1 00:02:30,964 --> 00:02:34,134 <無二の親友 日高シュラトと黒木ガイは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 2 00:02:34,134 --> 00:02:39,306 ジュニア武術選手権のさなか 突如 人間界から姿を消した。 3 00:02:39,306 --> 00:02:42,642 そして 天空界で目覚めたシュラトは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 4 00:02:42,642 --> 00:02:48,148 シャクティをまとったガイに いきなり斬りつけられるのだった。 5 00:02:48,148 --> 00:02:52,986 崇高な声の導きにより シュラトもシャクティを装着するが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 6 00:02:52,986 --> 00:02:56,823 ガイの攻撃の前に 更なるピンチに陥ってしまう。 7 00:02:56,823 --> 00:02:59,092 そんなシュラトを救ったのは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 8 00:02:59,092 --> 00:03:03,092 いずこからか飛来した [外:31F238A1FE052B08751859666E302579]楼羅王レイガだった> 9 00:03:14,107 --> 00:03:17,944 (レイガ)ほら 早くいらっしゃい! ヴィシュヌ様がお待ちかねだわよ! 10 00:03:17,944 --> 00:03:21,114 (シュラト)うっせ~! ヴィシュヌ様だか なんだか知らねえけど[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 11 00:03:21,114 --> 00:03:23,116 俺には関係ねえんだよ! 12 00:03:23,116 --> 00:03:25,118 (ラクシュ)シュラト ヴィシュヌ様のこと[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 13 00:03:25,118 --> 00:03:28,622 そんなふうに言うもんじゃないわ。 (シュラト)あ~ もう うっせいやい! 14 00:03:28,622 --> 00:03:31,791 第一な なんで俺がこんな所に 来なきゃいけねぇんだ! 15 00:03:31,791 --> 00:03:34,461 (レイガ)え~い黙らっしゃい うるさい! 静かにおし! 16 00:03:34,461 --> 00:03:36,463 ヴィシュヌ様の御前よ! (シュラト)イテテテ。 17 00:03:36,463 --> 00:03:38,965 (レイガ)もう お黙りっ! (シュラト)わぁっ! 18 00:03:38,965 --> 00:03:41,801 イテ… 何すんだよ! (ラクシュ)シーッ。 19 00:03:41,801 --> 00:03:46,473 ヴィシュヌ様 デーヴァ神軍 八部衆の一人 修羅王シュラトです。 20 00:03:46,473 --> 00:03:48,573 (ヴィシュヌ)ようこそ天空殿に。 21 00:03:51,978 --> 00:03:54,981 私がヴィシュヌです。 ワオ…。 22 00:03:54,981 --> 00:03:58,585 き きれいだ こんなきれいな人 見たことないぜ~。 23 00:03:58,585 --> 00:04:02,255 ヴィシュヌ… 女優さんみてぇな名前だ。 24 00:04:02,255 --> 00:04:04,424 痛っ! 痛ぇ! 25 00:04:04,424 --> 00:04:06,424 もうっ このエッチッチが! 26 00:04:10,096 --> 00:04:13,596 うわぁ… あっ。 27 00:04:18,772 --> 00:04:21,441 き 傷が。 28 00:04:21,441 --> 00:04:25,445 な 治ってる! すげぇ まるでマリックみてぇだ! 29 00:04:25,445 --> 00:04:29,282 ほれほれ 治ってんだぜ~ オッチャン。 オッチャン!? バカモノ! 30 00:04:29,282 --> 00:04:33,453 この方は デーヴァ神軍総司令官の インドラ様だ。 31 00:04:33,453 --> 00:04:36,456 (シュラト)神軍… 総司令官? 32 00:04:36,456 --> 00:04:38,458 (インドラ)ところで レイガ[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 33 00:04:38,458 --> 00:04:40,794 夜叉王はどうしたのだ? はっ それが…。 34 00:04:40,794 --> 00:04:43,129 私が代わってご説明いたします。 35 00:04:43,129 --> 00:04:46,633 蓬莱山のラクシュ。 わ~っ感動! 36 00:04:46,633 --> 00:04:49,469 ヴィシュヌ様が 私のことご存じだなんて! 37 00:04:49,469 --> 00:04:51,471 そなたが何故に? 38 00:04:51,471 --> 00:04:53,974 一部始終を 目撃していたからですわ。 39 00:04:53,974 --> 00:04:57,744 それに私は シュラトの恋人ですから。 なっ なな なにぃ!? 40 00:04:57,744 --> 00:05:00,914 夜叉王ガイは 乱心いたしたもようです。 41 00:05:00,914 --> 00:05:03,583 乱心? どういうことですか? 42 00:05:03,583 --> 00:05:06,586 夜叉王ガイは いきなりシュラトに斬りつけ[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 43 00:05:06,586 --> 00:05:08,588 命を奪おうとしたのです。 44 00:05:08,588 --> 00:05:10,757 ええっ! どうして!? (どよめき) 45 00:05:10,757 --> 00:05:13,557 修羅王を斬りつけた? いったい どういうことだ? 46 00:05:15,595 --> 00:05:18,265 《ガイ…》 47 00:05:18,265 --> 00:05:32,612 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 48 00:05:32,612 --> 00:05:35,949 (ヴィシュヌ)修羅王シュラト よくぞ戻ってきました。 49 00:05:35,949 --> 00:05:38,118 戻ってきた? どういうことだい? 50 00:05:38,118 --> 00:05:42,956 あなたは先ほど私の力によって 天空界に転生したのです。 51 00:05:42,956 --> 00:05:45,292 転生? 死んだのか? 52 00:05:45,292 --> 00:05:48,128 (ヴィシュヌ)天空界に死は ないのですよ。 53 00:05:48,128 --> 00:05:50,130 たとえ肉体は滅んでも[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 54 00:05:50,130 --> 00:05:52,799 やがて新たな命として 復活するのです。 55 00:05:52,799 --> 00:05:57,570 それを転生というのです。 死なないのか この天空界じゃ。 56 00:05:57,570 --> 00:06:01,241 転生させることができるのは ヴィシュヌ様 お一人なのよ。 57 00:06:01,241 --> 00:06:04,244 あなたは夜叉王ガイともども[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 58 00:06:04,244 --> 00:06:08,248 ある事情があって 特別に人間界へ 送られていましたが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 59 00:06:08,248 --> 00:06:12,252 本来 私たちと同じ デーヴァ神族の一員なのです。 60 00:06:12,252 --> 00:06:14,421 俺がデーヴァ神族? 61 00:06:14,421 --> 00:06:18,425 (ヴィシュヌ)現在 この天空界を治める 私たちデーヴァ神族は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 62 00:06:18,425 --> 00:06:20,927 調和を司るもの。 63 00:06:20,927 --> 00:06:23,763 ですが調和を司るものがあれば[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 64 00:06:23,763 --> 00:06:26,266 その調和を 乱すものがあるのは常。 65 00:06:26,266 --> 00:06:29,102 その名を アスラ神族と申します。 66 00:06:29,102 --> 00:06:32,439 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]ウオォーッ! 67 00:06:32,439 --> 00:06:34,441 ウォーッ! ウッ…。 68 00:06:34,441 --> 00:06:38,111 (爆発音) 69 00:06:38,111 --> 00:06:40,780 ヤァーッ! ダアーッ![外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 70 00:06:40,780 --> 00:06:42,782 (ヴィシュヌ)今から1万年前[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 71 00:06:42,782 --> 00:06:45,785 この両者の間に 戦いが起こりました。 72 00:06:45,785 --> 00:06:49,956 (戦う声) 73 00:06:49,956 --> 00:06:56,296 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 74 00:06:56,296 --> 00:06:58,732 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]うぅ… わ~っ! 75 00:06:58,732 --> 00:07:01,234 わ~っ![外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 76 00:07:01,234 --> 00:07:04,738 (ヴィシュヌ)私たちデーヴァ神族が 勝利を収め[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 77 00:07:04,738 --> 00:07:07,907 アスラ神族を この天空界から追放したのです。 78 00:07:07,907 --> 00:07:09,907 (叫び声) 79 00:07:16,082 --> 00:07:18,585 (ヴィシュヌ)アスラ神族を 追放した場所が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 80 00:07:18,585 --> 00:07:23,485 この天空界に1万年に1回 大接近する異動宮。 81 00:07:27,927 --> 00:07:32,098 そして今 その1万年の時の流れの中[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 82 00:07:32,098 --> 00:07:35,769 アスラ神族が この天空界に 近づきつつあります。 83 00:07:35,769 --> 00:07:38,271 異動宮の接近によって[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 84 00:07:38,271 --> 00:07:40,940 アスラ神族との戦いの時が 迫ったのです。 85 00:07:40,940 --> 00:07:43,943 ウム…。 ねぇ わかったの? 君。 86 00:07:43,943 --> 00:07:48,448 うん… とってもきれい。 んっ! もう! 87 00:07:48,448 --> 00:07:52,952 フフ… そのため デーヴァ神族が誇る八部衆を[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 88 00:07:52,952 --> 00:07:55,288 揃えなければならない時を 迎えたのです。 89 00:07:55,288 --> 00:07:59,392 じゃあ ひょっとして俺も その八部衆っての… かな? 90 00:07:59,392 --> 00:08:03,229 ハァ… 私がお前の頭でも 理解できるように[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 91 00:08:03,229 --> 00:08:06,065 説明してあげるわ。 なっ なんだと! 92 00:08:06,065 --> 00:08:09,235 そもそも 天空界に住むデーヴァ神族は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 93 00:08:09,235 --> 00:08:11,738 天空人と呼ばれる一般の神族と[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 94 00:08:11,738 --> 00:08:15,074 純粋な戦闘員である神将とで 構成されてるの。 95 00:08:15,074 --> 00:08:18,077 で 八部衆ってのは? 慌てるな。 96 00:08:18,077 --> 00:08:20,413 慌てるアホタリは もらいが少ないのよ。 97 00:08:20,413 --> 00:08:24,584 その神将の中で八部衆と呼ばれる 8人の集団がある。 98 00:08:24,584 --> 00:08:27,921 ヒュウガ このアホタリに 自己紹介してやって。 99 00:08:27,921 --> 00:08:31,424 天王ヒュウガ よろしく。 100 00:08:31,424 --> 00:08:33,426 (レイガ)ヴィシュヌ様の 側近中の側近で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 101 00:08:33,426 --> 00:08:35,428 超真面目人間。 102 00:08:35,428 --> 00:08:37,430 龍王リョウマ。 103 00:08:37,430 --> 00:08:41,100 (レイガ)ヒュウガの大親友で 八部衆 最強の男。 104 00:08:41,100 --> 00:08:43,102 私は 那羅王レンゲ。 105 00:08:43,102 --> 00:08:46,606 (レイガ)八部衆の紅一点だ。 106 00:08:46,606 --> 00:08:49,609 闥婆王クウヤ よろしくお願いします。 107 00:08:49,609 --> 00:08:53,446 (レイガ)インドラ様を敬愛する 純粋な心の持ち主だ。 108 00:08:53,446 --> 00:08:55,448 おれは比姿王ダン! 109 00:08:55,448 --> 00:08:58,718 (レイガ)最も攻撃的な男。 110 00:08:58,718 --> 00:09:01,554 そして私が…。 [外:31F238A1FE052B08751859666E302579]楼羅王レイガ! 111 00:09:01,554 --> 00:09:03,556 だろ? 112 00:09:03,556 --> 00:09:07,060 それに修羅王シュラトの俺 そして夜叉王ガイ。 113 00:09:07,060 --> 00:09:10,230 ウーン 全部で8人。 そういうこと。 114 00:09:10,230 --> 00:09:13,900 それで八部衆と呼ばれてるの。 だったらおかしいじゃないか!? 115 00:09:13,900 --> 00:09:16,736 ガイと俺は同じ八部衆 味方のはずだろう? 116 00:09:16,736 --> 00:09:20,073 それがどうしてあんなふうに? 私が知るわけないじゃない。 117 00:09:20,073 --> 00:09:22,742 私にもよくわかりません。 118 00:09:22,742 --> 00:09:25,078 インドラ 何かわかりませんか? 119 00:09:25,078 --> 00:09:27,914 はっ 早速調べさせ ご報告いたします。 120 00:09:27,914 --> 00:09:29,916 お願いします。 121 00:09:29,916 --> 00:09:33,086 修羅王 人間界から こちらに転生した以上[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 122 00:09:33,086 --> 00:09:35,088 あなたも夜叉王も[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 123 00:09:35,088 --> 00:09:38,091 こちらの世界に 生まれ変わったも同然なのです。 124 00:09:38,091 --> 00:09:42,262 しかし天空界と人間界は表裏一体。 125 00:09:42,262 --> 00:09:46,599 天空界での災いは 人間界の災いでもあるのです。 126 00:09:46,599 --> 00:09:50,770 そのことを心にとめて デーヴァ神軍 八部衆の一人[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 127 00:09:50,770 --> 00:09:53,606 修羅王としての務めを 果たしてください。 128 00:09:53,606 --> 00:09:55,608 は… はい。 129 00:09:55,608 --> 00:10:10,223 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 130 00:10:10,223 --> 00:10:12,892 今夜こそシュラトを殺すのだ。 131 00:10:12,892 --> 00:10:15,192 よいな ガイ。 132 00:10:37,917 --> 00:10:41,588 これが ラオの実 そいで こっちがホーレ。 133 00:10:41,588 --> 00:10:43,588 それは ルグの実。 134 00:10:47,427 --> 00:10:49,429 んっ… うめぇ! 135 00:10:49,429 --> 00:10:53,933 これはね 「命の水」って呼ばれてる 天空界の主食で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 136 00:10:53,933 --> 00:10:56,433 アムリタっていうのよ。 んっ? 137 00:10:58,771 --> 00:11:00,773 考えたら[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 138 00:11:00,773 --> 00:11:04,110 今朝 納豆ごはん食ったっきり 何も食ってねえもんな。 139 00:11:04,110 --> 00:11:07,113 だから これが命の水の アムリタっていってね…。 140 00:11:07,113 --> 00:11:09,113 あっ。 141 00:11:11,117 --> 00:11:13,117 ハァ うめぇ。 142 00:11:15,121 --> 00:11:18,121 ムゥ… 乙女心のわからんヤツ! 143 00:11:24,464 --> 00:11:26,564 あ~ おいしい! 144 00:11:29,469 --> 00:11:33,069 うぅ…。 苦ぴ~。 145 00:11:39,479 --> 00:11:42,982 う~ トイレ トイレ。 146 00:11:42,982 --> 00:11:44,984 アムリタ飲みすぎちまったぜ。 147 00:11:44,984 --> 00:11:47,153 でも天空界に トイレなんてあるんかな? 148 00:11:47,153 --> 00:11:50,156 うんにゃ あんなお美しいヴィシュヌ様が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 149 00:11:50,156 --> 00:11:52,659 オシッコなんて するわけねえよなぁ。 150 00:11:52,659 --> 00:11:54,659 んっ? 151 00:11:57,597 --> 00:12:02,797 きれいだったよな~ ヴィシュヌ様。 俺の理想のタイプ デヘヘ…。 152 00:12:04,771 --> 00:12:06,771 フゥ…。 153 00:12:09,108 --> 00:12:13,613 《それにしても… ガイのヤツ…。 154 00:12:13,613 --> 00:12:15,782 アイツは試合のとき以外[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 155 00:12:15,782 --> 00:12:18,284 人と争うようなことはなかった。 156 00:12:18,284 --> 00:12:21,788 優しくて強い男だった》 157 00:12:21,788 --> 00:12:26,793 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]ハッ ハッ…。 ハァ ハァ ハァ…。 158 00:12:26,793 --> 00:12:30,797 あっ… んっ ガイ? 159 00:12:30,797 --> 00:12:34,297 ガイ! どうした? 鳩がケガをしてるんだ。 160 00:12:36,969 --> 00:12:39,472 《一緒に走っていて どうして俺は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 161 00:12:39,472 --> 00:12:41,474 あの鳩に 気付かなかったんだろう》 162 00:12:41,474 --> 00:12:47,814 シュラト 治療してやりたいから 今朝はこれまでにしよう。 163 00:12:47,814 --> 00:12:58,591 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 164 00:12:58,591 --> 00:13:00,593 もう大丈夫だ。 165 00:13:00,593 --> 00:13:02,993 さぁ仲間のとこに飛んでいきな それっ! 166 00:13:07,266 --> 00:13:11,437 ガイ よかったな。 うん。 167 00:13:11,437 --> 00:13:14,537 さぁシュラト 道場へ急ごう それ![外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 168 00:13:22,281 --> 00:13:24,450 ガイ… 今どこにいるんだ。 169 00:13:24,450 --> 00:13:26,950 (ガイ)ここにいるさ。 えっ!? 170 00:13:32,959 --> 00:13:34,961 ガイ! 171 00:13:34,961 --> 00:13:37,964 お前 無事だったんだな! 172 00:13:37,964 --> 00:13:40,466 シュラト…。 173 00:13:40,466 --> 00:13:42,468 死ねっ! ううっ! 174 00:13:42,468 --> 00:13:44,804 ガ ガイ!? 175 00:13:44,804 --> 00:13:47,807 なぁガイ どうしたんだよ!? 176 00:13:47,807 --> 00:13:50,309 あの優しいお前は どこにいっちまったんだ? 177 00:13:50,309 --> 00:13:52,311 あの公園を思い出せ。 178 00:13:52,311 --> 00:13:54,313 公園で傷ついた鳩を 手当てしてやったろう? 179 00:13:54,313 --> 00:13:57,013 思い出すんだ あの優しい自分を! 180 00:14:03,089 --> 00:14:06,926 インドラですね どうかしたのですか? 181 00:14:06,926 --> 00:14:10,429 私の瞑想を妨げるほど 大事なことが? 182 00:14:10,429 --> 00:14:15,601 はっ アスラ神族の息のかかった者が この天空殿に侵入したのです。 183 00:14:15,601 --> 00:14:20,101 な… なんですって!? 詳しくは これにて。 184 00:14:24,610 --> 00:14:26,612 これは…? 185 00:14:26,612 --> 00:14:28,612 フフッ。 186 00:14:31,617 --> 00:14:34,287 ああっ… あ…。 187 00:14:34,287 --> 00:14:36,287 あっ… ああっ! 188 00:14:38,624 --> 00:14:42,295 なっ 何をするのです インドラ。 フッ…。 189 00:14:42,295 --> 00:14:45,131 さしものヴィシュヌ様も 動けないようですな。 190 00:14:45,131 --> 00:14:48,634 インドラ… まさか… お前が アスラ神族の…。 191 00:14:48,634 --> 00:14:51,971 フッフッ… 石におなりなさいヴィシュヌ様。 192 00:14:51,971 --> 00:14:54,140 ビソホラダ ラキシャ バザラ…。 193 00:14:54,140 --> 00:14:56,340 ハンダラ ウン ハッタ! 194 00:14:58,244 --> 00:15:01,080 あっ… ウッ…。 195 00:15:01,080 --> 00:15:03,082 ヒュウガ! 196 00:15:03,082 --> 00:15:06,085 ハッ! ヴィシュヌ様!? 197 00:15:06,085 --> 00:15:09,088 ハンダラ ウン ハッタ… 破~っ! 198 00:15:09,088 --> 00:15:11,088 あっ…! 199 00:15:29,609 --> 00:15:32,612 どうかなさいましたか ヴィシュヌ様! 200 00:15:32,612 --> 00:15:34,612 あっ! 201 00:15:39,285 --> 00:15:41,954 イ… インドラ様。 202 00:15:41,954 --> 00:15:45,791 な なんということを お気は確かか!? 203 00:15:45,791 --> 00:15:47,793 見なければよかったものを。 204 00:15:47,793 --> 00:15:52,632 ヒュウガ ヴィシュヌが石に姿を変えた今 二度と転生はできんぞ。 205 00:15:52,632 --> 00:15:55,032 破~っ! うわっ! 206 00:15:56,903 --> 00:15:58,905 んっ! 207 00:15:58,905 --> 00:16:09,916 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 208 00:16:09,916 --> 00:16:11,916 行け バルダ! 209 00:16:16,589 --> 00:16:20,426 トォーッ! 破~っ! 210 00:16:20,426 --> 00:16:22,929 わぁ~っ! 211 00:16:22,929 --> 00:16:24,931 この程度の腕で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 212 00:16:24,931 --> 00:16:28,267 この雷帝インドラに 勝てると思っているのか! 213 00:16:28,267 --> 00:16:30,603 うわっ…。 214 00:16:30,603 --> 00:16:34,440 ガ ガイ 思い出せ ホントの自分を思い出すんだ! 215 00:16:34,440 --> 00:16:37,040 わっ! ハッ! うぅ…。 216 00:16:39,111 --> 00:16:41,113 ウッ! 217 00:16:41,113 --> 00:16:43,616 ガイ 俺の言うことを聞いてくれ! 218 00:16:43,616 --> 00:16:45,618 フフフ…。 219 00:16:45,618 --> 00:16:47,620 ウッ…! 220 00:16:47,620 --> 00:16:49,620 あぁっ! 221 00:16:51,624 --> 00:16:54,293 んっ… シャクティだ。 222 00:16:54,293 --> 00:16:57,229 フンッ! クゥ…。 223 00:16:57,229 --> 00:16:59,732 う… うぅ…。 224 00:16:59,732 --> 00:17:01,732 そりゃっ! あっ…。 225 00:17:04,236 --> 00:17:06,572 今だ! 226 00:17:06,572 --> 00:17:10,772 オン シュラ… オン シュラ… わ 忘れた! 227 00:17:16,749 --> 00:17:19,085 (吠え声) 228 00:17:19,085 --> 00:17:21,587 オン シュラ オン シュラ…。 229 00:17:21,587 --> 00:17:24,256 なんだ~? オン シュラ ソワカよ! 230 00:17:24,256 --> 00:17:26,556 オン シュラ ソワカ! 231 00:17:38,104 --> 00:17:40,604 修羅王シュラト! 232 00:17:45,611 --> 00:17:49,448 ガイ! 目を! 覚ませ~! 233 00:17:49,448 --> 00:17:51,450 うわ…。 234 00:17:51,450 --> 00:17:53,452 シュラト! 235 00:17:53,452 --> 00:17:55,454 助かったぜラクシュ! 236 00:17:55,454 --> 00:17:58,391 愛する人のためだもの。 (ミー)ピチャチャー。 237 00:17:58,391 --> 00:18:00,393 あのなぁ… それよか[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 238 00:18:00,393 --> 00:18:02,395 ガイをヴィシュヌ様のとこへ連れてって[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 239 00:18:02,395 --> 00:18:04,730 元の優しいガイに戻してもらおう。 240 00:18:04,730 --> 00:18:07,900 あっ!? 241 00:18:07,900 --> 00:18:11,700 バザラ タマク カン ヤシャ ハーン…。 242 00:18:13,739 --> 00:18:15,739 もうやめろ ガイ! 243 00:18:17,743 --> 00:18:19,743 疾風魔狼剣! 244 00:18:27,086 --> 00:18:31,286 うわっ… ガイ もう… やめろ! 245 00:18:33,426 --> 00:18:36,429 クゥ… ガイ…。 246 00:18:36,429 --> 00:18:39,098 破~っ! 247 00:18:39,098 --> 00:18:42,601 うわ~っ! 248 00:18:42,601 --> 00:18:44,770 シュラト! 249 00:18:44,770 --> 00:18:46,772 破~っ! 250 00:18:46,772 --> 00:18:50,609 オン テン ソワカ! 251 00:18:50,609 --> 00:19:05,724 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 252 00:19:05,724 --> 00:19:07,726 天王ヒュウガ! 253 00:19:07,726 --> 00:19:09,726 タァーッ! 254 00:19:11,730 --> 00:19:13,930 タァーッ… ハーッ! 255 00:19:16,902 --> 00:19:19,738 ウッ…! 256 00:19:19,738 --> 00:19:23,075 フフフ… デーヴァ神族誕生以来[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 257 00:19:23,075 --> 00:19:25,578 お前を栄えある 最初の死に人にしてやろう。 258 00:19:25,578 --> 00:19:27,580 破~っ! 259 00:19:27,580 --> 00:19:29,915 ウワッ! ウゥッ。 260 00:19:29,915 --> 00:19:31,915 グアーッ! 261 00:19:35,921 --> 00:19:39,758 ウゥッ… やっ やめろガイ。 262 00:19:39,758 --> 00:19:42,428 もう… もうやめるんだ! 263 00:19:42,428 --> 00:19:44,430 フフッ。 264 00:19:44,430 --> 00:19:47,933 グアッ…! 265 00:19:47,933 --> 00:19:50,769 あぁっ… あぁ…。 266 00:19:50,769 --> 00:19:53,939 ウゥ…。 シュラト! 267 00:19:53,939 --> 00:19:57,877 だ 大丈夫だ… 俺は。 268 00:19:57,877 --> 00:20:02,882 あっ あなたは天王ヒュウガ ねぇ 何がどうなってるの? 269 00:20:02,882 --> 00:20:05,050 イ インドラが…。 えっ? 270 00:20:05,050 --> 00:20:07,720 インドラ様 これはいったい…。 271 00:20:07,720 --> 00:20:10,556 フッ かわいそうな小娘だ。 272 00:20:10,556 --> 00:20:12,558 えっ? フンッ。 273 00:20:12,558 --> 00:20:14,560 キャーッ! プルップー! 274 00:20:14,560 --> 00:20:17,396 レディになんてことするのよ! あっ。 275 00:20:17,396 --> 00:20:21,567 インドラ様 シュラトはぜひ私の手で。 ウム。 276 00:20:21,567 --> 00:20:24,737 ガ… ガイ 思い出せ。 277 00:20:24,737 --> 00:20:27,937 あの優しい自分を… ウッ! 278 00:20:31,744 --> 00:20:33,746 インドラ…! 279 00:20:33,746 --> 00:20:35,748 ガ… ガイ! 280 00:20:35,748 --> 00:20:39,548 やめて~っ! 281 00:20:54,600 --> 00:20:58,300 これは… ヴィシュヌ!? 282 00:21:02,441 --> 00:21:04,443 転移させたな。 283 00:21:04,443 --> 00:21:08,113 まだそんな力が残っておったか。 未練だぞ ヴィシュヌ! 284 00:21:08,113 --> 00:21:11,313 ソワカ… 破~っ! 285 00:21:18,958 --> 00:21:25,258 (雷鳴) 286 00:21:30,302 --> 00:21:33,639 んっ… ここはいったい? 287 00:21:33,639 --> 00:21:37,309 どうやら ヴィシュヌ様に 助けていただいたようだ。 288 00:21:37,309 --> 00:21:39,311 じゃあ私たち[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 289 00:21:39,311 --> 00:21:41,647 転移されたってわけね。 フキャキャー。 290 00:21:41,647 --> 00:21:46,318 でもよ ガイといい インドラ様といい いったい どうなっちまったんだ? 291 00:21:46,318 --> 00:21:50,322 定かではないが インドラ様が… いや[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 292 00:21:50,322 --> 00:21:53,325 インドラが反乱を起こしたことだけは 確かなようだ。 293 00:21:53,325 --> 00:21:55,494 (雷鳴) 294 00:21:55,494 --> 00:22:00,432 (ざわめき) 295 00:22:00,432 --> 00:22:04,103 ヴィシュヌ様を無残にも このようなお姿に変えたのは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 296 00:22:04,103 --> 00:22:07,940 修羅王シュラト そして天王ヒュウガの2人だ。 297 00:22:07,940 --> 00:22:11,277 ヤツらはアスラ神族のスパイだったのだ! 298 00:22:11,277 --> 00:22:14,113 (どよめき) 299 00:22:14,113 --> 00:22:17,283 バ バカな そんなはずは…。 300 00:22:17,283 --> 00:22:19,285 レイガ インドラ様が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 301 00:22:19,285 --> 00:22:21,287 ウソを言ってらっしゃるとでも いうのか? 302 00:22:21,287 --> 00:22:23,622 事と次第によっては 私が許しはしない。 303 00:22:23,622 --> 00:22:25,624 あっ… ちょ ちょっと待った。 304 00:22:25,624 --> 00:22:29,628 そういえば修羅王シュラトが 今夜 回廊をウロついているのを[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 305 00:22:29,628 --> 00:22:31,630 私は この目で見ましたよ。 306 00:22:31,630 --> 00:22:33,632 やはりそうか。 307 00:22:33,632 --> 00:22:35,632 しかし… なぁ リョウマ。 308 00:22:37,636 --> 00:22:40,139 インドラ様 して どういたしましょう? 309 00:22:40,139 --> 00:22:42,141 一刻も早くご命令を! 310 00:22:42,141 --> 00:22:46,645 インドラ様! ご命令を! 我々にご命令を! 311 00:22:46,645 --> 00:22:49,315 ヴィシュヌ様を元に戻すためにも[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 312 00:22:49,315 --> 00:22:52,985 石化の術をかけた 修羅王たちを殺すのだ。 313 00:22:52,985 --> 00:22:55,988 八部衆は 急ぎ裏切者たちを追え! 314 00:22:55,988 --> 00:23:00,926 そして今後 私の指令は 夜叉王ガイを通じて言い渡す! 315 00:23:00,926 --> 00:23:04,226 なんだって!? [外:12AECDEA283E4D07F88B9F2B740E4F86]夜叉王は!? [外:12AECDEA283E4D07F88B9F2B740E4F86]乱心したと? 316 00:23:06,598 --> 00:23:09,435 インドラ様 夜叉王ガイは乱心して…? 317 00:23:09,435 --> 00:23:12,938 乱心したのではない。 夜叉王ガイは[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 318 00:23:12,938 --> 00:23:16,442 修羅王たちがアスラ神族であることに 気付いていたのだ。 319 00:23:16,442 --> 00:23:19,778 (インドラ)そうだな? ガイ。 320 00:23:19,778 --> 00:23:21,780 はい インドラ様。 321 00:23:21,780 --> 00:23:24,783 裏切者討伐の大役を お与えくださり[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978] 322 00:23:24,783 --> 00:23:28,283 夜叉王ガイ 無上の喜び。 323 00:23:30,789 --> 00:23:34,460 ただちに修羅王たちを 始末するのだ! 324 00:23:34,460 --> 00:23:36,962 (みんな)おぉ~っ! 325 00:23:36,962 --> 00:23:41,133 <インドラの反乱により 濡れ衣を着せられたシュラトたち。 326 00:23:41,133 --> 00:23:44,633 果たして 修羅王シュラトの運命は!?>