1 00:01:32,384 --> 00:01:35,012 仲間の死は初めてですか? 2 00:01:36,138 --> 00:01:39,058 これが忍の道ですよ… 3 00:01:43,604 --> 00:01:45,314 許さねえ… 4 00:02:05,125 --> 00:02:07,253 ぶっ殺してやる! 5 00:02:15,761 --> 00:02:19,557 うっ… ハッ… ううっ… 6 00:02:19,682 --> 00:02:21,684 ううう… 7 00:02:29,525 --> 00:02:31,902 ぐわ~っ! 8 00:02:43,247 --> 00:02:44,665 (白)《なんて殺気だ》 9 00:02:44,790 --> 00:02:46,876 《さっきまでのあの子とは違う!》 10 00:02:47,001 --> 00:02:48,794 ぐわ~っ! 11 00:02:48,919 --> 00:02:49,753 《来る!》 12 00:02:53,048 --> 00:02:54,049 カッ! 13 00:02:54,633 --> 00:02:55,509 《何!?》 14 00:02:57,678 --> 00:02:59,471 《チャクラで吹き飛ばした!?》 15 00:03:00,264 --> 00:03:01,390 《…ならば!》 16 00:03:05,603 --> 00:03:07,813 うお~! 17 00:03:09,940 --> 00:03:11,942 うお~っ! 18 00:03:13,360 --> 00:03:14,486 《これなら!》 19 00:03:20,492 --> 00:03:21,327 《まずい!》 20 00:03:25,831 --> 00:03:26,874 《そんなっ!》 21 00:03:28,417 --> 00:03:30,753 うおおおおお! 22 00:03:33,005 --> 00:03:35,883 《まさか ナルトの封印が解けたのか?》 23 00:03:37,343 --> 00:03:39,511 《いや… この感じは…》 24 00:03:40,429 --> 00:03:42,556 《封印が外れかけて 25 00:03:42,681 --> 00:03:46,060 九尾のチャクラが 漏れ出していることは確かだが…》 26 00:03:47,645 --> 00:03:50,814 《助かった まだ完全には解けていない》 27 00:03:53,025 --> 00:03:54,693 《今ならまだ間に合う!》 28 00:03:56,570 --> 00:03:58,113 聞こえるか 再不斬! 29 00:03:58,489 --> 00:04:00,324 お互い忙しい身だ 30 00:04:00,866 --> 00:04:02,952 お前の流儀に反するだろうが 31 00:04:02,952 --> 00:04:06,330 楽しむのはそろそろ やめにしようじゃないか 32 00:04:09,124 --> 00:04:12,086 次で白黒つけるってのは どうだ? 33 00:04:12,378 --> 00:04:14,004 面白い 34 00:04:14,171 --> 00:04:20,135 この状況でお前に何ができるのか… カカシ 見せてもらおう 35 00:04:26,767 --> 00:04:29,937 《駄目だ! この気… 抑えきれない!》 36 00:04:30,062 --> 00:04:32,439 うおおお~! 37 00:04:35,693 --> 00:04:39,113 うううう… 38 00:04:39,238 --> 00:04:41,824 おおおおおっ! 39 00:05:17,609 --> 00:05:18,902 《再不斬さん…》 40 00:05:21,655 --> 00:05:22,823 《僕は… 41 00:05:23,282 --> 00:05:25,367 この子には かないません…》 42 00:05:28,620 --> 00:05:29,913 《再不斬さん…》 43 00:05:33,459 --> 00:05:34,543 《僕は…》 44 00:06:03,864 --> 00:06:07,076 お… お前は あん時の… 45 00:06:08,911 --> 00:06:11,371 なぜ やめるんです? 46 00:06:12,414 --> 00:06:16,627 君は大切な仲間を 僕に殺されたというのに 47 00:06:16,627 --> 00:06:19,129 僕を殺せないんですか? 48 00:06:27,471 --> 00:06:28,764 くそーっ! 49 00:06:32,392 --> 00:06:33,393 ガハッ! 50 00:06:36,396 --> 00:06:39,399 さっきまでの勢いは どうしたんです? 51 00:06:39,650 --> 00:06:44,905 そんな力じゃ 僕を倒すことなんてできませんよ 52 00:06:45,864 --> 00:06:49,326 彼は大切な人じゃないんですか? 53 00:06:50,994 --> 00:06:54,331 君には大切な人がいますか? 54 00:06:55,124 --> 00:06:57,835 僕は大切な人を守りたい 55 00:06:57,960 --> 00:07:00,838 その人の夢を かなえたい 56 00:07:00,963 --> 00:07:03,090 それが僕の夢 57 00:07:04,466 --> 00:07:08,470 よく… 勘違いをしている人がいます 58 00:07:09,221 --> 00:07:15,435 倒すべき敵を倒さずに情けをかけ 命だけは見逃そうなどと… 59 00:07:16,603 --> 00:07:21,316 そんなもの 僕にとっては慈悲でも何でもない 60 00:07:23,235 --> 00:07:24,611 知っていますか? 61 00:07:25,154 --> 00:07:28,657 夢もなく 誰からも必要とされず… 62 00:07:29,116 --> 00:07:32,369 ただ生きることの苦しみを 63 00:07:33,328 --> 00:07:35,080 何が言いたいんだ? 64 00:07:35,205 --> 00:07:39,710 再不斬さんにとって 弱い忍は必要ない 65 00:07:39,835 --> 00:07:43,755 君は僕の存在理由を奪ってしまった 66 00:07:44,089 --> 00:07:47,593 なんで… なんで あんなやつのために! 67 00:07:47,718 --> 00:07:51,763 悪人から金もらって 悪いことしてるやつじゃねーか! 68 00:07:51,889 --> 00:07:56,810 お前の大切な人って あんな眉なし1人だけなのかよぉ! 69 00:07:58,353 --> 00:08:02,316 ずっと昔にも… 大切な人がいました 70 00:08:04,109 --> 00:08:07,404 僕の… 両親です 71 00:08:10,365 --> 00:08:16,747 僕は水の国の 雪の深い小さな村に生まれました 72 00:08:17,956 --> 00:08:22,127 細々と農業を営むだけの 貧しい生活でしたが 73 00:08:22,377 --> 00:08:25,547 父と母は それでも満足なようでした 74 00:08:27,174 --> 00:08:28,926 幸せだった… 75 00:08:29,468 --> 00:08:31,803 本当に優しい両親だった 76 00:08:34,306 --> 00:08:35,098 でも… 77 00:08:35,974 --> 00:08:38,268 僕が物心ついた頃 78 00:08:38,894 --> 00:08:40,979 ある出来事が起きた 79 00:08:41,271 --> 00:08:44,316 出来事? 一体 何が? 80 00:08:50,781 --> 00:08:51,949 この血… 81 00:08:52,491 --> 00:08:53,408 血? 82 00:08:56,078 --> 00:08:59,998 だから… だから何が起きたんだってばよ! 83 00:09:01,917 --> 00:09:07,422 父が母を殺し そして僕を殺そうとしたんです 84 00:09:07,547 --> 00:09:08,340 えっ? 85 00:09:10,926 --> 00:09:14,304 絶え間ない内戦を経験し 水の国では 86 00:09:14,680 --> 00:09:18,934 血継限界を持つ人間は 忌み嫌われてきました 87 00:09:19,309 --> 00:09:21,395 ケッケイ… ゲンカイ? 88 00:09:21,937 --> 00:09:25,774 親から子へ あるいは祖父母から孫へ 89 00:09:25,899 --> 00:09:30,821 ある一族の間に伝わる 特殊な能力や術のことです 90 00:09:31,905 --> 00:09:34,908 彼らが持つ特異な能力のため 91 00:09:34,908 --> 00:09:39,246 その一族は 様々な争いに利用された揚げ句 92 00:09:39,413 --> 00:09:42,874 国に災厄と戦禍を もたらす存在として 93 00:09:42,874 --> 00:09:44,835 恐れられたのです 94 00:09:49,006 --> 00:09:55,637 戦後 その一族たちは 自分たちの力を隠して暮らしました 95 00:09:56,179 --> 00:10:01,893 その秘密が知られれば 必ず死が待っていたからです 96 00:10:02,894 --> 00:10:07,357 おそらくあの少年も つらい思いをしてきたはずです 97 00:10:07,733 --> 00:10:12,112 特異な能力者とは それほど恐れられるのです 98 00:10:13,613 --> 00:10:17,659 僕の母は血継限界を持つ人間でした 99 00:10:17,909 --> 00:10:20,787 それを隠して父と一緒になり… 100 00:10:20,954 --> 00:10:22,664 しばらくは… 101 00:10:22,664 --> 00:10:27,627 いいえ 永遠に平凡な生活が続くと 思っていたに違いありません 102 00:10:27,794 --> 00:10:29,046 わあ… 103 00:10:33,175 --> 00:10:36,219 ねえ 母さん 見て! 104 00:10:36,803 --> 00:10:39,306 ねっ! ねっ! すごいでしょ? 105 00:10:39,973 --> 00:10:42,517 なんで… なんでアンタまで… 106 00:10:42,642 --> 00:10:47,439 どうして? どうして この子にまで? そんな… 107 00:10:52,277 --> 00:10:56,448 ごめん… ごめんね 白… 108 00:10:57,115 --> 00:10:59,117 ごめんね… 109 00:11:00,869 --> 00:11:02,037 しかし… 110 00:11:02,287 --> 00:11:06,625 母と僕の秘密は 父に知られてしまった 111 00:11:08,960 --> 00:11:10,170 あっ… 112 00:12:06,685 --> 00:12:10,939 気づいた時 僕は実の父を… 113 00:12:12,691 --> 00:12:17,446 そして その時 僕は自分のことをこう思った 114 00:12:17,988 --> 00:12:21,158 いや… そう思わざるを得なかった 115 00:12:21,950 --> 00:12:26,121 そして それが一番つらいことだと知った… 116 00:12:26,496 --> 00:12:29,166 一番… つらいこと? 117 00:12:30,375 --> 00:12:33,003 自分が… この世に… 118 00:12:33,295 --> 00:12:37,048 まるで必要とされてない存在 だということです 119 00:12:37,883 --> 00:12:40,469 《オレと… 同じだってばよ…》 120 00:12:40,760 --> 00:12:43,722 君は僕にこう言いましたね 121 00:12:43,930 --> 00:12:48,560 里一番の忍者になって みんなに認めさせてやると 122 00:12:49,728 --> 00:12:53,940 もし君を 心から認めてくれる人が現れた時 123 00:12:54,065 --> 00:12:58,945 その人は君にとって 最も大切な人になりえるはずです 124 00:13:00,655 --> 00:13:05,243 再不斬さんは 僕が血継限界の一族と知りながら 125 00:13:05,368 --> 00:13:07,954 知った上で拾ってくれた 126 00:13:08,288 --> 00:13:14,419 誰もが嫌ったこの能力を… 好んで必要としてくれた 127 00:13:15,420 --> 00:13:18,215 お前みたいなガキは 128 00:13:18,340 --> 00:13:22,552 誰にも必要とされず のたれ死ぬ 129 00:13:26,890 --> 00:13:30,560 お兄ちゃんも僕と おんなじ目をしてる… 130 00:13:37,317 --> 00:13:38,485 小僧 131 00:13:39,361 --> 00:13:43,198 誰かに必要とされたいか? 132 00:13:45,283 --> 00:13:46,993 オレのために… 133 00:13:47,494 --> 00:13:49,621 全て差し出せるか? 134 00:13:59,923 --> 00:14:04,094 今日からお前の能力はオレのものだ 135 00:14:18,900 --> 00:14:20,402 ついてこい 136 00:14:26,241 --> 00:14:27,867 うれしかった… 137 00:14:29,661 --> 00:14:31,871 白… 残念だ 138 00:14:32,914 --> 00:14:36,167 こよい限り オレは水の国を捨てる 139 00:14:37,586 --> 00:14:42,048 しかし… 必ずオレはこの国に帰ってくる 140 00:14:42,507 --> 00:14:45,135 この国を手中に入れてみせる 141 00:14:45,594 --> 00:14:47,596 そのために必要なのは 142 00:14:47,596 --> 00:14:52,392 慰めや励ましや 何の役にも立たない言葉じゃない 143 00:14:53,018 --> 00:14:54,853 本当に必要なのは… 144 00:14:54,978 --> 00:14:56,146 わかっています 145 00:14:56,271 --> 00:14:57,897 安心してください 146 00:14:58,023 --> 00:15:00,400 僕は再不斬さんの武器です 147 00:15:00,525 --> 00:15:05,113 言いつけを守る ただの道具として おそばに置いてください 148 00:15:07,449 --> 00:15:08,908 …いい子だ 149 00:15:10,660 --> 00:15:13,246 すみません 再不斬さん… 150 00:15:13,580 --> 00:15:17,751 僕は あなたの求めた道具には なれなかった 151 00:15:26,551 --> 00:15:27,761 ナルトくん 152 00:15:29,971 --> 00:15:30,972 僕を… 153 00:15:32,766 --> 00:15:34,309 殺してください 154 00:15:42,025 --> 00:15:43,860 《忍法 口寄せ!》 155 00:15:44,319 --> 00:15:46,112 《土遁 追牙の術!》 156 00:15:53,703 --> 00:15:56,122 何をやっても意味ねーぜ 157 00:15:56,247 --> 00:16:00,043 お前にはオレの気配は 全くつかめていない 158 00:16:00,168 --> 00:16:01,419 だが… 159 00:16:02,629 --> 00:16:06,299 オレにはお前のことが 手に取るようにわかる 160 00:16:06,591 --> 00:16:07,676 カカシ 161 00:16:08,718 --> 00:16:12,222 お前は 完璧にオレの術中にはまった 162 00:16:14,307 --> 00:16:15,141 うん? 163 00:16:26,861 --> 00:16:28,905 な… 何じゃ? あの音は 164 00:16:29,030 --> 00:16:32,117 何? 一体 何が起こってるの? 165 00:16:36,871 --> 00:16:40,750 目でも耳でも駄目なら 鼻で追うまでのこと 166 00:16:41,668 --> 00:16:45,505 霧の中で 目なんかつぶっているからそうなる 167 00:16:45,839 --> 00:16:49,426 これは追尾専用の口寄せの術だ 168 00:16:50,885 --> 00:16:52,512 俺がお前の攻撃を 169 00:16:52,512 --> 00:16:56,307 わざわざ2度も血を流して止めたのも このためだ 170 00:16:56,808 --> 00:16:58,059 お前の武器には 171 00:16:58,059 --> 00:17:01,187 俺の血のにおいが べったりとついている 172 00:17:01,312 --> 00:17:05,024 そいつらは 俺のかわいい忍犬たちでね 173 00:17:05,150 --> 00:17:07,360 どの犬よりも鼻が利く 174 00:17:07,527 --> 00:17:10,655 術中に はまってたのはお前の方だ 175 00:17:13,366 --> 00:17:15,702 もはや霧は晴れた 176 00:17:15,952 --> 00:17:19,539 お前の未来は… 死だ 177 00:17:20,790 --> 00:17:23,126 お前のハッタリは もういい 178 00:17:23,251 --> 00:17:24,669 強がるな 179 00:17:25,253 --> 00:17:28,465 この状況で お前はどうすることもできないよ 180 00:17:28,882 --> 00:17:31,176 お前の死は確実だ 181 00:17:33,261 --> 00:17:36,639 再不斬 少し はしゃぎ過ぎたな 182 00:17:37,307 --> 00:17:39,726 お前の野望は大きすぎた… 183 00:17:49,736 --> 00:17:53,990 水影暗殺 そしてクーデター失敗 184 00:17:55,658 --> 00:18:00,455 数人の部下とともに野に下り 抜け忍となった男 185 00:18:01,164 --> 00:18:05,502 お前の名前は すぐに木の葉の里にも伝えられたよ 186 00:18:06,169 --> 00:18:08,379 報復のための資金作り 187 00:18:08,588 --> 00:18:12,217 そして追い忍の 捜索と報復から逃れるため 188 00:18:12,842 --> 00:18:14,385 そんなところだろう 189 00:18:14,385 --> 00:18:18,223 お前がガトーのような害虫に くみしたのは 190 00:18:19,349 --> 00:18:20,350 再不斬 191 00:18:20,475 --> 00:18:24,854 お前は この俺が 写輪眼だけで生きてきたと思うか? 192 00:18:25,897 --> 00:18:30,401 今度はコピーじゃない 俺自身の術を… 193 00:18:31,611 --> 00:18:33,029 披露してやる 194 00:18:43,998 --> 00:18:45,959 うおおおおっ! 195 00:18:46,626 --> 00:18:47,961 《雷切!》 196 00:18:48,086 --> 00:18:50,004 《なっ… な… 何だ?》 197 00:18:50,129 --> 00:18:53,675 《チャクラが手に! 目に見えるほどに…》 198 00:18:56,427 --> 00:18:58,555 お前は危険すぎる… 199 00:18:59,138 --> 00:19:01,933 お前が殺そうとしている タズナさんは 200 00:19:01,933 --> 00:19:03,768 この国の勇気だ 201 00:19:04,435 --> 00:19:08,356 タズナさんの架ける橋は この国の希望だ 202 00:19:08,731 --> 00:19:11,985 お前の野望は多くの人を犠牲にする 203 00:19:12,694 --> 00:19:17,031 そういうのは… 忍のやることじゃないんだよ 204 00:19:17,240 --> 00:19:18,783 知るか 205 00:19:20,243 --> 00:19:24,163 オレはオレの理想のために 戦ってきた 206 00:19:24,706 --> 00:19:26,583 そして それは… 207 00:19:27,041 --> 00:19:28,960 これからも変わらん! 208 00:19:32,171 --> 00:19:33,882 もう一度 言う 209 00:19:34,007 --> 00:19:35,133 ああ? 210 00:19:35,383 --> 00:19:36,843 諦めろ 211 00:19:40,305 --> 00:19:43,308 お前の未来は 死だ 212 00:19:44,976 --> 00:19:46,519 殺してください 213 00:19:48,980 --> 00:19:51,524 何を ちゅうちょしているんです 214 00:19:52,275 --> 00:19:53,192 くっ… 215 00:19:53,318 --> 00:19:56,738 …って そんな馬鹿な話があるかってばよ! 216 00:19:56,863 --> 00:19:58,781 武器とか道具とかよ! 217 00:19:58,907 --> 00:20:02,577 そ… それって 大切な人っていうのかよ! 218 00:20:02,702 --> 00:20:05,455 お前は それでいいのかよ! 219 00:20:06,915 --> 00:20:08,207 …いけませんか? 220 00:20:08,333 --> 00:20:09,208 えっ… 221 00:20:09,876 --> 00:20:12,587 それの どこが いけないんですか? 222 00:20:12,712 --> 00:20:15,381 だ… だって そんなの… 223 00:20:16,382 --> 00:20:20,803 再不斬さんは こんな僕でも期待してくれたんです 224 00:20:21,304 --> 00:20:23,389 必要としてくれたんです 225 00:20:54,212 --> 00:20:55,964 なのに僕は 226 00:20:55,964 --> 00:20:59,300 僕であるための用途を 失ってしまった 227 00:21:00,301 --> 00:21:04,555 もう再不斬さんは僕を必要としない 228 00:21:08,267 --> 00:21:12,063 だから僕は君に頼んでいるんです 229 00:21:14,482 --> 00:21:15,525 さあ 230 00:21:16,275 --> 00:21:17,443 早く 231 00:22:53,206 --> 00:22:56,000 なんで こんなことに なっちまったんだ 232 00:22:56,584 --> 00:23:00,588 強い忍になるって 誰かを守りたいって 233 00:23:00,713 --> 00:23:03,049 こういうことだったのかよ! 234 00:23:03,549 --> 00:23:05,551 お前はそれでいいのか 235 00:23:05,676 --> 00:23:07,970 本当にそれでいいのかよ! 236 00:23:08,930 --> 00:23:10,681 納得いかねぇ… 237 00:23:10,807 --> 00:23:13,392 ぜってー納得いかねぇ! 238 00:23:15,186 --> 00:23:18,064 次回 忍という名の道具