1 00:00:18,990 --> 00:00:34,490 (ふくろうの鳴き声) 2 00:00:41,660 --> 00:00:44,670 (僧たち)うわっ!! 3 00:00:44,670 --> 00:01:18,030 ♪♪~ 4 00:01:18,030 --> 00:01:20,020 うわっ! 5 00:01:20,020 --> 00:01:25,390 ハァ ハァ ハァ ハァ…。 6 00:01:25,390 --> 00:01:28,390 夢… か…。 7 00:02:03,350 --> 00:02:06,050 何だったんだ? あれは…。 8 00:03:41,180 --> 00:03:45,350 (サイ)「他人に いち早く 自分を理解してもらうには➡ 9 00:03:45,350 --> 00:03:50,040 まず 他人との心の距離を 近づけることである。 10 00:03:50,040 --> 00:03:52,710 例えば 相手の呼び方➡ 11 00:03:52,710 --> 00:03:55,380 「さん」や 「君」などをつけて 呼んでいては➡ 12 00:03:55,380 --> 00:03:59,030 他人行儀で いつまでたっても 距離は縮まらない。 13 00:03:59,030 --> 00:04:03,320 まずは思い切って 相手の名前を呼び捨てにしたり➡ 14 00:04:03,320 --> 00:04:07,010 あだ名や愛称などを決めて 呼んでみては どうだろう? 15 00:04:07,010 --> 00:04:10,010 そうすれば 特別な存在として➡ 16 00:04:10,010 --> 00:04:13,010 ずっと身近に 感じてもらえることが…」。 17 00:04:13,010 --> 00:04:15,010 なるほど。 18 00:04:18,680 --> 00:04:20,690 あった あった! 19 00:04:20,690 --> 00:04:22,670 ん? 20 00:04:22,670 --> 00:04:25,040 《サクラ:あれ? サイじゃない》 21 00:04:25,040 --> 00:04:27,390 イチャイチャパラダイスとは…。 22 00:04:27,390 --> 00:04:29,730 (サクラ)画集でも探しにきたの? ん? 23 00:04:29,730 --> 00:04:32,700 サクラさん。 24 00:04:32,700 --> 00:04:36,870 へぇ~ 本とかも読むんだ。 25 00:04:36,870 --> 00:04:40,710 まぁ 少しはね…。 26 00:04:40,710 --> 00:04:44,080 ん? 27 00:04:44,080 --> 00:04:48,410 《フッ! サイも結構 人間くさいとこあんのね》 28 00:04:48,410 --> 00:04:50,770 (サクラ)これから 私とナルトとで➡ 29 00:04:50,770 --> 00:04:55,520 カカシ先生のお見舞いに行くんだけど サイも一緒に行かない? 30 00:04:55,520 --> 00:04:58,790 カカシ先生…。 31 00:04:58,790 --> 00:05:00,730 アンタも 同じカカシ班だし➡ 32 00:05:00,730 --> 00:05:03,430 顔合わせしといたほうがいいしね。 33 00:05:17,690 --> 00:05:21,860 ((オレにとっては 復讐がすべてだ。 34 00:05:21,860 --> 00:05:24,180 復讐さえ叶えば➡ 35 00:05:24,180 --> 00:05:27,040 オレがどうなろうが この世がどうなろうが➡ 36 00:05:27,040 --> 00:05:29,040 知ったことじゃない)) 37 00:05:31,370 --> 00:05:36,030 ((だが 大蛇丸に オレの体を差し出すことで➡ 38 00:05:36,030 --> 00:05:39,710 それを成し得る力を 手にできるなら➡ 39 00:05:39,710 --> 00:05:43,710 こんな命 いくらでもくれてやる)) 40 00:05:47,070 --> 00:05:49,020 ((今なら見える。 41 00:05:49,020 --> 00:05:52,710 これが お前の未知の力だったか。 42 00:05:52,710 --> 00:05:58,380 まさか お前の中に こんなものがいたとはな)) 43 00:05:58,380 --> 00:06:02,380 ♪♪~ 44 00:06:05,790 --> 00:06:08,380 なんで あの夢が? 45 00:06:08,380 --> 00:06:11,230 (サクラ)ナルト! ん? 46 00:06:11,230 --> 00:06:13,200 あ? 47 00:06:13,200 --> 00:06:16,050 なんだってばよ。 サイも一緒かよ。 48 00:06:16,050 --> 00:06:19,020 うん 図書室で偶然 会ったから。 49 00:06:19,020 --> 00:06:22,390 な~んだ。 せっかくサクラちゃんと2人きりで➡ 50 00:06:22,390 --> 00:06:24,880 デートっぽく歩くプラン練ってたのによ。 51 00:06:24,880 --> 00:06:26,880 (サクラ) ったく そんなヒマがあったら➡ 52 00:06:26,880 --> 00:06:29,200 忍術の勉強でも してるっていうの! 53 00:06:29,200 --> 00:06:31,050 ん~ 勉強ねぇ…。 54 00:06:31,050 --> 00:06:34,720 2人とも よく あんな かた苦しいとこ行けるってばよ。 55 00:06:34,720 --> 00:06:37,390 ナルトこそ 体ばっかりじゃなくって➡ 56 00:06:37,390 --> 00:06:40,210 頭のほうも 少しは鍛えたほうがいいわよ。 57 00:06:40,210 --> 00:06:43,210 (サクラ)アンタ ホント バカなんだからさ。 58 00:06:43,210 --> 00:06:47,700 《やっぱり サクラさんも ナルト君のことを呼び捨てに…》 59 00:06:47,700 --> 00:06:51,370 ん~ サクラちゃん それは言い過ぎだってばよ。 60 00:06:51,370 --> 00:06:55,860 ナ ナルト… サ サクラ。 61 00:06:55,860 --> 00:06:57,880 (2人)ん? 62 00:06:57,880 --> 00:07:02,180 ボクも会話にまぜてもらって いいかな? 63 00:07:03,360 --> 00:07:06,370 あぁ… いや 本で読んだんだ。 64 00:07:06,370 --> 00:07:09,370 他人と すぐに打ち解ける方法とか。 65 00:07:09,370 --> 00:07:12,690 (サイ)それで 本には 名前を呼び捨てにしたり➡ 66 00:07:12,690 --> 00:07:14,710 あだ名や愛称で呼べと。 67 00:07:14,710 --> 00:07:19,710 そうすれば 親近感がでて すぐに仲よくなるって。 68 00:07:21,730 --> 00:07:25,690 へぇ~ なんだ。 お前も そんなこと気にするんだな。 69 00:07:25,690 --> 00:07:28,720 それで さっき 図書室で…。 70 00:07:28,720 --> 00:07:30,730 うん。 71 00:07:30,730 --> 00:07:35,380 (サイ)で 2人のあだ名とか愛称とか 考えたんだけど➡ 72 00:07:35,380 --> 00:07:38,050 うまく思いつかなくて…。 73 00:07:38,050 --> 00:07:40,690 とりあえず 呼び捨てで。 74 00:07:40,690 --> 00:07:43,390 《サイが そんなに真剣に➡ 75 00:07:43,390 --> 00:07:46,570 私たちとのこと 考えてたなんて…》 76 00:07:46,570 --> 00:07:49,060 そんなのはさ 考えなくても➡ 77 00:07:49,060 --> 00:07:51,200 自然に 決まっていくもんだってばよ! 78 00:07:51,200 --> 00:07:53,230 愛称とか あだ名なんて➡ 79 00:07:53,230 --> 00:07:55,720 その人の特徴とか 言えばいいのよ。 80 00:07:55,720 --> 00:07:59,200 例えば… ほら ナルトなら➡ 81 00:07:59,200 --> 00:08:02,220 バカナルト! とか アホナルト! とかね! 82 00:08:02,220 --> 00:08:05,710 って サクラちゃん…。 それは 飛びすぎだってばよ…。 83 00:08:05,710 --> 00:08:08,710 ♪♪~ 84 00:08:08,710 --> 00:08:11,110 《なるほど… 特徴を!》 85 00:08:14,200 --> 00:08:16,200 《あの サイがね…。 86 00:08:16,200 --> 00:08:18,520 初めて会ったときとは すごい違い!》 87 00:08:18,520 --> 00:08:23,380 ♪♪~ 88 00:08:23,380 --> 00:08:28,870 あ… そんなに見つめられても…。 89 00:08:28,870 --> 00:08:32,200 あ! 90 00:08:32,200 --> 00:08:35,060 ありがとう コツがわかったよ。 91 00:08:35,060 --> 00:08:37,060 ブス。 92 00:08:42,050 --> 00:08:45,880 しゃ~んなろ~!! それは ぶっとびすぎだってばよ! 93 00:08:45,880 --> 00:08:47,890 え? 何がです? うが! 94 00:08:47,890 --> 00:08:49,870 (サクラ)コラァ! (サイ)うぐっ! 95 00:08:49,870 --> 00:08:51,870 サクラちゃん… なんで オレまで…。 96 00:08:54,380 --> 00:08:58,730 そうか… キミが 新しいチームのメンバーの…。 97 00:08:58,730 --> 00:09:00,700 サイだっけ? よろしくね。 98 00:09:00,700 --> 00:09:04,100 はい…。 99 00:09:06,700 --> 00:09:08,700 ちょい サクラ こっち こっち。 100 00:09:10,690 --> 00:09:15,050 あの2人 ケガしてるけど ケンカでもしたの? 101 00:09:15,050 --> 00:09:18,880 ケンカっぱやい ナルトのことだから 想像は つくけど…。 102 00:09:18,880 --> 00:09:21,220 えっ いえ 別に 何も! 103 00:09:21,220 --> 00:09:23,570 みんな 仲いいですよ! 104 00:09:23,570 --> 00:09:26,890 (カカシ)あ そうなの。 それなら いいんだけどね。 105 00:09:26,890 --> 00:09:29,890 アハハ アハハ…。 106 00:09:32,260 --> 00:09:36,860 《この人が… 根でも噂された あの… はたけ カカシ…》 107 00:09:39,070 --> 00:09:42,070 ナルト。 うん。 108 00:09:42,070 --> 00:09:45,740 カカシ先生 オレたち 今回の任務で…。 109 00:09:45,740 --> 00:09:49,010 ヤマトから 全部 聞いたよ。 110 00:09:49,010 --> 00:09:51,010 サスケのこともな。 111 00:09:54,700 --> 00:09:57,560 もう… 時間がねえんだってばよ。 112 00:09:57,560 --> 00:10:00,860 このままじゃ… もう少しで アイツが…。 113 00:10:00,860 --> 00:10:05,710 でも… 今の力じゃ サスケを連れ戻すことが できねえ。 114 00:10:05,710 --> 00:10:08,720 アイツ 強くなりすぎてる! 115 00:10:08,720 --> 00:10:13,590 まぁ だったら それ以上に 強くなればいいだけだろ。 116 00:10:13,590 --> 00:10:15,890 あ…。 でも…。 117 00:10:15,890 --> 00:10:19,390 私の目から見ても サスケ君の成長スピードは➡ 118 00:10:19,390 --> 00:10:21,900 尋常じゃなかったんです! 119 00:10:21,900 --> 00:10:25,050 綱手様に聞いたら 修業に 禁術や➡ 120 00:10:25,050 --> 00:10:27,740 薬物投与を用いてる 可能性もあるって。 121 00:10:27,740 --> 00:10:30,710 あっちには あのカブトもいるから➡ 122 00:10:30,710 --> 00:10:34,010 人体実験をしてるような ヤツらの考えは➡ 123 00:10:34,010 --> 00:10:36,890 こんな本じゃ 調べようもないだろうけど…。 124 00:10:36,890 --> 00:10:39,380 (カカシ)だったら こっちも それ以上に➡ 125 00:10:39,380 --> 00:10:41,720 急激に 強くなるしか ないでしょうよ。 126 00:10:41,720 --> 00:10:43,730 でも… どうやって!? 127 00:10:43,730 --> 00:10:48,740 オレが ただ何も考えずに 寝てるだけだと思った? 128 00:10:48,740 --> 00:10:53,140 ずっと考えてたんだよ。 で 思いついた。 129 00:10:55,100 --> 00:10:58,700 …ただし この方法は ナルトに向いている。 130 00:11:00,750 --> 00:11:05,210 と いうより ナルトにしか できない やり方だけどね。 131 00:11:05,210 --> 00:11:10,230 その修業で ナルト お前は ある意味では➡ 132 00:11:10,230 --> 00:11:12,830 オレを超えるかもしれないな。 133 00:11:14,050 --> 00:11:17,390 オレが… カカシ先生を超える? 134 00:11:17,390 --> 00:11:19,390 そうだ。 135 00:11:21,760 --> 00:11:24,730 この修業では オレが つきっきりになる。 136 00:11:24,730 --> 00:11:28,400 で 今までとは かなり違った修業になる。 137 00:11:28,400 --> 00:11:32,380 ど… どんなこと するんだってばよ。 138 00:11:32,380 --> 00:11:36,740 お前だけの最強の忍術を作る。 139 00:11:36,740 --> 00:11:41,190 つまり 螺旋丸を超える 新しい忍術を身につけてもらう。 140 00:11:41,190 --> 00:11:44,710 ただし それなりの力を 手に入れるには➡ 141 00:11:44,710 --> 00:11:48,710 それなりに見合った 膨大な時間と努力がいる。 142 00:11:50,720 --> 00:11:55,060 小説の主人公みたく 数日で ポンポン 強くなれるわけもない。 143 00:11:55,060 --> 00:12:00,040 それに 螺旋丸のように すでに できあがっている術を➡ 144 00:12:00,040 --> 00:12:04,030 丁寧に教えてもらいながら 会得するのとも わけが違う。 145 00:12:04,030 --> 00:12:09,040 膨大な時間って… だから さっきも言ったけど➡ 146 00:12:09,040 --> 00:12:11,390 もう 時間がねえんだよ! サスケは もう…! 147 00:12:11,390 --> 00:12:15,710 だから それを短時間でする方法を 思いついたのさ。 148 00:12:15,710 --> 00:12:18,380 ♪♪~ 149 00:12:18,380 --> 00:12:20,680 どうやって? それはな…。 150 00:12:20,680 --> 00:12:23,050 (アスマ)体調は どうだ? カカシ。 151 00:12:23,050 --> 00:12:26,570 (いの)アスマ先生! ノックぐらい しなさいってば! 152 00:12:26,570 --> 00:12:30,070 (チョウジ)こんにちは。 153 00:12:30,070 --> 00:12:33,080 (シカマル)なんだ… ナルトとサクラじゃねえか。 154 00:12:33,080 --> 00:12:35,080 任務はもう… ん? 155 00:12:37,700 --> 00:12:41,720 お前は あんときの…! 156 00:12:41,720 --> 00:12:44,720 あ! だ… 誰? 157 00:12:44,720 --> 00:12:47,710 《どうして 今日は いきなり こんな…。 158 00:12:47,710 --> 00:12:52,060 落ち着いて… まずは 笑顔で…》 159 00:12:52,060 --> 00:12:54,050 どうも。 160 00:12:54,050 --> 00:12:57,080 (綱手)報告 ご苦労だったな。 161 00:12:57,080 --> 00:13:00,740 (暗部)では 私は これにて。 162 00:13:00,740 --> 00:13:04,690 暁の行動が いよいよ 本格化してきましたね。 163 00:13:04,690 --> 00:13:08,710 ヤツらがまた 木ノ葉周辺を にぎわすようになるのも➡ 164 00:13:08,710 --> 00:13:11,220 時間の問題ですね。 165 00:13:11,220 --> 00:13:18,060 たしかに 大きな危機ではあるが それは ヤツらを叩くチャンスでもある。 166 00:13:18,060 --> 00:13:21,660 (綱手)いよいよ ちんたらしてられないな。 167 00:13:23,710 --> 00:13:28,400 ♪♪~ 168 00:13:28,400 --> 00:13:31,700 (チョウジ)な~んだ そういうことだったんだ。 169 00:13:31,700 --> 00:13:34,040 納得 納得。 170 00:13:34,040 --> 00:13:38,060 サイっていいます。 どうか 呼び捨てにしてください。 171 00:13:38,060 --> 00:13:41,400 へぇ… なんか 結構 かっこいいじゃない。 172 00:13:41,400 --> 00:13:45,380 少し サスケ君似だし~。 見た目はね。 173 00:13:45,380 --> 00:13:49,400 中身は だいぶ違うから。 空気読めないし。 174 00:13:49,400 --> 00:13:55,390 ♪♪~ 175 00:13:55,390 --> 00:13:58,700 サスケのことは 綱手様から聞いた。 176 00:13:58,700 --> 00:14:02,070 今度は オレも何かあったら 協力するぜ。 177 00:14:02,070 --> 00:14:05,070 めんどくせえ 中忍試験も 終わったしな。 178 00:14:07,070 --> 00:14:10,710 お前また 中忍になりそびれたな。 179 00:14:10,710 --> 00:14:14,060 あぁ。 180 00:14:14,060 --> 00:14:17,060 まぁ それどころじゃなかったか…。 181 00:14:17,060 --> 00:14:20,380 ♪♪~ 182 00:14:20,380 --> 00:14:23,750 何しに来たんだよ? ゾロゾロ 連れてきて…。 183 00:14:23,750 --> 00:14:27,380 ここは 休憩室じゃないぞ。 そうだな。 184 00:14:27,380 --> 00:14:30,380 お前ら 先に 焼肉Qへ 行っといてくれ。 185 00:14:30,380 --> 00:14:34,080 よかったら カカシ班のみんなも 一緒に行くといい。 186 00:14:34,080 --> 00:14:38,070 (チョウジ)イェイ! 焼肉~! (いの)賛成! 187 00:14:38,070 --> 00:14:40,040 ウフフフ! 188 00:14:40,040 --> 00:14:42,040 《サイ君の隣に座る!》 189 00:14:44,060 --> 00:14:47,210 オレは カカシと2人で ちょっと 話がある。 190 00:14:47,210 --> 00:14:50,730 焼肉は オレのおごりでいいからな。 191 00:14:50,730 --> 00:14:54,050 って… ちょい待ち! あのさ あのさ! 192 00:14:54,050 --> 00:14:59,390 さっきの話… 修業の話の続きは どうなるんだってばよ! 193 00:14:59,390 --> 00:15:04,080 そうだな う~ん… ま またあとでな。 194 00:15:04,080 --> 00:15:07,730 あとで~!? すげ~ 気になるってばよ! 195 00:15:07,730 --> 00:15:11,720 ま オレが入院している間は 修業は始められないんだ。 196 00:15:11,720 --> 00:15:13,720 そう あせるな。 197 00:15:20,580 --> 00:15:24,570 遅いってば サクラちゃん。 あれ? シカマルは? 198 00:15:24,570 --> 00:15:29,070 親父さんと 薬用の角を とりにいかないとならないから➡ 199 00:15:29,070 --> 00:15:32,070 帰るってさ。 (いの)ふ~ん。 200 00:15:32,070 --> 00:15:36,410 いつも 任務の打ち上げには 必ず 出てたのにね。 201 00:15:36,410 --> 00:15:38,400 珍しいわね。 202 00:15:38,400 --> 00:15:40,710 《忠告 聞いてない》 203 00:15:40,710 --> 00:15:44,070 (チョウジ)よ~し! シカマルの分も 食べるぞ~! 204 00:15:44,070 --> 00:15:50,460 って チョウジ! 食べる前に サイ君に 私たちの自己紹介しないとさ。 205 00:15:50,460 --> 00:15:53,160 あ… あぁ… そうだね。 206 00:16:01,090 --> 00:16:05,410 どうやら 国の外が 騒がしくなってきたようだ。 207 00:16:05,410 --> 00:16:07,560 やはり…。 208 00:16:07,560 --> 00:16:10,560 ヤツらの目的が 尾獣である以上➡ 209 00:16:10,560 --> 00:16:15,060 この里を… いや ナルトを 狙ってくるのは 目に見えている。 210 00:16:17,400 --> 00:16:23,100 オレを外すことはないでしょ。 オレだって 暁の動向は気にかかる。 211 00:16:25,060 --> 00:16:28,050 ナルトは 大丈夫なんですか? 212 00:16:28,050 --> 00:16:31,900 暁のヤツらが襲ってきたら あの 我愛羅でさえ…。 213 00:16:31,900 --> 00:16:35,400 ま ダメだろうね。 214 00:16:39,090 --> 00:16:41,080 今は…。 215 00:16:41,080 --> 00:16:44,910 ハハハ…。 フフン…。 216 00:16:44,910 --> 00:16:47,230 どうも。 217 00:16:47,230 --> 00:16:51,570 《サイ:早く打ち解けるには 初めが肝心だからな。 218 00:16:51,570 --> 00:16:54,240 あだ名や 愛称を すぐに決めなきゃ》 219 00:16:54,240 --> 00:16:58,590 えっと ボクは 秋道一族の 秋道 チョウジ。 220 00:16:58,590 --> 00:17:02,080 よろしく。 えっと サイだっけ? 221 00:17:02,080 --> 00:17:04,420 よろしく。 えっと…。 222 00:17:04,420 --> 00:17:06,700 《特徴 特徴!》 223 00:17:06,700 --> 00:17:10,500 《あっ まさか!?》 《えっ もしかして あの禁句を》 224 00:17:13,240 --> 00:17:16,710 デ…。 225 00:17:16,710 --> 00:17:20,550 サイ… チョウジの前じゃ デブってのは 絶対 禁句だ! 226 00:17:20,550 --> 00:17:22,570 わかったな! 227 00:17:22,570 --> 00:17:26,920 今 何か言いかけた? (サクラ)ハハ… 別に なにも。 228 00:17:26,920 --> 00:17:30,720 あっ そう。 229 00:17:30,720 --> 00:17:34,060 《サイ:あだ名ってのは 難しいな》 230 00:17:34,060 --> 00:17:38,730 私は 山中花店の娘で 山中 いのって言います。 231 00:17:38,730 --> 00:17:40,730 よろしくぅ! 232 00:17:42,750 --> 00:17:45,760 《サイ:女の人の場合は 特徴を そのまま言えば➡ 233 00:17:45,760 --> 00:17:48,240 怒らせることになる…。 234 00:17:48,240 --> 00:17:53,240 つまり その逆を言えば そうはならないってことだから》 235 00:17:56,080 --> 00:17:58,900 《サクラ:やめなさい サイ…》 236 00:17:58,900 --> 00:18:03,900 《いけぇ! サイ! 思いきりぶちかましちゃって!》 237 00:18:05,560 --> 00:18:10,410 よろしく! えっと… えっと…。 238 00:18:10,410 --> 00:18:12,410 (サイ)美人さん。 239 00:18:17,920 --> 00:18:20,920 フゥ~… はっ! 240 00:18:24,580 --> 00:18:27,080 (サクラ)なんで いのんときは そうなんのよ! 241 00:18:27,080 --> 00:18:32,240 (サクラ)シャー!! んなろ! あぁ やめろってばよ サクラちゃん! 242 00:18:32,240 --> 00:18:34,540 (サイ)ゴフッ! (殴る音) 243 00:18:37,420 --> 00:18:51,410 ♪♪~ 244 00:18:51,410 --> 00:18:54,910 (2人)子 巳 申 卯 卯 酉 丑 丑 申。 245 00:18:54,910 --> 00:19:14,910 (呪文を唱える声) 246 00:19:17,930 --> 00:19:57,860 ♪♪~ 247 00:19:57,860 --> 00:19:59,760 (フドウ)チッ! 248 00:19:59,760 --> 00:20:03,410 ♪♪~ 249 00:20:03,410 --> 00:20:06,110 (フドウ)違ったか…。 250 00:23:18,090 --> 00:23:20,440 おい チョウジ! この肉は オレのだからな! 251 00:23:20,440 --> 00:23:22,780 ふんっ! 早い者勝ちだもんね! 252 00:23:22,780 --> 00:23:24,750 だから キミは デ…。 うんっ!? 253 00:23:24,750 --> 00:23:27,930 わぁ~っ サイ! それは 禁句だって 教えたばっかりだろ! 254 00:23:27,930 --> 00:23:31,270 (チョウジ)何か言った? いや なんでもねえってばよ! 255 00:23:31,270 --> 00:23:34,590 (いの)あっ サイ君! これ 焼けたみたいよ! 256 00:23:34,590 --> 00:23:36,610 はい。 それ ボクの肉! 257 00:23:36,610 --> 00:23:39,930 ちょっと いの! さっきから なに色目使ってんのよ! 258 00:23:39,930 --> 00:23:42,600 気持悪い! 気持悪いってなによ! 259 00:23:42,600 --> 00:23:46,270 あっ もしかして アンタ! サイ君を独り占めするつもり!? 260 00:23:46,270 --> 00:23:48,270 この デコデコ! 261 00:23:48,270 --> 00:23:50,250 誰が デコデコだ! この いのブタ! 262 00:23:50,250 --> 00:23:52,570 おあいにくさま 私は サイなんか…。 263 00:23:52,570 --> 00:23:54,880 もてない女が嫉妬!? はあ? 264 00:23:54,880 --> 00:23:56,940 まあ まあ サクラちゃん! 落ち着いてって…。 265 00:23:56,940 --> 00:23:59,760 バカナルトは 黙ってて! えっ!? バカ? 266 00:23:59,760 --> 00:24:03,430 いのもやめなって! うるさい デブ! 267 00:24:03,430 --> 00:24:06,420 (ナルトたち)あっ!? ボクは デブじゃない! 268 00:24:06,420 --> 00:24:10,420 ポッチャリ系だ! 肉弾戦車! ゴロゴロ ドッカーン! 269 00:24:14,110 --> 00:24:16,110 あだ名って 難しいな…。