1 00:03:19,703 --> 00:03:22,172 <イルカ:木ノ葉隠れの里…。 2 00:03:22,172 --> 00:03:27,672 ここは 数多くの優れた忍者を 生んできた 隠れ里だ> 3 00:03:29,680 --> 00:03:33,667 <里一番のイタズラ者 うずまき ナルトも→ 4 00:03:33,667 --> 00:03:36,253 一流の忍者を目指す少年だ> 5 00:03:36,253 --> 00:03:38,553 ((ナルト:うっせえんだってばよ! 6 00:03:40,524 --> 00:03:43,210 変化!)) 7 00:03:43,210 --> 00:03:47,081 <得意技は 「お色気の術」。 8 00:03:47,081 --> 00:03:53,037 だが ナルトには 本人も知らない秘密があった。 9 00:03:53,037 --> 00:03:56,073 かつて 木ノ葉隠れの里を→ 10 00:03:56,073 --> 00:03:59,373 壊滅寸前まで追い込んだ 九尾の狐> 11 00:04:02,029 --> 00:04:04,181 < その九尾の化け狐が→ 12 00:04:04,181 --> 00:04:09,486 ナルトの体内に封印されているのだ。 13 00:04:09,486 --> 00:04:16,193 そのため 里の大人たちからは 「化け狐」と忌み嫌われてきた> 14 00:04:16,193 --> 00:04:18,262 ((イバラ:フンッ いい気味だわ! 15 00:04:18,262 --> 00:04:21,262 (ツバキ)あんなのが 忍になったら大変よ)) 16 00:04:23,233 --> 00:04:25,833 ((イルカ:よしっ! もう目開けていいぞ。 17 00:04:27,821 --> 00:04:31,024 卒業 おめでとう)) 18 00:04:31,024 --> 00:04:33,410 < しかし そんなナルトも→ 19 00:04:33,410 --> 00:04:39,166 このオレのお情けで 忍者学校を卒業> 20 00:04:39,166 --> 00:04:42,236 ((ゲンゾウ:はい チーズ!)) 21 00:04:42,236 --> 00:04:46,136 <忍者としての 第一歩を歩み始める> 22 00:04:48,192 --> 00:04:52,863 <忍者の任務は 3人1組を基本とする。 23 00:04:52,863 --> 00:04:57,201 うちは サスケ… 木ノ葉隠れの里の名門→ 24 00:04:57,201 --> 00:04:59,553 「うちは一族」の末裔であり→ 25 00:04:59,553 --> 00:05:04,658 ナルトが激しい対抗意識を 抱いている少年。 26 00:05:04,658 --> 00:05:06,660 春野 サクラは→ 27 00:05:06,660 --> 00:05:11,281 ナルトが恋心を抱いている くノ一だ。 28 00:05:11,281 --> 00:05:14,701 この2人の新人忍者とともに→ 29 00:05:14,701 --> 00:05:18,856 ナルトは 忍者としての任務を こなしていく。 30 00:05:18,856 --> 00:05:23,827 彼らを見守り 指導するのは 「コピー忍者」の異名をもつ→ 31 00:05:23,827 --> 00:05:27,327 木ノ葉一の技師 はたけ カカシ> 32 00:05:31,185 --> 00:05:33,170 < ある日 ナルトたちは→ 33 00:05:33,170 --> 00:05:38,175 波の国の橋造り名人 タズナを護衛する任務を請け負う> 34 00:05:38,175 --> 00:05:40,177 ((出発~!)) 35 00:05:40,177 --> 00:05:44,364 < ところが… タズナは波の国の支配を目論む→ 36 00:05:44,364 --> 00:05:48,385 ガトーという男に 命を狙われていたのだった> 37 00:05:48,385 --> 00:05:51,685 ((再不斬:グチグチ うるせえよ…)) 38 00:05:54,691 --> 00:06:01,865 < そしてガトーは タズナ暗殺のために 恐ろしい男を雇っていた。 39 00:06:01,865 --> 00:06:06,253 桃地 再不斬… 霧隠れの里の抜け忍。 40 00:06:06,253 --> 00:06:08,238 「無音殺人術」を得意とし→ 41 00:06:08,238 --> 00:06:11,738 数多くの暗殺を 成功させてきた男だった> 42 00:06:21,251 --> 00:06:25,251 <再不斬の攻撃の前に 苦戦するナルトたち> 43 00:06:29,209 --> 00:06:32,546 ((おい! そこのマユ無し。 44 00:06:32,546 --> 00:06:36,950 オマエのビンゴブックに 新しく載せとけ。 45 00:06:36,950 --> 00:06:41,355 いずれ木ノ葉隠れの火影になる男。 46 00:06:41,355 --> 00:06:44,007 うずまき ナルトってな! 47 00:06:44,007 --> 00:06:46,207 (サスケ)うりゃ~! 48 00:06:48,228 --> 00:06:50,228 (再不斬)甘い! 49 00:06:53,150 --> 00:06:57,738 手裏剣の影に 手裏剣が…)) 50 00:06:57,738 --> 00:07:03,738 < しかし ナルトとサスケの 連携プレイにより 形勢は逆転> 51 00:07:09,983 --> 00:07:13,687 <カカシは 写輪眼によって 再不斬の技をコピー。 52 00:07:13,687 --> 00:07:16,156 再不斬の動揺を誘った> 53 00:07:16,156 --> 00:07:20,744 ((再不斬:あれは… オレ? 54 00:07:20,744 --> 00:07:26,244 そ そんなバカな! ヤツの幻術か? 55 00:07:28,151 --> 00:07:31,204 (カカシ)水遁 大瀑布の術! 56 00:07:31,204 --> 00:07:33,240 《バカな!》 57 00:07:33,240 --> 00:07:36,240 ぐわぁ…。 58 00:07:46,219 --> 00:07:48,219 ぐぉ! 59 00:07:55,562 --> 00:07:57,562 (カカシ)終わりだ…)) 60 00:08:08,191 --> 00:08:12,746 < とどめを刺したのは 霧隠れの追い忍の少年> 61 00:08:12,746 --> 00:08:16,867 ((白:ボクはこの死体を 始末しなければなりません。 62 00:08:16,867 --> 00:08:20,520 (白)何かと秘密の多い カラダなもので…。 63 00:08:20,520 --> 00:08:23,120 (白)それじゃ 失礼します)) 64 00:08:29,713 --> 00:08:34,217 < だが この少年 白は 再不斬の仲間だった> 65 00:08:34,217 --> 00:08:37,804 ((白:次 大丈夫ですか? 66 00:08:37,804 --> 00:08:42,804 (再不斬) 次なら 写輪眼を見切れる)) 67 00:08:45,162 --> 00:08:48,215 <再不斬が生きていることを 察したカカシは→ 68 00:08:48,215 --> 00:08:52,019 ナルトたちに 再不斬の再襲撃に備えさせ→ 69 00:08:52,019 --> 00:08:55,119 新たな修業をさせるのだった> 70 00:09:03,664 --> 00:09:06,600 < そして一週間後…> 71 00:09:06,600 --> 00:09:08,485 ((この霧…→ 72 00:09:08,485 --> 00:09:10,554 (カカシ)サスケ サクラ。 73 00:09:10,554 --> 00:09:12,554 来るぞ! 74 00:09:14,658 --> 00:09:17,244 ライバル出現ってとこだな… 白。 75 00:09:17,244 --> 00:09:19,344 そうみたいですね)) 76 00:09:21,314 --> 00:09:24,251 <時は訪れた…> 77 00:09:24,251 --> 00:09:26,751 秘術…。 78 00:09:29,573 --> 00:09:32,073 (白)魔鏡氷晶! 79 00:09:37,180 --> 00:09:40,650 (白)じゃあ そろそろいきますよ。 80 00:09:40,650 --> 00:09:42,703 受け取って! 81 00:09:42,703 --> 00:10:17,504 ♪~ 82 00:10:17,504 --> 00:10:19,573 うずまき ナルト。 83 00:10:19,573 --> 00:10:22,173 ただいま 見参! 84 00:10:39,292 --> 00:10:42,429 オレが来たからには もう大丈夫だってばよ! 85 00:10:42,429 --> 00:10:44,765 (タズナ)おぅ…。 (サクラ)ナルト! 86 00:10:44,765 --> 00:10:47,167 物語の主人公ってのは→ 87 00:10:47,167 --> 00:10:50,871 だいたい こういうパターンで 出てきて アッちゅう間に→ 88 00:10:50,871 --> 00:10:53,039 敵をやっつけるのだっ! 89 00:10:53,039 --> 00:10:55,642 《フンッ… あのガキか…》 90 00:10:55,642 --> 00:10:57,994 《話が長い…》 91 00:10:57,994 --> 00:11:02,849 《…ったく あのバカ! あんな目立つ登場しやがって。 92 00:11:02,849 --> 00:11:05,849 敵の意表を 突かなきゃ 意味ねえだろ!》 93 00:11:07,854 --> 00:11:10,154 《あの子…》 94 00:11:14,144 --> 00:11:17,581 ((白:こんな所で 朝から何をやってたんです? 95 00:11:17,581 --> 00:11:19,616 修業! 96 00:11:19,616 --> 00:11:23,170 (白)何で 修業なんかしてるんですか? 97 00:11:23,170 --> 00:11:27,170 オレってば もっと強くなりてえんだ!)) 98 00:11:30,694 --> 00:11:32,729 お~し 行くぜ! 99 00:11:32,729 --> 00:11:34,729 影分身の…。 100 00:11:36,666 --> 00:11:38,702 (カカシ)しまった! 101 00:11:38,702 --> 00:11:40,754 よけろ ナルト! 102 00:11:40,754 --> 00:11:42,754 わぁ! 103 00:11:45,876 --> 00:11:47,876 ナニッ!? 104 00:11:50,647 --> 00:11:52,699 助かった…。 105 00:11:52,699 --> 00:11:55,151 (タズナ)敵の攻撃が 同士討ちになるとは→ 106 00:11:55,151 --> 00:11:57,571 超ラッキーじゃったのう…。 107 00:11:57,571 --> 00:12:00,023 ちょっと何やってんの ナルト! 108 00:12:00,023 --> 00:12:03,927 おい! 相手の正面から 術をかけようとするバカがいるか! 109 00:12:03,927 --> 00:12:05,962 え~っ! 110 00:12:05,962 --> 00:12:10,667 (カカシ)忍の本質は騙し。 いかに相手を騙すかだ。 111 00:12:10,667 --> 00:12:15,188 術一つをかけるにしても 相手の目を盗み 意表を突き→ 112 00:12:15,188 --> 00:12:17,858 裏をかかなければ ならない。 113 00:12:17,858 --> 00:12:19,910 さっきの登場の仕方も→ 114 00:12:19,910 --> 00:12:22,210 あれじゃ ただ 的になりに来ただけだ! 115 00:12:24,180 --> 00:12:27,751 そ そんなぁ… せっかく助けに来たのにぃ…。 116 00:12:27,751 --> 00:12:31,651 《それよりも 気になるのが…》 117 00:12:36,209 --> 00:12:38,528 《アイツ…》 118 00:12:38,528 --> 00:12:42,699 白 どういうつもりだ? 119 00:12:42,699 --> 00:12:46,152 (白)再不斬さん この子はボクに…。 120 00:12:46,152 --> 00:12:49,906 (白)この戦いは ボクの流儀でやらせてください。 121 00:12:49,906 --> 00:12:52,206 何だと? 122 00:13:58,191 --> 00:14:21,197 ♪~ 123 00:14:21,197 --> 00:14:30,173 (再不斬)フッ… 手を出すなってことか… 白。 124 00:14:30,173 --> 00:14:38,198 相変わらず甘いヤローだ… オマエは。 すみません。 125 00:14:38,198 --> 00:14:43,253 《甘いか… 確かにな…。 この傷から見て→ 126 00:14:43,253 --> 00:14:45,572 千本で攻撃されてるのは 確かだが→ 127 00:14:45,572 --> 00:14:49,172 今のところ急所らしい急所は 狙われていない。 128 00:14:53,830 --> 00:14:57,183 生殺しのつもりか…》 129 00:14:57,183 --> 00:14:59,252 だったらよぉ! 130 00:14:59,252 --> 00:15:03,752 オレだって オマエを先にやっつけてやっからな。 131 00:15:05,692 --> 00:15:10,847 《無理だ… ナルトには荷が重すぎる。 やはり ここはオレが…》 132 00:15:10,847 --> 00:15:16,753 おっと 変なこと考えるなよ。 オマエが動けば→ 133 00:15:16,753 --> 00:15:20,690 あのジジイがどうなるか わかってるよな? 134 00:15:20,690 --> 00:15:26,663 《確かに オレがここを離れて ナルトの方に向かえば→ 135 00:15:26,663 --> 00:15:29,649 再不斬は タズナさんを殺す。 136 00:15:29,649 --> 00:15:32,685 サクラ一人では到底防ぎきれまい…》 137 00:15:32,685 --> 00:15:36,706 ここはひとつ 若い連中同士が→ 138 00:15:36,706 --> 00:15:41,828 どんな戦いをするか 見物してやろうじゃねえか。 139 00:15:41,828 --> 00:15:47,767 そのお面… やっぱりオマエ 再不斬の仲間だったんだな! 140 00:15:47,767 --> 00:15:51,187 よくも 騙しやがったな! 141 00:15:51,187 --> 00:15:53,656 すみません。 142 00:15:53,656 --> 00:15:56,709 (白)けれど キミの先生も言ってたでしょう。 143 00:15:56,709 --> 00:16:06,169 騙したり スキをねらうのは忍の本分 悪く思わないでください。 144 00:16:06,169 --> 00:16:09,169 《オマエにも そんな余裕はないぜ!》 145 00:16:15,862 --> 00:16:17,881 サスケ? 146 00:16:17,881 --> 00:16:21,985 (白)キミのこと 忘れたわけじゃありませんよ。 147 00:16:21,985 --> 00:16:24,687 《姿が見えないと思ったら→ 148 00:16:24,687 --> 00:16:27,657 あんなところに いやがったのか》 149 00:16:27,657 --> 00:16:29,692 できれば 大人しく→ 150 00:16:29,692 --> 00:16:32,662 倒れていて もらいたかったんですが→ 151 00:16:32,662 --> 00:16:35,198 そうも いかないみたいですね。 152 00:16:35,198 --> 00:16:39,269 いいでしょう。 先に決着つけましょう。 153 00:16:39,269 --> 00:16:42,505 お… おいってば! 154 00:16:42,505 --> 00:16:45,605 ナルト君 キミとは また後で。 155 00:16:50,697 --> 00:16:53,183 《な… 何なんだよ アイツ》 156 00:16:53,183 --> 00:16:55,183 《きた!》 157 00:17:02,225 --> 00:17:05,178 《あそこが 本体か… よし!》 158 00:17:05,178 --> 00:17:07,178 ≪(白)こっちだよ。 159 00:17:10,867 --> 00:17:14,220 《移動した どうやって》 160 00:17:14,220 --> 00:17:28,201 ♪~ 161 00:17:28,201 --> 00:17:31,187 うわぁ~! 162 00:17:31,187 --> 00:17:33,187 サスケ君! サスケ! 163 00:17:35,208 --> 00:17:37,177 《何なんだよ 今のは。 164 00:17:37,177 --> 00:17:41,297 いきなり サスケの体がボロボロになって》 165 00:17:41,297 --> 00:17:43,797 どんな手を 使ってるんだってばよ!》 166 00:17:49,806 --> 00:17:53,193 《いったい どんな技を使っている…。 167 00:17:53,193 --> 00:17:57,263 考えられるとすれば 分身を鏡に潜ませ→ 168 00:17:57,263 --> 00:17:59,816 全員で同時に千本を投げつけ…。 169 00:17:59,816 --> 00:18:01,918 いや それにしちゃ速すぎる…。 170 00:18:01,918 --> 00:18:04,718 武器の軌道すら見切れないのは どういうことだ? 171 00:18:07,840 --> 00:18:11,194 それに 単なる分身の術だとすれば→ 172 00:18:11,194 --> 00:18:16,199 この氷の鏡を必要とする理由が 見当たらない。 173 00:18:16,199 --> 00:18:20,236 とにかく この鏡が ヤツの攻撃の要であることは→ 174 00:18:20,236 --> 00:18:22,236 疑いようがない》 175 00:18:26,542 --> 00:18:33,182 《今できる事と言えば 外と内 両面攻撃を仕掛けて》 176 00:18:33,182 --> 00:18:36,236 《鏡の正体を見極めること》 177 00:18:36,236 --> 00:18:38,236 《ここはオレが!》 178 00:18:43,710 --> 00:18:47,030 《オレが内側… そして→ 179 00:18:47,030 --> 00:18:51,501 ナルトに鏡の外側から 攻撃させてみるしかないな》 180 00:18:51,501 --> 00:18:54,520 よっ 助けにきたぞ! 181 00:18:54,520 --> 00:18:57,206 大丈夫か サスケ。 182 00:18:57,206 --> 00:18:59,158 あっ! 183 00:18:59,158 --> 00:19:03,713 あっ。 《カカシ:味方の 意表をついて どうする》 184 00:19:03,713 --> 00:19:09,168 この ウスラトンカチ! 忍ならな もっと慎重に動け! 185 00:19:09,168 --> 00:19:12,205 なんだぁ オマエ! せっかく助けに来てやったのに! 186 00:19:12,205 --> 00:19:18,211 オマエまで鏡の中に来たら くそ! もういい このバカ! 187 00:19:18,211 --> 00:19:21,247 バカ バ バカとは何だよ バカとは! 188 00:19:21,247 --> 00:19:25,184 《さすが意外性ナンバー1の忍者だ…。 助太刀に来て→ 189 00:19:25,184 --> 00:19:29,572 どんどん 状況を悪化させてやがるな…》 190 00:19:29,572 --> 00:19:32,208 こうなったら 鏡をぶっ壊すまでだ! 191 00:19:32,208 --> 00:19:34,193 火遁! 192 00:19:34,193 --> 00:19:36,179 おいっ 何する気だってばよ! 193 00:19:36,179 --> 00:19:40,283 こいつは 水を凍らせて作った鏡 なら…。 194 00:19:40,283 --> 00:19:42,283 《豪火球の術!》 195 00:19:46,673 --> 00:19:48,673 あっ! 196 00:19:55,198 --> 00:19:57,650 全然 効いてねえじゃん! 197 00:19:57,650 --> 00:20:00,753 その程度の火力では 解けませんよ。 198 00:20:00,753 --> 00:20:02,753 くっ! 199 00:20:07,643 --> 00:20:09,696 (2人)うわぁ~! 200 00:20:09,696 --> 00:20:11,664 うわっ! うわっ! 201 00:20:11,664 --> 00:20:15,685 (2人)ぐわっ! 202 00:20:15,685 --> 00:20:18,688 くっそ~ どっから攻撃してきやがんだ! 203 00:20:18,688 --> 00:20:20,688 分身か? 204 00:20:23,026 --> 00:20:25,712 どこだ 本体は! 205 00:20:25,712 --> 00:20:31,651 目で追おうとしても無駄だよ。 ボクは絶対捕まらない。 206 00:20:31,651 --> 00:20:33,686 影分身の術! 207 00:20:33,686 --> 00:20:36,005 よせ! 208 00:20:36,005 --> 00:20:39,075 《なら どいつが本体か→ 209 00:20:39,075 --> 00:20:41,675 全部ぶっ叩いて 確かめてやるってばよ!》 210 00:20:44,197 --> 00:20:55,197 はっ! はっ…! 211 00:20:58,244 --> 00:21:00,179 うわぁ~! 212 00:21:00,179 --> 00:21:03,082 ぐっ ぐ…。 213 00:21:03,082 --> 00:21:09,205 この術は ボクだけを映す 鏡の反射を利用する移動術。 214 00:21:09,205 --> 00:21:11,207 ボクのスピードから見れば→ 215 00:21:11,207 --> 00:21:14,861 キミたちは まるで止まっているかのよう…。 216 00:21:14,861 --> 00:21:16,846 《やはり!》 217 00:21:16,846 --> 00:21:19,198 あの術 血継限界か! 218 00:21:19,198 --> 00:21:21,217 (再不斬)フフフ…。 219 00:21:21,217 --> 00:21:24,153 血継… 限界? 220 00:21:24,153 --> 00:21:27,690 オレの写輪眼と同種のものだ。 221 00:21:27,690 --> 00:21:32,245 深き血の繋がり 超常個体の系譜…。 222 00:21:32,245 --> 00:21:35,031 それのみによって 伝えられる類の術だ。 223 00:21:35,031 --> 00:21:37,166 それじゃあ…! 224 00:21:37,166 --> 00:21:43,239 そう… このオレをもってしても あの術はコピー不可能…。 225 00:21:43,239 --> 00:21:45,739 破る方法も皆無! 226 00:21:49,195 --> 00:21:52,248 ちくしょう…。 227 00:21:52,248 --> 00:21:56,202 だから 何だってんだ! 228 00:21:56,202 --> 00:22:00,156 こんなとこで くたばってられっか… オレには→ 229 00:22:00,156 --> 00:22:02,692 かなえなきゃなんねえ 夢があんのに…。 230 00:22:02,692 --> 00:22:05,661 里のみんなに オレの力を認めさせて→ 231 00:22:05,661 --> 00:22:10,283 火影になるって夢がよぉ! 232 00:22:10,283 --> 00:22:12,283 夢…。 233 00:22:29,168 --> 00:22:32,668 ((フフフ 哀れなガキだ。 234 00:22:40,196 --> 00:22:43,716 オマエみたいなガキは 誰にも必要とされず→ 235 00:22:43,716 --> 00:22:47,716 この先 自由も夢もなく のたれ死ぬ…。 236 00:22:51,290 --> 00:22:55,290 お兄ちゃんも ボクと同じ目をしてる…)) 237 00:23:00,500 --> 00:23:04,520 (白)ボクにとって 忍になりきることは難しい。 238 00:23:04,520 --> 00:23:09,208 出来るなら キミたちを殺したくないし…。 239 00:23:09,208 --> 00:23:12,178 キミたちに ボクを殺させたくもない…。 240 00:23:12,178 --> 00:23:15,531 けれど キミたちが向かってくるなら→ 241 00:23:15,531 --> 00:23:20,987 ボクは刃で心を殺し 忍になりきる。 242 00:23:20,987 --> 00:23:24,190 (白)この橋は それぞれの夢へとつながる→ 243 00:23:24,190 --> 00:23:26,209 戦いの場所。 244 00:23:26,209 --> 00:23:29,161 ボクは ボクの夢の為に。 245 00:23:29,161 --> 00:23:32,215 キミたちは キミたちの夢の為に。 246 00:23:32,215 --> 00:23:35,201 恨まないで下さい。 247 00:23:35,201 --> 00:23:38,204 ボクは大切な人を護りたい…。 248 00:23:38,204 --> 00:23:42,658 その人の為に働き その人の為に戦い→ 249 00:23:42,658 --> 00:23:47,697 その人の夢を叶えたい…。 それがボクの夢。 250 00:23:47,697 --> 00:23:50,750 その為なら ボクは忍になりきる…。 251 00:23:50,750 --> 00:23:53,669 あなたたちを 殺します。 252 00:23:53,669 --> 00:24:06,169 ♪~