1 00:00:42,215 --> 00:00:47,720 ♬ ユラユラと歪んだ空へ 2 00:00:47,720 --> 00:00:54,227 ♬ 君の元へ飛んでゆけ 3 00:00:54,227 --> 00:01:07,240 ♬~ 4 00:01:07,240 --> 00:01:13,246 ♬ ずっと側にいたから 5 00:01:13,246 --> 00:01:19,752 ♬ 空いた隙間大きすぎて 6 00:01:19,752 --> 00:01:25,758 ♬ 生意気な君の素直な返事 7 00:01:25,758 --> 00:01:31,764 ♬ 「 またね… 」 が淋しい 8 00:01:31,764 --> 00:01:37,770 ♬ 見慣れない街で泣いてるなら 9 00:01:37,770 --> 00:01:41,707 ♬ 側にいなくても 10 00:01:41,707 --> 00:01:45,211 ♬ 笑顔は届けたい 11 00:01:45,211 --> 00:01:51,217 ♬ ユラユラと歪んだ空へ 12 00:01:51,217 --> 00:01:57,723 ♬ 君の元へ飛んでゆけ 13 00:01:57,723 --> 00:02:03,729 ♬ こんなにも近くに感じてる 14 00:02:03,729 --> 00:02:09,229 ♬ ふたつの想い 15 00:03:12,198 --> 00:03:22,708 ♬~ 16 00:03:22,708 --> 00:03:26,212 (サクラ) 《この任務 今まで師匠に していただいた修業の成果を➡ 17 00:03:26,212 --> 00:03:28,214 見せるチャンス!》 18 00:03:28,214 --> 00:03:48,167 ♬~ 19 00:03:48,167 --> 00:03:49,669 ♬~ 20 00:03:49,669 --> 00:03:52,171 ( 紅 ) 2人とも幻術に落ちている 。 21 00:03:52,171 --> 00:03:55,174 ≪ ( 八雲の泣き声 ) ( 紅 ) あっ 。 22 00:03:55,174 --> 00:04:02,181 ( 八雲の泣き声 ) 23 00:04:02,181 --> 00:04:05,685 八雲? 八雲なの? 24 00:04:05,685 --> 00:04:12,191 ( 八雲の泣き声 ) 25 00:04:12,191 --> 00:04:13,693 あっ 。 26 00:04:13,693 --> 00:04:22,702 ( 八雲の泣き声 ) 27 00:04:22,702 --> 00:04:25,202 無事だったのね 。 28 00:04:29,208 --> 00:04:31,143 ( 八雲 ) 助けて! 29 00:04:31,143 --> 00:04:33,646 ( 八雲の泣き声 ) 30 00:04:33,646 --> 00:04:36,649 もう大丈夫よ 八雲 。 31 00:04:36,649 --> 00:04:40,653 あなたのことは 私が必ず守ってみせる 。 32 00:04:40,653 --> 00:04:43,155 ( 八雲 ) 紅先生… 。 33 00:04:43,155 --> 00:04:46,155 ( 泣き声 ) 34 00:04:50,663 --> 00:04:57,169 ♬~ 35 00:04:57,169 --> 00:05:00,673 ( 雲海 ) 先に入った2人は帰らぬか 。 36 00:05:00,673 --> 00:05:05,177 やはり八雲め 目覚めつつあるのか 。 37 00:05:05,177 --> 00:05:07,680 お前たちは八雲と紅を 。 38 00:05:07,680 --> 00:05:09,682 ( 忍1 ・ 忍2 ) はっ! 39 00:05:09,682 --> 00:05:12,184 お前は ここで こちらに向かっている➡ 40 00:05:12,184 --> 00:05:15,688 邪魔者たちの相手をしてやれ 。 ( 忍3 ) はっ! 41 00:05:15,688 --> 00:05:27,199 ♬~ 42 00:05:27,199 --> 00:05:29,199 ( 忍1 ) 何!? 43 00:05:31,137 --> 00:05:34,137 ( 紅 ) 私に任せて 。 44 00:05:37,643 --> 00:05:39,645 ( 紅 ) その紋章は… 。 ➡ 45 00:05:39,645 --> 00:05:43,149 お前たち 鞍馬一族!? 46 00:05:43,149 --> 00:05:46,652 ( 忍1 ) 夕日 紅 八雲をおとなしく渡すのだ 。 47 00:05:46,652 --> 00:05:50,156 ( 紅 ) 鞍馬一族のお前たちが 八雲をどうするつもり? 48 00:05:50,156 --> 00:05:52,658 ( 忍1 ) これは一族の内部の問題 。 ➡ 49 00:05:52,658 --> 00:05:56,162 お前には関係のないこと 。 50 00:05:56,162 --> 00:05:59,665 八雲は私が三代目から預かった子 。 51 00:05:59,665 --> 00:06:03,165 ( 忍1 ) ならば 力ずくで 。 52 00:06:05,171 --> 00:06:08,174 ( 紅 ) あっ 。 ( 八雲 ) キャ~!➡ 53 00:06:08,174 --> 00:06:10,674 嫌~! 54 00:06:13,679 --> 00:06:15,681 うっ! 55 00:06:15,681 --> 00:06:22,188 ♬~ 56 00:06:22,188 --> 00:06:25,688 ( 忍1 ) フフフフ… もう逃げられんぞ 。 57 00:06:27,193 --> 00:06:29,193 ( 紅 ) フン 。 58 00:06:31,130 --> 00:06:34,133 これは!? ( 忍2 ) 幻術に落ちたと見せて➡ 59 00:06:34,133 --> 00:06:37,136 俺たちを幻術にハメるとは! 60 00:06:37,136 --> 00:06:40,639 くそっ! どこへ… 。 ( 忍2 ) うわ~!➡ 61 00:06:40,639 --> 00:06:43,642 うっ… 苦し…! ( 忍1 ) 大丈夫か!?➡ 62 00:06:43,642 --> 00:06:45,644 うっ… ん? 63 00:06:45,644 --> 00:06:49,148 あっ! あっ… 。 64 00:06:49,148 --> 00:06:50,649 あぁ! 65 00:06:50,649 --> 00:06:55,649 ( 忍2 ・ 忍1 ) あっ… あぁ… あ~! 66 00:07:02,161 --> 00:07:04,161 (ナルト) あっ 。 67 00:07:05,664 --> 00:07:07,666 この野郎! 68 00:07:07,666 --> 00:07:11,166 (ヒナタ) あっ ナルト君! こら 待ちなさい! 69 00:07:13,172 --> 00:07:15,674 食らえ! 70 00:07:15,674 --> 00:07:18,174 何!? だっ! 71 00:07:19,678 --> 00:07:21,680 ててて… 。 72 00:07:21,680 --> 00:07:23,682 あっ… あ~! 73 00:07:23,682 --> 00:07:26,182 だっ… だっ! あぁ! 74 00:07:29,188 --> 00:07:32,124 デカすぎだろ この豆! 75 00:07:32,124 --> 00:07:40,633 ♬~ 76 00:07:40,633 --> 00:07:43,135 うっ! がっ! 77 00:07:43,135 --> 00:07:45,638 う… 動けねえ… 。 78 00:07:45,638 --> 00:07:48,641 ♬~ 79 00:07:48,641 --> 00:07:51,143 ヤベェってばよ 。 80 00:07:51,143 --> 00:07:52,645 ( シノ ) ナルト! 81 00:07:52,645 --> 00:07:54,647 ( 忍 ) 死ね! 82 00:07:54,647 --> 00:07:56,649 シノ! 83 00:07:56,649 --> 00:07:58,649 何!? 84 00:08:00,653 --> 00:08:03,155 蟲たちに幻術は効かない 。 85 00:08:03,155 --> 00:08:06,158 くそ! あっ… 何だ!? 86 00:08:06,158 --> 00:08:09,161 う… うわっ…! 87 00:08:09,161 --> 00:08:13,165 ♬~ 88 00:08:13,165 --> 00:08:18,665 ( 忍 ) うっ! うっ… うあっ! 89 00:08:20,673 --> 00:08:22,673 ( シノ ) 消えた!? 90 00:08:24,176 --> 00:08:26,178 ( 赤丸のほえ声 ) 91 00:08:26,178 --> 00:08:27,680 ( キバ ) そこか!➡ 92 00:08:27,680 --> 00:08:30,683 どこに隠れても においは ごまかせないぜ! 93 00:08:30,683 --> 00:08:33,619 獣人分身! 94 00:08:33,619 --> 00:08:35,621 牙通牙! 95 00:08:35,621 --> 00:08:38,624 ♬~ 96 00:08:38,624 --> 00:08:40,626 ( 忍 ) ぐはっ! あぁ… 。 97 00:08:40,626 --> 00:08:43,128 よっしゃ! ( 赤丸のほえ声 ) 98 00:08:43,128 --> 00:08:46,632 ( ガイ ) 木ノ葉剛力旋風! 99 00:08:46,632 --> 00:08:49,132 ( 忍 ) ぐあっ! うっ… うっ! 100 00:08:51,136 --> 00:08:53,138 ( ガイ ) 鍛え抜かれた われわれに➡ 101 00:08:53,138 --> 00:08:55,641 中途半端な幻術など 効くはずもない 。 102 00:08:55,641 --> 00:08:58,143 よせ! 放せ! ( キバ ・ ガイ ) おっ? 103 00:08:58,143 --> 00:09:01,146 放せってばよ~! ったく もう~… 。 104 00:09:01,146 --> 00:09:03,649 あ~! 放して! ナルト! 105 00:09:03,649 --> 00:09:07,152 んがっ! ん…! 解! 106 00:09:07,152 --> 00:09:09,152 ん… 。 107 00:09:12,658 --> 00:09:16,662 あれ~? サクラちゃん… 。 108 00:09:16,662 --> 00:09:18,664 おはよう 。 109 00:09:18,664 --> 00:09:20,666 勝手に敵の術中に 飛び込むからよ! 110 00:09:20,666 --> 00:09:24,169 あっ! 紅先生と八雲! 111 00:09:24,169 --> 00:09:26,672 ( 一同 ) はぁ~… 。 112 00:09:26,672 --> 00:09:29,172 紅先生! 113 00:09:34,613 --> 00:09:36,613 この人たちは? 114 00:09:39,118 --> 00:09:42,621 4人とも幻術に陥って 気を失ってるわ 。 115 00:09:42,621 --> 00:09:45,124 紅先生! 116 00:09:45,124 --> 00:09:50,129 せ… 先生? 紅先生? ん? ん? 117 00:09:50,129 --> 00:09:54,633 あぁ どこにもいねえってばよ 。 118 00:09:54,633 --> 00:09:56,633 白眼! 119 00:10:01,140 --> 00:10:03,642 (ヒナタ) あっ 。 どうした!? 120 00:10:03,642 --> 00:10:06,145 く… 紅先生が… 。 121 00:10:06,145 --> 00:10:13,152 ♬~ 122 00:10:13,152 --> 00:10:15,152 ( 紅 ) 《まだ1人…》 123 00:10:17,656 --> 00:10:20,159 ( 足をつかまれる音 ) うっ! 124 00:10:20,159 --> 00:10:24,663 ( 紅 ) 《いつの間に… この私に幻術をかけるなんて!》 125 00:10:24,663 --> 00:10:26,665 解! 126 00:10:26,665 --> 00:10:28,667 何!? 解けない! 127 00:10:28,667 --> 00:10:39,111 ♬~ 128 00:10:39,111 --> 00:10:40,612 はっ!➡ 129 00:10:40,612 --> 00:10:46,118 父亡きあと 鞍馬一族の おさ代わりを務める雲海です 。 130 00:10:46,118 --> 00:10:48,620 ( 紅 ) 鞍馬一族の雲海… 。 ➡ 131 00:10:48,620 --> 00:10:52,124 なるほど ほかの者のようには いかないわけね 。 132 00:10:52,124 --> 00:10:54,126 ( 雲海 ) フフフフ… 。 ➡ 133 00:10:54,126 --> 00:10:57,129 幻術使い 夕日 紅 。 ➡ 134 00:10:57,129 --> 00:10:59,631 あなたに褒められるとは 面はゆい 。 ➡ 135 00:10:59,631 --> 00:11:04,136 私とて ムダな争いは避けたい 。 ➡ 136 00:11:04,136 --> 00:11:06,636 八雲を引き渡してもらおう 。 137 00:11:08,640 --> 00:11:11,143 しっかり つかまってなさい 。 138 00:11:11,143 --> 00:11:15,147 いかに夕日 紅とはいえ わが術中にあり➡ 139 00:11:15,147 --> 00:11:17,149 どうやって戦うつもりだ? 140 00:11:17,149 --> 00:11:19,149 フン 。 141 00:11:21,153 --> 00:11:23,153 ( 紅 ) ん! 142 00:11:25,157 --> 00:11:27,157 しまった! 143 00:11:29,161 --> 00:11:31,161 あっ! 144 00:11:33,165 --> 00:11:35,167 おのれ!➡ 145 00:11:35,167 --> 00:11:38,167 ん? 血のにおい… 。 146 00:11:42,174 --> 00:11:44,674 フッ 逃がすか 。 147 00:11:48,680 --> 00:11:50,680 そこか! 148 00:11:53,185 --> 00:11:55,687 ( 紅 ) うっ!➡ 149 00:11:55,687 --> 00:11:57,687 ん! 150 00:11:59,191 --> 00:12:02,194 ( 雲海 ) 次は心の臓を貫いてやる 。 151 00:12:02,194 --> 00:12:05,694 八雲を渡せ! なぜ かばう? 152 00:14:15,193 --> 00:14:19,698 ♬~ 153 00:14:19,698 --> 00:14:22,701 紅先生! ( 雲海 ) あっ! 154 00:14:22,701 --> 00:14:24,703 チッ 。 155 00:14:24,703 --> 00:14:33,145 ♬~ 156 00:14:33,145 --> 00:14:36,645 紅先生には手を出させねえ! 157 00:14:38,150 --> 00:14:41,153 危ない! 158 00:14:41,153 --> 00:14:43,155 またかよ! 159 00:14:43,155 --> 00:14:46,158 もう! 少しは学習しなさいよ ナルト! 160 00:14:46,158 --> 00:14:48,158 白眼! 161 00:14:49,661 --> 00:14:52,664 あっ! ナルト君 敵は上よ! 162 00:14:52,664 --> 00:14:54,164 えっ? 163 00:14:56,168 --> 00:14:58,170 くっ! 白眼か 。 164 00:14:58,170 --> 00:15:00,672 そっちが幻術で来るんなら… 。 165 00:15:00,672 --> 00:15:03,672 多重影分身の術! 166 00:15:05,677 --> 00:15:07,677 行け~! 167 00:15:11,183 --> 00:15:13,185 フン 分身か 。 168 00:15:13,185 --> 00:15:16,688 ヘッ 俺のは幻なんかじゃないぜ 。 169 00:15:16,688 --> 00:15:20,192 行くぞ! おう! 170 00:15:20,192 --> 00:15:23,695 う! ず! 171 00:15:23,695 --> 00:15:27,132 ま! き! 172 00:15:27,132 --> 00:15:29,635 ナルト連弾! 173 00:15:29,635 --> 00:15:32,137 うっ! うあ~! 174 00:15:32,137 --> 00:15:36,642 ♬~ 175 00:15:36,642 --> 00:15:42,648 か… 必ずや 八雲は… 。 176 00:15:42,648 --> 00:15:44,149 あっ… 。 177 00:15:44,149 --> 00:15:46,149 白眼! 178 00:15:50,656 --> 00:15:52,656 はぁ 。 179 00:16:01,667 --> 00:16:03,669 今 八雲さんは➡ 180 00:16:03,669 --> 00:16:06,672 神経を落ち着かせる薬で 眠ってもらっています 。 181 00:16:06,672 --> 00:16:11,677 でも 一度 里の病院で 精密検査を してもらったほうがいいわ 。 182 00:16:11,677 --> 00:16:15,180 あなたがいてくれて助かったわ サクラ 。 183 00:16:15,180 --> 00:16:18,684 うっ… 。 先生も応急処置を 。 184 00:16:18,684 --> 00:16:21,186 あぁ… 頼むわ 。 185 00:16:21,186 --> 00:16:23,188 さぁ 見せてください 。 186 00:16:23,188 --> 00:16:29,628 ( 忍たちのいびき ) 187 00:16:29,628 --> 00:16:32,631 ( ガイ ) こいつら ず~っと この調子だ 。 188 00:16:32,631 --> 00:16:36,635 この人たち 当分 幻術から覚めそうもない 。 189 00:16:36,635 --> 00:16:39,638 まぁ そのほうが都合がよいか 。 190 00:16:39,638 --> 00:16:43,141 ん? あれは! 191 00:16:43,141 --> 00:16:44,641 あっ! 192 00:16:46,144 --> 00:16:48,144 ( キバ ) 紅先生! 193 00:16:52,651 --> 00:16:55,153 ( ガイ ) おう 元気そうでよかった! 194 00:16:55,153 --> 00:16:57,656 ( 紅 ) あ… ええ 。 195 00:16:57,656 --> 00:17:00,659 元気じゃありません! え? 196 00:17:00,659 --> 00:17:05,163 応急処置はしましたけど 1か所 深い傷があります 。 197 00:17:05,163 --> 00:17:07,666 里へ急いで戻らないと 。 198 00:17:07,666 --> 00:17:11,670 私より 八雲が不安定なのが 気がかりで… 。 199 00:17:11,670 --> 00:17:16,174 うん… あいつらの仲間が 戻ってこんとも限らんしな 。 200 00:17:16,174 --> 00:17:20,679 それに八雲の警護に当たっていた 3人の姿が見当たらないのも➡ 201 00:17:20,679 --> 00:17:22,681 気にかかる 。 202 00:17:22,681 --> 00:17:25,183 よし! ここは俺に任せて➡ 203 00:17:25,183 --> 00:17:28,620 紅と八雲を連れて みんな いったん里に帰れ 。 ➡ 204 00:17:28,620 --> 00:17:30,622 応援部隊を整えてくるんだ 。 205 00:17:30,622 --> 00:17:35,127 相手は幻術使いだ 1人で大丈夫か? 206 00:17:35,127 --> 00:17:40,132 な~に! 鍛え抜かれた この体! 207 00:17:40,132 --> 00:17:43,635 鞍馬一族の幻術ごときには➡ 208 00:17:43,635 --> 00:17:48,140 目をくらまされることはない ハハ… アハ 。 ➡ 209 00:17:48,140 --> 00:17:51,643 ハッハハハハ…! 210 00:17:51,643 --> 00:17:54,143 ダジャレ… 。 ( ガイ ) ハハハハ…! 211 00:18:02,154 --> 00:18:05,654 あっ 気が付いたか? 212 00:18:09,161 --> 00:18:11,163 お前ってば➡ 213 00:18:11,163 --> 00:18:14,166 紅先生に幻術を 封印されちまったこと➡ 214 00:18:14,166 --> 00:18:16,668 恨んでるのか? 215 00:18:16,668 --> 00:18:20,672 ( 八雲 ) あの人は私のことが嫌いなの 。 216 00:18:20,672 --> 00:18:22,674 えっ? 217 00:18:22,674 --> 00:18:27,112 私を幻術使いに したくなかったのよ 。 218 00:18:27,112 --> 00:18:30,615 そんなことねえってばよ 。 じゃあ なぜ? 219 00:18:30,615 --> 00:18:34,119 いや… きっと何か 理由があってのことだってばよ 。 220 00:18:34,119 --> 00:18:37,622 ほら さっきだって紅先生が 体 張って助けてくんなきゃ➡ 221 00:18:37,622 --> 00:18:40,125 お前 危なかったんだぞ 。 222 00:18:40,125 --> 00:18:43,128 あれは鞍馬一族 。 223 00:18:43,128 --> 00:18:46,131 私と同じ一族の者たちです 。 224 00:18:46,131 --> 00:18:50,631 えっ… 同じ一族の者が 何で… 。 225 00:18:55,140 --> 00:18:59,140 キバ 紅先生を 里まで連れていってくれる? 226 00:19:00,645 --> 00:19:03,648 大丈夫よ それくらいは自分で… 。 227 00:19:03,648 --> 00:19:07,152 キバ! なぁ 紅先生 。 228 00:19:07,152 --> 00:19:10,155 ホントのことを言ってくれよ 。 229 00:19:10,155 --> 00:19:13,658 今度のことと 俺たちの班を降りたこと➡ 230 00:19:13,658 --> 00:19:16,661 何か関係あるんじゃないのか? 231 00:19:16,661 --> 00:19:18,661 はぁ… 。 232 00:19:22,167 --> 00:19:26,605 八雲が生まれ育った鞍馬一族は➡ 233 00:19:26,605 --> 00:19:29,608 かつて幻術使いの家柄として➡ 234 00:19:29,608 --> 00:19:33,612 木ノ葉隠れの里でも 一大勢力を誇っていた 。 ➡ 235 00:19:33,612 --> 00:19:38,116 ところが近年 上忍 中忍を 送り出すことができずに➡ 236 00:19:38,116 --> 00:19:41,620 没落していったの その一族に現れた➡ 237 00:19:41,620 --> 00:19:46,124 才にあふれた希望の星 それが八雲だった 。 238 00:19:46,124 --> 00:19:48,126 両親も親戚も➡ 239 00:19:48,126 --> 00:19:51,129 本家の一人娘だった私に➡ 240 00:19:51,129 --> 00:19:54,633 期待をかけてくれた 。 241 00:19:54,633 --> 00:19:57,636 でも 体の弱かった私は➡ 242 00:19:57,636 --> 00:20:01,640 アカデミーへの正式な入学は 認められなかった 。 ➡ 243 00:20:01,640 --> 00:20:07,145 両親の… そして一族の期待に 応えたいと思っていた私は➡ 244 00:20:07,145 --> 00:20:10,145 ひどく落ち込んでいった 。 245 00:20:14,653 --> 00:20:16,655 ( 八雲 ) 父さんは そんな私を見て➡ 246 00:20:16,655 --> 00:20:20,655 三代目火影様に 直接 掛け合ってくれたのよ 。 247 00:20:23,161 --> 00:20:26,097 ムラクモに相談された三代目は➡ 248 00:20:26,097 --> 00:20:29,100 八雲の潜在能力の高さに気付き➡ 249 00:20:29,100 --> 00:20:33,104 私に預けて育てようと考えた 。 250 00:20:33,104 --> 00:20:35,607 三代目火影様の命により➡ 251 00:20:35,607 --> 00:20:40,111 紅先生が 私の個人教授になったんです 。 252 00:20:40,111 --> 00:20:42,614 でも… 。 253 00:20:42,614 --> 00:20:45,116 ( 泣き声 ) 254 00:20:45,116 --> 00:20:47,118 あ… 八雲? 255 00:20:47,118 --> 00:20:52,123 ( 八雲 ) 紅先生は… 先生は! 256 00:20:52,123 --> 00:21:12,143 ♬~ 257 00:21:12,143 --> 00:21:17,643 ♬~ 258 00:21:23,154 --> 00:21:25,156 あっ… 。 259 00:21:25,156 --> 00:21:27,656 何でだよ!? 260 00:21:29,594 --> 00:21:31,096 ( シノ ) ん? 261 00:21:31,096 --> 00:21:34,599 ( 紅 ) さぁ? 同じ幻術使いとして➡ 262 00:21:34,599 --> 00:21:39,104 八雲の潜在能力の高さに 嫉妬したのかもしれないわね 。 263 00:21:39,104 --> 00:21:42,107 嫉妬? 264 00:21:42,107 --> 00:21:46,611 ( 紅 ) この里に私以上の幻術使いは 必要ないわ 。 265 00:21:46,611 --> 00:21:50,115 うそだろ? 先生が そんな理由で… 。 266 00:21:50,115 --> 00:21:53,118 ( 紅 ) 分かったでしょ? こんなわがままな人間が➡ 267 00:21:53,118 --> 00:21:57,122 あなたたちの命を預かるような 任務 続けられるはずがない 。 268 00:21:57,122 --> 00:22:00,125 そんなの 信じらんねえってばよ 。 269 00:22:00,125 --> 00:22:02,127 先生だけじゃないわ 。 270 00:22:02,127 --> 00:22:05,630 木ノ葉の里は 私のことが邪魔なのよ 。 271 00:22:05,630 --> 00:22:08,133 どういうことだよ? 272 00:22:08,133 --> 00:22:10,635 ( キバ ) やっぱ信じられねえ 。 273 00:22:10,635 --> 00:22:14,639 紅先生はまだ 何か隠してるんじゃねえか? 274 00:22:14,639 --> 00:22:18,643 私も そ… そんな気がする 。 275 00:22:18,643 --> 00:22:22,147 ( シノ ) そのとおりだ 。 ( キバ ・ヒナタ) あっ… 。 276 00:22:22,147 --> 00:22:24,149 ( シノ ) なぜなら…➡ 277 00:22:24,149 --> 00:22:26,584 過去の出来事を語る時➡ 278 00:22:26,584 --> 00:22:31,089 紅先生の手は 心痛で震えていた 。 ➡ 279 00:22:31,089 --> 00:22:34,092 しかし 動機を語る時➡ 280 00:22:34,092 --> 00:22:37,595 震えは止まっていたからだ 。 281 00:22:37,595 --> 00:22:39,597 どういうことだ? 282 00:22:39,597 --> 00:22:41,599 ( シノ ) あの動機はうそだ 。 ➡ 283 00:22:41,599 --> 00:22:45,603 作り話では 心は震えない 。 284 00:22:45,603 --> 00:22:49,107 じゃあ 八雲に嫉妬したってのは… 。 285 00:22:49,107 --> 00:22:52,110 ( シノ ) 先生は恐らく 誰かをかばっている 。 286 00:22:52,110 --> 00:22:55,613 紅先生がかばうような 大事な人… 。 287 00:22:55,613 --> 00:22:57,615 それは 例えば… 。 288 00:22:57,615 --> 00:22:59,615 あっ! 289 00:23:01,619 --> 00:23:06,124 私は 紅先生と三代目火影様の話を➡ 290 00:23:06,124 --> 00:23:08,124 聞いてしまったの 。 291 00:23:12,130 --> 00:23:14,130 <あっ…> 292 00:23:15,633 --> 00:23:20,138 ( 紅 ) <これで しばらくは八雲の能力が 目覚めることはないでしょう> 293 00:23:20,138 --> 00:23:22,140 ( 八雲 ) <えっ?> 294 00:23:22,140 --> 00:23:25,643 ( 猿飛 ) <そうか… しかし いずれ せきを切り➡ 295 00:23:25,643 --> 00:23:28,646 あふれ出す時が来る 。 ➡ 296 00:23:28,646 --> 00:23:31,649 鞍馬一族のあの力は いずれ➡ 297 00:23:31,649 --> 00:23:36,154 木ノ葉隠れの里を 脅かすことになろう 。 ➡ 298 00:23:36,154 --> 00:23:41,159 そのときは あれを抹殺せねばなるまいな> 299 00:23:41,159 --> 00:23:43,159 ( 八雲 ) 《えっ!?》 300 00:23:47,165 --> 00:23:49,667 私の能力の封印には➡ 301 00:23:49,667 --> 00:23:52,670 三代目火影様まで 関わっていたのです 。 302 00:23:52,670 --> 00:23:57,175 三代目が んなこと 命令するわけねえってばよ! 303 00:23:57,175 --> 00:24:01,179 私が紅先生の下で 修業を始める直前➡ 304 00:24:01,179 --> 00:24:03,679 私の両親は死んだ! 305 00:24:05,183 --> 00:24:06,684 突然の火事➡ 306 00:24:06,684 --> 00:24:11,689 火の回りが早く助け出すことも できなかったらしいけど… 。 ➡ 307 00:24:11,689 --> 00:24:16,194 両親共に 上忍にまでなった人たちよ!➡ 308 00:24:16,194 --> 00:24:21,199 それが ただの火事で… しかも 真昼の火事で死ぬなんて… 。 ➡ 309 00:24:21,199 --> 00:24:25,203 その後 事件性はないと言われながらも➡ 310 00:24:25,203 --> 00:24:29,203 検視報告は極秘とされ 封印された 。 311 00:24:31,142 --> 00:24:35,146 まさか… ただの火事じゃねえのか? 312 00:24:35,146 --> 00:24:37,649 三代目の命令によって➡ 313 00:24:37,649 --> 00:24:40,649 私の両親は殺された! 314 00:24:43,655 --> 00:24:45,657 そんな…➡ 315 00:24:45,657 --> 00:24:49,157 そんなこと あるわけねえってばよ 。 316 00:25:27,198 --> 00:25:30,702 ♬ サビた心の 扉の鍵は 317 00:25:30,702 --> 00:25:33,204 ♬ いつも近くで 318 00:25:33,204 --> 00:25:37,208 ♬ 笑っているから 319 00:25:37,208 --> 00:25:42,714 ♬~ 320 00:25:42,714 --> 00:25:47,218 ♬ 形の無い喜びを見つけたいから 321 00:25:47,218 --> 00:25:51,656 ♬ かけぬけて行く 槍の雨が降っても 322 00:25:51,656 --> 00:25:56,160 ♬ 言葉にならない この大きな夢を 323 00:25:56,160 --> 00:26:01,165 ♬ 叶えてみせる 傷が深くなっても 324 00:26:01,165 --> 00:26:06,170 ♬ 信じ続けて 今の僕等はあるから 325 00:26:06,170 --> 00:26:10,675 ♬ 目をそらさず 走り続けてやる 326 00:26:10,675 --> 00:26:15,680 ♬ もしも未来に 光が無いと言われても 327 00:26:15,680 --> 00:26:19,684 ♬ 変えてみせる 全ての思いで 328 00:26:19,684 --> 00:26:22,186 ♬ 照らすよ 今すぐ 329 00:26:22,186 --> 00:26:26,691 ♬ きっと風は 僕らの心を試しているんだろう 330 00:26:26,691 --> 00:26:31,195 ♬ そっと心の中で 手のひらを握りしめた 331 00:26:31,195 --> 00:26:34,198 ♬ きっと君は 涙の答えを 332 00:26:34,198 --> 00:26:36,200 ♬ 探しているんだろう 333 00:26:36,200 --> 00:26:40,705 ♬ ずっと夢は近くで 答えをつかんで待ってる 334 00:26:40,705 --> 00:26:45,710 ♬ サビた心の 扉の鍵は 335 00:26:45,710 --> 00:26:51,649 ♬ いつも近くで笑っているから 336 00:26:51,649 --> 00:26:54,649 ♬~ 337 00:26:57,655 --> 00:27:01,659 〈姉ちゃんから聞いた話 紅先生から聞いた話➡ 338 00:27:01,659 --> 00:27:03,661 一体 何が ホントなんだってばよ?➡ 339 00:27:03,661 --> 00:27:06,164 みんな うそついてるとも 思えねえし 。 ➡ 340 00:27:06,164 --> 00:27:09,167 でも これだけは言える 三代目のじいちゃんが➡ 341 00:27:09,167 --> 00:27:11,669 姉ちゃんの抹殺なんて 考えるはずがねえ 。 ➡ 342 00:27:11,669 --> 00:27:15,173 とりあえず今は先生たちを 早く病院に連れてくっきゃ…➡ 343 00:27:15,173 --> 00:27:17,673 って 何だ? これ…〉 344 00:30:32,203 --> 00:30:37,708 ♬ ユラユラと歪んだ空へ 345 00:30:37,708 --> 00:30:44,215 ♬ 君の元へ飛んでゆけ 346 00:30:44,215 --> 00:30:57,228 ♬~ 347 00:30:57,228 --> 00:31:03,234 ♬ ずっと側にいたから 348 00:31:03,234 --> 00:31:09,740 ♬ 空いた隙間大きすぎて 349 00:31:09,740 --> 00:31:15,746 ♬ 生意気な君の素直な返事 350 00:31:15,746 --> 00:31:21,752 ♬ 「 またね… 」 が淋しい 351 00:31:21,752 --> 00:31:27,758 ♬ 見慣れない街で泣いてるなら 352 00:31:27,758 --> 00:31:31,696 ♬ 側にいなくても 353 00:31:31,696 --> 00:31:35,199 ♬ 笑顔は届けたい 354 00:31:35,199 --> 00:31:41,205 ♬ ユラユラと歪んだ空へ 355 00:31:41,205 --> 00:31:47,712 ♬ 君の元へ飛んでゆけ 356 00:31:47,712 --> 00:31:53,718 ♬ こんなにも近くに感じてる 357 00:31:53,718 --> 00:31:59,218 ♬ ふたつの想い 358 00:33:02,186 --> 00:33:15,199 ( 印を唱える声 ) 359 00:33:15,199 --> 00:33:27,645 ♬~ 360 00:33:27,645 --> 00:33:30,147 (ナルト) 《そんな… 三代目のじいちゃんが➡ 361 00:33:30,147 --> 00:33:32,149 八雲を抹殺しようと してたなんて➡ 362 00:33:32,149 --> 00:33:36,654 んなことあるわけねえってばよ! でも… もし万が一➡ 363 00:33:36,654 --> 00:33:40,157 そんな任務を 紅先生が受けてたんなら… 。 ➡ 364 00:33:40,157 --> 00:33:44,161 紅先生の変な態度にも 説明がつくのかも 。 ➡ 365 00:33:44,161 --> 00:33:47,665 いや 違う! んなこと絶対あるわけねえ!》 366 00:33:47,665 --> 00:33:55,673 ♬~ 367 00:33:55,673 --> 00:33:58,175 (サクラ) 大丈夫ですか? 紅先生 。 368 00:33:58,175 --> 00:34:01,178 ( 紅 ) ええ あなたの応急処置のおかげで➡ 369 00:34:01,178 --> 00:34:03,180 ずいぶん楽になったわ 。 370 00:34:03,180 --> 00:34:09,687 ♬~ 371 00:34:09,687 --> 00:34:13,190 ( キバ ) 紅先生は 一体 誰をかばってるんだ? 372 00:34:13,190 --> 00:34:17,194 (ヒナタ) 八雲さんを預かるように 言ったのは三代目火影様 。 373 00:34:17,194 --> 00:34:19,697 ( シノ ) 先生の本当の任務とは一体… 。 374 00:34:19,697 --> 00:34:22,133 どうなってんだってばよ!? 375 00:34:22,133 --> 00:34:33,144 ♬~ 376 00:34:33,144 --> 00:34:35,146 あ… あれは! 377 00:34:35,146 --> 00:34:38,149 こ… 木ノ葉隠れの里が… 。 378 00:34:38,149 --> 00:34:40,151 (ヒナタ) そんな… 。 379 00:34:40,151 --> 00:34:53,664 ♬~ 380 00:34:53,664 --> 00:34:57,668 まるで 大きな戦争があった後みたいだ 。 381 00:34:57,668 --> 00:34:59,670 ヒナタ 。 (ヒナタ) は… はい 。 382 00:34:59,670 --> 00:35:01,672 白眼 。 383 00:35:01,672 --> 00:35:10,681 ♬~ 384 00:35:10,681 --> 00:35:13,184 (ヒナタ) 里に人影がない 。 385 00:35:13,184 --> 00:35:15,186 ( 紅 ) これは… 。 386 00:35:15,186 --> 00:35:17,688 何がどうなってるんだ? 387 00:35:17,688 --> 00:35:36,140 ♬~ 388 00:35:36,140 --> 00:35:40,140 キバ ヒナタ 周辺に異常は? 389 00:35:42,146 --> 00:35:45,149 敵らしい影は どこにも… 。 390 00:35:45,149 --> 00:35:46,650 (赤丸がにおいをかぐ音) 391 00:35:46,650 --> 00:35:49,153 赤丸も よそ者のにおいは感じてねえ 。 392 00:35:49,153 --> 00:35:53,157 俺たちが留守にしている間に 里に何があったんだ? 393 00:35:53,157 --> 00:35:57,161 先に八雲さんと紅先生を 病院に連れていきましょう 。 394 00:35:57,161 --> 00:35:59,663 里を調べるのは それからにして 。 395 00:35:59,663 --> 00:36:01,665 あ… ああ 。 396 00:36:01,665 --> 00:36:11,665 ♬~ 397 00:36:15,179 --> 00:36:17,681 これは… 。 398 00:36:17,681 --> 00:36:20,181 とにかく 2人を病室に 。 399 00:36:30,628 --> 00:36:33,631 私は大丈夫 それより八雲を 。 400 00:36:33,631 --> 00:36:35,132 はい 。 401 00:36:35,132 --> 00:36:38,135 もう安心だぞ 。 402 00:36:38,135 --> 00:36:42,139 あっ 大変だ! 意識がねえってばよ! 403 00:36:42,139 --> 00:36:46,644 生体反応が落ちてる 薬が残ってるか… 。 404 00:36:46,644 --> 00:36:48,646 ナルト 一緒に探すの手伝って 。 405 00:36:48,646 --> 00:36:51,649 いや… でも… 。 いいから早く! 406 00:36:51,649 --> 00:36:53,649 えっ うん… 。 407 00:36:57,655 --> 00:36:59,657 血のにおいはしねえ 。 408 00:36:59,657 --> 00:37:02,159 里のみんなは どこかに避難してるはずだ 。 409 00:37:02,159 --> 00:37:05,162 ( シノ ) 俺たちは里を調べよう 。 (ヒナタ) うん 。 410 00:37:05,162 --> 00:37:08,165 常に行動は3人一緒に 。 411 00:37:08,165 --> 00:37:11,669 何があっても 30 分したら もう一度 ここに戻ってくるのよ 。 412 00:37:11,669 --> 00:37:13,669 ああ 。 413 00:37:15,673 --> 00:37:17,174 どうしたの? 414 00:37:17,174 --> 00:37:22,174 エヘヘ やっぱり俺たちに 命令すんのは紅先生じゃなきゃな 。 415 00:37:37,127 --> 00:37:41,131 どうしたの? ナルト さっきから 薬剤室は あっちよ 。 416 00:37:41,131 --> 00:37:44,635 いやぁ ちょっと 紅先生のことが心配で… 。 417 00:37:44,635 --> 00:37:48,138 だから急いで薬を… 。 そうじゃなくて➡ 418 00:37:48,138 --> 00:37:52,643 紅先生が… 八雲を抹殺… 。 419 00:37:52,643 --> 00:37:54,645 抹殺? 420 00:37:54,645 --> 00:37:57,648 ま ま… まさかね… アハハハ… 。 421 00:37:57,648 --> 00:38:00,150 俺ってば 何か ボ~っとしちゃってさ 。 422 00:38:00,150 --> 00:38:02,150 はぁ? 423 00:38:03,654 --> 00:38:06,156 あっ 今の… 。 どうしたの? サクラちゃん 。 424 00:38:06,156 --> 00:38:09,656 私たち以外に誰かいる 。 えっ? 425 00:38:13,664 --> 00:38:15,165 えっ? 426 00:38:15,165 --> 00:38:17,668 危ねっ! 427 00:38:17,668 --> 00:38:19,670 サクラちゃんは 病室の2人を頼む! 428 00:38:19,670 --> 00:38:23,170 俺 あいつを追うってばよ! 分かった 。 429 00:38:27,611 --> 00:38:31,115 待ちやがれ! 多重影分身の術! 430 00:38:31,115 --> 00:38:35,119 えっ… 術が発動しない!? 431 00:38:35,119 --> 00:38:37,121 ( 雲海 ) うっ! オラ! 432 00:38:37,121 --> 00:38:46,630 ♬~ 433 00:38:46,630 --> 00:38:50,134 ( 雲海 ) 待て 今は争っている時ではない 。 434 00:38:50,134 --> 00:38:53,637 山荘を襲ったのは お前たちだな! 435 00:38:53,637 --> 00:38:56,140 鞍馬一族の雲海と申す 。 436 00:38:56,140 --> 00:38:59,143 鞍馬? 八雲と同じ一族 。 437 00:38:59,143 --> 00:39:02,643 何で同じ一族が八雲を襲うんだ!? 438 00:39:05,649 --> 00:39:09,653 ( 雲海 ) 話を聞け さもなくば全員死ぬぞ! 439 00:39:09,653 --> 00:39:11,653 えっ… 。 440 00:39:26,603 --> 00:39:30,607 ( 赤丸のほえ声 ) 441 00:39:30,607 --> 00:39:32,609 何だ? この生臭いにおいは 。 442 00:39:32,609 --> 00:39:35,609 はっ 白眼! 443 00:39:38,615 --> 00:39:40,615 ( シノ ) はっ 。 444 00:39:42,119 --> 00:39:44,121 ( シノ ) ヒナタは白眼を閉じろ! 445 00:39:44,121 --> 00:39:46,623 キバ 赤丸は嗅覚を抑えろ! 446 00:39:46,623 --> 00:39:49,126 (ヒナタ) えっ? ( キバ ) 何だってんだよ? 447 00:39:49,126 --> 00:39:53,130 なぜなら 俺たちは 何者かの術中に陥っているからだ 。 448 00:39:53,130 --> 00:39:55,132 何だって? ( 雲海 ) ああ 。 ➡ 449 00:39:55,132 --> 00:39:59,136 われらは今 八雲の幻術の中にいる 。 450 00:39:59,136 --> 00:40:03,140 木ノ葉の里中が戦争でも あったかのように見えるが➡ 451 00:40:03,140 --> 00:40:06,643 これも あやつの幻術の一つにすぎぬ 。 452 00:40:06,643 --> 00:40:09,146 この木ノ葉の里が全部 幻術で➡ 453 00:40:09,146 --> 00:40:11,648 俺たち みんな 閉じ込められたってのかよ? 454 00:40:11,648 --> 00:40:15,152 そんなの 絶対ありえねえってばよ! 455 00:40:15,152 --> 00:40:19,656 しかし あやつの潜在能力が 目覚めたとしたら➡ 456 00:40:19,656 --> 00:40:21,592 造作もないことなのだ 。 457 00:40:21,592 --> 00:40:23,594 ( キバ ) この里全体が?➡ 458 00:40:23,594 --> 00:40:26,597 俺たちが立ってる この地面も空も➡ 459 00:40:26,597 --> 00:40:28,599 全部 幻術だってのかよ!? 460 00:40:28,599 --> 00:40:33,103 ( シノ ) 時として優れた感覚が 邪魔になることがある 。 ➡ 461 00:40:33,103 --> 00:40:37,107 なぜなら どんなに優れた 視覚や嗅覚を持っていても➡ 462 00:40:37,107 --> 00:40:39,610 最終的に情報を処理し➡ 463 00:40:39,610 --> 00:40:42,112 認知するのは人間の脳だからだ 。 ➡ 464 00:40:42,112 --> 00:40:44,615 特に大きく発達した脳は➡ 465 00:40:44,615 --> 00:40:47,618 複雑な電気信号を 解釈する過程で➡ 466 00:40:47,618 --> 00:40:50,120 誤りを犯すことがある 。 ➡ 467 00:40:50,120 --> 00:40:53,624 しかし 昆虫は 鋭い感覚だけで動く 。 ➡ 468 00:40:53,624 --> 00:40:57,127 脳が処理する情報も 人間のそれとは違い➡ 469 00:40:57,127 --> 00:41:00,130 必要最低限に絞られている 。 ➡ 470 00:41:00,130 --> 00:41:04,134 見ろ 俺の蟲たちは 平静さを保っている 。 ➡ 471 00:41:04,134 --> 00:41:06,136 彼らは ごまかされない 。 472 00:41:06,136 --> 00:41:08,136 あっ… 。 473 00:41:10,140 --> 00:41:11,642 ( 赤丸の鳴き声 ) 474 00:41:11,642 --> 00:41:16,647 ( 雲海 ) 八雲の幻術は時として 雷雲を呼び 炎をおこす 。 ➡ 475 00:41:16,647 --> 00:41:19,650 それは あたかも 現実に起きたことのように➡ 476 00:41:19,650 --> 00:41:23,153 人間の脳に 直接 植え付けられてしまう 。 ➡ 477 00:41:23,153 --> 00:41:28,158 そのことで脳は みずからの体を 傷つけてしまうのだ 。 478 00:41:28,158 --> 00:41:31,158 そんじゃあ ばあちゃんちの… 。 479 00:41:35,666 --> 00:41:38,168 あれも八雲の力なのか? 480 00:41:38,168 --> 00:41:40,170 それだけではない 。 481 00:41:40,170 --> 00:41:44,670 その気になれば人の命を あやめることすら容易なのだ 。 482 00:41:47,678 --> 00:41:52,182 でも この振動は… 。 ( キバ ) これも幻術だってのか? 483 00:41:52,182 --> 00:41:54,184 ( シノ ) 今に分かる 。 484 00:41:54,184 --> 00:42:07,197 ♬~ 485 00:42:07,197 --> 00:42:09,700 あっ 蛇! ( キバ ) デカすぎるだろ! 486 00:42:09,700 --> 00:42:11,702 ( ほえ声 ) 487 00:42:11,702 --> 00:42:13,704 あれも幻術か!? 488 00:42:13,704 --> 00:42:16,707 ( シノ ) 俺たちの大脳が作り出した 恐怖の映像だ 。 ➡ 489 00:42:16,707 --> 00:42:19,707 決して 物理的な影響は… 。 490 00:42:21,144 --> 00:42:23,647 ( シノ ) 考えられない… 。 ➡ 491 00:42:23,647 --> 00:42:25,647 バカな! 492 00:42:28,151 --> 00:42:30,651 ( シノ ・ キバ ・ヒナタ) うわ~! ( 赤丸の鳴き声 ) 493 00:42:35,158 --> 00:42:38,658 八雲さん? 紅先生? 494 00:42:41,665 --> 00:42:43,667 えっ? 495 00:42:43,667 --> 00:42:53,677 ♬~ 496 00:42:53,677 --> 00:42:56,179 うあ~! 497 00:42:56,179 --> 00:42:59,182 ♬~ 498 00:42:59,182 --> 00:43:00,684 《マジかよ… 。 ➡ 499 00:43:00,684 --> 00:43:04,187 八雲は幻術で人が殺せるのか?➡ 500 00:43:04,187 --> 00:43:06,189 だから 三代目のじいちゃんは➡ 501 00:43:06,189 --> 00:43:09,189 八雲を抹殺しようと したってのか?》 502 00:45:19,189 --> 00:45:21,191 うあ~! 503 00:45:21,191 --> 00:45:29,199 ♬~ 504 00:45:29,199 --> 00:45:31,201 ( 紅 ) 八雲? 八雲? 505 00:45:31,201 --> 00:45:33,201 はっ 。 506 00:45:35,205 --> 00:45:38,208 ≪ ( 八雲 ) 紅先生 。 ➡ 507 00:45:38,208 --> 00:45:40,710 紅先生 。 ➡ 508 00:45:40,710 --> 00:45:44,214 ここですよ 紅先生 。 509 00:45:44,214 --> 00:45:52,222 ♬~ 510 00:45:52,222 --> 00:45:54,224 はっ! 511 00:45:54,224 --> 00:45:56,726 やっぱ 信じらんねえ 。 512 00:45:56,726 --> 00:45:59,229 八雲が そんなことするなんて… 。 513 00:45:59,229 --> 00:46:01,231 ( 雲海 ) われら鞍馬一族に➡ 514 00:46:01,231 --> 00:46:06,236 何代かに1人 特異体質の持ち主が生まれる 。 515 00:46:06,236 --> 00:46:08,238 それが八雲 。 516 00:46:08,238 --> 00:46:12,742 しかも 八雲自身が その能力を操ることができず➡ 517 00:46:12,742 --> 00:46:16,742 無意識に使っていることが 恐ろしいのだ 。 518 00:46:18,682 --> 00:46:22,185 何だか暑いってばよ… 。 519 00:46:22,185 --> 00:46:28,692 ♬~ 520 00:46:28,692 --> 00:46:30,694 やめろ! 521 00:46:30,694 --> 00:46:35,198 ♬~ 522 00:46:35,198 --> 00:46:38,201 ドアの外は どうなってるんだ? 523 00:46:38,201 --> 00:46:40,201 ( 雲海 ) 開けるでない! 524 00:46:41,705 --> 00:46:45,208 あっ… こ… これは… 。 525 00:46:45,208 --> 00:46:50,714 ♬~ 526 00:46:50,714 --> 00:46:53,717 何で こんな所に溶岩が… 。 527 00:46:53,717 --> 00:46:58,221 ♬~ 528 00:46:58,221 --> 00:47:00,223 ( 雲海 ) あれは八雲の幻術によって➡ 529 00:47:00,223 --> 00:47:03,226 われわれの脳が生み出した幻だ 。 ➡ 530 00:47:03,226 --> 00:47:07,731 だが幻とはいえ ひとたび溶岩に飛び込めば➡ 531 00:47:07,731 --> 00:47:11,735 脳は現実の溶岩と判断し 肉体は燃え上がる 。 ➡ 532 00:47:11,735 --> 00:47:14,738 それが八雲の能力なのだ 。 533 00:47:14,738 --> 00:47:18,675 だから 三代目のじいちゃんと 紅先生は➡ 534 00:47:18,675 --> 00:47:21,177 八雲を抹殺しようとしたのかよ!? 535 00:47:21,177 --> 00:47:23,179 それは違う 。 536 00:47:23,179 --> 00:47:26,182 2人が本当に なきものにしようとしたのは➡ 537 00:47:26,182 --> 00:47:30,186 八雲の中に存在する怪物なのだ 。 538 00:47:30,186 --> 00:47:32,188 怪物? 539 00:47:32,188 --> 00:47:35,191 八雲のあまりにも 大きすぎる力は➡ 540 00:47:35,191 --> 00:47:40,196 いつしか その身に恐ろしい怪物を 生み出してしまった 。 ➡ 541 00:47:40,196 --> 00:47:43,199 放っておけば 成長を続ける怪物は➡ 542 00:47:43,199 --> 00:47:48,204 いつか八雲の意識を取り込み 一つになろうとするであろう。 543 00:47:48,204 --> 00:47:50,707 そう判断した三代目と紅は➡ 544 00:47:50,707 --> 00:47:53,209 八雲を救うために➡ 545 00:47:53,209 --> 00:47:56,713 八雲の力を 封印するしかなかったのだ 。 546 00:47:56,713 --> 00:48:00,213 体の中に怪物… 。 547 00:48:03,219 --> 00:48:05,221 そうだったのか 。 548 00:48:05,221 --> 00:48:07,721 こうしちゃいらんねえってばよ 。 549 00:48:10,727 --> 00:48:12,729 だぁ~! 550 00:48:12,729 --> 00:48:16,166 あぁ… 俺の全財産が… 。 551 00:48:16,166 --> 00:48:18,668 ( 雲海 ) 言っただろ 溶岩に飛び込めば➡ 552 00:48:18,668 --> 00:48:21,171 肉体は本当に燃え尽きる 。 553 00:48:21,171 --> 00:48:24,174 そんじゃあ こっから 出られないってことかよ? 554 00:48:24,174 --> 00:48:28,678 (雲海)いや一つだけ方法はある。 それって どんな方法だ? 555 00:48:28,678 --> 00:48:30,680 五感を閉じていれば➡ 556 00:48:30,680 --> 00:48:34,184 幻術は肉体に 影響を与えることはできない 。 557 00:48:34,184 --> 00:48:38,188 お前だけでも この世界から逃れ 八雲を討て! 558 00:48:38,188 --> 00:48:40,190 八雲を… 。 559 00:48:40,190 --> 00:48:42,190 うっ! 560 00:48:45,695 --> 00:48:47,695 ( 雲海 ) フン! 561 00:48:50,700 --> 00:48:53,700 だっ…! 痛っ… たた! 562 00:49:01,211 --> 00:49:04,714 あれ? ここは… 里見ヶ丘 。 563 00:49:04,714 --> 00:49:07,214 あっ… 雲海のおっちゃん! 564 00:49:09,219 --> 00:49:14,724 あぁ… 無事に八雲の幻術から 抜け出したらしいな… 。 565 00:49:14,724 --> 00:49:17,160 一体 これは… 。 566 00:49:17,160 --> 00:49:20,664 八雲を連れて 山荘から出た時点で➡ 567 00:49:20,664 --> 00:49:24,167 お前たちは すでに幻術に落ちていたのだ… 。 568 00:49:24,167 --> 00:49:25,669 えっ? 569 00:49:25,669 --> 00:49:27,669 あっ 。 570 00:49:33,176 --> 00:49:36,176 みんな しっかりしろってばよ! 571 00:49:37,681 --> 00:49:41,685 ほら キバ! シノ! 572 00:49:41,685 --> 00:49:44,187 あっ ここは… 。 サクラちゃん➡ 573 00:49:44,187 --> 00:49:46,690 雲海のおっちゃんの傷を 診てやってくれ 。 574 00:49:46,690 --> 00:49:48,690 雲海? 575 00:49:50,694 --> 00:49:54,197 どうしたの? ひどい やけどじゃない 。 576 00:49:54,197 --> 00:49:56,700 このおっちゃんのおかげで➡ 577 00:49:56,700 --> 00:50:00,203 俺たち 八雲の幻術から 抜け出せたんだってばよ 。 578 00:50:00,203 --> 00:50:03,707 というより 追い出されたと言うべきか 。 579 00:50:03,707 --> 00:50:05,208 えっ? 580 00:50:05,208 --> 00:50:09,713 八雲の標的は夕日 紅 ただ一人だったのだな 。 581 00:50:09,713 --> 00:50:12,215 ( キバ ) 紅先生は今どこに? 582 00:50:12,215 --> 00:50:14,715 あぁ 恐らく… 。 583 00:50:50,186 --> 00:50:52,186 八雲… 。 584 00:50:54,691 --> 00:50:58,695 ( 八雲 ) 紅先生 どうです? 私の絵は 。 ➡ 585 00:50:58,695 --> 00:51:00,697 すばらしいでしょ? 586 00:51:00,697 --> 00:51:02,699 みんなに何をしたの? 587 00:51:02,699 --> 00:51:07,704 ( 八雲 ) 心配しないで 邪魔者を追い出しただけだから 。 588 00:51:07,704 --> 00:51:12,709 いずれ 木ノ葉の里には復しゅうを 果たさなければならないわ 。 589 00:51:12,709 --> 00:51:15,712 でも まずは先生に用があるから 。 590 00:51:15,712 --> 00:51:18,148 なぜ 木ノ葉の里まで… 。 591 00:51:18,148 --> 00:51:22,152 復しゅうの相手なら 私一人で十分のはず 。 592 00:51:22,152 --> 00:51:24,652 知らないとは言わせない 。 593 00:51:40,670 --> 00:51:42,172 はっ! 594 00:51:42,172 --> 00:51:44,674 どう? すごいでしょ? 595 00:51:44,674 --> 00:51:50,174 今の私は先生を生かすも殺すも 自由自在なのよ 。 596 00:51:51,681 --> 00:51:54,684 ( 八雲 ) 本当のことを教えて 。 597 00:51:54,684 --> 00:51:58,688 私の父さんと母さんを殺し 鞍馬一族を…➡ 598 00:51:58,688 --> 00:52:02,192 そして私を木ノ葉の里より 消すように命じたのは➡ 599 00:52:02,192 --> 00:52:04,694 三代目火影なのね? 600 00:52:04,694 --> 00:52:06,196 ( 紅 ) いいえ 。 ➡ 601 00:52:06,196 --> 00:52:08,198 はっ 。 602 00:52:08,198 --> 00:52:11,701 《ウッフフフフ…》 603 00:52:11,701 --> 00:52:15,705 三代目は そのような任務を 命じてはおられないわ 。 604 00:52:15,705 --> 00:52:18,141 どうして うそをつくの? 605 00:52:18,141 --> 00:52:28,151 ♬~ 606 00:52:28,151 --> 00:52:31,654 ( 八雲 ) お願い 本当のことを言って 。 ➡ 607 00:52:31,654 --> 00:52:36,159 でないと紅先生 あなたは消えてしまう 。 608 00:52:36,159 --> 00:52:38,661 ( 紅 ) あわれな子 。 609 00:52:38,661 --> 00:52:43,166 私を この世から消して苦しみが 消えるのなら そうすればいい 。 610 00:52:43,166 --> 00:52:45,668 あなたの苦しみとともに➡ 611 00:52:45,668 --> 00:52:49,172 憎しみが消えてなくなるのなら 。 612 00:52:49,172 --> 00:52:54,177 なぜ泣くの? そんな涙なんかに だまされないわ 。 613 00:52:54,177 --> 00:52:57,180 ( ガイ )1,001 1,002 ➡ 614 00:52:57,180 --> 00:53:02,685 1,003 1,004 1,005。 615 00:53:02,685 --> 00:53:07,690 ふぅ~! いついかなるときも 汗をかくというのは気持ちがいい 。 616 00:53:07,690 --> 00:53:09,692 ( 物音 ) ん? 617 00:53:09,692 --> 00:53:11,194 ( 物音 ) 618 00:53:11,194 --> 00:53:14,197 まだいたか 鞍馬一族! 619 00:53:14,197 --> 00:53:17,200 このマイト ・ ガイが相手になるぞ! 620 00:53:17,200 --> 00:53:19,202 トォ~! 621 00:53:19,202 --> 00:53:21,204 ( 暗部 ) 待て ガイさん! 622 00:53:21,204 --> 00:53:23,204 ガ… ガイさん? えっ? 623 00:53:29,712 --> 00:53:33,716 そうか お前たちも鞍馬の幻術に 。 624 00:53:33,716 --> 00:53:35,718 ( 忍 ) すみません 。 ( ガイ ) ハハハハ…! 625 00:53:35,718 --> 00:53:39,718 まぁ 命あっての何とやら よかった よかった! 626 00:53:41,224 --> 00:53:43,726 おう お前たち 戻ったか 。 627 00:53:43,726 --> 00:53:45,728 おや? 里の援軍はどうした? 628 00:53:45,728 --> 00:53:49,232 今 説明してる暇は ねえんだってばよ! 629 00:53:49,232 --> 00:53:50,733 えっ?➡ 630 00:53:50,733 --> 00:53:54,237 あっ おい! 待て お前ら! 631 00:53:54,237 --> 00:53:57,740 何だ? あいつら… おっ? 632 00:53:57,740 --> 00:54:00,743 その男は? それに みんなは? 633 00:54:00,743 --> 00:54:03,746 いいから ガイ先生 手伝ってください 。 634 00:54:03,746 --> 00:54:06,749 いや… しかしだな… 。 いいから早く! 635 00:54:06,749 --> 00:54:08,749 ああ… 。 636 00:54:10,753 --> 00:54:12,753 白眼! 637 00:54:16,192 --> 00:54:18,194 あいつら! 638 00:54:18,194 --> 00:54:20,694 やめなさい 八雲! 639 00:54:22,699 --> 00:54:26,202 八雲さんと紅先生は いちばん奥の部屋にいる 。 640 00:54:26,202 --> 00:54:28,204 ( キバ ) おし! 641 00:54:28,204 --> 00:54:30,204 おい 待てって! 642 00:54:32,208 --> 00:54:34,210 ( キバ ) だっ!➡ 643 00:54:34,210 --> 00:54:37,213 う… うわ~! 644 00:54:37,213 --> 00:54:39,213 キバ~! 645 00:55:17,186 --> 00:55:20,690 ♬ サビた心の 扉の鍵は 646 00:55:20,690 --> 00:55:23,192 ♬ いつも近くで 647 00:55:23,192 --> 00:55:27,196 ♬ 笑っているから 648 00:55:27,196 --> 00:55:32,702 ♬~ 649 00:55:32,702 --> 00:55:37,206 ♬ 形の無い喜びを見つけたいから 650 00:55:37,206 --> 00:55:41,644 ♬ かけぬけて行く 槍の雨が降っても 651 00:55:41,644 --> 00:55:46,149 ♬ 言葉にならない この大きな夢を 652 00:55:46,149 --> 00:55:51,154 ♬ 叶えてみせる 傷が深くなっても 653 00:55:51,154 --> 00:55:56,159 ♬ 信じ続けて 今の僕等はあるから 654 00:55:56,159 --> 00:56:00,663 ♬ 目をそらさず 走り続けてやる 655 00:56:00,663 --> 00:56:05,668 ♬ もしも未来に 光が無いと言われても 656 00:56:05,668 --> 00:56:09,672 ♬ 変えてみせる 全ての思いで 657 00:56:09,672 --> 00:56:12,175 ♬ 照らすよ 今すぐ 658 00:56:12,175 --> 00:56:16,679 ♬ きっと風は 僕らの心を試しているんだろう 659 00:56:16,679 --> 00:56:21,184 ♬ そっと心の中で 手のひらを握りしめた 660 00:56:21,184 --> 00:56:24,187 ♬ きっと君は 涙の答えを 661 00:56:24,187 --> 00:56:26,189 ♬ 探しているんだろう 662 00:56:26,189 --> 00:56:30,693 ♬ ずっと夢は近くで 答えをつかんで待ってる 663 00:56:30,693 --> 00:56:35,698 ♬ サビた心の 扉の鍵は 664 00:56:35,698 --> 00:56:41,637 ♬ いつも近くで笑っているから 665 00:56:41,637 --> 00:56:44,637 ♬~ 666 00:56:48,144 --> 00:56:50,146 〈みんな 状況は どうなってるの?〉 667 00:56:50,146 --> 00:56:52,648 (ヒナタ) 〈ナルト君が入ったっきり 出てこないの〉 668 00:56:52,648 --> 00:56:56,152 ( シノ ) 〈蟲たちも何か 異変を感じて出てきてしまった〉 669 00:56:56,152 --> 00:56:58,154 〈白眼で中をのぞくことは?〉 670 00:56:58,154 --> 00:57:01,657 (ヒナタ) 〈それが 何か大きな力が邪魔をして…〉 671 00:57:01,657 --> 00:57:05,161 〈私たちは ただ ここで見守るしかないの?〉 672 00:57:05,161 --> 00:57:09,161 ( キバ ) 〈俺らは あいつを信じて 待つしかねえってことかよ?〉 673 01:00:42,211 --> 01:00:45,915 (コナン) <またもや キッドから予告状が届いた> 674 01:00:45,915 --> 01:00:50,086 <しかし 今回は 以前 別の泥棒が盗んだ品を➡ 675 01:00:50,086 --> 01:00:53,556 元の持ち主に返しに来るという> 676 01:00:53,556 --> 01:00:57,259 <その品は3つとも 坂本龍馬ゆかりの物だった> 677 01:00:57,259 --> 01:01:00,463 <おりしも 元の持ち主の樽見氏は➡