1 00:03:43,004 --> 00:03:45,456 (サンダーランド)スエード… なのか? (ラグ)ゴーシュ…。 2 00:03:45,456 --> 00:03:50,378 (ゴーシュ)ラグ… ラグ・シーイングなのですね。 3 00:03:50,378 --> 00:03:53,678 キミに会いたかった。 4 00:03:55,650 --> 00:03:58,150 ゴーシュ! 5 00:04:05,993 --> 00:04:08,129 お願いします 館長! 6 00:04:08,129 --> 00:04:11,666 早く ゴーシュとシルベットを 一緒に住まわせてあげたいんです。 7 00:04:11,666 --> 00:04:15,569 (ラルゴ)だ そうだけど? なぜ 私に振りますか? 8 00:04:15,569 --> 00:04:19,206 だって ほら… こういうことって 医者の許可次第じゃない? 9 00:04:19,206 --> 00:04:22,006 サンダーランド博士 お願いします! 10 00:04:23,961 --> 00:04:25,963 博士? 11 00:04:25,963 --> 00:04:30,384 シーイング… キミの気持はよくわかる。 12 00:04:30,384 --> 00:04:34,638 だが 目覚めたばかりのスエードには まだ 安静が必要だ。 13 00:04:34,638 --> 00:04:37,008 はい…。 14 00:04:37,008 --> 00:04:40,811 それに スエードが失った こころを 取り戻せてるかどうかも→ 15 00:04:40,811 --> 00:04:44,298 まだ 確認できてはいない。 そんなことありません! 16 00:04:44,298 --> 00:04:48,002 ゴーシュは 僕の手紙弾で こころを取り戻しています。 17 00:04:48,002 --> 00:04:53,307 ((込めすぎて こころをなくすな。 すべてを失うことになるぞ。 18 00:04:53,307 --> 00:04:57,044 キミの大切な人を悲しませるな)) 19 00:04:57,044 --> 00:05:00,544 あれは 僕の知っている 強くて優しい人でした。 20 00:05:02,983 --> 00:05:06,520 だから お願いします。 シルベットは待っています。 21 00:05:06,520 --> 00:05:09,657 あの家で 兄妹一緒に暮らせる日を。 22 00:05:09,657 --> 00:05:11,959 (シルベット)お兄ちゃんが 戻ってきたら→ 23 00:05:11,959 --> 00:05:15,329 ラグとニッチの寝るところ どうしよう…。 24 00:05:15,329 --> 00:05:18,632 (サンダーランド)だがな シーイング… キミの言うとおり→ 25 00:05:18,632 --> 00:05:22,169 スエードが本当に こころを 取り戻せているとしたら→ 26 00:05:22,169 --> 00:05:25,139 なおさら 帰宅させるわけにはいかない。 27 00:05:25,139 --> 00:05:27,391 え? スエードには→ 28 00:05:27,391 --> 00:05:31,191 受けてもらわねばならない検査が 山ほどある。 それに…。 29 00:05:33,147 --> 00:05:37,334 記憶が混乱しているようだから 今はまだ控えているが→ 30 00:05:37,334 --> 00:05:40,337 ゴーシュ・スエードには 聞かねばならないことも→ 31 00:05:40,337 --> 00:05:44,291 山積しているからね。 聞かねばならないこと? 32 00:05:44,291 --> 00:05:49,380 そう。 なぜ 彼は アンバーグラウンド反政府組織 リバースに→ 33 00:05:49,380 --> 00:05:51,399 加担したのか? 34 00:05:51,399 --> 00:05:54,835 そもそも テガミの強奪という犯罪に 手を染めたのは→ 35 00:05:54,835 --> 00:05:57,721 彼自身の意思なのかどうか…。 36 00:05:57,721 --> 00:06:00,624 そ… それは こころを失ったところを→ 37 00:06:00,624 --> 00:06:04,011 リバースに利用されてただけ! 38 00:06:04,011 --> 00:06:07,298 だと… 思います。 39 00:06:07,298 --> 00:06:12,720 ならば 5年前 アカツキで何があって 彼は こころを失ったと思う? 40 00:06:12,720 --> 00:06:16,841 え? キミだって知りたいはずだよ 少年。 41 00:06:16,841 --> 00:06:20,478 はい…。 そのためにも ゴーシュには→ 42 00:06:20,478 --> 00:06:23,297 まだ ハチノスに いてもらわねばならない。 43 00:06:23,297 --> 00:06:26,951 そう… ですよね。 そういうことだ。 44 00:06:26,951 --> 00:06:30,004 悪く思わないでくれよ シーイング。 45 00:06:30,004 --> 00:06:33,124 ただし…。 46 00:06:33,124 --> 00:06:35,459 今晩だけは 特別だ。 47 00:06:35,459 --> 00:06:38,028 家に戻ることを許可しよう。 48 00:06:38,028 --> 00:06:40,047 か… 館長! 49 00:06:40,047 --> 00:06:45,002 1日くらい いいじゃない。 家に戻ることで 記憶の混乱が→ 50 00:06:45,002 --> 00:06:48,005 早く解消する可能性だって あるわけだし。 51 00:06:48,005 --> 00:06:50,641 まぁ… 可能性は…。 52 00:06:50,641 --> 00:06:53,160 本当ですか!? あぁ。 53 00:06:53,160 --> 00:06:57,331 今日には 摩訶の少女と アリア君も 配達から戻ってくるはずだ。 54 00:06:57,331 --> 00:07:00,931 すごいお祝い… やるんだろ? え? 55 00:07:03,504 --> 00:07:05,489 は… はい! 56 00:07:05,489 --> 00:07:10,377 ありがとうございます 館長! 僕 ゴーシュに伝えてきます。 57 00:07:10,377 --> 00:07:12,677 今晩だけだよ。 はい! 58 00:07:14,632 --> 00:07:19,053 理解ある上司のつもりか? 何か問題があるかい? 59 00:07:19,053 --> 00:07:21,053 はぁ…。 60 00:07:28,979 --> 00:07:32,366 ゴーシュ! 61 00:07:32,366 --> 00:07:34,685 ラグ・シーイング。 62 00:07:34,685 --> 00:07:38,289 どうしたんですか? そんなに慌てて。 63 00:07:38,289 --> 00:07:42,726 か… 館長が 今日だけ家に戻っていいって! 64 00:07:42,726 --> 00:07:45,326 ゴーシュ? 65 00:07:47,982 --> 00:07:51,335 シルベットを喜ばせてあげよう。 ええ。 66 00:07:51,335 --> 00:07:54,388 じゃあ あとで迎えにくるね。 えっ? 67 00:07:54,388 --> 00:07:58,008 僕 これから配達なんだ。 そうなんですか。 68 00:07:58,008 --> 00:08:02,963 近場をまわるだけだから 18刻までには 戻れると思うけど。 69 00:08:02,963 --> 00:08:06,967 でしたら…。 70 00:08:06,967 --> 00:08:10,054 その配達 僕もつきあいます。 71 00:08:10,054 --> 00:08:12,054 えっ? 72 00:08:15,376 --> 00:08:20,976 《ゴ… ゴーシュと一緒に配達だなんて どうしよう…》 73 00:08:23,651 --> 00:08:27,651 どうかしました? なんでもない…。 74 00:08:33,344 --> 00:08:36,280 (ピサロ)あっ BEEのボーズやないか。 75 00:08:36,280 --> 00:08:38,732 ピサロさん。 76 00:08:38,732 --> 00:08:42,019 今日は ディンゴの妖精さん 一緒やないんか? 77 00:08:42,019 --> 00:08:44,622 えっ? あ…。 78 00:08:44,622 --> 00:08:49,326 今日は 僕が彼のディンゴなんです。 えっ!? 79 00:08:49,326 --> 00:08:52,680 ふ~ん 妖精さんはお休みかいな。 80 00:08:52,680 --> 00:08:54,965 ボーズ? 81 00:08:54,965 --> 00:08:59,653 《ゴ… ゴーシュが 僕のディンゴ…》 82 00:08:59,653 --> 00:09:02,306 ラグ・シーイング? 83 00:09:02,306 --> 00:09:05,643 迷惑でしたか? そ そんなことない! 84 00:09:05,643 --> 00:09:09,730 《あっ そうだ。 せっかく ゴーシュと一緒なんだ。 85 00:09:09,730 --> 00:09:14,318 テガミバチとして 一人前に やれるところを見せなきゃ!》 86 00:09:14,318 --> 00:09:17,621 ラグ・シーイング? わかったよ ゴーシュ。 87 00:09:17,621 --> 00:09:21,342 今日は一日 ディンゴとして 僕につきあってもらうね。 88 00:09:21,342 --> 00:09:23,342 はい。 89 00:09:26,997 --> 00:10:06,954 ♪♪~ 90 00:10:06,954 --> 00:10:12,059 あの… ラグ・シーイング。 なに? 91 00:10:12,059 --> 00:10:15,059 受け取りに サインをもらわなくて よかったんですか? 92 00:10:18,298 --> 00:10:21,068 ああ! 93 00:10:21,068 --> 00:10:25,368 すみません! サインお願いします! 94 00:10:31,061 --> 00:10:33,330 どうしたんですか? えっ? 95 00:10:33,330 --> 00:10:36,016 見るからに元気がないですが。 96 00:10:36,016 --> 00:10:38,986 うん…。 97 00:10:38,986 --> 00:10:43,340 ひょっとして 僕が配達に ついてきてしまったせいですか? 98 00:10:43,340 --> 00:10:51,982 そんなこと… な なくもないのかな…。 99 00:10:51,982 --> 00:10:57,671 僕 自分がテガミバチとして 一人前にやれてるところを→ 100 00:10:57,671 --> 00:11:00,357 ゴーシュに見てもらう気でいたんだ。 101 00:11:00,357 --> 00:11:02,957 それなのに…。 102 00:11:06,346 --> 00:11:08,615 大丈夫ですよ。 えっ? 103 00:11:08,615 --> 00:11:11,969 キミが 一人前のテガミバチだということは→ 104 00:11:11,969 --> 00:11:17,341 すでに 僕のこころに しっかりと届いています。 105 00:11:17,341 --> 00:11:20,961 僕がなくしたこころを 取り戻せたのは→ 106 00:11:20,961 --> 00:11:24,381 キミのおかげなのですから。 107 00:11:24,381 --> 00:11:26,981 ゴーシュ…。 108 00:11:37,060 --> 00:11:40,360 思い出しますね。 えっ? 109 00:11:44,001 --> 00:11:46,987 僕が ゴーシュに 配達されたときのこと? 110 00:11:46,987 --> 00:11:50,657 ええ。 けど あのときの場所は→ 111 00:11:50,657 --> 00:11:53,043 ジョゼの白砂漠の近くだし→ 112 00:11:53,043 --> 00:11:56,043 これとは違って…。 チップ花の綿毛。 113 00:11:58,332 --> 00:12:01,752 でしたよね? 114 00:12:01,752 --> 00:12:04,352 うん! 115 00:12:12,429 --> 00:12:15,015 ラグ・シーイング。 116 00:12:15,015 --> 00:12:17,618 話しておかなければ ならないことがあります。 117 00:12:17,618 --> 00:12:20,354 なに? 118 00:12:20,354 --> 00:12:24,958 キミとの約束を守れませんでした。 僕との約束? 119 00:12:24,958 --> 00:12:27,694 アカツキに行ったら→ 120 00:12:27,694 --> 00:12:30,063 キミのお母さんのことを 調べてみるという。 121 00:12:30,063 --> 00:12:32,132 覚えててくれたの? 122 00:12:32,132 --> 00:12:34,732 ええ。 123 00:12:41,041 --> 00:12:43,041 すみません。 124 00:12:45,996 --> 00:12:51,101 《まさか ゴーシュはそのことを 僕に伝えて謝るために→ 125 00:12:51,101 --> 00:12:54,101 配達に つきあってくれたんじゃ…》 126 00:12:59,726 --> 00:13:03,013 (泣く声) 127 00:13:03,013 --> 00:13:06,133 ど… どうしました? 128 00:13:06,133 --> 00:13:11,822 (泣き声) 129 00:13:11,822 --> 00:13:14,458 ゴーシュ…。 130 00:13:14,458 --> 00:13:16,677 ゴーシュ! 131 00:13:16,677 --> 00:13:20,063 (泣き声) 132 00:13:20,063 --> 00:13:21,949 戻ってきたんだ。 133 00:13:21,949 --> 00:13:27,671 ホントに僕の… 僕のゴーシュ・スエードが…。 134 00:13:27,671 --> 00:13:31,024 (泣き声) 135 00:13:31,024 --> 00:13:36,213 ゴーシュ! ゴーシュ…。 136 00:13:36,213 --> 00:13:45,513 (泣き声) 137 00:15:32,996 --> 00:15:35,666 うん? 何か ついてますか? 138 00:15:35,666 --> 00:15:38,035 えっ… ううん。 139 00:15:38,035 --> 00:15:43,373 こうして ゴーシュと一緒に シルベットの待つ家に戻れるなんて→ 140 00:15:43,373 --> 00:15:45,473 なんだか夢みたいで…。 141 00:15:47,961 --> 00:15:49,997 あっ! ゴーシュ 急ごう! 142 00:15:49,997 --> 00:15:52,666 あっ ちょ… ちょっと! 143 00:15:52,666 --> 00:15:54,666 ラグ・シーイング! 144 00:16:00,340 --> 00:16:02,325 ただいま! 145 00:16:02,325 --> 00:16:04,828 (ニッチ)ラグよ! ニッチも帰ったぞ! 146 00:16:04,828 --> 00:16:07,848 ニッチは ラグのディンゴとして 約束ったぞ! 147 00:16:07,848 --> 00:16:09,816 (ステーキ)ヌフゥ! 148 00:16:09,816 --> 00:16:11,935 (アリア)シーッ! うん? 149 00:16:11,935 --> 00:16:14,035 (シルベット)お兄ちゃん…。 150 00:16:18,508 --> 00:16:20,508 シルベット。 151 00:16:22,813 --> 00:16:26,113 おかえりなさい お兄ちゃん。 152 00:16:28,535 --> 00:16:32,035 ただいま シルベット。 153 00:16:35,459 --> 00:16:39,679 おかえりなさい! お兄ちゃん! 154 00:16:39,679 --> 00:16:44,468 (泣き声) 155 00:16:44,468 --> 00:16:50,268 よかった… 本当に よかった。 156 00:16:53,009 --> 00:16:55,162 ありがとう ラグ。 157 00:16:55,162 --> 00:16:58,799 ラグを信じてて 本当によかった。 158 00:16:58,799 --> 00:17:00,834 もう一度 お兄ちゃんに→ 159 00:17:00,834 --> 00:17:03,954 おかえりなさいって 言うことができた…。 160 00:17:03,954 --> 00:17:06,490 シルベット…。 161 00:17:06,490 --> 00:17:13,013 本当に… 本当に ありがとう! 162 00:17:13,013 --> 00:17:15,465 うっ… うぅ…。 163 00:17:15,465 --> 00:17:19,536 (泣き声) 164 00:17:19,536 --> 00:17:22,172 ラグもシルベットもいたいのか? 165 00:17:22,172 --> 00:17:25,472 そうじゃないの。 う~ん…。 166 00:17:33,650 --> 00:17:36,002 えっ お兄ちゃんと? 167 00:17:36,002 --> 00:17:38,038 うん 配達に行ったんだ。 168 00:17:38,038 --> 00:17:41,675 ずるい! その間 ラグは お兄ちゃんを→ 169 00:17:41,675 --> 00:17:43,960 ひとり占めしてたってことよね? 170 00:17:43,960 --> 00:17:46,046 だから そんなに嬉しそうなんだ。 171 00:17:46,046 --> 00:17:51,046 えっ? いや 違わ… ないけど。 172 00:17:53,303 --> 00:17:55,505 ラルゴさんも こんな日くらい→ 173 00:17:55,505 --> 00:17:58,358 配達を お休みにしてくれれば よかったのに。 174 00:17:58,358 --> 00:18:01,995 それは違うよ シルベット。 (2人)えっ? 175 00:18:01,995 --> 00:18:04,131 離れて暮らす人々にとって→ 176 00:18:04,131 --> 00:18:07,534 テガミは 書く人の こころ そのものなんだ。 177 00:18:07,534 --> 00:18:10,504 それを首を長くして 待っている人がいる以上→ 178 00:18:10,504 --> 00:18:13,356 そう簡単には休めない。 179 00:18:13,356 --> 00:18:17,994 テガミバチって そういう仕事だから。 180 00:18:17,994 --> 00:18:21,665 お兄ちゃんみたい。 えっ? 181 00:18:21,665 --> 00:18:25,619 ラグったら お兄ちゃんが 帰って来たからって もう。 182 00:18:25,619 --> 00:18:29,339 そう言えば ゴーシュが教えてくれたことだった。 183 00:18:29,339 --> 00:18:33,627 今はもう キミ自身が そう思ってるはずです。 184 00:18:33,627 --> 00:18:36,346 うん ゴーシュ。 185 00:18:36,346 --> 00:18:38,982 ゴーシュは ラグの喜びなのだな。 186 00:18:38,982 --> 00:18:42,082 えっ? そうか 喜びか。 187 00:18:48,675 --> 00:18:53,630 はい。 お兄ちゃんの大好物 私の特製スープ。 188 00:18:53,630 --> 00:18:56,683 いただきます! おかわりしてね。 189 00:18:56,683 --> 00:18:58,983 う うん。 190 00:19:01,238 --> 00:19:03,338 いただきます。 191 00:19:08,995 --> 00:19:11,014 《ゲボマズッ! 192 00:19:11,014 --> 00:19:13,300 シ シルベットには悪いけど→ 193 00:19:13,300 --> 00:19:15,719 これをおいしいって 食べられるのは→ 194 00:19:15,719 --> 00:19:20,719 ゴーシュだけだよ。 あっ でも…》 195 00:19:25,645 --> 00:19:29,015 ((フランクリン:かわいそうにな アンタの大切な人。 196 00:19:29,015 --> 00:19:34,821 そのこころも光の一部となって 世界に散らばってしまった。 197 00:19:34,821 --> 00:19:41,121 もう 拾い集めることなど できはしないのだ)) 198 00:19:48,051 --> 00:19:52,051 こんなに こころが 温かくなるのは 何年ぶりかな。 199 00:19:57,327 --> 00:20:00,127 おいしいな。 シルベットは天才だ。 200 00:20:20,967 --> 00:20:23,620 シルベット おかわり入れてくれるかい。 201 00:20:23,620 --> 00:20:27,340 うん お兄ちゃん。 僕もおかわり! 202 00:20:27,340 --> 00:20:31,745 えっ ラグも? アリアさんもいかがですか? 203 00:20:31,745 --> 00:20:33,745 えっ 私も? 204 00:20:44,724 --> 00:20:47,324 おやすみなさい ゴーシュ。 205 00:20:52,999 --> 00:20:56,299 ごちそうさま。 おやすみなさい アリアさん。 206 00:21:01,975 --> 00:21:03,994 (ノック) 207 00:21:03,994 --> 00:21:07,664 博士 こんな時間に何か? 208 00:21:07,664 --> 00:21:10,300 言い忘れたことがあったのでな。 209 00:21:10,300 --> 00:21:13,353 今のスエードは 手紙弾によって→ 210 00:21:13,353 --> 00:21:18,008 シーイングが知っている限りの記憶は 手に入れたはずだ。 211 00:21:18,008 --> 00:21:21,394 だから ノワールのままっだったとしても→ 212 00:21:21,394 --> 00:21:24,994 ある程度 装うことはできるだろう。 213 00:21:35,008 --> 00:21:38,378 お兄ちゃん 朝よ! 214 00:21:38,378 --> 00:21:40,997 お兄ちゃん! 僕が起こしてくる。 215 00:21:40,997 --> 00:21:43,016 うん お願い。 216 00:21:43,016 --> 00:21:46,616 ゴーシュ おはよう。 217 00:21:49,989 --> 00:21:53,376 もう おでかけか? 218 00:21:53,376 --> 00:21:56,676 ラグ? ヌニ? 219 00:22:11,961 --> 00:22:13,947 (ガラード)ロレンス。 220 00:22:13,947 --> 00:22:16,015 ハチノスからの報告によれば→ 221 00:22:16,015 --> 00:22:20,003 ノワールは ゴーシュ・スエードの こころを取り戻したそうだ。 222 00:22:20,003 --> 00:22:22,322 (ロレンス)こころを? 223 00:22:22,322 --> 00:22:24,340 (バレンタイン)それが本当なら→ 224 00:22:24,340 --> 00:22:27,460 マローダーとしては もう使いものにならんだろう。 225 00:22:27,460 --> 00:22:31,164 このくさ酸っぱいのはクセになるな。 226 00:22:31,164 --> 00:22:35,568 余計なことを 話されでもしたら面倒だ。 227 00:22:35,568 --> 00:22:38,037 始末しろ。 228 00:22:38,037 --> 00:22:40,037 了解した。