1 00:00:03,640 --> 00:00:06,710 ゴォーー! 2 00:00:06,710 --> 00:00:23,110 ♬~ 3 00:00:26,770 --> 00:00:31,560 (堂島)では この合宿の 最後のプログラムを始めよう。➡ 4 00:00:31,560 --> 00:00:35,090 卒業生たちの料理で組んだ フルコースを味わっていただく。 5 00:00:35,090 --> 00:00:37,880 (一同)やった~‼ 6 00:00:37,880 --> 00:00:49,120 ♬~ 7 00:00:49,120 --> 00:00:51,820 (悠姫)んん~! 8 00:00:53,190 --> 00:02:20,550 ♬~ 9 00:02:23,030 --> 00:02:28,040 ♬~ 10 00:02:28,040 --> 00:02:31,530 [スピーカ] ピンポンパンポーン(チャイム) 11 00:02:31,530 --> 00:02:33,640 [スピーカ](館内アナウンス) 学生は 荷物をまとめ➡ 12 00:02:33,640 --> 00:02:36,780 それぞれ 指定されたバスに 乗車してください。➡ 13 00:02:36,780 --> 00:02:39,570 部屋の鍵は フロントへ返却。➡ 14 00:02:39,570 --> 00:02:43,240 各自 忘れ物のないように 気をつけましょう。 15 00:02:43,240 --> 00:02:46,060 (悠姫)いや~!➡ 16 00:02:46,060 --> 00:02:48,630 終わった~ 終わった~。 (涼子)ふふっ。 17 00:02:48,630 --> 00:02:50,680 (伊武崎) 無事に 全員 生き残ったな。 18 00:02:50,680 --> 00:02:52,730 (佐藤)なっ。 (青木)なっ。 19 00:02:52,730 --> 00:02:55,570 (田所恵)なんだか あっという間な気がするよ。 20 00:02:55,570 --> 00:02:58,240 (涼子)ほんと 大変だったけどね。 21 00:02:58,240 --> 00:03:00,390 (悠姫)ほんまやで。 22 00:03:00,390 --> 00:03:02,720 (丸井) 最後の夜まで 僕の部屋に➡ 23 00:03:02,720 --> 00:03:04,770 集まらなくてもいいじゃないか。 (佐藤)丸井も➡ 24 00:03:04,770 --> 00:03:06,810 盛り上がってたじゃねぇか。 (丸井)ドキッ。 25 00:03:06,810 --> 00:03:08,860 (青木・回想)((がぁ~)) 26 00:03:08,860 --> 00:03:10,910 (青木)昨日の夜だって…。 27 00:03:10,910 --> 00:03:13,070 (丸井)((さあ 引け。 ババを引け)) 28 00:03:13,070 --> 00:03:15,220 (青木・佐藤)寮で 続きやろうぜ。 (丸井)なっ!? 29 00:03:15,220 --> 00:03:18,090 (佐藤)一色先輩も誘うか。 (青木)大貧民でもいいぞ。 30 00:03:18,090 --> 00:03:20,290 (幸平創真)あっ。 31 00:03:20,290 --> 00:03:23,190 四宮先輩! 32 00:03:23,190 --> 00:03:26,630 (四宮)ふっ。 お前ら二人とも 生き残ったな。 33 00:03:26,630 --> 00:03:29,280 いや~ なんとか おかげさまで。 34 00:03:29,280 --> 00:03:31,690 あっ その荷物…。 35 00:03:31,690 --> 00:03:33,720 もう フランスに戻るんですか? 36 00:03:33,720 --> 00:03:37,390 (四宮)ああ。 いつまでも 店を閉めてるわけにはいかねぇ。➡ 37 00:03:37,390 --> 00:03:40,530 それに 当面の目標が決まったからな。➡ 38 00:03:40,530 --> 00:03:44,430 俺の店 「SHINO'S」を パリで1番の名店にして➡ 39 00:03:44,430 --> 00:03:46,480 三ツ星を取りに行く。➡ 40 00:03:46,480 --> 00:03:49,800 他にも まだまだ やりたいことがある。➡ 41 00:03:49,800 --> 00:03:53,960 プルスポール勲章だけじゃ 物足りなくなってきたところだ。 42 00:03:53,960 --> 00:03:56,530 三ツ星。 すごい! 43 00:03:56,530 --> 00:03:59,360 三ツ星って フランスにいる日本人シェフは➡ 44 00:03:59,360 --> 00:04:01,560 まだ 誰も取ったことないのに! 45 00:04:02,970 --> 00:04:05,100 お前ら…。 (日向子)待てぇ~い! 46 00:04:05,100 --> 00:04:07,140 (四宮)ちっ。 (日向子)抜け駆けなんて➡ 47 00:04:07,140 --> 00:04:09,220 させませんよ 四宮先輩! 48 00:04:09,220 --> 00:04:11,260 (四宮) なんのことだか分からねぇな。 49 00:04:11,260 --> 00:04:14,780 (水原)幸平創真 イタリア料理に興味はない? 50 00:04:14,780 --> 00:04:17,960 えっ? (関守)田所君。 君の才能は➡ 51 00:04:17,960 --> 00:04:20,230 鮨店でこそ 伸びると…。 (日向子)いいえ!➡ 52 00:04:20,230 --> 00:04:22,820 恵ちゃんは 私が 大切にお持ち帰りします! 53 00:04:22,820 --> 00:04:25,490 は… はい~? (日向子)むむぅ~!➡ 54 00:04:25,490 --> 00:04:27,520 むむぅ~! ええ~!? 55 00:04:27,520 --> 00:04:29,840 (堂島) ははっ。 もう 声を掛けてるのか。 56 00:04:29,840 --> 00:04:32,680 (日向子)むふふっ むふふっ。 堂島シェフ! こ こ… これは? 57 00:04:32,680 --> 00:04:36,080 品定めというやつだ。 品定め? 58 00:04:36,080 --> 00:04:38,800 この合宿は 学園を卒業したあとの➡ 59 00:04:38,800 --> 00:04:41,400 就活の材料にもなるということだ。 60 00:04:41,400 --> 00:04:44,590 (瀬名)卒業生たちは 自分の店を休みにしたり➡ 61 00:04:44,590 --> 00:04:48,030 副料理長に任せてまでして ここに来てくれている。 62 00:04:48,030 --> 00:04:51,530 それは 人材確保の場でも あるからなんだ。➡ 63 00:04:51,530 --> 00:04:55,440 資質ある料理人を探すのは 簡単なことではないからね。 64 00:04:55,440 --> 00:04:57,890 はあ~ なるほど。 65 00:04:57,890 --> 00:05:00,890 (涼子)この合宿に そんな意味があったなんて。 66 00:05:00,890 --> 00:05:03,330 (悠姫)恵 あのメンバーに誘われた意味➡ 67 00:05:03,330 --> 00:05:06,630 分かってなさそうね。 (一同)うんうん。 68 00:05:06,630 --> 00:05:09,220 (瀬名)幸平君 君なら 「遠月リゾート」でも➡ 69 00:05:09,220 --> 00:05:12,520 物になるだろう。 いつでも歓迎するよ。 70 00:05:12,520 --> 00:05:14,650 ありがたい話っすけど➡ 71 00:05:14,650 --> 00:05:17,120 俺には 「ゆきひら」があるんで。 72 00:05:17,120 --> 00:05:20,390 (堂島) そうか 君の実家も料理店だったな。 73 00:05:20,390 --> 00:05:24,450 はい。 親父と二人で 切り盛りしてきた店です。 74 00:05:24,450 --> 00:05:27,330 今は どこで何してんだか 分かんないけど➡ 75 00:05:27,330 --> 00:05:31,150 いつか 絶対 あの親父に認められて➡ 76 00:05:31,150 --> 00:05:33,560 「ゆきひら」を背負う料理人に なりたいんす。 77 00:05:33,560 --> 00:05:51,660 ♬~ 78 00:05:51,660 --> 00:05:54,360 (日向子) 先輩 三ツ星 狙うんですって? 79 00:05:54,360 --> 00:05:56,380 (四宮)聞こえてたのかよ。 80 00:05:56,380 --> 00:05:59,300 なんなら 私が お手伝いに行ってあげましょうか。 81 00:05:59,300 --> 00:06:02,620 そうだな 召し使いとしてなら雇ってやるよ。 82 00:06:02,620 --> 00:06:04,670 (日向子)なんですと~!? 83 00:06:04,670 --> 00:06:07,760 ♬~ 84 00:06:07,760 --> 00:06:09,760 はっ! 85 00:06:16,650 --> 00:06:19,750 (瀬名) 堂島さん どうかなさいましたか? 86 00:06:19,750 --> 00:06:21,750 (堂島)ああ… いや。 87 00:06:26,230 --> 00:06:29,730 (ざわめき) 88 00:06:35,800 --> 00:06:38,670 それじゃあ 創真君 私たち こっちだから。 89 00:06:38,670 --> 00:06:41,690 おう またあとでな。 90 00:06:41,690 --> 00:06:43,730 ん? はっ! 91 00:06:43,730 --> 00:06:46,060 やべっ 手拭い! 92 00:06:46,060 --> 00:06:50,930 (緋沙子)えっ 忘れ物ですか!? 間もなく出発です。 私が取りに…。 93 00:06:50,930 --> 00:06:53,490 (薙切えりな) い… いいの! 自分で行きます。 94 00:06:53,490 --> 00:06:56,040 私は 別の車で 学園へ戻りますから➡ 95 00:06:56,040 --> 00:06:58,810 あなたは 先に帰って 私の荷物を運んでおいて。 96 00:06:58,810 --> 00:07:01,210 (緋沙子)あっ はい。 97 00:07:01,210 --> 00:07:04,710 ふぅ~。 見つかってよかった。 98 00:07:07,030 --> 00:07:10,170 うっ! いや~ 堪能したのう➡ 99 00:07:10,170 --> 00:07:12,220 遠月リゾート。 ま… 間違えた。 100 00:07:12,220 --> 00:07:14,820 来年も 楽しみじゃなぁ。 101 00:07:26,090 --> 00:07:28,820 (徳蔵)おお~ お前さん スフレオムレツの子じゃなぁ。 102 00:07:28,820 --> 00:07:30,870 あっ 鶏卵の! 103 00:07:30,870 --> 00:07:33,570 (徳蔵)ありゃあ なかなかの出来だったよ。 104 00:07:34,990 --> 00:07:37,050 あの…➡ 105 00:07:37,050 --> 00:07:39,750 卵 いくつも ダメにして すんませんでした! 106 00:07:41,430 --> 00:07:44,020 (徳蔵)んん~ そうじゃなぁ。➡ 107 00:07:44,020 --> 00:07:47,720 だが 徳蔵印の卵を ひいきにしてくれるなら➡ 108 00:07:47,720 --> 00:07:49,790 かまわんよ。 あっ。 109 00:07:49,790 --> 00:07:53,690 いつか お前さんの持つ店で… な。 110 00:07:55,230 --> 00:07:57,250 うっす。 111 00:07:57,250 --> 00:07:59,470 (耕助)うちの さやいんげんも 頼むぞ 君。 112 00:07:59,470 --> 00:08:01,490 (久作)うちのチーズもな。 113 00:08:01,490 --> 00:08:04,420 坊や せんべい 食べるかい? のど飴 持っていきなさい。 114 00:08:04,420 --> 00:08:07,590 あっ どうもっす。 あっ どうも。 あっ ありがとうございます。 115 00:08:07,590 --> 00:08:10,560 って こんなことしてる場合じゃねぇ! 116 00:08:10,560 --> 00:08:14,560 俺のバス! えっと えっと…。 117 00:08:17,850 --> 00:08:19,890 (心の声)≪置いてかれた!≫ 118 00:08:19,890 --> 00:08:23,360 ≪マジかよ…。 合宿は終わったってのに➡ 119 00:08:23,360 --> 00:08:26,550 なんだよ この大ピンチは。 ん?≫ 120 00:08:26,550 --> 00:08:29,080 なっ! なんで 君が ここに!? 121 00:08:29,080 --> 00:08:31,950 なんでって… まあ いろいろあってな。 122 00:08:31,950 --> 00:08:33,990 あぁ…。 123 00:08:33,990 --> 00:08:37,190 えりなお嬢様! 車の手配 出来ました。 124 00:08:37,190 --> 00:08:40,080 ちょうど1台だけ 出せる車が…。 あっ➡ 125 00:08:40,080 --> 00:08:43,930 そちらも 乗り遅れた学生さんで? うっ! 126 00:08:43,930 --> 00:08:46,330 あっ…。 んんっ…。 127 00:08:56,930 --> 00:08:59,330 せんべい 食う? 食べません。 128 00:09:03,050 --> 00:09:05,080 のど飴は? いりません。 129 00:09:05,080 --> 00:09:07,140 そういや お前➡ 130 00:09:07,140 --> 00:09:10,490 俺が 何日目で落ちるか 楽しむとか言ってたよなぁ。 131 00:09:10,490 --> 00:09:12,830 生き残ったけど なんか感想ある? 132 00:09:12,830 --> 00:09:15,680 ≪くっ! 見なくても ドヤ顔が 目に浮かぶ!≫ 133 00:09:15,680 --> 00:09:18,230 へらへら へらへら へらへら へらへら…。 134 00:09:18,230 --> 00:09:20,370 ふん! 君は そうやって➡ 135 00:09:20,370 --> 00:09:23,020 ギリギリの底辺で あがいていればいいわ。 136 00:09:23,020 --> 00:09:25,920 どうせ 選抜メンバーにも 選ばれやしないでしょうしね。 137 00:09:25,920 --> 00:09:28,190 選抜? それも知らないの? 138 00:09:28,190 --> 00:09:30,230 遠月伝統➡ 139 00:09:30,230 --> 00:09:32,260 「秋の選抜」よ。 140 00:09:32,260 --> 00:09:36,680 選び抜かれた1年生が 腕を振るい 競い合う 美食の祭典。 141 00:09:36,680 --> 00:09:41,050 学園理事や出資者 一堂に会した 食の重鎮たちの前で➡ 142 00:09:41,050 --> 00:09:46,080 生徒にとっては 己の力を 学外に示す 最初の舞台となる。 143 00:09:46,080 --> 00:09:50,080 その選考は もう始まっているの。 気付かなかったかしら? 144 00:09:50,080 --> 00:09:53,170 合宿に 選考委員が 出入りしていたのを。 145 00:09:53,170 --> 00:09:57,090 ああ~ いたいた。 あの スーツ着た人たちか。 146 00:09:57,090 --> 00:10:01,490 つまり この合宿は ふるい落としだけが目的ではない。 147 00:10:01,490 --> 00:10:05,080 のし上がる者を見極める意図が 隠されていたのよ。 148 00:10:05,080 --> 00:10:08,330 美食の祭典ねぇ。 面白そうじゃん。 149 00:10:08,330 --> 00:10:10,550 なんかこう 沸き立つものがあるなぁ。 150 00:10:10,550 --> 00:10:12,590 だから 君なんかが 選ばれるわけないって➡ 151 00:10:12,590 --> 00:10:14,620 言ってるでしょ! あっ? 152 00:10:14,620 --> 00:10:17,860 だいたい 何よ? あの言いぐさ。 153 00:10:17,860 --> 00:10:20,740 ((失敗したっていう経験を得た)) 154 00:10:20,740 --> 00:10:23,310 失敗という経験ですって? 155 00:10:23,310 --> 00:10:25,900 そんなもの 負け惜しみにすぎないわ。 156 00:10:25,900 --> 00:10:28,600 料理人に 失敗なんて許されないんだから! 157 00:10:30,020 --> 00:10:32,610 そうかな~。 そうよ! 158 00:10:32,610 --> 00:10:36,890 テーブルには常に 完璧な品だけが求められる。 159 00:10:36,890 --> 00:10:40,690 究極の美食というものは そうやって なされるの。 ふん! 160 00:10:43,750 --> 00:10:46,070 あの人の料理のように…。 161 00:10:46,070 --> 00:10:48,870 ん? なんだって? なんでもないわ。 162 00:10:50,190 --> 00:10:53,280 そういや 薙切は なんで バスに乗り遅れたわけ? 163 00:10:53,280 --> 00:10:57,080 君に話す必要はありません。 あっそ。 164 00:10:59,200 --> 00:11:01,200 ふあぁ~。 165 00:11:04,420 --> 00:11:08,460 ≪これは あれだな 気まずいってやつだ≫ 166 00:11:08,460 --> 00:11:10,460 ≪寝るか≫ 167 00:11:15,550 --> 00:11:18,750 ((タッタッタッタッ…(足音))) 168 00:11:18,750 --> 00:11:22,150 ((はぁはぁ はぁはぁ…)) 169 00:11:23,820 --> 00:11:26,560 ((あった! よかった)) 170 00:11:26,560 --> 00:11:43,510 ♬~ 171 00:11:43,510 --> 00:11:45,710 がぁ~ がぁ~。 172 00:11:47,110 --> 00:11:50,530 (堂島)≪そうか 幸平創真は➡ 173 00:11:50,530 --> 00:11:52,590 お前の息子か➡ 174 00:11:52,590 --> 00:11:54,520 城一郎≫ 175 00:11:54,520 --> 00:11:59,690 ♬~ 176 00:11:59,690 --> 00:12:03,050 ブォーー!(掃除機の音) (ふみ緒)♬ ズンズンズンズン 177 00:12:03,050 --> 00:12:05,580 (ふみ緒)♬ もしゃもしゃ 178 00:12:05,580 --> 00:12:08,150 (ふみ緒)♬ ズンズンズンズン 179 00:12:08,150 --> 00:12:12,810 ふっ。 ようやく合宿も終わりかい。 また 騒がしくなるねぇ。 180 00:12:12,810 --> 00:12:14,910 ≫キンコーン(インターホン) ん? 181 00:12:16,860 --> 00:12:20,400 なんだい 随分 早かったねぇ。 182 00:12:20,400 --> 00:12:25,520 はっ! ああ~ やれやれ まったく…。 183 00:12:25,520 --> 00:12:28,720 帰って来るなら 電話の一本でも 入れたらどうなんだい?➡ 184 00:12:28,720 --> 00:12:31,140 相変わらず 常識のない子だよ! 185 00:12:31,140 --> 00:12:34,040 いや 近くまで来たもんでね。 186 00:12:35,580 --> 00:12:37,610 (城一郎) ただいま。 187 00:12:37,610 --> 00:12:40,510 ♬ へらへ~ら へらへ~ら へらへらら~ 188 00:12:42,720 --> 00:12:45,290 ただいま~っす! (青木)ただいま~! 189 00:12:45,290 --> 00:12:47,980 (一色) はははっ。 それじゃあ 創真君は➡ 190 00:12:47,980 --> 00:12:50,430 ホテルの車で 帰って来たってわけだね。 191 00:12:50,430 --> 00:12:54,680 (悠姫)いいな~。 VIPじゃん VIP! そんないいもんじゃねぇよ。 192 00:12:54,680 --> 00:12:56,720 (一色)何はともあれ➡ 193 00:12:56,720 --> 00:12:59,270 みんな 無事に帰って来てくれて うれしいよ。 194 00:12:59,270 --> 00:13:01,290 みんな 疲れただろう? 195 00:13:01,290 --> 00:13:04,210 今夜は たっぷり うまいもん食わせてやるよ。 196 00:13:04,210 --> 00:13:06,550 おっしゃ~! (悠姫)やった~! 197 00:13:06,550 --> 00:13:09,370 (佐藤)やった~! (青木)久々の ふみ緒さんの料理! 198 00:13:09,370 --> 00:13:13,070 まっ 作るのは 私じゃないがね。 (一同)ん? 199 00:13:14,520 --> 00:13:17,840 (城一郎)おっ 創真 帰って来たか。 手伝ってくれ。 200 00:13:17,840 --> 00:13:21,160 おう。 こっちの下ごしらえ 頼むわ。 201 00:13:21,160 --> 00:13:24,750 もう ダシは ひいてあるからよ。 うん 分かった。 202 00:13:24,750 --> 00:13:27,500 って! 思わず 実家の乗りで反応しちまったけど➡ 203 00:13:27,500 --> 00:13:31,450 何やってんだ こんな所で! (ふみ緒)なんだい 知り合いかい? 204 00:13:31,450 --> 00:13:33,940 ど… どなたですか? 205 00:13:33,940 --> 00:13:37,690 遠月学園および極星寮のOBだよ。 206 00:13:37,690 --> 00:13:40,580 遠月OB!? (ふみ緒)はぁ~。➡ 207 00:13:40,580 --> 00:13:44,830 ジェネレーションギャップだねぇ。 かつての十傑第二席➡ 208 00:13:44,830 --> 00:13:47,330 才波城一郎を知らないとは。 209 00:13:50,270 --> 00:13:54,060 さいば? あっ そろそろ 米が炊けるぞ 創真。 210 00:13:54,060 --> 00:13:56,910 って うるせぇ! いいから 説明しやがれ 親父! 211 00:13:56,910 --> 00:13:59,200 (一同)親子~!? 212 00:13:59,200 --> 00:14:02,120 (一色)う~ん なるほど。 213 00:14:02,120 --> 00:14:04,650 親父が 遠月OBで➡ 214 00:14:04,650 --> 00:14:06,820 極星寮出身で➡ 215 00:14:06,820 --> 00:14:10,460 しかも 十傑。 ふっ…。 216 00:14:10,460 --> 00:14:14,660 さすがに これを 一度に のみ込むのは 気力が…。 217 00:14:14,660 --> 00:14:18,020 (悠姫) おおっ 珍しく 幸平が動揺してる。 218 00:14:18,020 --> 00:14:21,990 (涼子)さすが 幸平君のお父さん… といったところかしら。 219 00:14:21,990 --> 00:14:25,060 (一色)あなたが ジョーイチロー・サイバでしたか。 220 00:14:25,060 --> 00:14:27,590 へえ~ 俺を知ってるのか? 221 00:14:27,590 --> 00:14:29,980 はい。 過去の資料で➡ 222 00:14:29,980 --> 00:14:33,270 お名前を 拝見したことがあったもので。➡ 223 00:14:33,270 --> 00:14:37,990 世界中の あらゆる名店で 腕を振るった 流浪の料理人。➡ 224 00:14:37,990 --> 00:14:42,890 だが あるとき 料理界の 第一線から こつ然と姿を消した➡ 225 00:14:42,890 --> 00:14:47,010 知る人ぞ知る 伝説の人物であると。 226 00:14:47,010 --> 00:14:51,680 現・十傑第七席 一色慧と申します。 227 00:14:51,680 --> 00:14:53,950 お会いできて光栄です 才波シェフ。 228 00:14:53,950 --> 00:14:57,820 (城一郎)ああ~ 今は 幸平の名前でやってるからさ➡ 229 00:14:57,820 --> 00:14:59,890 城一郎でかまわないぜ。 230 00:14:59,890 --> 00:15:03,460 (悠姫)い… 一色先輩の格好を見ても動じない。 231 00:15:03,460 --> 00:15:07,230 (涼子)さすが 元・十傑。 (伊武崎)そういう問題か? 232 00:15:07,230 --> 00:15:10,320 親父が そんなに有名だったとは…。 233 00:15:10,320 --> 00:15:12,560 (悠姫) あんた 全然 知らなかったわけ!? 234 00:15:12,560 --> 00:15:15,460 いや… 海外で仕事してたってことも➡ 235 00:15:15,460 --> 00:15:17,790 最近 知ってさ。 236 00:15:17,790 --> 00:15:21,500 なぜか 時々 知らない言葉で 電話が掛かってきたり➡ 237 00:15:21,500 --> 00:15:23,630 外国人と写ってる親父の写真が➡ 238 00:15:23,630 --> 00:15:26,550 大量に出てきたことはあったなぁ。 239 00:15:26,550 --> 00:15:29,760 どこの家庭でも よくあることかと思ってたんだが。 240 00:15:29,760 --> 00:15:32,090 (悠姫)ねぇよ! 気付けよ! 241 00:15:32,090 --> 00:15:36,350 ≪創真君のお父さんが そんなに すごい人だったなんて≫ 242 00:15:36,350 --> 00:15:40,200 さっ 乾杯といこうぜ! (一同)おお~! 243 00:15:40,200 --> 00:15:43,070 (ふみ緒)全員 合宿で生き残ったお祝いだ!➡ 244 00:15:43,070 --> 00:15:45,390 今日は 盛大に飲み食いするよ! 245 00:15:45,390 --> 00:15:47,560 (一同)いただきま~す! 246 00:15:47,560 --> 00:15:49,880 (一同)かんぱ~い! 247 00:15:49,880 --> 00:15:54,210 も… 元・十傑の作った品。 (涼子)一体 どんな味が…。 248 00:15:54,210 --> 00:15:57,220 ≪な… なんだか緊張するよ≫ 249 00:15:57,220 --> 00:16:00,340 う~ん…。 あっ。 250 00:16:00,340 --> 00:16:03,860 どうぞ 召し上がれ。 は… はい! 251 00:16:03,860 --> 00:16:09,530 ♬~ 252 00:16:09,530 --> 00:16:11,560 ≪あっ!≫ ≪見える!≫ 253 00:16:11,560 --> 00:16:13,560 (涼子)≪見える!≫ 254 00:16:15,570 --> 00:16:19,740 ≪行ったこともない!≫ ≪異国の情景が!≫ 255 00:16:19,740 --> 00:16:21,860 ≪浮かんでくる!≫ 256 00:16:21,860 --> 00:16:26,360 (3人)≪この味 まさに アラビア~ン!≫ 257 00:16:27,780 --> 00:16:31,380 (青木・佐藤) めちゃくちゃ美味いっす~! 258 00:16:31,380 --> 00:16:35,270 ラム肉に塗ってある このペースト なんだろう? 259 00:16:35,270 --> 00:16:37,340 (城一郎)それは ハリッサ。 260 00:16:37,340 --> 00:16:42,130 唐辛子などから作る 北アフリカ発祥の万能調味料だ。➡ 261 00:16:42,130 --> 00:16:44,430 中東の伝統料理を下敷きに➡ 262 00:16:44,430 --> 00:16:47,130 今回は パセリと ガラムマサラを混ぜてみた。 263 00:16:47,130 --> 00:16:49,170 (3人)はあ~! 264 00:16:49,170 --> 00:16:51,590 (青木)じょ… 城一郎さん これは なんですか? 265 00:16:51,590 --> 00:16:54,310 (城一郎)そいつは ズッパ・ディ・ペッシェ。➡ 266 00:16:54,310 --> 00:16:58,290 リグーリア風の魚介スープに ストッカフィッソを使ってる。 267 00:16:58,290 --> 00:17:01,300 城一郎さん こっちは!? (丸井)こ… これも➡ 268 00:17:01,300 --> 00:17:03,970 教えてください! (城一郎)ああ~ それは…。 269 00:17:03,970 --> 00:17:08,050 城一郎さん なんだか 男の人って感じがするよ。 270 00:17:08,050 --> 00:17:10,920 (涼子) ええ。 大人の色気 ムンムンね。➡ 271 00:17:10,920 --> 00:17:13,260 なんだか 男子まで ときめいてない? 272 00:17:13,260 --> 00:17:17,700 (悠姫)幸平も 将来…。 (3人)ああなるのかな~?➡ 273 00:17:17,700 --> 00:17:21,350 はぁ~。 あっ? なんだよ? 274 00:17:21,350 --> 00:17:23,820 ≪どこか萎縮していた彼らが➡ 275 00:17:23,820 --> 00:17:26,960 食べた途端に 心を開いた≫ 276 00:17:26,960 --> 00:17:28,990 ≪あふれてくる➡ 277 00:17:28,990 --> 00:17:32,930 この料理を作った男の人柄が!≫ 278 00:17:32,930 --> 00:17:35,510 (青木) うおっ! これも たまんねぇ! 279 00:17:35,510 --> 00:17:38,220 (佐藤) すげぇ! どれも 超美味ぇぜ! 280 00:17:38,220 --> 00:17:40,220 こっちは どうかな? (城一郎)んんっ! 281 00:17:41,670 --> 00:17:43,740 ≪不味っ!≫ 282 00:17:43,740 --> 00:17:47,360 (城一郎)おお それな! 先月 食った蛇料理を再現してみた。 283 00:17:47,360 --> 00:17:51,310 これが 不味いんだ! 皮付きのまま ぶつ切りにして➡ 284 00:17:51,310 --> 00:17:53,470 なんの処理もせず ゆでるだけでな! 285 00:17:53,470 --> 00:17:55,500 うはぁ~! 286 00:17:55,500 --> 00:17:58,720 親父 これ やべぇな。 (城一郎)だろ!➡ 287 00:17:58,720 --> 00:18:01,660 過去のベスト10に入る 不味さだな。 288 00:18:01,660 --> 00:18:04,130 (伊武崎)不味いなら ワースト10じゃないか? 289 00:18:04,130 --> 00:18:08,110 (悠姫)そうだった… あくまで 幸平の親父さんだった。 290 00:18:08,110 --> 00:18:12,500 (ふみ緒)まっ ゲテモノ料理は 置いておくとして…。 城一郎。 291 00:18:12,500 --> 00:18:17,020 ん? かつて 「修羅」と呼ばれた男が➡ 292 00:18:17,020 --> 00:18:21,690 まっ 随分と優しい料理を 作るようになったねぇ。 293 00:18:21,690 --> 00:18:24,100 ああ。 (ふみ緒)銀にも いつか➡ 294 00:18:24,100 --> 00:18:26,400 食わせてやりな。 (城一郎)そうだな。 295 00:18:27,770 --> 00:18:29,790 ぎんって まさか! ああ。 296 00:18:29,790 --> 00:18:32,520 合宿で 偉そうな顔してただろ?➡ 297 00:18:32,520 --> 00:18:36,090 遠月リゾート総料理長 堂島銀だよ。 298 00:18:36,090 --> 00:18:39,710 オオオオオオオ…。 299 00:18:39,710 --> 00:18:43,320 (ふみ緒)ほれ これが 銀 こっちが 城一郎。➡ 300 00:18:43,320 --> 00:18:46,770 二人が高2の頃さ。 (恵・悠姫・涼子)わあ~! 301 00:18:46,770 --> 00:18:49,090 (悠姫)二人とも若~い! 302 00:18:49,090 --> 00:18:52,440 ふみ緒さん! あんまり そういうの見せないでくれよ。 303 00:18:52,440 --> 00:18:55,690 いいじゃないか。 堂島シェフも➡ 304 00:18:55,690 --> 00:18:59,700 極星寮出身だったんだ。 マジかよ。 305 00:18:59,700 --> 00:19:04,470 十傑第一席 堂島銀。 第二席 才波城一郎。 306 00:19:04,470 --> 00:19:06,960 この二人が中心になった あのころ➡ 307 00:19:06,960 --> 00:19:10,460 極星は まさに 黄金期を迎えたのさ。➡ 308 00:19:10,460 --> 00:19:12,730 食戟で 連戦連勝を続け➡ 309 00:19:12,730 --> 00:19:15,430 土地を奪っては 寮の敷地を増やし➡ 310 00:19:15,430 --> 00:19:20,240 厨房設備への投資 食材調達ルートの確保。➡ 311 00:19:20,240 --> 00:19:23,920 何から何まで 自力で賄ってたからねぇ。 312 00:19:23,920 --> 00:19:27,120 (城一郎)もはや 独立国家みたいなもんだったよな。 313 00:19:28,990 --> 00:19:31,660 (ふみ緒) あんたらの耕してる あの畑も➡ 314 00:19:31,660 --> 00:19:35,720 麹用の作業場 鶏小屋の敷地も➡ 315 00:19:35,720 --> 00:19:39,990 み~んな あのころ 銀と 城一郎たちが 手に入れたものさ。 316 00:19:39,990 --> 00:19:42,830 (2人)へえ~! (ふみ緒)にしても➡ 317 00:19:42,830 --> 00:19:47,030 銀は 毎年 年賀状とお中元を 欠かさないのに➡ 318 00:19:47,030 --> 00:19:49,150 城一郎! あんた たまには➡ 319 00:19:49,150 --> 00:19:51,570 手紙の一つでも よこしたらどうだい。 320 00:19:51,570 --> 00:19:55,150 (城一郎)だから 時々 こうやって 顔 見せに来てるだろ。 321 00:19:55,150 --> 00:19:57,220 (ふみ緒)よく言うよ!➡ 322 00:19:57,220 --> 00:19:59,540 ふらっと やってきちゃ いつも 勝手に出ていって! 323 00:19:59,540 --> 00:20:01,540 (城一郎)ふふっ…。 (2人)はははっ…。 324 00:20:01,540 --> 00:20:04,100 まさに 伝説の卒業生ですね。 325 00:20:04,100 --> 00:20:07,350 まっ 俺は卒業してねぇんだけどな。 ふっ。 326 00:20:07,350 --> 00:20:11,240 (悠姫)えっ そうなんですか? (涼子)第二席なのに…。 327 00:20:11,240 --> 00:20:14,190 いろいろあってな。 328 00:20:14,190 --> 00:20:16,890 あぁ…。 329 00:20:16,890 --> 00:20:21,290 ホォー ホォー…(フクロウの鳴き声) 330 00:20:23,900 --> 00:20:25,920 ≪カタン カタン(物音) 331 00:20:25,920 --> 00:20:29,960 (城一郎)銀は 元気そうだったか? あっ… ああ。 332 00:20:29,960 --> 00:20:32,090 親父。 ん? 333 00:20:32,090 --> 00:20:35,090 ここって… 極星寮って➡ 334 00:20:35,090 --> 00:20:37,860 親父にとって どんなとこだったんだ? 335 00:20:37,860 --> 00:20:41,230 ふっ。 面白かったぜ。➡ 336 00:20:41,230 --> 00:20:44,520 みんな 好き勝手に 自分の料理を究めてよ。 337 00:20:44,520 --> 00:20:59,870 ♬~ 338 00:20:59,870 --> 00:21:01,870 カチッ(スイッチ音) 339 00:21:03,360 --> 00:21:05,810 親父 俺の部屋で寝るか? 340 00:21:05,810 --> 00:21:07,930 ん? そうだなぁ。 341 00:21:07,930 --> 00:21:10,230 あぁ~。 ん?➡ 342 00:21:10,230 --> 00:21:13,830 ははっ! 創真 お前 303号室かよ。 343 00:21:13,830 --> 00:21:16,390 えっ? そうだけど? 344 00:21:16,390 --> 00:21:19,470 (城一郎)部屋の真ん中辺り…。 えっ? 345 00:21:19,470 --> 00:21:22,540 (城一郎) 床に 鍋を落とした焦げ跡がある。 346 00:21:22,540 --> 00:21:25,380 俺が暮らした部屋だ。➡ 347 00:21:25,380 --> 00:21:28,180 ふみ緒さ~ん どっか空き部屋 貸してくれ! 348 00:21:28,180 --> 00:21:30,200 (ふみ緒)あいよ~。 349 00:21:30,200 --> 00:21:43,780 ♬~ 350 00:21:43,780 --> 00:21:47,530 ≪この部屋に… 親父が≫ 351 00:21:47,530 --> 00:21:57,040 ♬~ 352 00:21:57,040 --> 00:21:59,640 ≪才波城一郎か…≫ 353 00:22:02,030 --> 00:22:05,830 ≪俺は その料理人のことを➡ 354 00:22:05,830 --> 00:22:09,630 ほとんど何も 知らないのかもしれない≫ 355 00:22:13,630 --> 00:23:15,530 ♬~ 356 00:23:20,660 --> 00:23:30,060 ♬~ 357 00:23:34,560 --> 00:23:42,480 ♬~ 358 00:23:43,880 --> 00:23:47,000 [スピーカ](城一郎)創真! 創真! んっ! 359 00:23:47,000 --> 00:23:49,150 [スピーカ](城一郎)起きたか? うん。 360 00:23:49,150 --> 00:23:51,190 [スピーカ](城一郎)今 厨房にいるからよ➡ 361 00:23:51,190 --> 00:23:53,690 お前も 自分の包丁持って 下りてきな。 362 00:23:55,460 --> 00:23:58,960 朝食の準備かな…。 363 00:23:58,960 --> 00:24:03,690 ≪そういや 結局 親父は なんで 日本に帰って来たんだろう?≫ 364 00:24:03,690 --> 00:24:06,540 ≪なんか 仕事でも あったのかねぇ≫ 365 00:24:06,540 --> 00:24:09,730 おっ 来たな。 包丁は 研いであるな? 366 00:24:09,730 --> 00:24:12,290 もちろん。 砥石の匂いが抜けるように➡ 367 00:24:12,290 --> 00:24:14,330 昨日の晩…。 (城一郎)よし オーケーだ。➡ 368 00:24:14,330 --> 00:24:16,530 じゃ 早速で悪いんだが➡ 369 00:24:16,530 --> 00:24:19,200 お前が どれだけ成長したか…。 えっ? 370 00:24:19,200 --> 00:24:21,650 (城一郎) あるいは 成長してないのか➡ 371 00:24:21,650 --> 00:24:24,060 今 ここで見せてくれ。 372 00:24:24,060 --> 00:24:27,160 久方ぶりに 料理勝負といこうじゃねぇか。 373 00:24:29,680 --> 00:24:31,730 創真よ。 374 00:24:31,730 --> 00:24:35,830 ♬~ 375 00:26:11,630 --> 00:26:14,050 (城一郎)次回 「食戟のソーマ」➡ 376 00:26:14,050 --> 00:26:16,950 16品目。 お待ちどおさま。 377 00:26:20,740 --> 00:26:22,860 (城一郎)ご賞味あれ。 378 00:26:22,860 --> 00:26:25,560 (水原)ぐぬぬ… ぐぬぬぬ…➡ 379 00:26:25,560 --> 00:26:27,560 ぐぬぬぬぬぬ!