1 00:00:47,061 --> 00:02:16,517 2 00:02:16,517 --> 00:02:19,520 聖域決戦の火ぶたは 切って落とされた 3 00:02:19,520 --> 00:02:22,523 邪悪の矢を受け 倒れた女神を救うためにも 4 00:02:22,523 --> 00:02:25,526 黄金聖闘士の立ちはだかる 十二の宮を突破せよ 5 00:02:25,526 --> 00:02:28,526 急げ 女神の聖闘士たち 6 00:02:30,531 --> 00:02:34,519 双児宮突破を懸けて 双子座 双子座の黄金聖闘士に 7 00:02:34,519 --> 00:02:36,521 必死の攻撃を試みるキグナス 8 00:02:36,521 --> 00:02:39,524 一方 星矢たちの前にも 9 00:02:39,524 --> 00:02:41,526 双子座の黄金聖闘士が 現れていたが 10 00:02:41,526 --> 00:02:45,526 その姿を幻影と見破った2人は 次の巨蟹宮へと向かった 11 00:02:47,515 --> 00:02:51,519 しかし キグナスは ついに異次元へ飛ばされ 12 00:02:51,519 --> 00:02:54,519 アンドロメダも 最大の危機にさらされていた 13 00:03:07,518 --> 00:03:11,518 フハハハッ… 14 00:03:14,525 --> 00:03:16,525 ハハハハッ… 15 00:03:18,529 --> 00:03:22,529 さらばだ アンドロメダ瞬 16 00:03:27,522 --> 00:03:31,522 兄さ~~ん! 17 00:03:36,531 --> 00:03:38,531 何!? 18 00:03:41,519 --> 00:03:43,519 誰だ! 19 00:03:51,529 --> 00:03:53,531 うっ… あぁ… 20 00:03:53,531 --> 00:03:57,518 あっ!? な… 何だ? これは… 21 00:03:57,518 --> 00:03:59,520 双子座の聖闘士が消えた 22 00:03:59,520 --> 00:04:03,520 しかも 双児宮の出口が はっきりと見える 23 00:04:06,527 --> 00:04:10,531 余のメディテーションを 直接 この頭脳に働きかけ 24 00:04:10,531 --> 00:04:13,531 邪魔をした者がいる 25 00:04:17,522 --> 00:04:21,522 ばかな こんなことができる者など… 26 00:04:23,528 --> 00:04:25,528 女神か… 27 00:04:28,533 --> 00:04:30,533 いいや 違う 28 00:04:41,529 --> 00:04:46,529 城戸沙織は黄金の矢に 胸を射ぬかれて 倒れたままだ 29 00:04:52,523 --> 00:04:56,523 そしてムウは そのそばに 30 00:05:08,522 --> 00:05:12,522 ペガサスとドラゴンは 巨蟹宮へ向かっている最中 31 00:05:14,528 --> 00:05:18,528 アルデバランは 金牛宮を動いていない 32 00:05:26,524 --> 00:05:30,528 ん!? まさか老師が… 33 00:05:30,528 --> 00:05:32,528 いいや 違う 34 00:05:34,532 --> 00:05:39,532 老師も依然として 五老峰の大滝の前に座したままだ 35 00:05:44,525 --> 00:05:48,529 それでは いったい何者が? ムウや老師以外に 36 00:05:48,529 --> 00:05:52,533 余の頭脳に直接ショックを 与えるようなまねのできる 37 00:05:52,533 --> 00:05:54,533 聖闘士がいるというのか? 38 00:05:56,537 --> 00:05:58,522 ええい まだ感じる 39 00:05:58,522 --> 00:06:02,522 余に対して恐ろしく挑戦的な この小宇宙は… 40 00:06:04,528 --> 00:06:07,528 これは カノン島ではないか 41 00:06:09,533 --> 00:06:15,523 傷ついた聖闘士が 再び復活するという場所 42 00:06:15,523 --> 00:06:19,523 余の邪魔をした者が この火口にいる 43 00:06:28,536 --> 00:06:31,539 ま… まさか… 44 00:06:31,539 --> 00:06:35,539 小宇宙がオーラとなって 形を成した あの姿は… 45 00:06:40,531 --> 00:06:43,534 フェニックス! 46 00:06:43,534 --> 00:06:46,534 己… フェニックス一輝だったのか 47 00:07:02,536 --> 00:07:07,525 青銅聖闘士でありながら たった一人でデスクィーン島に乗り込み 48 00:07:07,525 --> 00:07:11,525 暗黒聖闘士どもを抹殺した男 49 00:07:19,537 --> 00:07:26,437 そして お前も星矢たち同様 この余に対して挑むつもりなのか 50 00:07:28,529 --> 00:07:30,531 ん? 51 00:07:30,531 --> 00:07:34,535 フェニックスの小宇宙が 薄らいでいく 52 00:07:34,535 --> 00:07:39,535 一輝が 再び噴煙の中で眠りに入ったか 53 00:07:46,530 --> 00:07:48,430 兄さん! 54 00:07:51,535 --> 00:07:55,535 今 兄さんの小宇宙を 感じたような気がしたけど… 55 00:07:57,541 --> 00:08:03,531 まさか 兄さんが この聖域の近くに来てるんじゃ… 56 00:08:03,531 --> 00:08:06,534 そうか! 57 00:08:06,534 --> 00:08:10,538 そして 今 僕の危機を救ってくれたんだ 58 00:08:10,538 --> 00:08:12,538 間違いない 59 00:08:14,542 --> 00:08:19,530 瞬よ 俺の体と聖衣は 予想以上に傷ついていたようだ 60 00:08:19,530 --> 00:08:22,533 完全に回復するには まだ時間がかかる 61 00:08:22,533 --> 00:08:26,537 だが 必ず俺は お前や星矢たちのもとへ行く 62 00:08:26,537 --> 00:08:32,526 その時まで どんなことがあっても 決してくじけるな いいな 瞬 63 00:08:32,526 --> 00:08:37,531 兄さんのおかげで 双児宮の聖闘士も迷路も消えた 64 00:08:37,531 --> 00:08:39,531 今なら ここを突破できる 65 00:08:48,542 --> 00:08:52,530 でも… そうしたら氷河は いったい どうなるの? 66 00:08:52,530 --> 00:08:55,530 うあぁぁぁぁ… 67 00:08:58,536 --> 00:09:04,542 あ… あぁぁぁぁ… 68 00:09:04,542 --> 00:09:09,530 僕だけ一人で この場を抜けるわけにはいかない 69 00:09:09,530 --> 00:09:11,530 あっ!? 70 00:09:14,535 --> 00:09:18,539 フハハハハッ… 71 00:09:18,539 --> 00:09:20,539 あっ!? 72 00:09:22,543 --> 00:09:25,529 フフフフッ… 73 00:09:25,529 --> 00:09:30,534 あっ!? 双子座 ばかめ 74 00:09:30,534 --> 00:09:34,538 再び双児宮の出口は閉ざされた 75 00:09:34,538 --> 00:09:38,542 もはや お前に逃げ道はなくなったのだ 76 00:09:38,542 --> 00:09:44,542 なぜ 迷路が消えている間に 逃げなかったのだ? 77 00:09:53,541 --> 00:09:58,546 氷河が異次元の世界に 閉じ込められたままなのに 78 00:09:58,546 --> 00:10:02,533 僕だけ一人で逃げるわけには いかないからだ 79 00:10:02,533 --> 00:10:05,536 ここを出るときは氷河も一緒だ! 80 00:10:05,536 --> 00:10:07,538 笑止 81 00:10:07,538 --> 00:10:13,544 2人そろって出られるどころか 2人とも閉じ込められるのだ 82 00:10:13,544 --> 00:10:15,546 アナザーディメンションにな 83 00:10:15,546 --> 00:10:18,546 あ… あぁ… うっ… 84 00:10:22,536 --> 00:10:25,536 アナザーディメンション! 85 00:10:27,541 --> 00:10:30,541 あっ… うっ… あぁ! 86 00:10:33,530 --> 00:10:36,533 あぁぁぁ… うっ… 87 00:10:36,533 --> 00:10:40,537 あぁ… あぁぁぁぁ… 88 00:10:40,537 --> 00:10:45,542 フフフフッ… そ~ら 口を開けてまっているぞ 89 00:10:45,542 --> 00:10:48,545 異次元の入り口がな 90 00:10:48,545 --> 00:10:52,545 あぁぁぁぁ… 91 00:10:54,535 --> 00:10:58,535 今度は さっきのようにいかんぞ アンドロメダ 92 00:11:00,541 --> 00:11:05,546 さっきは アンドロメダの 助けを求める小宇宙が 93 00:11:05,546 --> 00:11:11,535 フェニックスを眠りから 一時的に覚ましたに違いない 94 00:11:11,535 --> 00:11:17,541 だが フェニックスの小宇宙は消えた 95 00:11:17,541 --> 00:11:22,541 やつは傷を癒やすため 再び眠りについたのだ 96 00:11:26,533 --> 00:11:31,533 もはや一輝に さっきのような邪魔はできまい 97 00:11:35,542 --> 00:11:39,546 アンドロメダよ 今度こそ お前の最後だ 98 00:11:39,546 --> 00:11:43,546 このアナザーディメンションに 飲み込まれてな 99 00:11:48,539 --> 00:11:52,539 兄さ~~~ん! 100 00:12:22,539 --> 00:12:26,539 このままでは 異次元に飛ばされてしまう 101 00:12:28,545 --> 00:12:30,547 フフフフッ… 102 00:12:30,547 --> 00:12:33,550 さっきのようにチェーンを 命綱にしようというわけか 103 00:12:33,550 --> 00:12:36,537 無駄なことだ すでに お前の2つのチェーンは 104 00:12:36,537 --> 00:12:40,537 ちぎれてしまっていることを 忘れたのか アンドロメダ 105 00:12:42,543 --> 00:12:44,543 あぁ! 106 00:12:46,547 --> 00:12:52,447 潔く諦めるんだな そ~れ 吹き飛べアンドロメダよ 107 00:12:55,539 --> 00:12:58,539 うっ… だめだ 108 00:13:05,549 --> 00:13:09,549 あぁぁぁぁ… 109 00:13:16,543 --> 00:13:22,549 星矢 瞬の… ああ 紫龍も感じたか 110 00:13:22,549 --> 00:13:27,549 瞬の小宇宙が弱まっていく 双児宮で何かあったに違いない 111 00:13:31,542 --> 00:13:37,548 だが ここは瞬を信じるまでだ あいつなら きっと大丈夫さ 112 00:13:37,548 --> 00:13:39,548 ああ 113 00:13:51,545 --> 00:13:54,548 必ず俺は お前や星矢たちのもとへ行く 114 00:13:54,548 --> 00:13:58,552 その時まで どんなことがあっても 決してくじけるな いいな 瞬 115 00:13:58,552 --> 00:14:02,539 兄さん 確かに僕は兄さんと約束した 116 00:14:02,539 --> 00:14:06,543 兄さんが来てくれるまで 決してくじけない 一人で戦うと… 117 00:14:06,543 --> 00:14:09,546 で… でも… フフフフッ… 118 00:14:09,546 --> 00:14:12,546 もう終わりだ アンドロメダ 119 00:14:14,551 --> 00:14:18,551 ハハハハッ… 120 00:14:26,547 --> 00:14:29,550 瞬 あなたは私とも約束したはずです 121 00:14:29,550 --> 00:14:33,550 必ず この十二宮を突破すると 122 00:14:35,539 --> 00:14:38,542 お嬢さん… 123 00:14:38,542 --> 00:14:42,546 お前たちも三人一体となり 小宇宙を完全燃焼させ 124 00:14:42,546 --> 00:14:45,549 見事 絶体絶命の逆境を跳ね返した 125 00:14:45,549 --> 00:14:48,552 しかし あくまで これは偶然の産物 126 00:14:48,552 --> 00:14:53,540 セブンセンシズとは 己自身で身につけるものなのだ 127 00:14:53,540 --> 00:14:56,543 そうだ 兄さんにばかり 頼ってはいられない 128 00:14:56,543 --> 00:14:59,546 星矢も今の僕と同じような 逆境を跳ね返し 129 00:14:59,546 --> 00:15:01,548 セブンセンシズに 目覚め始めたんだ 130 00:15:01,548 --> 00:15:05,552 くそっ… 僕だって 小宇宙を完全燃焼させれば 131 00:15:05,552 --> 00:15:08,552 たとえ 相手が黄金聖闘士だろうと 132 00:15:14,545 --> 00:15:16,547 無駄だと言ったはずだ 133 00:15:16,547 --> 00:15:20,551 よみがえれ 星雲鎖! 134 00:15:20,551 --> 00:15:22,551 何!? 135 00:15:39,553 --> 00:15:41,555 たとえ どのようなことがあろうとも 136 00:15:41,555 --> 00:15:45,542 僕と鎖とは 宿命という名の下につながれた 137 00:15:45,542 --> 00:15:48,545 いわば 一心同体のもの 138 00:15:48,545 --> 00:15:51,545 それが星雲鎖なんだ 139 00:16:14,554 --> 00:16:18,558 ばかな 今までとは 比べものにならないほど 140 00:16:18,558 --> 00:16:20,544 小宇宙が増大していく 141 00:16:20,544 --> 00:16:24,548 双子座の聖闘士よ このアンドロメダの鎖が 142 00:16:24,548 --> 00:16:26,550 なぜ2本あるか知っているか? 143 00:16:26,550 --> 00:16:28,550 何? 144 00:16:37,544 --> 00:16:40,547 左手のサークルの鎖は防御のため 145 00:16:40,547 --> 00:16:43,547 右手のスクエアーの鎖は 攻撃のため 146 00:16:47,554 --> 00:16:50,557 ふだんは さほどでもないが このアンドロメダの小宇宙が 147 00:16:50,557 --> 00:16:53,543 闘争心とともに 大きくなればなるほど 148 00:16:53,543 --> 00:16:56,543 その特色が はっきりとしてくるんだ 149 00:17:07,557 --> 00:17:12,546 左手のサークルは あくまでも 鉄壁の防御で僕の体を守り 150 00:17:12,546 --> 00:17:16,550 そして右手のスクエアーは 敵が どこに隠れていようと 151 00:17:16,550 --> 00:17:19,553 必ず見つけ出して攻撃する 152 00:17:19,553 --> 00:17:22,553 たとえ どこにいようとだ! 153 00:17:26,560 --> 00:17:31,548 僕は人を傷つけることは嫌いだ 聖闘士となった今でさえ 154 00:17:31,548 --> 00:17:34,551 できれば 身を守るだけで済ませたい 155 00:17:34,551 --> 00:17:38,555 しかし この十二宮での戦いだけは別だ 156 00:17:38,555 --> 00:17:43,560 しかも 相手が僕の大切な友を 抹殺しようとするなら 157 00:17:43,560 --> 00:17:46,546 僕は戦う 徹底的にね! 158 00:17:46,546 --> 00:17:49,446 行け スクエアーチェーンよ! 159 00:17:54,554 --> 00:17:57,557 倒すのは目の前の双子座ではない 160 00:17:57,557 --> 00:18:03,547 それを操っている異次元の 入り口の向こう側にいるやつだ 161 00:18:03,547 --> 00:18:07,551 そいつが たとえ何万光年かなたに 隠れていようとも 162 00:18:07,551 --> 00:18:10,554 必ず見つけ出して倒せ 163 00:18:10,554 --> 00:18:16,560 大宇宙に走る稲妻 アンドロメダサンダーウェーブ! 164 00:18:16,560 --> 00:18:19,560 何!? このチェーンの形は… 165 00:18:21,548 --> 00:18:24,548 うっ… うあっ! 166 00:18:40,550 --> 00:18:42,550 ん!? 167 00:18:46,556 --> 00:18:48,456 うおっ! 168 00:18:52,562 --> 00:18:55,549 ば… ばかな… 169 00:18:55,549 --> 00:19:00,549 時空間を越えて この余の体に 直接攻撃してくるとは 170 00:19:02,556 --> 00:19:04,558 己… アンドロメダめ 171 00:19:04,558 --> 00:19:08,562 くちばしの黄色い ひよっこと思って侮っていたが 172 00:19:08,562 --> 00:19:10,562 もう 容赦はせん! 173 00:19:16,553 --> 00:19:20,553 よさないか だ… 誰だ!? 174 00:19:27,564 --> 00:19:30,550 これ以上 見苦しいまねはよせ 175 00:19:30,550 --> 00:19:35,555 双児宮の戦いは アンドロメダの勝ちだ 176 00:19:35,555 --> 00:19:38,555 何だと… ん? 177 00:19:40,560 --> 00:19:44,564 お… お前は!? まさか… 178 00:19:44,564 --> 00:19:46,550 お前も わかっているはずだ 179 00:19:46,550 --> 00:19:52,556 アンドロメダはアナザーディメンションをもろに受け 全ての感覚を失いながらも 180 00:19:52,556 --> 00:19:57,561 小宇宙を完全燃焼させ 異次元空間をはねのけた 181 00:19:57,561 --> 00:20:02,566 つまり自ら セブンセンシズに目覚め始めたのだ 182 00:20:02,566 --> 00:20:07,554 まさに お前の手で 眠れる獅子を 起こしてしまったのだ 183 00:20:07,554 --> 00:20:11,558 フッ… よかろう ならば双児宮は通してやる 184 00:20:11,558 --> 00:20:14,561 だが この先 二度と手加減はせん 185 00:20:14,561 --> 00:20:16,563 全力をもって 青銅聖闘士の小僧どもを 186 00:20:16,563 --> 00:20:18,565 皆殺しにしてくれるわ 187 00:20:18,565 --> 00:20:22,552 いわば この余を 本気にしてしまったのだぞ 188 00:20:22,552 --> 00:20:26,552 本気にな フフフフッ… 189 00:20:46,560 --> 00:20:50,564 スクエアーチェーンが戻ってきた 確かに手応えはあった 190 00:20:50,564 --> 00:20:52,566 敵に 何らかのダメージを与えたことは 191 00:20:52,566 --> 00:20:57,554 迷路が消えたことでも はっきりしている… ん? 192 00:20:57,554 --> 00:21:00,557 な… 何だ? これは 193 00:21:00,557 --> 00:21:03,560 鎖に絡まってきた このロザリオのようなものは 194 00:21:03,560 --> 00:21:06,563 敵が体に着けていたものか? 195 00:21:06,563 --> 00:21:09,563 これが敵の正体を知る 鍵になるはずだが… 196 00:21:21,561 --> 00:21:23,561 あっ!? 197 00:21:28,568 --> 00:21:30,568 あぁ… 198 00:21:36,560 --> 00:21:39,560 やはり もぬけの殻だ 199 00:21:44,568 --> 00:21:47,554 双子座の聖闘士は 存在しなかったのだ 200 00:21:47,554 --> 00:21:51,558 恐らく この双児宮と聖衣を 操っていた者こそ 201 00:21:51,558 --> 00:21:55,562 戦いの全てを握る元凶なのだ 202 00:21:55,562 --> 00:21:58,565 しかし… 203 00:21:58,565 --> 00:22:02,569 この双子座の聖衣の なんと寂しげなことだろう 204 00:22:02,569 --> 00:22:07,569 陰と陽の悲しみを感じるのは 僕の気のせいだろうか… 205 00:22:11,561 --> 00:22:13,563 それにしても 206 00:22:13,563 --> 00:22:17,563 氷河は無事 異次元から 抜け出られたんだろうか 207 00:22:35,568 --> 00:22:40,557 俺は いったい 今まで どこをさまよっていたんだ? 208 00:22:40,557 --> 00:22:45,562 何か とてつもない夢を 見ていたような気がする 209 00:22:45,562 --> 00:22:48,565 しかし あの異次元から 解き放たれたのはいいが 210 00:22:48,565 --> 00:22:50,565 ここは どこなんだ? 211 00:22:52,569 --> 00:22:56,569 どうやら十二宮の1つのようだな 212 00:23:01,561 --> 00:23:04,561 お前がキグナス氷河か? あっ… 213 00:23:10,570 --> 00:23:12,570 あっ!? 214 00:23:17,477 --> 00:23:19,477 あなたは… 215 00:30:32,528 --> 00:30:34,497 (呉竹次郎) ご協力ありがとうございました。 216 00:30:34,497 --> 00:30:36,497 いいえ…。 217 00:30:38,501 --> 00:30:41,504 (呉竹)〈いきなりだが 本音を言おう〉 218 00:30:41,504 --> 00:30:45,508 〈はじめは つまらない事件だと 思っていた〉 219 00:30:45,508 --> 00:30:49,512 〈中年男が失踪する例は ごまんとある〉 220 00:30:49,512 --> 00:30:53,499 〈大概は 金のトラブルか 女のトラブルだ〉 221 00:30:53,499 --> 00:30:57,503 〈捜査しても 徒労に終わるのが関の山〉 222 00:30:57,503 --> 00:30:59,505 〈だが 私には→