1 00:00:04,671 --> 00:00:07,174 (リリィ)軍人が12名… いや⇒ 2 00:00:07,174 --> 00:00:09,676 市民に扮したのが もう7名います。 3 00:00:09,676 --> 00:00:11,678 (クラウス)悪くない配置だ。 4 00:00:11,678 --> 00:00:14,348 優れた指揮官がいるようだな。 5 00:00:14,348 --> 00:00:16,350 アイツが来ているのか。 6 00:00:16,350 --> 00:00:18,685 (リリィ)え? ところで お前なら⇒ 7 00:00:18,685 --> 00:00:21,021 この包囲網を どう突破する? 8 00:00:21,021 --> 00:00:24,024 抜き打ちテスト? あ… ま… まず⇒ 9 00:00:24,024 --> 00:00:26,693 いちばん偉そうな人を 毒で眠らせて…。 10 00:00:26,693 --> 00:00:30,364 その場合 お前は 宙を舞う風船のように殺される。 11 00:00:30,364 --> 00:00:32,666 よくわかんないけど敗北した!? 12 00:00:37,871 --> 00:00:40,707 (ウェルタ)なっ 燎火! なぜ貴様が! 13 00:00:40,707 --> 00:00:43,544 対外情報室に 応援を頼んだ覚えはないぞ! 14 00:00:43,544 --> 00:00:46,547 わざわざ僕に 詰め寄ってくるな 暑苦しい。 15 00:00:46,547 --> 00:00:49,049 貴様… 来い。 16 00:00:53,053 --> 00:00:55,889 あ…。 (ドアの開閉音) 17 00:00:55,889 --> 00:00:59,059 対外情報室の花園です。 18 00:00:59,059 --> 00:01:01,495 ウェルタ・バルトだ。 陸軍情報部で⇒ 19 00:01:01,495 --> 00:01:04,331 大尉を務めている。 あいよろしく。 20 00:01:04,331 --> 00:01:07,634 陸軍が所有する情報を すべて開示してくれ。 21 00:01:09,670 --> 00:01:12,172 これが潜伏中の帝国のスパイだ。 22 00:01:12,172 --> 00:01:14,675 おそらく チームで動いていると 俺はにらんでいる。 23 00:01:17,010 --> 00:01:19,346 (ウェルタ)上層部は お前たちの 弱みを見つけようと⇒ 24 00:01:19,346 --> 00:01:22,849 躍起になっている。 もしお前たちが邪魔したことで⇒ 25 00:01:22,849 --> 00:01:26,520 ソイツらを逃すはめになったら たちまち対外情報室の廃止が⇒ 26 00:01:26,520 --> 00:01:30,190 訴えられるぞ。 今回は引いておけ。 27 00:01:30,190 --> 00:01:32,526 貴様は気に食わんが 情報室の廃止までは⇒ 28 00:01:32,526 --> 00:01:37,364 俺も望まん。 アドバイスに感謝するよ。 29 00:01:37,364 --> 00:01:40,033 お… おい! 30 00:01:40,033 --> 00:01:42,035 ど… どうも。 31 00:01:46,039 --> 00:01:48,875 陸軍が捜索している スパイのことだが…。 32 00:01:48,875 --> 00:01:50,877 はい。 何かわかりましたか? 33 00:01:50,877 --> 00:01:54,881 資料の中に アネットの面影がある 女性の写真があった。 34 00:01:54,881 --> 00:01:58,685 えっ。 関係がある人物かもしれない。 35 00:02:11,498 --> 00:02:15,002 (モニカ)クラウスさんには 僕から報告しておくよ。 36 00:02:15,002 --> 00:02:17,504 (モニカ)ほら マティルダさんを陸軍に⇒ 37 00:02:17,504 --> 00:02:19,506 引き渡さなきゃいけないじゃん? 38 00:02:19,506 --> 00:02:21,508 (ティア)あっ。 39 00:02:21,508 --> 00:02:25,679 ((覚えておけ。 捕まったスパイの末路は⇒ 40 00:02:25,679 --> 00:02:28,081 死より深い暗闇だ)) 41 00:02:30,017 --> 00:02:32,352 あなた! 自分が何をしているか⇒ 42 00:02:32,352 --> 00:02:35,355 わかっているの!? (モニカ)君こそ理解してる? 43 00:02:35,355 --> 00:02:38,025 彼女は この国に 忍び込んだスパイだ。 44 00:02:38,025 --> 00:02:41,028 僕たちの敵だよ? (ティア)だとしても⇒ 45 00:02:41,028 --> 00:02:44,698 アネットの母親なのよ! 46 00:02:44,698 --> 00:02:47,367 冷静になりなよ。 まずは クラウスさんに⇒ 47 00:02:47,367 --> 00:02:51,038 相談するだけだ。 それで もし先生が命じたら⇒ 48 00:02:51,038 --> 00:02:53,540 マティルダさんを通報するってこと? 49 00:02:53,540 --> 00:02:56,543 だろうね。 僕たちが動くまでもない。 50 00:02:56,543 --> 00:02:58,879 陸軍に 居場所を教えてやればいい。 51 00:02:58,879 --> 00:03:01,148 母親が 殺されるかもしれないのを⇒ 52 00:03:01,148 --> 00:03:04,151 アネットに受け入れろと? そうだけど? 53 00:03:04,151 --> 00:03:06,319 (エルナ)きっと… きっとなの! 54 00:03:06,319 --> 00:03:08,989 (エルナ)きっと先生なら すばらしい解決方法を⇒ 55 00:03:08,989 --> 00:03:11,158 思いつくの。 お姉ちゃんたちが⇒ 56 00:03:11,158 --> 00:03:14,494 ケンカしなくて済むアイデアを 考えてくれるの。 57 00:03:14,494 --> 00:03:16,997 おっ エルナがいいこと言った。 58 00:03:16,997 --> 00:03:19,499 そうだよ クラウスさんのことだ。 59 00:03:19,499 --> 00:03:23,503 僕たちには思いつかない パーフェクトな結論を導いてくれるよ。 60 00:03:23,503 --> 00:03:26,006 そんな確証 どこにもない! 61 00:03:26,006 --> 00:03:28,175 あのね 警告しておくよ。 62 00:03:28,175 --> 00:03:31,678 もし マティルダを援助すれば それは祖国への裏切り。 63 00:03:31,678 --> 00:03:35,515 つまりは 灯への裏切りだ。 64 00:03:35,515 --> 00:03:39,019 ま… いちばんに 確認すべき相手は君じゃないか。 65 00:03:39,019 --> 00:03:42,689 アネット 当然理解してるよね? 66 00:03:42,689 --> 00:03:46,193 (アネット)俺様は…。 67 00:03:46,193 --> 00:03:49,529 俺様は…。 (ティア)やめなさい! 68 00:03:49,529 --> 00:03:52,199 今の今告げられて はい そうですねなんて⇒ 69 00:03:52,199 --> 00:03:54,701 普通言える? じゃあ アネットに免じて⇒ 70 00:03:54,701 --> 00:03:57,370 1日猶予をあげるよ。 71 00:03:57,370 --> 00:04:00,974 けど 明日の日没には連絡を入れる。 72 00:04:00,974 --> 00:04:03,310 それが タイムリミットだ。 73 00:04:03,310 --> 00:04:06,146 ティア アネット それにエルナも。 74 00:04:06,146 --> 00:04:09,149 ぜひ スパイとして正しい選択を。 75 00:04:09,149 --> 00:04:11,818 裏切り者とはいえ 仲間を始末するのは⇒ 76 00:04:11,818 --> 00:04:14,020 心苦しいからね。 77 00:04:16,656 --> 00:04:19,659 ハァ。 アネット。 78 00:04:19,659 --> 00:04:23,163 モニカの言うとおり これは あなたの問題よ。 79 00:04:23,163 --> 00:04:26,166 先生に相談するしか ないのかもしれない。 80 00:04:26,166 --> 00:04:31,004 でも そのときは マティルダさんと 二度と会えない可能性もあるわ。 81 00:04:31,004 --> 00:04:34,674 どうしたい? 俺様は…。 82 00:04:34,674 --> 00:04:37,878 もう一度 マティルダさんと会いたいです。 83 00:04:40,180 --> 00:04:43,350 うん じゃあ…。 ん? 84 00:04:43,350 --> 00:04:46,019 明日の朝に もう一度会いましょう。 85 00:04:46,019 --> 00:04:48,021 さっきは どなって ごめんね。 86 00:04:48,021 --> 00:04:50,123 ティアお姉ちゃん…。 87 00:05:01,134 --> 00:05:03,470 (マティルダ)ティアさん おはようございます。 88 00:05:03,470 --> 00:05:06,473 ん? 俺様 おなかが減りました! 89 00:05:10,310 --> 00:05:12,979 あとで パン屋さんに行きたいです! (鳴き声) 90 00:05:12,979 --> 00:05:15,982 わ~! カモメ! 91 00:05:15,982 --> 00:05:19,653 今日で ティアさんたちは 学校に戻っちゃうんですよね? 92 00:05:19,653 --> 00:05:22,155 えぇ。 娘のこと⇒ 93 00:05:22,155 --> 00:05:24,157 よろしくお願いします。 94 00:05:24,157 --> 00:05:27,327 私も仕事を片づけたら 訪ねてみます。 95 00:05:27,327 --> 00:05:29,663 単刀直入に言います。 96 00:05:29,663 --> 00:05:32,832 いえ もう敬語は外すわ。 97 00:05:32,832 --> 00:05:37,003 私の友達が あなたのパスポートを見つけた。 98 00:05:37,003 --> 00:05:39,506 マティルダとは違う名前だったわ。 99 00:05:39,506 --> 00:05:42,676 え…。 教えて。 あなた⇒ 100 00:05:42,676 --> 00:05:45,512 他国のスパイなの? 101 00:05:45,512 --> 00:05:49,182 安心して。 通報する気はないわ。 102 00:05:49,182 --> 00:05:52,886 ただ 私は あなたの本心が聞きたいの。 103 00:05:55,355 --> 00:05:57,357 お察しのとおりです。 104 00:05:57,357 --> 00:06:00,460 私は ガルガド帝国のスパイです。 105 00:06:00,460 --> 00:06:02,796 娘の前では偽名を使えず⇒ 106 00:06:02,796 --> 00:06:05,298 本名のマティルダを名乗りました。 107 00:06:05,298 --> 00:06:08,802 もともと 私は帝国の技師でした。 108 00:06:08,802 --> 00:06:12,472 夫に先立たれたあと 娘を養うために⇒ 109 00:06:12,472 --> 00:06:15,642 スパイを志願して 今に至るまで⇒ 110 00:06:15,642 --> 00:06:19,646 おもに 資金を運ぶ役割を担っています。 111 00:06:19,646 --> 00:06:22,816 1人で行動するより 娘が共にいれば⇒ 112 00:06:22,816 --> 00:06:24,818 怪しまれずに済みました。 113 00:06:24,818 --> 00:06:27,153 けれど まさか その最中に⇒ 114 00:06:27,153 --> 00:06:30,657 鉄道事故に 巻き込まれるなんて…。 115 00:06:30,657 --> 00:06:33,660 その後 私は 娘が死んだものだと思い⇒ 116 00:06:33,660 --> 00:06:38,164 無気力に生きました。 そのうちに仕事道具も盗まれ⇒ 117 00:06:38,164 --> 00:06:41,835 気付けば陸軍に包囲されて このざまです。 118 00:06:41,835 --> 00:06:44,838 でも ティアさん 誤解しないでくださいね。 119 00:06:44,838 --> 00:06:47,173 何をかしら? 確かに⇒ 120 00:06:47,173 --> 00:06:50,644 ウソをついていましたけど あの子を…。 121 00:06:50,644 --> 00:06:53,813 娘を引き取りたい という気持ちは本心です。 122 00:06:53,813 --> 00:06:57,484 本当なの? アネットは記憶をなくしているし⇒ 123 00:06:57,484 --> 00:06:59,920 4年の月日だって流れている。 124 00:06:59,920 --> 00:07:02,923 あなたの娘と 今ここにいるアネットが⇒ 125 00:07:02,923 --> 00:07:05,425 別人だという可能性も…。 126 00:07:05,425 --> 00:07:08,428 いいえ。 あの子は変わっていない。 127 00:07:08,428 --> 00:07:13,099 少し性格が違っても 記憶がなくても 私の娘。 128 00:07:13,099 --> 00:07:15,935 ん? フッ。 129 00:07:15,935 --> 00:07:19,105 約束します。 本国に戻ったら⇒ 130 00:07:19,105 --> 00:07:21,608 私は スパイを引退します。 131 00:07:21,608 --> 00:07:24,444 娘と一緒に 平和に暮らします。 132 00:07:24,444 --> 00:07:27,113 二度と 離れ離れにならないように。 133 00:07:27,113 --> 00:07:30,450 でも 無事に帰国できるの? あなた。 134 00:07:30,450 --> 00:07:32,452 どうなんですかね。 135 00:07:32,452 --> 00:07:35,455 何度も本国に 救援要請をしているんですが⇒ 136 00:07:35,455 --> 00:07:37,791 無視されていますし…。 137 00:07:37,791 --> 00:07:41,461 とっくに見捨てられているのかも しれません。 138 00:07:41,461 --> 00:07:43,563 そう ですか。 139 00:07:49,969 --> 00:07:53,640 《こうして見ていると 確かに親子同士。 140 00:07:53,640 --> 00:07:58,478 今のままじゃ マティルダさんは 拷問にかけられ殺される。 141 00:07:58,478 --> 00:08:01,081 だからって 助けようものなら…。 142 00:08:01,081 --> 00:08:05,585 私は モニカに殺される? 裏切り者として》 143 00:08:05,585 --> 00:08:08,421 ((対立を楽しめ。 仲間とのズレが⇒ 144 00:08:08,421 --> 00:08:12,926 チームのカギだ。 というのは ボスの受け売りだ。 145 00:08:12,926 --> 00:08:14,928 紅炉さんの…)) 146 00:08:14,928 --> 00:08:17,764 《そんなのウソよ。 価値観が バラバラな⇒ 147 00:08:17,764 --> 00:08:22,435 人間がいたら チームは壊れるだけ。 148 00:08:22,435 --> 00:08:24,938 どうしたらいいのよ 紅炉さん…》 149 00:08:27,774 --> 00:08:30,610 ((新聞社の社長令嬢だって? 150 00:08:30,610 --> 00:08:33,113 哀れなもんだな。 恨むんなら⇒ 151 00:08:33,113 --> 00:08:35,615 好き勝手に書きまくった 親を恨みな。 152 00:08:42,789 --> 00:08:44,791 (爆発音) 153 00:08:44,791 --> 00:08:47,627 がはっ! うぅあっ! 154 00:08:47,627 --> 00:08:49,796 (ドアの開く音) 155 00:08:49,796 --> 00:09:04,911 ♪~ 156 00:09:04,911 --> 00:09:08,081 (紅炉)あなたね? 誘拐されたのは。 157 00:09:08,081 --> 00:09:12,752 今私の仲間が 誘拐に関わった者 全員を洗ってる。 158 00:09:12,752 --> 00:09:15,422 きっと 手引きした黒幕がいるはず。 159 00:09:15,422 --> 00:09:18,425 判明するまで あなたをかくまうわ。 160 00:09:18,425 --> 00:09:23,096 (ティア)う… く…。 しゃべれないの? 161 00:09:23,096 --> 00:09:25,765 そう。 誘拐のショックかな。 162 00:09:25,765 --> 00:09:29,469 じゃあ なんでもいいから 頭の中で文章を思い浮かべて。 163 00:09:34,774 --> 00:09:37,944 この人は 何を言ってるんだろう…。 164 00:09:37,944 --> 00:09:40,547 そんな顔をしているわ。 間違いない? 165 00:09:43,283 --> 00:09:45,452 幸い 似た経験はあるの。 166 00:09:45,452 --> 00:09:48,121 何年か前に 少年を拾ってね。 167 00:09:48,121 --> 00:09:52,459 出会ったころは 表情を見て コミュニケーションを取っていたわ。 168 00:09:52,459 --> 00:09:54,961 まっ 甘やかしすぎた結果⇒ 169 00:09:54,961 --> 00:09:58,465 今でも その子は 会話が苦手なんだけどね。 170 00:09:58,465 --> 00:10:02,802 私たちは職業柄 表情を読むのは得意だけど⇒ 171 00:10:02,802 --> 00:10:06,473 あなたも何か 特別な力を持ってない? 172 00:10:06,473 --> 00:10:09,809 う…。 173 00:10:09,809 --> 00:10:12,011 あ…。 174 00:10:15,315 --> 00:10:18,651 《ティア:見つめ合えば 人の心を少し読める。 175 00:10:18,651 --> 00:10:21,321 願望を 感じ取ることができたり》 176 00:10:21,321 --> 00:10:26,326 ふぅん? とてもすごいわね。 177 00:10:26,326 --> 00:10:30,663 《でも あまり使わない。 気味悪がられるから》 178 00:10:30,663 --> 00:10:34,501 だったら 私の心を読んでみて? 179 00:10:34,501 --> 00:10:37,604 だって気になるじゃない? どんなものなのか。 180 00:10:41,841 --> 00:10:44,844 《すごい… きれいな心》 181 00:10:44,844 --> 00:10:46,846 そう うれしいわ。 182 00:10:46,846 --> 00:10:49,516 《あなたは 何者なの?》 183 00:10:49,516 --> 00:10:53,186 私はスパイよ。 あなたを守るためなら⇒ 184 00:10:53,186 --> 00:10:56,689 なんだってできるわ。 185 00:10:56,689 --> 00:10:59,859 《あなたは なんのために スパイをするの?》 186 00:10:59,859 --> 00:11:03,630 戦争を 次のステップに進ませるため かな? 187 00:11:03,630 --> 00:11:06,466 《戦争は 終わったんじゃないの?》 188 00:11:06,466 --> 00:11:09,135 ううん 戦争は終わらない。 189 00:11:09,135 --> 00:11:13,306 でもね 人類は 闘争の姿を変えることができる。 190 00:11:13,306 --> 00:11:16,809 《変える?》 世界大戦は終わり。 191 00:11:16,809 --> 00:11:20,313 今度は スパイによる戦争が始まるのよ。 192 00:11:20,313 --> 00:11:23,483 えっと… そうよね? 難しいよね? 193 00:11:23,483 --> 00:11:28,655 つまり私はね スパイじゃなく ヒーローになりたかったのよ。 194 00:11:28,655 --> 00:11:31,491 《ヒーロー?》 スパイが救えるのは⇒ 195 00:11:31,491 --> 00:11:33,660 自国民だけだもの。 196 00:11:33,660 --> 00:11:36,062 ヒーローは より多くの人を救うでしょ? 197 00:11:38,164 --> 00:11:40,500 《私も…》 198 00:11:40,500 --> 00:11:45,171 私も あなたみたいに なりたい… わ? 199 00:11:45,171 --> 00:11:48,341 あら 声が戻ったの? 200 00:11:48,341 --> 00:11:51,177 もしかして 私の口調を マネた? 201 00:11:51,177 --> 00:11:55,348 《あなたの口調なら 声を 取り戻せそうだったから…。 202 00:11:55,348 --> 00:11:59,352 これで あなたに近づける?》 203 00:11:59,352 --> 00:12:04,457 あ…。 あなたなら 私を超えられるわよ。 204 00:12:04,457 --> 00:12:07,460 なら ほんの少しだけど⇒ 205 00:12:07,460 --> 00:12:11,130 じきじきに 指導してあげなくちゃね)) 206 00:12:11,130 --> 00:12:13,466 《今思うと 優しいだけじゃなく⇒ 207 00:12:13,466 --> 00:12:15,635 ちょっと 過激な人だったかも…》 208 00:12:15,635 --> 00:12:17,637 (アネット)ティアの姉貴! あ…。 209 00:12:17,637 --> 00:12:19,639 えい! んっ! ん…。 210 00:12:19,639 --> 00:12:22,809 俺様からの褒美です。 211 00:12:22,809 --> 00:12:26,646 あ… ありがと。 マティルダさんは? 212 00:12:26,646 --> 00:12:28,848 あそこです。 213 00:12:30,984 --> 00:12:33,152 うまく お話ができたみたいね。 214 00:12:33,152 --> 00:12:36,489 姉貴のおかげです。 215 00:12:36,489 --> 00:12:39,158 じゃあ 答えを聞かせて。 216 00:12:39,158 --> 00:12:42,829 どうしたい? マティルダさんを助けたい? 217 00:12:42,829 --> 00:12:47,634 それとも…。 (緊急車両のサイレン) 218 00:12:49,836 --> 00:12:52,005 大丈夫よ。 219 00:12:52,005 --> 00:12:56,175 マティルダさんのホテルとは別方向。 220 00:12:56,175 --> 00:12:59,512 心配なのね… いいと思う。 221 00:12:59,512 --> 00:13:01,447 あなたは あなたが思うがままに⇒ 222 00:13:01,447 --> 00:13:05,284 行動すればいいわ。 姉貴は⇒ 223 00:13:05,284 --> 00:13:08,788 どうして俺様のために 動いてくれるんですか? 224 00:13:08,788 --> 00:13:12,959 あなたを見ていると 私が そうしたいと思うからよ。 225 00:13:12,959 --> 00:13:16,629 あ…。 ワガママを聞かせて? 226 00:13:16,629 --> 00:13:20,633 私が受け止めてあげるから。 227 00:13:20,633 --> 00:13:25,638 俺様 お母さんを助けたいです! 228 00:13:25,638 --> 00:13:27,640 うん。 229 00:13:27,640 --> 00:13:29,842 あとは私がなんとかする。 230 00:13:50,330 --> 00:13:52,332 どこまで連れていく気? 231 00:13:52,332 --> 00:13:55,001 ホントなら もうとっくに 陽炎パレスに戻ってなきゃ⇒ 232 00:13:55,001 --> 00:13:57,503 いけない時間だけど。 233 00:13:57,503 --> 00:13:59,505 ((灯を裏切るの? 234 00:13:59,505 --> 00:14:02,108 そのつもりなら さっさと言ってね。 235 00:14:02,108 --> 00:14:05,778 君の遺体を 処理しなきゃいけないから。 236 00:14:05,778 --> 00:14:07,780 ん…。 237 00:14:09,949 --> 00:14:12,618 場所を変えない?)) 238 00:14:12,618 --> 00:14:15,621 (ティア)話し合いましょう。 私ね 2人とも⇒ 239 00:14:15,621 --> 00:14:19,292 間違ってないと思うのよ。 私たちには お互い⇒ 240 00:14:19,292 --> 00:14:22,962 譲れないものがあって それに従っている。 241 00:14:22,962 --> 00:14:26,632 私は規律を曲げてでも 救うべき人は救いたい。 242 00:14:26,632 --> 00:14:31,137 あなたは例外を認めず 組織のために正しい行動をする。 243 00:14:31,137 --> 00:14:33,639 ね? 尊重し合いましょう。 244 00:14:33,639 --> 00:14:35,808 伝えたいことは それだけ? 245 00:14:35,808 --> 00:14:37,810 で? 決断したの? 246 00:14:37,810 --> 00:14:41,814 マティルダさんを通報するか チームを裏切るのか。 247 00:14:41,814 --> 00:14:44,150 もう一つの選択肢。 は? 248 00:14:44,150 --> 00:14:46,152 あなたを屈服させる。 249 00:14:46,152 --> 00:14:50,156 その口さえ封じれば マティルダさんを 引き渡さなくて済むし⇒ 250 00:14:50,156 --> 00:14:53,159 私の背反は表沙汰にならない。 251 00:14:53,159 --> 00:14:55,495 決闘をしましょう。 252 00:14:55,495 --> 00:14:57,830 フッ… 50点。 253 00:14:57,830 --> 00:15:00,933 いや 不意打ちなら 5点追加だった。 254 00:15:00,933 --> 00:15:04,103 そんな余裕が許される 実力差じゃないでしょ? 255 00:15:04,103 --> 00:15:06,506 なら 容赦なく いかせてもらうわ。 256 00:15:08,608 --> 00:15:12,945 あのさぁ 僕が知る決闘に 男2人呼んで⇒ 257 00:15:12,945 --> 00:15:16,449 袋叩きにする発想は ないんだけど? 258 00:15:16,449 --> 00:15:19,452 余裕が許されない 実力差なんでしょ? 259 00:15:19,452 --> 00:15:22,622 クソ女! さっ 上手に襲えたほうには⇒ 260 00:15:22,622 --> 00:15:26,459 ご褒美よ。 誰にも言えないような欲望を⇒ 261 00:15:26,459 --> 00:15:28,961 あとで タップリかなえてあげる。 262 00:15:28,961 --> 00:15:31,798 ヘッヘッ… はぁ~! (モニカ)ド変態どもが! 263 00:15:31,798 --> 00:15:35,134 うわっ…。 はぁ! 264 00:15:35,134 --> 00:15:37,136 ぐうっ… むっ!? ぐおっ! 265 00:15:37,136 --> 00:15:40,473 まず1人。 クソ… ぐっ! はぁっ! 266 00:15:40,473 --> 00:15:42,809 はい 終わり。 確認するけど⇒ 267 00:15:42,809 --> 00:15:45,978 君の策は これだけ? くっ…。 268 00:15:45,978 --> 00:15:48,147 なら 勝負にもならないな。 269 00:15:48,147 --> 00:15:50,983 いいよ 遠慮なく 拳銃でも使ったら? 270 00:15:50,983 --> 00:15:53,085 言ってくれるわね。 271 00:15:57,824 --> 00:16:00,092 んっ。 272 00:16:00,092 --> 00:16:03,429 うっ! あ… チッ そうだった。 273 00:16:03,429 --> 00:16:07,433 君は エルナを手駒にしていたね。 協力と言ってちょうだい。 274 00:16:07,433 --> 00:16:09,535 そして アネットもね。 275 00:16:11,604 --> 00:16:14,607 実質 3対1よ。 降参しなさい。 276 00:16:14,607 --> 00:16:18,110 私だって あなたに ケガさせたくないわ。 277 00:16:18,110 --> 00:16:21,447 私には あなたが 抵抗する理由がわからない。 278 00:16:21,447 --> 00:16:23,950 仲間を見下して ケンカばかり売って⇒ 279 00:16:23,950 --> 00:16:26,285 厳しい正論ばっかり 振りかざして…。 280 00:16:26,285 --> 00:16:28,955 あなたは なんのために灯にいるの? 281 00:16:28,955 --> 00:16:32,124 なんで僕より弱いヤツに 教えなきゃいけないわけ? 282 00:16:32,124 --> 00:16:34,126 これ以上抵抗するなら…。 283 00:16:34,126 --> 00:16:36,796 無駄 もう全部見えてる。 284 00:16:36,796 --> 00:16:39,799 《そんな… どうして!? 285 00:16:39,799 --> 00:16:43,636 鏡? そうか これで ワナの位置を…》 286 00:16:43,636 --> 00:16:47,306 ぐふっ! 終わり。 全然ダメだね。 287 00:16:47,306 --> 00:16:50,810 ぐっ… うっ! 288 00:16:50,810 --> 00:16:53,145 フッ。 うっ! あぁ! 289 00:16:53,145 --> 00:16:55,314 通用するとでも? 290 00:16:55,314 --> 00:16:58,317 《ティア:勝ち目がない。 だって 目の前にいるのは⇒ 291 00:16:58,317 --> 00:17:01,420 灯最強の少女… でも…》 292 00:17:01,420 --> 00:17:04,924 だからこそ あなたには認めてほしいのよ! 293 00:17:04,924 --> 00:17:07,593 情に訴える気? 哀れだね。 294 00:17:07,593 --> 00:17:11,097 うっ! まだ続ける? それとも⇒ 295 00:17:11,097 --> 00:17:13,933 本当に殺されなきゃ 理解できないわけ? 296 00:17:13,933 --> 00:17:17,436 《とにかく距離を取って 今度こそ ワナに…》 297 00:17:20,773 --> 00:17:24,110 ((屍:引くんだ そこで。 情けない)) 298 00:17:24,110 --> 00:17:26,279 ハッ! 299 00:17:26,279 --> 00:17:30,283 《しかたないじゃない。 モニカと違って 私には⇒ 300 00:17:30,283 --> 00:17:35,121 武器がないんだもの。 私の特技なんて…》 301 00:17:35,121 --> 00:17:37,123 ((紅炉:その特技を磨けば⇒ 302 00:17:37,123 --> 00:17:40,626 あなたは 誰よりも強いスパイになれる。 303 00:17:40,626 --> 00:17:42,628 ヒーローを目指しなさい。 304 00:17:42,628 --> 00:17:45,131 対立を楽しめ。 お前は⇒ 305 00:17:45,131 --> 00:17:47,633 正面から仲間とぶつかるべきだ)) 306 00:17:47,633 --> 00:17:50,970 いっ! うっ く…。 307 00:17:50,970 --> 00:17:54,473 うっ うぅ…。 いいかげんに諦めたらどう? 308 00:17:54,473 --> 00:17:58,144 尻軽女! ヒーローは諦めないのよ。 309 00:17:58,144 --> 00:18:01,247 私を敵に回したことを 後悔しなさい! 310 00:18:01,247 --> 00:18:03,582 はぁっ! 311 00:18:03,582 --> 00:18:07,086 フッ… コードネーム夢語⇒ 312 00:18:07,086 --> 00:18:09,288 惹き壊す時間よ。 313 00:18:12,591 --> 00:18:14,593 んっ! ハッ…。 314 00:18:14,593 --> 00:18:16,929 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す…。 315 00:18:16,929 --> 00:18:18,931 殺す! ねぇ あなた⇒ 316 00:18:18,931 --> 00:18:22,768 恋をしているの? おい もしかして…。 317 00:18:22,768 --> 00:18:25,604 あなたは 徹底的に隠していたのね。 318 00:18:25,604 --> 00:18:28,608 その大切な恋心を秘め続けてきた。 319 00:18:28,608 --> 00:18:30,610 なぜか? 決まっているわ。 320 00:18:30,610 --> 00:18:32,778 相手は近くにいるからよ。 321 00:18:32,778 --> 00:18:35,948 あなたは 灯の誰かに恋をしているのね? 322 00:18:35,948 --> 00:18:38,117 殺す…。 無理よ。 323 00:18:38,117 --> 00:18:40,286 その人が悲しむでしょう? 324 00:18:40,286 --> 00:18:42,955 あなたが マティルダさんを 排除したい動機は⇒ 325 00:18:42,955 --> 00:18:46,626 灯… 思い人の居場所を 守るためだったのね。 326 00:18:46,626 --> 00:18:50,630 肩入れすれば 灯が 帝国のスパイをほう助したと⇒ 327 00:18:50,630 --> 00:18:53,632 思われかねないから。 328 00:18:53,632 --> 00:18:56,469 とても一途な恋心ね。 くっ…。 329 00:18:56,469 --> 00:18:58,804 それ以上 僕の心に踏み込むな。 330 00:18:58,804 --> 00:19:00,740 えぇ もうやめる。 331 00:19:00,740 --> 00:19:03,576 だから 協力してよ。 332 00:19:03,576 --> 00:19:08,581 あなたの思いも尊重する。 だから 私の思いも考えて! 333 00:19:08,581 --> 00:19:10,583 クソッ。 334 00:19:10,583 --> 00:19:12,918 1個目の条件。 ん? 335 00:19:12,918 --> 00:19:15,087 僕の秘密を誰にもしゃべるな。 336 00:19:15,087 --> 00:19:17,423 もちろん 二度と話題に出さないし⇒ 337 00:19:17,423 --> 00:19:20,092 誰かも詮索しない。 2個目⇒ 338 00:19:20,092 --> 00:19:22,928 君の行為が 陸軍に露呈しかけた場合⇒ 339 00:19:22,928 --> 00:19:25,264 僕は即刻 マティルダを引き渡す。 340 00:19:25,264 --> 00:19:28,434 これも絶対譲れない。 えぇ ぜひお願いするわ。 341 00:19:28,434 --> 00:19:31,937 3個目…。 条件多いわね。 342 00:19:31,937 --> 00:19:34,607 あれだ…。 ん? 343 00:19:34,607 --> 00:19:37,610 僕と キスしたこと 誰にも言わないこと。 344 00:19:37,610 --> 00:19:40,780 フッ… 検討するわ。 んっ…。 345 00:19:40,780 --> 00:19:43,616 もう一戦 交えようか? 冗談よ。 346 00:19:43,616 --> 00:19:48,454 次こそ殺されるもの。 3つの条件が守れるのなら…。 347 00:19:48,454 --> 00:19:52,792 ハァ… いいよ。 僕は降参してあげる。 348 00:19:52,792 --> 00:19:55,294 極上だね。 フッ。 349 00:19:55,294 --> 00:19:58,631 なんで先生の口調なの? 350 00:19:58,631 --> 00:20:01,300 なんとなくさ。 351 00:20:01,300 --> 00:20:04,804 (モニカ)正直 僕の役割としては 間違っているんだ。 352 00:20:04,804 --> 00:20:08,307 (ティア)ん? (モニカ)灯は メンバー全員が等しく⇒ 353 00:20:08,307 --> 00:20:10,976 一辺倒に冷酷さを欠いている。 354 00:20:10,976 --> 00:20:14,480 甘すぎるんだよ。 今回だって 本当は⇒ 355 00:20:14,480 --> 00:20:20,152 僕が止める役割なんだ。 私情を排して。 356 00:20:20,152 --> 00:20:23,489 必ず困難にぶち当たるよ。 357 00:20:23,489 --> 00:20:26,792 この甘さに つけ込む敵が現れたとき…。 358 00:20:33,499 --> 00:20:36,335 (エルナ)お姉ちゃん 大丈夫だったの? 359 00:20:36,335 --> 00:20:38,838 安心して。 モニカも マティルダさんを⇒ 360 00:20:38,838 --> 00:20:41,340 助けることに 協力してくれるって。 361 00:20:41,340 --> 00:20:44,343 はぁ! モニカの姉貴! おっ…。 362 00:20:44,343 --> 00:20:46,345 うっとうしいから飛びつくな。 363 00:20:46,345 --> 00:20:49,682 てれないでください。 俺様が キスしてやります。 364 00:20:49,682 --> 00:20:52,351 僕のトラウマ 増やさないでくれる? 365 00:20:52,351 --> 00:20:56,355 エルナ 今回のことに あなたがつきあう義理はないわ。 366 00:20:56,355 --> 00:20:59,859 気持ちを聞かせてくれる? あ…。 367 00:20:59,859 --> 00:21:02,628 ん… エルナから条件があるの。 368 00:21:02,628 --> 00:21:05,464 ん? 待て~! (モニカ)あぁもう ベタベタしないでよ! 369 00:21:05,464 --> 00:21:08,801 アネット 二度と エルナを いじめないでほしいの。 370 00:21:08,801 --> 00:21:11,137 お? これからは普通の⇒ 371 00:21:11,137 --> 00:21:14,140 と… 友達として接してほしいの。 372 00:21:14,140 --> 00:21:17,143 そうしてくれるなら エルナも手伝ってあげるの。 373 00:21:17,143 --> 00:21:19,145 俺様 エルナちゃんのこと⇒ 374 00:21:19,145 --> 00:21:21,480 とっくに 友達だと思っていますよ? 375 00:21:21,480 --> 00:21:24,150 のっ! あ? 376 00:21:24,150 --> 00:21:26,986 フゥ…。 フッ…。 377 00:21:26,986 --> 00:21:29,989 (エルナ)ふわぁ~。 (笑い声) 378 00:21:32,491 --> 00:21:35,828 お母さん スパイを引退してください。 379 00:21:35,828 --> 00:21:38,831 えっ? アネットの言葉どおりよ。 380 00:21:38,831 --> 00:21:41,333 それを約束してほしい。 381 00:21:41,333 --> 00:21:46,005 察しているかもしれないけど 私たちは共和国のスパイよ。 382 00:21:46,005 --> 00:21:48,340 同業者 だったんですか? 383 00:21:48,340 --> 00:21:51,510 えぇ。 だから敵のスパイを助けられない。 384 00:21:51,510 --> 00:21:55,181 必ず引退して。 その約束を守れるなら⇒ 385 00:21:55,181 --> 00:21:58,017 私たちが あなたを国外に逃亡させる。 386 00:21:58,017 --> 00:22:00,286 でも どうやって…。 私たちで⇒ 387 00:22:00,286 --> 00:22:03,622 陸軍の包囲を突破する。 それだけよ。 388 00:22:03,622 --> 00:22:06,792 で? クラウスさんには 報告してないの? 389 00:22:06,792 --> 00:22:11,463 当然よ。 こんなの 反対されるに決まっているわ。 390 00:22:11,463 --> 00:22:14,133 心配してるだろうね。 朝になっても⇒ 391 00:22:14,133 --> 00:22:16,468 僕たちが帰宅しないんだから。 392 00:22:16,468 --> 00:22:19,471 しかたないわよ。 私たちはね⇒ 393 00:22:19,471 --> 00:22:22,808 失踪するの。 うわ ひどい。 394 00:22:22,808 --> 00:22:25,644 (モニカ)でも嫌いじゃないかな こういうの。 395 00:22:25,644 --> 00:22:28,147 行方不明者4名なの。 396 00:22:28,147 --> 00:22:30,149 俺様たち 迷子です!