44,134 瞳力が弱ったのを 見逃さなかったな。 301 00:47:00,353 --> 00:47:05,353 何度も… 何度も…。 302 00:47:07,493 --> 00:47:11,264 何度も… 何度も! 303 00:47:11,264 --> 00:47:14,317 何度も 何度も 何度も→ 304 00:47:14,317 --> 00:47:16,317 何度も 何度も! 305 00:47:18,671 --> 00:47:23,971 いいかげん おとなしく切られやがれ! 306 00:47:26,796 --> 00:47:30,796 ヘッ そりゃ無理だ。 307 00:47:34,654 --> 00:47:38,454 その唯一が 俺だからよ。 308 00:47:55,141 --> 00:47:58,928 やはりな お前に合わせて練ったチャクラを→ 309 00:47:58,928 --> 00:48:01,464 もう己のものにしている。 310 00:48:01,464 --> 00:48:04,400 それに 加具土命まで。 311 00:48:04,400 --> 00:48:07,420 この一撃で決める気だ。 312 00:48:07,420 --> 00:48:11,240 いいか わしの残ったチャクラを ありったけ渡す。 313 00:48:11,240 --> 00:48:13,593 これを渡せば わしは寝ちまう。 314 00:48:13,593 --> 00:48:17,797 もう吸収されねえよう 術はギリギリまで出すな。 315 00:48:17,797 --> 00:48:20,767 まあ 開眼したばかりの輪廻眼で→ 316 00:48:20,767 --> 00:48:24,567 術を放出中に 真逆の吸収はできねえ。 317 00:48:56,786 --> 00:49:02,241 ((お前は サスケ一人救えないのに なんで そんな強気でいられる? 318 00:49:02,241 --> 00:49:05,845 自分が決めたことに 疑問持ったら終わりだ。 319 00:49:05,845 --> 00:49:08,848 サスケは なんとかしてみせる。 320 00:49:08,848 --> 00:49:13,286 俺はな いつか おめえの中の憎しみも→ 321 00:49:13,286 --> 00:49:17,273 どうにかしてやりてえと 思ってる)) 322 00:49:17,273 --> 00:49:24,073 《さあ行け。 お前は わしらにとっても唯一だった》 323 00:49:28,785 --> 00:49:32,285 《九喇嘛:だから サスケだってよ…》 324 00:50:03,236 --> 00:50:41,691 ♪♪~ 325 00:50:41,691 --> 00:50:44,991 うぉ~! 326 00:50:47,130 --> 00:50:51,517 うぉ~! 327 00:50:51,517 --> 00:51:07,617 ♪♪~