1 00:00:08,136 --> 00:00:11,016 ♬ 踏み込むぜアクセル 2 00:00:11,016 --> 00:00:14,856 ♬ 駆け引きは無いさ、そうだよ 3 00:00:14,856 --> 00:00:18,696 ♬ 夜をぬける 4 00:00:18,696 --> 00:00:21,576 ♬ ねじ込むさ最後に 5 00:00:21,576 --> 00:00:24,937 ♬ 差し引きゼロさ、そうだよ 6 00:00:24,937 --> 00:00:30,216 ♬ 日々を削る 7 00:00:30,216 --> 00:00:33,096 ♬ 心をそっと 8 00:00:33,096 --> 00:00:35,497 ♬ 開いて ギュっと 9 00:00:35,497 --> 00:00:38,856 ♬ 引き寄せたら 10 00:00:38,856 --> 00:00:40,776 ♬~ 11 00:00:40,776 --> 00:00:43,177 ♬ 届くよきっと 12 00:00:43,177 --> 00:00:47,977 ♬ 伝うよもっと さあ 13 00:00:47,977 --> 00:00:55,657 ♬~ 14 00:00:55,657 --> 00:00:58,056 ♬ 生き急いで 15 00:00:58,056 --> 00:01:00,872 ♬ 搾り取って 16 00:01:00,872 --> 00:01:03,272 ♬ 縺れる足だけど前より 17 00:01:03,272 --> 00:01:06,152 ♬ ずっとそう、遠くへ 18 00:01:06,152 --> 00:01:08,552 ♬ 奪い取って 19 00:01:08,552 --> 00:01:11,432 ♬ 掴んだって 20 00:01:11,432 --> 00:01:13,832 ♬ 君じゃないなら意味は無いのさ 21 00:01:13,832 --> 00:01:15,752 ♬ だから、嗚呼、 22 00:01:15,752 --> 00:01:20,072 ♬ 遥か彼方 23 00:01:20,072 --> 00:01:26,307 ♬~ 24 00:01:34,430 --> 00:01:36,827 (ネジ)おい そこの落ちこぼれ。 25 00:01:38,270 --> 00:01:41,150 (ネジ)お前に2つほど忠告しておく。 26 00:01:41,150 --> 00:01:45,469 忍なら見苦しい他人の応援などやめろ。 27 00:01:45,469 --> 00:01:48,349 そして もう一つ。 28 00:01:48,349 --> 00:01:51,229 しょせん落ちこぼれは落ちこぼれだ。 29 00:01:51,229 --> 00:01:53,147 変われなどしない。 30 00:01:55,487 --> 00:01:58,846 (ナルト)試してみるか? 31 00:01:58,846 --> 00:02:00,766 フッ。 32 00:02:00,766 --> 00:02:02,205 (サクラ)あっ! 33 00:02:03,646 --> 00:02:05,087 あっ! 34 00:02:05,087 --> 00:02:07,967 お前…。(リー)ナルト君の気持ちは 35 00:02:07,967 --> 00:02:10,847 痛いほど分かります しかし 36 00:02:10,847 --> 00:02:14,206 勝負は ちゃんとした試合で行うべきです。 37 00:02:14,206 --> 00:02:18,527 落ちこぼれが天才を努力の力で打ち負かす。 38 00:02:18,527 --> 00:02:20,924 本選が楽しみじゃないですか。 39 00:02:23,806 --> 00:02:26,207 《約束するってばよ》 40 00:02:26,207 --> 00:02:34,366 ♬~ 41 00:02:34,366 --> 00:02:36,764 絶対 勝つ! 42 00:02:51,583 --> 00:02:54,463 (シカマル)おい チョウジ お前 ヤベェぜ。 43 00:02:54,463 --> 00:02:57,343 あと強いのしか残ってねえぞ。 44 00:02:57,343 --> 00:03:01,662 音隠れの野郎はあん中じゃ いちばん強そうだし 45 00:03:01,662 --> 00:03:05,502 リーはサスケと やり合えるくらい強ぇらしいしな。 46 00:03:05,502 --> 00:03:08,382 特に あの砂の野郎。 47 00:03:08,382 --> 00:03:11,739 ああいうのがいちばんヤバいんだぜ。 48 00:03:17,022 --> 00:03:19,423 (チョウジ)べ… 別にいいもん。 49 00:03:19,423 --> 00:03:21,343 そんときは すぐ棄権するし…。 50 00:03:21,343 --> 00:03:23,263 (アスマ)ってことは 51 00:03:23,263 --> 00:03:26,143 焼き肉食い放題ってのもなしだな。 52 00:03:26,143 --> 00:03:29,502 え~! そんな~。 53 00:03:30,204 --> 00:03:33,084 (アスマ)な~に ヤバくなったら 54 00:03:33,084 --> 00:03:36,924 ヒナタの時みたいに俺が止めに入ってやるよ なぁ。 55 00:03:36,924 --> 00:03:38,844 特上牛タンでも骨付きカルビでも…。 56 00:03:38,844 --> 00:03:41,244 (いの)《食い物なんかで釣らないでよ》 57 00:03:41,244 --> 00:03:45,084 (シカマル)《つうか ヒナタの時あんた 止めに入ってないし》 58 00:03:45,084 --> 00:03:47,004 お~! 59 00:03:47,004 --> 00:03:49,340 や き に く~! 60 00:03:49,340 --> 00:03:51,741 焼き肉 行くぞ~! 61 00:03:51,741 --> 00:03:54,618 食べ放題~! 62 00:03:57,980 --> 00:04:00,381 (カンクロウ)《ヤベェ感じだぜ》 63 00:04:00,381 --> 00:04:02,780 (テマリ)《さっきの戦いを見て…》 64 00:04:02,780 --> 00:04:05,181 (バキ)《うずきだしたか。 65 00:04:05,181 --> 00:04:09,500 あいつの中にいる魔物が》 66 00:04:09,500 --> 00:04:12,857 (カンクロウ)《あのネジって野郎も気になるし…》 67 00:04:14,300 --> 00:04:16,218 (カンクロウ)《ここは ひとつ…》 68 00:04:17,661 --> 00:04:20,541 (テマリ)カンクロウ?(カンクロウ)情報収集だよ。 69 00:04:20,541 --> 00:04:22,940 ちょいっとな。 70 00:04:22,940 --> 00:04:24,860 おい!ん? 71 00:04:24,860 --> 00:04:27,261 (カンクロウ)どうしたんだよ こんなとこに。 72 00:04:27,261 --> 00:04:29,660 仲間のとこに行かなくていいのか? 73 00:04:29,660 --> 00:04:33,500 べ… 別に いいだろ。 74 00:04:33,500 --> 00:04:36,380 (カンクロウ)《フフン なるほど》 75 00:04:36,380 --> 00:04:39,260 あいつ 日向ネジとかいったな。 76 00:04:39,260 --> 00:04:41,180 さっきの試合を見るかぎりじゃ 77 00:04:41,180 --> 00:04:45,020 まだ力を隠しているようだったがどんなヤツなんだ? 78 00:04:45,020 --> 00:04:46,877 ん~! 79 00:04:46,877 --> 00:04:49,275 俺が ぶっ倒す! 80 00:04:50,717 --> 00:04:54,077 いや 誰もそんなこと聞いてねえし。 81 00:04:54,077 --> 00:04:57,917 (カンクロウ)《っていうかレベルが違い過ぎるだろ》 82 00:04:57,917 --> 00:05:02,237 お前 おもしろいヤツじゃん気に入ったぜ。 83 00:05:02,237 --> 00:05:06,553 お前 おもしろくないじゃん気に入らねえってばよ。 84 00:05:07,997 --> 00:05:11,357 (カンクロウ)《この野郎 ぶっ殺すぞ》 85 00:05:11,357 --> 00:05:13,277 (ハヤテのせきこみ) 86 00:05:13,277 --> 00:05:16,633 (ハヤテ)では 試合を再開します。 87 00:05:19,037 --> 00:05:22,877 (ガイ)よ~し! 今度こそ出番だぞ。 88 00:05:22,877 --> 00:05:24,797 それ行け リー! 89 00:05:24,797 --> 00:05:27,197 いえ!(サクラ・ガイ)ん? 90 00:05:27,197 --> 00:05:30,557 ここまで来てしまったんですどうせなら 91 00:05:30,557 --> 00:05:32,475 僕はトリがいいです。 92 00:05:33,917 --> 00:05:36,797 《リーさん すねてる?》 93 00:05:36,797 --> 00:05:46,797 ♬~ 94 00:06:07,190 --> 00:06:12,469 ♬~ 95 00:06:12,469 --> 00:06:15,830 (我愛羅)早く下りてこい。 96 00:06:15,830 --> 00:06:18,229 うお~!(一同)あっ。 97 00:06:18,229 --> 00:06:20,630 セーフ! 98 00:06:20,630 --> 00:06:24,466 (いの)こら!(シカマル)紛らわしいマネすんな! 99 00:06:26,390 --> 00:06:29,270 《あっ リーさん》 100 00:06:29,270 --> 00:06:31,190 引っ掛かりましたね! 101 00:06:31,190 --> 00:06:34,070 最後がいいと言ったならそうならない。 102 00:06:34,070 --> 00:06:36,950 電柱に当てるつもりで投げた石は当たらず 103 00:06:36,950 --> 00:06:39,830 外すつもりで投げた石は当たってしまう。 104 00:06:39,830 --> 00:06:43,189 その法則の応用です!(ガイ)おう! 105 00:06:43,189 --> 00:06:45,109 さすが 俺の教え子。 106 00:06:45,109 --> 00:06:47,510 (リー)僕は トリなんか真っ平ごめんです。 107 00:06:47,510 --> 00:06:50,390 見事に引っ掛けることができました! 108 00:06:50,390 --> 00:06:52,727 《誰が引っ掛かったんだ?》 109 00:06:52,727 --> 00:06:56,567 そんなお前に一つナイスなアドバイスをしてやろう。 110 00:06:56,567 --> 00:06:58,487 オッス! 111 00:06:58,487 --> 00:07:02,327 まだ誰も気付いていないかもしれんが 112 00:07:02,327 --> 00:07:05,207 あの ひょうたんが怪しいぞ。 113 00:07:05,207 --> 00:07:07,127 なるほど。 114 00:07:07,127 --> 00:07:10,007 メモは よせ! 戦闘中にそんなものを見てる暇が 115 00:07:10,007 --> 00:07:12,406 あろうはずがないぞ たわけが。 116 00:07:12,406 --> 00:07:14,326 (リー)なるほど。 117 00:07:14,326 --> 00:07:17,206 (カカシ)《気付いてなかったのか…》 118 00:07:17,206 --> 00:07:19,607 《大丈夫かな? リーさん》 119 00:07:19,607 --> 00:07:21,527 よ~っしゃ! 120 00:07:21,527 --> 00:07:24,407 行け リー! 121 00:07:24,407 --> 00:07:26,325 お~! 122 00:07:34,007 --> 00:07:37,843 早々に あなたとやれるなんてうれしいかぎりです。 123 00:07:42,166 --> 00:07:46,006 (カンクロウ)あのオカッパがどんな攻撃するか知らねえがな 124 00:07:46,006 --> 00:07:50,263 我愛羅には勝てないよ 絶対にな。 125 00:07:50,263 --> 00:07:52,183 (テマリ)《確かにスピードはあったけど 126 00:07:52,183 --> 00:07:55,063 蹴りは大したレベルじゃなかったからな》 127 00:07:55,063 --> 00:07:56,981 いや。 128 00:07:58,422 --> 00:08:01,299 <うお~!>(サスケ)<がっ!> 129 00:08:04,182 --> 00:08:06,100 <あっ> 130 00:08:07,543 --> 00:08:10,420 あいつは強ぇ。 131 00:08:14,263 --> 00:08:16,660 そう慌てないでください。 132 00:08:16,660 --> 00:08:18,578 《リーさん…》 133 00:08:28,713 --> 00:08:32,071 (ガイ)《気を付けろよ リー》 134 00:08:36,393 --> 00:08:39,751 それでは 第9回戦…。 135 00:08:41,673 --> 00:08:43,592 始め。 136 00:08:46,473 --> 00:08:48,871 木ノ葉旋風! 137 00:08:52,650 --> 00:08:54,567 (リー)あっ。 138 00:09:05,610 --> 00:09:08,010 (いの)あれは…。砂? 139 00:09:08,010 --> 00:09:09,930 (カカシ)《変わった術だ》 140 00:09:09,930 --> 00:09:13,290 《ひょうたんの中に砂なんか入れてたのか》 141 00:09:13,290 --> 00:09:15,207 (シノ)《あれは…》 142 00:09:18,570 --> 00:09:20,970 (我愛羅)<それだけか? 143 00:09:20,970 --> 00:09:23,850 砂縛柩!> 144 00:09:23,850 --> 00:09:26,250 (シグレ)<うっ あっ! 145 00:09:26,250 --> 00:09:29,606 あ~! うわ~!> 146 00:09:32,010 --> 00:09:34,406 (我愛羅)<砂瀑送葬!> 147 00:09:36,810 --> 00:09:40,170 (シノ)《あの惨劇が また…》 148 00:09:40,170 --> 00:09:44,970 (リー)《砂を操る術ですかやっかいですね。 149 00:09:44,970 --> 00:09:47,846 試してみますか!》 150 00:10:15,731 --> 00:10:17,649 (リー)ハァ~! 151 00:10:17,997 --> 00:10:20,398 えっ。 152 00:10:20,398 --> 00:10:24,717 あの速いリーさんの攻撃が全然効かないなんて…。 153 00:10:24,717 --> 00:10:27,597 一体 どうなってるんだってばよ。 154 00:10:27,597 --> 00:10:30,958 あいつにはどんな物理攻撃も通用しねえ。 155 00:10:30,958 --> 00:10:33,838 え?我愛羅の意思に関係なく 156 00:10:33,838 --> 00:10:37,678 砂が盾となって身を守っちまうからな。 157 00:10:37,678 --> 00:10:42,957 だから 今まで誰一人としていねえんだ。 158 00:10:42,957 --> 00:10:46,793 我愛羅に傷を付けたヤツなんてな。 159 00:10:49,198 --> 00:10:51,118 (リー)《クッソ~。 160 00:10:51,118 --> 00:10:53,933 本人はピクリとも動いていないというのに》 161 00:10:53,933 --> 00:10:57,294 (我愛羅)それだけか? 162 00:10:57,294 --> 00:11:01,613 楽しませてくれよ もっと。 163 00:11:01,613 --> 00:11:04,974 足りないんだ。 164 00:11:04,974 --> 00:11:06,892 血が。 165 00:11:09,293 --> 00:11:12,173 (リー)うわっ! 166 00:11:12,173 --> 00:11:14,093 ぐわっ! 167 00:11:14,093 --> 00:11:16,970 う… あっ。 168 00:11:20,334 --> 00:11:23,693 どうして リーさん体術しか使わないの? 169 00:11:23,693 --> 00:11:26,094 あれじゃ接近戦は厳しいわ。 170 00:11:26,094 --> 00:11:30,413 少しは距離を置いて忍術でも使わないと。 171 00:11:30,413 --> 00:11:32,814 使わないんじゃない 172 00:11:32,814 --> 00:11:35,213 使えないんだ。え? 173 00:11:35,213 --> 00:11:40,013 リーには 忍術 幻術のスキルがほとんどない。 174 00:11:40,013 --> 00:11:42,414 ウソ!ハッ セイ! 175 00:11:42,414 --> 00:11:46,254 俺が初めてリーに会った頃は完璧ノーセンス。 176 00:11:46,254 --> 00:11:48,653 何の才能もなかった。 177 00:11:48,653 --> 00:11:51,530 そんな… 信じられない。 178 00:11:57,228 --> 00:12:00,105 (リー)うわ~!あっ! 179 00:12:09,733 --> 00:12:12,610 (リー)うわ~!あっ! 180 00:12:16,453 --> 00:12:18,373 (いの)あっ!(シカマル)おいおい。 181 00:12:18,373 --> 00:12:20,291 (ガイ)ハハハ…。 182 00:12:28,453 --> 00:12:32,773 (ガイ)確かに 忍術も幻術も使えない忍者なんて 183 00:12:32,773 --> 00:12:34,693 そうはいまい。 184 00:12:34,693 --> 00:12:37,990 だから 忍者として生きていくために 185 00:12:37,990 --> 00:12:42,790 リーに残された道は唯一体術しかなかった。 186 00:12:42,790 --> 00:12:46,150 だが だからこそ勝てる。 187 00:12:46,150 --> 00:12:49,027 え?(ガイ)リー 外せ! 188 00:12:50,470 --> 00:12:54,310 でも ガイ先生それは たくさんの大切な人を 189 00:12:54,310 --> 00:12:56,710 守るときじゃないとダメだって…。 190 00:12:56,710 --> 00:12:59,587 かまわん! 俺が許す! 191 00:13:01,510 --> 00:13:04,387 あ… アハハハ…。 192 00:13:08,230 --> 00:13:11,590 (いの)あれって…。(シカマル)おもしか? 193 00:13:11,590 --> 00:13:13,990 (カカシ)《何てベタな修業だ》 194 00:13:13,990 --> 00:13:16,387 なるほど!くだらねえ。 195 00:13:17,830 --> 00:13:21,670 よ~し これで楽に動けるぞいや! 196 00:13:21,670 --> 00:13:25,510 (テマリ)《フン 少しくらいのおもりを外したところで 197 00:13:25,510 --> 00:13:28,387 我愛羅の砂についていけるわけが…》 198 00:13:29,830 --> 00:13:31,750 (テマリ)あ…。あ~!? 199 00:13:31,750 --> 00:13:33,670 は? 200 00:13:33,670 --> 00:13:36,547 (カカシ)《やり過ぎでしょ… ガイ》 201 00:13:37,926 --> 00:13:41,283 行け~! リー!(リー)オッス! 202 00:13:43,686 --> 00:13:45,606 あ…。 203 00:13:54,493 --> 00:13:56,413 (リー)ハァ~! 204 00:13:56,413 --> 00:14:04,093 ♬~ 205 00:14:04,093 --> 00:14:06,013 (リー)セイ! 206 00:14:06,013 --> 00:14:08,412 惜しい!(カカシ)《速い!》 207 00:14:08,412 --> 00:14:10,332 《すげぇ》 208 00:14:10,332 --> 00:14:15,613 ♬~ 209 00:14:15,613 --> 00:14:18,972 (ガイ)忍術や幻術が使えない。 210 00:14:18,972 --> 00:14:22,812 だからこそ体術のために時間を費やし 211 00:14:22,812 --> 00:14:25,213 体術のために努力し 212 00:14:25,213 --> 00:14:29,053 すべてを体術だけに注いできた。 213 00:14:29,053 --> 00:14:32,412 たとえ ほかの術はできぬとも 214 00:14:32,412 --> 00:14:34,813 あいつは誰にも負けない 215 00:14:34,813 --> 00:14:37,690 体術のスペシャリストだ。 216 00:14:40,509 --> 00:14:42,429 (我愛羅)ぐっ。 217 00:14:42,429 --> 00:14:44,347 (一同)あっ! 218 00:14:47,229 --> 00:14:49,629 フッ。 219 00:14:49,629 --> 00:14:53,469 (テマリ)《信じられないあの我愛羅が傷を…》 220 00:14:53,469 --> 00:14:55,389 (カンクロウ)《まさか…》 221 00:14:55,389 --> 00:14:59,229 ゲジマユのヤツ前より もっと速いってばよ。 222 00:14:59,229 --> 00:15:02,589 あいつ あんなに強かったのか。 223 00:15:02,589 --> 00:15:04,989 青春は 224 00:15:04,989 --> 00:15:07,869 爆発だ~! 225 00:15:07,869 --> 00:15:10,749 オッス! 226 00:15:10,749 --> 00:15:12,667 (我愛羅)チッ。 227 00:15:16,989 --> 00:15:18,907 (リー)こっちですよ! 228 00:15:20,829 --> 00:15:22,749 (我愛羅)うわ~! 229 00:15:22,749 --> 00:15:24,669 よし。 230 00:15:24,669 --> 00:15:27,069 (リー)《手応えありです》 231 00:15:27,069 --> 00:15:29,469 すごい! 速い! 232 00:15:29,469 --> 00:15:33,789 砂のガードが完全に追いついてない! 直撃ね! 233 00:15:33,789 --> 00:15:35,709 す… すっげぇ。 234 00:15:35,709 --> 00:15:37,629 攻撃が速すぎる。 235 00:15:37,629 --> 00:15:40,506 目で追うことができないよ。 236 00:15:42,365 --> 00:15:46,202 (我愛羅)う~…。 237 00:15:51,005 --> 00:15:53,885 (カンクロウ)ヤバいな。ああ ヤッベェな。 238 00:15:53,885 --> 00:15:57,725 あの目のクマ野郎結構重いの食らったってばよ。 239 00:15:57,725 --> 00:16:01,085 そっちのヤバいじゃねえよ。え? 240 00:16:01,085 --> 00:16:10,685 ♬~ 241 00:16:14,724 --> 00:16:16,644 (リー)あ…。 242 00:16:16,644 --> 00:16:19,044 う~…。 243 00:16:19,044 --> 00:16:20,964 あ~…。 244 00:16:20,964 --> 00:16:25,764 な… 何だ?顔がボロボロに崩れたってばよ。 245 00:16:25,764 --> 00:16:27,684 (カカシ)《体中に砂を…》 246 00:16:27,684 --> 00:16:29,604 まるで無傷かよ。 247 00:16:29,604 --> 00:16:32,002 何なの? あいつ。 248 00:16:36,324 --> 00:16:39,204 (カンクロウ)《やっぱり砂をまとってやがったか。 249 00:16:39,204 --> 00:16:44,000 しかし 我愛羅の あの表情を見るのは久しぶりだぜ》 250 00:16:45,382 --> 00:16:47,302 (テマリ)《この中忍試験の中で 251 00:16:47,302 --> 00:16:51,138 だんだん不安定になりつつあるとは感じていたけど…》 252 00:16:53,062 --> 00:16:56,898 (バキ)《もう一人の我愛羅が目覚めてしまったか》 253 00:17:00,261 --> 00:17:03,141 おい あれって何だってばよ? 254 00:17:03,141 --> 00:17:06,502 さっきのゲジマユの攻撃もあれでガードしたのか? 255 00:17:06,502 --> 00:17:10,821 ああ ありゃ砂のよろいだ。よろい? 256 00:17:10,821 --> 00:17:14,182 (カンクロウ)ふだんは砂の盾がオートで我愛羅を守り 257 00:17:14,182 --> 00:17:19,942 万が一 砂の盾が破られたとしても砂のよろいが攻撃を防ぐ。 258 00:17:19,942 --> 00:17:23,301 あれが我愛羅の絶対防御だ。 259 00:17:23,301 --> 00:17:26,181 そんなのどうしようもないってばよ! 260 00:17:26,181 --> 00:17:28,582 弱点なんかねえじゃん。 261 00:17:28,582 --> 00:17:31,941 (カンクロウ)《いや そうは言い切れない。 262 00:17:31,941 --> 00:17:35,781 むしろ 砂のよろいは弱点のめじろ押しだ。 263 00:17:35,781 --> 00:17:39,077 オートでない分チャクラを膨大に消費するし 264 00:17:39,077 --> 00:17:41,957 砂の盾より 防御力は劣る。 265 00:17:41,957 --> 00:17:46,757 砂が体に密着するため体力も消耗しちまう》 266 00:17:46,757 --> 00:17:50,117 (テマリ)《我愛羅が あれを使わざるをえないということは 267 00:17:50,117 --> 00:17:52,997 今のところ追い込まれている証拠ね。 268 00:17:52,997 --> 00:17:57,797 あのリーとかいうヤツかなりやるじゃない。 269 00:17:57,797 --> 00:18:00,677 でも 勝負は見えてる。 270 00:18:00,677 --> 00:18:04,517 我愛羅には絶対勝てないわ》 271 00:18:04,517 --> 00:18:07,397 それだけか? 272 00:18:07,397 --> 00:18:09,317 (リー)《しかし 何てガードだ。 273 00:18:09,317 --> 00:18:14,117 いくら速く動けてもこれでは僕の攻撃が効かない。 274 00:18:14,117 --> 00:18:16,517 こうなったら砂のガードの上から 275 00:18:16,517 --> 00:18:20,357 強烈なダメージを与えるしかない。 276 00:18:20,357 --> 00:18:22,275 [外:9A4D3B93F5ABFF78DA43BEB12CF7F1BE]華だ》 277 00:18:25,157 --> 00:18:27,075 うん。 278 00:18:45,536 --> 00:18:47,455 (リー)覚悟! 279 00:18:51,776 --> 00:18:55,136 (ガイ)《リーの高速で たたき落とす[外:9A4D3B93F5ABFF78DA43BEB12CF7F1BE]華なら 280 00:18:55,136 --> 00:18:58,973 あの程度の薄い砂のガードなど関係ない》 281 00:19:00,416 --> 00:19:02,336 さっさと来い。 282 00:19:02,336 --> 00:19:04,734 お望みどおりに! 283 00:19:07,136 --> 00:19:09,056 浮かない。 284 00:19:09,056 --> 00:19:10,976 (リー)まだまだ! 285 00:19:10,976 --> 00:19:17,216 ♬~ 286 00:19:17,216 --> 00:19:19,614 (カカシ)何て連続蹴りだ。 287 00:19:21,536 --> 00:19:23,456 (ガイ)《通常の[外:9A4D3B93F5ABFF78DA43BEB12CF7F1BE]華でさえ 288 00:19:23,456 --> 00:19:25,856 体には とてつもない負担がかかる。 289 00:19:25,856 --> 00:19:28,256 これで決めろ リー!》 290 00:19:28,256 --> 00:19:30,656 (リー)ぐっ。 291 00:19:34,963 --> 00:19:36,883 ハァ~! 292 00:19:36,883 --> 00:19:42,643 ♬~ 293 00:19:42,643 --> 00:19:44,563 ぐおっ! 294 00:19:44,563 --> 00:19:48,403 (リー)食らえ~! 295 00:19:48,403 --> 00:19:50,801 表[外:9A4D3B93F5ABFF78DA43BEB12CF7F1BE]華! 296 00:20:05,683 --> 00:20:08,563 ハァ ハァ ハァ…。 297 00:20:08,563 --> 00:20:13,358 ハァ ハァ ハァ…。 298 00:20:16,723 --> 00:20:19,599 手応え ありです。 299 00:20:21,043 --> 00:20:22,963 よっしゃ~! 300 00:20:22,963 --> 00:20:26,803 き… 決まった!おい ウソだろ? 301 00:20:26,803 --> 00:20:29,683 やった~! リーさんが勝った~! 302 00:20:29,683 --> 00:20:33,039 おいおい 死んだんじゃねえか? 303 00:20:41,139 --> 00:20:43,057 あっ。 304 00:20:46,419 --> 00:20:48,339 あっ。 305 00:20:48,339 --> 00:20:58,339 ♬~ 306 00:20:58,899 --> 00:21:00,817 何!? 307 00:21:06,410 --> 00:21:09,769 ♬ ねぇ 聞こえますか? 308 00:21:09,769 --> 00:21:14,090 ♬ 空は 果てしなく 309 00:21:14,090 --> 00:21:18,409 ♬ 青く澄んでいて 310 00:21:18,409 --> 00:21:22,730 ♬ 海は 限りなく 311 00:21:22,730 --> 00:21:27,049 ♬ 広大でいて 312 00:21:27,049 --> 00:21:31,306 ♬ 君は いつまでも 313 00:21:31,306 --> 00:21:36,106 ♬ 笑顔でいて 314 00:21:36,106 --> 00:21:38,506 ♬ じゃないと 315 00:21:38,506 --> 00:21:41,386 ♬ 泣いちゃうから 316 00:21:41,386 --> 00:21:45,226 ♬ 周りを見まわさなくても 317 00:21:45,226 --> 00:21:49,066 ♬ もう いいんだよ 318 00:21:49,066 --> 00:21:51,946 ♬ この手の中には 319 00:21:51,946 --> 00:21:57,226 ♬ みんながいるから 320 00:21:57,226 --> 00:22:00,106 ♬ 泣きたくなって 321 00:22:00,106 --> 00:22:02,506 ♬ 逃げたくなって 322 00:22:02,506 --> 00:22:06,826 ♬ 幸せを忘れてしまったら 323 00:22:06,826 --> 00:22:10,666 ♬ みな歌え 324 00:22:10,666 --> 00:22:13,546 ♬ 光が生まれ 325 00:22:13,546 --> 00:22:15,466 ♬ 闇が生まれた 326 00:22:15,466 --> 00:22:17,866 ♬ 二つは一つ 327 00:22:17,866 --> 00:22:20,266 ♬ ハルモニア 感じて 328 00:22:20,266 --> 00:22:24,586 ♬ テレパシー 329 00:22:24,586 --> 00:22:29,861 ♬ ねぇ 聞こえますか? 330 00:22:33,161 --> 00:22:35,560 〈おいおい どうしちまったんだよゲジマユ! 331 00:22:35,560 --> 00:22:37,961 さっきまでの勢いが全然ねえじゃねぇか! 332 00:22:37,961 --> 00:22:40,841 そんなんじゃ お前 マジでめちゃくちゃにされちまうぞ! 333 00:22:40,841 --> 00:22:45,160 お… 何だ? ゲジマユのヤツ笑ってやがる。 334 00:22:45,160 --> 00:22:49,477 こんなに追い込まれてんのに何で余裕で構えてられるんだ〉 335 00:22:54,760 --> 00:22:58,118 〈ゲジマユのヤツ目つきが変わった〉 336 00:23:10,117 --> 00:23:12,261 (ナレーション)〈異世界からの侵略者ネイバーと 337 00:23:12,261 --> 00:23:17,478 界境防衛機関 ボーダーが激しい衝突を繰り返す 三門市〉 338 00:23:17,478 --> 00:23:19,622 〈ボーダー所属の三雲 修は 339 00:23:19,622 --> 00:23:23,942 自らをネイバーと名乗る謎の少年空閑遊真と出会う〉 340 00:23:23,942 --> 00:23:26,310 〈2人は 雨取千佳を仲間に加え