1 00:03:18,490 --> 00:03:25,490 (白)仲間の死は初めてですか? これが忍の道ですよ。 2 00:03:29,501 --> 00:03:31,501 (ナルト)ゆるさねえ…。 3 00:03:50,973 --> 00:03:53,973 ぶっ殺してやる! 4 00:04:03,535 --> 00:04:15,535 うっ うっっ うっ…。 5 00:04:17,432 --> 00:04:29,544 ♪~ 6 00:04:29,544 --> 00:04:32,931 《白:なんて殺気だ… さっきまでの あの子とは違う》 7 00:04:32,931 --> 00:04:35,017 うぉぉぉ~! 8 00:04:35,017 --> 00:04:37,017 来る! 9 00:04:39,104 --> 00:04:41,156 うぉぉぉ~! 10 00:04:41,156 --> 00:04:47,956 《白:何? チャクラで吹き飛ばした ならば…》 11 00:04:51,967 --> 00:04:55,954 うぉぉぉ~! 12 00:04:55,954 --> 00:04:59,508 うぉ~っ! 13 00:04:59,508 --> 00:05:01,508 《これなら》 14 00:05:06,998 --> 00:05:08,998 《マズイ!》 15 00:05:11,953 --> 00:05:15,507 《そんな!》 16 00:05:15,507 --> 00:05:19,027 うおぉぉぉっ! 17 00:05:19,027 --> 00:05:23,465 《カカシ:まさか ナルトの封印が解けたのか? 18 00:05:23,465 --> 00:05:28,420 いや…。 この感じは… 封印は外れかけて→ 19 00:05:28,420 --> 00:05:34,042 九尾のチャクラが 洩れだしていることは確かだが。 20 00:05:34,042 --> 00:05:38,447 助かった。 まだ 完全には解けていない。 21 00:05:38,447 --> 00:05:42,467 今なら まだ間に合う!》 22 00:05:42,467 --> 00:05:46,455 (カカシ)聞こえるか 再不斬… お互い 忙しい身だ。 23 00:05:46,455 --> 00:05:49,508 オマエの流儀に反するだろうが→ 24 00:05:49,508 --> 00:05:53,945 楽しむのは そろそろ やめにしようじゃないか。 25 00:05:53,945 --> 00:05:58,967 次で 白黒つけるってのはどうだ。 26 00:05:58,967 --> 00:06:03,505 (再不斬)…おもしろい。 この状況でオマエに何ができるのか。 27 00:06:03,505 --> 00:06:06,505 カカシ 見せてもらおう。 28 00:06:12,948 --> 00:06:16,852 《ダメだ! この気… 押さえきれない!》 29 00:06:16,852 --> 00:06:18,952 うぉぉぉっ!! 30 00:06:28,964 --> 00:06:34,464 (割れる音) 31 00:06:43,512 --> 00:06:57,512 (割れる音) 32 00:07:00,445 --> 00:07:03,465 おぉぉぉ~! 33 00:07:03,465 --> 00:07:07,502 《再不斬さん…→ 34 00:07:07,502 --> 00:07:12,502 ボクは この子には敵いません…。 35 00:07:15,060 --> 00:07:17,560 再不斬さん…→ 36 00:07:19,514 --> 00:07:21,514 ボクは…》 37 00:07:41,019 --> 00:07:43,019 くっ くっ! 38 00:07:50,495 --> 00:07:54,933 オマエは あん時の…。 39 00:07:54,933 --> 00:07:58,954 (白)なぜ 止めるんです。 40 00:07:58,954 --> 00:08:02,974 キミは 大切な仲間を ボクに殺されたというのに→ 41 00:08:02,974 --> 00:08:05,474 ボクを殺せないんですか? 42 00:08:13,835 --> 00:08:15,935 くそっ! 43 00:08:22,460 --> 00:08:25,964 (白)さっきまでの 勢いはどうしたんです。 44 00:08:25,964 --> 00:08:32,487 そんな力じゃ ボクを たおすことなんて出来ませんよ。 45 00:08:32,487 --> 00:08:36,474 カレは大切な人じゃないんですか? 46 00:08:36,474 --> 00:08:41,429 ((キミには 大切な人がいますか…? 47 00:08:41,429 --> 00:08:46,534 ボクは大切な人を護りたい。 その人の夢を叶えたい。 48 00:08:46,534 --> 00:08:49,921 それが …ボクの夢)) 49 00:08:49,921 --> 00:08:55,460 (白)よく 勘違いをしている人がいます。 50 00:08:55,460 --> 00:09:01,967 倒すべき敵を倒さずに情けをかけ 命だけは見逃そうなどと→ 51 00:09:01,967 --> 00:09:08,473 そんなもの ボクにとっては 慈悲でもなんでもない。 52 00:09:08,473 --> 00:09:10,959 知っていますか? 53 00:09:10,959 --> 00:09:19,501 夢もなく 誰からも必要とされず… 「ただ生きること」の苦しみを。 54 00:09:19,501 --> 00:09:21,419 … 何が言いたいんだ。 55 00:09:21,419 --> 00:09:25,440 再不斬さんにとって 「弱い忍は必要ない」→ 56 00:09:25,440 --> 00:09:30,462 キミは ボクの存在理由を奪ってしまった。 57 00:09:30,462 --> 00:09:33,982 なんで なんで あんなヤツのために…→ 58 00:09:33,982 --> 00:09:38,453 悪人から金貰って 悪いことしてるヤツじゃねえか! 59 00:09:38,453 --> 00:09:44,459 オマエの大切な人って あんな眉なし一人だけなのかよ! 60 00:09:44,459 --> 00:09:50,515 (白)ずっと昔にも… 大切な人がいました。 61 00:09:50,515 --> 00:09:53,515 ボクの… 両親です。 62 00:09:56,438 --> 00:10:03,962 (白)ボクは 水の国の雪の深い 小さな村に生まれました。 63 00:10:03,962 --> 00:10:08,483 細々と農業を営むだけの 貧しい生活でしたが→ 64 00:10:08,483 --> 00:10:13,004 父と母は それでも満足なようでした。 65 00:10:13,004 --> 00:10:18,504 幸せだった…。 本当に やさしい両親だった。 66 00:10:20,495 --> 00:10:27,452 でも…。 ボクが物心ついた頃 ある出来事が起きた。 67 00:10:27,452 --> 00:10:30,452 出来事…? いったい 何が…。 68 00:10:35,977 --> 00:10:41,499 この血…。 血? 69 00:10:41,499 --> 00:10:46,499 だから だから 何が起きたんだってばよ! 70 00:10:48,456 --> 00:10:53,428 父が 母を殺し そしてボクを殺そうとしたんです。 71 00:10:53,428 --> 00:10:55,463 えっ? 72 00:10:55,463 --> 00:11:00,435 (白)絶え間ない内戦を 経験した水の国では→ 73 00:11:00,435 --> 00:11:05,473 血継限界をもつ人間は 忌み嫌われてきました。 74 00:11:05,473 --> 00:11:08,510 ケッケイ… ゲンカイ? 75 00:11:08,510 --> 00:11:11,463 (白)親から子へ あるいは祖父母から孫へ→ 76 00:11:11,463 --> 00:11:17,952 ある一族の間に伝わる 特殊な能力や術のことです。 77 00:11:17,952 --> 00:11:20,438 カレらが持つ特異な能力のため→ 78 00:11:20,438 --> 00:11:25,493 その一族は 様々な争いに利用された挙句→ 79 00:11:25,493 --> 00:11:31,493 国に災厄と戦禍をもたらす 存在として恐れられたのです。 80 00:11:36,004 --> 00:11:38,456 戦後… その一族たちは→ 81 00:11:38,456 --> 00:11:42,444 自分たちの力を隠して 暮らしました。 82 00:11:42,444 --> 00:11:44,462 その秘密が知られれば→ 83 00:11:44,462 --> 00:11:49,467 必ず 「死」が待っていたからです。 84 00:11:49,467 --> 00:11:53,972 おそらく あの少年も 辛い思いをしてきたはずです。 85 00:11:53,972 --> 00:11:59,928 特異な能力者とは それほど恐れられるのです。 86 00:11:59,928 --> 00:12:03,982 ボクの母は 血継限界を持つ人間でした。 87 00:12:03,982 --> 00:12:07,035 それを隠して 父と一緒になり→ 88 00:12:07,035 --> 00:12:11,523 しばらくは… いいえ 永遠に平凡な生活が続くと→ 89 00:12:11,523 --> 00:12:14,023 思っていたに違いありません。 90 00:12:19,497 --> 00:12:26,454 ((ねえ 母さん 見て! ね ね すごいでしょ あっ! 91 00:12:26,454 --> 00:12:28,439 (母親)な なんでアンタまで…! 92 00:12:28,439 --> 00:12:31,509 どうして  どうして この子にまで そんな! 93 00:12:31,509 --> 00:12:35,009 (白)痛いよ! 94 00:12:38,500 --> 00:12:47,442 (母親)ごめん ごめんね 白…)) 95 00:12:47,442 --> 00:12:52,942 (白)しかし 母とボクの秘密は 父に知られてしまった…。 96 00:13:12,500 --> 00:13:14,500 (殴る音) 97 00:13:37,475 --> 00:13:40,445 (泣き声) 98 00:13:40,445 --> 00:13:52,957 ♪~ 99 00:13:52,957 --> 00:13:58,947 (白)気づいたとき ボクは 実の父を…。 100 00:13:58,947 --> 00:14:04,502 そして その時 ボクは自分のことを こう思った。 101 00:14:04,502 --> 00:14:07,956 いや… そう思わざるを得なかった。 102 00:14:07,956 --> 00:14:12,961 そして それが一番辛いことだと知った。 103 00:14:12,961 --> 00:14:16,447 一番… 辛いこと? 104 00:14:16,447 --> 00:14:18,499 自分が この世に→ 105 00:14:18,499 --> 00:14:23,421 まるで… 必要とされてない 存在だということです。 106 00:14:23,421 --> 00:14:27,458 《オレと… 同じだってばよ!》 107 00:14:27,458 --> 00:14:29,961 キミはボクに こう言いましたね。 108 00:14:29,961 --> 00:14:35,483 里一番の忍者になって みんなに認めさせてやると…。 109 00:14:35,483 --> 00:14:40,438 もし キミを心から認めてくれる人が 現れた時→ 110 00:14:40,438 --> 00:14:42,440 その人は キミにとって→ 111 00:14:42,440 --> 00:14:46,461 もっとも大切な人に なりえるはずです。 112 00:14:46,461 --> 00:14:51,466 再不斬さんは ボクが 血継限界の一族と知りながら→ 113 00:14:51,466 --> 00:14:54,953 知ったうえで 拾ってくれた。 114 00:14:54,953 --> 00:15:01,459 誰もが嫌った この能力を 好んで必要としてくれた。 115 00:15:01,459 --> 00:15:04,512 ((再不斬:オマエみたいなガキは→ 116 00:15:04,512 --> 00:15:09,012 誰にも必要とされず 野垂れ死ぬ。 117 00:15:12,453 --> 00:15:16,453 お兄ちゃんも ボクと同じ目をしてる…。 118 00:15:23,481 --> 00:15:30,455 (再不斬)小僧… 誰かに 必要とされたいか? 119 00:15:30,455 --> 00:15:37,455 オレのために すべて 差し出せるか? 120 00:15:45,436 --> 00:15:50,458 今日からオマエの能力は オレのものだ。 121 00:15:50,458 --> 00:16:04,422 ♪~ 122 00:16:04,422 --> 00:16:06,457 ついてこい!)) 123 00:16:06,457 --> 00:16:12,480 ♪~ 124 00:16:12,480 --> 00:16:15,533 うれしかった…。 125 00:16:15,533 --> 00:16:23,458 ((再不斬:白… 残念だ。 今宵限り オレは水の国を捨てる。 126 00:16:23,458 --> 00:16:28,946 しかし… 必ずオレは この国に帰ってくる。 127 00:16:28,946 --> 00:16:33,985 この国を手中に入れてみせる そのために必要なのは→ 128 00:16:33,985 --> 00:16:36,020 慰めや励ましや→ 129 00:16:36,020 --> 00:16:38,940 何の役にも立たない言葉じゃない。 130 00:16:38,940 --> 00:16:40,942 本当に必要なのは…。 131 00:16:40,942 --> 00:16:43,928 わかっています。 安心してください。 132 00:16:43,928 --> 00:16:46,964 ボクは再不斬さんの武器です。 133 00:16:46,964 --> 00:16:52,003 言いつけを守る ただの道具として おそばに置いてください。 134 00:16:52,003 --> 00:16:56,974 …いい子だ)) 135 00:16:56,974 --> 00:16:59,994 すみません 再不斬さん→ 136 00:16:59,994 --> 00:17:03,994 ボクは あなたの求めた道具には なれなかった…。 137 00:17:12,440 --> 00:17:17,495 (白)ナルトくん… ボクを→ 138 00:17:17,495 --> 00:17:20,495 殺してください。 139 00:18:28,432 --> 00:18:30,935 《忍法 口寄せ。 140 00:18:30,935 --> 00:18:32,935 土遁 追牙の術!》 141 00:18:40,261 --> 00:18:42,797 (再不斬) 何をやっても意味ねえぜ! 142 00:18:42,797 --> 00:18:46,450 (再不斬)オマエには オレの気配は まったく つかめていない。 143 00:18:46,450 --> 00:18:49,136 (再不斬)だが…→ 144 00:18:49,136 --> 00:18:53,007 オレには オマエのことが 手に取るようにわかる。 145 00:18:53,007 --> 00:18:54,942 カカシ…→ 146 00:18:54,942 --> 00:18:58,996 オマエは完璧に オレの術中にハマった。 147 00:18:58,996 --> 00:19:02,996 (地響き) 148 00:19:13,427 --> 00:19:15,496 (タズナ) な なんじゃ? あの音は? 149 00:19:15,496 --> 00:19:18,496 (サクラ)何? いったい何が起こってるの? 150 00:19:23,287 --> 00:19:27,942 (カカシ)目でも 耳でもダメなら 鼻で追うまでのこと。 151 00:19:27,942 --> 00:19:32,463 (カカシ)霧の中で 目なんか つむっているからそうなる。 152 00:19:32,463 --> 00:19:35,466 (カカシ) これは 追尾専用の口寄せの術だ。 153 00:19:35,466 --> 00:19:37,501 ぐっ…。 154 00:19:37,501 --> 00:19:39,604 オレがオマエの攻撃を わざわざ→ 155 00:19:39,604 --> 00:19:42,957 二度も 血を流して止めたのも このためだ。 156 00:19:42,957 --> 00:19:46,127 (カカシ)オマエの武器には オレの血の臭いが→ 157 00:19:46,127 --> 00:19:48,779 べったりとついている。 そいつらは→ 158 00:19:48,779 --> 00:19:54,018 オレのかわいい忍犬たちでね… どの犬よりも鼻が利く。 159 00:19:54,018 --> 00:19:57,818 (カカシ)術中にハマってたのは オマエのほうだ。 160 00:19:59,774 --> 00:20:02,476 もはや 霧は晴れた。 161 00:20:02,476 --> 00:20:07,465 オマエの未来は… 死だ。 162 00:20:07,465 --> 00:20:09,934 (再不斬)オマエのハッタリは もういい。 163 00:20:09,934 --> 00:20:12,003 (カカシ)強がるな! 164 00:20:12,003 --> 00:20:15,539 (カカシ)この状況で オマエは どうすることもできないよ。 165 00:20:15,539 --> 00:20:18,039 (カカシ)オマエの死は確実だ! 166 00:20:19,961 --> 00:20:24,015 再不斬… 少し はしゃぎ過ぎたな。 167 00:20:24,015 --> 00:20:26,115 オマエの野望は大きすぎた…。 168 00:20:36,510 --> 00:20:40,510 (カカシ) 水影暗殺… そして クーデター失敗。 169 00:20:42,466 --> 00:20:47,788 (カカシ)数人の部下とともに野に下り 抜け忍となった男。 170 00:20:47,788 --> 00:20:52,693 (カカシ)オマエの名前は すぐに 木ノ葉の里にも伝えられたよ。 171 00:20:52,693 --> 00:20:56,614 (カカシ)報復のための資金づくり。 そして追い忍の捜索と→ 172 00:20:56,614 --> 00:21:00,785 報復から逃れるため。 そんなところだろう…→ 173 00:21:00,785 --> 00:21:05,690 オマエが ガトーのような害虫に 与したのは…。 174 00:21:05,690 --> 00:21:08,459 (カカシ)再不斬… オマエはこのオレが→ 175 00:21:08,459 --> 00:21:12,446 写輪眼だけで 生きてきたと思うか? 176 00:21:12,446 --> 00:21:17,618 (カカシ)今度はコピーじゃない オレ自身の術を→ 177 00:21:17,618 --> 00:21:20,121 披露してやる。 178 00:21:20,121 --> 00:21:32,483 ♪~ 179 00:21:32,483 --> 00:21:34,535 《雷切!》 180 00:21:34,535 --> 00:21:40,435 《な なんだ!? チャクラが手に… 目に見えるほどに…》 181 00:21:42,993 --> 00:21:45,446 オマエは危険すぎる。 182 00:21:45,446 --> 00:21:50,901 (カカシ)オマエが殺そうとしている タズナさんは この国の勇気だ。 183 00:21:50,901 --> 00:21:55,122 (カカシ)タズナさんの架ける橋は この国の希望だ。 184 00:21:55,122 --> 00:21:58,793 (カカシ)オマエの野望は 多くの人を犠牲にする。 185 00:21:58,793 --> 00:22:03,397 そういうのは 忍のやることじゃないんだよ。 186 00:22:03,397 --> 00:22:05,816 知るか! 187 00:22:05,816 --> 00:22:11,122 (再不斬)オレは オレの理想のために 戦ってきた。 188 00:22:11,122 --> 00:22:13,190 (再不斬)そして それは→ 189 00:22:13,190 --> 00:22:15,190 これからも変わらん! 190 00:22:18,796 --> 00:22:21,482 (カカシ)もう一度言う。 (再不斬)あぁ? 191 00:22:21,482 --> 00:22:23,482 あきらめろ! 192 00:22:26,520 --> 00:22:29,520 (カカシ)オマエの未来は 死だ。 193 00:22:31,509 --> 00:22:33,509 (白)殺してください。 194 00:22:35,479 --> 00:22:38,479 何を躊躇しているんです? 195 00:22:40,468 --> 00:22:43,471 そんなバカな話があるかってばよ! 196 00:22:43,471 --> 00:22:45,506 武器とか 道具とかよぉ…。 197 00:22:45,506 --> 00:22:49,193 そ それって大切な人って いうのかよ! 198 00:22:49,193 --> 00:22:51,493 オマエはそれでいいのかよっ! 199 00:22:53,431 --> 00:22:55,966 いけませんか? えっ? 200 00:22:55,966 --> 00:22:58,936 それの どこがいけないんですか? 201 00:22:58,936 --> 00:23:01,939 だ だって… そんなの…。 202 00:23:01,939 --> 00:23:07,795 再不斬さんは こんなボクでも 期待してくれたんです。 203 00:23:07,795 --> 00:23:10,798 必要としてくれたんです。 204 00:23:10,798 --> 00:23:40,444 ♪~ 205 00:23:40,444 --> 00:23:46,500 なのに… ボクはボクであるための 用途を失ってしまった。 206 00:23:46,500 --> 00:23:51,500 もう… 再不斬さんは ボクを必要としない。 207 00:23:54,475 --> 00:23:58,975 だから ボクはキミに頼んでいるんです。 208 00:24:01,031 --> 00:24:04,531 さぁ 早く…。