1 00:00:01,400 --> 00:00:06,405 ♬(オープニングテーマ) 2 00:00:06,405 --> 00:00:14,413 ♬~ 3 00:00:14,413 --> 00:00:20,419 ♬ ひからびた言葉をつないで 4 00:00:20,419 --> 00:00:24,923 ♬ それでも僕等シンプルな 5 00:00:24,923 --> 00:00:28,927 ♬ 想いを伝えたいだけなの 6 00:00:28,927 --> 00:00:34,933 ♬ 吹き抜けるくすんだあの日の風は 7 00:00:34,933 --> 00:00:39,438 ♬ 昨日の廃虚に打ち捨てて 8 00:00:39,438 --> 00:00:44,443 ♬ 君と笑う 今を生きるのだ 9 00:00:44,443 --> 00:00:48,947 ♬ それでもあの出来事が 10 00:00:48,947 --> 00:00:53,452 ♬ 君を苦しめるだろ? 11 00:00:53,452 --> 00:00:56,955 ♬ だからこそサヨナラなんだ 12 00:00:56,955 --> 00:01:00,392 ♬ このまま何も残らずに 13 00:01:00,392 --> 00:01:03,896 ♬ あなたと分かち合うだけ 14 00:01:03,896 --> 00:01:06,899 ♬ やがて僕等は 15 00:01:06,899 --> 00:01:10,903 ♬ それが全てだと気がついて 16 00:01:10,903 --> 00:01:14,406 ♬ 悲しみは頬を伝って 17 00:01:14,406 --> 00:01:17,910 ♬ 涙の河になるだけ 18 00:01:17,910 --> 00:01:23,916 ♬ 揺れる想いは強い渦になって 19 00:01:23,916 --> 00:01:28,416 ♬ 溶け合うのよ 20 00:01:49,401 --> 00:01:52,401 (鬼童丸)《フッ 終わった》 21 00:01:59,845 --> 00:02:01,847 (鬼童丸)《ん! 何!?》 22 00:02:01,847 --> 00:02:05,851 ♬~ 23 00:02:05,851 --> 00:02:08,353 (ネジ)ハァ ハァ…。 24 00:02:08,353 --> 00:02:11,857 (ネジ)《ギリギリだ…今のは危なかった。 25 00:02:11,857 --> 00:02:15,360 が ほんの少しズラせた。 26 00:02:15,360 --> 00:02:17,863 やはり間違いない。 27 00:02:17,863 --> 00:02:21,366 ヤツはもう白眼の秘密に気付いている》 28 00:02:21,366 --> 00:02:23,368 (鬼童丸)《あっ…。 29 00:02:23,368 --> 00:02:27,372 どういうことだ? なぜ…》 30 00:02:27,372 --> 00:02:31,376 (ネジ)ハァ ハァ ハァ…。 31 00:02:31,376 --> 00:02:35,881 (鬼童丸)《なぜ急所から15cmも上にズレた!?》 32 00:02:35,881 --> 00:02:42,387 ♬~ 33 00:02:42,387 --> 00:02:45,390 (鬼童丸)《そうか… あのチャクラ。 34 00:02:45,390 --> 00:02:48,894 こいつ 今度は常にチャクラを放出して 35 00:02:48,894 --> 00:02:51,830 自分の周囲を覆っていたのか。 36 00:02:51,830 --> 00:02:55,834 それも あれほどの広範囲を。 37 00:02:55,834 --> 00:02:58,337 道理で矢を感知したうえ 38 00:02:58,337 --> 00:03:01,840 その軌道をチャクラでズラすこともできたわけだ。 39 00:03:01,840 --> 00:03:05,344 ヘッヘヘヘ。 40 00:03:05,344 --> 00:03:08,847 しかし あれだけのチャクラを常に放出し続けるのは 41 00:03:08,847 --> 00:03:11,350 死の苦しみ。 42 00:03:11,350 --> 00:03:13,852 そうまでしなければよけられない。 43 00:03:13,852 --> 00:03:16,355 つまり 間違いない。 44 00:03:16,355 --> 00:03:19,858 想定したとおり さっきの矢は 45 00:03:19,858 --> 00:03:23,862 一切 ヤツの目には見えていない!》 46 00:03:23,862 --> 00:03:26,865 (ネジ)《ムダな攻撃は仕掛けてこない…。 47 00:03:26,865 --> 00:03:31,365 そして その結果からきちんと情報をくみ取る…》 48 00:03:35,374 --> 00:03:37,876 がっ! 49 00:03:37,876 --> 00:03:41,880 (ネジ)《そして この眼の欠点にも気付いている! 50 00:03:41,880 --> 00:03:43,880 さすがだ》 51 00:03:45,884 --> 00:03:50,822 (ネジ)《今まで戦った敵の中でこいつは いちばん強い!》 52 00:03:50,822 --> 00:03:52,824 (鬼童丸)《フン! 53 00:03:52,824 --> 00:03:55,827 ヤツの視界は 360度。 54 00:03:55,827 --> 00:04:00,332 そして 己から半径 50m内の空間への攻撃は 55 00:04:00,332 --> 00:04:03,835 確実に感知する。 56 00:04:03,835 --> 00:04:09,341 しかし なぜかよけ切れないクナイがあった。 57 00:04:09,341 --> 00:04:12,844 なぜ よけ切れないのか。 58 00:04:12,844 --> 00:04:16,848 それは 見えていないからだ。 59 00:04:16,848 --> 00:04:18,850 つまり ヤツの瞳術にも 60 00:04:18,850 --> 00:04:22,354 盲点ともいえる僅かな死角がある。 61 00:04:22,354 --> 00:04:24,856 その死角に入ったクナイは 62 00:04:24,856 --> 00:04:27,859 見ることができず反応できない。 63 00:04:27,859 --> 00:04:29,861 だから あの防御技で 64 00:04:29,861 --> 00:04:33,365 その死角からの攻撃に対処していたのだ。 65 00:04:33,365 --> 00:04:37,869 そして 俺は ヤツに仕掛けたすべての攻撃を分析し 66 00:04:37,869 --> 00:04:40,372 完全に把握した。 67 00:04:40,372 --> 00:04:42,874 ヤツの第一胸椎の真後ろに 68 00:04:42,874 --> 00:04:46,878 ほんの僅かな点から広がる死角が存在する。 69 00:04:46,878 --> 00:04:49,381 ん?》 70 00:04:49,381 --> 00:04:56,822 ♬~ 71 00:04:56,822 --> 00:04:58,824 (鬼童丸)《ハッハハハ…。 72 00:04:58,824 --> 00:05:01,827 確かに動いて死角を固定させなければ 73 00:05:01,827 --> 00:05:04,830 矢で そこを狙うのは難しくなる。 74 00:05:04,830 --> 00:05:08,330 だが その程度 俺には関係ねえ》 75 00:05:10,836 --> 00:05:13,839 (鬼童丸)《柔拳は敵に近づかねば無意味。 76 00:05:13,839 --> 00:05:18,844 もっとも 今のお前に 俺に近づこうと考える余裕はない。 77 00:05:18,844 --> 00:05:21,847 今は どう逃げるかだ。 78 00:05:21,847 --> 00:05:23,849 あがこうが あがくまいが 79 00:05:23,849 --> 00:05:26,852 どちらにせよ お前は死ぬがな》 80 00:05:26,852 --> 00:05:31,857 ♬~ 81 00:05:31,857 --> 00:05:35,357 (鬼童丸)《フンチャクラも残り少ないようだな》 82 00:05:37,362 --> 00:05:41,867 (鬼童丸)<簡単なゲームの雑魚キャラはすぐに やられる運命だ!> 83 00:05:41,867 --> 00:05:45,370 ♬~ 84 00:05:45,370 --> 00:05:47,370 (鬼童丸)《ムダだ!》 85 00:06:56,198 --> 00:06:58,200 (ネジ)《あっ… 糸! 86 00:06:58,200 --> 00:07:01,700 そうか この糸で…》 87 00:07:04,206 --> 00:07:05,708 (鬼童丸)《チッ。 88 00:07:05,708 --> 00:07:08,708 今度は 木で少し軌道がズレたか》 89 00:07:12,715 --> 00:07:16,218 (ネジ)くっ… ハァ ハァ…。 90 00:07:16,218 --> 00:07:18,220 (鬼童丸)《ならば 今度は 91 00:07:18,220 --> 00:07:21,724 さらに回転を加えるぜよ。 92 00:07:21,724 --> 00:07:24,727 これで木に当たっても木を削り飛ばし 93 00:07:24,727 --> 00:07:27,229 軌道がズレることはない。 94 00:07:27,229 --> 00:07:31,233 そして さっきと同じくチャクラを通わせた糸で 95 00:07:31,233 --> 00:07:34,737 矢をヤツの 50m手前までコントロール。 96 00:07:34,737 --> 00:07:37,239 動く標的に狙いをつけ 97 00:07:37,239 --> 00:07:41,177 ピンポイントで矢を死角の中へ ぶち込む!》 98 00:07:41,177 --> 00:07:44,180 (ネジ)ぐっ…! ハァ ハァ…。 99 00:07:44,180 --> 00:07:47,183 (鬼童丸)《まだ立ってくるか…》 100 00:07:47,183 --> 00:07:52,188 (ネジ)《強い…ヤツは俺よりも はるかに強い。 101 00:07:52,188 --> 00:07:55,191 もうチャクラも ほとんどない。 102 00:07:55,191 --> 00:07:58,694 恐らく次の攻撃はかわし切れない。 103 00:07:58,694 --> 00:08:00,694 ここまでか!》 104 00:08:02,698 --> 00:08:05,701 (ナルト)<絶対 勝つ!> 105 00:08:05,701 --> 00:08:08,204 あっ。 106 00:08:08,204 --> 00:08:10,706 (ネジ)フフ…。 107 00:08:10,706 --> 00:08:14,206 (ネジ)《ナルト…お前なら どうするかな?》 108 00:08:16,212 --> 00:08:19,215 (ネジ)もういい。 109 00:08:19,215 --> 00:08:23,715 どうせ よけられはしないのだからな。 110 00:08:27,223 --> 00:08:30,726 (鬼童丸)《ん? 動きを止めたな。 111 00:08:30,726 --> 00:08:32,728 諦めたか? 112 00:08:32,728 --> 00:08:35,731 だが 念には念をぜよ。 113 00:08:35,731 --> 00:08:38,734 命中精度 120% 114 00:08:38,734 --> 00:08:42,671 破壊力 超最大!》 115 00:08:42,671 --> 00:08:52,681 ♬~ 116 00:08:52,681 --> 00:08:54,683 (ネジ)うっ…! 117 00:08:54,683 --> 00:09:02,191 ♬~ 118 00:09:02,191 --> 00:09:04,193 (鬼童丸)《しとめた!》 119 00:09:04,193 --> 00:09:05,694 がっ! 120 00:09:05,694 --> 00:09:24,194 ♬~ 121 00:09:26,215 --> 00:09:28,217 (ネジ)フッ。 122 00:09:28,217 --> 00:09:31,220 (ネジ)《ここだ! 123 00:09:31,220 --> 00:09:33,222 柔拳!》 124 00:09:33,222 --> 00:09:53,242 ♬~ 125 00:09:53,242 --> 00:10:02,251 ♬~ 126 00:10:02,251 --> 00:10:04,253 (鬼童丸)うっ! 127 00:10:04,253 --> 00:10:07,256 ♬~ 128 00:10:07,256 --> 00:10:11,260 (鬼童丸)《な… 何だと? ヤツは まだ!? 129 00:10:11,260 --> 00:10:15,264 いや… 今の一撃で確実に しとめたはず…》 130 00:10:15,264 --> 00:10:17,766 (ネジ)<チャクラをもとにした物質など 131 00:10:17,766 --> 00:10:21,270 柔拳の前では意味を成さない> 132 00:10:21,270 --> 00:10:25,774 (鬼童丸)《柔拳… そうか死に際に最後のチャクラを 133 00:10:25,774 --> 00:10:27,776 糸に流し込まれたか!》 134 00:10:27,776 --> 00:10:32,781 ♬~ 135 00:10:32,781 --> 00:10:36,285 (カラスの鳴き声) 136 00:10:36,285 --> 00:10:39,788 (ネジ)《8羽…。 137 00:10:39,788 --> 00:10:42,788 また1羽 見えなかった…》 138 00:10:45,728 --> 00:10:48,228 (ネジ)《ヤツは…》 139 00:10:55,237 --> 00:10:58,741 (鬼童丸)《くっ…臓器のいくつかが損傷した。 140 00:10:58,741 --> 00:11:01,741 が どうにか動ける!》 141 00:11:04,246 --> 00:11:09,752 ハァ ハァ ハァ…。 142 00:11:09,752 --> 00:11:12,755 (ネジ)<落ちこぼれめ> 143 00:11:12,755 --> 00:11:17,259 <言っただろ 俺は… 144 00:11:17,259 --> 00:11:20,262 諦めが悪ぃんだって…> 145 00:11:20,262 --> 00:11:22,264 <フン。 146 00:11:22,264 --> 00:11:26,268 どうして そこまで自分の運命に逆らおうとする?> 147 00:11:26,268 --> 00:11:29,271 <落ちこぼれだと… 148 00:11:29,271 --> 00:11:31,771 言われたからだ!> 149 00:11:33,776 --> 00:11:37,780 <お前が無理だっつうならもう何もしなくていい! 150 00:11:37,780 --> 00:11:40,282 俺が火影になってから 151 00:11:40,282 --> 00:11:43,719 日向を変えてやるよ!> 152 00:11:43,719 --> 00:11:47,222 (ネジ)<お前の得意忍術か…。 153 00:11:47,222 --> 00:11:49,725 うかつだった…> 154 00:11:49,725 --> 00:11:51,727 <分身の術は 155 00:11:51,727 --> 00:11:56,227 俺の いちばん苦手な忍術だったんだ> 156 00:11:58,233 --> 00:12:01,737 <運命がどうとか変われねえとか 157 00:12:01,737 --> 00:12:05,741 そんな つまんねえことメソメソ言ってんじゃねえよ。 158 00:12:05,741 --> 00:12:08,744 お前は 俺と違って 159 00:12:08,744 --> 00:12:10,744 落ちこぼれじゃねえんだから> 160 00:12:14,249 --> 00:12:16,251 (ネジ)《ナルト!》 161 00:12:16,251 --> 00:12:19,755 (キバ)これで 俺たち3人になっちまったな。 162 00:12:19,755 --> 00:12:22,257 そんなこと気にすんなよ。 163 00:12:22,257 --> 00:12:25,257 チョウジもネジもすぐに追いつく! 164 00:12:27,763 --> 00:12:30,265 チョウジは切り札持ってたし 165 00:12:30,265 --> 00:12:35,270 ネジは 一度 中忍試験で戦ったから分かるんだ。 166 00:12:35,270 --> 00:12:37,272 何が? 167 00:12:37,272 --> 00:12:40,275 あいつは 168 00:12:40,275 --> 00:12:43,275 ホントの天才だってばよ! 169 00:12:45,214 --> 00:12:48,217 (ネジ)《負けるわけにはいかない! 170 00:12:48,217 --> 00:12:51,220 俺よりもはるかに強い敵だろうと… 171 00:12:51,220 --> 00:12:53,722 この身が朽ちようとも… 172 00:12:53,722 --> 00:12:55,722 負けるわけにはいかない!》 173 00:12:57,726 --> 00:12:59,728 (ネジ)《負けられない理由が 174 00:12:59,728 --> 00:13:02,231 俺にはある!》 175 00:13:02,231 --> 00:13:13,742 ♬~ 176 00:13:13,742 --> 00:13:17,246 (鬼童丸)《チッ今回は てこずっちまったぜよ》 177 00:13:17,246 --> 00:13:20,749 ♬~ 178 00:13:20,749 --> 00:13:23,252 (鬼童丸)《遊び過ぎ…》 179 00:13:23,252 --> 00:13:25,254 (鬼童丸)あっ! 180 00:13:25,254 --> 00:13:27,256 ハァ~! 181 00:13:27,256 --> 00:13:29,258 (鬼童丸)うわ~! 182 00:13:29,258 --> 00:13:39,268 ♬~ 183 00:13:39,268 --> 00:13:41,203 (鬼童丸)うぅ! 184 00:13:41,203 --> 00:13:52,214 ♬~ 185 00:13:52,214 --> 00:13:54,216 (鬼童丸)《チャクラが練れない…》 186 00:13:54,216 --> 00:13:57,219 (鬼童丸)なぜだ… 即死のはずだ! 187 00:13:57,219 --> 00:13:59,721 なぜ 生きている!? 188 00:13:59,721 --> 00:14:02,724 (ネジ)どうせ よけ切れはしないのだからな。 189 00:14:02,724 --> 00:14:06,728 だから わざと受ける覚悟が決まった。 190 00:14:06,728 --> 00:14:11,733 そして 俺は お前よりもずっと俺の弱点を知っていた。 191 00:14:11,733 --> 00:14:16,238 (ネジ)《8羽…だったか?》 192 00:14:16,238 --> 00:14:19,241 (ネジ)この白眼には死角がある。 193 00:14:19,241 --> 00:14:23,745 しかし お前の攻撃がそこからしか来ないことが分かれば 194 00:14:23,745 --> 00:14:28,250 その死角だけにチャクラを放出し攻撃を感知。 195 00:14:28,250 --> 00:14:31,753 僅か数cm 狙いを外すだけの動きをするのは 196 00:14:31,753 --> 00:14:33,755 さほど難しくはない。 197 00:14:33,755 --> 00:14:37,259 重傷は負うが 即死は避けられる。 198 00:14:37,259 --> 00:14:39,761 ハァ ハァ…。 199 00:14:39,761 --> 00:14:43,198 ヘッヘヘ… わざと受けたのか。 200 00:14:43,198 --> 00:14:46,702 死ぬことには変わりねえってのに。 201 00:14:46,702 --> 00:14:49,705 どうして そこまでできる? 202 00:14:49,705 --> 00:14:52,207 (ネジ)お前は 203 00:14:52,207 --> 00:14:55,711 今まで戦った敵の中でいちばん強い。 204 00:14:55,711 --> 00:15:00,211 だが 俺には負けられない理由がある。 205 00:15:02,217 --> 00:15:04,219 (ネジ)俺が今までに戦った 206 00:15:04,219 --> 00:15:07,222 すべての者の中でいちばん強いヤツが 207 00:15:07,222 --> 00:15:09,722 俺に こう言ってくれた。 208 00:15:12,227 --> 00:15:17,733 (ネジ・ナルト)「お前は俺と違って落ちこぼれなんかじゃない」。 209 00:15:17,733 --> 00:15:19,733 (ネジ)…とな。 210 00:15:21,236 --> 00:15:24,239 (ネジ)俺は常に天才と呼ばれてきた。 211 00:15:24,239 --> 00:15:27,242 だから負けるわけにはいかない。 212 00:15:27,242 --> 00:15:29,745 凡小な俺を 213 00:15:29,745 --> 00:15:33,248 天才と信じているあいつらのためにもな。 214 00:15:33,248 --> 00:15:40,255 ♬~ 215 00:15:40,255 --> 00:15:45,193 (ネジ)フッ… 「雑魚キャラはすぐに やられる運命だ」。 216 00:15:45,193 --> 00:15:47,696 お前は そう言ったな。 217 00:15:47,696 --> 00:15:50,699 ♬~ 218 00:15:50,699 --> 00:15:52,701 ぐっ! はっ! 219 00:15:52,701 --> 00:15:57,706 ♬~ 220 00:15:57,706 --> 00:15:59,708 (ネジ)この状況を見ろ。 221 00:15:59,708 --> 00:16:02,711 ♬~ 222 00:16:02,711 --> 00:16:04,713 (ネジ)運命なんて 223 00:16:04,713 --> 00:16:07,215 誰かが決めるもんじゃない! 224 00:16:07,215 --> 00:16:11,720 ♬~ 225 00:16:11,720 --> 00:16:13,722 (鬼童丸)どうだかな? 226 00:16:13,722 --> 00:16:17,225 お前も死にそうじゃねえかよ。 227 00:16:17,225 --> 00:16:22,731 ♬~ 228 00:16:22,731 --> 00:16:26,234 (ヒザシ)<ネジ お前は生きろ。 229 00:16:26,234 --> 00:16:31,239 お前は一族の誰よりも日向の才に愛された男だ> 230 00:16:31,239 --> 00:16:33,742 (ネジ)ぐっ…! 231 00:16:33,742 --> 00:16:39,247 俺は… そう簡単には死ねないんだよ。 232 00:16:39,247 --> 00:16:42,684 ヘッ 強がっても 233 00:16:42,684 --> 00:16:46,188 もう流れを止めることはできやしねえぜよ。 234 00:16:46,188 --> 00:16:51,188 サスケ様は己から望んで音へ走った。 235 00:16:53,195 --> 00:16:56,198 ハァ ハァ…。 236 00:16:56,198 --> 00:17:01,203 (ネジ)<サスケは今 闇の中にいる> 237 00:17:01,203 --> 00:17:05,703 (ネジ)ハァ ハァ ハァ…。 238 00:17:07,709 --> 00:17:09,709 (ネジ)いや。 239 00:17:11,213 --> 00:17:13,215 <ナルト。 240 00:17:13,215 --> 00:17:17,219 お前は 俺よりいい眼を持ってる> 241 00:17:17,219 --> 00:17:21,223 サスケを闇から見つけ出し 242 00:17:21,223 --> 00:17:24,226 救い出せるヤツがいる。 243 00:17:24,226 --> 00:17:28,726 (鬼童丸)ヘッサスケ様は大蛇丸様のものだ。 244 00:17:30,732 --> 00:17:33,235 (鬼童丸)たとえ誰であっても救い出せは…。 245 00:17:33,235 --> 00:17:35,235 (ネジ)出せるさ! 246 00:17:38,240 --> 00:17:41,676 ハァ ハァ…。 247 00:17:41,676 --> 00:17:43,678 (ネジ)《なぜなら 248 00:17:43,678 --> 00:17:47,178 ナルト お前は…》 249 00:17:49,684 --> 00:17:53,684 (ネジ)《俺を闇の中から救い出した!》 250 00:18:00,195 --> 00:18:02,697 ぐっ… がっ! 251 00:18:02,697 --> 00:18:05,200 最後まで ざれ言を…。 252 00:18:05,200 --> 00:18:08,203 うっ! ぐはっ! 253 00:18:08,203 --> 00:18:10,205 (鬼童丸)《とはいえ… 254 00:18:10,205 --> 00:18:15,210 ここまで追い込まれたのは君麻呂以来だぜ》 255 00:18:15,210 --> 00:18:16,711 ハァ…。 256 00:18:16,711 --> 00:18:19,711 (ネジ)ハァ ハァ…。 257 00:18:21,716 --> 00:18:24,719 (鬼童丸)《チクショウが…》 258 00:18:24,719 --> 00:18:29,219 (鼓動) 259 00:18:31,726 --> 00:18:51,680 ♬~ 260 00:18:51,680 --> 00:19:11,700 ♬~ 261 00:19:11,700 --> 00:19:31,720 ♬~ 262 00:19:31,720 --> 00:19:36,224 ♬~ 263 00:19:36,224 --> 00:19:38,226 (ネジ)《みんな…》 264 00:19:38,226 --> 00:19:43,231 ♬~ 265 00:19:43,231 --> 00:19:45,734 (ネジ)《後は… 266 00:19:45,734 --> 00:19:47,736 頼んだぞ…》 267 00:19:47,736 --> 00:20:07,756 ♬~ 268 00:20:07,756 --> 00:20:27,776 ♬~ 269 00:20:27,776 --> 00:20:47,729 ♬~ 270 00:20:47,729 --> 00:21:01,729 ♬~ 271 00:21:07,683 --> 00:21:12,188 ♬(エンディングテーマ) 272 00:21:12,188 --> 00:21:14,690 ♬ はじめて君としゃべった 273 00:21:14,690 --> 00:21:17,693 ♬ 君は笑ってくれた 274 00:21:17,693 --> 00:21:20,196 ♬ はじめて君としゃべれた 275 00:21:20,196 --> 00:21:23,199 ♬ 僕のこの言葉で 276 00:21:23,199 --> 00:21:25,701 ♬ 僕なんかがしゃべりかけたら 277 00:21:25,701 --> 00:21:28,704 ♬ 迷惑に思うかな 278 00:21:28,704 --> 00:21:31,207 ♬ そんな不安を抱えて 279 00:21:31,207 --> 00:21:34,143 ♬ 勇気を出してみたよ 280 00:21:34,143 --> 00:21:37,146 ♬ うまくしゃべれない僕の 281 00:21:37,146 --> 00:21:40,149 ♬ 不器用な話 282 00:21:40,149 --> 00:21:42,652 ♬ 君は耳をそらさずに 283 00:21:42,652 --> 00:21:46,155 ♬ ちゃんと聞いてくれたよ 284 00:21:46,155 --> 00:21:49,158 ♬ それだけで僕は 285 00:21:49,158 --> 00:21:52,161 ♬ 浮かれてしまうのさ 286 00:21:52,161 --> 00:21:54,664 ♬ だけど君は僕なんて 287 00:21:54,664 --> 00:21:59,168 ♬ 何とも思ってないよね 288 00:21:59,168 --> 00:22:02,672 ♬ 切ないよ だけど 289 00:22:02,672 --> 00:22:05,174 ♬ はじめて君としゃべった 290 00:22:05,174 --> 00:22:08,678 ♬ 君は笑ってくれた 291 00:22:08,678 --> 00:22:11,180 ♬ はじめて君としゃべれた 292 00:22:11,180 --> 00:22:14,183 ♬ 僕のこの言葉で 293 00:22:14,183 --> 00:22:16,686 ♬ はじめて君としゃべった 294 00:22:16,686 --> 00:22:19,689 ♬ 君が笑ってくれた 295 00:22:19,689 --> 00:22:22,191 ♬ はじめて君としゃべれた 296 00:22:22,191 --> 00:22:25,695 ♬ 僕のこの言葉で 297 00:22:25,695 --> 00:22:29,699 ♬ はじめて君としゃべった 298 00:22:29,699 --> 00:22:34,199 ♬~ 299 00:22:38,140 --> 00:22:40,142 (赤丸のほえ声)(キバ)〈やっほ~! 300 00:22:40,142 --> 00:22:42,144 敵さん かなり近くにいるぜ!〉 301 00:22:42,144 --> 00:22:44,146 〈よっしゃ! このまま一気に追いつくってばよ!〉 302 00:22:44,146 --> 00:22:47,650 (シカマル)〈人数でいや こっちが上だうまくすりゃ 次で奪い返せるぜ〉 303 00:22:47,650 --> 00:22:50,653 (キバ)〈おう! 4対2ともなりゃ負ける気がしねえ!〉 304 00:22:50,653 --> 00:22:52,655 〈4対2?〉(キバ)〈相手の倍だぜ!〉 305 00:22:52,655 --> 00:22:54,657 〈なぁなぁ俺ら4人も いたっけか?〉 306 00:22:54,657 --> 00:22:58,160 (キバ)〈アホか お前は!俺 赤丸 シカマル お前。 307 00:22:58,160 --> 00:23:00,162 どっからどう数えても4人じゃねえか!〉 308 00:23:00,162 --> 00:23:01,662 (赤丸のほえ声)