1 00:03:17,510 --> 00:03:26,510 (炎が燃え盛る音) 2 00:03:31,958 --> 00:03:35,458 (炎が燃え盛る音) 3 00:03:38,014 --> 00:03:40,014 (ナルト)サスケ~~!! 4 00:03:45,054 --> 00:03:50,443 ♪~ 5 00:03:50,443 --> 00:03:52,443 …んなろ~っ!! 6 00:03:56,866 --> 00:03:58,952 なっ…! 7 00:03:58,952 --> 00:04:01,454 《なんだよ… コイツ! 8 00:04:01,454 --> 00:04:04,023 なんで…!》 9 00:04:04,023 --> 00:04:06,023 クッ… クソ~! 10 00:04:08,478 --> 00:04:10,778 (サスケ)この程度か…。 11 00:04:12,849 --> 00:04:16,436 この程度なら まだ使わなくても…→ 12 00:04:16,436 --> 00:04:19,072 大丈夫だな。 なにっ!? 13 00:04:19,072 --> 00:04:21,808 気づいてないのか? 14 00:04:21,808 --> 00:04:25,428 オレは… 写輪眼を使ってない。 15 00:04:25,428 --> 00:04:27,464 クッ…! 16 00:04:27,464 --> 00:04:29,799 ナメんなぁ~!! 17 00:04:29,799 --> 00:04:32,786 うっ…。 18 00:04:32,786 --> 00:04:35,305 足りねえんだよ…→ 19 00:04:35,305 --> 00:04:37,805 力も… 思いも! 20 00:04:39,742 --> 00:04:42,946 ((イタチ:お前は弱い。 グッ…。 21 00:04:42,946 --> 00:04:45,465 なぜ弱いか…。 22 00:04:45,465 --> 00:04:47,967 足りないからだ…→ 23 00:04:47,967 --> 00:04:50,086 憎しみが)) 24 00:04:50,086 --> 00:04:53,556 お前たちと 仲間ごっこしてたら…! 25 00:04:53,556 --> 00:04:55,458 (殴る音) うっ! 26 00:04:55,458 --> 00:04:57,610 うわぁっ! 27 00:04:57,610 --> 00:05:00,610 ここまでの力を 手に入れることは! 28 00:05:04,467 --> 00:05:06,469 なかった。 29 00:05:06,469 --> 00:05:15,995 ♪~ 30 00:05:15,995 --> 00:05:19,916 そう… オレには 必要なんだ…→ 31 00:05:19,916 --> 00:05:24,003 力も… 憎しみも…。 32 00:05:24,003 --> 00:05:26,803 アイツに追いつくためには。 33 00:05:38,585 --> 00:05:41,704 ((兄さん… 降りるよ。 34 00:05:41,704 --> 00:05:43,704 (イタチ)無理するな。 35 00:05:45,608 --> 00:05:47,744 …あっ。 どうした? 36 00:05:47,744 --> 00:05:51,764 ここでしょ? 父さんが働いてるところ。 37 00:05:51,764 --> 00:05:55,919 (イタチ)あぁ… 木ノ葉警務部隊の本部だ。 38 00:05:55,919 --> 00:05:58,621 前から気になってたんだけど…→ 39 00:05:58,621 --> 00:06:03,509 なんで 警務部隊のマークに うちは一族の家紋が入ってるの? 40 00:06:03,509 --> 00:06:05,912 なんだ… 気づいてたのか? 41 00:06:05,912 --> 00:06:07,947 当たり前だろ。 42 00:06:07,947 --> 00:06:10,800 う~ん… そうだな。 43 00:06:10,800 --> 00:06:12,819 簡単に言うと…→ 44 00:06:12,819 --> 00:06:15,922 この警務部隊を組織し 設立したのが→ 45 00:06:15,922 --> 00:06:19,075 うちは一族の 先代たちだったらしい。 46 00:06:19,075 --> 00:06:25,131 (イタチ)だから この組織のシンボルマークに 自分たちの家紋を付けたのさ。 47 00:06:25,131 --> 00:06:27,417 (イタチ)昔から うちは一族は→ 48 00:06:27,417 --> 00:06:30,837 この里の治安を ずっと預かり守ってきた。 49 00:06:30,837 --> 00:06:32,839 うちはの家紋は→ 50 00:06:32,839 --> 00:06:36,142 その誇り高き一族の 証でもあるんだよ。 51 00:06:36,142 --> 00:06:40,430 今や うちは一族も 小さくなってしまったけど…→ 52 00:06:40,430 --> 00:06:44,417 今でも ほぼ全員が ここの第1部隊に所属し→ 53 00:06:44,417 --> 00:06:47,120 里の治安維持に貢献してる。 54 00:06:47,120 --> 00:06:51,107 忍の起こす犯罪を 取り締まれるのは…→ 55 00:06:51,107 --> 00:06:53,907 さらに優秀な忍だけだからな。 56 00:06:55,962 --> 00:06:59,916 《やっぱり父さんは すごいや…》 57 00:06:59,916 --> 00:07:02,785 兄さんも あそこに入るの? 58 00:07:02,785 --> 00:07:05,154 (イタチ)さぁ どうかな? 59 00:07:05,154 --> 00:07:07,423 そうしなよ! 60 00:07:07,423 --> 00:07:11,144 大きくなったら オレも 警務部隊に入るからさ。 61 00:07:11,144 --> 00:07:14,497 明日の入学式には 父さんも来てくれる。 62 00:07:14,497 --> 00:07:17,750 オレの夢の第1歩だ! (イタチ)そうだな。 63 00:07:17,750 --> 00:07:24,974 ♪~ 64 00:07:24,974 --> 00:07:28,411 (サスケの父)遅かったな。 何をしてた? 65 00:07:28,411 --> 00:07:30,480 父さん…。 66 00:07:30,480 --> 00:07:33,480 今から 話がある。 早く来い。 67 00:07:38,788 --> 00:07:42,492 (父)フフッ… さすがに オレの子だ。 68 00:07:42,492 --> 00:07:46,792 中忍に昇格してから たった半年で ここまで来た。 69 00:07:48,965 --> 00:07:53,536 明日の特別任務だが オレも ついていくことにした。 70 00:07:53,536 --> 00:07:55,421 《明日…!?》 71 00:07:55,421 --> 00:07:58,508 この任務が成功すれば…→ 72 00:07:58,508 --> 00:08:03,008 イタチ… お前の 暗部への入隊が ほぼ内定する。 73 00:08:05,465 --> 00:08:07,465 わかってるな? 74 00:08:09,552 --> 00:08:14,152 (イタチ)そんなに心配しなくても 大丈夫ですよ。 それより…。 75 00:08:16,743 --> 00:08:20,963 あの… 父さん… 明日は オレの…。 76 00:08:20,963 --> 00:08:24,384 明日の任務は お前だけではなく→ 77 00:08:24,384 --> 00:08:27,484 うちは一族にとっても 大事な任務となる。 78 00:08:32,542 --> 00:08:36,596 (イタチ)オレ… やっぱり 明日の任務 やめるよ。 79 00:08:36,596 --> 00:08:39,198 何を血迷ったことを言ってる!? 80 00:08:39,198 --> 00:08:43,498 明日が どれほど大事な日か お前にも わかっているはずだ! 81 00:08:46,122 --> 00:08:49,722 明日は サスケの アカデミーの入学式に ついてくよ。 82 00:08:51,794 --> 00:08:56,449 アカデミーの入学式には 身内が参列するのが通例…。 83 00:08:56,449 --> 00:08:59,749 通達があったでしょ? 父上。 84 00:09:03,506 --> 00:09:07,106 もう わかった! アカデミーへは オレが行く。 85 00:09:11,247 --> 00:09:15,184 左足… ちゃんと冷やしとけよ。 86 00:09:15,184 --> 00:09:17,184 うん…。 87 00:09:19,072 --> 00:09:22,425 《兄さん… なんて遠いんだ…》 88 00:09:22,425 --> 00:09:31,434 ♪~ 89 00:09:31,434 --> 00:09:34,837 (三代目)皆さん 入学おめでとう。 これからは→ 90 00:09:34,837 --> 00:09:38,458 忍の道を目指す者として 大いに励んでください。 91 00:09:38,458 --> 00:09:41,477 そして より一層 この 木ノ葉の里を→ 92 00:09:41,477 --> 00:09:43,777 盛り立てていってもらいたい。 93 00:09:47,133 --> 00:09:50,453 (教師)いやぁ イタチ君が 入ってきたときのことを→ 94 00:09:50,453 --> 00:09:53,753 思い出しますよ。 さすがに 兄弟だ。 95 00:09:55,875 --> 00:09:58,427 兄弟 揃って お世話になります。 96 00:09:58,427 --> 00:10:00,980 いやいや お世話だなど…。 97 00:10:00,980 --> 00:10:04,100 アカデミー始まって以来の天才…→ 98 00:10:04,100 --> 00:10:07,620 あの子ほど優秀な生徒は いませんでしたよ。 99 00:10:07,620 --> 00:10:11,457 (父)それは ちと ほめすぎですな。 (教師)いやいやいや…。 100 00:10:11,457 --> 00:10:14,343 (教師)キミにも 期待してるよ。 101 00:10:14,343 --> 00:10:18,143 兄さんのように 立派な忍になれよ。 102 00:10:20,149 --> 00:10:22,149 …はい。 103 00:10:26,756 --> 00:10:30,793 (生徒)おい あれって うちはだよな? あぁ。 104 00:10:30,793 --> 00:10:33,496 アイツ やっぱ すげ~のかな? 105 00:10:33,496 --> 00:10:36,096 あぁ… じゃない? 106 00:10:38,117 --> 00:10:41,087 (シカマル)やっと休み時間かよ めんどくせえ。 107 00:10:41,087 --> 00:10:43,539 まだ慣れねえな ここは。 108 00:10:43,539 --> 00:10:46,092 (チョウジ)シカマルも 食う? …つうか お前→ 109 00:10:46,092 --> 00:10:49,128 休み時間が 全部 食事時間になってんぞ。 110 00:10:49,128 --> 00:10:54,000 ♪~ 111 00:10:54,000 --> 00:10:57,100 ハァ ハァ ハァ…。 112 00:11:04,510 --> 00:11:06,796 (父)フフフ…。 113 00:11:06,796 --> 00:11:09,498 (父)さすが オレの子だ。 114 00:11:09,498 --> 00:11:12,498 暗部入り 心から頼もしく思うぞ。 115 00:11:17,790 --> 00:11:19,842 ハァ ハァ…。 116 00:11:19,842 --> 00:11:22,642 こんなんじゃ ダメだ… こんなんじゃ! 117 00:11:35,825 --> 00:11:38,325 まだ… ま… だ…。 118 00:11:40,413 --> 00:11:42,448 (サスケの母)まったく…。 119 00:11:42,448 --> 00:11:46,118 アカデミーが休みの日くらい ちゃんと 体を休めなさい。 120 00:11:46,118 --> 00:11:49,505 イタッ。 (母)無理しなくていいのよ。 121 00:11:49,505 --> 00:11:54,760 兄さん… たった1年で アカデミーを卒業したんだってさ。 122 00:11:54,760 --> 00:11:57,997 (母)あの頃と 今とじゃ 時代が違うわ。 123 00:11:57,997 --> 00:12:02,497 それに… あの子は ちょっと特別だから。 124 00:12:04,453 --> 00:12:06,953 ((父:さすが オレの子だ)) 125 00:13:12,938 --> 00:13:16,158 (教師)では これから 上期の成績表を渡す! 126 00:13:16,158 --> 00:13:18,158 (生徒たち)えぇ~っ! 127 00:13:28,971 --> 00:13:32,771 この調子で 兄さんのように 立派にやりなさい。 128 00:13:43,135 --> 00:13:46,122 《父さん… オレは…→ 129 00:13:46,122 --> 00:13:50,422 さすが オレの子だ って 言ってほしかったんだ!》 130 00:13:52,628 --> 00:13:58,284 ≪(父)なんだと!? 明日の会合に 出られないとは どういうことだ! 131 00:13:58,284 --> 00:14:01,284 お前は 自分の立場が わかっていない! 132 00:14:04,623 --> 00:14:07,076 (イタチ)オレは明日 任務に就く。 133 00:14:07,076 --> 00:14:10,796 《明かりもつけないで こんな夜中に 何してんだろう?》 134 00:14:10,796 --> 00:14:12,832 なんの任務だ? 135 00:14:12,832 --> 00:14:17,332 それは言えない… 極秘任務だ。 136 00:14:23,626 --> 00:14:28,047 イタチ… お前は 一族と 里の中枢をつなぐ→ 137 00:14:28,047 --> 00:14:32,968 パイプ役でもあるのだ。 それは わかってるな? 138 00:14:32,968 --> 00:14:35,004 あぁ…。 139 00:14:35,004 --> 00:14:40,304 (父)それをよく 肝に銘じておけ! そして… 明日の会合には来い! 140 00:14:44,296 --> 00:14:49,785 サスケ… トイレに行ったら 早く寝ろよ。 141 00:14:49,785 --> 00:14:51,771 うん…。 142 00:14:51,771 --> 00:14:56,008 (父)こんな夜中に 何をウロウロしてる! さっさと寝ろ! 143 00:14:56,008 --> 00:14:58,008 はい…。 144 00:15:07,436 --> 00:15:11,357 父さんは 兄さんのことばっかりだ…。 145 00:15:11,357 --> 00:15:14,357 オレが うとましいか? 146 00:15:16,946 --> 00:15:20,132 別に いいさ… 忍ってのは→ 147 00:15:20,132 --> 00:15:24,136 人に憎まれ 生きていくのが 道理ってもんだからな。 148 00:15:24,136 --> 00:15:26,136 そんなふうには…! 149 00:15:28,107 --> 00:15:34,763 《兄さんの言うとおりだ… ホントはオレ… 兄さんのこと…》 150 00:15:34,763 --> 00:15:39,118 フフ… 優秀ってのも 考えものさ。 151 00:15:39,118 --> 00:15:43,122 力を持てば 孤立もするし 傲慢にも なってくる…。 152 00:15:43,122 --> 00:15:46,959 最初は望まれ 求められていたとしてもだ。 153 00:15:46,959 --> 00:15:50,913 ただ… お前とオレは 唯一 無二の兄弟だ。 154 00:15:50,913 --> 00:15:57,086 お前の越えるべき壁として オレは お前とともに あり続けるのさ。 155 00:15:57,086 --> 00:16:02,808 たとえ 憎まれようともな。 それが 兄貴ってもんだ。 156 00:16:02,808 --> 00:16:04,777 ≪(一族)イタチは いるか! 157 00:16:04,777 --> 00:16:07,277 (一族)話がある! 出てこい!! 158 00:16:11,317 --> 00:16:14,370 なんです? 皆さん お揃いで…。 159 00:16:14,370 --> 00:16:18,290 昨日の会合に来なかったヤツが 2人いる。 160 00:16:18,290 --> 00:16:21,927 お前は なぜ来なかった!? 161 00:16:21,927 --> 00:16:23,963 《やっぱり兄さん[外:20AC42FCD0781F92B10E2F6679FB8EE8]→ 162 00:16:23,963 --> 00:16:27,132 ゆうべ 父さんが言ってた会合には 行かなかったんだ…》 163 00:16:27,132 --> 00:16:32,037 暗部に入り いろいろな面倒ごとに 駆り出されるのは わかる…。 164 00:16:32,037 --> 00:16:36,458 お前の父上も そう言い 何かと かばってはいるが…。 165 00:16:36,458 --> 00:16:41,113 (一族)しかし 我々としては お前を 特別扱いする気はない。 166 00:16:41,113 --> 00:16:45,467 …わかりました。 以後 気をつけましょう。 167 00:16:45,467 --> 00:16:48,287 そろそろ お引き取りを…。 168 00:16:48,287 --> 00:16:51,257 (一族) そうだな… だが その前に→ 169 00:16:51,257 --> 00:16:55,628 もう少しだけ 聞きたいことが あってな…。 170 00:16:55,628 --> 00:17:01,767 昨夜 南賀ノ川に身投げして 自殺した うちは シスイについてだ。 171 00:17:01,767 --> 00:17:03,786 《身投げ!?》 172 00:17:03,786 --> 00:17:07,439 会合に来なかった もう1人が その シスイだ。 173 00:17:07,439 --> 00:17:14,914 たしか… お前は シスイを 実の兄のように 慕ってたな? 174 00:17:14,914 --> 00:17:20,169 そうですか… 最近は 全く会ってなかったが…→ 175 00:17:20,169 --> 00:17:22,169 残念です…。 176 00:17:26,458 --> 00:17:32,631 …で 我々 警務部隊は 全力で 捜査に乗り出すことを 決定した。 177 00:17:32,631 --> 00:17:35,601 捜査!? 178 00:17:35,601 --> 00:17:40,956 これが シスイの書いた遺書だ。 筆跡の鑑定は済んでる。 179 00:17:40,956 --> 00:17:43,959 間違いなく 本人が書いたものだ。 180 00:17:43,959 --> 00:17:47,496 他殺の線がないなら… なんの捜査ですか? 181 00:17:47,496 --> 00:17:52,496 写輪眼を使える者なら 筆跡のコピーなど たやすいがな。 182 00:17:56,288 --> 00:18:01,293 (一族)うちは一の手だれ… 瞬身のシスイと 恐れられた男だ…。 183 00:18:01,293 --> 00:18:03,963 (一族)一族のためなら どんな任務でも→ 184 00:18:03,963 --> 00:18:06,615 先立ってやる男だった…。 185 00:18:06,615 --> 00:18:11,637 そんな男が こんなものを残して 自殺するとは 考えづらい。 186 00:18:11,637 --> 00:18:16,642 (イタチ)見た目や 思い込みだけで… 人を判断しないほうがいいですよ。 187 00:18:16,642 --> 00:18:19,461 (一族)とりあえず その遺書を お前に預ける。 188 00:18:19,461 --> 00:18:25,167 (一族)それを持って お前から 暗部にも 捜査協力を要請しろ。 189 00:18:25,167 --> 00:18:27,167 (イタチ)了解しました…。 190 00:18:29,622 --> 00:18:31,974 手がかりが 出てくるといいがな。 191 00:18:31,974 --> 00:18:36,378 それと オレたちにも 暗部には 別ルートだってある。 192 00:18:36,378 --> 00:18:40,978 捜査要請を握り潰したりすれば すぐ わかるぞ。 193 00:18:44,069 --> 00:18:47,069 (イタチ)もっと 直接的に言ったら どうです? 194 00:18:48,924 --> 00:18:52,127 オレを 疑ってるってわけか? 195 00:18:52,127 --> 00:18:54,980 あぁ そうだ… クソガキ。 196 00:18:54,980 --> 00:18:59,435 いいか イタチ! 一族を裏切るような マネをしてみろ! 197 00:18:59,435 --> 00:19:01,435 タダじゃ済まさねえぞ! 198 00:19:03,455 --> 00:19:06,055 (殴る音) 199 00:19:10,295 --> 00:19:12,931 さっきも言ったはずだ…→ 200 00:19:12,931 --> 00:19:17,319 見た目や 思い込みだけで 人を判断しないほうがいい。 201 00:19:17,319 --> 00:19:22,107 オレの気が長いと 勝手に判断し タカを くくるからだ。 202 00:19:22,107 --> 00:19:24,993 (イタチ)一族… 一族…→ 203 00:19:24,993 --> 00:19:28,964 そういう アンタらは 己の器の大きさを 測り違え→ 204 00:19:28,964 --> 00:19:34,253 オレの器の深さを知らぬから 今 そこに はいつくばってる…。 205 00:19:34,253 --> 00:19:37,256 《こんな兄さん… 今まで見たこと…》 206 00:19:37,256 --> 00:19:42,277 シスイは… 最近のお前を 監視していた。 207 00:19:42,277 --> 00:19:45,130 暗部に入って 半年…→ 208 00:19:45,130 --> 00:19:49,785 最近の お前の言動のおかしさは 目に あまる…。 209 00:19:49,785 --> 00:19:53,756 お前は いったい 何を考えて…。 210 00:19:53,756 --> 00:19:58,427 組織に執着し 一族に執着し 名に執着する…→ 211 00:19:58,427 --> 00:20:02,865 それは 己を制約し 己の器を決めつける→ 212 00:20:02,865 --> 00:20:06,085 忌むべきこと… そして 未だ見ぬ→ 213 00:20:06,085 --> 00:20:10,489 知らぬものを恐れ 憎しむ… 愚かしきこと。 214 00:20:10,489 --> 00:20:14,793 (父)やめろ イタチ!! いったい どうしたというんだ!? 215 00:20:14,793 --> 00:20:18,793 (父)イタチ… お前最近 少し変だぞ! 216 00:20:20,799 --> 00:20:22,751 何も おかしくなどない。 217 00:20:22,751 --> 00:20:26,855 自分の役割を果たしている… それだけだ。 218 00:20:26,855 --> 00:20:29,855 じゃあ なぜ ゆうべは 来なかった? 219 00:20:31,777 --> 00:20:36,277 高みに近づくため…。 (父)…なんの話だ? 220 00:20:38,467 --> 00:20:44,773 ♪♪~ 221 00:20:44,773 --> 00:20:51,797 オレの器は… この くだらぬ一族に 絶望している! 222 00:20:51,797 --> 00:20:54,283 ((昔から うちは一族は→ 223 00:20:54,283 --> 00:20:57,586 この里の治安を ずっと 預り守ってきた…。 224 00:20:57,586 --> 00:20:59,621 うちはの家紋は→ 225 00:20:59,621 --> 00:21:03,258 その誇り高き一族の 証でもあるんだよ)) 226 00:21:03,258 --> 00:21:09,782 ((父:さすが オレの子だ… 暗部入り 心から頼もしく思うぞ)) 227 00:21:09,782 --> 00:21:13,619 一族などと… ちっぽけなものに執着するから→ 228 00:21:13,619 --> 00:21:16,755 本当に 大切なものを見失う…。 229 00:21:16,755 --> 00:21:20,292 本当の変化とは 規制に制約→ 230 00:21:20,292 --> 00:21:24,096 予感や想像の枠に 収まりきっていてはできない…。 231 00:21:24,096 --> 00:21:26,949 傲慢なことを! もういい! 232 00:21:26,949 --> 00:21:31,804 それ以上 くだらぬ戯言を言うなら 牢に つなぐ!! 233 00:21:31,804 --> 00:21:36,291 ((フフ… 優秀ってのも 考えものさ。 234 00:21:36,291 --> 00:21:40,813 力を持てば 孤立もするし 傲慢にも なってくる…。 235 00:21:40,813 --> 00:21:44,917 最初は望まれ 求められていたとしてもだ)) 236 00:21:44,917 --> 00:21:48,637 《なんで… 兄さん…!》 237 00:21:48,637 --> 00:21:51,006 (一族)さぁ どうするんだ! 238 00:21:51,006 --> 00:21:52,941 もう 許容できません! 239 00:21:52,941 --> 00:21:55,661 隊長! 拘束の命令を!! 240 00:21:55,661 --> 00:21:58,261 兄さん! もう やめてよ~!! 241 00:22:07,289 --> 00:22:10,342 シスイを殺したのは… オレじゃない…。 242 00:22:10,342 --> 00:22:16,342 けれど… 数々の失言は謝ります。 申し訳ありません。 243 00:22:19,751 --> 00:22:23,805 (父)最近… 暗部での任務に忙殺されて→ 244 00:22:23,805 --> 00:22:27,426 少し 疲れていたようだな。 (一族)隊長! 245 00:22:27,426 --> 00:22:30,495 (父)暗部は 火影様の直轄部隊…。 246 00:22:30,495 --> 00:22:35,495 (父)いくら 我々 警務部隊でも 捕促状がなければ 逮捕できない。 247 00:22:37,419 --> 00:22:40,055 (父)それに イタチのことは…→ 248 00:22:40,055 --> 00:22:45,055 このオレが 責任を持って監視する。 頼む! 249 00:22:49,948 --> 00:22:51,948 わかりました…)) 250 00:22:56,972 --> 00:23:21,463 ♪~ 251 00:23:21,463 --> 00:23:25,463 お前のほうこそ… これで 目が覚めたんじゃないか? 252 00:23:28,153 --> 00:23:31,453 フッ… あの時は ジャマが入ったが…。 253 00:23:33,458 --> 00:23:37,613 今度は そうはいかない。 クッ…! 254 00:23:37,613 --> 00:23:40,499 見せてやるよ…→ 255 00:23:40,499 --> 00:23:44,453 写輪眼の 本当の力をな! 256 00:23:44,453 --> 00:23:50,453 ♪~