1 00:00:00,000 --> 00:00:05,505 ♬ユラユラと歪んだ空へ 2 00:00:05,505 --> 00:00:12,012 ♬君の元へ飛んでゆけ 3 00:00:12,012 --> 00:00:25,025 ♬~ 4 00:00:25,025 --> 00:00:31,031 ♬ずっと側にいたから 5 00:00:31,031 --> 00:00:37,537 ♬空いた隙間大きすぎて 6 00:00:37,537 --> 00:00:43,543 ♬生意気な君の素直な返事 7 00:00:43,543 --> 00:00:49,549 ♬「またね…」が淋しい 8 00:00:49,549 --> 00:00:55,555 ♬見慣れない街で泣いてるなら 9 00:00:55,555 --> 00:00:59,493 ♬側にいなくても 10 00:00:59,493 --> 00:01:02,996 ♬笑顔は届けたい 11 00:01:02,996 --> 00:01:09,002 ♬ユラユラと歪んだ空へ 12 00:01:09,002 --> 00:01:15,509 ♬君の元へ飛んでゆけ 13 00:01:15,509 --> 00:01:21,515 ♬こんなにも近くに感じてる 14 00:01:21,515 --> 00:01:27,015 ♬ふたつの想い 15 00:01:43,983 --> 00:01:56,996 (印を唱える声) 16 00:01:56,996 --> 00:02:09,442 ♬~ 17 00:02:09,442 --> 00:02:11,944 (ナルト)《そんな…三代目のじいちゃんが➡ 18 00:02:11,944 --> 00:02:13,946 八雲を抹殺しようとしてたなんて➡ 19 00:02:13,946 --> 00:02:18,451 んなことあるわけねえってばよ!でも…もし万が一➡ 20 00:02:18,451 --> 00:02:21,954 そんな任務を紅先生が受けてたんなら…。➡ 21 00:02:21,954 --> 00:02:25,958 紅先生の変な態度にも説明がつくのかも。➡ 22 00:02:25,958 --> 00:02:29,462 いや違う!んなこと絶対あるわけねえ!》 23 00:02:29,462 --> 00:02:37,470 ♬~ 24 00:02:37,470 --> 00:02:39,972 (サクラ)大丈夫ですか?紅先生。 25 00:02:39,972 --> 00:02:42,975 (紅)ええあなたの応急処置のおかげで➡ 26 00:02:42,975 --> 00:02:44,977 ずいぶん楽になったわ。 27 00:02:44,977 --> 00:02:51,484 ♬~ 28 00:02:51,484 --> 00:02:54,987 (キバ)紅先生は一体誰をかばってるんだ? 29 00:02:54,987 --> 00:02:58,991 (ヒナタ)八雲さんを預かるように言ったのは三代目火影様。 30 00:02:58,991 --> 00:03:01,494 (シノ)先生の本当の任務とは一体…。 31 00:03:01,494 --> 00:03:03,930 どうなってんだってばよ!? 32 00:03:03,930 --> 00:03:14,941 ♬~ 33 00:03:14,941 --> 00:03:16,943 あ…あれは! 34 00:03:16,943 --> 00:03:19,946 こ…木ノ葉隠れの里が…。 35 00:03:19,946 --> 00:03:21,948 (ヒナタ)そんな…。 36 00:03:21,948 --> 00:03:35,461 ♬~ 37 00:03:35,461 --> 00:03:39,465 まるで大きな戦争があった後みたいだ。 38 00:03:39,465 --> 00:03:41,467 ヒナタ。(ヒナタ)は…はい。 39 00:03:41,467 --> 00:03:43,469 白眼。 40 00:03:43,469 --> 00:03:52,478 ♬~ 41 00:03:52,478 --> 00:03:54,981 (ヒナタ)里に人影がない。 42 00:03:54,981 --> 00:03:56,983 (紅)これは…。 43 00:03:56,983 --> 00:03:59,485 何がどうなってるんだ? 44 00:03:59,485 --> 00:04:17,937 ♬~ 45 00:04:17,937 --> 00:04:21,937 キバヒナタ周辺に異常は? 46 00:04:23,943 --> 00:04:26,946 敵らしい影はどこにも…。 47 00:04:26,946 --> 00:04:28,447 (赤丸がにおいをかぐ音) 48 00:04:28,447 --> 00:04:30,950 赤丸もよそ者のにおいは感じてねえ。 49 00:04:30,950 --> 00:04:34,954 俺たちが留守にしている間に里に何があったんだ? 50 00:04:34,954 --> 00:04:38,958 先に八雲さんと紅先生を病院に連れていきましょう。 51 00:04:38,958 --> 00:04:41,460 里を調べるのはそれからにして。 52 00:04:41,460 --> 00:04:43,462 あ…ああ。 53 00:04:43,462 --> 00:04:53,462 ♬~ 54 00:04:56,976 --> 00:04:59,478 これは…。 55 00:04:59,478 --> 00:05:01,978 とにかく2人を病室に。 56 00:05:12,425 --> 00:05:15,428 私は大丈夫それより八雲を。 57 00:05:15,428 --> 00:05:16,929 はい。 58 00:05:16,929 --> 00:05:19,932 もう安心だぞ。 59 00:05:19,932 --> 00:05:23,936 あっ大変だ!意識がねえってばよ! 60 00:05:23,936 --> 00:05:28,441 生体反応が落ちてる薬が残ってるか…。 61 00:05:28,441 --> 00:05:30,443 ナルト一緒に探すの手伝って。 62 00:05:30,443 --> 00:05:33,446 いや…でも…。いいから早く! 63 00:05:33,446 --> 00:05:35,446 えっうん…。 64 00:05:39,452 --> 00:05:41,454 血のにおいはしねえ。 65 00:05:41,454 --> 00:05:43,956 里のみんなはどこかに避難してるはずだ。 66 00:05:43,956 --> 00:05:46,959 (シノ)俺たちは里を調べよう。(ヒナタ)うん。 67 00:05:46,959 --> 00:05:49,962 常に行動は3人一緒に。 68 00:05:49,962 --> 00:05:53,466 何があっても30分したらもう一度ここに戻ってくるのよ。 69 00:05:53,466 --> 00:05:55,466 ああ。 70 00:05:57,470 --> 00:05:58,971 どうしたの? 71 00:05:58,971 --> 00:06:03,971 エヘヘやっぱり俺たちに命令すんのは紅先生じゃなきゃな。 72 00:06:18,924 --> 00:06:22,928 どうしたの?ナルトさっきから薬剤室はあっちよ。 73 00:06:22,928 --> 00:06:26,432 いやぁちょっと紅先生のことが心配で…。 74 00:06:26,432 --> 00:06:29,935 だから急いで薬を…。そうじゃなくて➡ 75 00:06:29,935 --> 00:06:34,440 紅先生が…八雲を抹殺…。 76 00:06:34,440 --> 00:06:36,442 抹殺? 77 00:06:36,442 --> 00:06:39,445 まま…まさかね…アハハハ…。 78 00:06:39,445 --> 00:06:41,947 俺ってば何かボ~っとしちゃってさ。 79 00:06:41,947 --> 00:06:43,947 はぁ? 80 00:06:45,451 --> 00:06:47,953 あっ今の…。どうしたの?サクラちゃん。 81 00:06:47,953 --> 00:06:51,453 私たち以外に誰かいる。えっ? 82 00:06:55,461 --> 00:06:56,962 えっ? 83 00:06:56,962 --> 00:06:59,465 危ねっ! 84 00:06:59,465 --> 00:07:01,467 サクラちゃんは病室の2人を頼む! 85 00:07:01,467 --> 00:07:04,967 俺あいつを追うってばよ!分かった。 86 00:07:09,408 --> 00:07:12,912 待ちやがれ!多重影分身の術! 87 00:07:12,912 --> 00:07:16,916 えっ…術が発動しない!? 88 00:07:16,916 --> 00:07:18,918 (雲海)うっ!オラ! 89 00:07:18,918 --> 00:07:28,427 ♬~ 90 00:07:28,427 --> 00:07:31,931 (雲海)待て今は争っている時ではない。 91 00:07:31,931 --> 00:07:35,434 山荘を襲ったのはお前たちだな! 92 00:07:35,434 --> 00:07:37,937 鞍馬一族の雲海と申す。 93 00:07:37,937 --> 00:07:40,940 鞍馬?八雲と同じ一族。 94 00:07:40,940 --> 00:07:44,440 何で同じ一族が八雲を襲うんだ!? 95 00:07:47,446 --> 00:07:51,450 (雲海)話を聞けさもなくば全員死ぬぞ! 96 00:07:51,450 --> 00:07:53,450 えっ…。 97 00:08:08,400 --> 00:08:12,404 (赤丸のほえ声) 98 00:08:12,404 --> 00:08:14,406 何だ?この生臭いにおいは。 99 00:08:14,406 --> 00:08:17,406 はっ白眼! 100 00:08:20,412 --> 00:08:22,412 (シノ)はっ。 101 00:08:23,916 --> 00:08:25,918 (シノ)ヒナタは白眼を閉じろ! 102 00:08:25,918 --> 00:08:28,420 キバ赤丸は嗅覚を抑えろ! 103 00:08:28,420 --> 00:08:30,923 (ヒナタ)えっ?(キバ)何だってんだよ? 104 00:08:30,923 --> 00:08:34,927 なぜなら俺たちは何者かの術中に陥っているからだ。 105 00:08:34,927 --> 00:08:36,929 何だって?(雲海)ああ。➡ 106 00:08:36,929 --> 00:08:40,933 われらは今八雲の幻術の中にいる。 107 00:08:40,933 --> 00:08:44,937 木ノ葉の里中が戦争でもあったかのように見えるが➡ 108 00:08:44,937 --> 00:08:48,440 これもあやつの幻術の一つにすぎぬ。 109 00:08:48,440 --> 00:08:50,943 この木ノ葉の里が全部幻術で➡ 110 00:08:50,943 --> 00:08:53,445 俺たちみんな閉じ込められたってのかよ? 111 00:08:53,445 --> 00:08:56,949 そんなの絶対ありえねえってばよ! 112 00:08:56,949 --> 00:09:01,453 しかしあやつの潜在能力が目覚めたとしたら➡ 113 00:09:01,453 --> 00:09:03,389 造作もないことなのだ。 114 00:09:03,389 --> 00:09:05,391 (キバ)この里全体が?➡ 115 00:09:05,391 --> 00:09:08,394 俺たちが立ってるこの地面も空も➡ 116 00:09:08,394 --> 00:09:10,396 全部幻術だってのかよ!? 117 00:09:10,396 --> 00:09:14,900 (シノ)時として優れた感覚が邪魔になることがある。➡ 118 00:09:14,900 --> 00:09:18,904 なぜならどんなに優れた視覚や嗅覚を持っていても➡ 119 00:09:18,904 --> 00:09:21,407 最終的に情報を処理し➡ 120 00:09:21,407 --> 00:09:23,909 認知するのは人間の脳だからだ。➡ 121 00:09:23,909 --> 00:09:26,412 特に大きく発達した脳は➡ 122 00:09:26,412 --> 00:09:29,415 複雑な電気信号を解釈する過程で➡ 123 00:09:29,415 --> 00:09:31,917 誤りを犯すことがある。➡ 124 00:09:31,917 --> 00:09:35,421 しかし昆虫は鋭い感覚だけで動く。➡ 125 00:09:35,421 --> 00:09:38,924 脳が処理する情報も人間のそれとは違い➡ 126 00:09:38,924 --> 00:09:41,927 必要最低限に絞られている。➡ 127 00:09:41,927 --> 00:09:45,931 見ろ俺の蟲たちは平静さを保っている。➡ 128 00:09:45,931 --> 00:09:47,933 彼らはごまかされない。 129 00:09:47,933 --> 00:09:49,933 あっ…。 130 00:09:51,937 --> 00:09:53,439 (赤丸の鳴き声) 131 00:09:53,439 --> 00:09:58,444 (雲海)八雲の幻術は時として雷雲を呼び炎をおこす。➡ 132 00:09:58,444 --> 00:10:01,447 それはあたかも現実に起きたことのように➡ 133 00:10:01,447 --> 00:10:04,950 人間の脳に直接植え付けられてしまう。➡ 134 00:10:04,950 --> 00:10:09,955 そのことで脳はみずからの体を傷つけてしまうのだ。 135 00:10:09,955 --> 00:10:12,955 そんじゃあばあちゃんちの…。 136 00:10:17,463 --> 00:10:19,965 あれも八雲の力なのか? 137 00:10:19,965 --> 00:10:21,967 それだけではない。 138 00:10:21,967 --> 00:10:26,467 その気になれば人の命をあやめることすら容易なのだ。 139 00:10:29,475 --> 00:10:33,979 でもこの振動は…。(キバ)これも幻術だってのか? 140 00:10:33,979 --> 00:10:35,981 (シノ)今に分かる。 141 00:10:35,981 --> 00:10:48,994 ♬~ 142 00:10:48,994 --> 00:10:51,497 あっ蛇!(キバ)デカすぎるだろ! 143 00:10:51,497 --> 00:10:53,499 (ほえ声) 144 00:10:53,499 --> 00:10:55,501 あれも幻術か!? 145 00:10:55,501 --> 00:10:58,504 (シノ)俺たちの大脳が作り出した恐怖の映像だ。➡ 146 00:10:58,504 --> 00:11:01,504 決して物理的な影響は…。 147 00:11:02,941 --> 00:11:05,444 (シノ)考えられない…。➡ 148 00:11:05,444 --> 00:11:07,444 バカな! 149 00:11:09,948 --> 00:11:12,448 (シノ・キバ・ヒナタ)うわ~!(赤丸の鳴き声) 150 00:11:16,955 --> 00:11:20,455 八雲さん?紅先生? 151 00:11:23,462 --> 00:11:25,464 えっ? 152 00:11:25,464 --> 00:11:35,474 ♬~ 153 00:11:35,474 --> 00:11:37,976 うあ~! 154 00:11:37,976 --> 00:11:40,979 ♬~ 155 00:11:40,979 --> 00:11:42,481 《マジかよ…。➡ 156 00:11:42,481 --> 00:11:45,984 八雲は幻術で人が殺せるのか?➡ 157 00:11:45,984 --> 00:11:47,986 だから三代目のじいちゃんは➡ 158 00:11:47,986 --> 00:11:50,986 八雲を抹殺しようとしたってのか?》 159 00:11:55,986 --> 00:11:57,988 うあ~! 160 00:11:57,988 --> 00:12:05,996 ♬~ 161 00:12:05,996 --> 00:12:07,998 (紅)八雲?八雲? 162 00:12:07,998 --> 00:12:09,998 はっ。 163 00:12:12,002 --> 00:12:15,005 ≪(八雲)紅先生。➡ 164 00:12:15,005 --> 00:12:17,507 紅先生。➡ 165 00:12:17,507 --> 00:12:21,011 ここですよ紅先生。 166 00:12:21,011 --> 00:12:29,019 ♬~ 167 00:12:29,019 --> 00:12:31,021 はっ! 168 00:12:31,021 --> 00:12:33,523 やっぱ信じらんねえ。 169 00:12:33,523 --> 00:12:36,026 八雲がそんなことするなんて…。 170 00:12:36,026 --> 00:12:38,028 (雲海)われら鞍馬一族に➡ 171 00:12:38,028 --> 00:12:43,033 何代かに1人特異体質の持ち主が生まれる。 172 00:12:43,033 --> 00:12:45,035 それが八雲。 173 00:12:45,035 --> 00:12:49,539 しかも八雲自身がその能力を操ることができず➡ 174 00:12:49,539 --> 00:12:53,539 無意識に使っていることが恐ろしいのだ。 175 00:12:55,479 --> 00:12:58,982 何だか暑いってばよ…。 176 00:12:58,982 --> 00:13:05,489 ♬~ 177 00:13:05,489 --> 00:13:07,491 やめろ! 178 00:13:07,491 --> 00:13:11,995 ♬~ 179 00:13:11,995 --> 00:13:14,998 ドアの外はどうなってるんだ? 180 00:13:14,998 --> 00:13:16,998 (雲海)開けるでない! 181 00:13:18,502 --> 00:13:22,005 あっ…こ…これは…。 182 00:13:22,005 --> 00:13:27,511 ♬~ 183 00:13:27,511 --> 00:13:30,514 何でこんな所に溶岩が…。 184 00:13:30,514 --> 00:13:35,018 ♬~ 185 00:13:35,018 --> 00:13:37,020 (雲海)あれは八雲の幻術によって➡ 186 00:13:37,020 --> 00:13:40,023 われわれの脳が生み出した幻だ。➡ 187 00:13:40,023 --> 00:13:44,528 だが幻とはいえひとたび溶岩に飛び込めば➡ 188 00:13:44,528 --> 00:13:48,532 脳は現実の溶岩と判断し肉体は燃え上がる。➡ 189 00:13:48,532 --> 00:13:51,535 それが八雲の能力なのだ。 190 00:13:51,535 --> 00:13:55,472 だから三代目のじいちゃんと紅先生は➡ 191 00:13:55,472 --> 00:13:57,974 八雲を抹殺しようとしたのかよ!? 192 00:13:57,974 --> 00:13:59,976 それは違う。 193 00:13:59,976 --> 00:14:02,979 2人が本当になきものにしようとしたのは➡ 194 00:14:02,979 --> 00:14:06,983 八雲の中に存在する怪物なのだ。 195 00:14:06,983 --> 00:14:08,985 怪物? 196 00:14:08,985 --> 00:14:11,988 八雲のあまりにも大きすぎる力は➡ 197 00:14:11,988 --> 00:14:16,993 いつしかその身に恐ろしい怪物を生み出してしまった。➡ 198 00:14:16,993 --> 00:14:19,996 放っておけば成長を続ける怪物は➡ 199 00:14:19,996 --> 00:14:25,001 いつか八雲の意識を取り込み一つになろうとするであろう。 200 00:14:25,001 --> 00:14:27,504 そう判断した三代目と紅は➡ 201 00:14:27,504 --> 00:14:30,006 八雲を救うために➡ 202 00:14:30,006 --> 00:14:33,510 八雲の力を封印するしかなかったのだ。 203 00:14:33,510 --> 00:14:37,010 体の中に怪物…。 204 00:14:40,016 --> 00:14:42,018 そうだったのか。 205 00:14:42,018 --> 00:14:44,518 こうしちゃいらんねえってばよ。 206 00:14:47,524 --> 00:14:49,526 だぁ~! 207 00:14:49,526 --> 00:14:52,963 あぁ…俺の全財産が…。 208 00:14:52,963 --> 00:14:55,465 (雲海)言っただろ溶岩に飛び込めば➡ 209 00:14:55,465 --> 00:14:57,968 肉体は本当に燃え尽きる。 210 00:14:57,968 --> 00:15:00,971 そんじゃあこっから出られないってことかよ? 211 00:15:00,971 --> 00:15:05,475 (雲海)いや一つだけ方法はある。それって どんな方法だ? 212 00:15:05,475 --> 00:15:07,477 五感を閉じていれば➡ 213 00:15:07,477 --> 00:15:10,981 幻術は肉体に影響を与えることはできない。 214 00:15:10,981 --> 00:15:14,985 お前だけでもこの世界から逃れ八雲を討て! 215 00:15:14,985 --> 00:15:16,987 八雲を…。 216 00:15:16,987 --> 00:15:18,987 うっ! 217 00:15:22,492 --> 00:15:24,492 (雲海)フン! 218 00:15:27,497 --> 00:15:30,497 だっ…!痛っ…たた! 219 00:15:38,008 --> 00:15:41,511 あれ?ここは…里見ヶ丘。 220 00:15:41,511 --> 00:15:44,011 あっ…雲海のおっちゃん! 221 00:15:46,016 --> 00:15:51,521 あぁ…無事に八雲の幻術から抜け出したらしいな…。 222 00:15:51,521 --> 00:15:53,957 一体これは…。 223 00:15:53,957 --> 00:15:57,461 八雲を連れて山荘から出た時点で➡ 224 00:15:57,461 --> 00:16:00,964 お前たちはすでに幻術に落ちていたのだ…。 225 00:16:00,964 --> 00:16:02,466 えっ? 226 00:16:02,466 --> 00:16:04,466 あっ。 227 00:16:09,973 --> 00:16:12,973 みんなしっかりしろってばよ! 228 00:16:14,478 --> 00:16:18,482 ほらキバ!シノ! 229 00:16:18,482 --> 00:16:20,984 あっここは…。サクラちゃん➡ 230 00:16:20,984 --> 00:16:23,487 雲海のおっちゃんの傷を診てやってくれ。 231 00:16:23,487 --> 00:16:25,487 雲海? 232 00:16:27,491 --> 00:16:30,994 どうしたの?ひどいやけどじゃない。 233 00:16:30,994 --> 00:16:33,497 このおっちゃんのおかげで➡ 234 00:16:33,497 --> 00:16:37,000 俺たち八雲の幻術から抜け出せたんだってばよ。 235 00:16:37,000 --> 00:16:40,504 というより追い出されたと言うべきか。 236 00:16:40,504 --> 00:16:42,005 えっ? 237 00:16:42,005 --> 00:16:46,510 八雲の標的は夕日紅ただ一人だったのだな。 238 00:16:46,510 --> 00:16:49,012 (キバ)紅先生は今どこに? 239 00:16:49,012 --> 00:16:51,512 あぁ恐らく…。 240 00:17:26,983 --> 00:17:28,983 八雲…。 241 00:17:31,488 --> 00:17:35,492 (八雲)紅先生どうです?私の絵は。➡ 242 00:17:35,492 --> 00:17:37,494 すばらしいでしょ? 243 00:17:37,494 --> 00:17:39,496 みんなに何をしたの? 244 00:17:39,496 --> 00:17:44,501 (八雲)心配しないで邪魔者を追い出しただけだから。 245 00:17:44,501 --> 00:17:49,506 いずれ木ノ葉の里には復しゅうを果たさなければならないわ。 246 00:17:49,506 --> 00:17:52,509 でもまずは先生に用があるから。 247 00:17:52,509 --> 00:17:54,945 なぜ木ノ葉の里まで…。 248 00:17:54,945 --> 00:17:58,949 復しゅうの相手なら私一人で十分のはず。 249 00:17:58,949 --> 00:18:01,449 知らないとは言わせない。 250 00:18:17,467 --> 00:18:18,969 はっ! 251 00:18:18,969 --> 00:18:21,471 どう?すごいでしょ? 252 00:18:21,471 --> 00:18:26,971 今の私は先生を生かすも殺すも自由自在なのよ。 253 00:18:28,478 --> 00:18:31,481 (八雲)本当のことを教えて。 254 00:18:31,481 --> 00:18:35,485 私の父さんと母さんを殺し鞍馬一族を…➡ 255 00:18:35,485 --> 00:18:38,989 そして私を木ノ葉の里より消すように命じたのは➡ 256 00:18:38,989 --> 00:18:41,491 三代目火影なのね? 257 00:18:41,491 --> 00:18:42,993 (紅)いいえ。➡ 258 00:18:42,993 --> 00:18:44,995 はっ。 259 00:18:44,995 --> 00:18:48,498 《ウッフフフフ…》 260 00:18:48,498 --> 00:18:52,502 三代目はそのような任務を命じてはおられないわ。 261 00:18:52,502 --> 00:18:54,938 どうしてうそをつくの? 262 00:18:54,938 --> 00:19:04,948 ♬~ 263 00:19:04,948 --> 00:19:08,451 (八雲)お願い本当のことを言って。➡ 264 00:19:08,451 --> 00:19:12,956 でないと紅先生あなたは消えてしまう。 265 00:19:12,956 --> 00:19:15,458 (紅)あわれな子。 266 00:19:15,458 --> 00:19:19,963 私をこの世から消して苦しみが消えるのならそうすればいい。 267 00:19:19,963 --> 00:19:22,465 あなたの苦しみとともに➡ 268 00:19:22,465 --> 00:19:25,969 憎しみが消えてなくなるのなら。 269 00:19:25,969 --> 00:19:30,974 なぜ泣くの?そんな涙なんかにだまされないわ。 270 00:19:30,974 --> 00:19:33,977 (ガイ)1,001 1,002➡ 271 00:19:33,977 --> 00:19:39,482 1,003 1,004 1,005。 272 00:19:39,482 --> 00:19:44,487 ふぅ~!いついかなるときも汗をかくというのは気持ちがいい。 273 00:19:44,487 --> 00:19:46,489 (物音)ん? 274 00:19:46,489 --> 00:19:47,991 (物音) 275 00:19:47,991 --> 00:19:50,994 まだいたか鞍馬一族! 276 00:19:50,994 --> 00:19:53,997 このマイト・ガイが相手になるぞ! 277 00:19:53,997 --> 00:19:55,999 トォ~! 278 00:19:55,999 --> 00:19:58,001 (暗部)待てガイさん! 279 00:19:58,001 --> 00:20:00,001 ガ…ガイさん?えっ? 280 00:20:06,509 --> 00:20:10,513 そうかお前たちも鞍馬の幻術に。 281 00:20:10,513 --> 00:20:12,515 (忍)すみません。(ガイ)ハハハハ…! 282 00:20:12,515 --> 00:20:16,515 まぁ命あっての何とやらよかったよかった! 283 00:20:18,021 --> 00:20:20,523 おうお前たち戻ったか。 284 00:20:20,523 --> 00:20:22,525 おや?里の援軍はどうした? 285 00:20:22,525 --> 00:20:26,029 今説明してる暇はねえんだってばよ! 286 00:20:26,029 --> 00:20:27,530 えっ?➡ 287 00:20:27,530 --> 00:20:31,034 あっおい!待てお前ら! 288 00:20:31,034 --> 00:20:34,537 何だ?あいつら…おっ? 289 00:20:34,537 --> 00:20:37,540 その男は?それにみんなは? 290 00:20:37,540 --> 00:20:40,543 いいからガイ先生手伝ってください。 291 00:20:40,543 --> 00:20:43,546 いや…しかしだな…。いいから早く! 292 00:20:43,546 --> 00:20:45,546 ああ…。 293 00:20:47,550 --> 00:20:49,550 白眼! 294 00:20:52,989 --> 00:20:54,991 あいつら! 295 00:20:54,991 --> 00:20:57,491 やめなさい八雲! 296 00:20:59,496 --> 00:21:02,999 八雲さんと紅先生はいちばん奥の部屋にいる。 297 00:21:02,999 --> 00:21:05,001 (キバ)おし! 298 00:21:05,001 --> 00:21:07,001 おい待てって! 299 00:21:09,005 --> 00:21:11,007 (キバ)だっ!➡ 300 00:21:11,007 --> 00:21:14,010 う…うわ~! 301 00:21:14,010 --> 00:21:16,010 キバ~! 302 00:21:53,983 --> 00:21:57,487 ♬サビた心の扉の鍵は 303 00:21:57,487 --> 00:21:59,989 ♬いつも近くで 304 00:21:59,989 --> 00:22:03,993 ♬笑っているから 305 00:22:03,993 --> 00:22:09,499 ♬~ 306 00:22:09,499 --> 00:22:14,003 ♬形の無い喜びを見つけたいから 307 00:22:14,003 --> 00:22:18,441 ♬かけぬけて行く槍の雨が降っても 308 00:22:18,441 --> 00:22:22,946 ♬言葉にならないこの大きな夢を 309 00:22:22,946 --> 00:22:27,951 ♬叶えてみせる傷が深くなっても 310 00:22:27,951 --> 00:22:32,956 ♬信じ続けて今の僕等はあるから 311 00:22:32,956 --> 00:22:37,460 ♬目をそらさず走り続けてやる 312 00:22:37,460 --> 00:22:42,465 ♬もしも未来に光が無いと言われても 313 00:22:42,465 --> 00:22:46,469 ♬変えてみせる全ての思いで 314 00:22:46,469 --> 00:22:48,972 ♬照らすよ今すぐ 315 00:22:48,972 --> 00:22:53,476 ♬きっと風は僕らの心を試しているんだろう 316 00:22:53,476 --> 00:22:57,981 ♬そっと心の中で手のひらを握りしめた 317 00:22:57,981 --> 00:23:00,984 ♬きっと君は涙の答えを 318 00:23:00,984 --> 00:23:02,986 ♬探しているんだろう 319 00:23:02,986 --> 00:23:07,490 ♬ずっと夢は近くで答えをつかんで待ってる 320 00:23:07,490 --> 00:23:12,495 ♬サビた心の扉の鍵は 321 00:23:12,495 --> 00:23:18,434 ♬いつも近くで笑っているから 322 00:23:18,434 --> 00:23:21,434 ♬~ 323 00:23:24,941 --> 00:23:26,943 〈みんな状況はどうなってるの?〉 324 00:23:26,943 --> 00:23:29,445 (ヒナタ)〈ナルト君が入ったっきり出てこないの〉 325 00:23:29,445 --> 00:23:32,949 (シノ)〈蟲たちも何か異変を感じて出てきてしまった〉 326 00:23:32,949 --> 00:23:34,951 〈白眼で中をのぞくことは?〉 327 00:23:34,951 --> 00:23:38,454 (ヒナタ)〈それが何か大きな力が邪魔をして…〉 328 00:23:38,454 --> 00:23:41,958 〈私たちはただここで見守るしかないの?〉 329 00:23:41,958 --> 00:23:45,958 (キバ)〈俺らはあいつを信じて待つしかねえってことかよ?〉 330 00:27:19,008 --> 00:27:22,712 (コナン)<またもやキッドから予告状が届いた> 331 00:27:22,712 --> 00:27:26,883 <しかし 今回は以前 別の泥棒が盗んだ品を➡ 332 00:27:26,883 --> 00:27:30,353 元の持ち主に返しに来るという> 333 00:27:30,353 --> 00:27:34,056 <その品は3つとも坂本龍馬ゆかりの物だった> 334 00:27:34,056 --> 00:27:37,260 <おりしも元の持ち主の樽見氏は➡