1 00:00:01,969 --> 00:00:03,971 (悲鳴) 2 00:00:03,971 --> 00:00:06,273 (爆発音) 3 00:00:08,642 --> 00:00:10,978 ((魔族:賢者ノ石を探せ! 4 00:00:10,978 --> 00:00:13,814 抵抗する者は容赦しない! 5 00:00:13,814 --> 00:00:15,816 三手に分かれよ! (アリア)ハァ ハァ ハァ…。 6 00:00:15,816 --> 00:00:18,151 ハァ ハァ… あっ! 7 00:00:18,151 --> 00:00:20,320 賢者ノ石はどこだ。 8 00:00:20,320 --> 00:00:28,662 ♬~ 9 00:00:28,662 --> 00:00:31,164 ヘッヘッヘ…。 10 00:00:31,164 --> 00:00:33,166 ウッ! 11 00:00:33,166 --> 00:00:35,335 ウウッ!? 12 00:00:35,335 --> 00:00:39,006 グルル…。 エレメンタルキャット!? 13 00:00:39,006 --> 00:00:41,008 グルル…。 14 00:00:41,008 --> 00:00:44,511 我らの敵ではない! 15 00:00:44,511 --> 00:00:46,513 あぁ…。 16 00:00:49,850 --> 00:00:52,653 (アリーシャ)もう大丈夫ですからね)) 17 00:01:02,329 --> 00:01:05,332 また ルミルスが戦場に…。 18 00:01:05,332 --> 00:01:08,335 《タマ:ご主人 さぞや心配であろう》 19 00:01:08,335 --> 00:01:10,837 にゃあ…。 タマ。 20 00:01:10,837 --> 00:01:13,340 私を励ましてくれているのですね。 21 00:01:13,340 --> 00:01:15,842 (ヴァルカン)アリアちゃん 元気出すにゃん。 22 00:01:15,842 --> 00:01:18,845 (ステラ)我が いや 我々がついているのだ! 23 00:01:18,845 --> 00:01:21,848 (リリ/フェリ)うん! (アナ)アタシもいるわ! 24 00:01:21,848 --> 00:01:25,352 (アナ)うっふん… このコートに身を包むと➡ 25 00:01:25,352 --> 00:01:29,823 氷の女王 「アナ」と呼ばれたころの 記憶がよみがえるわん。 26 00:01:29,823 --> 00:01:31,825 ウフッ。 27 00:01:31,825 --> 00:01:33,860 (ケニー)引退撤回? 28 00:01:33,860 --> 00:01:36,196 (ダニー)セドリック隊長に 会いたいだけじゃないか。 29 00:01:36,196 --> 00:01:38,865 や~だ~ それもあるんっ! 30 00:01:38,865 --> 00:01:41,702 アリアちゃん あなたはもう➡ 31 00:01:41,702 --> 00:01:45,372 怖がるだけの少女ではありません。 アリーシャ様。 32 00:01:45,372 --> 00:01:50,210 新たなスキルも覚えましたね。 はい。 エクスキャリバーを。 33 00:01:50,210 --> 00:01:54,381 その力で 今度は あなたがみんなを助ける番です。 34 00:01:54,381 --> 00:01:56,350 はい! 35 00:03:46,993 --> 00:03:59,039 ♬~ 36 00:03:59,039 --> 00:04:01,775 (ヴァルカン)ここが アリアちゃんのふるさとにゃん。 37 00:04:01,775 --> 00:04:06,947 (リリ)すっごく大きな木! (フェリ)不思議な力を感じるのです。 38 00:04:06,947 --> 00:04:09,116 あれは巨大樹です。 39 00:04:09,116 --> 00:04:13,453 私が生まれるずっと前から 里を見守っているんですよ。 40 00:04:13,453 --> 00:04:15,455 (2人)へぇ~っ。 41 00:04:15,455 --> 00:04:17,958 食えるのか? 《やめておけ》 42 00:04:25,465 --> 00:04:27,801 ようこそ おいでくださいました。 43 00:04:27,801 --> 00:04:30,637 これほど心強いことはありません。 44 00:04:30,637 --> 00:04:32,639 (ジュリウス)出迎え 痛み入る。 45 00:04:32,639 --> 00:04:37,644 アリア 元気そうで何よりです。 活躍は聞いていますよ。 46 00:04:37,644 --> 00:04:42,816 活躍だなんて 大げさです おさも お変わりないようで。 47 00:04:42,816 --> 00:04:45,318 《この方が エルヴン殿。 48 00:04:45,318 --> 00:04:47,821 かなりの年と聞いていたが 若々しい》 49 00:04:47,821 --> 00:04:51,324 剣聖アリーシャ様におかれましては➡ 50 00:04:51,324 --> 00:04:55,328 先の魔族襲撃から 里を救ってくださったこと➡ 51 00:04:55,328 --> 00:04:57,631 改めてお礼申し上げます。 52 00:04:59,666 --> 00:05:01,601 頭をお上げください。 53 00:05:01,601 --> 00:05:05,939 それより あれから 防衛体制を強化したようですね。 54 00:05:05,939 --> 00:05:09,543 はい。 他の里から 加わった兵たちもおります。 55 00:05:11,945 --> 00:05:14,648 賢者ノ石は エルフの至宝。 56 00:05:14,648 --> 00:05:17,484 魔族などに 渡すわけにはいきません。 57 00:05:17,484 --> 00:05:20,654 見知らぬ方々が いらっしゃると思いましたが➡ 58 00:05:20,654 --> 00:05:22,656 そうだったのですね。 59 00:05:22,656 --> 00:05:24,624 フッ…。 《ステラ どうした?》 60 00:05:24,624 --> 00:05:28,795 《アイツ なかなか強いヤツだ》 《そうか…》 61 00:05:28,795 --> 00:05:32,299 (エルヴン)では どうぞ中へ。 62 00:05:32,299 --> 00:05:41,341 ♬~ 63 00:05:41,341 --> 00:05:45,011 (子どもたち)剣聖様~! 64 00:05:45,011 --> 00:05:48,181 ⚟アリアちゃ~ん おかえり~! はい。 65 00:05:48,181 --> 00:05:51,351 タマ 皆さん無事で ホッとしました。 66 00:05:51,351 --> 00:05:53,687 あとで お母様を紹介しますね。 67 00:05:53,687 --> 00:05:57,524 にゃん。 《きっとすてきな方であろう》 68 00:05:57,524 --> 00:06:02,596 わぁ~ 中も緑がいっぱい! 落ち着くのです~。 69 00:06:02,596 --> 00:06:06,600 ねぇ ちょっと探検しない? おもしろそうです~! 70 00:06:09,603 --> 00:06:13,773 あれ? リリちゃんたちは…。 《んっ そういえば》 71 00:06:13,773 --> 00:06:16,276 (足音) 72 00:06:16,276 --> 00:06:18,278 フェリ ここで➡ 73 00:06:18,278 --> 00:06:21,114 かくれんぼしたら楽しそう! です~! 74 00:06:21,114 --> 00:06:23,316 ⚟そこの2人 止まって! (2人)あっ? 75 00:06:34,628 --> 00:06:39,966 あら? 見かけない子ね。 どこから来たの? えっと…。 76 00:06:39,966 --> 00:06:44,137 すっごく遠くです~! 探検してるの! 77 00:06:44,137 --> 00:06:47,140 にゃんっ! (ステラ)見つけたのだ! 78 00:06:47,140 --> 00:06:49,309 えっ フィオーネさん! 79 00:06:49,309 --> 00:06:51,478 アリアちゃんじゃない! 80 00:06:51,478 --> 00:06:55,649 ニャオオ…。 本当にお久しぶりです! 81 00:06:55,649 --> 00:06:58,485 うんうん 立派になって! 82 00:06:58,485 --> 00:07:02,923 この人たちは…。 私の仲間です! 83 00:07:02,923 --> 00:07:04,925 はじめましてにゃ! 84 00:07:04,925 --> 00:07:07,427 まったく 急にいなくなって。 85 00:07:07,427 --> 00:07:11,097 めっ! なのだ。 (2人)ごめんなさ~い。 86 00:07:11,097 --> 00:07:13,433 《何はともあれ➡ 87 00:07:13,433 --> 00:07:15,935 大事にならずによかっ…》 (レオ)グルルル…。 88 00:07:15,935 --> 00:07:18,305 グルル…。 89 00:07:18,305 --> 00:07:20,307 《な… 何事?》 90 00:07:20,307 --> 00:07:23,977 グルル… にゃお~ん。 91 00:07:23,977 --> 00:07:28,148 えっ ウソ!? プライド高いレオが おなかを見せるなんて! 92 00:07:28,148 --> 00:07:30,150 《レオ!? 93 00:07:30,150 --> 00:07:32,152 もしや そなたは➡ 94 00:07:32,152 --> 00:07:34,654 ご主人を救った 恩猫であらせられるか!? 95 00:07:34,654 --> 00:07:37,824 ならば我輩も礼を尽くさねば!》 96 00:07:37,824 --> 00:07:41,494 にゃお~。 にゃお~ん。 97 00:07:41,494 --> 00:07:45,966 まぁ タマとレオくんったら。 仲よしにゃん。 98 00:07:45,966 --> 00:07:49,135 出会ってすぐに タマに認められるとは。 99 00:07:49,135 --> 00:07:52,472 なかなかなのだ。 私も交ぜて~。 100 00:07:52,472 --> 00:07:55,575 アハハハ…。 おっきい モフモフです~。 101 00:08:00,780 --> 00:08:05,785 では早速ですが 今後の防衛戦について話し合いを。 102 00:08:05,785 --> 00:08:09,456 わ 私などが出席して よいのでしょうか。 103 00:08:09,456 --> 00:08:13,126 《ご主人は 先の四魔族討伐でも 活躍された➡ 104 00:08:13,126 --> 00:08:16,796 重要な戦力である。 堂々とされよ》 105 00:08:16,796 --> 00:08:19,799 まず 確認したいのは3点。 106 00:08:19,799 --> 00:08:22,802 避難体制 里の戦力。 107 00:08:22,802 --> 00:08:26,473 そして 賢者ノ石の警護についてだ。 108 00:08:26,473 --> 00:08:30,977 住人の避難につきましては 日々 訓練を重ねてきました。 109 00:08:30,977 --> 00:08:34,447 籠城に備え 食料の備蓄も万全です。 110 00:08:36,483 --> 00:08:40,320 里の戦力については こちらを。 111 00:08:40,320 --> 00:08:44,491 魔族相手でも それなりに戦えると 自負しております。 112 00:08:44,491 --> 00:08:49,162 そういえば 他の里から加わった 兵もいると言っていたな。 113 00:08:49,162 --> 00:08:52,332 はい。 多くの心ある者たちが。 114 00:08:52,332 --> 00:08:57,837 グシオナが所属するアマゾネス部隊は 特に精鋭揃いですよ。 115 00:08:57,837 --> 00:09:01,408 アマゾネス部隊… 初めて聞きました。 116 00:09:01,408 --> 00:09:04,077 ここ1年で組織しましたからね。 117 00:09:04,077 --> 00:09:08,782 これから紹介する隊長は あなたもよく知る人物です。 118 00:09:10,917 --> 00:09:12,919 えっ!? 119 00:09:12,919 --> 00:09:16,589 会いたかったわ アリア。 120 00:09:16,589 --> 00:09:18,591 お母様!? 121 00:09:18,591 --> 00:09:20,593 《母君だと!?》 122 00:09:20,593 --> 00:09:22,595 ど どういうことです? 123 00:09:22,595 --> 00:09:26,766 剣を握ったこともない お母様が 隊長だなんて。 124 00:09:26,766 --> 00:09:29,602 驚かせちゃって ごめんなさいね。 125 00:09:29,602 --> 00:09:34,307 あれは あなたが旅立ったあとの ある日のことだったわ。 126 00:09:37,444 --> 00:09:39,779 ((こんな感じかしら…。 127 00:09:39,779 --> 00:09:41,781 えいっ。 128 00:09:45,618 --> 00:09:49,956 まぁ… 私って強かったのね)) 129 00:09:49,956 --> 00:09:53,126 通常攻撃が全体攻撃で➡ 130 00:09:53,126 --> 00:09:56,463 2回攻撃できる 戦闘スキルに目覚めたの。 131 00:09:56,463 --> 00:10:02,135 通常攻撃が 全体… 2回攻撃できる? スキルに…? 132 00:10:02,135 --> 00:10:06,973 《よくわからないが おそらく 相当強力なのであろう》 133 00:10:06,973 --> 00:10:12,312 アリア 驚かせてしまいましたね。 戦いが迫っていなければ➡ 134 00:10:12,312 --> 00:10:15,482 このような再会は させたくなかったのですが。 135 00:10:15,482 --> 00:10:19,152 そ… そうでしたか…。 136 00:10:19,152 --> 00:10:21,554 《ご主人…》 137 00:10:25,658 --> 00:10:27,660 (はしゃぎ声) 138 00:10:27,660 --> 00:10:34,167 まだ終わらんのか 退屈なのだ。 大事な会議にゃ 我慢するにゃ。 139 00:10:34,167 --> 00:10:36,169 ねぇねぇ! (2人)んっ? 140 00:10:36,169 --> 00:10:40,673 お姉ちゃんたち強いの? 悪い魔族 やっつけてくれるの? 141 00:10:40,673 --> 00:10:44,010 もちろんなのだ! 安心するにゃん! 142 00:10:44,010 --> 00:10:46,513 (2人)あぁ…。 それに➡ 143 00:10:46,513 --> 00:10:50,517 こっちには我よりも もっとも~っと強き者がいるのだ。 144 00:10:50,517 --> 00:10:52,519 えぇ! 誰誰? 145 00:10:52,519 --> 00:10:55,855 グフフ それは…。 (リリ/フェリ)タマちゃん! 146 00:10:55,855 --> 00:10:59,192 あっ こら! 先に言うななのだ! 147 00:10:59,192 --> 00:11:01,294 タマは すっごく強いのよ! 148 00:11:01,294 --> 00:11:04,464 魔族なんて チョチョイノチョイです! 149 00:11:04,464 --> 00:11:06,100 《かっこよかったにゃあ…。 150 00:11:06,100 --> 00:11:10,336 聖獣に変身したタマちゃん》 151 00:11:10,336 --> 00:11:14,507 だから安心するのだ! (2人)わぁ~! 152 00:11:14,507 --> 00:11:17,477 (エルヴン)賢者ノ石のありかは➡ 153 00:11:17,477 --> 00:11:20,647 里でも ごく限られた者しか知りません。 154 00:11:20,647 --> 00:11:24,817 先の襲撃で 魔族に 奪われなかったのもそのためです。 155 00:11:24,817 --> 00:11:27,487 私も見るのは初めてです。 156 00:11:27,487 --> 00:11:30,156 《秘密の隠し場所というわけか。 157 00:11:30,156 --> 00:11:32,158 しかし いったいどこに…》 158 00:11:34,160 --> 00:11:36,863 (呪文) 159 00:11:40,867 --> 00:11:42,869 《これは!? 160 00:11:42,869 --> 00:11:46,206 なんと! 巨大樹にこのような仕掛けが!?》 161 00:11:46,206 --> 00:11:50,510 この先は私たちだけで。 あなたたちは見張りを。 162 00:11:50,510 --> 00:11:52,512 (レオナ)わかりました。 163 00:12:11,331 --> 00:12:13,299 ああっ。 164 00:12:21,007 --> 00:12:23,776 あぁ…。 真っ暗だな…。 165 00:12:27,180 --> 00:12:29,148 (一同)んっ…。 166 00:12:32,018 --> 00:12:34,520 おぉ…。 これが。 167 00:12:34,520 --> 00:12:36,522 《なんと巨大な。 168 00:12:36,522 --> 00:12:39,525 地下迷宮のかけらとは モノが違う!》 169 00:12:39,525 --> 00:12:42,028 すっげ~。 170 00:12:42,028 --> 00:12:44,797 お気をつけください。 あっ? 171 00:12:50,203 --> 00:12:53,206 石は強力な結界で守られています。 172 00:12:53,206 --> 00:12:55,541 (一同)あぁ…。 173 00:12:55,541 --> 00:12:58,044 《念には念をというわけか。 174 00:12:58,044 --> 00:13:01,481 ここまで 厳重に守られているのなら➡ 175 00:13:01,481 --> 00:13:04,050 我輩たちは 戦いに集中できそうだ》 176 00:13:11,157 --> 00:13:16,963 へ~っ あなたがアリアのママなのね! とってもきれいな人です~。 177 00:13:16,963 --> 00:13:18,965 まぁまぁ。 178 00:13:18,965 --> 00:13:22,635 アリア かわいい妖精さんたちね。 はい! 179 00:13:22,635 --> 00:13:25,138 すごいのが4つあるにゃ! 180 00:13:25,138 --> 00:13:27,807 スイカの子はスイカにゃん! 《うむ…》 181 00:13:27,807 --> 00:13:31,978 おなかは すいてます? ペコペコなのだ! 182 00:13:31,978 --> 00:13:34,981 じゃあ 急いでごはんを作るわね。 183 00:13:34,981 --> 00:13:37,984 お手伝いするにゃ! (2人)私も~! 184 00:13:37,984 --> 00:13:39,986 我は肉を焼くのだ! 185 00:13:43,990 --> 00:13:45,992 お母様…。 186 00:13:45,992 --> 00:13:48,995 あとでお話が…。 (一同)あっ…? 187 00:13:48,995 --> 00:13:50,997 《ご主人…》 188 00:13:50,997 --> 00:13:55,301 そうね 私も話したいと思ってたの。 189 00:13:59,539 --> 00:14:03,276 こうしてアリアと入るのは いつぶりかしら。 190 00:14:03,276 --> 00:14:06,779 タマちゃん 湯加減はどう? に にゃあ…。 191 00:14:06,779 --> 00:14:13,453 お母様… 私 本当は お母様が戦の場に出るなんて…。 192 00:14:13,453 --> 00:14:16,622 心配なのね。 わかってます! 193 00:14:16,622 --> 00:14:20,793 そんなこと言ってられない 状況なのも。 ワガママなことも。 194 00:14:20,793 --> 00:14:23,796 でも もしものことがあったら。 195 00:14:23,796 --> 00:14:28,634 アリアの気持ちは よくわかるわ。 だって私も➡ 196 00:14:28,634 --> 00:14:32,805 あなたが里を旅立つときは 心配だったもの。 えっ…。 197 00:14:32,805 --> 00:14:37,977 (レオナ)でも 頑張る姿を ずっとそばで見てたから。 198 00:14:37,977 --> 00:14:41,080 それでも応援したいと思ったの。 199 00:14:43,316 --> 00:14:47,653 今思えば 私が戦闘スキルに目覚めたのも➡ 200 00:14:47,653 --> 00:14:49,989 遠く離れた町で頑張っている➡ 201 00:14:49,989 --> 00:14:52,825 あなたの帰る場所を 守らなきゃって➡ 202 00:14:52,825 --> 00:14:56,162 そう強く思ったからな気がするわ。 203 00:14:56,162 --> 00:14:59,966 《そうか… 母君もご主人と同様に➡ 204 00:14:59,966 --> 00:15:04,470 大切なものを守りたい気持ちから 新たなスキルが目覚めたのか》 205 00:15:04,470 --> 00:15:08,474 アリア 今度は お母さんを応援してくれる? 206 00:15:08,474 --> 00:15:10,977 私が…? えぇ。 207 00:15:10,977 --> 00:15:15,481 あなたが成長しているように お母さんも成長しているの。 208 00:15:15,481 --> 00:15:19,986 力を合わせて 私たちの里を守りましょう。 209 00:15:19,986 --> 00:15:22,155 お母様…。 にゃあ! 210 00:15:22,155 --> 00:15:26,159 タマ お母様を守ると そう言っているのですか? 211 00:15:26,159 --> 00:15:28,327 にゃあ! あらあら。 212 00:15:28,327 --> 00:15:31,164 小さいけれど 頼もしい騎士様ね。 213 00:15:31,164 --> 00:15:36,502 《ふぁ… な なんだ この なでテク とても落ち着く》 214 00:15:36,502 --> 00:15:41,340 フフッ ありがとうタマ おかげで決心できました。 215 00:15:41,340 --> 00:15:45,011 お母様 一緒にルミルスを守りましょう! 216 00:15:45,011 --> 00:15:47,013 えぇ。 217 00:15:47,013 --> 00:15:49,015 うにゃ! 218 00:15:49,015 --> 00:15:52,351 《い… 息が…! い いや➡ 219 00:15:52,351 --> 00:15:55,688 騎士としてお守りする前に 昇天するわけにはっ》 220 00:15:55,688 --> 00:15:57,690 (リリ)なになに? (ステラ)よく聞こえないのだっ。 221 00:15:57,690 --> 00:15:59,692 (ヴァルカン)押しちゃだめにゃ! (一同)わ~っ! 222 00:15:59,692 --> 00:16:02,261 みんな… どうしたのです? 223 00:16:02,261 --> 00:16:07,099 んにゃにゃ… アリアちゃん 様子が変だったから心配で。 224 00:16:07,099 --> 00:16:09,769 悩みなら聞いてあげてもいいわよ。 225 00:16:09,769 --> 00:16:13,105 そのかわり タマをだっこさせるのだ! 226 00:16:13,105 --> 00:16:17,109 あらあら とってもすてきな 仲間ができたのね。 227 00:16:17,109 --> 00:16:19,312 はい! うにゃんっ。 228 00:16:23,783 --> 00:16:26,118 《むぅ… 散歩がてら➡ 229 00:16:26,118 --> 00:16:29,121 夜の見回りをしようと思ったが… あと少し…》 230 00:16:29,121 --> 00:16:32,625 うぅん… だめです タマったら…。 231 00:16:32,625 --> 00:16:36,462 聖獣様の姿で そんなことするなんて。 232 00:16:36,462 --> 00:16:39,966 《ご ご主人? いったいどんな夢を》 233 00:16:39,966 --> 00:16:42,568 どんな夢を見ているのかしら。 234 00:16:45,304 --> 00:16:48,474 《母君 起きておられたのか》 235 00:16:48,474 --> 00:16:50,476 (レオナ)タマちゃん。 にゃ~。 236 00:16:50,476 --> 00:16:55,147 いつもアリアを守ってくれて ありがとう。 237 00:16:55,147 --> 00:16:59,819 最近のアリアからの手紙は タマちゃんのことばかり。 238 00:16:59,819 --> 00:17:03,923 きっとここまで成長できたのは あなたのおかげね。 239 00:17:03,923 --> 00:17:06,759 《なんと もったいないお言葉…。 240 00:17:06,759 --> 00:17:09,262 ご主人の努力があってこそだ!》 241 00:17:09,262 --> 00:17:11,430 まだ赤ちゃんのあなたに➡ 242 00:17:11,430 --> 00:17:14,600 こんなことを頼むのは 申し訳ないのだけど➡ 243 00:17:14,600 --> 00:17:17,270 これからもよろしく頼みますね。 244 00:17:17,270 --> 00:17:19,272 《任された! 245 00:17:19,272 --> 00:17:22,275 我輩の命に代えても 守りきってみせるぞ!》 246 00:17:27,947 --> 00:17:29,982 フッ…。 247 00:17:29,982 --> 00:17:31,984 (アリーシャ)そこまでです。 キィーッ。 あっ!? 248 00:17:31,984 --> 00:17:35,154 クッ… 剣聖アリーシャ。 249 00:17:35,154 --> 00:17:39,492 やはり ヴァサーゴの手の者が 潜り込んでいましたか。 250 00:17:39,492 --> 00:17:41,494 なぜわかった? 251 00:17:41,494 --> 00:17:46,332 あなたの擬態は完璧でした。 おそらく 魔王の加護でしょう。 252 00:17:46,332 --> 00:17:49,335 ですが…。 253 00:17:49,335 --> 00:17:54,340 あなたの目には わずかに 邪悪な炎が潜んでいました。 254 00:17:54,340 --> 00:17:56,842 クゥッ…! キィーッ。 255 00:17:56,842 --> 00:17:58,811 アリーシャ! 256 00:18:04,450 --> 00:18:08,287 ヴァ… ヴァサーゴ様…。 257 00:18:08,287 --> 00:18:10,623 (アリーシャ)魔族の侵入者を抹殺した。 258 00:18:10,623 --> 00:18:14,794 里には そう報告しておきます。 259 00:18:14,794 --> 00:18:16,762 キィーッ。 260 00:18:22,635 --> 00:18:25,304 賢者ノ石は…。 261 00:18:31,644 --> 00:18:34,780 キィーッ。 (ヴァサーゴ)ムッ…。 262 00:18:34,780 --> 00:18:40,119 キィ キィ…。 フフフ… よくやったグシオナ。 263 00:18:40,119 --> 00:18:43,956 進軍の時は来た。 264 00:18:43,956 --> 00:18:53,499 ♬~ 265 00:18:53,499 --> 00:18:57,003 敵襲! 敵襲~! (鐘の音) 266 00:18:57,003 --> 00:19:00,406 なんて数だ…! (鐘の音) 267 00:19:00,406 --> 00:19:02,408 《この鐘は》 (鐘の音) 268 00:19:02,408 --> 00:19:04,410 お母様。 んっ。 (鐘の音) 269 00:19:04,410 --> 00:19:07,413 グフゥ… ついに来たのだ! (鐘の音) 270 00:19:07,413 --> 00:19:10,416 ふあぁ…。 どうしました? (鐘の音) 271 00:19:10,416 --> 00:19:12,418 魔族の襲撃にゃん。 (鐘の音) 272 00:19:12,418 --> 00:19:14,520 行きましょう! (鐘の音) 273 00:19:18,924 --> 00:19:21,093 やれ。 274 00:19:21,093 --> 00:19:23,095 放て~っ! 275 00:19:23,095 --> 00:19:30,269 ♬~ 276 00:19:30,269 --> 00:19:32,772 (悲鳴) 277 00:19:32,772 --> 00:19:36,442 来たか! エルヴン殿は 皆を安全な場所へ! 278 00:19:36,442 --> 00:19:38,744 わかりました。 279 00:19:41,447 --> 00:19:45,451 ご主人様 力をお借りします。 280 00:19:45,451 --> 00:19:49,955 発動しなさい ブラックプリズン! 281 00:19:53,292 --> 00:19:55,294 放て~っ! 282 00:19:55,294 --> 00:20:03,135 ♬~ 283 00:20:03,135 --> 00:20:06,305 これが闇属性の結界…。 284 00:20:06,305 --> 00:20:10,309 攻撃が…。 消えちゃった。 アリーシャちゃんにゃ。 285 00:20:10,309 --> 00:20:15,314 《さすが剣聖殿。 これほど巨大な結界を一人で》 286 00:20:15,314 --> 00:20:17,316 戦士諸君! 287 00:20:17,316 --> 00:20:19,318 決戦の時は来た。 288 00:20:19,318 --> 00:20:24,156 この戦いには ルミルスの いや 世界の命運がかかっている! 289 00:20:24,156 --> 00:20:27,827 なんとしても魔族どもの 侵攻を阻止するのだ! 290 00:20:27,827 --> 00:20:32,164 そして明日を 希望をつかみ取るぞ! 291 00:20:32,164 --> 00:20:34,166 (一同)おぉ~っ! 292 00:20:34,166 --> 00:20:36,869 (魔族たち)突げ~き! 293 00:20:41,674 --> 00:20:43,843 なっ 触れただけで…。 294 00:20:43,843 --> 00:20:48,848 うろたえるな モンスターなど また補充すればよい。 295 00:20:48,848 --> 00:20:50,850 進め~っ! 296 00:20:52,852 --> 00:20:58,357 私は被害を最小限にとどめるため ブラックプリズンを張り続けます。 297 00:20:58,357 --> 00:21:01,660 侵入者の対応は頼みましたよ。 298 00:21:01,660 --> 00:21:04,463 各門の防衛部隊 前へ! 299 00:21:04,463 --> 00:21:07,166 (角笛) 300 00:21:07,166 --> 00:21:09,168 進軍の合図だ! (角笛) 301 00:21:09,168 --> 00:21:14,340 マイ・ダーリンとの共闘 楽しみにしてたのにぃ。 302 00:21:14,340 --> 00:21:16,809 セドリック隊長なら すぐ来るって。 303 00:21:20,012 --> 00:21:22,681 レオ 行くわよ! ニャオーン! 304 00:21:22,681 --> 00:21:25,484 アリア… いよいよね。 305 00:21:25,484 --> 00:21:28,821 お母様 どうかご無事で。 306 00:21:28,821 --> 00:21:31,323 《獅子王ノ加護!》 307 00:21:33,359 --> 00:21:35,361 タマちゃん ありがとうにゃ! 308 00:21:35,361 --> 00:21:37,363 (盾を打つ音) 309 00:21:37,363 --> 00:21:39,532 グハハハ 腕が鳴るのだ! 310 00:21:39,532 --> 00:21:43,202 もう やるしかないっ! 里を守るのです! 311 00:21:43,202 --> 00:21:46,005 タマ みんな 行きましょう! 312 00:21:46,005 --> 00:21:48,007 (一同)はぁ~っ! 313 00:21:50,709 --> 00:21:54,079 フッフフフ…。