1 00:00:11,971 --> 00:00:13,848 (ダムラダ)この地が 台風の目となるのは 2 00:00:13,848 --> 00:00:15,516 間違いなさそうだな 3 00:00:15,516 --> 00:00:18,477 英雄ヨウムと 旧王エドマリスが 4 00:00:18,477 --> 00:00:21,981 魔王リムルへの賠償金を横領 5 00:00:21,981 --> 00:00:25,985 (ダムラダ) その発表にファルムスの 上流階級は激怒 6 00:00:25,985 --> 00:00:28,988 「エドマリス討つべし」との 民意を受け 7 00:00:28,988 --> 00:00:32,491 新王エドワルドは兵を挙げた 8 00:00:33,993 --> 00:00:36,495 だが ヨウムとエドマリスが 9 00:00:36,495 --> 00:00:39,999 そのような偽りの発表を 認めるわけがない 10 00:00:39,999 --> 00:00:42,501 さらに ヨウムのもとにも 11 00:00:42,501 --> 00:00:46,005 魔王リムルからの 援軍が到着している 12 00:00:46,005 --> 00:00:50,509 この地で戦が起きるのは 必然だったというわけだ 13 00:00:50,509 --> 00:00:52,511 やはり魔王リムルは 14 00:00:52,511 --> 00:00:55,014 英雄ヨウムを見捨てなかったか… 15 00:00:55,014 --> 00:00:57,516 甘いな 甘過ぎる 16 00:00:57,516 --> 00:01:01,020 あのウソがバレた可能性が高い 17 00:01:01,020 --> 00:01:03,981 ここでヒナタを 始末しておきたかったが 18 00:01:03,981 --> 00:01:06,484 そろそろ潮時かもしれんな 19 00:01:06,484 --> 00:01:10,488 あの方の命令に 失敗したわけではないし 20 00:01:10,488 --> 00:01:12,990 まっ よかろう 21 00:01:12,990 --> 00:01:15,493 問題は やり残した仕事だが 22 00:01:15,493 --> 00:01:19,497 レイヒム様を殺した 悪魔の討伐ですね 23 00:01:19,497 --> 00:01:22,500 五大老も むちゃをおっしゃる 24 00:01:22,500 --> 00:01:24,001 ダムラダ様? 25 00:01:24,001 --> 00:01:26,504 気になる情報があってな… 26 00:01:26,504 --> 00:01:31,509 魔人ラーゼンは例の悪魔に 従っているという話だ 27 00:01:31,509 --> 00:01:34,512 ラーゼンを倒せるほどの 悪魔だとすると 28 00:01:34,512 --> 00:01:37,515 アークデーモンの レベルではあるまい… 29 00:01:37,515 --> 00:01:42,478 もっと古き災厄級の悪魔が よみがえったか…? 30 00:01:42,478 --> 00:01:46,482 やむを得ん 観察者を残し ファルムスから撤収する 31 00:01:46,482 --> 00:01:47,983 (部下) はっ 32 00:01:47,983 --> 00:01:50,486 では本国より呼び寄せた デーモンハンターたちは 33 00:01:50,486 --> 00:01:51,987 どういたしますか? 34 00:01:51,987 --> 00:01:54,490 新王へ土産として置いていく 35 00:01:54,490 --> 00:01:58,494 (部下) つまり悪魔については エドワルドに押し付けるのですね? 36 00:01:58,494 --> 00:02:00,496 かしこまりました 37 00:02:05,501 --> 00:02:07,503 フッ… 38 00:02:07,503 --> 00:02:13,008 もう1つ 新王へのプレゼントを 用意しておくとするか… 39 00:02:14,009 --> 00:02:19,014 ♪~ 40 00:03:38,010 --> 00:03:43,015 ~♪ 41 00:03:48,479 --> 00:03:50,147 (エドワルド) 《魔王リムルが 42 00:03:50,147 --> 00:03:51,482 ヨウムへ 肩入れした時には 43 00:03:51,482 --> 00:03:53,484 どうなることか と思ったが 44 00:03:53,484 --> 00:03:56,987 ルベリオス ルークジーニアスの三武仙…》 45 00:03:56,987 --> 00:04:00,991 《あの聖人ヒナタに次ぐ英雄が 参戦してくれるとは》 46 00:04:00,991 --> 00:04:04,995 《そのヒナタも魔王リムル討伐へ 向かったと聞く》 47 00:04:04,995 --> 00:04:08,499 《天は我を見放さなかったな》 48 00:04:08,499 --> 00:04:13,504 《問題はニドル領 侵攻への 大義名分だったが 49 00:04:13,504 --> 00:04:18,008 東の商人が持ってきた ニドル伯爵からの救援要請書》 50 00:04:18,008 --> 00:04:20,010 《これさえあれば…》 51 00:04:20,010 --> 00:04:23,013 《しかも かの者は余のために 52 00:04:23,013 --> 00:04:27,017 対悪魔専門のチームまで 用意してくれた》 53 00:04:27,017 --> 00:04:30,479 (エドワルド) 憂いは全て片付いたわ! 54 00:04:30,479 --> 00:04:33,983 これより敵に先制攻撃をかける! 55 00:04:33,983 --> 00:04:37,987 目標 ニドル領 逆賊ヨウム! 56 00:04:37,987 --> 00:04:39,989 ガストン! (ガストン) はえ? 57 00:04:39,989 --> 00:04:41,991 (エドワルド) そなたは 先遣隊5000を率い 58 00:04:41,991 --> 00:04:44,493 ヨウムの立てこもる町を攻めよ! 59 00:04:44,493 --> 00:04:46,495 は… ははっ! 60 00:04:46,495 --> 00:04:49,498 (サーレ) では我が右腕グレゴリーを 共につけましょう 61 00:04:49,498 --> 00:04:52,001 ファルムス王国は 魔王リムルとの戦いで 62 00:04:52,001 --> 00:04:54,003 多くの将兵を失いました 63 00:04:54,003 --> 00:04:56,505 彼がいれば きっと お役に立つはずです 64 00:04:56,505 --> 00:04:59,008 おぉ! 何と心強い! 65 00:04:59,008 --> 00:05:02,011 感謝いたしますぞ サーレ殿! 66 00:05:02,011 --> 00:05:04,013 う~ん フフっ 67 00:05:04,013 --> 00:05:06,015 (グレゴリー) おい サーレ 68 00:05:06,015 --> 00:05:08,017 俺に このボンクラ共の お守りをしろと? 69 00:05:08,017 --> 00:05:10,019 もちろん建て前さ 70 00:05:10,019 --> 00:05:12,980 お前の獲物はレイヒムを殺した っていう悪魔だ 71 00:05:12,980 --> 00:05:14,481 何? 72 00:05:14,481 --> 00:05:17,484 ヤツは援軍として ヨウムのそばにいるって噂だ 73 00:05:17,484 --> 00:05:19,486 行ってお前が誘い出せ 74 00:05:19,486 --> 00:05:22,489 ただしハズレを引いたら すぐ戻ってこいよ 75 00:05:22,489 --> 00:05:25,993 フッ なるほど 心得た! 76 00:05:39,006 --> 00:05:42,509 (グレンダ) 《ダムラダのヤツ 逃げたか》 77 00:05:42,509 --> 00:05:46,513 《金で雇われた デーモンハンターたちねぇ…》 78 00:05:46,513 --> 00:05:50,017 《まっ 捨て石にでも なってもらおうじゃないの》 79 00:05:54,480 --> 00:05:57,983 (ディアブロ) クッフフフ… 許しませんよ 80 00:05:57,983 --> 00:06:01,987 リムル様の前で 私に恥をかかせたことを 81 00:06:01,987 --> 00:06:04,990 もし仕事を 奪われるようなことがあれば… 82 00:06:04,990 --> 00:06:08,494 リムル様に「帰っていいよ」など 言われでもしたら… 83 00:06:08,494 --> 00:06:11,497 考えるだけで身震いがします 84 00:06:11,497 --> 00:06:15,000 これほどの恐怖を与えた報い… 85 00:06:15,000 --> 00:06:18,003 必ず受けてもらいます 86 00:06:21,507 --> 00:06:25,010 (ディアブロの声) いましたね 新王エドワルドと… 87 00:06:25,010 --> 00:06:28,514 ふむ… 少し目立つ連中がいますね 88 00:06:30,516 --> 00:06:34,019 (ディアブロの声) 十大聖人とやらですか 89 00:06:34,019 --> 00:06:36,480 (思念伝達:ディアブロ) ハクロウ殿 そちらに1名 90 00:06:36,480 --> 00:06:38,982 少し目立つ者が向かっています 91 00:06:38,982 --> 00:06:41,985 ランガ殿の よき退屈しのぎになるでしょう 92 00:06:41,985 --> 00:06:45,489 (思念伝達:ハクロウ) 了解じゃ 殺さぬ方がよいか? 93 00:06:45,489 --> 00:06:49,993 (思念伝達:ディアブロ) ええ 噂の出どころである ルベリオスの関係者でしょう 94 00:06:49,993 --> 00:06:52,996 捕らえて交渉の材料にしようかと 95 00:06:52,996 --> 00:06:55,999 (思念伝達:ハクロウ) 心得た そう伝えよう 96 00:06:55,999 --> 00:06:59,503 (思念伝達:ディアブロ) それと その者が率いる兵が 5000程度 97 00:06:59,503 --> 00:07:03,006 (思念伝達:ハクロウ) ちょうど良い ゴブタとガビルを 向かわせよう 98 00:07:03,006 --> 00:07:04,508 (ゴブタ) え? 99 00:07:04,508 --> 00:07:06,510 (思念伝達:ハクロウ) ワシも備えておる故 100 00:07:06,510 --> 00:07:08,512 お主はお主の好きにするがよい 101 00:07:08,512 --> 00:07:11,014 あまり やり過ぎぬようにな 102 00:07:11,014 --> 00:07:13,016 (思念伝達:ディアブロ) 心得ております 103 00:07:19,481 --> 00:07:20,983 (エドワルド) ん? 104 00:07:20,983 --> 00:07:25,988 はじめまして 皆さま 私の名はディアブロと申します 105 00:07:25,988 --> 00:07:29,992 エドワルド王におかれましては 和睦協定以来ですね 106 00:07:29,992 --> 00:07:32,995 (騎士) 警戒態勢! (騎士) エドワルド王をお守りしろ! 107 00:07:32,995 --> 00:07:35,998 おい 今のは… 敵襲か!? 108 00:07:36,999 --> 00:07:40,002 あぁ 各国の記者の方々ですね 109 00:07:40,002 --> 00:07:41,503 (指を鳴らす音) 110 00:07:41,503 --> 00:07:44,506 (ディアブロ) あなた方に 危害を加える気はありません 111 00:07:44,506 --> 00:07:47,009 そこで おとなしく 見ていることです 112 00:07:47,009 --> 00:07:49,011 (サーレ)《悪いな グレゴリー》 113 00:07:49,011 --> 00:07:51,013 《獲物の方が こっちに 出向いて来てくれたよ》 114 00:07:51,013 --> 00:07:54,516 これは これは 魔王リムルの使者殿 115 00:07:54,516 --> 00:07:57,477 本日は どのようなご用件ですかな? 116 00:07:57,477 --> 00:08:00,981 (ディアブロ) フフフ… 何 警告ですよ 117 00:08:00,981 --> 00:08:04,985 今すぐ兵をひき ヨウム殿と和解しなさい 118 00:08:04,985 --> 00:08:09,990 そうすれば 知らずに済む恐怖を 味わうこともないでしょう 119 00:08:09,990 --> 00:08:13,994 ハッハッハッ…! 異な事を申すものよ! 120 00:08:13,994 --> 00:08:15,996 これは我が国の問題 121 00:08:15,996 --> 00:08:18,999 悪魔に口を挟まれる いわれはない! 122 00:08:18,999 --> 00:08:21,460 ふん 余もだまされておったわ! 123 00:08:21,460 --> 00:08:23,462 と 言いますと? 124 00:08:23,462 --> 00:08:25,464 しらじらしい! 兄上… 125 00:08:25,464 --> 00:08:28,467 いや エドマリスや 詐欺師連中と共謀し 126 00:08:28,467 --> 00:08:32,471 我が国から二重に賠償金を せしめようとしたのであろう? 127 00:08:32,471 --> 00:08:35,474 姑息な たくらみなど 全てお見通しよ! 128 00:08:37,017 --> 00:08:39,019 言葉もないか? 129 00:08:39,019 --> 00:08:42,481 魔王と名乗ったところで リムルとやらも底が知れておる 130 00:08:42,481 --> 00:08:46,985 金に汚く 戦の火種を ばらまくつもりであろう? 131 00:08:48,487 --> 00:08:50,489 しかし 残念だったな 132 00:08:50,489 --> 00:08:53,492 レイヒム殿を口封じに 殺したようだが 133 00:08:53,492 --> 00:08:56,995 貴様の悪事は ここにちゃんと記録されておる! 134 00:08:56,995 --> 00:08:58,497 (記者たち) おぉ…! 135 00:08:59,998 --> 00:09:02,501 (水晶:レイヒム) 裏切るつもりなど なかったのです! 136 00:09:02,501 --> 00:09:05,504 お許しを! お許しくだされ! 137 00:09:05,504 --> 00:09:07,506 (ざわめき) 138 00:09:07,506 --> 00:09:10,509 (ディアブロ) それが一体 どのような証拠になると? 139 00:09:10,509 --> 00:09:12,511 (エドワルド) 分からんか? 140 00:09:12,511 --> 00:09:16,515 これはな そこのグレンダ殿が 持ってきてくれたのだよ 141 00:09:16,515 --> 00:09:21,019 貴様がルベリオスに潜入して レイヒム殿を殺したのであろう? 142 00:09:21,019 --> 00:09:23,981 彼を脅し 安心しておったのだろうが 143 00:09:23,981 --> 00:09:28,485 レイヒム殿の信心深さが 貴様への恐怖を上回ったのだ! 144 00:09:28,485 --> 00:09:30,988 (記者たち) おぉ…! 145 00:09:30,988 --> 00:09:32,990 (ディアブロ) それは素晴らしい 146 00:09:32,990 --> 00:09:36,994 私への恐怖を ただの人間が克服したと? 147 00:09:36,994 --> 00:09:39,496 なかなかに面白い冗談です 148 00:09:39,496 --> 00:09:43,000 ごまかすな! これだけの証拠がここにある! 149 00:09:43,000 --> 00:09:46,503 言い逃れなど…! (ディアブロ) もういい もう黙れ 150 00:09:46,503 --> 00:09:50,007 茶番はやめだ 知恵比べを楽しむにも 151 00:09:50,007 --> 00:09:52,009 お前ではレベルが低過ぎる 152 00:09:52,009 --> 00:09:53,510 くっ…! 153 00:09:53,510 --> 00:09:57,514 よろしい では テストして差し上げましょう 154 00:09:57,514 --> 00:10:02,019 本当に人間が私への恐怖を 克服できるのかを 155 00:10:02,019 --> 00:10:04,479 (エドワルド) なっ 何を言っておる! 156 00:10:04,479 --> 00:10:06,481 (ディアブロ) この中で1人でも 157 00:10:06,481 --> 00:10:08,984 私への恐怖を 克服できたならば 158 00:10:08,984 --> 00:10:11,486 今回は負けを認めましょう 159 00:10:11,486 --> 00:10:14,489 ですが 忠告を1つ 160 00:10:14,489 --> 00:10:18,493 私は今まで一度も 敗北したことはありません 161 00:10:18,493 --> 00:10:20,996 リムル様を あしざまに ののしったこと 162 00:10:20,996 --> 00:10:23,498 覚悟しなさい 163 00:10:23,498 --> 00:10:25,000 くっ うぅ… 164 00:10:25,000 --> 00:10:29,004 やれ! そいつを殺せ! デーモンハンターよ! 165 00:10:29,004 --> 00:10:32,007 (討伐者) 恐怖を克服だと? 笑わせるな! 166 00:10:32,007 --> 00:10:35,510 (討伐者) アークデーモンなど 我が祖国では珍しくもないわ! 167 00:10:35,510 --> 00:10:37,512 ふっ! 168 00:10:37,512 --> 00:10:41,016 (討伐者) 東では対悪魔の戦術は 研究され尽くしている! 169 00:10:41,016 --> 00:10:43,477 人間をなめるなよ! 170 00:10:43,477 --> 00:10:45,979 (ディアブロ) 準備は終わりましたか? 171 00:10:45,979 --> 00:10:49,983 でしたら 開始の合図をお願いします 172 00:10:49,983 --> 00:10:53,487 (討伐者) 何? あえて抵抗せず 拘束されてたとでも? 173 00:10:53,487 --> 00:10:55,489 もちろん そうですよ 174 00:10:55,489 --> 00:10:58,492 せっかく 努力してくれているのですから 175 00:10:58,492 --> 00:11:02,496 (討伐者) 悪魔め… その傲慢を あの世で悔いるがいい! 176 00:11:02,496 --> 00:11:05,499 (討伐者) 滅せよ! (討伐者たち) サンダーボルト! 177 00:11:05,499 --> 00:11:11,004 (電撃音) 178 00:11:11,004 --> 00:11:13,006 (討伐者) どうだ! 魔素を介在しない 179 00:11:13,006 --> 00:11:15,509 自然の いかずちを 味わった気分は! 180 00:11:15,509 --> 00:11:17,511 (討伐者) 肉体を壊してしまえば 181 00:11:17,511 --> 00:11:19,513 もう貴様には何もできはすまい! 182 00:11:19,513 --> 00:11:23,475 素晴らしい! さすがは東の勇者たちじゃ 183 00:11:23,475 --> 00:11:27,020 あの商人にも 褒美を取らせねばなるまいな 184 00:11:27,020 --> 00:11:29,481 「何もできはすまい」か… 185 00:11:29,481 --> 00:11:31,983 (グレンダ) 果たして そうかしらね? 186 00:11:31,983 --> 00:11:37,489 (ディアブロ) クッフフフ…! 貧弱! あまりにも貧弱ですね! 187 00:11:37,489 --> 00:11:39,491 (衝撃音) (討伐者たち) うっ! 188 00:11:39,491 --> 00:11:42,494 (討伐者) 直撃をくらったはず…! 189 00:11:42,494 --> 00:11:45,497 (ディアブロ) クッフフフ… 190 00:11:45,497 --> 00:11:47,999 期待外れでした 191 00:11:47,999 --> 00:11:51,002 (討伐者) 貴様 なぜ雷撃が効かぬ! 192 00:11:51,002 --> 00:11:53,004 弱いからですよ 193 00:11:53,004 --> 00:11:57,509 私は自然影響への 高い耐性を備えていますので 194 00:11:57,509 --> 00:11:59,511 (討伐者) ば… 化け物め! 195 00:11:59,511 --> 00:12:03,515 では テストを開始しましょうか 196 00:12:06,476 --> 00:12:09,020 (騎士たち) うぅ… 197 00:12:09,020 --> 00:12:11,481 うっ あぁ… 198 00:12:11,481 --> 00:12:14,484 (討伐者) うぅ… 来るな…! 199 00:12:14,484 --> 00:12:16,486 (討伐者) あぁ… 200 00:12:16,486 --> 00:12:20,490 何だ? あの悪魔 何もしていないように見えるが 201 00:12:20,490 --> 00:12:23,493 (討伐者) クソっ! 何なんだ この威圧感は! 202 00:12:23,493 --> 00:12:25,996 (ディアブロ) おやおや 試験に合格できたのは 203 00:12:25,996 --> 00:12:29,499 たったの3名ですか (討伐者) 何!? 204 00:12:29,499 --> 00:12:34,004 さすがは三武仙 この2人がいるならば! 205 00:12:34,004 --> 00:12:36,506 一応は褒めて差し上げましょう 206 00:12:36,506 --> 00:12:42,012 手を抜いているとはいえ 私の魔王覇気に耐えたのだから 207 00:12:42,012 --> 00:12:45,015 (討伐者) ハッタリなど通じんぞ! 悪魔め! 208 00:12:45,015 --> 00:12:47,017 (ディアブロ) ハッタリですか? 209 00:12:47,017 --> 00:12:50,479 (討伐者) 魔王覇気を操れるのは 魔王種となった魔物のみ! 210 00:12:50,479 --> 00:12:53,482 デーモンの最終進化が アークデーモンである以上 211 00:12:53,482 --> 00:12:56,485 魔王種には絶対に到達しない! 212 00:12:56,485 --> 00:12:58,487 確かに我々デーモンは 213 00:12:58,487 --> 00:13:01,990 そのエネルギー量の上限が 定められています 214 00:13:01,990 --> 00:13:06,995 ですが 上位への進化は 可能なのですよ 215 00:13:06,995 --> 00:13:08,997 ある条件を満たせばね 216 00:13:08,997 --> 00:13:10,499 (討伐者) はぁ? 217 00:13:10,499 --> 00:13:13,502 あなた方も ご存じではないですか? 218 00:13:13,502 --> 00:13:17,005 ルージュという魔王のことは 219 00:13:17,005 --> 00:13:18,507 (討伐者) うぅ…! 220 00:13:18,507 --> 00:13:23,011 (ディアブロの声) そして魔王となる 資格を得るだけならば簡単です 221 00:13:23,011 --> 00:13:26,014 限界値まで力を蓄えてから 2000年以上 222 00:13:26,014 --> 00:13:28,475 年を重ねるだけで済む 223 00:13:28,475 --> 00:13:31,478 何の苦労も必要としません 224 00:13:31,478 --> 00:13:33,980 あなたの出身地である東方なら 225 00:13:33,980 --> 00:13:36,983 ブランの方が 有名かもしれませんね 226 00:13:36,983 --> 00:13:41,488 つい先日 彼女の 魔王覇気を観測しましたし 227 00:13:41,488 --> 00:13:44,991 (討伐者) 紅に染まる 湖畔事変のことか…!? 228 00:13:47,494 --> 00:13:50,497 (討伐者) あり得ない! ルージュだのブランだの 229 00:13:50,497 --> 00:13:53,500 下位の悪魔が上位存在を 呼び捨てにするなど! 230 00:13:53,500 --> 00:13:56,002 そんなことは絶対…! 231 00:13:56,002 --> 00:14:00,006 つまり こいつは… 232 00:14:00,006 --> 00:14:03,009 あり… あり得…! あり得る…! あり得るか!! 233 00:14:03,009 --> 00:14:05,512 こんなこと あるはずがない! 234 00:14:05,512 --> 00:14:09,015 勝てるわけがな~い!! 235 00:14:10,475 --> 00:14:14,020 (討伐者) 助けてください! 命だけは何とぞ! 236 00:14:14,020 --> 00:14:17,482 おや せっかく試験に 合格したのですから 237 00:14:17,482 --> 00:14:19,484 ぜひとも楽しんでください 238 00:14:19,484 --> 00:14:22,988 (討伐者) お… お許しを! 私は金で雇われただけなのです! 239 00:14:22,988 --> 00:14:24,990 どうか命だけは! 240 00:14:24,990 --> 00:14:27,492 ならば下がっているがいい 241 00:14:27,492 --> 00:14:29,494 邪魔者共を片付けろ 242 00:14:29,494 --> 00:14:31,496 (討伐者) はい~! 243 00:14:31,496 --> 00:14:34,499 (サーレ) ふ~ん なかなかやるようだね 244 00:14:34,499 --> 00:14:36,001 ん? 245 00:14:44,009 --> 00:14:45,677 (サーレ)とても 災厄級でしかない 246 00:14:45,677 --> 00:14:48,013 アークデーモン とは思えないよ 247 00:14:48,013 --> 00:14:50,515 (ディアブロ) あなたは逃げないのですか? 248 00:14:50,515 --> 00:14:53,476 (サーレ) 逃げる? 面白いことを言うね 249 00:14:56,479 --> 00:14:58,481 僕の名はサーレ 250 00:14:58,481 --> 00:15:00,483 ルベリオスのルークジーニアス 251 00:15:00,483 --> 00:15:03,486 十大聖人にして三武仙の1人さ 252 00:15:03,486 --> 00:15:04,988 ほう… 253 00:15:04,988 --> 00:15:07,991 (サーレ) それで お前は一体 何者なのかな? 254 00:15:07,991 --> 00:15:09,993 ディアブロと申します 255 00:15:09,993 --> 00:15:13,997 偉大なる我が王 リムル様の 忠実なバトラーですよ 256 00:15:13,997 --> 00:15:17,500 (サーレ) あくまでも正体は 明かさないつもりかい? 257 00:15:18,501 --> 00:15:21,504 そのなめた態度 後悔させてやるよ! 258 00:15:21,504 --> 00:15:24,507 僕をさっきの民間人と 一緒にしないことだ! 259 00:15:24,507 --> 00:15:28,011 神ルミナスの守護を任される 僕たちは覚悟が違う! 260 00:15:28,011 --> 00:15:30,013 (衝撃音) 261 00:15:30,013 --> 00:15:31,514 くっ! 262 00:15:31,514 --> 00:15:34,017 ルージュだブランだと 御託を並べて! 263 00:15:34,017 --> 00:15:36,019 何をおびえる必要がある! 264 00:15:36,019 --> 00:15:39,981 正体を言うつもりがないのなら 実力でもって暴けばいい! 265 00:15:47,989 --> 00:15:49,991 正体ですか? 266 00:15:49,991 --> 00:15:52,994 私は確かに あなたが おっしゃっているような 267 00:15:52,994 --> 00:15:54,996 アークデーモンではありません 268 00:15:54,996 --> 00:15:57,499 デーモンロードに 進化を果たしています 269 00:15:57,499 --> 00:16:02,003 大して違いませんが お間違えなきよう お願いします 270 00:16:03,505 --> 00:16:06,007 (討伐者) デーモンロード…! うぅ… 271 00:16:06,007 --> 00:16:07,509 (倒れる音) 272 00:16:07,509 --> 00:16:09,511 え…? 273 00:16:09,511 --> 00:16:11,513 《デーモンロード…?》 274 00:16:11,513 --> 00:16:15,475 《下手をすれば並の魔王を 凌駕する伝説上の…?》 275 00:16:15,475 --> 00:16:19,020 《そういうことか…》 276 00:16:19,020 --> 00:16:22,482 《クソ! 魔王リムルは 一体 何を考えているんだ!》 277 00:16:22,482 --> 00:16:24,984 《こんなヤツに 名前を与えるなんて!》 278 00:16:24,984 --> 00:16:27,987 何をほうけているんだい! さっさと始末するよ! サーレ! 279 00:16:27,987 --> 00:16:29,989 待てグレンダ! ヤツの正体は…! 280 00:16:29,989 --> 00:16:31,991 ふっ! (ナイフが刺さる音) 281 00:16:31,991 --> 00:16:34,494 (グレンダ) ハッ 口ほどにもない! 282 00:16:35,995 --> 00:16:39,499 そうそう 言い忘れていましたが 283 00:16:39,499 --> 00:16:42,961 私に物理攻撃は通用しません 284 00:16:42,961 --> 00:16:44,504 はっ…! 285 00:16:44,504 --> 00:16:46,506 《くっ… やるしかないか!》 286 00:16:46,506 --> 00:16:50,969 (サーレ) ハァァ…! 287 00:16:50,969 --> 00:16:52,512 ぐっ! 288 00:16:57,976 --> 00:17:01,479 クソ! ユニーク武器の デモンスレイヤーだぞ! 289 00:17:01,479 --> 00:17:03,481 グレンダ! 時間を稼げ! 290 00:17:03,481 --> 00:17:05,483 その間に僕が神聖魔法で… 291 00:17:05,483 --> 00:17:07,986 ん? おい グレンダ? 292 00:17:07,986 --> 00:17:10,488 お仲間の女性なら あちらですよ 293 00:17:10,488 --> 00:17:14,492 (サーレ) え!? グレンダ~! 294 00:17:14,492 --> 00:17:16,995 《やってやる! やってやるさ!》 295 00:17:16,995 --> 00:17:19,998 《グレゴリーが戻るまで 時間を稼いでみせる!》 296 00:17:25,503 --> 00:17:28,006 (電撃音) (騎士たち) うわ~! 297 00:17:28,006 --> 00:17:29,507 ひぃ! 298 00:17:32,010 --> 00:17:36,514 (ランガの唸り声) 299 00:17:36,514 --> 00:17:38,475 (ガストン) こ… こやつは! 300 00:17:38,475 --> 00:17:40,477 グレゴリー殿! いかがいたしましょう! 301 00:17:40,477 --> 00:17:45,482 どうやら悪魔退治どころでは なくなったようだな 302 00:17:47,484 --> 00:17:50,487 (ランガの吠え声) 303 00:17:50,487 --> 00:17:52,489 オ… オオカミが空を! 304 00:17:52,489 --> 00:17:54,991 グ… グレゴリー殿 いかがいたしましょう… 305 00:17:54,991 --> 00:17:56,993 知るかよ はぁ? 306 00:17:56,993 --> 00:17:58,995 ガストン将軍 あんたは 307 00:17:58,995 --> 00:18:01,498 遅れてやって来る部隊を相手しな 308 00:18:01,498 --> 00:18:04,501 こっちに迫っているのが 見えるだろう? 309 00:18:04,501 --> 00:18:06,503 (ガストン) り… 了解した 310 00:18:06,503 --> 00:18:09,005 グレゴリー殿は いかがされるのです? 311 00:18:10,507 --> 00:18:13,009 あいつの相手をするんだよ! 312 00:18:13,009 --> 00:18:16,513 パイソン ガルシア お前たちは将軍を守れ! 313 00:18:16,513 --> 00:18:19,015 (衝撃音) (騎士たち) うわ~! 314 00:18:19,015 --> 00:18:20,475 クソ! 315 00:18:22,477 --> 00:18:24,979 (衝撃音) (騎士たち) うわ~! 316 00:18:24,979 --> 00:18:27,982 (騎士たちの悲鳴) 317 00:18:27,982 --> 00:18:30,985 チッ… この犬野郎が! 318 00:18:32,987 --> 00:18:34,989 (ガストン) うわ~! 来た! 319 00:18:34,989 --> 00:18:36,991 グレゴリー殿! いかがいたしましょう!? 320 00:18:36,991 --> 00:18:39,994 ぬぅぅ…! 万物不動! 321 00:18:41,996 --> 00:18:44,499 (ゴブタ) ランガさん 速過ぎるっすよ! 322 00:18:44,499 --> 00:18:46,501 (ガビル) うむ このままでは 323 00:18:46,501 --> 00:18:48,503 我が輩たちの出番など なさそうである 324 00:18:48,503 --> 00:18:52,006 (ソーカ) 兄上 泣き言はいいので さっさと追いかけてください 325 00:18:52,006 --> 00:18:55,510 それじゃあ 先行くっすよ! (ガビル) 承知した! 326 00:19:00,014 --> 00:19:02,475 (ゴブタ) うお~! 327 00:19:04,018 --> 00:19:06,980 ん? あ… あれ? 328 00:19:06,980 --> 00:19:08,982 うぅ… (ランガ) ハッハッハッ… 329 00:19:08,982 --> 00:19:11,484 グレゴリー殿… 330 00:19:11,484 --> 00:19:14,487 あ~! ちょっ! マズいっすよ ランガさん! 331 00:19:14,487 --> 00:19:16,489 それ以上やったら 死んじゃうっすよ! 332 00:19:16,489 --> 00:19:18,491 大変! 早く手当てしなくちゃ! 333 00:19:18,491 --> 00:19:21,995 (ランガ) ん? だがこの者も もっと遊びたいのではないか? 334 00:19:21,995 --> 00:19:24,998 (ゴブタ) いやいや…! それはないっすよ! 335 00:19:24,998 --> 00:19:27,500 (ガビル) そうですぞ! もうその辺でやめないと 336 00:19:27,500 --> 00:19:29,502 リムル様に怒られますぞ! 337 00:19:29,502 --> 00:19:32,005 (ランガ) それはマズい… 338 00:19:33,506 --> 00:19:36,009 このまま部隊をひくなら 追撃はしない 339 00:19:36,009 --> 00:19:38,011 どうするか? 340 00:19:39,512 --> 00:19:41,514 撤退! 撤退である~! 341 00:19:41,514 --> 00:19:43,474 (騎士たちの悲鳴) 342 00:19:43,474 --> 00:19:46,477 (ガストン) 勝てるか! 勝てるわけがあるか~! 343 00:19:47,979 --> 00:19:50,481 ふぅ… ん… 344 00:19:50,481 --> 00:19:52,483 あ… うぅ… 345 00:19:52,483 --> 00:19:56,487 (サーレの声) 早く… 早く帰ってきてくれ グレゴリー! 346 00:19:56,487 --> 00:19:58,489 (戦闘音) 347 00:19:59,991 --> 00:20:02,493 《僕1人じゃ こいつには…!》 348 00:20:02,493 --> 00:20:04,495 クフフフ… 349 00:20:04,495 --> 00:20:07,498 もっと頑張って 面白い技を見せてください 350 00:20:07,498 --> 00:20:10,501 クソ! ハァァ…! 351 00:20:11,502 --> 00:20:15,006 自分の闘気に 敵の苦手属性の魔法を付与する 352 00:20:15,006 --> 00:20:17,508 一撃必殺の斬撃 353 00:20:21,012 --> 00:20:23,014 ぐぅっ! 354 00:20:23,014 --> 00:20:26,017 (ディアブロ) 《ですが 魔法を発動する前に 355 00:20:26,017 --> 00:20:29,979 その構成を読み解いて 分解してしまえば…》 356 00:20:33,483 --> 00:20:35,485 あ…! 357 00:20:36,986 --> 00:20:38,988 奇跡は起こりません 358 00:20:38,988 --> 00:20:41,491 チッ… でたらめだ! 359 00:20:47,997 --> 00:20:51,501 《よく分かったよ いつでも僕を殺せるのに 360 00:20:51,501 --> 00:20:53,503 それをしないってことは 361 00:20:53,503 --> 00:20:55,505 こいつには その気が ないってことだ》 362 00:20:55,505 --> 00:20:58,508 《魔王ヴァレンタインよりも強い 化け物が 363 00:20:58,508 --> 00:21:01,511 わざわざ レイヒムを殺す理由などない》 364 00:21:01,511 --> 00:21:04,013 《つまり この悪魔は 真犯人じゃ ない!》 365 00:21:04,013 --> 00:21:06,474 《はっ… そうだよ…》 366 00:21:06,474 --> 00:21:10,019 《今回の件 ヒナタは関与せず という方針だったのに 367 00:21:10,019 --> 00:21:13,481 狙ったようなタイミングで 大司教が殺された》 368 00:21:13,481 --> 00:21:15,984 《ということは…》 369 00:21:15,984 --> 00:21:18,486 《レイヒムを殺したのは…》 370 00:21:18,486 --> 00:21:21,489 サーレよ 応援に来てやったぞ 371 00:21:21,489 --> 00:21:25,994 感謝せよ 共に悪魔を滅ぼそうぞ 372 00:21:27,495 --> 00:21:30,498 (サーレ) し… 七曜の老師! 373 00:21:30,498 --> 00:21:33,001 ほう… あれが 374 00:21:33,001 --> 00:21:37,505 (ザウス) そのまま抑えよ 我らの魔法で始末しよう 375 00:21:37,505 --> 00:21:39,507 (記者) 何だ? 376 00:21:39,507 --> 00:21:42,510 証拠隠滅ですか 377 00:21:42,510 --> 00:21:44,512 はっ… 378 00:21:44,512 --> 00:21:48,016 マズい! 逃げろ~! 379 00:21:48,016 --> 00:21:50,476 (爆発音) 380 00:22:00,987 --> 00:22:02,989 (ヒナタ) うぅ…! 381 00:22:02,989 --> 00:22:04,991 (リムル) おい! 大丈夫か! 382 00:22:09,495 --> 00:22:10,997 (ヒナタ) がはっ…! 383 00:22:16,002 --> 00:22:18,004 (リムル) フルポーションが効かない! 384 00:22:18,004 --> 00:22:20,506 (ラファエル) 解 個体名 ヒナタ・サカグチは 385 00:22:20,506 --> 00:22:24,010 魔法への高い抵抗力を 有している模様 386 00:22:24,010 --> 00:22:28,014 自動で魔素を分解し その影響を無効化しています 387 00:22:28,014 --> 00:22:30,016 (アルノー) ヒ… ヒナタ様には 神聖魔法でなければ 388 00:22:30,016 --> 00:22:32,018 効果がないのです! 389 00:22:32,018 --> 00:22:34,020 (リムル) 何だと!? なら ぼさっとしてんな! 390 00:22:34,020 --> 00:22:35,980 早く 効くやつをかけろ! 391 00:22:35,980 --> 00:22:38,983 リティス! 治癒魔法を! (リティス) は… はい! 392 00:22:38,983 --> 00:22:40,985 うぅっ! 393 00:22:40,985 --> 00:22:42,487 うおっ! 394 00:22:44,489 --> 00:22:48,493 魔王リムルよ お初にお目にかかります 395 00:22:48,493 --> 00:22:52,997 (ディナ) 我らは七曜の老師と申す者 396 00:22:55,500 --> 00:23:00,004 (ヴィナ) こたびは命令違反を行った ヒナタ・サカグチを 397 00:23:00,004 --> 00:23:02,507 始末しに参りました 398 00:23:06,010 --> 00:23:11,015 ♪~ 399 00:24:29,010 --> 00:24:34,015 ~♪