1 00:01:33,052 --> 00:01:33,636 あ… 2 00:01:40,351 --> 00:01:41,769 先生 お願い 3 00:01:41,769 --> 00:01:43,646 (心臓の音) 4 00:01:43,646 --> 00:01:44,230 うう… 5 00:01:44,313 --> 00:01:51,153 (心臓の音) 6 00:01:51,153 --> 00:01:52,363 ああ… う… 7 00:01:53,864 --> 00:01:56,659 フフフフ… 8 00:01:56,784 --> 00:02:00,579 (叫び声) 9 00:02:01,455 --> 00:02:02,414 何だ? 10 00:02:07,127 --> 00:02:08,963 うわ~っ 心臓が… 11 00:02:08,963 --> 00:02:12,216 俺の… 俺の心臓が~ ハアハア 12 00:02:12,466 --> 00:02:14,260 ヘッ あ… あれ? 13 00:02:14,510 --> 00:02:16,262 何ともないってばよ 14 00:02:16,387 --> 00:02:18,430 こら またお前か! 15 00:02:19,056 --> 00:02:21,433 変化の術で紅に化けるとは 16 00:02:21,725 --> 00:02:24,478 なあ さっきのは 一体 何なんだってばよ? 17 00:02:24,520 --> 00:02:27,189 黙れ! 余計な詮索はするな 18 00:02:27,439 --> 00:02:29,233 その方が身のためだ 19 00:02:29,608 --> 00:02:30,359 あ… 20 00:02:33,654 --> 00:02:34,405 おい! 21 00:02:35,322 --> 00:02:37,950 あんたが八雲 そうなんだろう? 22 00:02:38,200 --> 00:02:42,288 あんたに紅先生のことで 聞きたいことがあるんだってばよ 23 00:02:42,329 --> 00:02:42,872 あっ! 24 00:02:45,207 --> 00:02:46,292 あ… うう… 25 00:02:46,959 --> 00:02:48,210 くそっ… 26 00:03:04,852 --> 00:03:05,519 あ… 27 00:03:07,771 --> 00:03:11,108 ここは… アカデミーの廊下だってばよ 28 00:03:13,903 --> 00:03:15,571 先生 お願いです 29 00:03:15,571 --> 00:03:16,238 あ… 30 00:03:31,879 --> 00:03:33,964 どうして私じゃ駄目なんですか 31 00:03:34,423 --> 00:03:35,799 紅先生? 32 00:03:36,800 --> 00:03:39,470 私はどうしても 忍者になりたいんです 33 00:03:39,762 --> 00:03:41,430 ならなきゃならないんです 34 00:03:41,972 --> 00:03:43,849 諦めなさいと言ったはずよ 35 00:03:43,891 --> 00:03:44,975 いやです! 36 00:03:47,061 --> 00:03:49,146 では封印術を施し 37 00:03:49,563 --> 00:03:51,982 あなたの力を封じるしかありません 38 00:03:51,982 --> 00:03:52,524 え? 39 00:03:52,983 --> 00:03:53,651 えっ? 40 00:03:54,318 --> 00:03:55,611 紅先生! 41 00:03:55,611 --> 00:03:56,987 なんでだってばよ? 42 00:03:56,987 --> 00:03:57,988 (金属音) ああっ! 43 00:04:00,032 --> 00:04:04,536 うわ~っ! 44 00:04:05,579 --> 00:04:08,749 うわ~っ ああ~っ! ん? 45 00:04:12,670 --> 00:04:14,421 あ… サクラ… ちゃん 46 00:04:15,089 --> 00:04:18,258 あの ここは… どこ? 47 00:04:18,801 --> 00:04:21,887 俺ってば どうして こんな所で寝てるんだ? 48 00:04:22,262 --> 00:04:26,934 そうだ! 紅先生が刺されて そんで俺の心臓が飛び出して… って 49 00:04:27,142 --> 00:04:29,937 いや 違う あの姉ちゃんは? 50 00:04:30,396 --> 00:04:31,105 八雲は? 51 00:04:32,439 --> 00:04:33,565 ハアーッ! 52 00:04:34,108 --> 00:04:36,402 全く覚えてないみたいね 53 00:04:36,610 --> 00:04:40,781 あんた特別警護中の山荘に 無断で入り込んで捕まったのよ! 54 00:04:41,281 --> 00:04:41,991 はあ? 55 00:04:42,866 --> 00:04:44,576 暗部が動いてんだから 56 00:04:44,576 --> 00:04:47,871 命があっただけでも ありがたいと思いなさいよね 57 00:04:48,956 --> 00:04:50,332 そうだ! 58 00:04:51,875 --> 00:04:55,129 今 見た夢 妙にリアルだったけど 59 00:04:55,754 --> 00:04:58,882 あの山荘にいた姉ちゃんに 間違いねえってばよ 60 00:04:58,882 --> 00:05:01,135 何 寝ぼけたこと言ってるの 61 00:05:01,218 --> 00:05:04,304 いい加減にしないと 気付け薬 打っちゃうわよ 62 00:05:05,264 --> 00:05:07,016 こんなこと してらんねえってばよ 63 00:05:08,726 --> 00:05:10,519 待ちなさいよ! 64 00:05:10,644 --> 00:05:13,063 まだ薬が抜けてないんだから! 65 00:05:21,989 --> 00:05:25,367 先生! 紅先生! 66 00:05:25,826 --> 00:05:27,870 出ないなら もう出かけたぞ 67 00:05:28,037 --> 00:05:28,662 え? 68 00:05:28,829 --> 00:05:31,123 せっかく早起きしたんだ 69 00:05:31,290 --> 00:05:34,710 どうだ 今から 早朝マラソンに付き合わんか? 70 00:05:34,710 --> 00:05:36,754 今 それどころじゃないんだってば 71 00:05:36,754 --> 00:05:38,881 朝のマラソンはいいぞ 72 00:05:39,048 --> 00:05:44,470 一晩の睡眠で体に溜まった不純物を 汗とともに発散させてくれるんだ 73 00:05:44,470 --> 00:05:45,179 やっ! 74 00:05:45,179 --> 00:05:46,013 ああ… 75 00:05:46,305 --> 00:05:49,266 それより紅先生は どこに行ったんだってばよ? 76 00:05:49,433 --> 00:05:52,394 ああ そういえば 見舞いに行くとか言ってたな 77 00:05:52,561 --> 00:05:55,731 昔 世話した生徒が体を壊したとかで 78 00:05:55,731 --> 00:05:56,315 あ… 79 00:05:56,690 --> 00:05:57,900 八雲んとこだ 80 00:05:58,609 --> 00:06:01,361 やあ 朝の体操ぐらい付き合え 81 00:06:01,445 --> 00:06:05,699 朝の体操は 一晩の睡眠で 体に溜まった不純物を 82 00:06:05,699 --> 00:06:07,868 汗とともに発散させて… 83 00:06:16,960 --> 00:06:19,254 紅先生! 84 00:06:20,339 --> 00:06:21,673 でっ! ちょ… おらっ! 85 00:06:27,137 --> 00:06:29,723 紅先生に聞きたいことがあるんだ! 86 00:06:29,932 --> 00:06:30,766 ナルト 87 00:06:31,266 --> 00:06:34,019 もうこれ以上 私のことに首を突っ込まないで 88 00:06:34,019 --> 00:06:36,647 昨日 俺 八雲ん所へ行ったんだ 89 00:06:36,772 --> 00:06:41,401 そのせいかどうか分かんねえけど さっき 妙にリアルな夢を見たんだ 90 00:06:41,652 --> 00:06:42,319 夢? 91 00:06:42,361 --> 00:06:43,153 ああ 92 00:06:43,403 --> 00:06:44,947 紅先生が八雲に 93 00:06:44,947 --> 00:06:48,742 “忍者になるのを諦めねえんなら 封印術を使うって言う”夢 94 00:06:48,826 --> 00:06:49,409 あ… 95 00:06:51,036 --> 00:06:52,704 悪いけど急ぐから 96 00:06:52,704 --> 00:06:53,288 え? 97 00:06:53,330 --> 00:06:55,249 いや ちょっと ちょっと待ってくれよ 98 00:06:55,249 --> 00:06:56,917 あなたには関係ないこと 99 00:06:59,586 --> 00:07:01,755 そんなことねえってばよ 100 00:07:02,131 --> 00:07:04,049 紅先生が辞めるっていうんで 101 00:07:04,049 --> 00:07:07,427 ヒナタもキバもシノも みんな悩んでるんだ 102 00:07:09,012 --> 00:07:11,598 紅先生が8班を辞めようとしてんのは 103 00:07:11,849 --> 00:07:14,935 あの八雲って姉ちゃんと 何か関係あるんじゃねえのか? 104 00:07:19,815 --> 00:07:22,526 あなたが見たのは ただの夢なんかじゃない 105 00:07:22,609 --> 00:07:23,193 え? 106 00:07:26,989 --> 00:07:31,743 私は封印術を使って 教え子の能力を奪ったのよ 107 00:07:33,370 --> 00:07:35,164 嘘だろ? そんなこと 108 00:07:36,582 --> 00:07:39,084 もう1年以上も前のことよ 109 00:07:39,626 --> 00:07:43,505 個人指導をすることになった 八雲という少女の… 110 00:07:44,506 --> 00:07:47,426 幻術使いになろうとしてた 彼女の夢を… 111 00:07:49,219 --> 00:07:51,096 私がこの手で潰した 112 00:07:51,388 --> 00:07:52,514 嘘だ! 113 00:07:53,390 --> 00:07:54,641 こんな私に 114 00:07:55,267 --> 00:07:58,854 第8班の下忍たちの命を 預かる資格などないわ 115 00:07:59,146 --> 00:07:59,771 あ… 116 00:08:00,647 --> 00:08:01,940 でも どうして? 117 00:08:04,484 --> 00:08:05,903 さあ どきなさい 118 00:08:06,445 --> 00:08:08,030 私の話はここまでよ 119 00:08:08,030 --> 00:08:09,239 そんな… 120 00:08:09,239 --> 00:08:11,200 でも まだ聞きたいことが 121 00:08:11,867 --> 00:08:12,576 仕方ない 122 00:08:19,124 --> 00:08:19,833 え? 123 00:08:22,336 --> 00:08:23,754 どうなってるんだってばよ? 124 00:08:25,672 --> 00:08:26,590 うわっ! 125 00:08:28,091 --> 00:08:28,842 うう… 126 00:08:33,055 --> 00:08:34,473 くっ… ぐぐ… 127 00:08:34,932 --> 00:08:36,683 くっ! 外れねえ 128 00:08:36,892 --> 00:08:38,936 紅先生! 129 00:08:39,228 --> 00:08:41,939 ひでえってばよ~っ! 130 00:08:50,072 --> 00:08:52,074 既に取り囲まれている 131 00:08:52,741 --> 00:08:54,660 里に緊急報告を 132 00:08:54,826 --> 00:08:55,452 はい 133 00:09:00,207 --> 00:09:01,208 そこか! 134 00:09:07,756 --> 00:09:08,632 ああっ! 135 00:09:08,674 --> 00:09:09,383 うわっ! 136 00:09:09,424 --> 00:09:10,133 ああっ! 137 00:09:10,217 --> 00:09:10,884 ううっ! 138 00:09:11,051 --> 00:09:11,802 うわっ! 139 00:09:16,014 --> 00:09:16,723 う… 140 00:09:19,226 --> 00:09:19,977 なに! 141 00:09:23,313 --> 00:09:23,897 うっ! 142 00:09:24,815 --> 00:09:25,482 ぐっ! 143 00:09:25,691 --> 00:09:26,817 うっ ああ… 144 00:09:28,277 --> 00:09:28,902 くっ… 145 00:09:32,322 --> 00:09:33,407 頼んだぞ 146 00:09:36,159 --> 00:09:37,035 なにっ! 147 00:09:37,244 --> 00:09:37,786 ぐっ 148 00:09:37,911 --> 00:09:38,704 うう… 149 00:09:38,704 --> 00:09:39,371 ああ… 150 00:09:40,080 --> 00:09:41,039 ううっ… 151 00:09:43,917 --> 00:09:47,212 急げ 火影様のもとへ 152 00:10:30,672 --> 00:10:34,176 八雲 一緒に来てもらおう 153 00:11:02,788 --> 00:11:04,289 ナルトったら 154 00:11:04,289 --> 00:11:08,460 ったく一晩中 看病した お礼ぐらい言いなさいってのよ! 155 00:11:09,878 --> 00:11:10,504 ん? 156 00:11:12,339 --> 00:11:13,006 え? 157 00:11:16,676 --> 00:11:20,806 う~っ うわ~っ! 158 00:11:24,142 --> 00:11:26,978 そろそろ 茶の時間にせんか? 159 00:11:26,978 --> 00:11:29,606 この書類の処理が 終わってからです! 160 00:11:31,316 --> 00:11:34,194 なんで こんなに仕事があるかな~ 161 00:11:34,194 --> 00:11:37,447 綱手様が ちゃっちゃと 片付けないからです 162 00:11:38,907 --> 00:11:41,201 緊急連絡用の伝書鳩が! 163 00:11:41,201 --> 00:11:41,910 なに! 164 00:11:46,873 --> 00:11:49,042 里美ケ丘の山荘からだ 165 00:11:49,543 --> 00:11:51,545 八雲の身に何かが起こった! 166 00:12:07,352 --> 00:12:10,188 木ノ葉隠れの里が保護している人物 167 00:12:10,730 --> 00:12:13,775 鞍馬八雲が誘拐された可能性がある 168 00:12:14,234 --> 00:12:17,946 里美ケ丘の山荘に向かい 八雲を確保するんだ 169 00:12:19,448 --> 00:12:21,575 あっ 鞍馬八雲 170 00:12:22,325 --> 00:12:26,204 確か昔 紅が預かっていた娘でしたね 171 00:12:26,496 --> 00:12:27,247 うん 172 00:12:27,622 --> 00:12:31,334 鞍馬一族宗家 ムラクモの一人娘だ 173 00:12:32,043 --> 00:12:35,297 あ… あの 鞍馬一族って? 174 00:12:35,589 --> 00:12:38,133 お前たちが知らないのも無理はない 175 00:12:38,467 --> 00:12:42,637 かつては里でも 一大勢力を誇る名門だったが 176 00:12:42,637 --> 00:12:44,806 今では見る影もない 177 00:12:45,098 --> 00:12:46,683 そのきっかけとなったのが 178 00:12:47,100 --> 00:12:51,438 1年ほど前の宗家ムラクモと その妻の死去だった 179 00:12:51,771 --> 00:12:54,858 その後 一門は バラバラになったと聞く 180 00:12:54,858 --> 00:12:58,111 宗家の1人娘が誘拐されたってことは 181 00:12:58,153 --> 00:13:02,324 その鞍馬一族の秘伝忍術とかが 狙われてるってことか? 182 00:13:03,575 --> 00:13:04,993 それは… 183 00:13:05,744 --> 00:13:08,747 三代目からの 申し送りの書類によると 184 00:13:08,872 --> 00:13:13,919 彼女の幻術忍者としての潜在能力は 危険極まりないものらしい 185 00:13:13,919 --> 00:13:14,628 ああ… 186 00:13:15,212 --> 00:13:19,257 つまり その能力を 目覚めさせることができれば 187 00:13:19,299 --> 00:13:21,676 強力な戦力となるわけだ 188 00:13:21,760 --> 00:13:26,056 その力を求める輩がいても おかしくはないということか 189 00:13:26,181 --> 00:13:28,350 両親が亡くなられてからは 190 00:13:28,350 --> 00:13:32,062 里の方で 警護体制をとって 預かっていたんです 191 00:13:32,229 --> 00:13:36,691 よし 任せておけ! 少女に涙は流させない! 192 00:13:36,691 --> 00:13:38,693 この木ノ葉の碧い猛獣 193 00:13:38,735 --> 00:13:41,905 マイト・ガイが 必ず救出してみせる! 194 00:13:42,364 --> 00:13:44,282 サクラ お前も一緒に行け 195 00:13:44,282 --> 00:13:45,408 え? 196 00:13:45,534 --> 00:13:49,329 八雲を保護したら 彼女の容体を見るものが必要になる 197 00:13:49,412 --> 00:13:52,707 それは医療忍者の心得が あるものしかできない 198 00:13:53,542 --> 00:13:54,292 はい! 199 00:13:56,753 --> 00:13:57,796 《この任務 200 00:13:57,796 --> 00:14:01,883 今まで師匠にしていただいた修行の 成果を見せるチャンス》 201 00:14:02,592 --> 00:14:04,261 うわっ! あ… 202 00:14:05,178 --> 00:14:05,762 ん? 203 00:14:07,597 --> 00:14:09,391 う… う~ん… 204 00:14:09,975 --> 00:14:11,393 いったー! 205 00:14:11,560 --> 00:14:15,105 “いったー”って 木の根にでも つまずいたか? 206 00:14:17,274 --> 00:14:18,608 何 これ? 207 00:14:23,488 --> 00:14:25,073 あ… ナルト君 208 00:14:26,157 --> 00:14:29,703 ハアーッ こんな所で寝込みやがって 209 00:14:34,791 --> 00:14:38,295 ハハハハッ いいぞ 赤丸 210 00:14:38,378 --> 00:14:39,504 プッ! 211 00:14:40,505 --> 00:14:41,631 ナルト君 212 00:14:48,471 --> 00:14:50,974 これは 幻術に落ちてるわ! 213 00:14:50,974 --> 00:14:51,766 あ… 214 00:14:57,856 --> 00:14:58,398 解! 215 00:15:02,235 --> 00:15:02,819 う… 216 00:15:04,029 --> 00:15:04,946 ううう… 217 00:15:10,702 --> 00:15:12,996 あれ? サクラちゃん 218 00:15:15,874 --> 00:15:19,669 しょ… しょっぱ~っ! …て な… 何なんだってばよ? これ 219 00:15:20,045 --> 00:15:23,048 ってか 俺ってば また寝てたのか? 220 00:15:23,048 --> 00:15:24,674 何 寝ぼけてんのよ 221 00:15:24,883 --> 00:15:27,761 お前は幻術にかかっていたんだ 222 00:15:27,927 --> 00:15:29,304 幻術? 223 00:15:30,305 --> 00:15:32,307 ああーっ! 224 00:15:32,390 --> 00:15:36,561 俺ってば 里見山荘に 向かってた紅先生を追っかけて 225 00:15:36,895 --> 00:15:39,189 話 聞いてもらおうとしてたんだ 226 00:15:39,189 --> 00:15:41,149 里見山荘だと? 227 00:15:41,149 --> 00:15:44,110 では 紅は1人で向かったのか? 228 00:15:44,152 --> 00:15:45,654 ああ 多分 229 00:15:45,695 --> 00:15:46,321 あ… 230 00:15:46,738 --> 00:15:47,530 くっ 231 00:15:47,947 --> 00:15:52,118 何も知らずに向かったのだとしたら 紅も危ないぞ 232 00:15:52,160 --> 00:15:52,911 え? 233 00:16:02,253 --> 00:16:03,797 《様子が変だわ》 234 00:16:09,678 --> 00:16:10,845 《何者かがいる》 235 00:16:11,888 --> 00:16:15,308 《くそっ 1人で来たのは 失敗だったか》 236 00:16:15,308 --> 00:16:18,061 《だが里に戻ってる猶予はない》 237 00:16:18,061 --> 00:16:20,939 《おそらく賊の狙いは 八雲》 238 00:16:24,526 --> 00:16:25,151 なにっ! 239 00:16:31,074 --> 00:16:32,158 しまった! 240 00:16:32,158 --> 00:16:33,034 ぐっ! 241 00:16:41,876 --> 00:16:42,585 あ… 242 00:16:48,091 --> 00:16:48,633 あっ 243 00:16:51,261 --> 00:16:56,516 悪いが そなたに 我々の仕事の 邪魔をさせるわけにはいかん 244 00:16:57,892 --> 00:16:58,476 フッ 245 00:17:00,687 --> 00:17:01,312 な? 246 00:17:02,647 --> 00:17:04,983 それで私を捕まえたつもり? 247 00:17:05,108 --> 00:17:05,900 なに? 248 00:17:06,526 --> 00:17:09,279 捕えられたのは お前の方だ 249 00:17:09,320 --> 00:17:09,904 う… 250 00:17:16,494 --> 00:17:18,371 うわ~っ! 251 00:17:19,664 --> 00:17:20,707 う… ぐっ… 252 00:17:20,957 --> 00:17:21,708 あ… ああ 253 00:17:48,693 --> 00:17:49,527 ハアーッ 254 00:17:50,528 --> 00:17:52,363 敵も幻術使い 255 00:17:53,114 --> 00:17:54,699 負けるわけにはいかないわね 256 00:18:00,914 --> 00:18:02,248 この気配は? 257 00:18:06,795 --> 00:18:07,879 ああ… 258 00:18:31,194 --> 00:18:33,613 2人とも幻術に落ちている 259 00:18:33,655 --> 00:18:35,198 (すすり泣き) 260 00:18:35,281 --> 00:18:35,824 あ… 261 00:18:43,790 --> 00:18:44,791 八雲! 262 00:18:45,542 --> 00:18:46,584 八雲なの? 263 00:18:57,804 --> 00:18:58,513 ハアッ 264 00:19:08,523 --> 00:19:09,899 無事だったのね 265 00:19:10,191 --> 00:19:10,859 え? 266 00:19:14,529 --> 00:19:16,072 助けて 267 00:19:16,114 --> 00:19:18,950 (泣き声) 268 00:19:18,950 --> 00:19:20,785 もう大丈夫よ 八雲 269 00:19:22,287 --> 00:19:25,415 あなたのことは 私が必ず守ってみせる 270 00:19:26,457 --> 00:19:28,126 紅先生 271 00:19:45,310 --> 00:19:46,060 解! 272 00:19:48,688 --> 00:19:49,230 う… 273 00:19:51,566 --> 00:19:52,275 ああ… 274 00:19:52,734 --> 00:19:55,028 幻術返しをくらったな 275 00:19:55,445 --> 00:19:57,697 め… 面目ない 276 00:19:57,697 --> 00:19:59,115 さすが上忍 277 00:19:59,908 --> 00:20:03,453 いや 夕日紅と言うべきだろうな 278 00:20:05,455 --> 00:20:06,623 油断するな 279 00:20:06,956 --> 00:20:10,627 木ノ葉の里に気取られたと 考えるべきだろう 280 00:20:11,002 --> 00:20:11,794 はっ! 281 00:20:15,340 --> 00:20:18,718 (雲海)《八雲を連れに行った2人も 戻らない》 282 00:20:19,677 --> 00:20:23,097 《多少 手荒な真似も この際仕方ないか》 283 00:20:23,890 --> 00:20:29,145 同じ里の者とはいえ 我々は何としても八雲を手に入れる 284 00:20:29,270 --> 00:20:30,396 いいか! 285 00:20:30,396 --> 00:20:31,230 はっ! 286 00:20:33,942 --> 00:20:34,442 ハッ 287 00:20:34,859 --> 00:20:36,069 どうした? ヒナタ 288 00:20:36,736 --> 00:20:37,737 何か見えたか? 289 00:20:41,324 --> 00:20:43,868 山荘が何者かに襲われてる 290 00:20:44,702 --> 00:20:47,205 表には4人 山荘にも4人 291 00:20:47,330 --> 00:20:50,833 山荘の中にいるうちの2人は 紅と八雲か? 292 00:20:50,875 --> 00:20:52,543 きっと そうだってばよ 293 00:20:53,044 --> 00:20:56,714 《紅先生 一体 何が起きたんだ?》 294 00:20:58,758 --> 00:21:00,927 《教えてくれってばよ!》 295 00:22:37,231 --> 00:22:38,483 驚いたわね 296 00:22:39,192 --> 00:22:42,361 まさか侵入者の正体が あなたたちだったなんて 297 00:22:42,737 --> 00:22:46,032 でも いかなる理由があろうとも 八雲は渡さない 298 00:22:46,657 --> 00:22:49,285 この子は私が三代目から預かった子 299 00:22:50,161 --> 00:22:52,955 たとえ あなたたちが 幻術使いの名手でも 300 00:22:53,206 --> 00:22:57,710 持てる力の全てを使って 必ず この子を守ってみせる 301 00:22:57,794 --> 00:23:01,464 次回 紅の極秘任務 三代目との約束