1 00:00:29,446 --> 00:00:32,615 (ヴァン) 僕は あなたの教えに従い 2 00:00:32,699 --> 00:00:36,494 “勇者”としてあるべく この身をささげます 3 00:00:37,704 --> 00:00:40,540 全ては デミス様の御心(みこころ)のままに… 4 00:00:40,623 --> 00:00:42,042 (ラベンダ)ねえ! あっ… 5 00:00:42,125 --> 00:00:44,044 (扉の開閉音と足音) 6 00:00:44,878 --> 00:00:46,546 -(リュブ)ここにいたのか -(ラベンダ)うん? 7 00:00:49,841 --> 00:00:51,885 (ヴァン)リュブさん そちらの方は… 8 00:00:51,968 --> 00:00:54,888 (リュブ)紹介しよう 新たな仲間だ 9 00:00:54,971 --> 00:00:58,141 (エスタ)私はエスカラータ エスタと呼んでほしい 10 00:00:58,224 --> 00:00:59,642 (ヴァン)エスタ? 11 00:00:59,726 --> 00:01:03,396 もしかして 魔王軍の四天王 水のアルトラを撃退したという 12 00:01:03,480 --> 00:01:05,607 仮面の騎士 エスタ様ですか! 13 00:01:05,690 --> 00:01:09,360 ああ そうだ… だが 敬称は要らない 14 00:01:09,444 --> 00:01:12,864 (ヴァン)分かりました 僕は ヴァン・オブ・フランベルク 15 00:01:12,947 --> 00:01:14,866 ヴァンとお呼びください 16 00:01:14,949 --> 00:01:17,869 (エスタ)フランベルク? では あなたは… 17 00:01:17,952 --> 00:01:23,166 ああ 彼は 魔王軍に滅ぼされた フランベルク王国の第8王子であり 18 00:01:23,249 --> 00:01:24,584 生き残りだ 19 00:01:24,667 --> 00:01:27,420 亡国の王子が“勇者”となる 20 00:01:27,504 --> 00:01:29,881 これも全て 神のご意志であろう 21 00:01:29,964 --> 00:01:33,676 あなたに出会えたのも デミス様のお導きです 22 00:01:33,760 --> 00:01:36,638 これから よろしくお願いします エスタさん 23 00:01:37,388 --> 00:01:39,641 (エスタ) こちらこそ よろしく頼む 24 00:01:39,724 --> 00:01:42,102 (ヴァン)ほら 君も挨拶を 25 00:01:43,520 --> 00:01:46,105 んん… 私はラベンダよ 26 00:01:46,189 --> 00:01:47,857 ヴァンのいちばんの理解者で 27 00:01:47,941 --> 00:01:49,484 相棒なの! 28 00:01:49,567 --> 00:01:51,736 これでパーティーは そろった 29 00:01:51,820 --> 00:01:56,616 この世界を “勇者”が救う物語を始めましょう 30 00:01:58,034 --> 00:02:03,039 ♪~ 31 00:03:19,574 --> 00:03:24,579 ~♪ 32 00:03:33,254 --> 00:03:34,923 {\an8}(ゴドウィン)なあ あいつらの居場所— 33 00:03:35,006 --> 00:03:37,634 {\an8}教えたんだから 俺は もういいだろう? 34 00:03:37,717 --> 00:03:38,885 (ヤランドララ)ダメよ 35 00:03:38,968 --> 00:03:42,138 あなたの言葉が本当かどうか 分からないもの 36 00:03:42,222 --> 00:03:43,932 それに 約束したわよね 37 00:03:48,603 --> 00:03:51,397 本当に英雄リットを知っているの? 38 00:03:51,481 --> 00:03:53,274 そばにいる男の人も? 39 00:03:53,358 --> 00:03:55,485 ああ 2人はマブダチだ 40 00:03:57,362 --> 00:04:00,406 じゃあ 私を2人の所へ 案内してくれる? 41 00:04:00,490 --> 00:04:04,577 もちろん いいぜ あんたが つきあってくれるなら… 42 00:04:04,661 --> 00:04:06,371 ああ? ああ~っ! 43 00:04:06,454 --> 00:04:09,374 ああっ! ああ~っ! 44 00:04:09,457 --> 00:04:12,377 おっ おほっ! おほっ! 45 00:04:12,460 --> 00:04:16,130 美人と深酒には注意しろって 昔から言うけど 46 00:04:16,214 --> 00:04:17,757 こんな目に遭うとは… 47 00:04:17,840 --> 00:04:19,884 (ヤランドララ) ほら さっさと歩いて 48 00:04:19,968 --> 00:04:21,469 (ゴドウィン)あ~あ… 49 00:04:21,552 --> 00:04:23,096 (門番)むむ… 50 00:04:23,179 --> 00:04:27,350 (ヤランドララ)私たちは冒険者よ 友人に会うために ここへ来たの 51 00:04:27,433 --> 00:04:29,852 (門番)冒険者ねえ… 52 00:04:29,936 --> 00:04:31,938 フフッ… 53 00:04:32,939 --> 00:04:34,732 (門番)む~っ… 54 00:04:34,816 --> 00:04:35,858 フッ… 55 00:04:35,942 --> 00:04:38,736 -(門番)通ってよし -(ヤランドララ)ありがとう 56 00:04:39,404 --> 00:04:41,197 (ゴドウィン)フフッ… 57 00:04:41,281 --> 00:04:44,575 ハァ… ゾルタンが 緩い所で助かったぜ 58 00:04:45,952 --> 00:04:47,328 (門番)あれ? 59 00:04:50,415 --> 00:04:53,042 (足音) 60 00:05:01,384 --> 00:05:02,427 (ルーティ)フッ… 61 00:05:05,430 --> 00:05:07,307 んん… 62 00:05:07,390 --> 00:05:09,684 (鳥の鳴き声) 63 00:05:09,767 --> 00:05:11,102 (ルーティ)フフッ… 64 00:05:11,185 --> 00:05:12,562 (レッド)どうした? ルーティ 65 00:05:12,645 --> 00:05:14,564 (ルーティ)お兄ちゃん 66 00:05:19,569 --> 00:05:21,237 (レッド)ご機嫌だな 67 00:05:21,321 --> 00:05:23,740 (ルーティ)うん だって 初めてだから 68 00:05:23,823 --> 00:05:25,241 (レッド)初めて? 69 00:05:25,324 --> 00:05:28,453 今まで ずっと “勇者”として旅をしてきた 70 00:05:28,536 --> 00:05:31,748 でも 今は違う 初めて お兄ちゃんと一緒に 71 00:05:31,831 --> 00:05:35,209 戦うことが 目的じゃない旅をしている 72 00:05:35,293 --> 00:05:36,377 それが… 73 00:05:36,461 --> 00:05:39,756 どんな言葉でも伝えきれないくらい うれしい! 74 00:05:39,839 --> 00:05:41,257 (リット)ルーティ… 75 00:05:42,258 --> 00:05:43,259 フッ… 76 00:05:43,343 --> 00:05:45,094 (レッド)俺たちは今 77 00:05:45,178 --> 00:05:49,265 “世界の果ての壁”と呼ばれる 山脈に向かって旅をしている 78 00:05:49,348 --> 00:05:51,559 “勇者”のパーティーに いたころのように 79 00:05:51,642 --> 00:05:54,353 戦いが待ち受けているわけではない 80 00:05:54,437 --> 00:05:56,397 気楽な のんびりとした旅だ 81 00:05:56,481 --> 00:05:58,649 (モグリム) 何をしている 行くぞ! 82 00:05:58,733 --> 00:06:01,819 (レッド)ああ もう少し歩いたら ひと休みしよう 83 00:06:01,903 --> 00:06:03,279 (リット・ルーティ)うん! 84 00:06:08,534 --> 00:06:09,369 (レッド)ハァ… 85 00:06:09,452 --> 00:06:12,413 (モグリム) しかし 婚約指輪を作るために 86 00:06:12,497 --> 00:06:16,501 旅人なら誰もが恐れる “世界の果ての壁”を目指すとは 87 00:06:16,584 --> 00:06:19,087 なんというヤツらだ 88 00:06:19,170 --> 00:06:20,797 (レッド)どうしても ブルーサファイアを 89 00:06:20,880 --> 00:06:22,090 手に入れたいんだ 90 00:06:22,173 --> 00:06:25,176 リットの瞳の色に合うと思ってな 91 00:06:25,259 --> 00:06:26,511 (モグリム)ほほ~う 92 00:06:26,594 --> 00:06:28,012 珍しい石だけど 93 00:06:28,096 --> 00:06:30,431 ジェムジャイアントなら 持っていると思う 94 00:06:30,515 --> 00:06:32,892 交渉して譲ってもらうつもりだ 95 00:06:32,975 --> 00:06:36,813 一生に一度の贈り物だから 妥協はしたくないんだよ 96 00:06:36,896 --> 00:06:38,356 あっ… 97 00:06:38,439 --> 00:06:40,274 い… 一生に一度なんだ 98 00:06:40,358 --> 00:06:42,026 あ… 当たり前だろ 99 00:06:42,110 --> 00:06:44,445 まったく 見せつけてくれるな 100 00:06:44,529 --> 00:06:46,155 (レッド)そういうモグリムだって 101 00:06:46,239 --> 00:06:48,533 ここへ来たのは ミンクさんのためだろう 102 00:06:48,616 --> 00:06:50,493 モグリムの奥さんのため? 103 00:06:50,576 --> 00:06:54,914 お前さんには言ってなかったか… 実は子供ができてな 104 00:06:54,997 --> 00:06:57,291 あっ… おめでとう 105 00:06:57,375 --> 00:06:59,168 ありがとな 106 00:06:59,252 --> 00:07:02,088 もしかしたら 帝王切開になるかもしれないと 107 00:07:02,171 --> 00:07:03,673 医者に言われたんだ 108 00:07:03,756 --> 00:07:04,882 カミさんのために 109 00:07:04,966 --> 00:07:07,218 できるかぎりのことを してやりたいが 110 00:07:07,301 --> 00:07:11,139 わしは 鍛冶屋として 鎚(つち)を振るうことしか能がない 111 00:07:11,222 --> 00:07:14,684 だから 地水晶(アースクリスタル)のナイフを 作ろうと思ってな 112 00:07:14,767 --> 00:07:17,061 なんでアースクリスタルなの? 113 00:07:17,145 --> 00:07:19,814 (モグリム)その刃(やいば)は 切られたことすら忘れるほどの 114 00:07:19,897 --> 00:07:24,193 鋭さと名高いんだ 体への負担も最小限で済むはずだ 115 00:07:24,819 --> 00:07:26,863 (レッド) なかなか手に入らないけど 116 00:07:26,946 --> 00:07:30,575 それも ジェムジャイアントなら 持っている可能性があるからな 117 00:07:30,658 --> 00:07:34,454 (モグリム)お前さんたちの旅に 同行させてもらって助かったよ 118 00:07:36,080 --> 00:07:38,958 みんな 誰かのために ここへ来たのね 119 00:07:39,542 --> 00:07:41,461 -(ルーティ)私も… -(レッド)うん? 120 00:07:41,544 --> 00:07:45,882 (ルーティ)今まで お兄ちゃんは 私のために冒険をしてくれた 121 00:07:45,965 --> 00:07:51,262 でも 私は お兄ちゃんのために 一度も冒険をしてこなかった 122 00:07:51,345 --> 00:07:54,849 今度は 私が お兄ちゃんの力になりたいの 123 00:07:54,932 --> 00:07:56,851 ルーティ… 124 00:07:56,934 --> 00:07:58,853 んっ… 125 00:07:59,937 --> 00:08:02,356 (足音) 126 00:08:05,276 --> 00:08:06,402 (リット)待って! 127 00:08:06,986 --> 00:08:09,280 これはゴブリンのにおいか! 128 00:08:09,363 --> 00:08:12,909 旅人から食料や金品を奪う 略奪隊だろう 129 00:08:12,992 --> 00:08:15,786 戦いは回避したかったけど しかたないわね 130 00:08:15,870 --> 00:08:16,913 (飛来音) 131 00:08:16,996 --> 00:08:18,164 (はじき飛ばす音) 132 00:08:18,247 --> 00:08:20,082 んっ! んんっ! 133 00:08:23,377 --> 00:08:24,545 (ゴブリンたちのうなり声) 134 00:08:24,629 --> 00:08:25,796 はあっ! 135 00:08:28,799 --> 00:08:31,969 さすが わしの剣 切れ味抜群だな! 136 00:08:32,053 --> 00:08:33,221 (蹴る音) 137 00:08:37,600 --> 00:08:39,268 (ゴブリンたちのうめき声) 138 00:08:39,352 --> 00:08:41,020 (たたきつける音) 139 00:08:42,396 --> 00:08:43,606 (ルーティ)あっ… 140 00:08:44,273 --> 00:08:46,359 (リット) ほかには いないみたいね 141 00:08:46,442 --> 00:08:50,196 (ルーティ)今ので全部 離れて監視しているのもいない 142 00:08:50,279 --> 00:08:52,949 -(モグリム)んん… -(レッド)どうした? モグリム 143 00:08:53,032 --> 00:08:57,119 (モグリム)随分 前のことだが これは わしの打った槍(やり)だな 144 00:08:57,203 --> 00:08:58,329 そうか… 145 00:08:58,412 --> 00:09:01,916 この槍の本来の持ち主は ゴブリンの犠牲になったんだろう 146 00:09:02,500 --> 00:09:03,501 (モグリム)んん… 147 00:09:03,584 --> 00:09:05,795 (レッド)この世界は 戦いに満ちている… 148 00:09:06,546 --> 00:09:10,299 誰ひとり 戦いと 無縁でいられる者はいない 149 00:09:10,383 --> 00:09:12,552 生きとし生けるものは皆 150 00:09:12,635 --> 00:09:15,304 至高神デミスから 授かった“加護”を持つ 151 00:09:16,055 --> 00:09:18,307 その加護のレベルを上げるには 152 00:09:18,391 --> 00:09:23,104 加護を持った相手と戦い 殺傷することが必要だからだ 153 00:09:23,187 --> 00:09:24,814 -(ルーティ)ねえ お兄ちゃん -(レッド)うん? 154 00:09:24,897 --> 00:09:27,984 私は戦って生きることをやめた 155 00:09:28,067 --> 00:09:30,069 それって いけないことなのかな? 156 00:09:30,778 --> 00:09:33,656 (レッド)ルーティは 加護の中でも最強といわれる— 157 00:09:33,739 --> 00:09:36,075 “勇者”の加護を授かった 158 00:09:36,158 --> 00:09:40,371 そんなことない ルーティは やっと 人生を取り戻したんだ 159 00:09:40,454 --> 00:09:41,581 気にしなくていい 160 00:09:42,623 --> 00:09:44,583 うん でも… 161 00:09:48,796 --> 00:09:52,258 私が普通に生きるのは そんなに悪いことなの? 162 00:09:52,341 --> 00:09:53,467 (シサンダン)そうだ 163 00:09:53,551 --> 00:09:56,429 お前は勇者として 生きなければならない 164 00:09:56,512 --> 00:10:00,725 勇者が平穏に暮らすことは 神も人も許さんのだよ 165 00:10:01,225 --> 00:10:04,145 きっと 神様は許してくれないね 166 00:10:09,734 --> 00:10:11,485 (ヤランドララ) ここにギデオンが… 167 00:10:11,569 --> 00:10:13,571 (ゴドウィン) あいにく留守みたいだな 168 00:10:13,654 --> 00:10:16,532 仕事をサボって デートでもしてるんじゃないのか? 169 00:10:16,615 --> 00:10:18,117 (ヤランドララ) 2人が行きそうな場所は? 170 00:10:18,200 --> 00:10:19,827 そこまで知るか! 171 00:10:19,910 --> 00:10:22,246 もう用は済んだんだから 解放してくれ! 172 00:10:22,330 --> 00:10:23,623 (門番)おい ゴドウィン! 173 00:10:23,706 --> 00:10:25,416 やっぱり お前だったか 174 00:10:25,499 --> 00:10:27,126 (ゴドウィン) 人違いじゃないですか? 175 00:10:27,209 --> 00:10:28,669 ごまかしてもムダだ! 176 00:10:28,753 --> 00:10:32,381 脱獄したと聞いていたが よくもゾルタンに戻ってこられたな 177 00:10:32,465 --> 00:10:36,927 脱獄? 彼は リットとレッドの友達らしいの 178 00:10:37,011 --> 00:10:39,138 (門番)友達だって? とんでもない! 179 00:10:39,221 --> 00:10:42,767 こいつは 英雄リットの命を狙って デーモンに襲わせたり 180 00:10:42,850 --> 00:10:47,271 レッドとリットが保護していた 子供を誘拐したりした極悪人だ! 181 00:10:47,355 --> 00:10:49,273 -(ヤランドララ)そうなの? -(ゴドウィン)ひいっ! 182 00:10:49,357 --> 00:10:51,400 (ヤランドララ) あなたも あの人を裏切ったの? 183 00:10:51,484 --> 00:10:54,153 “あなたも”って? ご… 誤解だ! 184 00:10:54,236 --> 00:10:56,405 確かに 俺は あいつらと敵対してたが… 185 00:10:56,989 --> 00:10:57,907 んんっ… 186 00:10:57,990 --> 00:10:59,408 ううっ… 187 00:10:59,492 --> 00:11:03,287 ホ… ホントに誤解なんだ~! 188 00:11:03,371 --> 00:11:05,706 うわっ! ま… 待ってくれ! 189 00:11:06,749 --> 00:11:08,334 ああっ… うわっ! 190 00:11:08,417 --> 00:11:10,294 -(ゴドウィン)お… お前! -(うげうげさん)クキュッキュ 191 00:11:10,378 --> 00:11:13,339 (ティセ)ゴドウィン また何か しでかしたんですか? 192 00:11:13,422 --> 00:11:15,508 俺は何もしてねえよ! 193 00:11:15,591 --> 00:11:19,678 あのヤランドララって女が 俺をレッドの敵だと誤解して… 194 00:11:19,762 --> 00:11:20,805 (ティセ)ヤランドララ? 195 00:11:25,017 --> 00:11:27,687 裏切り者は許されない… 196 00:11:27,770 --> 00:11:30,022 偉大なる太古の森の王 197 00:11:30,106 --> 00:11:33,150 万物の根源 マナの支配者! 198 00:11:41,450 --> 00:11:44,870 (大精霊の咆哮(ほうこう)) 199 00:11:45,746 --> 00:11:46,831 ハッ! 200 00:11:46,914 --> 00:11:49,917 (ティセ)いやいや いやいや! 加減! 加減 知って! 201 00:11:50,000 --> 00:11:54,463 バ… バカ野郎! こんな所で そんな大物 召喚するなんて! 202 00:11:54,547 --> 00:11:56,298 (ティセ) 刺激しないで 謎レンズ! 203 00:11:57,800 --> 00:11:58,634 (ゴドウィン)うわっ! 204 00:12:02,054 --> 00:12:04,932 (ティセ)ここで暴れるのなら ゾルタンの冒険者として 205 00:12:05,015 --> 00:12:07,518 止めないわけにはいきません! 206 00:12:11,605 --> 00:12:13,399 近づけない! 207 00:12:15,317 --> 00:12:16,986 くっ… はあっ! 208 00:12:17,069 --> 00:12:19,989 (ミストーム) 極地の風よ 命奪う冷気よ 209 00:12:20,072 --> 00:12:21,699 ブリザード! 210 00:12:27,496 --> 00:12:28,914 ハッ… 211 00:12:28,998 --> 00:12:30,708 (ゴドウィン) げっ! ミストームのばばあ… 212 00:12:30,791 --> 00:12:32,293 じゃなくて ミストームさん! 213 00:12:32,376 --> 00:12:33,419 (ティセ)知り合いですか? 214 00:12:33,502 --> 00:12:35,171 (ゴドウィン) このゾルタンの元市長で 215 00:12:35,254 --> 00:12:37,923 ギルドの幹部たちも 一目置いてるお方だ 216 00:12:38,007 --> 00:12:40,759 (ミストーム) 今は ただの隠居した ばあ様さ 217 00:12:40,843 --> 00:12:44,346 それより 私の魔法くらいじゃ 止まらないかい 218 00:12:44,430 --> 00:12:47,391 私が止めます 援護をお願いできますか? 219 00:12:47,475 --> 00:12:49,310 (ミストーム)ああ もちろん 220 00:12:59,945 --> 00:13:01,739 (ティセ)うっ… 221 00:13:01,822 --> 00:13:05,534 くっ くうっ… 222 00:13:07,119 --> 00:13:08,579 あなた 何者? 223 00:13:08,662 --> 00:13:10,956 レッドさんとリットさんの友達です 224 00:13:11,040 --> 00:13:12,625 信じられないわ 225 00:13:12,708 --> 00:13:15,544 でしたら 2人に会って 直接 聞いてください 226 00:13:15,628 --> 00:13:19,131 2人は今朝 “世界の果ての壁”に向かいました 227 00:13:19,215 --> 00:13:20,424 (ヤランドララ)んっ… 228 00:13:20,883 --> 00:13:22,802 なぜ そんな所に? 229 00:13:22,885 --> 00:13:25,179 レッドさんが リットさんに贈る指輪の 230 00:13:25,262 --> 00:13:27,264 宝石を探しに行ったんです 231 00:13:27,348 --> 00:13:30,226 指輪? それは本当なの? 232 00:13:30,309 --> 00:13:31,811 (ティセ)はい… 233 00:13:33,312 --> 00:13:34,855 あっ… 234 00:13:37,983 --> 00:13:39,985 (ヤランドララ)そう 235 00:13:40,069 --> 00:13:43,072 相変わらず仲がいいのね あの2人 236 00:13:43,155 --> 00:13:46,575 (ミストーム)出かける前に ここを元に戻しておくれよ 237 00:13:55,167 --> 00:13:57,503 (モグリム)おい 本当に大丈夫なんだろうな? 238 00:13:57,586 --> 00:13:58,587 (レッド)何がだ? 239 00:13:58,671 --> 00:14:02,049 (モグリム)体は小さくても ズーグは人食いモンスターだぞ 240 00:14:02,132 --> 00:14:03,592 -(ズーグ)んん? -(モグリム)ううっ… 241 00:14:03,676 --> 00:14:05,886 確かに 人を襲うこともあるが 242 00:14:05,970 --> 00:14:08,264 俺たちを 傷つけることはしない 243 00:14:08,347 --> 00:14:10,224 長老とは知り合いなんだ 244 00:14:10,307 --> 00:14:13,519 昔からレッドは不思議な 縁を持っているのよ 245 00:14:13,602 --> 00:14:15,896 私も驚くことがあるわ 246 00:14:15,980 --> 00:14:18,607 ズーグは“世界の果ての壁”に 詳しいから 247 00:14:18,691 --> 00:14:21,026 ジェムジャイアントの住みかを 知っているはずだ 248 00:14:21,110 --> 00:14:23,988 (長老)久しぶりでシュ レッドさん 249 00:14:24,071 --> 00:14:26,198 (レッド)長老 元気そうだな 250 00:14:26,282 --> 00:14:28,868 (長老)ゾルタンから 遠いのは分かっていまシュが 251 00:14:28,951 --> 00:14:31,245 たまには遊びに来てほしいでシュ 252 00:14:31,328 --> 00:14:33,581 ずっと来られなくて悪かった 253 00:14:33,664 --> 00:14:36,625 その… なかなか ゾルタンを離れ難くて 254 00:14:36,709 --> 00:14:38,711 (長老)結婚したのでシュね 255 00:14:38,794 --> 00:14:41,255 あっ うん… これからだけど 256 00:14:41,338 --> 00:14:45,009 あなた方の未来と 我らの友情に祝福を 257 00:14:45,092 --> 00:14:47,011 祝福を… そうだ 258 00:14:47,636 --> 00:14:50,014 土産に 手作りのハムを 持ってきたんだ 259 00:14:50,097 --> 00:14:52,308 (長老)おお! これは ありがたいでシュ 260 00:14:52,391 --> 00:14:54,977 肉は いつも不足してるでシュ 261 00:14:55,060 --> 00:14:58,939 我々にも 商売というのが 理解できればいいのでシュが 262 00:14:59,023 --> 00:15:00,733 それで 長老 263 00:15:00,816 --> 00:15:03,611 俺たちは ジェムジャイアントに 会いに来たんだが 264 00:15:03,694 --> 00:15:06,655 彼らの集落が どこにあるか 教えてくれないか? 265 00:15:06,739 --> 00:15:08,699 (長老) それは かまいませんでシュ 266 00:15:08,782 --> 00:15:10,784 ですが 気をつけてくださいでシュ 267 00:15:10,868 --> 00:15:11,702 (レッド)うん? 268 00:15:11,785 --> 00:15:15,164 近ごろ ジェムジャイアントの 様子が おかしいでシュ 269 00:15:15,247 --> 00:15:17,708 みんな 何か いらだっている様子で… 270 00:15:17,791 --> 00:15:19,043 いらだっている? 271 00:15:19,126 --> 00:15:19,960 (長老)はい 272 00:15:20,044 --> 00:15:23,005 理由は分かりませんが くれぐれも ご用心を 273 00:15:23,088 --> 00:15:24,131 分かった 274 00:15:23,088 --> 00:15:24,131 {\an8}(木から落ちる音) 275 00:15:24,214 --> 00:15:25,424 (レッドたち)うん? 276 00:15:24,214 --> 00:15:25,424 {\an8}(子供の泣き声) 277 00:15:25,507 --> 00:15:27,134 (ズーグ)どうしたのでシュ? 278 00:15:25,507 --> 00:15:27,134 {\an8}(子供の泣き声) 279 00:15:27,134 --> 00:15:27,217 {\an8}(子供の泣き声) 280 00:15:27,217 --> 00:15:31,055 {\an8}(子供の泣き声) 281 00:15:27,217 --> 00:15:31,055 (母親)木から落ちたんでシュ 遊んでいたら枝が折れて… 282 00:15:31,138 --> 00:15:33,724 -(母親)あ~ 大げさねえ -(ルーティ)大丈夫? 283 00:15:33,807 --> 00:15:36,769 (母親)あ~ら いいんでシュのよ このぐらい ホント 284 00:15:36,852 --> 00:15:39,438 (子供)治ったでシュ! おねえちゃん すごいでシュ! 285 00:15:39,521 --> 00:15:43,192 この木 弱ってるみたい だから 枝が折れたんだわ 286 00:15:43,275 --> 00:15:46,236 ほかの木も なんだか元気がないみたいね 287 00:15:46,320 --> 00:15:47,529 (長老)分かるのでシュか? 288 00:15:48,113 --> 00:15:52,284 精霊たちが教えてくれるの ただ 原因までは… 289 00:15:52,368 --> 00:15:54,953 レッド 木の栄養剤を作れる? 290 00:15:55,037 --> 00:15:58,290 ああ それなら ここにある物で調合できる 291 00:15:58,374 --> 00:15:59,541 よかった 292 00:15:59,625 --> 00:16:03,295 応急処置にすぎないけれど できることをしてみましょう 293 00:16:03,379 --> 00:16:04,797 いいかしら? 長老 294 00:16:04,880 --> 00:16:08,425 もちろん! よろしくお願いしまシュ 295 00:16:13,514 --> 00:16:16,350 (モグリム)う… う~ん 296 00:16:13,514 --> 00:16:16,350 {\an8}(ズーグたちの寝息) 297 00:16:25,275 --> 00:16:27,194 (リット) ひとりで何を考えてるの? 298 00:16:27,277 --> 00:16:29,697 リット いや… 299 00:16:29,780 --> 00:16:32,199 指輪のことじゃなさそうだけど 300 00:16:32,282 --> 00:16:34,076 ああっ… 301 00:16:34,159 --> 00:16:36,954 ルーティの加護のことを 考えてたんだ 302 00:16:39,581 --> 00:16:44,086 今のルーティは 新たに生まれた加護“シン”の力で 303 00:16:44,169 --> 00:16:48,632 “勇者”の加護が持つ 人間性を 奪うような力を無効化している 304 00:16:48,716 --> 00:16:50,926 それは ずっと ルーティが望んでいたことだ 305 00:16:51,009 --> 00:16:55,723 以前のルーティは 生きる喜びを奪われていたものね 306 00:16:55,806 --> 00:17:00,436 疲れることもなければ 食事も 睡眠さえも必要としていなかった 307 00:17:01,061 --> 00:17:03,105 (レッド) 恐らく“シン”という力は 308 00:17:03,188 --> 00:17:05,399 神から与えられたものじゃない 309 00:17:05,482 --> 00:17:08,068 ルーティ自身の中で生まれたものだ 310 00:17:08,152 --> 00:17:10,821 そんなことが どうして起きたのか… 311 00:17:10,904 --> 00:17:11,947 (リット)レッド… 312 00:17:13,782 --> 00:17:15,784 分からないことだらけだが 313 00:17:15,868 --> 00:17:19,163 俺がルーティの味方であることに 変わりはないからな 314 00:17:19,246 --> 00:17:22,958 (リット)うん 私もルーティの味方よ 315 00:17:26,754 --> 00:17:28,213 (ティセ)どうしました? 316 00:17:28,297 --> 00:17:30,382 植物たちの様子が おかしいわ 317 00:17:30,466 --> 00:17:31,300 (ティセ)えっ? 318 00:17:31,383 --> 00:17:33,969 道を進むにつれて 元気がなくなってる 319 00:17:34,053 --> 00:17:35,929 土に異変が起きているみたい 320 00:17:36,013 --> 00:17:37,806 (ティセ)土… ですか? 321 00:17:37,890 --> 00:17:41,643 ええ 上のほうで 何かが起きているのかもしれないわ 322 00:17:41,727 --> 00:17:42,936 (ティセ)んん… 323 00:17:43,020 --> 00:17:47,608 何にしても 今夜は この辺りで 野営をしたほうがよさそうね 324 00:17:47,691 --> 00:17:49,276 (ティセ)分かりました 325 00:17:51,653 --> 00:17:53,655 -(ヤランドララ)ねえ -(ティセ)何でしょう? 326 00:17:53,739 --> 00:17:56,408 (ヤランドララ)あなたは どうして ついてきてくれたの? 327 00:17:56,492 --> 00:17:58,160 (ティセ)案内をするためです 328 00:17:58,744 --> 00:18:01,413 ここまで来る必要は なかったと思うけど? 329 00:18:01,497 --> 00:18:04,291 深い理由はありません 330 00:18:04,374 --> 00:18:05,751 強いて言えば 331 00:18:05,834 --> 00:18:10,422 “世界の果ての壁”には 天然温泉があると聞きまして 332 00:18:11,131 --> 00:18:12,174 それだけ? 333 00:18:12,883 --> 00:18:15,928 -(ティセ)それだけです -(ヤランドララ)そう 334 00:18:16,678 --> 00:18:18,555 (ティセ) ヤランドララさんは まだ 335 00:18:18,639 --> 00:18:21,475 ルーティ様もいることを知らない 336 00:18:21,558 --> 00:18:24,311 ルーティ様が 勇者を辞めた事実を知ったら 337 00:18:24,394 --> 00:18:26,105 どうなるか… 338 00:18:26,188 --> 00:18:28,482 あの… 聞いてもいいですか? 339 00:18:28,565 --> 00:18:29,608 (ヤランドララ)なあに? 340 00:18:29,691 --> 00:18:33,612 ヤランドララさんは どうして 勇者の仲間となったのですか? 341 00:18:33,695 --> 00:18:36,406 私のことを知っているのね 342 00:18:36,490 --> 00:18:39,159 (ティセ)私は レッドさんとリットさんと 343 00:18:39,243 --> 00:18:41,370 そして もう1人の友達ですから 344 00:18:41,453 --> 00:18:45,374 ということは レッドの正体は間違いないんだ 345 00:18:45,457 --> 00:18:47,626 はい ギデオンさんです 346 00:18:47,709 --> 00:18:49,378 確信はしていたけど 347 00:18:49,461 --> 00:18:52,714 確証が得られるのは やっぱり うれしいわね 348 00:18:52,798 --> 00:18:55,384 よかった 生きてたんだ 349 00:18:56,009 --> 00:19:00,347 なんで勇者の仲間になったか その答えなら簡単よ 350 00:19:00,430 --> 00:19:03,684 私の大切な友人である ギデオンがいたからよ 351 00:19:03,767 --> 00:19:05,144 (ティセ)それだけですか? 352 00:19:05,227 --> 00:19:07,396 ええ それだけ 353 00:19:07,938 --> 00:19:11,525 友人を助けることより 大切なことなんかないでしょう? 354 00:19:11,608 --> 00:19:13,026 あっ… 355 00:19:13,110 --> 00:19:16,989 (ヤランドララ)もちろん 世界を救えるなら救いたいと思うし 356 00:19:17,072 --> 00:19:20,659 苦しんでいる人たちがいるなら 助けたいとは思うわ 357 00:19:20,742 --> 00:19:25,539 でも そのために たった6人で 魔王の首を取りに行くなんて 358 00:19:25,622 --> 00:19:27,749 バカげた選択はしない 359 00:19:27,833 --> 00:19:29,668 バカげた… 360 00:19:29,751 --> 00:19:31,378 (ヤランドララ)バカげてるわよ 361 00:19:31,461 --> 00:19:34,756 わざわざ 少人数で 戦わないといけないなんて 362 00:19:34,840 --> 00:19:37,926 “勇者”に全人類の 負担と責任を背負わせて 363 00:19:38,010 --> 00:19:40,679 もし倒れたら 何もかもご破算 364 00:19:40,762 --> 00:19:43,682 そんなバカげた賭けが “勇者”なのよ 365 00:19:43,765 --> 00:19:45,017 (ティセ)では 366 00:19:45,100 --> 00:19:48,937 “勇者”が世界のために 戦い続ける必要はないと? 367 00:19:49,021 --> 00:19:51,940 フフッ… なるほど 368 00:19:52,024 --> 00:19:52,941 (ティセ)うん? 369 00:19:53,025 --> 00:19:57,613 (ヤランドララ)心配は要らないわ 私も ギデオンと同じ考えだから 370 00:19:57,696 --> 00:19:59,281 それにしても驚いた 371 00:19:59,364 --> 00:20:00,199 (ティセ)えっ? 372 00:20:03,327 --> 00:20:05,287 ルーティもいるのね! 373 00:20:15,255 --> 00:20:16,089 寒い! 374 00:20:16,173 --> 00:20:18,008 よし 久々にアレをやるか 375 00:20:18,091 --> 00:20:18,926 うん! 376 00:20:21,553 --> 00:20:23,096 (モグリム・リット)うん? 377 00:20:24,181 --> 00:20:26,099 -(レッド)なあ ルーティ -(ルーティ)うん? 378 00:20:26,183 --> 00:20:28,685 好きなように生きていいんだぞ 379 00:20:28,769 --> 00:20:31,605 たとえ 神様が許してくれなくても かまわない 380 00:20:31,688 --> 00:20:33,857 俺がルーティを守るからな 381 00:20:35,400 --> 00:20:37,861 うん 分かった お兄ちゃん 382 00:20:37,945 --> 00:20:40,364 -(レッド)フフッ… -(ティセ)ルーティ様! 383 00:20:42,866 --> 00:20:44,576 ティセ どうして… 384 00:20:46,912 --> 00:20:48,163 ハッ… 385 00:20:56,129 --> 00:20:58,131 (ヤランドララ)ギデオン! 386 00:21:05,973 --> 00:21:08,267 (アウルベアの悲鳴) 387 00:21:09,476 --> 00:21:11,144 (アウルベアのうめき声) 388 00:21:13,689 --> 00:21:15,482 (リュブ)見事だ ヴァン君 389 00:21:15,565 --> 00:21:16,942 (ラベンダ)当然でしょう! 390 00:21:17,025 --> 00:21:20,404 この程度の敵なら ヴァンは ひとりでだって倒せるわ 391 00:21:21,613 --> 00:21:23,865 もう少し早く到着していれば 392 00:21:23,949 --> 00:21:26,702 犠牲者を出さずに済んだものを… 393 00:21:26,785 --> 00:21:29,204 (ヴァン)悲しむ必要はありません 394 00:21:29,288 --> 00:21:32,791 彼らは ただ 役割を 全うしただけなのですから 395 00:21:32,874 --> 00:21:33,709 (エスタ)なに? 396 00:21:33,792 --> 00:21:34,918 (ヴァン)アウルベアは 397 00:21:35,002 --> 00:21:38,547 人を襲うよう 加護によって 運命づけられていました 398 00:21:38,630 --> 00:21:42,759 この人は襲われて命を落とすことを 運命づけられていた 399 00:21:42,843 --> 00:21:46,054 それぞれが 自分の役割を 全うしただけなのです 400 00:21:46,138 --> 00:21:49,016 (エスタ)殺されることが 役割だったと? 401 00:21:49,099 --> 00:21:53,061 はい 彼らは デミス様の御心に従って生き 402 00:21:53,145 --> 00:21:54,479 死んだのです 403 00:21:54,563 --> 00:21:58,025 かけるべきは 哀れみではなく 称賛の言葉です 404 00:22:00,527 --> 00:22:02,320 (ヴァン)そして 僕は 405 00:22:02,404 --> 00:22:04,948 彼らの犠牲の上に強くなります 406 00:22:05,532 --> 00:22:09,953 悪を討つ“勇者”として 役割を全うするために! 407 00:22:10,954 --> 00:22:15,959 ♪~ 408 00:23:35,122 --> 00:23:40,127 ~♪