1 00:01:32,830 --> 00:01:34,830 オレには 別のつながりがある…。 2 00:01:37,670 --> 00:01:41,840 兄との 憎しみっていう つながりがな…。 3 00:01:41,840 --> 00:01:44,840 いくつもの つながりは…。 4 00:01:46,850 --> 00:01:48,850 己を惑わせ…。 5 00:01:50,830 --> 00:01:52,830 もっとも強い願い…。 6 00:01:54,850 --> 00:01:56,850 大切な思いを弱くする…。 7 00:02:01,230 --> 00:02:05,180 ((いいかげんに 目ぇ覚めたかよ コラ! 8 00:02:05,180 --> 00:02:07,850 サスケ! 9 00:02:07,850 --> 00:02:11,150 うるせえんだよ…。 10 00:02:13,860 --> 00:02:16,340 親も兄弟もいねえ テメエに➡ 11 00:02:16,340 --> 00:02:19,350 オレの何がわかるってんだよ! 12 00:02:19,350 --> 00:02:22,530 初めから 一人きりだったテメエに➡ 13 00:02:22,530 --> 00:02:25,430 オレの何がわかるってんだ! あぁ!? 14 00:02:29,190 --> 00:02:31,520 つながりがあるからこそ 苦しいんだ…。 15 00:02:31,520 --> 00:02:34,860 それを失うことが どんなもんか➡ 16 00:02:34,860 --> 00:02:37,860 お前なんかに わかるか! 17 00:02:45,310 --> 00:02:47,840 ホントの親子や兄弟なんて➡ 18 00:02:47,840 --> 00:02:50,340 確かに オレにはわかんねえ…)) 19 00:02:54,360 --> 00:02:55,860 それなら なんで…。 20 00:03:05,190 --> 00:03:07,530 ((なんでだ? ナルト…。 21 00:03:07,530 --> 00:03:10,530 なんで そこまでして オレなんかに…。 22 00:03:10,530 --> 00:03:14,230 オレにとっちゃ やっとできた つながりなんだ。 23 00:03:18,690 --> 00:03:22,690 だから オレは… お前を止めるんだってばよ!)) 24 00:03:26,200 --> 00:03:28,200 なんで あのとき…。 25 00:03:30,370 --> 00:03:32,370 ((オレは 後には戻れない。 26 00:03:36,720 --> 00:03:41,020 だったら そのつながりを オレは断ち切るまでだ!)) 27 00:03:43,530 --> 00:03:46,430 なんで あのとき オレを殺さなかった!? 28 00:03:48,370 --> 00:03:50,870 それで断ち切ったつもりかよ! サスケ!! 29 00:03:57,540 --> 00:03:59,510 ナルト…。 30 00:03:59,510 --> 00:04:01,510 簡単な理由だ。 31 00:04:05,520 --> 00:04:08,790 お前とのつながりを 断ち切れなかったんじゃない。 32 00:04:08,790 --> 00:04:13,210 ((お前も オレと同じ 万華鏡写輪眼を➡ 33 00:04:13,210 --> 00:04:15,210 開眼しうる者だ…。 34 00:04:17,700 --> 00:04:20,700 ただし それには条件がある。 35 00:04:22,050 --> 00:04:26,350 もっとも親しい友を… 殺すことだ。 36 00:04:29,710 --> 00:04:31,680 そんな…)) 37 00:04:31,680 --> 00:04:34,200 アイツに聞かされた やり方に従って➡ 38 00:04:34,200 --> 00:04:38,900 力を手にするのが しゃくだっただけだ。 39 00:04:42,190 --> 00:04:44,190 どういうことだってばよ。 40 00:04:44,190 --> 00:04:46,890 お前に説明する必要はない。 41 00:04:48,880 --> 00:04:51,180 ただ お前に言えることは…。 42 00:04:54,220 --> 00:04:56,200 あのとき…。 43 00:04:56,200 --> 00:04:58,170 ((千鳥! 44 00:04:58,170 --> 00:05:00,220 螺旋丸! 45 00:05:00,220 --> 00:05:21,880 ♪♪~ 46 00:05:21,880 --> 00:05:23,860 千鳥! 螺旋丸! 47 00:05:23,860 --> 00:05:56,160 ♪♪~ 48 00:06:28,880 --> 00:06:30,880 ナルト…。 49 00:06:35,390 --> 00:06:37,390 オレは…)) 50 00:07:16,880 --> 00:07:20,710 あのとき… お前の命は…。 51 00:07:20,710 --> 00:07:24,710 オレの気まぐれで助かった だけだということだ。 52 00:07:50,540 --> 00:07:52,550 《速い…!》 53 00:07:52,550 --> 00:07:54,880 《いつの間に!?》 54 00:07:54,880 --> 00:07:58,890 そういや お前には 火影になるっていう➡ 55 00:07:58,890 --> 00:08:01,870 夢があるんじゃなかったか? 56 00:08:01,870 --> 00:08:07,380 オレを追いまわすヒマがあったら 修業でもしてりゃよかったのに。 57 00:08:07,380 --> 00:08:09,880 なぁ… ナルト。 58 00:08:11,860 --> 00:08:13,880 サ… サスケ君…。 59 00:08:13,880 --> 00:08:17,180 だから今度は オレの気まぐれで…。 60 00:08:19,560 --> 00:08:22,260 お前は命を落とすんだぜ…。 61 00:08:30,570 --> 00:08:33,970 仲間一人 救えねえヤツが 火影になんてなれるかよ。 62 00:08:37,910 --> 00:08:39,910 そうだろ… サスケ。 63 00:08:46,550 --> 00:08:48,550 (サクラ)サスケ君! 64 00:09:06,890 --> 00:09:11,190 その防ぎ方… 正解だったな。 65 00:09:19,380 --> 00:09:21,380 よし! 66 00:09:21,380 --> 00:09:23,400 フン! 67 00:09:23,400 --> 00:09:25,370 千鳥 流し! 68 00:09:25,370 --> 00:09:48,390 ♪♪~ 69 00:09:48,390 --> 00:09:50,400 《全身から千鳥を…》 70 00:09:50,400 --> 00:10:17,870 ♪♪~ 71 00:10:17,870 --> 00:10:19,870 ((ごめん ナルト…。 72 00:10:22,900 --> 00:10:25,900 (サクラ)少し 待たせることに なっちゃうけど…。 73 00:10:28,570 --> 00:10:30,540 今度は きっと…。 74 00:10:30,540 --> 00:10:33,540 足手まといには ならないから!)) 75 00:10:40,200 --> 00:10:42,550 《サクラ:サスケ君は…。 76 00:10:42,550 --> 00:10:45,950 私の力で止める!》 77 00:11:01,130 --> 00:11:03,130 ハッ…。 78 00:11:07,290 --> 00:11:09,590 《あの目 コイツ やばいな…》 79 00:11:19,290 --> 00:11:21,290 あぁっ…。 80 00:11:23,270 --> 00:11:25,290 ヤマト隊長! 81 00:11:25,290 --> 00:11:27,630 その防ぎ方…。 82 00:11:27,630 --> 00:11:29,610 あぁっ…。 83 00:11:29,610 --> 00:11:36,000 ♪♪~ 84 00:11:36,000 --> 00:11:38,000 失敗だったな。 85 00:11:39,960 --> 00:11:43,440 オレの草薙の剣は 少し特別でな。 86 00:11:43,440 --> 00:11:46,610 ガード不可ってヤツだ。 87 00:11:46,610 --> 00:11:53,270 ♪♪~ 88 00:11:53,270 --> 00:11:55,810 《体が痺れる…。 89 00:11:55,810 --> 00:12:01,440 これは 刃に千鳥を流しているのか? 90 00:12:01,440 --> 00:12:05,610 そうか… それで 切れ味を➡ 91 00:12:05,610 --> 00:12:07,620 極端に上げたうえに➡ 92 00:12:07,620 --> 00:12:11,620 斬りつけたあと 痺れで動きを…》 93 00:12:24,970 --> 00:12:26,970 ん? 94 00:12:40,380 --> 00:12:42,380 フッ…。 95 00:12:49,890 --> 00:12:54,890 どうやら おもしろいことに なっているようだ。 96 00:13:04,960 --> 00:13:06,960 クッ… うっ…。 97 00:13:13,620 --> 00:13:15,620 うぅっ…。 98 00:13:17,620 --> 00:13:19,620 うっ…。 99 00:13:23,280 --> 00:13:26,610 (笑い声) 100 00:13:26,610 --> 00:13:31,450 (九尾)フフフ… チャンスだぞ。 101 00:13:31,450 --> 00:13:33,450 (九尾)ナルトよ…。 102 00:13:35,470 --> 00:13:40,630 (九尾)ワシと お前の力を➡ 103 00:13:40,630 --> 00:13:42,960 見せつけてやれ。 104 00:13:42,960 --> 00:13:46,300 (笑い声) 105 00:13:46,300 --> 00:13:48,280 (九尾)どうした? 106 00:13:48,280 --> 00:13:58,710 ♪♪~ 107 00:13:58,710 --> 00:14:01,110 (九尾)何を躊躇している? 108 00:14:04,120 --> 00:14:08,470 (九尾)ワシの力が必要なのだろう? 109 00:14:08,470 --> 00:14:13,440 ♪♪~ 110 00:14:13,440 --> 00:14:15,440 (九尾)さぁ…。 111 00:14:18,630 --> 00:14:21,030 誰を殺したい? 112 00:14:25,020 --> 00:14:27,970 もう… テメエは出てくんな! 113 00:14:27,970 --> 00:14:33,460 ♪♪~ 114 00:14:33,460 --> 00:14:36,130 何を怖がる? 115 00:14:36,130 --> 00:14:38,130 うるせえ! 116 00:14:38,130 --> 00:14:42,970 オレには もう お前の力なんか必要ねえ! 117 00:14:42,970 --> 00:14:45,980 フフフフ…。 118 00:14:45,980 --> 00:14:49,130 ハハハハ…! 119 00:14:49,130 --> 00:14:52,450 (笑い声) 120 00:14:52,450 --> 00:14:59,290 ♪♪~ 121 00:14:59,290 --> 00:15:05,290 今まで 事あるごとに 力を貸せとぬかしたのは➡ 122 00:15:05,290 --> 00:15:08,300 どこのどいつだ…? 123 00:15:08,300 --> 00:15:12,130 ♪♪~ 124 00:15:12,130 --> 00:15:15,640 わかっているはずだぞ。 125 00:15:15,640 --> 00:15:19,810 お前は 一人では何もできん。 126 00:15:19,810 --> 00:15:23,480 (九尾)封印を完全に解け! 127 00:15:23,480 --> 00:15:27,980 そうすれば お前に すべての力を託してやる! 128 00:15:30,970 --> 00:15:32,960 うせろ! 129 00:15:32,960 --> 00:15:36,560 おぉっ… お前は…。 130 00:15:44,420 --> 00:15:48,290 そうか… うちはの者か! 131 00:15:48,290 --> 00:15:52,290 よく ここまで成長したものだ。 132 00:15:54,290 --> 00:15:56,600 どうして お前が…。 133 00:15:56,600 --> 00:16:02,300 今なら見える… これが お前の未知の力だったか。 134 00:16:02,300 --> 00:16:08,470 まさか お前の中に こんなものがいたとはな…。 135 00:16:08,470 --> 00:16:13,960 ナルトの中のワシが 見えるまでになるとはな。 136 00:16:13,960 --> 00:16:17,650 忌まわしき その写輪眼…。 137 00:16:17,650 --> 00:16:22,000 呪われた一族の力というわけか。 138 00:16:22,000 --> 00:16:26,000 どうやら 写輪眼を見るのは 初めてではないらしいな。 139 00:16:28,130 --> 00:16:31,960 なら… お前が九尾の妖狐か。 140 00:16:31,960 --> 00:16:34,970 ♪♪~ 141 00:16:34,970 --> 00:16:40,460 その瞳力と ワシ以上に まがまがしいチャクラ。 142 00:16:40,460 --> 00:16:44,780 かつての うちは マダラと同じだな。 143 00:16:44,780 --> 00:16:46,810 《うちは…》 144 00:16:46,810 --> 00:16:51,980 ♪♪~ 145 00:16:51,980 --> 00:16:54,320 知るかよ…。 146 00:16:54,320 --> 00:16:56,320 そんなヤツ…。 147 00:16:58,310 --> 00:17:04,310 (九尾)まさか ワシの力を 抑え込むまでとはな。 148 00:17:04,310 --> 00:17:10,290 ♪♪~ 149 00:17:10,290 --> 00:17:16,590 最後になるかもしれんが ひとつ 言っておく。 150 00:17:18,680 --> 00:17:23,680 ナルトは 殺すな…。 151 00:17:28,290 --> 00:17:33,990 後悔することに…。 152 00:17:36,300 --> 00:18:20,640 ♪♪~ 153 00:18:20,640 --> 00:18:22,640 フン! 154 00:18:22,640 --> 00:18:26,930 ♪♪~ 155 00:18:26,930 --> 00:18:28,980 木遁 木錠壁! 156 00:18:28,980 --> 00:19:31,480 ♪♪~ 157 00:19:31,480 --> 00:19:33,480 サスケ…。 158 00:22:49,930 --> 00:22:54,950 今日は サスケ君とお兄さんが 仲がよかった時代を振り返るわ! 159 00:22:54,950 --> 00:22:57,930 昔から天才と呼ばれていたイタチ。 160 00:22:57,930 --> 00:23:01,200 兄の陰に隠れて 目立たなかったサスケ君。 161 00:23:01,200 --> 00:23:05,260 周りの人たちはイタチにばかり 期待をかけていたようだけど➡ 162 00:23:05,260 --> 00:23:09,430 当のイタチは 何かと サスケ君の世話を焼いていたみたい。 163 00:23:09,430 --> 00:23:11,450 ((イタチ:許せ サスケ…。 164 00:23:11,450 --> 00:23:13,420 また今度だ。 イテッ!)) 165 00:23:13,420 --> 00:23:16,790 (サクラ)サスケ君は お兄さんに追いつきたくて➡ 166 00:23:16,790 --> 00:23:19,420 必死に がんばっていたのね。 でも…。 167 00:23:19,420 --> 00:23:22,270 ((兄さん… なんて遠いんだ。 168 00:23:22,270 --> 00:23:24,760 オレが疎ましいか? 169 00:23:24,760 --> 00:23:26,780 そんなふうには…。 170 00:23:26,780 --> 00:23:29,260 お前の超えるべき壁として➡ 171 00:23:29,260 --> 00:23:32,080 オレは お前とともに あり続けるのさ。 172 00:23:32,080 --> 00:23:34,940 たとえ 憎まれようともな…)) 173 00:23:34,940 --> 00:23:37,940 (サクラ)まさか そんなイタチの優しい顔が➡ 174 00:23:37,940 --> 00:23:39,940 すべて演技だったなんて…。 175 00:23:39,940 --> 00:23:42,430 (サクラ)そして あの事件以来➡ 176 00:23:42,430 --> 00:23:44,750 イタチは サスケ君にとって➡ 177 00:23:44,750 --> 00:23:46,750 倒すべき宿敵となったの。