1 00:02:32,974 --> 00:02:36,974 (ヒュウガ/シュラト)ハァ ハァ ハァ…。 2 00:02:40,315 --> 00:02:42,317 (ヒュウガ)あそこだ! 3 00:02:42,317 --> 00:02:44,317 インドラ! 4 00:02:47,656 --> 00:02:51,827 おのれ… どこだインドラ! 逃げやがって 汚ねぇぞ! 5 00:02:51,827 --> 00:02:54,027 (インドラ)逃げたりはせん。 (2人)ハッ!? 6 00:02:56,765 --> 00:02:58,767 イ… インドラ! 7 00:02:58,767 --> 00:03:02,604 (インドラ)ついに来おったかシュラト。 そしてヒュウガよ。 8 00:03:02,604 --> 00:03:06,704 強くなったな お前も。 インドラ…。 9 00:03:09,611 --> 00:03:11,613 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]インドラ:どうした もう降参か。 10 00:03:11,613 --> 00:03:14,113 これでは稽古にはならんぞ。 11 00:03:17,619 --> 00:03:20,288 ハッ…。 12 00:03:20,288 --> 00:03:22,290 グワッ! ウゥーッ…。 13 00:03:22,290 --> 00:03:24,290 ウッ…。 14 00:03:26,294 --> 00:03:29,631 よくぞここまで成長したな。 15 00:03:29,631 --> 00:03:31,633 (ダン)やったやった~! 16 00:03:31,633 --> 00:03:34,803 とうとうインドラ様から お褒めの言葉をいただいたぞ! 17 00:03:34,803 --> 00:03:36,805 (レイガ)6人がかりで やっとだけどね。 18 00:03:36,805 --> 00:03:40,205 (ダン)それでもやっぱ うれしいぜ。 (レイガ)あっ そ~お? 19 00:03:42,310 --> 00:03:44,646 (ヒュウガ)お教えください。 20 00:03:44,646 --> 00:03:46,648 なぜ1匹のチョウを守るために 21 00:03:46,648 --> 00:03:49,985 大切なお体を 盾になどなさったのか。 22 00:03:49,985 --> 00:03:54,923 (インドラ)たとえ虫といえど 命の重さは我々と変わりはない。 23 00:03:54,923 --> 00:03:58,260 草木や動物 そして人々。 24 00:03:58,260 --> 00:04:01,596 私は天空界のすべてを愛している。 25 00:04:01,596 --> 00:04:05,767 彼らを守るために 私の命が散ったとしても本望[外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 26 00:04:05,767 --> 00:04:09,938 ウウッ… クッ あの優しかったインドラ様は 過去のものだ! 27 00:04:09,938 --> 00:04:13,275 今のお前ではない! (インドラ)違う。 28 00:04:13,275 --> 00:04:15,944 過去も今も私は私だ。 29 00:04:15,944 --> 00:04:18,780 (ヒュウガ)では… なぜヴィシュヌ様を裏切った!? 30 00:04:18,780 --> 00:04:21,449 なぜ天空界を破滅に導くのだ! 31 00:04:21,449 --> 00:04:23,451 私は目覚めたのだ。 32 00:04:23,451 --> 00:04:28,151 1万年の時を経て 私の中に秘められていた宿命に。 33 00:04:30,792 --> 00:04:33,295 く… 黒のソーマ。 34 00:04:33,295 --> 00:04:36,631 んなバカな!? ヒュウガ 黒のソーマっていったら…。 35 00:04:36,631 --> 00:04:39,134 イ… インドラ まさか貴様! 36 00:04:39,134 --> 00:04:41,136 (雷鳴) 37 00:04:41,136 --> 00:04:46,136 私はアスラ神軍十二羅帝の一人 雷帝インドラ! 38 00:04:58,420 --> 00:05:01,589 (ヴィシュヌ)な 何をするのです インドラ。 フッ…。 39 00:05:01,589 --> 00:05:04,759 さしものヴィシュヌ様も 動けないようですな。 40 00:05:04,759 --> 00:05:08,263 インドラ まさか… お前がアスラ神族の。 41 00:05:08,263 --> 00:05:11,766 フフッ 石におなりなさい ヴィシュヌ様。 42 00:05:11,766 --> 00:05:15,937 ビソホラダ ラキシャ バザラ ハンダラ ウン ハッタ! 43 00:05:15,937 --> 00:05:19,607 <シュラト:デーヴァ神軍総司令官 インドラ。 44 00:05:19,607 --> 00:05:22,777 その正体は アスラ神軍の尖兵だった。 45 00:05:22,777 --> 00:05:25,447 天空界に転生したばかりの俺は 46 00:05:25,447 --> 00:05:28,783 いきなり とんでもない事件に 巻き込まれちまった> 47 00:05:28,783 --> 00:05:30,783 ウウッ…! 48 00:05:48,803 --> 00:05:52,307 どうかなさいましたか~ ヴィシュヌ様~! 49 00:05:52,307 --> 00:05:54,307 ああっ!? 50 00:05:56,244 --> 00:05:59,080 ヴィシュヌ様…。 51 00:05:59,080 --> 00:06:03,752 イ… インドラ様… な なんということを。 52 00:06:03,752 --> 00:06:05,754 お気は確かか!? 53 00:06:05,754 --> 00:06:09,090 <インドラは ヴィシュヌ様を石に変えたうえ 54 00:06:09,090 --> 00:06:11,092 俺とヒュウガを殺そうとした> 55 00:06:11,092 --> 00:06:13,094 ガ… ガイ…。 56 00:06:13,094 --> 00:06:16,765 (ラクシュ)やめて~っ! 57 00:06:16,765 --> 00:06:30,265 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 58 00:06:32,280 --> 00:06:35,480 (ガイ)こ… これは。 ヴィシュヌ。 59 00:06:40,288 --> 00:06:43,792 転移させたな まだそんな力が残っておったか。 60 00:06:43,792 --> 00:06:45,794 未練だぞ ヴィシュヌ。 61 00:06:45,794 --> 00:06:48,794 ソワカ… ハーッ! 62 00:06:55,737 --> 00:07:00,575 (ざわめき) 63 00:07:00,575 --> 00:07:04,079 ヴィシュヌ様を無残にも このようなお姿に変えたのは 64 00:07:04,079 --> 00:07:08,249 修羅王シュラト そして 天王ヒュウガの2人だ。 65 00:07:08,249 --> 00:07:11,419 ヤツらは アスラ神族のスパイだったのだ! 66 00:07:11,419 --> 00:07:13,919 (どよめき) 67 00:07:15,924 --> 00:07:18,093 <ヴィシュヌ様のおかげで なんとか 68 00:07:18,093 --> 00:07:20,595 その場は逃れることができた 俺たちだったが 69 00:07:20,595 --> 00:07:24,933 インドラによって ヴィシュヌ様石化の 罪をなすりつけられちまった。 70 00:07:24,933 --> 00:07:29,437 更にインドラは 俺のかつての親友 ガイと手を結び 71 00:07:29,437 --> 00:07:32,941 俺たちを葬り去ろうと 追っ手を差し向けた> 72 00:07:32,941 --> 00:07:37,278 (カリ)ヘヘヘヘ…。 73 00:07:37,278 --> 00:07:39,280 (兵士たち)ウゥゥ…。 74 00:07:39,280 --> 00:07:43,451 い 命だけは… た 助けてくれ! 75 00:07:43,451 --> 00:07:46,454 (カリ)ウヘヘヘ…。 《これは!》 76 00:07:46,454 --> 00:07:51,754 ウヘヘヘ…。 77 00:07:54,462 --> 00:07:57,398 キィーッ! 78 00:07:57,398 --> 00:08:01,736 (カリ)オン マンダ ウン ハッタ マカカリ ソワカ! 79 00:08:01,736 --> 00:08:04,239 カリ幽網糸! 80 00:08:04,239 --> 00:08:07,242 (叫び声) 81 00:08:07,242 --> 00:08:11,079 ヘヘヘヘ。 ああっ…。 82 00:08:11,079 --> 00:08:13,679 やめろ! やめてくれ~っ! 83 00:08:16,751 --> 00:08:19,254 カリ熱糸波! 84 00:08:19,254 --> 00:08:23,254 (叫び声) 85 00:08:25,927 --> 00:08:30,598 <多くの部下の信頼を集めた 総司令官インドラは 86 00:08:30,598 --> 00:08:34,602 今や 残忍な悪魔と化していた> 87 00:08:34,602 --> 00:08:37,202 フッフッフ…。 88 00:08:40,608 --> 00:08:42,777 《そ そんなバカな…。 89 00:08:42,777 --> 00:08:46,614 インドラ様が このような残忍なことを お許しになるなんて。 90 00:08:46,614 --> 00:08:49,414 私は… 夢を見ているのか?》 91 00:08:51,452 --> 00:08:53,955 見事だ カリ。 92 00:08:53,955 --> 00:08:57,725 インドラ様のお褒めにあずかり 光栄でございます。 93 00:08:57,725 --> 00:09:02,397 傀儡子カリ。 5人一体の連携業は 94 00:09:02,397 --> 00:09:05,900 八部衆でさえ 手を焼くという使い手だ。 95 00:09:05,900 --> 00:09:09,904 ガイ お前の懐刀として 連れていくがいい。 96 00:09:09,904 --> 00:09:14,075 お志 ありがたく ちょうだいいたします。 97 00:09:14,075 --> 00:09:18,246 特別なタントラも いくつかお前に教えておこう。 98 00:09:18,246 --> 00:09:21,583 必ずやシュラトたちの首 持ち帰るのだぞ。 99 00:09:21,583 --> 00:09:25,420 はっ。 頼んだぞ ガイ。 100 00:09:25,420 --> 00:09:29,424 フッフッフ…。 101 00:09:29,424 --> 00:09:34,262 《いつもの温和なインドラ様とは まるで別人。 102 00:09:34,262 --> 00:09:37,265 どうされたというのだ インドラ様は》 103 00:09:37,265 --> 00:09:40,935 あの優しいお前は どこにいっちまったんだ!? 104 00:09:40,935 --> 00:09:43,771 思い出すんだ ガイー! 105 00:09:43,771 --> 00:09:47,942 <俺とヒュウガの無実を信じた リョウマとレイガは 106 00:09:47,942 --> 00:09:51,613 ともに打倒インドラを目指して 旅に加わった> 107 00:09:51,613 --> 00:09:54,716 クウッ…。 108 00:09:54,716 --> 00:09:56,718 < だがそれは 109 00:09:56,718 --> 00:09:58,886 かつては仲間だった 八部衆同士の 110 00:09:58,886 --> 00:10:01,586 つらい戦いの 連続でしかなかった> 111 00:10:04,225 --> 00:10:06,227 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]クウヤ:私はあなたを倒します! 112 00:10:06,227 --> 00:10:10,231 ナウマク サンマンダ ボダナン ギャナウ サンラ サンラ ソワカ。 113 00:10:10,231 --> 00:10:12,734 闥婆水雷染! 114 00:10:12,734 --> 00:10:14,736 ウウウッ! 115 00:10:14,736 --> 00:10:16,736 ウワッ… アァーッ! 116 00:10:21,909 --> 00:10:24,912 (レイガ)油断したな クウヤ。 117 00:10:24,912 --> 00:10:28,249 ナウマク サンマンダ ロロ ソワカ…。 118 00:10:28,249 --> 00:10:31,419 [外:31F238A1FE052B08751859666E302579]楼羅翼紫嵐! 119 00:10:31,419 --> 00:10:33,421 ウワーッ! 120 00:10:33,421 --> 00:10:35,621 アーッ![外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 121 00:10:44,265 --> 00:10:46,765 (シュラト)やめろ! やめるんだガイ! 122 00:10:49,103 --> 00:10:52,273 なぁガイ 思い出せ 昔の優しい自分を。 123 00:10:52,273 --> 00:10:54,275 クッ…。 124 00:10:54,275 --> 00:10:57,612 本当の… 本当の自分を思い出すんだ! 125 00:10:57,612 --> 00:11:01,949 ウゥ… アアッ…! 126 00:11:01,949 --> 00:11:04,952 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]比姿激震破! 127 00:11:04,952 --> 00:11:19,634 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 128 00:11:19,634 --> 00:11:24,138 ウゥ… 俺が… 負けるなんて…。 129 00:11:24,138 --> 00:11:28,476 クッ… ウッ…。 130 00:11:28,476 --> 00:11:31,276 グウッ…。 131 00:11:33,314 --> 00:11:36,984 ヴィシュヌ様… な なぜ… 俺が…[外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 132 00:11:36,984 --> 00:11:40,184 クゥ… ガイ お前がこんなこと…。 133 00:11:43,324 --> 00:11:45,326 するわけが… な~い! 134 00:11:45,326 --> 00:11:47,328 ウォーッ! 135 00:11:47,328 --> 00:11:53,668 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 136 00:11:53,668 --> 00:11:56,270 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]レンゲ:ターッ! 137 00:11:56,270 --> 00:11:58,272 ウワッ! 138 00:11:58,272 --> 00:12:01,272 インドラ様 レンゲにお力を! 139 00:12:03,945 --> 00:12:06,945 那羅無双華! 140 00:12:10,284 --> 00:12:12,787 ウワッ! ウワーッ! 141 00:12:12,787 --> 00:12:15,957 勝った! ウワーッ…。 142 00:12:15,957 --> 00:12:18,960 アァーッ… ウゥ…。 143 00:12:18,960 --> 00:12:20,962 なにっ!? 144 00:12:20,962 --> 00:12:22,964 さらばだ レンゲ! 145 00:12:22,964 --> 00:12:27,802 天王水晶結! 146 00:12:27,802 --> 00:12:31,139 ターッ! 147 00:12:31,139 --> 00:12:33,141 ウウッ! 148 00:12:33,141 --> 00:12:35,641 アーッ! 149 00:12:39,480 --> 00:12:41,680 インドラ様…。 150 00:12:44,485 --> 00:12:46,485 (ヒュウガ)レンゲー![外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 151 00:12:50,491 --> 00:12:52,493 ガイー! 152 00:12:52,493 --> 00:12:54,595 なんで わかってくれないんだよ!? 153 00:12:54,595 --> 00:12:56,595 ウワッ…。 154 00:13:08,609 --> 00:13:11,446 (リョウマ)テヤーッ! 155 00:13:11,446 --> 00:13:13,448 (アカラナータ)バ バカな!? 156 00:13:13,448 --> 00:13:15,450 今だ! 157 00:13:15,450 --> 00:13:18,453 ぬぅ… ウワーッ! 158 00:13:18,453 --> 00:13:21,956 <八部衆同士の戦いに 決着がついたのも束の間 159 00:13:21,956 --> 00:13:24,459 インドラは次なる刺客として 160 00:13:24,459 --> 00:13:29,630 アスラ神軍の精鋭 獣牙三人衆を送り込んできた。 161 00:13:29,630 --> 00:13:31,966 戦いは激しさを極め 162 00:13:31,966 --> 00:13:35,470 ついにはリョウマが 捨て身の攻撃を敢行した> 163 00:13:35,470 --> 00:13:41,470 八部衆の力 受けてみろ! 龍王火炎戟! 164 00:13:47,148 --> 00:13:49,984 ウワーッ! 龍王ごときに…。 165 00:13:49,984 --> 00:13:53,821 このアカラナータ… 負けるはずが…。 166 00:13:53,821 --> 00:13:56,721 アァーッ…。 167 00:14:03,931 --> 00:14:06,767 やった! リョウマが! 168 00:14:06,767 --> 00:14:09,770 あの… アカラナータを…。 169 00:14:09,770 --> 00:14:11,939 ウッ… リョ リョウマ…。 170 00:14:11,939 --> 00:14:15,639 やった… やった リョウマが勝った! 171 00:14:18,446 --> 00:14:20,448 (シュラト)リョウマ。 172 00:14:20,448 --> 00:14:22,617 大丈夫か リョウマ。 173 00:14:22,617 --> 00:14:26,717 さすが八部衆最強の 龍王リョウマ! やったね! 174 00:14:30,124 --> 00:14:32,124 リョ リョウマ!? 175 00:14:39,634 --> 00:14:43,471 <リョウマの屍を乗り越え とうとう俺たちは 176 00:14:43,471 --> 00:14:48,309 天空殿へ突入し インドラと対決した!> 177 00:14:48,309 --> 00:14:51,812 (ヒュウガ)まさか あなたがアスラ神族だったとは。 178 00:14:51,812 --> 00:14:57,919 1万年もの間 ヴィシュヌ様と我々を 欺き通してきたとは…。 179 00:14:57,919 --> 00:15:01,255 デーヴァ神軍総司令官 雷帝インドラ! 180 00:15:01,255 --> 00:15:04,926 俺は… 俺は心から尊敬していた。 181 00:15:04,926 --> 00:15:07,426 尊敬していたんだ! 182 00:15:09,430 --> 00:15:13,935 [外:2A063EDC4770B3403F060B38166A0D4D]インドラ:たとえ虫といえど 命の重さは我々と変わりない。 183 00:15:13,935 --> 00:15:17,772 戦いで 一つの命も 失ってはならないのだ。 184 00:15:17,772 --> 00:15:23,611 ヒュウガ レンゲ 神将なら 愛する者のために生きろ。 185 00:15:23,611 --> 00:15:26,614 愛する者のために…。 186 00:15:26,614 --> 00:15:31,619 草木や動物 そして人々。 187 00:15:31,619 --> 00:15:34,622 私は天空界のすべてを愛している。 188 00:15:34,622 --> 00:15:38,459 彼らを守るために 私の命が散ったとしても本望[外:9FFA7E00CFC7E807A161ADA460B8060C] 189 00:15:38,459 --> 00:15:43,965 だが あの優しさも気高さも すべて… すべてが偽り! 190 00:15:43,965 --> 00:15:47,468 俺たちを欺くための 芝居だったとは! 191 00:15:47,468 --> 00:15:49,468 許せん! 192 00:15:52,640 --> 00:15:55,743 欺いていたのではない。 193 00:15:55,743 --> 00:16:00,915 あの頃の私もまた 真実の姿。 なにぃ!? 194 00:16:00,915 --> 00:16:05,252 あの頃の私もまた 真実の姿と言ったのだ 195 00:16:05,252 --> 00:16:07,254 ヒュウガ。 196 00:16:07,254 --> 00:16:09,256 よ よく言うぜ。 197 00:16:09,256 --> 00:16:12,259 じゃあ なんで ヴィシュヌ様を石化した!? 198 00:16:12,259 --> 00:16:16,097 なんで天空界を アスラ神族に 売り渡そうとしたんだ! 199 00:16:16,097 --> 00:16:19,100 それが 私の使命。 200 00:16:19,100 --> 00:16:22,100 使命? そうだ 使命だ。 201 00:16:24,105 --> 00:16:29,777 異動宮の接近によって 私の体に眠っていた黒のソーマが 202 00:16:29,777 --> 00:16:35,783 アスラ神族としての宿命が 目覚めたのだ。 203 00:16:35,783 --> 00:16:37,785 ウッ! 204 00:16:37,785 --> 00:16:42,957 私は かつて愛した天空界を今 この手で滅ぼす。 205 00:16:42,957 --> 00:16:45,257 それが私の宿命。 206 00:16:47,628 --> 00:16:51,465 (シュラト)どんな… どんな訳があろうと 207 00:16:51,465 --> 00:16:55,465 テメエのやったことは… 許せねえ! 208 00:16:58,739 --> 00:17:01,909 ダン クウヤ そしてレンゲ。 209 00:17:01,909 --> 00:17:04,412 お前を信じて 散っていった者たちに 210 00:17:04,412 --> 00:17:07,081 お前はなんと言って 詫びるつもりだ? 211 00:17:07,081 --> 00:17:09,081 インドラ! 212 00:17:13,087 --> 00:17:15,089 無論…。 213 00:17:15,089 --> 00:17:17,591 (雷鳴) 214 00:17:17,591 --> 00:17:20,594 詫びる気など… ない。 215 00:17:20,594 --> 00:17:24,194 インドラー! 216 00:17:33,607 --> 00:17:37,611 私は… 私の宿命に忠実であったまで。 217 00:17:37,611 --> 00:17:41,611 今までも… そして これからも! 218 00:17:43,617 --> 00:17:46,117 (2人)ウッ ウウッ…。 219 00:17:48,122 --> 00:17:50,122 ウッ! 220 00:17:52,293 --> 00:17:54,295 フッ…。 221 00:17:54,295 --> 00:17:59,695 フフフフ…。 222 00:18:02,737 --> 00:18:05,072 インドラの操り人形どもが! 223 00:18:05,072 --> 00:18:07,908 [外:31F238A1FE052B08751859666E302579]楼羅王レイガの華麗なる奥義だ! 224 00:18:07,908 --> 00:18:12,747 ナウマク サンマンダ ボダナン ギャキ サラバビギナン ソワカ! 225 00:18:12,747 --> 00:18:15,416 [外:31F238A1FE052B08751859666E302579]楼羅火翼陣! 226 00:18:15,416 --> 00:18:18,616 サラバビギナン ソワカ! 227 00:18:21,589 --> 00:18:23,591 <同じころ レイガは 228 00:18:23,591 --> 00:18:27,261 インドラが放った ダン クウヤ レンゲのニセモノたちと 229 00:18:27,261 --> 00:18:29,761 激しい死闘を展開していた> 230 00:18:33,267 --> 00:18:35,269 なにっ!? 231 00:18:35,269 --> 00:18:37,271 キィーッ! 232 00:18:37,271 --> 00:18:39,271 (2人)ハーッ! 233 00:18:42,443 --> 00:18:44,445 ああっ…! 234 00:18:44,445 --> 00:18:46,447 (爆発音) 235 00:18:46,447 --> 00:18:50,147 (3人)ギャーッ! 236 00:19:08,402 --> 00:19:10,404 インドラめ…! 237 00:19:10,404 --> 00:19:13,908 ウウッ! 238 00:19:13,908 --> 00:19:15,910 ウッ…。 239 00:19:15,910 --> 00:19:17,910 あれっ…。 240 00:19:21,582 --> 00:19:25,920 ハハッ… だ だめみたいね。 241 00:19:25,920 --> 00:19:29,423 情けないこと。 242 00:19:29,423 --> 00:19:36,623 シュ シュラト ヒュウガ 私の分も インドラに…。 243 00:19:39,266 --> 00:19:43,766 ちょっとだけ不本意な… 私…。 244 00:19:46,440 --> 00:19:48,442 インドラ! 245 00:19:48,442 --> 00:19:50,444 バ バカな!? 246 00:19:50,444 --> 00:19:53,781 あれほどの深手を負いながら よみがえったというのか!? 247 00:19:53,781 --> 00:19:58,181 ウオォォーッ! 248 00:20:04,725 --> 00:20:07,895 《そうか…》 249 00:20:07,895 --> 00:20:11,398 長く悲しい道のりだった…。 250 00:20:11,398 --> 00:20:14,735 仲間と戦い 友を失い 251 00:20:14,735 --> 00:20:20,241 その屍を乗り越えて。 だがインドラ…。 252 00:20:20,241 --> 00:20:22,243 その旅も今 253 00:20:22,243 --> 00:20:24,245 ここで終わる…! 254 00:20:24,245 --> 00:20:27,581 このインドラに勝てると 思っているのか!? 255 00:20:27,581 --> 00:20:31,418 貴様を倒し この天空界を崩壊から救う。 256 00:20:31,418 --> 00:20:33,921 それが俺の使命だ! 257 00:20:33,921 --> 00:20:38,759 ナウマク サンマンダ ボダナン ア ビ ラ ウン ケン ソワカ! 258 00:20:38,759 --> 00:20:41,659 ハーッ! ウォーッ! 259 00:20:43,597 --> 00:20:47,434 テェーイ! ウッ! 260 00:20:47,434 --> 00:20:49,436 みんな 俺に力を…。 261 00:20:49,436 --> 00:20:53,136 力を貸してくれ~! 262 00:20:56,277 --> 00:20:58,946 ウッ… シュ シュラト。 263 00:20:58,946 --> 00:21:00,948 ア ビ ラ ウン ケン ソワカ! 264 00:21:00,948 --> 00:21:03,648 修羅…! 265 00:21:05,953 --> 00:21:09,123 ハッ…。 266 00:21:09,123 --> 00:21:11,125 ウウッ。 267 00:21:11,125 --> 00:21:14,925 摩破拳~! 268 00:21:20,801 --> 00:21:25,801 ウッ… ウワーッ! 269 00:21:31,145 --> 00:21:33,814 ハァ… ハァ… ハァ…。 270 00:21:33,814 --> 00:21:36,984 ウゥッ…。 271 00:21:36,984 --> 00:21:39,486 修羅王… シュラト。 272 00:21:39,486 --> 00:21:41,822 クッ…。 273 00:21:41,822 --> 00:21:43,824 私は…。 274 00:21:43,824 --> 00:21:46,660 私は雷帝インドラ。 275 00:21:46,660 --> 00:21:49,330 き… 貴様ごときに敗れては…。 276 00:21:49,330 --> 00:21:53,030 敗れてはならないのだ! 277 00:21:55,269 --> 00:21:57,271 雷帝魔光弾! 278 00:21:57,271 --> 00:21:59,273 インドラー! 279 00:21:59,273 --> 00:22:02,109 ウウッ。 280 00:22:02,109 --> 00:22:04,209 ターッ! 281 00:22:14,288 --> 00:22:17,688 ウウッ…。 282 00:22:29,636 --> 00:22:32,139 み 見事だ ヒュウガ。 283 00:22:32,139 --> 00:22:37,478 私は… 私の宿命に逆らえなかった。 284 00:22:37,478 --> 00:22:40,481 ウッ… ウゥ…。 285 00:22:40,481 --> 00:22:44,818 もし… もし転生が 許されるのなら 286 00:22:44,818 --> 00:22:49,490 今度は… 重い宿命など 背負わぬ人生を 287 00:22:49,490 --> 00:22:54,161 心静かに生きてみたい…。 288 00:22:54,161 --> 00:22:56,597 疲れた…。 289 00:22:56,597 --> 00:23:00,601 少し眠らせてくれ…。 290 00:23:00,601 --> 00:23:08,776 [外:37F6ECF37A0A3EF8DFF083CCC8754F81]~ 291 00:23:08,776 --> 00:23:12,176 インドラ… 様…。 292 00:23:21,288 --> 00:23:24,124 《インドラ様…》 293 00:23:24,124 --> 00:23:26,460 (シュラト)やった…。 294 00:23:26,460 --> 00:23:30,260 やったな… ついにインドラを倒した。 295 00:23:32,299 --> 00:23:36,637 これで… これでヴィシュヌ様は 石化の術から解き放たれ 296 00:23:36,637 --> 00:23:41,141 天空界も救われるんだ~っ! 297 00:23:41,141 --> 00:23:45,813 < こうして 俺たちとインドラとの 長い戦いは幕を閉じた。 298 00:23:45,813 --> 00:23:51,713 だが アスラ神軍の本体は もう間近に迫っていた>