1 00:00:13,514 --> 00:00:16,976 (クレイマン) フッ… ミリム そいつを殺せ 2 00:00:17,977 --> 00:00:19,478 (リムル) うっ! 3 00:00:19,478 --> 00:00:20,980 うぅ…! 4 00:00:20,980 --> 00:00:23,983 (ヴェルドラ) <勝手に魔王を名乗った リムルへの制裁を決めるため 5 00:00:23,983 --> 00:00:26,485 開かれたワルプルギス> 6 00:00:26,485 --> 00:00:29,488 <そこに乗り込んだ リムルを待ち構えていたのは 7 00:00:29,488 --> 00:00:33,993 なな… なんと クレイマンに 操られたミリムであった!> 8 00:00:35,494 --> 00:00:39,999 (ヴェルドラ) <まぁ 操られておったわけでは ないのだがな> 9 00:00:39,999 --> 00:00:44,003 <ともかく! ミリムに襲われ リムルはピンチに!> 10 00:00:44,003 --> 00:00:47,006 <リムル危ない! リムル大変!> 11 00:00:47,006 --> 00:00:50,009 <このままでは リムルはやられてしまう!> 12 00:00:50,009 --> 00:00:52,511 <一体 どうしたらいいのだ~?> 13 00:00:52,511 --> 00:00:54,013 <…と その時!> 14 00:00:57,516 --> 00:01:02,021 (ヴェルドラ) グォ~!? いきなり何をする~? ひどいではないか!! 15 00:01:02,021 --> 00:01:05,483 うぅ… うぅ…! 16 00:01:05,483 --> 00:01:09,487 (リムル) ヴェ… ヴェルドラ~!! 17 00:01:09,487 --> 00:01:12,490 (ヴェルドラ) <颯爽と現れたのは 我らがヒーロー!> 18 00:01:12,490 --> 00:01:14,492 <リムルの永遠のマブダチ!> 19 00:01:14,492 --> 00:01:17,495 <その名は 暴風竜ヴェルドラ!> 20 00:01:17,495 --> 00:01:20,998 <友の危機を察知し 駆け付けたのだった~!> 21 00:01:20,998 --> 00:01:23,501 (ディアブロ) <おや? そうでしたか?> 22 00:01:23,501 --> 00:01:27,505 (ディアブロ) 確か聖典… マンガとやらの続きが読みたくて 23 00:01:27,505 --> 00:01:30,007 勝手に現れたと聞きましたが? 24 00:01:30,007 --> 00:01:33,010 (ヴェルドラ) <ギク! な… なぜそれを?> 25 00:01:33,010 --> 00:01:35,513 <いや… 違うし そんなことないし> 26 00:01:35,513 --> 00:01:38,516 <リムルのピンチを感じて 駆け付けたんだし> 27 00:01:38,516 --> 00:01:43,020 <ワルプルギスでのリムルの活躍を 知りたいのではなかったのか?> 28 00:01:43,020 --> 00:01:45,981 <だったら 黙って聞いておれ!> 29 00:01:45,981 --> 00:01:48,984 (ディアブロ) ヴェルドラ様は ワルプルギスへは途中参加 30 00:01:48,984 --> 00:01:51,987 それ以前に何があったか 知らないはずでは? 31 00:01:51,987 --> 00:01:53,489 (ヴェルドラ) <ギクギク!> 32 00:01:53,489 --> 00:01:57,493 <わ… 我は魂の回廊で リムルとは繋がっておるし 33 00:01:57,493 --> 00:01:59,495 だ… だから その場にいなくとも 34 00:01:59,495 --> 00:02:02,998 何があったか 全部分かってるんだもんね> 35 00:02:02,998 --> 00:02:05,000 リムル様がお出かけになられた後 36 00:02:05,000 --> 00:02:08,003 ずっとマンガを お読みになっていたのでは? 37 00:02:08,003 --> 00:02:09,505 (ヴェルドラ) <ギクギクギク!> 38 00:02:09,505 --> 00:02:12,007 <よ… 読みながらでも 分かるし!> 39 00:02:12,007 --> 00:02:17,012 (ディアブロ) <クフフ… なるほど 流石ヴェルドラ様> 40 00:02:18,514 --> 00:02:21,475 (ディアブロ) <ところで リムル様は今どちらに?> 41 00:02:21,475 --> 00:02:24,478 (ヴェルドラ) <もうテンペストの近くまで 来ておるぞ> 42 00:02:24,478 --> 00:02:27,982 <ちょうどみんなの出迎えを 受けているところだ> 43 00:02:27,982 --> 00:02:30,985 (ディアブロ) <では そろそろ こちらにお着きになるのですね?> 44 00:02:30,985 --> 00:02:34,488 <それまでにリムル様の ワルプルギスでのご活躍をおさらいして 45 00:02:34,488 --> 00:02:36,991 気持ちを高めておきませんと> 46 00:02:36,991 --> 00:02:40,995 (ヴェルドラ) <え? 待て待て もういろいろ知っておるのか?> 47 00:02:40,995 --> 00:02:42,997 <我から話を聞くために 48 00:02:42,997 --> 00:02:45,499 思念で 話しているのではないのか?> 49 00:02:45,499 --> 00:02:48,002 (ディアブロ) <事前に シオン殿やトレイニー殿からも 50 00:02:48,002 --> 00:02:50,504 思念で伺っておりますので> 51 00:02:50,504 --> 00:02:54,008 (ヴェルドラ) <何か 我 信用されてないような~…> 52 00:02:54,008 --> 00:02:56,510 (ディアブロ) <いえいえ そんなことはございません> 53 00:02:56,510 --> 00:03:00,014 <ヴェルドラ様のお話も 楽しみにしておりますよ> 54 00:03:00,014 --> 00:03:01,515 (ヴェルドラ) <ホントに?> 55 00:03:01,515 --> 00:03:05,477 <うむ それでは たっぷり聞かせてしんぜよう!> 56 00:03:05,477 --> 00:03:07,980 (ディアブロ) <はい クフフ…> 57 00:03:07,980 --> 00:03:11,483 <では じっくりと 楽しむことといたしましょう> 58 00:03:11,483 --> 00:03:15,988 <ワルプルギスでの リムル様のご活躍を> 59 00:03:16,989 --> 00:03:21,994 ♪~ 60 00:04:40,990 --> 00:04:45,995 ~♪ 61 00:04:48,497 --> 00:04:49,915 (ディアブロ) <テンペストを脅威 62 00:04:49,957 --> 00:04:52,459 …と考えた人間の国 ファルムス王国と 63 00:04:52,501 --> 00:04:55,504 西方聖教会の連合軍との戦いの中 64 00:04:55,504 --> 00:05:01,010 リムル様は魔王となり これに勝利しました> 65 00:05:01,010 --> 00:05:04,013 (ヴェルドラ) <ん? そこから話すのか?> 66 00:05:04,013 --> 00:05:08,017 (ディアブロ) <そして ここで私は リムル様から召喚され 67 00:05:08,017 --> 00:05:10,477 「ディアブロ」の名を 授かったのです> 68 00:05:10,477 --> 00:05:13,981 <初めてお目にかかった時の そのお姿 69 00:05:13,981 --> 00:05:18,485 初めて「ディアブロ」という名を 口にされたお声の甘美な響き…> 70 00:05:18,485 --> 00:05:23,991 <あぁ… 思い出しただけで 胸の高鳴りが止まりません> 71 00:05:23,991 --> 00:05:27,494 (ヴェルドラ) <いや そこが話したかったのか> 72 00:05:28,996 --> 00:05:32,499 (ディアブロ) <その後 ドワルゴンのガゼル王 73 00:05:32,499 --> 00:05:35,502 魔導王朝サリオンのエラルド公爵 74 00:05:35,502 --> 00:05:38,005 ブルムンド王国の フューズ殿を交え 75 00:05:38,005 --> 00:05:42,009 テンペストの今後についての 話し合いが行われました> 76 00:05:42,009 --> 00:05:46,513 (ヴェルドラ) <ちょっと待て 大事なことを忘れておる> 77 00:05:46,513 --> 00:05:49,016 (ディアブロ) <大事なこと? なんでしょう?> 78 00:05:49,016 --> 00:05:51,477 <リムル様の身に起こったことで 79 00:05:51,477 --> 00:05:54,521 私が忘れていることなど ないはずですが> 80 00:05:54,521 --> 00:05:57,983 (ヴェルドラ) <その前に 我が復活しているのだ> 81 00:05:57,983 --> 00:06:02,488 (ディアブロ) <そうでしたね 素晴らしい所業でした> 82 00:06:02,488 --> 00:06:04,990 <それでは 次に参りましょう> 83 00:06:04,990 --> 00:06:07,993 (ヴェルドラ) <え? もう? 早くない?> 84 00:06:08,994 --> 00:06:12,998 (エラルド) 先ほど申した通り友好を選びます 85 00:06:12,998 --> 00:06:15,000 (ガゼル) 当然の選択よな 86 00:06:15,000 --> 00:06:17,503 (ディアブロ) <リムル様は転生者であること 87 00:06:17,503 --> 00:06:22,007 暴風竜ヴェルドラ様との 出会いなど ご自身の全てを語り 88 00:06:22,007 --> 00:06:25,511 ガゼル王たちの信頼を 勝ち取ったのです> 89 00:06:25,511 --> 00:06:28,013 <そして 魔導王朝サリオンも 90 00:06:28,013 --> 00:06:32,017 テンペストと友好関係を 結ぶこととなりました> 91 00:06:32,017 --> 00:06:35,479 <全てはリムル様の 気高き魂のなせるわざ 92 00:06:35,479 --> 00:06:37,481 ご人徳の賜物> 93 00:06:37,481 --> 00:06:39,983 (ヴェルドラ) <そうだったか?> 94 00:06:39,983 --> 00:06:42,986 (ディアブロ) <ですが そこに…> 95 00:06:42,986 --> 00:06:46,490 (ラミリス) この国 テンペストは滅亡する! 96 00:06:46,490 --> 00:06:47,991 な… 97 00:06:47,991 --> 00:06:51,495 (シオン:リムル:ヴェルドラ) なんだって~! 98 00:06:51,495 --> 00:06:54,998 (ヴェルドラ) <うむ ラミリスが現れたのだったな> 99 00:06:54,998 --> 00:06:59,002 ワルプルギスが 発動されたのよ~!! 100 00:06:59,002 --> 00:07:02,506 で ワルプルギスって何だよ 101 00:07:02,506 --> 00:07:04,508 魔王たちの宴のことよ! 102 00:07:04,508 --> 00:07:08,011 全ての魔王が集う特別な会合! 103 00:07:08,011 --> 00:07:10,514 魔王が集いしその日を 104 00:07:10,514 --> 00:07:14,476 西方聖教会が「ワルプルギス」と 命名したそうですよ 105 00:07:14,476 --> 00:07:17,020 魔王が集まって お茶を飲みながら近況報告や 106 00:07:17,020 --> 00:07:19,982 面白い話題を話し合う場ってわけ 107 00:07:19,982 --> 00:07:21,984 (ディアブロ) <魔王 ラミリスによると 108 00:07:21,984 --> 00:07:24,486 ワルプルギスは 10人の魔王のうち 109 00:07:24,486 --> 00:07:27,990 3人の賛同で 開催されるということ> 110 00:07:27,990 --> 00:07:33,495 <今回はクレイマン 魔王フレイ ミリム様の3人が 111 00:07:33,495 --> 00:07:37,499 魔王を勝手に名乗った リムル様への制裁を決めるために 112 00:07:37,499 --> 00:07:39,501 賛同したとのことでしたね> 113 00:07:39,501 --> 00:07:42,504 (ヴェルドラ) <ふむ そうだったのか> 114 00:07:42,504 --> 00:07:46,508 (ディアブロ) <ヴェルドラ様も あの会議の場に おられたはずでは?> 115 00:07:46,508 --> 00:07:48,510 (ヴェルドラ) <と… 当然だ!> 116 00:07:48,510 --> 00:07:51,513 <聖典を読むのに夢中で 話を聞いてなかったなんて 117 00:07:51,513 --> 00:07:53,515 絶対にないんだからね!> 118 00:07:54,516 --> 00:07:57,436 (ヴェルドラ) <で ちなみに クレイマンという奴は 119 00:07:57,436 --> 00:08:01,982 今までにも いろんな事件の裏で 糸を引いていたようだな> 120 00:08:01,982 --> 00:08:04,484 (ディアブロ) <えぇ 何度となくリムル様に 121 00:08:04,484 --> 00:08:06,987 不快な想いを させて来たそうですね…> 122 00:08:06,987 --> 00:08:09,990 <もっと早く 私がリムル様のおそばにいれば 123 00:08:09,990 --> 00:08:13,994 とっくに ひねりつぶしていたものを> 124 00:08:13,994 --> 00:08:16,455 <そして ミリム様> 125 00:08:16,455 --> 00:08:18,999 <ミリム様は クレイマンに操られ 126 00:08:18,999 --> 00:08:22,461 魔王カリオンに 戦いを挑んだとか> 127 00:08:24,004 --> 00:08:27,007 (ヴェルドラ) <ん? 操られて?> 128 00:08:27,007 --> 00:08:29,009 <いや あれは…> 129 00:08:29,009 --> 00:08:32,471 (ミリム) ワ~ッハッハッハッ…! 130 00:08:32,471 --> 00:08:35,474 ワタシは ミリム・ナーヴァ 魔王なのだ! 131 00:08:35,474 --> 00:08:37,017 ワタシはここに 132 00:08:37,017 --> 00:08:40,479 魔王間で取り交わされた 全ての協定を破棄し 133 00:08:40,479 --> 00:08:43,482 ビーストマスター 魔王カリオンに対し 134 00:08:43,482 --> 00:08:45,484 宣戦を布告する! 135 00:08:45,484 --> 00:08:48,987 竜星爆炎覇(ドラゴ・ノヴァ)! 136 00:08:48,987 --> 00:08:52,991 (ディアブロ) <カリオンは敗れ ユーラザニアの首都は消滅> 137 00:08:52,991 --> 00:08:56,995 <クレイマン軍も 既に動き出していました> 138 00:08:56,995 --> 00:08:59,498 <しかし…> 139 00:08:59,498 --> 00:09:03,001 (ベニマル) クレイマンの狙いは この町とは違うのではないか? 140 00:09:03,001 --> 00:09:04,503 (一同) ハッ… 141 00:09:04,503 --> 00:09:07,005 てっきり テンペストを 狙ってくるものと思っていたが 142 00:09:07,005 --> 00:09:09,508 違うとなると… 143 00:09:12,511 --> 00:09:14,012 獣王国か 144 00:09:14,012 --> 00:09:15,514 (アルビス) あ… 145 00:09:15,514 --> 00:09:17,516 (スフィア) ユーラザニアが 狙いだっていうのか!? 146 00:09:17,516 --> 00:09:19,476 しかし 首都は消滅し 147 00:09:19,476 --> 00:09:22,980 周囲の町や村に残っているのは 避難民ばかりで… 148 00:09:22,980 --> 00:09:24,982 (フォビオ) 一体 何のために? 149 00:09:26,483 --> 00:09:27,484 (大賢者) 解 150 00:09:27,484 --> 00:09:29,486 魔王クレイマンの狙いは 151 00:09:29,486 --> 00:09:32,990 真なる魔王への覚醒だと 推測されます 152 00:09:32,990 --> 00:09:33,991 (リムル) ハッ…! 153 00:09:33,991 --> 00:09:37,494 (大賢者) ただし その手段は稚拙であり 不正確な推論にて 154 00:09:37,494 --> 00:09:40,497 獣王国ユーラザニアの生命の灯を 155 00:09:40,497 --> 00:09:43,000 狩り尽くすつもりなのでしょう 156 00:09:43,000 --> 00:09:47,004 (リムル) おそらく 残った避難民を皆殺しにして 157 00:09:47,004 --> 00:09:50,007 真なる魔王に 覚醒するつもりだろう 158 00:09:50,007 --> 00:09:52,009 ベニマル! はっ! 159 00:09:52,009 --> 00:09:53,510 阻止しろ 160 00:09:53,510 --> 00:09:58,015 ああ 任せろ… じゃなくて お任せを! 161 00:09:58,015 --> 00:10:01,018 (リムル) なぁ ラミリス 俺も参加できるか? 162 00:10:01,018 --> 00:10:03,020 うぇっ!? ワルプルギスに!? 163 00:10:03,020 --> 00:10:04,980 (リムル) こっちからクレイマンに 会いにいってみるのも 164 00:10:04,980 --> 00:10:06,982 面白いかなって思ってさ 165 00:10:06,982 --> 00:10:09,484 さすがに向こうも動揺するだろ? 166 00:10:09,484 --> 00:10:11,987 (ディアブロ) <こうして リムル様自ら 167 00:10:11,987 --> 00:10:15,490 ワルプルギスに 参加することになったのです> 168 00:10:15,490 --> 00:10:19,995 (ヴェルドラ) <お互い留守番とはな~ リムルも冷たいのだ> 169 00:10:19,995 --> 00:10:21,997 (ディアブロ) <確かに残念ですが 170 00:10:21,997 --> 00:10:25,000 リムル様に命じられた 別の任務がありましたので 171 00:10:25,000 --> 00:10:27,502 致し方ありません> 172 00:10:27,502 --> 00:10:32,007 <ヴェルドラ様も大事なお仕事を 託されていたではありませんか?> 173 00:10:32,007 --> 00:10:34,509 (ヴェルドラ) <おっと そうであった> 174 00:10:34,509 --> 00:10:36,511 (リムル) まぁ 待てよ ヴェルドラ 175 00:10:36,511 --> 00:10:40,015 お前には この町に残ってもらい 防衛をお願いしたい 176 00:10:40,015 --> 00:10:43,018 (ヴェルドラ) 何っ!? 我ならば 魔王どもなど ひとひねりで… 177 00:10:43,018 --> 00:10:45,979 (リムル) この町の防衛というのも 立派な仕事だ 178 00:10:45,979 --> 00:10:48,982 というか 一番重要な役割だぞ 179 00:10:48,982 --> 00:10:51,985 ん? 「一番」…! 180 00:10:51,985 --> 00:10:53,987 クァッハッハッハッハ~! 181 00:10:53,987 --> 00:10:57,491 どうだ! やはり我が リムルの一番というわけだ! 182 00:10:57,491 --> 00:10:59,493 (ディアブロ) <流石リムル様 183 00:10:59,493 --> 00:11:03,497 ヴェルドラ様の適切な配置と 最適な活かし方です> 184 00:11:03,497 --> 00:11:04,998 (ヴェルドラ) <うむ!> 185 00:11:09,503 --> 00:11:11,630 (ディアブロ) <そしてリムル様は 186 00:11:11,630 --> 00:11:13,382 ワルプルギスへ> 187 00:11:16,176 --> 00:11:17,260 (ミザリー) どうぞ こちらへ 188 00:11:17,302 --> 00:11:18,470 (リムル) ああ 189 00:11:27,479 --> 00:11:29,981 (ディーノ) 相変わらずチビだな 190 00:11:29,981 --> 00:11:31,983 (ラミリス) むっ! ケンカ売ってるわけ? 191 00:11:31,983 --> 00:11:34,486 ディーノのくせに 生意気なんですけど 192 00:11:35,487 --> 00:11:37,489 (レオン) お前がリムルか 193 00:11:39,491 --> 00:11:41,493 (リムル) そうだけど 194 00:11:42,494 --> 00:11:45,997 そうか お前がレオンか 195 00:11:45,997 --> 00:11:47,999 何か用でもあるのか? 196 00:11:47,999 --> 00:11:50,001 (レオン) いや 197 00:11:52,504 --> 00:11:56,508 (レオン) その姿を見て ふと懐かしく思ってね 198 00:11:56,508 --> 00:11:59,511 レオン シズさんは死んだぞ 199 00:11:59,511 --> 00:12:02,514 (レオン) 知っているさ 死ぬのは当然だ 200 00:12:02,514 --> 00:12:05,475 なんせ彼女は イフリートを受け入れず 201 00:12:05,475 --> 00:12:08,019 魔人になるのを拒んだのだから 202 00:12:08,019 --> 00:12:13,483 彼女から頼まれたわけじゃないが 一発殴らせろ 203 00:12:13,483 --> 00:12:16,486 (ディアブロ) <魔王 レオンとリムル様の因縁> 204 00:12:16,486 --> 00:12:18,488 <邂逅ですね> 205 00:12:18,488 --> 00:12:22,993 (ヴェルドラ) <さすがの我も 思わず息をのんでしまったぞ> 206 00:12:24,995 --> 00:12:28,498 さっさと歩け このウスノロが! 207 00:12:28,498 --> 00:12:30,500 ん! 208 00:12:30,500 --> 00:12:32,502 え… えぇ…? 209 00:12:34,004 --> 00:12:37,507 みなさん お待たせいたしました 210 00:12:40,010 --> 00:12:43,013 本日は 私の呼びかけに応えていただき 211 00:12:43,013 --> 00:12:46,475 まことに ありがとうございます 212 00:12:46,475 --> 00:12:50,020 それでは始めましょう 我らが宴を! 213 00:12:50,020 --> 00:12:55,984 ここに魔王の宴 ワルプルギスの 開催を宣言します! 214 00:12:55,984 --> 00:12:59,988 (ディアブロ) <クレイマンは演説を 行ったそうですね ヴェルドラ様> 215 00:12:59,988 --> 00:13:03,492 (ヴェルドラ) <ん? そ… そうだったような気がする> 216 00:13:03,492 --> 00:13:07,496 (ディアブロ) <リムル様とは魂の回廊で 繋がっているのですよね?> 217 00:13:07,496 --> 00:13:10,499 <演説の内容は 覚えていらっしゃいますか?> 218 00:13:10,499 --> 00:13:13,001 (ヴェルドラ) <と… 当然ではないか> 219 00:13:13,001 --> 00:13:18,006 <え~っと… え~っと… おぉ…> 220 00:13:18,006 --> 00:13:22,511 <そ… そうだ 確かリムルがカリオンと結託し 221 00:13:22,511 --> 00:13:27,015 魔王を名乗り 攻めて来たファルムスを滅ぼした 222 00:13:27,015 --> 00:13:30,018 …と嘘をついておったような> 223 00:13:30,018 --> 00:13:31,478 (ディアブロ) <ですが当然 224 00:13:31,478 --> 00:13:34,981 そのようなものに動じる リムル様ではございません> 225 00:13:34,981 --> 00:13:38,485 (ヴェルドラ) <良かった 間違ってなかった> 226 00:13:38,485 --> 00:13:42,989 クレイマンだっけ? お前 嘘つきだな 227 00:13:42,989 --> 00:13:44,991 何? 228 00:13:44,991 --> 00:13:48,495 (ディアブロ) <既にクレイマンの軍勢は テンペスト軍によって壊滅 229 00:13:48,495 --> 00:13:53,500 リムル様は その悪事の証拠を 掴んでいたのです> 230 00:13:54,501 --> 00:13:57,003 (リムル) これを見ろ 231 00:13:57,003 --> 00:14:00,006 (水晶:ヤムザ) や… やめろ! おやめください! 232 00:14:00,006 --> 00:14:03,510 (水晶:ヤムザ) クレイマン様ぁ! 233 00:14:03,510 --> 00:14:05,512 (水晶:ヤムザ) うぅ…! 234 00:14:07,514 --> 00:14:10,475 ば… ばかな! (水晶:フットマン)クレイマンの軍勢は壊滅 235 00:14:10,475 --> 00:14:13,019 (水晶:フットマン) 作戦は失敗 236 00:14:13,019 --> 00:14:16,481 これが証拠ってもんだよ クレイマン! 237 00:14:16,481 --> 00:14:18,984 こ… こんなものはデタラメだ! 238 00:14:18,984 --> 00:14:21,987 魔法で作ったニセの映像を ハッタリに使うなど! 239 00:14:21,987 --> 00:14:26,491 程度の低い真似をするなよ スライムが! 240 00:14:26,491 --> 00:14:28,493 (ディアブロ) <それでもなお クレイマンは 241 00:14:28,493 --> 00:14:30,495 リムル様に非があり 242 00:14:30,495 --> 00:14:34,499 断罪すべきと 訴え続けたそうですね> 243 00:14:34,499 --> 00:14:36,001 <ですが…> 244 00:14:36,001 --> 00:14:39,004 (ギィ) その通りだな クレイマン 245 00:14:39,004 --> 00:14:42,507 (ギィ) お前も魔王なら 自分自身の力でもって 246 00:14:42,507 --> 00:14:45,010 そこの魔人を倒してみせよ 247 00:14:45,010 --> 00:14:50,015 (ギィ) そして 魔王を名乗るつもりはあるのか? 248 00:14:50,015 --> 00:14:54,019 ああ すでにジュラの大森林の盟主を 引き受けているし 249 00:14:54,019 --> 00:14:56,479 人からすれば魔王だからな 250 00:14:56,479 --> 00:14:58,481 ならば よし 251 00:14:58,481 --> 00:15:01,484 ちょうど ここには 見届け人が揃っている 252 00:15:01,484 --> 00:15:03,987 オレたちの前で クレイマンに勝てたなら 253 00:15:03,987 --> 00:15:06,990 魔王を名乗ることを許そう 254 00:15:06,990 --> 00:15:10,493 出番ですよ ミリム 255 00:15:10,493 --> 00:15:11,995 (指を鳴らす音) 256 00:15:17,500 --> 00:15:19,502 (リムル) うっ! いっ! 257 00:15:24,007 --> 00:15:25,508 フフっ… 258 00:15:25,508 --> 00:15:27,010 (ナインヘッドの遠ぼえ) 259 00:15:27,010 --> 00:15:28,511 (ランガの遠ぼえ) 260 00:15:28,511 --> 00:15:32,015 ベレッタ 遠慮はいらん! 叩き潰せ! 261 00:15:38,480 --> 00:15:39,981 (リムル) 隙あり! 262 00:15:39,981 --> 00:15:41,983 (ラファエル) 告 罠と推定 263 00:15:41,983 --> 00:15:43,985 うっ…! 264 00:15:43,985 --> 00:15:45,487 うわ…! 265 00:15:45,487 --> 00:15:46,988 いっ! 266 00:15:49,491 --> 00:15:51,993 (リムル)《これは… 死ぬ…!》 267 00:15:51,993 --> 00:15:55,997 (衝撃音) 268 00:15:55,997 --> 00:15:57,999 う… う… 269 00:15:57,999 --> 00:16:00,502 あ… あぁ… 270 00:16:04,506 --> 00:16:09,010 グォ~!? いきなり何をする~? ひどいではないか!! 271 00:16:09,010 --> 00:16:11,513 うぅ… うぅ…! 272 00:16:11,513 --> 00:16:15,475 ヴェ… ヴェルドラ~!! 273 00:16:15,475 --> 00:16:18,019 (ヴェルドラ) <やっと続きが話せる!> 274 00:16:18,019 --> 00:16:20,980 <そうなのだ ここからが 我の良いところ!> 275 00:16:20,980 --> 00:16:23,983 <ワルプルギス最大の 見せ場なのだ!> 276 00:16:23,983 --> 00:16:25,985 <クァ~ッハッハッハッ!> 277 00:16:25,985 --> 00:16:27,987 <リムルの危機を 察知した我は…> 278 00:16:27,987 --> 00:16:29,489 (ディアブロ) <ちょうど聖典… 279 00:16:29,489 --> 00:16:33,493 マンガの最終巻がないことに 気づかれたそうですね> 280 00:16:33,493 --> 00:16:35,495 (ヴェルドラ) <くっ! だ… 誰がそんなことを?> 281 00:16:35,495 --> 00:16:37,997 (ディアブロ) <確かシオン殿だったかと> 282 00:16:37,997 --> 00:16:40,500 (ヴェルドラ) <くぅ 余計なことを> 283 00:16:40,500 --> 00:16:44,504 <違うのだ! あれは演出! 演出なのだ!> 284 00:16:44,504 --> 00:16:46,506 <緊張感が漂っておったから 285 00:16:46,506 --> 00:16:49,509 少し笑いのエッセンスを 足してみたのだ> 286 00:16:49,509 --> 00:16:50,969 (ディアブロ) <リムル様のことです> 287 00:16:50,969 --> 00:16:54,514 <きっとヴェルドラ様が マンガを読むペースも 288 00:16:54,514 --> 00:16:56,474 把握されていたのですね> 289 00:16:56,474 --> 00:16:58,977 (ヴェルドラ) <えっ? 計算通り!?> 290 00:17:00,979 --> 00:17:03,481 (ディアブロ) <クレイマンの従者たちは ことごとく片付き 291 00:17:03,481 --> 00:17:05,984 クレイマン自身も シオン殿の前に 292 00:17:05,984 --> 00:17:08,987 手も足も出せずにいたそうでは ありませんか> 293 00:17:08,987 --> 00:17:14,993 <まぁ 当然 私がいれば もっとお役に立てたでしょうが> 294 00:17:16,995 --> 00:17:21,499 (ディアブロ) <しかし シオン殿たちの働きも全て リムル様あってのもの> 295 00:17:21,499 --> 00:17:24,002 <リムル様という大いなる存在が 296 00:17:24,002 --> 00:17:27,505 我ら下々に 力を与えて下さるのです> 297 00:17:27,505 --> 00:17:29,507 <そういえば ヴェルドラ様は 298 00:17:29,507 --> 00:17:32,010 ミリム様を相手に 新技を試していて 299 00:17:32,010 --> 00:17:35,013 本気を 出していなかったようですね> 300 00:17:35,013 --> 00:17:39,476 (ヴェルドラ) <そ… そうなのだ 折角の機会なのでな> 301 00:17:39,476 --> 00:17:42,020 <べ… 別に聖典で覚えた技を 302 00:17:42,020 --> 00:17:43,980 やってみたかっただけでは ないのだぞ> 303 00:17:43,980 --> 00:17:46,483 (クレイマン) チッ! ミリム! ミリムよ! 304 00:17:46,483 --> 00:17:49,986 私の命令に従い 狂化暴走(スタンピート)しなさい!! 305 00:17:49,986 --> 00:17:53,490 この場にいる者全員を 殺しつくすのです! 306 00:17:54,991 --> 00:17:57,994 (ミリム) 何でそんなことをする必要が あるのだ? 307 00:17:57,994 --> 00:18:00,497 (クレイマン) ハッ! (リムル) え~! 308 00:18:02,499 --> 00:18:05,502 リムルたちは友達なのだぞ? 309 00:18:05,502 --> 00:18:10,507 (ディアブロ) <それにミリム様は クレイマンに操られていなかった> 310 00:18:10,507 --> 00:18:13,009 <カリオンも生きており 311 00:18:13,009 --> 00:18:16,012 それらは フレイも知ってのことだった> 312 00:18:16,012 --> 00:18:17,514 <ミリム様もフレイも 313 00:18:17,514 --> 00:18:21,017 はじめからクレイマンに 与してなどいなかったのですね> 314 00:18:21,017 --> 00:18:25,480 <当然 リムル様もそれら全てに 気付いていたにも関わらず 315 00:18:25,480 --> 00:18:27,982 気付かぬふりを していたのでしょう> 316 00:18:27,982 --> 00:18:30,985 <クレイマンを油断させるために> 317 00:18:30,985 --> 00:18:34,489 (ヴェルドラ) <いや あれは本当に 気付いてなかったようだぞ> 318 00:18:34,489 --> 00:18:36,991 (ディアブロ) <なんという知略 なんという思慮深さ 319 00:18:36,991 --> 00:18:38,993 まさに王たる器!> 320 00:18:38,993 --> 00:18:43,998 <やはりリムル様こそ この世に 君臨するに相応しいお方> 321 00:18:43,998 --> 00:18:47,001 (ヴェルドラ) <我の話 聞いてる?> 322 00:18:49,504 --> 00:18:52,006 (ディアブロ) <ここで 追い詰められたクレイマンは 323 00:18:52,006 --> 00:18:55,009 覚醒を始めたのでしたね> 324 00:18:55,009 --> 00:18:57,011 (クレイマン) ハハハ…! 325 00:18:57,011 --> 00:18:59,514 この私を 散々コケにした者どもよ 326 00:18:59,514 --> 00:19:02,475 必ず報いを受けさせてやる!! 327 00:19:02,475 --> 00:19:04,018 フフフフ…! 328 00:19:04,018 --> 00:19:06,980 フハハハハ…! ハハハハ…! 329 00:19:06,980 --> 00:19:11,985 (ディアブロ) <だが そんなクレイマンも リムル様の敵ではなかった> 330 00:19:11,985 --> 00:19:15,488 <まぁ 当然ですけれども> 331 00:19:15,488 --> 00:19:16,990 (クレイマン) ハッ…! 332 00:19:16,990 --> 00:19:18,491 ベルゼビュート 333 00:19:31,504 --> 00:19:33,006 (拍手) (ギィ) 見事だ 334 00:19:33,006 --> 00:19:36,509 お前が今日から 魔王を名乗ることを認めよう 335 00:19:36,509 --> 00:19:38,511 異論のあるヤツはいるか? 336 00:19:38,511 --> 00:19:43,016 (ディアブロ) <こうしてリムル様は 魔王と認められたわけですね> 337 00:19:43,016 --> 00:19:45,476 <あぁ そう言えば…> 338 00:19:46,477 --> 00:19:49,480 (ヴェルドラ) おい ミルスよ 従者のしつけがなっておらんぞ 339 00:19:49,480 --> 00:19:51,983 我が教育してやろうか? 340 00:19:51,983 --> 00:19:53,985 (ディアブロ) <ヴェルドラ様はメイドに化け 341 00:19:53,985 --> 00:19:57,488 身分を隠していた魔王 ルミナス・バレンタインの正体を 342 00:19:57,488 --> 00:19:59,490 明かしてしまったとか…> 343 00:19:59,490 --> 00:20:01,993 (ヴェルドラ) <わ… 我は悪くないし!> 344 00:20:01,993 --> 00:20:05,496 <ルミナスが正体隠してるなんて 知らなかったんだし!> 345 00:20:05,496 --> 00:20:07,999 (ルミナス) 忌々しい邪竜め 346 00:20:07,999 --> 00:20:10,501 (ルミナス) わらわの名まで忘れたか? 347 00:20:10,501 --> 00:20:14,005 ミルスじゃなかったか? え~っと スミス? 348 00:20:14,005 --> 00:20:16,507 それとも イルス…? 349 00:20:16,507 --> 00:20:19,510 (ディアブロ) <更に リムル様はここでもう一つ 350 00:20:19,510 --> 00:20:22,513 歴史的偉業を成し遂げられた> 351 00:20:24,015 --> 00:20:26,476 (ディアブロ) <フレイとカリオンは その地位を返上し 352 00:20:26,476 --> 00:20:30,480 ミリム様の配下となった そして…> 353 00:20:30,480 --> 00:20:32,482 となると そうか 354 00:20:32,482 --> 00:20:35,985 十大魔王じゃなくて 8人になったんだな 355 00:20:35,985 --> 00:20:37,987 (ダグリュール) ぬっ (ラミリス) ん? 356 00:20:37,987 --> 00:20:40,490 (ダグリュール) 困ったのぅ? 威厳的な問題として 357 00:20:40,490 --> 00:20:44,494 また新たな名称を 考えねばなるまいよ 358 00:20:44,494 --> 00:20:47,497 幸いにも 今はワルプルギスの真っ只中 359 00:20:47,497 --> 00:20:49,999 全魔王が揃っておるのだし 360 00:20:49,999 --> 00:20:53,002 よい知恵も 浮かぼうというものよな 361 00:20:53,002 --> 00:20:55,004 (ディーノ) 前回は散々だったからね 362 00:20:55,004 --> 00:20:57,006 名称を決めるために 363 00:20:57,006 --> 00:21:00,009 何度もワルプルギスを 開催するハメになったもんね 364 00:21:00,009 --> 00:21:02,011 そんなつまんない用件で 365 00:21:02,011 --> 00:21:04,514 ワルプルギスって 開催されるものなの!? 366 00:21:04,514 --> 00:21:07,016 《魔王ってヒマなんか!》 367 00:21:07,016 --> 00:21:08,476 お? 名付けの話か 368 00:21:08,476 --> 00:21:11,479 ならば 我が友 リムルが 得意としておるわ! 369 00:21:11,479 --> 00:21:12,981 えっ! 370 00:21:12,981 --> 00:21:15,984 そうそう アタシのベレッタにも サクッと名付けてくれたもんね! 371 00:21:15,984 --> 00:21:19,487 (シオン) そうです リムル様は 名付けを得意としてます! 372 00:21:19,487 --> 00:21:21,489 (ランガ) ワン ワンワンワン… 373 00:21:21,489 --> 00:21:22,991 (リムル)《うぉ~い!》 374 00:21:22,991 --> 00:21:27,495 《8人の魔王だから八大魔王でも いいんじゃないかなぁ…》 375 00:21:27,495 --> 00:21:30,498 《いや やっぱ安直すぎるか…》 376 00:21:30,498 --> 00:21:33,501 《う~ん…》 377 00:21:33,501 --> 00:21:38,006 《星… 8人… 八つ…》 378 00:21:38,006 --> 00:21:42,010 《8人の星… 八芒星…》 379 00:21:43,511 --> 00:21:47,015 《八芒星って オクタグラムだっけ…》 380 00:21:50,018 --> 00:21:54,480 八星魔王 オクタグラム なんてどうだ? 381 00:22:03,489 --> 00:22:07,493 (ディアブロ) <「オクタグラム」… なんと素晴らしい響き…> 382 00:22:07,493 --> 00:22:11,998 <私に授けて下さった ディアブロの名には及びませんが…> 383 00:22:11,998 --> 00:22:14,000 (ヴェルドラ) <おまえの話はもう良いから> 384 00:22:14,000 --> 00:22:17,503 <ともかく こうして魔王として認められ 385 00:22:17,503 --> 00:22:20,006 オクタグラムの一員となった リムルは 386 00:22:20,006 --> 00:22:22,508 テンペストに 帰って来たというわけだ> 387 00:22:22,508 --> 00:22:26,512 (ディアブロ) <リムル様は まもなく お目見えになりますでしょうか?> 388 00:22:26,512 --> 00:22:29,515 (ヴェルドラ) <丘を離れて もうすぐ町に入るぞ> 389 00:22:29,515 --> 00:22:31,017 (ディアブロ) <ありがとうございます> 390 00:22:31,017 --> 00:22:34,520 <それでは 最終準備に入りましょう> 391 00:22:34,520 --> 00:22:37,482 (ヴェルドラ) <ところで~… アレは?> 392 00:22:37,482 --> 00:22:41,486 <例のアレも準備は ちゃんと できているのだろうな?> 393 00:22:41,486 --> 00:22:42,487 (ディアブロ) <勿論です> 394 00:22:42,487 --> 00:22:45,990 <リムル様のお帰りを お知らせして下さったお礼は 395 00:22:45,990 --> 00:22:48,993 ちゃ~んとご用意してあります> 396 00:22:48,993 --> 00:22:52,997 <ヴェルドラ様と私の 契約でございますから> 397 00:22:52,997 --> 00:22:55,500 (ヴェルドラ)<うむ それなら良い> 398 00:22:55,500 --> 00:22:58,002 <じゃあ また後でな> 399 00:22:58,002 --> 00:23:00,004 (ディアブロ) <クフフフ…> 400 00:23:00,004 --> 00:23:04,509 <情報というのは かくも重要なものですから…> 401 00:23:04,509 --> 00:23:06,010 <ねっ> 402 00:23:06,010 --> 00:23:11,015 ♪~ 403 00:24:30,011 --> 00:24:35,016 ~♪