1 00:00:02,002 --> 00:00:05,072 ((《クライ:それは まさに 神との遭遇だった…。 2 00:00:05,072 --> 00:00:09,843 ここは迷い宿。 推定レベル10の宝物殿だ。 3 00:00:09,843 --> 00:00:13,680 僕たちに なすすべはない》 4 00:00:13,680 --> 00:00:16,517 (クライ)ここに迷い込んだのは 偶然なんだ。 5 00:00:16,517 --> 00:00:18,518 僕たちを解放してほしい!)) 6 00:00:27,194 --> 00:00:30,030 (クライ)久々のゼブルディアだね~。 7 00:00:30,030 --> 00:00:34,201 走って 先に行っちゃうなんて ルークたちも せっかちだな。 8 00:00:34,201 --> 00:00:36,703 (ルシア) いつものことじゃないですか。 9 00:00:36,703 --> 00:00:40,707 んっ! んっ… ハァ…。 10 00:00:40,707 --> 00:00:43,710 《帝都を離れて 3週間と ちょっと。 11 00:00:43,710 --> 00:00:46,380 白剣の集いも 終わったことだし…》 12 00:00:46,380 --> 00:00:48,882 帰ったら しばらく ゆっくりしよう。 13 00:00:48,882 --> 00:00:53,720 帝都は どうなってますかね? 被害が軽微だといいんですが。 14 00:00:53,720 --> 00:00:55,722 なんかあったんだっけ? 15 00:00:55,722 --> 00:00:58,725 んっ… ハァ…。 16 00:01:44,037 --> 00:01:46,039 (エヴァ)スヴェンさん! (スヴェン)何? 17 00:01:46,039 --> 00:01:50,844 そうか やっと帰ってきたのか クライ! 18 00:02:30,851 --> 00:02:33,520 (クライ) 長いこと留守にして悪かったね。 19 00:02:33,520 --> 00:02:35,522 これ お土産! 20 00:02:35,522 --> 00:02:40,193 (エヴァ)温泉ドラゴン饅頭と 温泉ドラゴンの温泉玉子? 21 00:02:40,193 --> 00:02:43,697 中身は ドラゴンじゃなくて 普通の卵だけどね。 22 00:02:43,697 --> 00:02:45,699 あっ… ありがとうございます。 23 00:02:45,699 --> 00:02:48,869 スヴェンたちにも さっき渡してきたんだけど➡️ 24 00:02:48,869 --> 00:02:50,871 なんか キレられてさ。 25 00:02:50,871 --> 00:02:54,374 ((また やりやがったな クライ!)) 26 00:02:54,374 --> 00:02:56,710 僕 なんかしたっけ? 27 00:02:56,710 --> 00:02:59,046 報告書には書いておきましたが➡️ 28 00:02:59,046 --> 00:03:01,815 帝都で ヒドゥン・カースとアカシャの残党による➡️ 29 00:03:01,815 --> 00:03:06,319 抗争が発生しまして…。 ああ うん らしいね。 30 00:03:06,319 --> 00:03:09,823 探協の要請で 足跡も街の防衛に駆り出されて➡️ 31 00:03:09,823 --> 00:03:11,825 大変だったんですよ。 32 00:03:11,825 --> 00:03:17,998 追い詰められた アカシャのマギが 街の ど真ん中で 雷精を召喚。 33 00:03:17,998 --> 00:03:23,003 対抗して 深淵火滅も 火精を呼び出しまして…。 34 00:03:23,003 --> 00:03:26,673 (クライ)本当に? よく 帝都 残ってたな。 35 00:03:26,673 --> 00:03:29,843 (エヴァ)ただ どういうわけか どちらの精霊も➡️ 36 00:03:29,843 --> 00:03:33,847 まるで 激しい戦闘のあとのように 疲弊していたらしく➡️ 37 00:03:33,847 --> 00:03:38,185 大きな被害もなく そこからは 早めに決着がついたようです。 38 00:03:38,185 --> 00:03:41,188 ふ~ん。 運がよかったんだね。 39 00:03:41,188 --> 00:03:43,690 《そういえば アーノルドたちも➡️ 40 00:03:43,690 --> 00:03:47,194 雷精や火精を追い払ったとか 言ってたな…》 41 00:03:47,194 --> 00:03:51,531 そういえば クライさん 皇帝陛下より招待されていた➡️ 42 00:03:51,531 --> 00:03:53,700 白剣の集いのことなんですが…。 43 00:03:53,700 --> 00:03:58,705 ああ 間に合わなくて悪かったよ。 こっちも いろいろ 大変で…。 44 00:03:58,705 --> 00:04:02,642 んっ? あっ いえ 抗争の影響で延期されたので…。 45 00:04:02,642 --> 00:04:05,145 んっ! (エヴァ)開催は 3日後です。 ブフォッ! 46 00:04:05,145 --> 00:04:08,315 欠席の連絡をしようか 迷っていたのですが➡️ 47 00:04:08,315 --> 00:04:11,985 間に合って 本当によかったです。 ああ… あっ…。 48 00:04:11,985 --> 00:04:16,490 やだ 行きたくない! おなか痛くなってきた。 49 00:04:16,490 --> 00:04:19,493 なんで 今回に限って延期? 50 00:04:19,493 --> 00:04:23,830 歴史上 一度も延期なんて なかったはずなのに…。 51 00:04:23,830 --> 00:04:25,999 そうだ! アークに行ってもらおう! 52 00:04:25,999 --> 00:04:30,170 ご存じかと思いますが アークさんは アークさんで呼ばれていますので。 53 00:04:30,170 --> 00:04:32,172 そうだった! んっ…。 54 00:04:32,172 --> 00:04:34,841 着ていく服がない! 皇帝に会うのに➡️ 55 00:04:34,841 --> 00:04:37,010 さすがに いつもの服じゃだめだよね? 56 00:04:37,010 --> 00:04:39,513 タキシードをあつらえてあります。 57 00:04:39,513 --> 00:04:43,517 サイズ 測られた記憶ないけど。 シトリーさんから。 58 00:04:43,517 --> 00:04:46,520 ああ… あっ… あのさ 僕はいいんだけど➡️ 59 00:04:46,520 --> 00:04:49,856 そんな集いに うちのパーティメンバーを 連れていったら➡️ 60 00:04:49,856 --> 00:04:52,025 絶対 問題 起こすよ? 61 00:04:52,025 --> 00:04:55,195 招待されているのは クライさんだけです。 62 00:04:55,195 --> 00:04:57,697 随伴者は 1人 認められていますが。 63 00:04:57,697 --> 00:05:01,134 じゃあ アークを連れていこう! 先ほども言いましたが…。 64 00:05:01,134 --> 00:05:03,970 じゃあ アンセムで! 会場に入りません。 65 00:05:03,970 --> 00:05:06,640 やっぱり 欠席にしない? だめです! (扉の開く音) 66 00:05:06,640 --> 00:05:09,142 あっ…。 (リィズ)クライちゃん いる? (シトリー)クライさん いますか? 67 00:05:09,142 --> 00:05:12,646 (クライ)何? そのドレス。 68 00:05:12,646 --> 00:05:14,648 エヘヘ! 似合う? 69 00:05:14,648 --> 00:05:17,651 白剣の集い 誰か1人 連れていけるんでしょ? 70 00:05:17,651 --> 00:05:19,653 だから 私が… ぐっ! 71 00:05:19,653 --> 00:05:23,657 ですから 私が ご一緒させて いただこうかと思いまして。 72 00:05:23,657 --> 00:05:27,994 お姉ちゃんみたいに クライさんの迷惑にはなりませんし。 73 00:05:27,994 --> 00:05:29,996 それ どういう意味だ!? シト! 74 00:05:29,996 --> 00:05:32,832 そんな かっこじゃ 急な戦闘に対応できないだろ! 75 00:05:32,832 --> 00:05:36,169 皇帝主催のパーティーだって 言ってるでしょ! 76 00:05:36,169 --> 00:05:38,338 礼儀作法も知らないくせに! ああ…。 77 00:05:38,338 --> 00:05:40,841 (リィズ)はぁ!? そんなもん 必要ないだろ! 78 00:05:40,841 --> 00:05:43,176 いや いると思うけど…。 (シトリー)いつもお姉ちゃんは勢い…。 79 00:05:43,176 --> 00:05:47,347 (ティノ)あっ… あの ますたぁ よろしければ 一緒に白剣の…。 80 00:05:47,347 --> 00:05:49,516 (リィズ/シトリー)あっ? なんでもないです。 81 00:05:49,516 --> 00:05:51,518 (ルーク)クライ! あっ…。 82 00:05:51,518 --> 00:05:54,521 なんか 強いやつと戦いに行くって 本当か!? 83 00:05:54,521 --> 00:05:56,690 俺も連れていけ~! うぅ…。 84 00:05:56,690 --> 00:05:58,692 クライちゃん 私だよね? んっ…。 85 00:05:58,692 --> 00:06:00,627 私ですよね? クライさん! うぅ…。 86 00:06:00,627 --> 00:06:04,631 (ルーク)うお~! 強いやつ 斬りてえ~! ますたぁ…。 87 00:06:04,631 --> 00:06:07,801 ハァ…。 エヴァ 悪いんだけど…。 あっ…。 88 00:06:07,801 --> 00:06:09,803 えっ? 89 00:06:13,139 --> 00:06:15,809 今からでも引き返せないかな? 90 00:06:15,809 --> 00:06:20,480 だめです。 礼儀作法は 私のほうで なんとかします。 91 00:06:20,480 --> 00:06:24,317 クライさんは何もせず ほほ笑んでいればいいですから。 92 00:06:24,317 --> 00:06:27,988 んっ… 助かるよ。 やっぱり 君に頼んでよかった。 93 00:06:27,988 --> 00:06:30,156 そのドレス 似合ってるよ。 94 00:06:30,156 --> 00:06:33,159 ふだんから いつも パーティーに出ていただければ➡️ 95 00:06:33,159 --> 00:06:35,495 何度でも お見せできるんですけど。 96 00:06:35,495 --> 00:06:38,665 アッ… アハハハ… 面目ない。 んっ? 97 00:06:38,665 --> 00:06:41,501 ほら 曲がってますよ。 あっ…。 98 00:06:41,501 --> 00:06:44,504 ところで それ なんです? 99 00:06:44,504 --> 00:06:48,174 んっ? ああ 貴族への賄賂だよ。 100 00:06:48,174 --> 00:06:50,510 うちのパーティ いろいろ 悪評もあるし。 101 00:06:50,510 --> 00:06:54,681 有力な貴族へのお土産でも… とは言いましたが…。 102 00:06:54,681 --> 00:06:58,685 ちなみに 中身は? (クライ)温泉玉子だけど? はぁ!? 103 00:06:58,685 --> 00:07:02,622 スルスの土産 温泉ドラゴンの温泉玉子さ。 104 00:07:02,622 --> 00:07:05,292 ちゃんと ルシアに 保存の魔法を かけてもらったから➡️ 105 00:07:05,292 --> 00:07:07,460 賞味期限も大丈夫! 106 00:07:07,460 --> 00:07:11,631 クライさん あなた どこまで本気なんですか? 107 00:07:11,631 --> 00:07:13,633 んっ? 何が? 108 00:07:24,978 --> 00:07:29,149 うわ~! さすがに豪華だね。 109 00:07:29,149 --> 00:07:31,651 これでも質素なんだそうです。 110 00:07:31,651 --> 00:07:35,822 皇帝陛下は武人として名高く 華美を嫌うとか。 111 00:07:35,822 --> 00:07:37,824 へぇ~。 112 00:07:41,661 --> 00:07:43,997 (ミュリーナ)ウフフ。 《クライ:ふ~ん。 113 00:07:43,997 --> 00:07:47,667 貴族は メイドさんたちにも ちゃんと挨拶するのか。 114 00:07:47,667 --> 00:07:50,837 あの子たちも まあ いいとこの子なんだろうけど…》 115 00:07:50,837 --> 00:07:53,173 ねえ エヴァ この温泉玉子➡️ 116 00:07:53,173 --> 00:07:56,009 偉い貴族には あげないほうがいいんだよね? 117 00:07:56,009 --> 00:07:59,112 はい さすがに。 うん。 んっ? 118 00:08:01,114 --> 00:08:05,285 こんばんは お嬢さん。 んっ…。 (兵士たち)んっ? 119 00:08:05,285 --> 00:08:09,956 はい 頑張ってる君に お土産だ! えっ? あっ…。 120 00:08:09,956 --> 00:08:13,126 んっ…。 あの これは…。 121 00:08:13,126 --> 00:08:17,964 何 遠慮しなくていいよ。 中身は 温泉ドラゴンの玉子だから。 122 00:08:17,964 --> 00:08:21,468 ドラゴンの卵!? んっ? 123 00:08:21,468 --> 00:08:26,473 どうした? どうした? ハッ… ハハハハハ… 終わった…。 124 00:08:26,473 --> 00:08:30,310 んっ…。 (フランツ卿)貴様 何を考えている!? 125 00:08:30,310 --> 00:08:32,312 えっ? いや…。 126 00:08:32,312 --> 00:08:34,814 (フランツ卿) このお方を どなたと心得るか! 127 00:08:34,814 --> 00:08:38,985 ラドリック・アトルム・ゼブルディア皇帝陛下の ご息女➡️ 128 00:08:38,985 --> 00:08:43,323 ミュリーナ・アトルム・ゼブルディア皇女殿下 なるぞ! 129 00:08:43,323 --> 00:08:46,659 うんうん そうだね。 130 00:08:46,659 --> 00:08:49,329 《皇女様!? そうきたか!》 131 00:08:49,329 --> 00:08:51,331 しかも ドラゴンの卵だと? 132 00:08:51,331 --> 00:08:55,335 貴様 こんな危険物を 殿下に渡すなど 言語道断! 133 00:08:55,335 --> 00:08:58,171 ああ 安心してよ。 危険物なんかじゃない。 134 00:08:58,171 --> 00:09:01,941 名産だし おいしいんだよ。 あっ… あと ごめん。 なんだ? 135 00:09:01,941 --> 00:09:04,944 トイレ 行ってもいいかな? 136 00:09:04,944 --> 00:09:07,447 ハァ…。 貴様~! 137 00:09:07,447 --> 00:09:10,617 (エクレール)お待ちください フランツ卿! (クライ/フランツ卿)んっ? 138 00:09:10,617 --> 00:09:15,288 その男は 先日 アカシャの塔から 帝都を救った功労者です。 139 00:09:15,288 --> 00:09:17,957 白剣の集いは ハンターが主役。 あっ… んっ…。 140 00:09:17,957 --> 00:09:19,959 (エクレール)土産を渡したくらいで 目くじらを➡️ 141 00:09:19,959 --> 00:09:23,296 立てずともよいでしょう。 んっ…。 142 00:09:23,296 --> 00:09:27,300 んっ… しかたありませんな。 143 00:09:27,300 --> 00:09:29,969 解放だ。 144 00:09:29,969 --> 00:09:33,139 ハァ…。 ここは エクレール殿に免じて不問とする。 145 00:09:33,139 --> 00:09:37,310 ただし! この竜の卵が 危険物だと判明しだい➡️ 146 00:09:37,310 --> 00:09:40,814 貴様を捕縛するからな! (アーク)んっ? 147 00:09:40,814 --> 00:09:43,483 (フランツ卿)さあ ミュリーナ様。 (ガーク)ん~? (ミュリーナ)はい。 148 00:09:43,483 --> 00:09:45,485 騒がしいと思ったら…。 149 00:09:45,485 --> 00:09:48,655 やはり クライでしたね。 (ガーク/アーク)フフフフ! 150 00:09:48,655 --> 00:09:53,159 ハァ… やれやれ。 クライさん。 あっ。 151 00:09:53,159 --> 00:09:56,162 まさか あの子が 皇女殿下様だったとは…。 152 00:09:56,162 --> 00:09:58,164 そういう伝統ですから。 153 00:09:58,164 --> 00:10:00,500 やあ 助けてくれて ありがとう。 154 00:10:00,500 --> 00:10:05,004 礼儀作法とか 全然 知らなくてね。 うっ… うむ 気にするな。 155 00:10:05,004 --> 00:10:08,174 オークションやバレルの件で 借りもあるしな。 156 00:10:08,174 --> 00:10:10,176 今度 お礼をしなきゃね。 157 00:10:10,176 --> 00:10:13,179 さすがに あの仮面は 返せないけど。 がっ! 158 00:10:13,179 --> 00:10:16,683 がっ… あっ… あんな物 もう いらぬ! 159 00:10:16,683 --> 00:10:20,520 わっ… 私は忙しい! もう 迷惑かけるなよ! 160 00:10:20,520 --> 00:10:23,690 うんうん そうだね~。 あっ…。 161 00:10:23,690 --> 00:10:28,361 (ローゼマリー)フン! 相変わらずだね。 162 00:10:28,361 --> 00:10:33,032 あんたは初めてだったか。 (テルム)ああ 千変万化…。 163 00:10:33,032 --> 00:10:35,201 おもしろい男のようだ。 んっ… うぅ…。 164 00:10:35,201 --> 00:10:37,537 んっ! んっ? (鐘の音) 165 00:10:37,537 --> 00:10:44,711 (鐘の音) 166 00:10:44,711 --> 00:10:48,548 (ゼブルディア)こよいは よくぞ 我が求めに集まってくれた。 167 00:10:48,548 --> 00:10:53,720 ここにいるのは 皆 ゼブルディアに 繁栄をもたらす ほう友である。 168 00:10:53,720 --> 00:10:57,557 堅苦しいことは抜きに 楽しんでくれ。 169 00:10:57,557 --> 00:11:02,328 なんか 思ったより ただの人だね。 シッ! 170 00:11:02,328 --> 00:11:05,331 めったなこと 言わないでください。 アハハ…。 171 00:11:05,331 --> 00:11:07,333 《あれ?》 172 00:11:10,169 --> 00:11:12,505 あれ? シトリーさん? 173 00:11:12,505 --> 00:11:15,174 うん。 んっ? んっ? (たたく音) 174 00:11:15,174 --> 00:11:17,343 んっ? はっ? 175 00:11:17,343 --> 00:11:19,846 エヘヘ。 (クライ)リィズに… ティノ? あわわわ…。 176 00:11:19,846 --> 00:11:21,848 《ということは…》 177 00:11:21,848 --> 00:11:23,850 (ルシア)チキン 通りま~す! あっ…。 178 00:11:23,850 --> 00:11:26,853 焼きたてで~す! 《クライ:ルシア!》 179 00:11:26,853 --> 00:11:29,856 (ルーク)お~! くせ者は どこだ!? (2人)あっ…。 180 00:11:29,856 --> 00:11:32,859 あいつか? それとも 全員か? んっ… こら お前! うおっ! 181 00:11:32,859 --> 00:11:35,862 おい! いくら 剣聖様の紹介とはいえ➡️ 182 00:11:35,862 --> 00:11:38,031 なんで 警備に こんなやつを! 183 00:11:38,031 --> 00:11:40,867 外に回せ! 外へ! (ルーク)斬りてえ! 184 00:11:40,867 --> 00:11:44,037 くせ者 斬りてえ~! クライさん。 うん。 185 00:11:44,037 --> 00:11:47,540 みんないるね。 186 00:11:47,540 --> 00:11:49,542 (アンセム)うむ! 187 00:11:54,213 --> 00:11:57,216 (クライ)いや~ 皇女様が メイドにふんするのが➡️ 188 00:11:57,216 --> 00:11:59,552 白剣の集いの伝統とはね。 189 00:11:59,552 --> 00:12:03,656 時の皇帝が ハンターを試すために やったことだそうです。 190 00:12:03,656 --> 00:12:07,327 へぇ~。 アークさんのご先祖 ソリス・ロダンは➡️ 191 00:12:07,327 --> 00:12:11,664 即座に それを見破り 恭しく 礼を尽くしたとか。 192 00:12:11,664 --> 00:12:14,834 さすが アーク。 先祖からして優秀だ。 193 00:12:14,834 --> 00:12:17,337 (エヴァ)ところで クライさん。 んっ? 194 00:12:17,337 --> 00:12:21,507 皇帝陛下への挨拶は いつ行かれますか? えっ? 195 00:12:21,507 --> 00:12:24,177 (エヴァ)今なら いい頃合いかと思いますが。 196 00:12:24,177 --> 00:12:26,346 そう? じゃあ エヴァが行っといてよ。 197 00:12:26,346 --> 00:12:32,018 招待されたのは クライさんですよ。 え~ でもな…。 198 00:12:32,018 --> 00:12:34,020 (フランツ卿)おい! (2人)んっ? 199 00:12:34,020 --> 00:12:36,022 貴様! あっ…。 200 00:12:36,022 --> 00:12:39,359 さっきから こそこそと 一体 何をしている? あっ…。 201 00:12:39,359 --> 00:12:42,862 えっと…。 もしや テーブルの下に誰かいるのか? 202 00:12:42,862 --> 00:12:45,865 《まずい!》 あっ! あれは なんだ~? 203 00:12:45,865 --> 00:12:48,201 なっ! (どよめき) 204 00:12:48,201 --> 00:12:50,703 あっ…。 んっ…。 えっ? 205 00:12:50,703 --> 00:12:53,206 (どよめき) 206 00:12:53,206 --> 00:12:57,877 何者だ? あれは! (クライ)ぼぼ… 僕に聞かれても! 207 00:12:57,877 --> 00:12:59,879 くせ者だ~! (リィズ)よっ! うっ! 208 00:13:03,316 --> 00:13:05,318 はぁ~…。 209 00:13:05,318 --> 00:13:08,821 てやっ! 210 00:13:08,821 --> 00:13:11,991 ありゃ リィズか? (ルーク)うお~! (ガーク/カイナ)えっ? 211 00:13:11,991 --> 00:13:14,594 俺のくせ者! 212 00:13:16,996 --> 00:13:20,500 ルーク・サイコル? 213 00:13:20,500 --> 00:13:22,502 ロックブロック! 214 00:13:24,837 --> 00:13:27,840 ハァ…。 (イザベラ)ルシア・ロジェ? 215 00:13:27,840 --> 00:13:29,842 うむ! 216 00:13:32,679 --> 00:13:34,681 うむ! <説明しよう! 217 00:13:34,681 --> 00:13:39,018 アンセムの着る フォーリナーメイルは 伸縮自在のよろいである! 218 00:13:39,018 --> 00:13:42,021 よろい本体だけではなく 着用者のサイズも変えられる➡️ 219 00:13:42,021 --> 00:13:44,357 まさに 常識外れの宝具なのだ! 220 00:13:44,357 --> 00:13:46,693 ただし 重さだけは変わらない> 221 00:13:46,693 --> 00:13:50,363 うむ~! 222 00:13:50,363 --> 00:13:53,032 アンセム・スマート? あっ…。 223 00:13:53,032 --> 00:13:56,703 なぜ ストレンジ・グリーフが…。 あっ… うっ! 224 00:13:56,703 --> 00:14:00,473 ハァ… どうしよう? ティーちゃん。 ひっ! 225 00:14:00,473 --> 00:14:04,977 シトリーお姉様? ちょっといい? んっ? 226 00:14:04,977 --> 00:14:07,480 うむ? 227 00:14:07,480 --> 00:14:10,650 陛下を守れ! アーク お前は やつを! 228 00:14:10,650 --> 00:14:13,319 はい! イザベラ! 了解! 229 00:14:13,319 --> 00:14:17,156 中途半端なことは やめな! 230 00:14:17,156 --> 00:14:19,158 あっ 燃やすばあさん。 231 00:14:19,158 --> 00:14:22,161 深淵火滅? ハッ! 全員 伏せろ! 232 00:14:22,161 --> 00:14:24,564 エンドオブブレイズ。 233 00:14:33,840 --> 00:14:38,511 《ああ… びっくりした。 セーフ・リングあってよかった~! 234 00:14:38,511 --> 00:14:43,182 全く 燃やすばあさんも むちゃするよ》 235 00:14:43,182 --> 00:14:45,852 うん うまい! エヴァも どう? 236 00:14:45,852 --> 00:14:48,688 あっ… いえ。 おっ… おお…。 (クライ)そう? 237 00:14:48,688 --> 00:14:50,690 程よく 火が通ったみたいでさ。 フン! 238 00:14:50,690 --> 00:14:52,692 あっ… ああ…。 んっ…。 (クライ)焼きショコラって初めてだよ! 239 00:14:52,692 --> 00:14:55,695 (エヴァ)あっ そうなんですか。 240 00:14:55,695 --> 00:14:58,865 (クライ)こんなことになるとはね。 241 00:14:58,865 --> 00:15:02,135 まあ 集いが早く終わってよかったよ。 242 00:15:02,135 --> 00:15:07,140 皇帝への挨拶もしなくて済んだし。 (エヴァ)そういう問題ですか? 243 00:15:07,140 --> 00:15:10,643 あの騒ぎがなければ リィズさんたちが潜入してたこと➡️ 244 00:15:10,643 --> 00:15:14,647 大問題になってましたよ。 あ~ うん。 245 00:15:14,647 --> 00:15:17,150 さすがに エリザは いなかったみたいだけど。 246 00:15:17,150 --> 00:15:19,152 ハァ…。 247 00:15:19,152 --> 00:15:22,155 大体 なんで お姉ちゃんが来てるのよ!? 248 00:15:22,155 --> 00:15:24,157 連れてって もらえなかったんだから➡️ 249 00:15:24,157 --> 00:15:26,325 おとなしく家にいればいいのに! 250 00:15:26,325 --> 00:15:28,327 お前こそ あんな じいさん➡️ 251 00:15:28,327 --> 00:15:30,663 だまくらかして 潜入すんじゃねえ! 252 00:15:30,663 --> 00:15:34,333 最後の騒ぎのときも ティー 連れて しれっと出ていきやがって。 253 00:15:34,333 --> 00:15:37,336 私まで関わったら 大ごとになったときに➡️ 254 00:15:37,336 --> 00:15:39,338 裏から対応できないでしょ? 255 00:15:39,338 --> 00:15:42,842 あの お2人とも落ち着いて…。 (リィズ/シトリー)むぅ~! 256 00:15:42,842 --> 00:15:44,844 フン! ほっ…。 257 00:15:44,844 --> 00:15:48,514 しっかしさ あのお面 なんなんだ? 258 00:15:48,514 --> 00:15:51,184 蹴っても 全然 手応えなかったし。 259 00:15:51,184 --> 00:15:55,188 お兄ちゃんも言ってた。 あれは 恐らく 狐ね。 260 00:15:55,188 --> 00:15:58,191 (リィズ)狐って あの? そう。 261 00:15:58,191 --> 00:16:03,796 前に私たちが壊滅させた 蛇に匹敵する巨大犯罪組織➡️ 262 00:16:03,796 --> 00:16:06,966 ナインテイル・シャドウフォックス。 263 00:16:06,966 --> 00:16:08,968 通称 狐。 264 00:16:08,968 --> 00:16:11,471 (フランツ卿)本当に面目ありません! 265 00:16:11,471 --> 00:16:15,641 不審者の侵入を許したばかりか あのような騒ぎまで…。 266 00:16:15,641 --> 00:16:19,312 陛下の警備担当として 不徳を恥じております。 267 00:16:19,312 --> 00:16:21,481 もう よい フランツ卿。 268 00:16:21,481 --> 00:16:24,317 幸い けが人も出なかった。 269 00:16:24,317 --> 00:16:26,652 ただ 狐が どうやって入り込んだのかは➡️ 270 00:16:26,652 --> 00:16:30,490 検証せねばなるまい。 調査を進めさせます。 271 00:16:30,490 --> 00:16:32,491 それに あの不届き者➡️ 272 00:16:32,491 --> 00:16:35,995 千変万化の持ち込んだ ドラゴンの卵の鑑定も。 273 00:16:35,995 --> 00:16:38,164 まさか 本物なのか? 274 00:16:38,164 --> 00:16:41,334 まだ わかりません。 仮に そうだとしたら➡️ 275 00:16:41,334 --> 00:16:44,170 親ドラゴンが取り戻しに来る 可能性もあります。 276 00:16:44,170 --> 00:16:49,509 現在 アーク・ロダン他の協力も仰ぎ 警備を強化させております。 277 00:16:49,509 --> 00:16:54,514 うん…。 千変万化 クライ・アンドリヒか…。 278 00:16:54,514 --> 00:17:04,457 🎵~ 279 00:17:04,457 --> 00:17:09,962 「深夜の帝都に ドラゴン現る」か。 物騒だね。 280 00:17:09,962 --> 00:17:13,633 中型サイズの クリムゾンドラゴンだったそうです。 281 00:17:13,633 --> 00:17:16,636 お城を襲おうとしたところを 警備に当たっていた➡️ 282 00:17:16,636 --> 00:17:20,473 アークさんたちが退治して 事なきを得たと。 283 00:17:20,473 --> 00:17:23,142 運が悪いな ゼブルディアも。 (扉の開閉音) 284 00:17:23,142 --> 00:17:26,145 (ルーク)クライ! んっ? いいもの見せてやるよ! 285 00:17:26,145 --> 00:17:29,148 うっ… ルークさん まさか それ…。 286 00:17:29,148 --> 00:17:31,150 ジャンプして斬った! 危うく➡️ 287 00:17:31,150 --> 00:17:34,320 アークに取られそうになったけど 俺が勝った! 288 00:17:34,320 --> 00:17:37,657 (エヴァ)待って! あっ? (エヴァ)開けないで! 289 00:17:37,657 --> 00:17:41,994 なんでだ? 首だけだぞ。 なおさら やめてください! 290 00:17:41,994 --> 00:17:44,830 はぁ? あっ そうだ クライ。 291 00:17:44,830 --> 00:17:49,168 帝国の連中が話があるから 探協まで来いってさ。 292 00:17:49,168 --> 00:17:51,837 え~? 僕にはないけど。 293 00:17:51,837 --> 00:17:54,340 そうか。 あいつら 斬るか? 294 00:17:54,340 --> 00:17:57,843 んっ… あっ いや 急に話がしたくなってきた! 295 00:17:57,843 --> 00:18:01,948 エヴァ 一緒に来て! んっ? 296 00:18:01,948 --> 00:18:04,116 なあ これ どうしたらいい? 297 00:18:04,116 --> 00:18:07,954 好きにしていいけどさ 部屋は汚さないでね。 298 00:18:07,954 --> 00:18:11,958 う~ん…。 (扉の閉まる音) 299 00:18:11,958 --> 00:18:13,960 (フランツ卿) 聞き及んでいると思うが➡️ 300 00:18:13,960 --> 00:18:18,965 昨夜 クリムゾンドラゴンの成体が 城を襲うという事件があった。 301 00:18:18,965 --> 00:18:22,134 ドラゴンは理由なく 人を襲うことはない! 302 00:18:22,134 --> 00:18:26,973 従って 城にある何かを目的に 襲来したと考えられる。 303 00:18:26,973 --> 00:18:29,976 つまり 千変万化! んっ? 304 00:18:29,976 --> 00:18:32,645 昨晩 貴様が白剣の集いに持ち込んだ➡️ 305 00:18:32,645 --> 00:18:35,648 ドラゴンの卵だ! はっ? 306 00:18:35,648 --> 00:18:37,650 ドラゴンの卵? 307 00:18:37,650 --> 00:18:40,653 クライ… お前 どういうつもりだ? 308 00:18:40,653 --> 00:18:43,990 いや でも あれは単なる温泉玉子で…。 309 00:18:43,990 --> 00:18:46,158 (フランツ卿)そうだ! そうなのだ! んっ? 310 00:18:46,158 --> 00:18:49,161 鑑定の結果 貴様が持ち込んだのは➡️ 311 00:18:49,161 --> 00:18:52,331 正真正銘 ただの温泉玉子だった。 312 00:18:52,331 --> 00:18:55,668 スルスで売っている物との 確認も取れている。 313 00:18:55,668 --> 00:18:58,671 これが何を意味しているか わかるな? 314 00:18:58,671 --> 00:19:04,276 え~っと… クリムゾンドラゴンの好物は 温泉玉子ってこと? 315 00:19:04,276 --> 00:19:06,445 (フランツ)ああん!? 何者かが➡️ 316 00:19:06,445 --> 00:19:09,615 クライさんを陥れようとした ということですね。 317 00:19:09,615 --> 00:19:12,118 そうだ。 318 00:19:12,118 --> 00:19:14,954 真犯人は 貴様が ドラゴンの卵を持ち込んだことを➡️ 319 00:19:14,954 --> 00:19:16,956 知っていた人物…。 320 00:19:16,956 --> 00:19:20,459 つまり 白剣の集いの出席者 ということになる。 321 00:19:20,459 --> 00:19:22,962 フン! やるね 小僧。 322 00:19:22,962 --> 00:19:26,632 仲間まで潜入させて わなにかけたってことかい。 323 00:19:26,632 --> 00:19:28,634 えっ? 324 00:19:28,634 --> 00:19:31,971 《温泉玉子で わななんて 無理やりすぎるだろ。 325 00:19:31,971 --> 00:19:34,807 そもそも 何が起こるかも 知らなかったのに! 326 00:19:34,807 --> 00:19:38,811 ついに焼きが回ったか? 燃やすばあさんだけに…》 327 00:19:38,811 --> 00:19:40,980 (フランツ卿)だが 疑問は残る。 んっ? 328 00:19:40,980 --> 00:19:45,484 ドラゴンを操るなど そう簡単にできることではない。 329 00:19:45,484 --> 00:19:49,088 そこで ここからは機密事項となる。 330 00:19:51,824 --> 00:19:54,994 お~! なっ! これは…。 331 00:19:54,994 --> 00:20:00,166 トゥルー・ティアーズ。 あらゆる虚偽を暴く 帝国の至宝。 332 00:20:00,166 --> 00:20:04,003 へぇ~! よく皇帝陛下の許可が出たね! 333 00:20:04,003 --> 00:20:08,007 私の独断だ! 今回の件は それほど重い…。 334 00:20:08,007 --> 00:20:12,011 帝国の存亡に関わる事態なのだ。 335 00:20:12,011 --> 00:20:16,515 千変万化 私は 貴様が 絶対に怪しいと思っている。 336 00:20:16,515 --> 00:20:18,684 だから まず 無実を証明しろ。 337 00:20:18,684 --> 00:20:22,021 証明されしだい 我々に協力してもらう! 338 00:20:22,021 --> 00:20:24,623 いいの? じゃあ 遠慮なく。 339 00:20:27,359 --> 00:20:33,866 僕 クライ・アンドリヒは ゼブルディアに 一切 敵対していない。 340 00:20:33,866 --> 00:20:37,369 なっ! 真実… だと? 341 00:20:37,369 --> 00:20:39,872 だって 本当だからね。 あっ… ああ…。 342 00:20:39,872 --> 00:20:42,541 次は 私だね。 343 00:20:42,541 --> 00:20:50,049 私 ローゼマリー・ピュロポスは ゼブルディアに敵対していない。 344 00:20:50,049 --> 00:20:53,385 あっ! 本当に 敵対してなかったんだ。 345 00:20:53,385 --> 00:20:55,888 なめた小僧だね 全く。 346 00:20:55,888 --> 00:20:59,091 んっ… 協力に感謝する。 347 00:21:01,994 --> 00:21:06,832 では 話そう。 今 ゼブルディアを脅かしている敵。 348 00:21:06,832 --> 00:21:10,336 それは 狐だ。 狐? 349 00:21:10,336 --> 00:21:14,006 フン! なるほど。 あの仮面は そういうことかい。 350 00:21:14,006 --> 00:21:16,175 わかりやすいまねをする。 351 00:21:16,175 --> 00:21:19,845 一応 聞くけど 動物じゃないよね? 352 00:21:19,845 --> 00:21:23,182 無論だ。 動物でも魔物でもない。 353 00:21:23,182 --> 00:21:25,851 我が国に降りかかる 難事のいくつかは➡️ 354 00:21:25,851 --> 00:21:29,021 狐の工作によるものと考えられる。 355 00:21:29,021 --> 00:21:33,692 当然ながら 昨夜の集いへの 侵入者も ドラゴンの襲来も➡️ 356 00:21:33,692 --> 00:21:36,195 その可能性は 極めて高い。 357 00:21:36,195 --> 00:21:38,364 《でも おかしいな。 358 00:21:38,364 --> 00:21:41,033 あの狐は すごい力を持っていたけど➡️ 359 00:21:41,033 --> 00:21:44,203 人間に敵対どころか 興味もないようだった。 360 00:21:44,203 --> 00:21:48,207 ゼブルディアは何をやって そんなに怒らせたんだ?》 361 00:21:48,207 --> 00:21:52,878 来月 皇帝陛下は トアイザントへの 外遊が 予定されている。 362 00:21:52,878 --> 00:21:55,714 この事態を受けて 中止も検討されたが➡️ 363 00:21:55,714 --> 00:21:58,217 歴史ある 強きゼブルディアが➡️ 364 00:21:58,217 --> 00:22:00,986 狐ごときに 萎縮するわけにはいかん。 365 00:22:00,986 --> 00:22:03,489 そこで 千変万化。 えっ? 366 00:22:03,489 --> 00:22:07,826 貴様に依頼がある。 僕は安請け合いはしないよ。 367 00:22:07,826 --> 00:22:11,831 無実が証明されたら協力しろと 言ったはずだ。 368 00:22:11,831 --> 00:22:14,667 狐は 貴様を陥れようとした。 369 00:22:14,667 --> 00:22:18,003 きゃつらが 最も警戒しているのは貴様だ。 370 00:22:18,003 --> 00:22:20,840 貴様は 宝具コレクターと聞いた。 んっ? 371 00:22:20,840 --> 00:22:25,177 (フランツ卿)皇帝陛下は 依頼の報酬に これを与えると仰せだ。 372 00:22:25,177 --> 00:22:29,014 返事は見てから決めるがいい。 373 00:22:29,014 --> 00:22:31,016 がっ! これは…。 374 00:22:31,016 --> 00:22:33,852 (フランツ卿) 外遊中の皇帝の護衛補佐➡️ 375 00:22:33,852 --> 00:22:37,356 引き受けてもらうぞ 千変万化。 ああ…。 376 00:22:37,356 --> 00:22:39,525 <謎の賄賂に目がくらみ➡️ 377 00:22:39,525 --> 00:22:42,695 安請け合いの 我らが クライ・アンドリヒ! 378 00:22:42,695 --> 00:22:45,030 あっちの狐と こっちの狐。 379 00:22:45,030 --> 00:22:47,199 勘違いにも程がある? 380 00:22:47,199 --> 00:22:49,702 果たして ちゃんと依頼は果たせるのか? 381 00:22:49,702 --> 00:22:52,538 そもそも 内容を聞いていたのか? 382 00:22:52,538 --> 00:22:55,541 すべては 次回に! 乞うご期待!>