1 00:00:46,404 --> 00:02:14,859 2 00:02:14,859 --> 00:02:17,862 聖域決戦の火ぶたは 切って落とされた 3 00:02:17,862 --> 00:02:20,865 邪悪の矢を受け倒れた 女神を救うためにも 4 00:02:20,865 --> 00:02:23,868 黄金聖闘士の立ちはだかる 十二の宮を突破せよ 5 00:02:23,868 --> 00:02:25,868 急げ 女神の聖闘士たち 6 00:02:27,872 --> 00:02:30,858 第六の宮 処女宮で シャカと対じしたフェニックスは 7 00:02:30,858 --> 00:02:33,861 苦しい戦いを続けていた 8 00:02:33,861 --> 00:02:36,864 神に最も近い男と 自他ともに認める 9 00:02:36,864 --> 00:02:39,867 シャカの強大なパワーを前にして 10 00:02:39,867 --> 00:02:42,870 フェニックスの鳳翼天翔も 全く通用せず 11 00:02:42,870 --> 00:02:45,873 逆に開かせてはならない シャカの目を 12 00:02:45,873 --> 00:02:48,859 ついに開かせてしまうのだった 13 00:02:48,859 --> 00:02:52,863 そして神業ともいうべき シャカの天舞宝輪によって 14 00:02:52,863 --> 00:02:55,866 フェニックスは 五感を次々と破壊され 15 00:02:55,866 --> 00:03:00,871 触覚 嗅覚 そして味覚と しゃべる力を失い 16 00:03:00,871 --> 00:03:02,873 さらには視覚をも失って 17 00:03:02,873 --> 00:03:06,873 残るは聴覚 聴く力だけとなってしまった 18 00:03:22,860 --> 00:03:27,865 私には どんな相手でも 悪であるか 正義であるかわかる 19 00:03:27,865 --> 00:03:30,868 その私が見た教皇は正義だ 20 00:03:30,868 --> 00:03:34,872 さあ 一輝よ 君に残された五感の最後 21 00:03:34,872 --> 00:03:37,872 聴覚も 今 破壊してやる 22 00:03:42,863 --> 00:03:45,866 うあぁぁぁぁ… 23 00:03:45,866 --> 00:03:49,870 女神~~! 24 00:03:49,870 --> 00:03:53,874 一輝 君は今 五感の全てを断たれた 25 00:03:53,874 --> 00:03:56,861 完全に無の世界へ陥った 26 00:03:56,861 --> 00:03:59,864 何も見えず 聞こえず 話せず 感ぜず 27 00:03:59,864 --> 00:04:02,864 匂いすら嗅ぐこともできない 28 00:04:04,869 --> 00:04:10,869 今の君は もはや単なる 生けるしかばねにすぎないのだ 29 00:04:26,874 --> 00:04:28,874 あっ!? ムウ様! 30 00:04:30,861 --> 00:04:34,865 六番目の乙女座の火が 消えたということは 31 00:04:34,865 --> 00:04:39,870 ちょうどタイムリミットまでの 半分を消化したことになる 32 00:04:39,870 --> 00:04:44,870 残るは6時間… ムウ様… 星矢たちは間に合うの? 33 00:04:50,865 --> 00:04:53,868 女神の聖闘士たちが 女神を見殺しにするようなことが 34 00:04:53,868 --> 00:04:57,868 あると思うかい? 貴鬼 う… うん… 35 00:05:01,876 --> 00:05:04,862 一輝… 一輝… 36 00:05:04,862 --> 00:05:07,862 あなたは不死鳥なのですよ 37 00:05:09,867 --> 00:05:12,870 一輝… 一輝… 38 00:05:12,870 --> 00:05:15,870 あなたは不死鳥なのですよ 39 00:05:29,870 --> 00:05:31,870 えいっ! 40 00:05:33,874 --> 00:05:36,877 星矢 パスだ! 俺に任せろ! 41 00:05:36,877 --> 00:05:39,864 オーケー! 紫龍にパスだ! 42 00:05:39,864 --> 00:05:41,866 星矢 どうして俺にパスしないんだ? 43 00:05:41,866 --> 00:05:43,868 聞こえないのか? 俺の言ってることが 44 00:05:43,868 --> 00:05:46,871 ま… 待てよ… 45 00:05:46,871 --> 00:05:48,873 兄さん! 46 00:05:48,873 --> 00:05:51,876 お前が下手だから 負けちゃったじゃねえかよ! 47 00:05:51,876 --> 00:05:53,878 この野郎! うわっ! 48 00:05:53,878 --> 00:05:56,864 う… うっ… 49 00:05:56,864 --> 00:06:01,869 やめろ! 瞬をいじめると俺が許さねえぞ! 50 00:06:01,869 --> 00:06:03,869 ん? フフッ… 51 00:06:12,880 --> 00:06:16,867 ハハハハッ… ハハハハッ… 52 00:06:16,867 --> 00:06:19,867 ハハハハッ… ハハハハッ… 53 00:06:21,872 --> 00:06:23,874 兄さん! あっ!? 54 00:06:23,874 --> 00:06:28,879 兄さん どこにいるの? 何 ばかなこと言ってんだ 55 00:06:28,879 --> 00:06:32,867 俺は ここにいるじゃないか 瞬 俺は ここだ 56 00:06:32,867 --> 00:06:37,867 兄さん どこにいるの? 兄さん… 兄さん… 57 00:06:41,876 --> 00:06:44,876 瞬~~! 58 00:06:55,873 --> 00:07:00,873 さあ 一輝よ 今度こそ 君に本当の死を与えてやるぞ 59 00:07:02,880 --> 00:07:05,866 うおっ!うあぁぁぁ… 60 00:07:05,866 --> 00:07:07,866 うあぁぁぁぁ! 61 00:07:14,875 --> 00:07:16,877 うっ… 62 00:07:16,877 --> 00:07:22,883 うぅ… あぁぁぁぁ! 63 00:07:22,883 --> 00:07:25,883 今度こそ六道輪廻へ落ちたまえ! 64 00:07:29,874 --> 00:07:31,874 とどめだ! 65 00:07:33,878 --> 00:07:35,880 フン! 66 00:07:35,880 --> 00:07:38,883 ん!? 67 00:07:38,883 --> 00:07:41,869 フッ… 君は まだ生きていたのか 68 00:07:41,869 --> 00:07:44,872 兄さんを むざむざ 死なせるわけにはいかない 69 00:07:44,872 --> 00:07:47,875 シャカ 今度は僕が相手だ 70 00:07:47,875 --> 00:07:52,880 フッ… 死に損ないの君が 出てきたところで何ができる? 71 00:07:52,880 --> 00:07:56,884 ん? な… 何!? この男 ま… まだ… 72 00:07:56,884 --> 00:07:58,869 兄さん… 73 00:07:58,869 --> 00:08:02,873 瞬 俺の心の声が聞こえるなら どいていろ 74 00:08:02,873 --> 00:08:04,875 たとえ五感が ことごとく破壊されても 75 00:08:04,875 --> 00:08:07,878 そのシャカだけは俺が倒す! 76 00:08:07,878 --> 00:08:10,881 兄さん… な… なんて男だ 77 00:08:10,881 --> 00:08:17,872 さあ 瞬よ どいていろ シャカは俺が倒す この一輝が 78 00:08:17,872 --> 00:08:21,876 兄さん… なんて人なんだ 79 00:08:21,876 --> 00:08:25,880 瞬 どくんだ 兄さん… 80 00:08:25,880 --> 00:08:28,883 くっ… ん? 81 00:08:28,883 --> 00:08:32,870 ほう… どうしたのかな? チェーンを収めて 82 00:08:32,870 --> 00:08:35,873 私の相手をするつもりでは なかったのか? 83 00:08:35,873 --> 00:08:38,876 したいのは やまやまだけど… 84 00:08:38,876 --> 00:08:41,876 やはり あなたの相手は 兄さんがするらしい 85 00:08:43,881 --> 00:08:45,883 最後までね 何? 86 00:08:45,883 --> 00:08:50,871 フッ… 残念だが この一輝は もはや誰の相手もできはしない 87 00:08:50,871 --> 00:08:54,875 五感をことごとく断たれて 今や生けるしかばねだ 88 00:08:54,875 --> 00:08:57,878 それでも 兄さんは 決して むざむざと負けはしない 89 00:08:57,878 --> 00:09:00,881 僕は兄さんの勝利を信じている 90 00:09:00,881 --> 00:09:04,885 フッ… 美しい兄弟愛とでもいうのか? 91 00:09:04,885 --> 00:09:06,870 よかろう どちらにしろ 92 00:09:06,870 --> 00:09:10,874 君が邪魔立てするつもりが ないのは結構なことだ 93 00:09:10,874 --> 00:09:14,878 今 この一輝に 最後の一撃を与えてやる 94 00:09:14,878 --> 00:09:18,882 せめて 兄のために祈れ! 95 00:09:18,882 --> 00:09:21,882 とどめだ 一輝! 96 00:09:26,874 --> 00:09:28,876 こ… これは… バリアーのようなものが 97 00:09:28,876 --> 00:09:31,876 私の攻撃を遮っている 98 00:09:34,882 --> 00:09:38,886 ばかな… 無力なはずの一輝に なぜ こんなまねが… 99 00:09:38,886 --> 00:09:40,886 兄さん 100 00:09:53,884 --> 00:09:56,884 うっ… あっ… 101 00:10:04,878 --> 00:10:08,878 うっ… あっ… うっ… 102 00:10:17,875 --> 00:10:21,879 あ… あぁ… 103 00:10:21,879 --> 00:10:23,879 あぁ… 104 00:10:36,877 --> 00:10:39,880 何だ? この小宇宙は… 105 00:10:39,880 --> 00:10:41,882 い… いったい 誰だ? 106 00:10:41,882 --> 00:10:43,882 一輝! 107 00:10:56,880 --> 00:10:58,880 あ… あぁ… 108 00:11:51,885 --> 00:11:54,888 あっ!? 109 00:11:54,888 --> 00:11:56,888 シャカが目を開いている 110 00:11:58,892 --> 00:12:01,892 いったい 何が起きたのだ? 111 00:12:08,886 --> 00:12:12,890 そうか 幻魔拳といい 君は肉体のみでなく 112 00:12:12,890 --> 00:12:16,890 精神を攻撃するのを 得意としていたのだったな 113 00:12:18,879 --> 00:12:22,883 五感を全て失ったとはいえ 君の頭脳は確かに無傷 114 00:12:22,883 --> 00:12:25,886 これはいわば 君の精神から生み出された 115 00:12:25,886 --> 00:12:27,886 最後の抵抗というわけか 116 00:12:29,890 --> 00:12:33,894 よかろう ならば その最後に残された君の頭脳 117 00:12:33,894 --> 00:12:36,894 第六感までも 今 破壊してくれる 118 00:12:41,885 --> 00:12:44,888 天舞宝輪! 119 00:12:44,888 --> 00:12:46,890 兄さん! 一輝! 120 00:12:46,890 --> 00:12:48,890 うあっ! 121 00:12:50,894 --> 00:12:55,883 うあぁぁぁ… うっ… うあぁぁぁぁ! 122 00:12:55,883 --> 00:12:57,883 兄さん! 123 00:13:06,894 --> 00:13:09,880 兄さん! 124 00:13:09,880 --> 00:13:14,880 兄さ~~ん! 125 00:13:23,894 --> 00:13:25,896 兄さん! 一輝! 126 00:13:25,896 --> 00:13:29,883 六感まで破壊された一輝は もはや何も感じない 127 00:13:29,883 --> 00:13:32,886 ただ心臓が 動いているということだ 128 00:13:32,886 --> 00:13:36,890 これも自らが望んだ結果 129 00:13:36,890 --> 00:13:39,893 最後に むなしく動き続ける その心臓を止めて 130 00:13:39,893 --> 00:13:45,883 六道輪廻に落としてやるのが せめてもの慈悲だろう 131 00:13:45,883 --> 00:13:48,783 な… 何だと!? 待って 132 00:13:50,888 --> 00:13:53,891 やはり 僕が! 瞬! 133 00:13:53,891 --> 00:13:57,895 フフフフッ… 134 00:13:57,895 --> 00:13:59,897 待て! ん? 何!? 135 00:13:59,897 --> 00:14:01,882 あっ!? 136 00:14:01,882 --> 00:14:04,882 こ… これは… 一輝 137 00:14:07,888 --> 00:14:12,888 シャカは 俺が倒すと言ったはずだぞ 瞬 138 00:14:17,898 --> 00:14:22,886 あぁ… 兄さんの心の声が聞こえる 139 00:14:22,886 --> 00:14:26,890 なぜ? 人間の持つ六感まで 全て破壊されてしまった兄さんに 140 00:14:26,890 --> 00:14:29,893 いったい 何が残っているというんだ? 141 00:14:29,893 --> 00:14:36,883 まさか… これが六感全てを超える あの究極の小宇宙 142 00:14:36,883 --> 00:14:39,883 七感… セブンセンシズ! 143 00:14:51,898 --> 00:14:54,885 一輝 お前ってやつは… 144 00:14:54,885 --> 00:14:56,885 一輝… 145 00:15:00,891 --> 00:15:06,897 ばかな… 一輝の小宇宙が 恐ろしく増大していく 146 00:15:06,897 --> 00:15:12,886 黄金聖闘士である このシャカの 小宇宙さえも覆い尽くすとは 147 00:15:12,886 --> 00:15:16,886 なぜなんだ? いったい… なぜなんだ? 148 00:16:01,885 --> 00:16:03,887 あぁ! 149 00:16:03,887 --> 00:16:07,891 あぁ… あっ… 150 00:16:07,891 --> 00:16:09,891 あっ… 151 00:16:12,896 --> 00:16:14,896 あぁ! 152 00:16:24,891 --> 00:16:26,891 あっ! 153 00:16:44,895 --> 00:16:47,898 こ… これは… 154 00:16:47,898 --> 00:16:49,898 あぁ! 155 00:16:53,887 --> 00:16:56,890 う… うっ… 156 00:16:56,890 --> 00:17:00,894 な… なぜだ? シャカよ 157 00:17:00,894 --> 00:17:04,898 その答えは お前が俺に教えてくれたのだ 158 00:17:04,898 --> 00:17:08,902 目が見えないわけでもないお前が 常に目を閉じていたのは 159 00:17:08,902 --> 00:17:12,889 小宇宙を 増大させるためだと知って 160 00:17:12,889 --> 00:17:15,892 お前は人間の持つ六感の1つ 161 00:17:15,892 --> 00:17:20,897 視覚を遮ることによって 常に小宇宙を高めていたのだ 162 00:17:20,897 --> 00:17:23,900 だが お前の目が開かれたとき 163 00:17:23,900 --> 00:17:26,903 それまで蓄積されていた小宇宙が 一気に爆発し 164 00:17:26,903 --> 00:17:29,890 天舞宝輪のような とてつもない技を 165 00:17:29,890 --> 00:17:32,890 繰り出すもととなったのだ 166 00:17:37,898 --> 00:17:41,902 それでアイオリアは シャカの目を 開かせるなと言ったのか 167 00:17:41,902 --> 00:17:45,889 だが 一輝は 初めてその技をしのいでしまった 168 00:17:45,889 --> 00:17:47,891 それが逆転につながったのだ 169 00:17:47,891 --> 00:17:51,895 シャカが目を開いたことが もろ刃の剣になったわけだ 170 00:17:51,895 --> 00:17:55,899 シャカ 俺も自分の六感を あえて お前に消してもらったのだ 171 00:17:55,899 --> 00:17:57,899 な… 何!? 172 00:17:59,903 --> 00:18:01,905 ばかな… それでは君は 173 00:18:01,905 --> 00:18:04,891 わざと天舞宝輪に かかったとでもいうのか? 174 00:18:04,891 --> 00:18:06,893 小宇宙を高めるために 175 00:18:06,893 --> 00:18:09,896 そうでもなければ 黄金聖闘士のお前を 176 00:18:09,896 --> 00:18:13,900 ましてや神に近い力を持つ お前を倒すことなど不可能だろう 177 00:18:13,900 --> 00:18:15,902 う… うっ! 178 00:18:15,902 --> 00:18:18,905 六感全てを失った 今の俺の小宇宙は 179 00:18:18,905 --> 00:18:23,894 お前をしのぐほど燃え盛っている うっ… 180 00:18:23,894 --> 00:18:26,897 シャカよ この俺と 十万億土とやらの かなたまで 181 00:18:26,897 --> 00:18:28,899 行ってもらうぜ! な… 何!? 182 00:18:28,899 --> 00:18:32,903 君はまさか 自らの小宇宙を 最高点まで高めて 183 00:18:32,903 --> 00:18:35,906 自分自身を爆発させるつもりか? 184 00:18:35,906 --> 00:18:39,893 愚かな 自分の命を捨ててまで 相手を倒すなど 185 00:18:39,893 --> 00:18:43,897 そんな勝利に何の価値がある? 186 00:18:43,897 --> 00:18:47,901 神に最も近い男と戦うとき 187 00:18:47,901 --> 00:18:51,905 命を投げ出せず勝てるほど 甘くはないはずだぜ! 188 00:18:51,905 --> 00:18:53,907 や… やめろ 一輝! 189 00:18:53,907 --> 00:18:56,893 このままでは 2人とも粉々に消し飛んで 190 00:18:56,893 --> 00:18:59,893 一片の肉も残らないぞ! 191 00:19:09,906 --> 00:19:12,893 あっ!? 兄さん! 192 00:19:12,893 --> 00:19:15,896 さらばだ 瞬 星矢たちとともに 193 00:19:15,896 --> 00:19:17,898 最後まで男らしく戦うんだぞ 194 00:19:17,898 --> 00:19:20,901 兄さん 一輝 195 00:19:20,901 --> 00:19:22,901 一輝! 196 00:19:33,897 --> 00:19:35,897 うっ! あっ! 197 00:20:14,904 --> 00:20:16,904 兄さん… 198 00:20:25,899 --> 00:20:29,899 くっ… ううっ… 199 00:20:31,905 --> 00:20:36,905 俺に もう少し力があったら 一輝をあんな目に… 200 00:20:49,906 --> 00:20:51,908 あっ!? 星矢… 201 00:20:51,908 --> 00:20:55,912 つらいが いつまでも一輝の死を 悲しんでいるわけにはいかない 202 00:20:55,912 --> 00:20:58,898 俺たちだけでも 次の天秤宮へ急がないと 203 00:20:58,898 --> 00:21:01,901 瞬 あとは俺たちに任せろ 204 00:21:01,901 --> 00:21:05,901 一輝のためにも 女神を助けなくては 205 00:21:36,920 --> 00:21:38,922 さらばだ 瞬 206 00:21:38,922 --> 00:21:43,922 星矢たちとともに 最後まで男らしく戦うんだぞ 207 00:22:00,910 --> 00:22:02,912 さらばだ 瞬 208 00:22:02,912 --> 00:22:08,912 星矢たちとともに 最後まで男らしく戦うんだぞ 209 00:22:18,912 --> 00:22:20,914 兄さん 僕も男だよ 210 00:22:20,914 --> 00:22:24,918 すばらしい兄さんを持った 誇りを胸に戦うよ 211 00:22:24,918 --> 00:22:28,922 女神のために 人類の幸せのために 212 00:22:28,922 --> 00:22:30,924 兄さんの死は 決して無駄にはしない 213 00:22:30,924 --> 00:22:33,924 天上から僕を導いてね 214 00:22:36,913 --> 00:22:38,915 待って あっ! 215 00:22:38,915 --> 00:22:42,915 瞬 無理しなくていいんだぞ 216 00:22:44,921 --> 00:22:48,821 僕は フェニックス一輝の弟だからね 217 00:23:01,921 --> 00:23:06,843 瞬よ この次 生まれ変わってきたときも 218 00:23:06,843 --> 00:23:11,843 お前とは また兄と弟だ 必ずな 瞬 219 00:30:36,876 --> 00:30:38,811 (警報音) 220 00:30:38,811 --> 00:30:40,811 (嶋田龍哉)チキショウ…! 221 00:30:42,815 --> 00:30:45,818 何やってる! うるせえ どけ! 222 00:30:45,818 --> 00:30:49,822 (警報音) 223 00:30:49,822 --> 00:30:51,807 (龍哉)この野郎! ああっ! 224 00:30:51,807 --> 00:30:53,807 (警備員)何してる!