1 00:00:47,207 --> 00:02:13,660 2 00:02:13,660 --> 00:02:17,664 星矢たちは水没しつつある 地上の身代わりとなった 3 00:02:17,664 --> 00:02:20,667 沙織を救うため 世界の海を支える 4 00:02:20,667 --> 00:02:23,667 7本の巨大な柱を 倒さなければならなかった 5 00:02:28,658 --> 00:02:32,662 まず星矢が北太平洋の柱を撃破し 6 00:02:32,662 --> 00:02:35,665 続いて瞬が スキュラのイオとの激闘の末 7 00:02:35,665 --> 00:02:38,665 南太平洋の柱を倒した 8 00:02:44,674 --> 00:02:47,661 そのころインド洋の柱に到達した 紫龍は 9 00:02:47,661 --> 00:02:50,664 クリュサオルのクリシュナと 相対し 10 00:02:50,664 --> 00:02:53,667 右腕に宿った 黄金聖闘士 シュラの魂 11 00:02:53,667 --> 00:02:59,673 聖剣によってクリシュナの黄金の槍を 真っ二つに折ってしまうのだった 12 00:02:59,673 --> 00:03:01,673 だが… 13 00:03:16,673 --> 00:03:21,661 な… 何だ? クリシュナの体から 立ち上る あの小宇宙は… 14 00:03:21,661 --> 00:03:24,664 うっ! 15 00:03:24,664 --> 00:03:27,667 まるで壁のようだ 紫龍よ 16 00:03:27,667 --> 00:03:31,671 お前は 黄金の槍を 断ち切ったことによって 17 00:03:31,671 --> 00:03:34,674 このクリシュナを 本気にさせてしまったようだ 18 00:03:34,674 --> 00:03:37,661 この体内に眠っている小宇宙を 呼び起こしてしまったのだ 19 00:03:37,661 --> 00:03:39,661 うあっ! 20 00:03:41,665 --> 00:03:43,665 うぅ… くっ… 21 00:03:45,669 --> 00:03:50,674 近づけば死あるのみ お前は インド洋の柱を倒すどころか 22 00:03:50,674 --> 00:03:53,677 そこから一歩も こちらへは近づけん 23 00:03:53,677 --> 00:03:56,677 ば… ばかな… う… うっ… 24 00:04:05,672 --> 00:04:07,672 うっ… あぁ! 25 00:04:10,677 --> 00:04:12,677 ハハハッ… 26 00:04:14,664 --> 00:04:16,666 クリシュナの言うとおりだ 27 00:04:16,666 --> 00:04:19,669 だが 手を こまねいているわけにはいかない 28 00:04:19,669 --> 00:04:25,675 なんとしても ここを突破して あのインド洋の柱を撃破しなければ 29 00:04:25,675 --> 00:04:27,675 女神が死ぬ 30 00:04:31,665 --> 00:04:33,667 うあっ! 31 00:04:33,667 --> 00:04:38,672 うっ… 無駄なことを何度繰り返す 紫龍 32 00:04:38,672 --> 00:04:40,672 う… うぅ… 33 00:04:42,676 --> 00:04:46,663 想像以上の大きな空気の壁を 作り上げている 34 00:04:46,663 --> 00:04:50,667 紫龍よ お前は新しい時代が やってくるのが見えないか? 35 00:04:50,667 --> 00:04:54,671 な… 何? 新しい時代? 36 00:04:54,671 --> 00:04:57,674 今は暗黒の時代なのだ 37 00:04:57,674 --> 00:05:00,677 人々は人を思いやる優しさなど なくしてしまった 38 00:05:00,677 --> 00:05:04,664 堕落と腐敗が 大手を振って まかり通っている 39 00:05:04,664 --> 00:05:10,670 花は枯れ 木々は朽ち 人は愛を忘れてしまったのだ 40 00:05:10,670 --> 00:05:15,675 そんな地上をポセイドン様の力で 作り直すときが来たのだ 41 00:05:15,675 --> 00:05:20,664 この地上の生きとし生けるものは 全てあとから芽生える 42 00:05:20,664 --> 00:05:24,668 いま一度 地上の全てを水に戻して 洗い清め 43 00:05:24,668 --> 00:05:28,672 そこから再び 新しい世界を作り上げるのだ 44 00:05:28,672 --> 00:05:32,676 ばかな 勝手なことを言うな 45 00:05:32,676 --> 00:05:34,678 地上には 腐敗した人間ばかりではない 46 00:05:34,678 --> 00:05:37,664 罪もない多くの人々がいるのだ 47 00:05:37,664 --> 00:05:41,668 新しい時代のためには 多少の犠牲もやむをえない 48 00:05:41,668 --> 00:05:47,674 黙れ そんな勝手な考えのやつらに この世界を好きにされてたまるか 49 00:05:47,674 --> 00:05:51,678 お前たちこそ暗黒の時代を 作りだそうとしているのだ 50 00:05:51,678 --> 00:05:54,664 フッ… そんなことは この紫龍 51 00:05:54,664 --> 00:05:58,664 命あるかぎり絶対に許さん いくぞ! 52 00:06:02,672 --> 00:06:06,672 廬山龍飛翔! 53 00:06:12,665 --> 00:06:15,668 うっ… 54 00:06:15,668 --> 00:06:19,672 紫龍よ 最後に1つだけ教えてやる 55 00:06:19,672 --> 00:06:23,676 この目に見えぬ大いなる壁を 作り上げている小宇宙は 56 00:06:23,676 --> 00:06:28,681 チャクラから生じているのだ チャ… チャクラ? 57 00:06:28,681 --> 00:06:31,668 チャクラとは人間の体内にある 58 00:06:31,668 --> 00:06:35,672 奇跡的なエネルギーを引き起こす 7つの座のことだ 59 00:06:35,672 --> 00:06:39,676 その7つの座を消さぬかぎり この壁は破れん 60 00:06:39,676 --> 00:06:43,680 そうか チャクラといえば 星命点ということか 61 00:06:43,680 --> 00:06:47,650 聖闘士の全てが星命点に 支配されるように 62 00:06:47,650 --> 00:06:49,669 あのクリシュナも同じなのだ 63 00:06:49,669 --> 00:06:53,673 いわば あいつのチャクラ 星命点を断てば 64 00:06:53,673 --> 00:06:58,678 あの壁もクリシュナも全て終わる 65 00:06:58,678 --> 00:07:02,682 貴様の闘志に免じて 苦しまずに息の根を止めてやる 66 00:07:02,682 --> 00:07:07,670 さあ あの世へ行け マハローシニー 67 00:07:07,670 --> 00:07:11,670 うあぁぁぁぁ… うぅ… 68 00:07:14,677 --> 00:07:18,677 な… 何!? 紫龍 その背中の龍は… 69 00:07:20,683 --> 00:07:23,670 俺も お前に教えてやる 70 00:07:23,670 --> 00:07:26,673 この紫龍の背中に 昇龍が浮かんだとき 71 00:07:26,673 --> 00:07:31,678 それは生命の小宇宙が 最高点にまで満ちたときなのだ 72 00:07:31,678 --> 00:07:35,682 これこそ そのとき 必ずや敵を倒すという証し 73 00:07:35,682 --> 00:07:39,669 たとえ この紫龍の命が 燃え尽きようともな 74 00:07:39,669 --> 00:07:44,674 さあ 食らえ クリシュナ ドラゴン最大の奥義 75 00:07:44,674 --> 00:07:46,674 廬山昇龍覇! 76 00:07:51,681 --> 00:07:54,684 うあぁぁぁぁ!うっ… 77 00:07:54,684 --> 00:07:57,670 この紫龍 こん身の廬山昇龍覇さえも 78 00:07:57,670 --> 00:08:00,673 全く通じないとは… 79 00:08:00,673 --> 00:08:04,677 言ったはずだ 私の肉体の チャクラから生じている 80 00:08:04,677 --> 00:08:07,680 目に見えぬ 大いなる壁を打ち破ることなど 81 00:08:07,680 --> 00:08:12,680 誰にもできんと 昇龍覇といえども同じこと 82 00:08:14,671 --> 00:08:18,675 やはり あいつの言うとおり クリシュナのチャクラを… 83 00:08:18,675 --> 00:08:23,680 星命点を見つけ出して それを断つ以外にないのか… 84 00:08:23,680 --> 00:08:28,685 クリシュナの星命点とは いったい どこにあるんだ? 85 00:08:28,685 --> 00:08:33,673 な… 何だ? クリシュナの体が… い… いや… 86 00:08:33,673 --> 00:08:35,675 目の前のものが みんな かすんで見える 87 00:08:35,675 --> 00:08:38,678 ま… まさか 目が!? 88 00:08:38,678 --> 00:08:43,683 先ほどのマハローシニーを受けて 無傷のまま済むと思っていたのか 89 00:08:43,683 --> 00:08:48,583 マハローシニーの大いなる光によって お前は まもなく失明する 90 00:08:51,674 --> 00:08:57,680 ばかな… クリシュナの星命点を 見いだそうとしている今 91 00:08:57,680 --> 00:09:00,683 肝心の目が 見えなくなってしまったら 92 00:09:00,683 --> 00:09:03,686 万事休すだ 93 00:09:03,686 --> 00:09:07,674 紫龍よ 勇者のお前には 潔い死こそふさわしい 94 00:09:07,674 --> 00:09:10,677 さあ 今度こそ本当の最後だ 95 00:09:10,677 --> 00:09:13,680 マハローシニーの 大いなる光に飲み込まれて 96 00:09:13,680 --> 00:09:16,680 ねはんに旅立ちたまえ 97 00:09:22,672 --> 00:09:29,679 女神よ 紫龍に最後の力を 小宇宙よ 俺に奇跡を与えてくれ 98 00:09:29,679 --> 00:09:34,679 盲目になってもかまわない 一瞬でもクリシュナのチャクラを 99 00:09:36,686 --> 00:09:39,686 やつの星命点を見せてくれ 100 00:09:41,674 --> 00:09:44,674 小宇宙よ… 俺の小宇宙よ 101 00:09:55,688 --> 00:09:58,688 だめだ 見えない… 102 00:10:03,680 --> 00:10:05,680 女神… 103 00:10:22,682 --> 00:10:25,685 おぉ 見えた! 104 00:10:25,685 --> 00:10:29,689 死の寸前に見えても もう遅い 死ね 紫龍! 105 00:10:29,689 --> 00:10:35,689 マハローシニー! 今こそ うなれ!我が聖剣よ! 106 00:10:38,681 --> 00:10:41,684 でやっ! 107 00:10:41,684 --> 00:10:44,684 うあぁぁぁぁ! 108 00:10:46,689 --> 00:10:48,689 うっ… 109 00:10:52,679 --> 00:10:55,682 紫龍よ… お… お前… 110 00:10:55,682 --> 00:10:57,682 見事… 111 00:11:13,683 --> 00:11:20,690 か… 勝った… は… 早く あのインド洋の柱を… 112 00:11:20,690 --> 00:11:22,690 うっ… 113 00:11:29,682 --> 00:11:32,682 南氷洋を支える柱は どこだ? 114 00:11:36,689 --> 00:11:39,692 みんなが 必死に戦っているというのに… 115 00:11:39,692 --> 00:11:42,692 見えた!あれだ 116 00:11:44,680 --> 00:11:47,683 あっ な… 何!? 117 00:11:47,683 --> 00:11:49,685 あなたは… 118 00:11:49,685 --> 00:11:52,688 カ… カミュ! 119 00:11:52,688 --> 00:11:56,692 ば… ばかな カミュは死んだはずだ 120 00:11:56,692 --> 00:11:58,692 氷河 121 00:12:01,681 --> 00:12:05,685 こ… これは幻覚なのか? わななのか? 122 00:12:05,685 --> 00:12:08,685 さあ どうした? 氷河 123 00:12:10,690 --> 00:12:12,692 己 食らえ! 124 00:12:12,692 --> 00:12:15,678 ん? ハッ! 125 00:12:15,678 --> 00:12:17,680 何をする氷河! 126 00:12:17,680 --> 00:12:20,683 師である このカミュに 拳を向けるとは 127 00:12:20,683 --> 00:12:24,687 黙れ!我が師 カミュは 宝瓶宮において死んだ 128 00:12:24,687 --> 00:12:28,691 その身は 聖域の慰霊地に眠っている! 129 00:12:28,691 --> 00:12:30,691 氷河 130 00:12:53,683 --> 00:12:56,686 カミュに化けて 俺を油断させようというのか 131 00:12:56,686 --> 00:12:58,688 その化けの皮を剥いでやる! 132 00:12:58,688 --> 00:13:02,688 よせ 氷河 ダイヤモンドダスト! 133 00:13:04,694 --> 00:13:08,681 凍気を… いいかげんにしないか 氷河 134 00:13:08,681 --> 00:13:12,685 お前が戦う相手は 私ではないはずだ 135 00:13:12,685 --> 00:13:16,689 いつまで たぶらかすつもりだ? たとえ姿は似せられても 136 00:13:16,689 --> 00:13:20,693 カミュの強さまで まねることはできんぞ 137 00:13:20,693 --> 00:13:24,680 ならば来い 氷河 このカミュが本物か偽物か 138 00:13:24,680 --> 00:13:27,683 その身で知るがいい 望むところだ 139 00:13:27,683 --> 00:13:31,687 今こそカミュに化けたことを 後悔させてやるぞ 140 00:13:31,687 --> 00:13:37,687 いくぞ キグナス最大の拳 オーロラ・サンダー・アタック! 141 00:13:44,684 --> 00:13:46,686 な… 何? 142 00:13:46,686 --> 00:13:52,692 オーロラ・サンダー・アタックの 凍気さえも止めるとは… 143 00:13:52,692 --> 00:13:55,695 ま… まさか この男は本当に? 144 00:13:55,695 --> 00:13:58,681 これで お前の全ての拳は封じられた 145 00:13:58,681 --> 00:14:01,684 この程度の凍気では 師である このカミュは倒せん 146 00:14:01,684 --> 00:14:06,684 それは お前が 一番よくわかっているはずだ 氷河 147 00:14:08,691 --> 00:14:14,697 さあ 目を開けて とくと見ろ このカミュの真の姿を 148 00:14:14,697 --> 00:14:16,697 あっ あれは!? 149 00:14:19,685 --> 00:14:23,689 まさしく我が師 カミュの最大の拳 150 00:14:23,689 --> 00:14:30,589 オーロラエクスキューション! うあぁぁぁぁ… カミュ! 151 00:14:32,698 --> 00:14:35,685 氷河!氷河! 152 00:14:35,685 --> 00:14:40,690 大丈夫か? しっかりしろ カ… カミュ… 153 00:14:40,690 --> 00:14:44,694 ほ… 本当に… 本当に生きていたんですね… 154 00:14:44,694 --> 00:14:47,594 よ… よかった… 155 00:14:55,688 --> 00:14:58,688 紫龍~! 156 00:15:00,693 --> 00:15:03,696 あっ! 157 00:15:03,696 --> 00:15:05,696 あっ 紫龍 158 00:15:09,685 --> 00:15:14,690 紫… 紫龍… 貴… 貴鬼か 大丈夫だ 159 00:15:14,690 --> 00:15:17,693 それよりも柱を 160 00:15:17,693 --> 00:15:22,698 あのインド洋の柱を 一刻も早く倒さなければ… 161 00:15:22,698 --> 00:15:24,698 うん 162 00:15:32,692 --> 00:15:34,694 おかしい いつまでたっても 163 00:15:34,694 --> 00:15:39,694 北大西洋の柱に たどり着けない どこかで道を間違えたか? 164 00:15:44,687 --> 00:15:46,689 あっ 見えた! 165 00:15:46,689 --> 00:15:51,589 あれが北大西洋の柱か やっと たどり着いたぞ 166 00:15:55,698 --> 00:15:57,698 星矢 ん? 167 00:16:00,686 --> 00:16:04,690 魔… 魔鈴さん 星矢 168 00:16:04,690 --> 00:16:06,692 魔鈴さん 169 00:16:06,692 --> 00:16:09,695 さっきは どんどん行ってしまうから 170 00:16:09,695 --> 00:16:13,699 そうか 魔鈴さんが ここまで導いてくれたんだね 171 00:16:13,699 --> 00:16:17,687 ありがとう 星矢 私はお前を 172 00:16:17,687 --> 00:16:20,690 ここから聖域に連れて帰るために 来たんだよ 173 00:16:20,690 --> 00:16:25,695 えっ? ば… ばかな… 何を言ってるんだ 魔鈴さん 174 00:16:25,695 --> 00:16:30,700 今 地上は大水害の危機にひんし 女神も死に直面してるんですよ 175 00:16:30,700 --> 00:16:32,702 そのために俺たちは 今 必死になって… 176 00:16:32,702 --> 00:16:36,689 いくら必死になって戦おうが 今度ばかりは無理だよ 177 00:16:36,689 --> 00:16:39,692 ポセイドンを相手に お前の実力では 178 00:16:39,692 --> 00:16:42,695 な… 何だって? 179 00:16:42,695 --> 00:16:45,698 私は お前を死なせたくないんだ 180 00:16:45,698 --> 00:16:50,703 おかしい… 十二宮でもアスガルドでも 181 00:16:50,703 --> 00:16:52,688 自分の身を犠牲にしてまで 182 00:16:52,688 --> 00:16:56,692 次の戦いの場へ導いてくれた 魔鈴さんだったのに 183 00:16:56,692 --> 00:16:58,694 ま… まさか!? 184 00:16:58,694 --> 00:17:00,696 さあ 星矢 一緒に帰ろう 185 00:17:00,696 --> 00:17:05,701 あっ!嫌 何をするんだい 星矢 186 00:17:05,701 --> 00:17:08,687 魔鈴さんは 今まで一度だって 187 00:17:08,687 --> 00:17:10,689 俺に手を差し出すようなことは しなかった 188 00:17:10,689 --> 00:17:16,695 優しさを心に秘めながら いつでも 俺に厳しく接してきたんだ 189 00:17:16,695 --> 00:17:20,699 お前は魔鈴さんではない 190 00:17:20,699 --> 00:17:25,688 フッ… そのとおりさ あっ 191 00:17:25,688 --> 00:17:27,690 魔鈴とは仮の名 192 00:17:27,690 --> 00:17:32,695 本当の名は 星矢 お前が 一番よく知っているはずだよ 193 00:17:32,695 --> 00:17:37,695 何だって? 私の本当の名前は… 194 00:17:39,702 --> 00:17:41,704 星華 ば… ばかな 195 00:17:41,704 --> 00:17:44,690 姉さんだなんて… でたらめを言うな! 196 00:17:44,690 --> 00:17:48,694 でたらめかどうか この仮面の下の素顔を見れば 197 00:17:48,694 --> 00:17:52,694 わかるはずだよ えっ… 198 00:17:54,700 --> 00:18:00,689 あぁ… 姉さん… せ… 星華姉さん… 199 00:18:00,689 --> 00:18:02,689 星矢 200 00:18:04,693 --> 00:18:06,693 さあ 星矢 201 00:18:08,697 --> 00:18:11,697 でも 星華姉さんは… 202 00:18:30,703 --> 00:18:33,703 フフフフッ… 203 00:19:47,696 --> 00:19:53,702 あっ このぬくもり… この感触… 204 00:19:53,702 --> 00:19:57,706 間違いない 幼いころ ずっと俺を見守ってくれた 205 00:19:57,706 --> 00:20:01,694 母親のような姉さんだ 206 00:20:01,694 --> 00:20:08,594 姉さん 本当に姉さんなんだね やっと めぐり会えた… 207 00:20:22,698 --> 00:20:28,698 そうだったのか 老師 ありがたく使わせていただきます 208 00:20:37,696 --> 00:20:41,700 貴鬼 柱は? インド洋の柱は どこにある? 209 00:20:41,700 --> 00:20:47,706 紫… 紫龍 まさか目が? 目が見えないの? 紫龍 210 00:20:47,706 --> 00:20:51,706 インド洋の柱は どっちだ? 紫龍… 211 00:20:54,697 --> 00:20:56,697 すぐ目の前だよ 212 00:21:01,704 --> 00:21:04,707 老師 ご覧ください 213 00:21:04,707 --> 00:21:07,710 たあっ! 214 00:21:07,710 --> 00:21:09,710 でやっ! 215 00:21:33,702 --> 00:21:35,704 あっ 216 00:21:35,704 --> 00:21:39,708 これは 紫龍か氷河が 倒したに違いない 217 00:21:39,708 --> 00:21:45,708 これで3本 残るは4本だ よ~し 僕だって南大西洋の柱を 218 00:21:52,705 --> 00:21:56,709 何か変だ 別の道に迷い込んだような… 219 00:21:56,709 --> 00:22:02,698 あっ!チェーンが反応した 敵の近くまで来ているんだ 220 00:22:02,698 --> 00:22:08,704 ん? 見えてきた あれが南大西洋の柱だ 221 00:22:08,704 --> 00:22:11,704 あっ!? 氷河 222 00:22:14,710 --> 00:22:19,698 星矢!氷河!ば… ばかな 2人とも一撃でやられている 223 00:22:19,698 --> 00:22:23,702 しかも まるで無防備で打たれたような 224 00:22:23,702 --> 00:22:26,705 いったい 2人に何があったんだ… 225 00:22:26,705 --> 00:22:28,707 ハッ!? 226 00:22:28,707 --> 00:22:32,711 敵が すぐ後ろにいる しかも このチェーンの反応は… 227 00:22:32,711 --> 00:22:36,699 こ… これは いまだかつてない強大な敵だ 228 00:22:36,699 --> 00:22:42,699 フッ… 瞬よ 遅くなってすまん えっ? 一輝兄さん 229 00:22:45,708 --> 00:22:49,712 あっ チェーンが… ということは 230 00:22:49,712 --> 00:22:52,712 兄さん やっぱり来てくれたんですね 231 00:22:54,700 --> 00:22:56,635 あっ! でやっ! 232 00:22:56,635 --> 00:22:59,635 何をするんだ 兄さん!