1 00:00:01,101 --> 00:00:04,638 (ダムラダ) この地が台風の目となるのは 間違いなさそうだな。 2 00:00:04,638 --> 00:00:07,608 英雄ヨウムと旧王エドマリスが➡ 3 00:00:07,608 --> 00:00:11,111 魔王リムルへの賠償金を横領。 4 00:00:11,111 --> 00:00:15,148 (ダムラダ) その発表にファルムスの 上流階級は激怒。 5 00:00:15,148 --> 00:00:18,151 「エドマリス討つべし」との 民意を受け➡ 6 00:00:18,151 --> 00:00:21,655 新王エドワルドは兵を挙げた。 7 00:00:23,123 --> 00:00:25,626 だが ヨウムとエドマリスが➡ 8 00:00:25,626 --> 00:00:29,129 そのような偽りの発表を 認めるわけがない。 9 00:00:29,129 --> 00:00:31,632 さらに ヨウムのもとにも➡ 10 00:00:31,632 --> 00:00:35,102 魔王リムルからの 援軍が到着している。 11 00:00:35,102 --> 00:00:39,640 この地で戦が起きるのは 必然だったというわけだ。 12 00:00:39,640 --> 00:00:41,708 やはり魔王リムルは➡ 13 00:00:41,708 --> 00:00:44,211 英雄ヨウムを見捨てなかったか…。 14 00:00:44,211 --> 00:00:46,613 甘いな 甘過ぎる。 15 00:00:46,613 --> 00:00:50,117 あのウソがバレた可能性が高い。 16 00:00:50,117 --> 00:00:53,120 ここでヒナタを 始末しておきたかったが➡ 17 00:00:53,120 --> 00:00:55,589 そろそろ潮時かもしれんな。 18 00:00:55,589 --> 00:00:59,626 あの方の命令に 失敗したわけではないし。 19 00:00:59,626 --> 00:01:02,129 まっ よかろう。 20 00:01:02,129 --> 00:01:04,665 問題は やり残した仕事だが。 21 00:01:04,665 --> 00:01:08,602 レイヒム様を殺した 悪魔の討伐ですね。 22 00:01:08,602 --> 00:01:11,605 五大老も むちゃをおっしゃる。 23 00:01:11,605 --> 00:01:13,106 ダムラダ様? 24 00:01:13,106 --> 00:01:15,609 気になる情報があってな…。 25 00:01:15,609 --> 00:01:20,614 魔人ラーゼンは例の悪魔に 従っているという話だ。 26 00:01:20,614 --> 00:01:23,617 ラーゼンを倒せるほどの 悪魔だとすると➡ 27 00:01:23,617 --> 00:01:26,687 アークデーモンの レベルではあるまい…。 28 00:01:26,687 --> 00:01:31,625 もっと古き災厄級の悪魔が よみがえったか…? 29 00:01:31,625 --> 00:01:35,629 やむを得ん 観察者を残し ファルムスから撤収する。 30 00:01:35,629 --> 00:01:37,097 (部下) はっ。 31 00:01:37,097 --> 00:01:39,600 では本国より呼び寄せた デーモンハンターたちは➡ 32 00:01:39,600 --> 00:01:41,101 どういたしますか? 33 00:01:41,101 --> 00:01:43,637 新王へ土産として置いていく。 34 00:01:43,637 --> 00:01:47,674 (部下) つまり悪魔については エドワルドに押し付けるのですね? 35 00:01:47,674 --> 00:01:49,643 かしこまりました。 36 00:01:54,615 --> 00:01:56,617 フッ…。 37 00:01:56,617 --> 00:02:02,022 もう1つ 新王へのプレゼントを 用意しておくとするか…。 38 00:02:03,123 --> 00:02:23,110 ♬~ 39 00:02:23,110 --> 00:02:43,163 ♬~ 40 00:02:43,163 --> 00:03:03,083 ♬~ 41 00:03:03,083 --> 00:03:23,070 ♬~ 42 00:03:23,070 --> 00:03:32,079 ♬~ 43 00:03:44,057 --> 00:03:47,561 ♬~ 44 00:03:47,561 --> 00:03:50,564 (エドワルド)《魔王リムルがヨウムへ 肩入れした時には➡ 45 00:03:50,564 --> 00:03:52,566 どうなることかと思ったが➡ 46 00:03:52,566 --> 00:03:56,069 ルベリオス ルークジーニアスの三武仙…》 47 00:03:56,069 --> 00:04:00,107 《あの聖人ヒナタに次ぐ英雄が 参戦してくれるとは》 48 00:04:00,107 --> 00:04:04,144 《そのヒナタも魔王リムル討伐へ 向かったと聞く》 49 00:04:04,144 --> 00:04:07,547 《天は我を見放さなかったな》 50 00:04:07,547 --> 00:04:12,586 《問題はニドル領 侵攻への 大義名分だったが➡ 51 00:04:12,586 --> 00:04:17,057 東の商人が持ってきた ニドル伯爵からの救援要請書》 52 00:04:17,057 --> 00:04:19,059 《これさえあれば…》 53 00:04:19,059 --> 00:04:22,062 《しかも かの者は余のために➡ 54 00:04:22,062 --> 00:04:26,099 対悪魔専門のチームまで 用意してくれた》 55 00:04:26,099 --> 00:04:29,669 (エドワルド) 憂いは全て片付いたわ! 56 00:04:29,669 --> 00:04:33,073 これより敵に先制攻撃をかける! 57 00:04:33,073 --> 00:04:37,077 目標 ニドル領 逆賊ヨウム! 58 00:04:37,077 --> 00:04:39,079 ガストン! (ガストン) はえ? 59 00:04:39,079 --> 00:04:41,047 (エドワルド) そなたは 先遣隊5000を率い➡ 60 00:04:41,047 --> 00:04:43,550 ヨウムの立てこもる町を攻めよ! 61 00:04:43,550 --> 00:04:45,552 は… ははっ! 62 00:04:45,552 --> 00:04:48,622 (サーレ) では我が右腕グレゴリーを 共につけましょう。 63 00:04:48,622 --> 00:04:51,158 ファルムス王国は 魔王リムルとの戦いで➡ 64 00:04:51,158 --> 00:04:53,059 多くの将兵を失いました。 65 00:04:53,059 --> 00:04:55,562 彼がいれば きっと お役に立つはずです。 66 00:04:55,562 --> 00:04:58,064 おぉ! 何と心強い! 67 00:04:58,064 --> 00:05:01,067 感謝いたしますぞ サーレ殿! 68 00:05:01,067 --> 00:05:03,069 う~ん フフっ。 69 00:05:03,069 --> 00:05:05,038 (グレゴリー) おい サーレ。 70 00:05:05,038 --> 00:05:07,073 俺に このボンクラ共の お守りをしろと? 71 00:05:07,073 --> 00:05:09,109 もちろん建て前さ。 72 00:05:09,109 --> 00:05:12,145 お前の獲物はレイヒムを殺した っていう悪魔だ。 73 00:05:12,145 --> 00:05:13,580 何? 74 00:05:13,580 --> 00:05:16,583 ヤツは援軍として ヨウムのそばにいるって噂だ。 75 00:05:16,583 --> 00:05:18,552 行ってお前が誘い出せ。 76 00:05:18,552 --> 00:05:21,588 ただしハズレを引いたら すぐ戻ってこいよ。 77 00:05:21,588 --> 00:05:25,058 フッ なるほど 心得た! 78 00:05:38,071 --> 00:05:41,575 (グレンダ) 《ダムラダのヤツ 逃げたか》 79 00:05:41,575 --> 00:05:45,545 《金で雇われた デーモンハンターたちねぇ…》 80 00:05:45,545 --> 00:05:49,049 《まっ 捨て石にでも なってもらおうじゃないの》 81 00:05:49,049 --> 00:05:53,553 ♬~ 82 00:05:53,553 --> 00:05:57,090 (ディアブロ) クッフフフ… 許しませんよ。 83 00:05:57,090 --> 00:06:01,061 リムル様の前で 私に恥をかかせたことを。 84 00:06:01,061 --> 00:06:04,030 もし仕事を 奪われるようなことがあれば…。 85 00:06:04,030 --> 00:06:07,567 リムル様に「帰っていいよ」など 言われでもしたら…。 86 00:06:07,567 --> 00:06:10,570 考えるだけで身震いがします。 87 00:06:10,570 --> 00:06:14,074 これほどの恐怖を与えた報い…➡ 88 00:06:14,074 --> 00:06:17,077 必ず受けてもらいます。 89 00:06:17,077 --> 00:06:20,614 ♬~ 90 00:06:20,614 --> 00:06:24,050 (ディアブロの声) いましたね 新王エドワルドと…。 91 00:06:24,050 --> 00:06:27,554 ふむ… 少し目立つ連中がいますね。 92 00:06:29,556 --> 00:06:33,059 (ディアブロの声) 十大聖人とやらですか。 93 00:06:33,059 --> 00:06:35,562 (思念伝達:ディアブロ) ハクロウ殿 そちらに1名➡ 94 00:06:35,562 --> 00:06:38,064 少し目立つ者が向かっています。 95 00:06:38,064 --> 00:06:41,101 ランガ殿の よき退屈しのぎになるでしょう。 96 00:06:41,101 --> 00:06:44,671 (思念伝達:ハクロウ) 了解じゃ 殺さぬ方がよいか? 97 00:06:44,671 --> 00:06:49,042 (思念伝達:ディアブロ) ええ 噂の出どころである ルベリオスの関係者でしょう。 98 00:06:49,042 --> 00:06:52,045 捕らえて交渉の材料にしようかと。 99 00:06:52,045 --> 00:06:55,048 (思念伝達:ハクロウ) 心得た そう伝えよう。 100 00:06:55,048 --> 00:06:58,585 (思念伝達:ディアブロ) それと その者が率いる兵が 5000程度。 101 00:06:58,585 --> 00:07:02,055 (思念伝達:ハクロウ) ちょうど良い ゴブタとガビルを 向かわせよう。 102 00:07:02,055 --> 00:07:03,556 (ゴブタ) え? 103 00:07:03,556 --> 00:07:05,592 (思念伝達:ハクロウ) ワシも備えておる故➡ 104 00:07:05,592 --> 00:07:07,627 お主はお主の好きにするがよい。 105 00:07:07,627 --> 00:07:10,063 あまり やり過ぎぬようにな。 106 00:07:10,063 --> 00:07:12,065 (思念伝達:ディアブロ) 心得ております。 107 00:07:18,538 --> 00:07:20,073 (エドワルド) ん? 108 00:07:20,073 --> 00:07:25,045 はじめまして 皆さま 私の名はディアブロと申します。 109 00:07:25,045 --> 00:07:29,149 エドワルド王におかれましては 和睦協定以来ですね。 110 00:07:29,149 --> 00:07:32,052 (騎士) 警戒態勢! (騎士) エドワルド王をお守りしろ! 111 00:07:32,052 --> 00:07:35,055 おい 今のは…。 敵襲か⁉ 112 00:07:36,056 --> 00:07:39,059 あぁ 各国の記者の方々ですね。 113 00:07:39,059 --> 00:07:40,560 (指を鳴らす音) 114 00:07:40,560 --> 00:07:43,563 (ディアブロ) あなた方に 危害を加える気はありません。 115 00:07:43,563 --> 00:07:46,066 そこで おとなしく 見ていることです。 116 00:07:46,066 --> 00:07:48,101 (サーレ)《悪いな グレゴリー》 117 00:07:48,101 --> 00:07:50,136 《獲物の方が こっちに 出向いて来てくれたよ》 118 00:07:50,136 --> 00:07:53,573 これは これは 魔王リムルの使者殿。 119 00:07:53,573 --> 00:07:56,576 本日は どのようなご用件ですかな? 120 00:07:56,576 --> 00:08:00,046 (ディアブロ) フフフ… 何 警告ですよ。 121 00:08:00,046 --> 00:08:04,084 今すぐ兵をひき ヨウム殿と和解しなさい。 122 00:08:04,084 --> 00:08:09,055 そうすれば 知らずに済む恐怖を 味わうこともないでしょう。 123 00:08:09,055 --> 00:08:13,126 ハッハッハッ…! 異な事を申すものよ! 124 00:08:13,126 --> 00:08:15,161 これは我が国の問題。 125 00:08:15,161 --> 00:08:18,064 悪魔に口を挟まれる いわれはない! 126 00:08:18,064 --> 00:08:20,567 ふん 余もだまされておったわ! 127 00:08:20,567 --> 00:08:22,569 と 言いますと? 128 00:08:22,569 --> 00:08:24,571 しらじらしい! 兄上…➡ 129 00:08:24,571 --> 00:08:27,574 いや エドマリスや 詐欺師連中と共謀し➡ 130 00:08:27,574 --> 00:08:31,578 我が国から二重に賠償金を せしめようとしたのであろう? 131 00:08:31,578 --> 00:08:34,581 姑息な たくらみなど 全てお見通しよ! 132 00:08:36,182 --> 00:08:38,084 言葉もないか? 133 00:08:38,084 --> 00:08:41,621 魔王と名乗ったところで リムルとやらも底が知れておる。 134 00:08:41,621 --> 00:08:46,092 金に汚く 戦の火種を ばらまくつもりであろう? 135 00:08:47,594 --> 00:08:49,562 しかし 残念だったな。 136 00:08:49,562 --> 00:08:52,599 レイヒム殿を口封じに 殺したようだが➡ 137 00:08:52,599 --> 00:08:56,136 貴様の悪事は ここにちゃんと記録されておる! 138 00:08:56,136 --> 00:08:57,637 (記者たち) おぉ…! 139 00:08:59,172 --> 00:09:01,574 (水晶:レイヒム) 裏切るつもりなど なかったのです! 140 00:09:01,574 --> 00:09:04,544 お許しを! お許しくだされ! 141 00:09:04,544 --> 00:09:06,579 (ざわめき) 142 00:09:06,579 --> 00:09:09,582 (ディアブロ) それが一体 どのような証拠になると? 143 00:09:09,582 --> 00:09:11,551 (エドワルド) 分からんか? 144 00:09:11,551 --> 00:09:15,588 これはな そこのグレンダ殿が 持ってきてくれたのだよ。 145 00:09:15,588 --> 00:09:20,160 貴様がルベリオスに潜入して レイヒム殿を殺したのであろう? 146 00:09:20,160 --> 00:09:23,063 彼を脅し 安心しておったのだろうが➡ 147 00:09:23,063 --> 00:09:27,534 レイヒム殿の信心深さが 貴様への恐怖を上回ったのだ! 148 00:09:27,534 --> 00:09:30,069 (記者たち) おぉ…! 149 00:09:30,069 --> 00:09:32,072 (ディアブロ) それは素晴らしい。 150 00:09:32,072 --> 00:09:36,042 私への恐怖を ただの人間が克服したと? 151 00:09:36,042 --> 00:09:38,578 なかなかに面白い冗談です。 152 00:09:38,578 --> 00:09:42,115 ごまかすな! これだけの証拠がここにある! 153 00:09:42,115 --> 00:09:45,585 言い逃れなど…! (ディアブロ) もういい もう黙れ。 154 00:09:45,585 --> 00:09:49,055 茶番はやめだ 知恵比べを楽しむにも➡ 155 00:09:49,055 --> 00:09:51,091 お前ではレベルが低過ぎる。 156 00:09:51,091 --> 00:09:52,592 くっ…! 157 00:09:52,592 --> 00:09:56,563 よろしい では テストして差し上げましょう。 158 00:09:56,563 --> 00:10:01,101 本当に人間が私への恐怖を 克服できるのかを。 159 00:10:01,101 --> 00:10:03,636 (エドワルド) なっ 何を言っておる! 160 00:10:03,636 --> 00:10:05,705 (ディアブロ) この中で1人でも➡ 161 00:10:05,705 --> 00:10:08,074 私への恐怖を 克服できたならば➡ 162 00:10:08,074 --> 00:10:10,577 今回は負けを認めましょう。 163 00:10:10,577 --> 00:10:13,580 ですが 忠告を1つ。 164 00:10:13,580 --> 00:10:17,584 私は今まで一度も 敗北したことはありません。 165 00:10:17,584 --> 00:10:20,053 リムル様を あしざまに ののしったこと➡ 166 00:10:20,053 --> 00:10:22,589 覚悟しなさい。 167 00:10:22,589 --> 00:10:24,090 くっ うぅ…。 168 00:10:24,090 --> 00:10:28,161 やれ! そいつを殺せ! デーモンハンターよ! 169 00:10:28,161 --> 00:10:31,097 (討伐者) 恐怖を克服だと? 笑わせるな! 170 00:10:31,097 --> 00:10:34,567 (討伐者) アークデーモンなど 我が祖国では珍しくもないわ! 171 00:10:34,567 --> 00:10:36,569 ふっ! 172 00:10:36,569 --> 00:10:40,073 (討伐者) 東では対悪魔の戦術は 研究され尽くしている! 173 00:10:40,073 --> 00:10:42,575 人間をなめるなよ! 174 00:10:42,575 --> 00:10:45,144 (ディアブロ) 準備は終わりましたか? 175 00:10:45,144 --> 00:10:49,082 でしたら 開始の合図をお願いします。 176 00:10:49,082 --> 00:10:52,585 (討伐者) 何? あえて抵抗せず 拘束されてたとでも? 177 00:10:52,585 --> 00:10:54,554 もちろん そうですよ。 178 00:10:54,554 --> 00:10:57,590 せっかく 努力してくれているのですから。 179 00:10:57,590 --> 00:11:01,594 (討伐者) 悪魔め… その傲慢を あの世で悔いるがいい! 180 00:11:01,594 --> 00:11:04,664 (討伐者) 滅せよ! (討伐者たち) サンダーボルト! 181 00:11:04,664 --> 00:11:10,069 (電撃音) 182 00:11:10,069 --> 00:11:12,071 (討伐者) どうだ! 魔素を介在しない➡ 183 00:11:12,071 --> 00:11:14,574 自然の いかずちを 味わった気分は! 184 00:11:14,574 --> 00:11:16,576 (討伐者) 肉体を壊してしまえば➡ 185 00:11:16,576 --> 00:11:18,578 もう貴様には何もできはすまい! 186 00:11:18,578 --> 00:11:22,549 素晴らしい! さすがは東の勇者たちじゃ。 187 00:11:22,549 --> 00:11:26,085 あの商人にも 褒美を取らせねばなるまいな。 188 00:11:26,085 --> 00:11:28,621 「何もできはすまい」か…。 189 00:11:28,621 --> 00:11:31,057 (グレンダ) 果たして そうかしらね? 190 00:11:31,057 --> 00:11:36,563 (ディアブロ) クッフフフ…! 貧弱! あまりにも貧弱ですね! 191 00:11:36,563 --> 00:11:38,565 (衝撃音) (討伐者たち) うっ! 192 00:11:38,565 --> 00:11:41,534 (討伐者) 直撃をくらったはず…! 193 00:11:41,534 --> 00:11:44,571 (ディアブロ) クッフフフ…。 194 00:11:44,571 --> 00:11:47,106 期待外れでした。 195 00:11:47,106 --> 00:11:50,176 (討伐者) 貴様 なぜ雷撃が効かぬ! 196 00:11:50,176 --> 00:11:52,045 弱いからですよ。 197 00:11:52,045 --> 00:11:56,583 私は自然影響への 高い耐性を備えていますので。 198 00:11:56,583 --> 00:11:58,585 (討伐者) ば… 化け物め! 199 00:11:58,585 --> 00:12:02,555 では テストを開始しましょうか。 200 00:12:05,558 --> 00:12:08,094 (騎士たち) うぅ…。 201 00:12:08,094 --> 00:12:10,663 うっ あぁ…。 202 00:12:10,663 --> 00:12:13,566 (討伐者) うぅ… 来るな…! 203 00:12:13,566 --> 00:12:15,568 (討伐者) あぁ…。 204 00:12:15,568 --> 00:12:19,539 何だ? あの悪魔 何もしていないように見えるが。 205 00:12:19,539 --> 00:12:22,542 (討伐者) クソっ! 何なんだ この威圧感は! 206 00:12:22,542 --> 00:12:25,078 (ディアブロ) おやおや 試験に合格できたのは➡ 207 00:12:25,078 --> 00:12:28,548 たったの3名ですか。 (討伐者) 何⁉ 208 00:12:28,548 --> 00:12:33,119 さすがは三武仙 この2人がいるならば! 209 00:12:33,119 --> 00:12:35,555 一応は褒めて差し上げましょう。 210 00:12:35,555 --> 00:12:41,060 手を抜いているとはいえ 私の魔王覇気に耐えたのだから。 211 00:12:41,060 --> 00:12:44,063 (討伐者) ハッタリなど通じんぞ! 悪魔め! 212 00:12:44,063 --> 00:12:46,065 (ディアブロ) ハッタリですか? 213 00:12:46,065 --> 00:12:49,569 (討伐者) 魔王覇気を操れるのは 魔王種となった魔物のみ! 214 00:12:49,569 --> 00:12:52,605 デーモンの最終進化が アークデーモンである以上➡ 215 00:12:52,605 --> 00:12:55,642 魔王種には絶対に到達しない! 216 00:12:55,642 --> 00:12:57,577 確かに我々デーモンは➡ 217 00:12:57,577 --> 00:13:01,080 そのエネルギー量の上限が 定められています。 218 00:13:01,080 --> 00:13:06,052 ですが 上位への進化は 可能なのですよ。 219 00:13:06,052 --> 00:13:08,054 ある条件を満たせばね。 220 00:13:08,054 --> 00:13:09,555 (討伐者) はぁ? 221 00:13:09,555 --> 00:13:12,592 あなた方も ご存じではないですか? 222 00:13:12,592 --> 00:13:16,129 ルージュという魔王のことは。 223 00:13:16,129 --> 00:13:17,563 (討伐者) うぅ…! 224 00:13:17,563 --> 00:13:22,101 (ディアブロの声) そして魔王となる 資格を得るだけならば簡単です。 225 00:13:22,101 --> 00:13:25,071 限界値まで力を蓄えてから 2000年以上➡ 226 00:13:25,071 --> 00:13:27,573 年を重ねるだけで済む。 227 00:13:27,573 --> 00:13:30,576 何の苦労も必要としません。 228 00:13:30,576 --> 00:13:33,079 あなたの出身地である東方なら➡ 229 00:13:33,079 --> 00:13:36,149 ブランの方が 有名かもしれませんね。 230 00:13:36,149 --> 00:13:40,586 つい先日 彼女の 魔王覇気を観測しましたし。 231 00:13:40,586 --> 00:13:44,057 (討伐者) 紅に染まる 湖畔事変のことか…⁉ 232 00:13:46,559 --> 00:13:49,562 (討伐者) あり得ない! ルージュだのブランだの➡ 233 00:13:49,562 --> 00:13:52,565 下位の悪魔が上位存在を 呼び捨てにするなど! 234 00:13:52,565 --> 00:13:55,068 そんなことは絶対…! 235 00:13:55,068 --> 00:13:59,138 つまり こいつは…。 236 00:13:59,138 --> 00:14:02,075 あり… あり得…! あり得る…! あり得るか‼ 237 00:14:02,075 --> 00:14:04,577 こんなこと あるはずがない! 238 00:14:04,577 --> 00:14:08,047 勝てるわけがな~い‼ 239 00:14:09,582 --> 00:14:13,086 (討伐者) 助けてください! 命だけは何とぞ! 240 00:14:13,086 --> 00:14:16,556 おや せっかく試験に 合格したのですから➡ 241 00:14:16,556 --> 00:14:18,591 ぜひとも楽しんでください。 242 00:14:18,591 --> 00:14:22,161 (討伐者) お… お許しを! 私は金で雇われただけなのです! 243 00:14:22,161 --> 00:14:24,063 どうか命だけは! 244 00:14:24,063 --> 00:14:26,599 ならば下がっているがいい。 245 00:14:26,599 --> 00:14:28,568 邪魔者共を片付けろ。 246 00:14:28,568 --> 00:14:30,603 (討伐者) はい~! 247 00:14:30,603 --> 00:14:33,573 (サーレ) ふ~ん なかなかやるようだね。 248 00:14:33,573 --> 00:14:35,074 ん? 249 00:14:43,049 --> 00:14:47,086 (サーレ) とても災厄級でしかない アークデーモンとは思えないよ。 250 00:14:47,086 --> 00:14:49,555 (ディアブロ) あなたは逃げないのですか? 251 00:14:49,555 --> 00:14:52,558 (サーレ) 逃げる? 面白いことを言うね。 252 00:14:55,561 --> 00:14:57,563 僕の名はサーレ。 253 00:14:57,563 --> 00:14:59,599 ルベリオスのルークジーニアス。 254 00:14:59,599 --> 00:15:02,535 十大聖人にして三武仙の1人さ。 255 00:15:02,535 --> 00:15:04,036 ほう…。 256 00:15:04,036 --> 00:15:07,039 (サーレ) それで お前は一体 何者なのかな? 257 00:15:07,039 --> 00:15:09,075 ディアブロと申します。 258 00:15:09,075 --> 00:15:13,045 偉大なる我が王 リムル様の 忠実なバトラーですよ。 259 00:15:13,045 --> 00:15:16,549 (サーレ) あくまでも正体は 明かさないつもりかい? 260 00:15:17,550 --> 00:15:20,586 そのなめた態度 後悔させてやるよ! 261 00:15:20,586 --> 00:15:23,623 僕をさっきの民間人と 一緒にしないことだ! 262 00:15:23,623 --> 00:15:27,026 神ルミナスの守護を任される 僕たちは覚悟が違う! 263 00:15:27,026 --> 00:15:29,061 (衝撃音) 264 00:15:29,061 --> 00:15:30,530 くっ! 265 00:15:30,530 --> 00:15:33,065 ルージュだブランだと 御託を並べて! 266 00:15:33,065 --> 00:15:35,067 何をおびえる必要がある! 267 00:15:35,067 --> 00:15:39,038 正体を言うつもりがないのなら 実力でもって暴けばいい! 268 00:15:47,113 --> 00:15:49,182 正体ですか? 269 00:15:49,182 --> 00:15:52,051 私は確かに あなたが おっしゃっているような➡ 270 00:15:52,051 --> 00:15:54,053 アークデーモンではありません。 271 00:15:54,053 --> 00:15:56,556 デーモンロードに 進化を果たしています。 272 00:15:56,556 --> 00:16:00,927 大して違いませんが お間違えなきよう お願いします。 273 00:16:02,528 --> 00:16:05,031 (討伐者) デーモンロード…! うぅ…。 274 00:16:05,031 --> 00:16:06,532 (倒れる音) 275 00:16:06,532 --> 00:16:08,568 え…? 276 00:16:08,568 --> 00:16:10,636 《デーモンロード…?》 277 00:16:10,636 --> 00:16:14,540 《下手をすれば並の魔王を 凌駕する伝説上の…?》 278 00:16:14,540 --> 00:16:18,044 《そういうことか…》 279 00:16:18,044 --> 00:16:21,547 《クソ! 魔王リムルは 一体 何を考えているんだ!》 280 00:16:21,547 --> 00:16:24,016 《こんなヤツに 名前を与えるなんて!》 281 00:16:24,016 --> 00:16:27,053 何をほうけているんだい! さっさと始末するよ! サーレ! 282 00:16:27,053 --> 00:16:29,055 待てグレンダ! ヤツの正体は…! 283 00:16:29,055 --> 00:16:31,090 ふっ! (ナイフが刺さる音) 284 00:16:31,090 --> 00:16:33,593 (グレンダ) ハッ 口ほどにもない! 285 00:16:35,027 --> 00:16:38,564 そうそう 言い忘れていましたが➡ 286 00:16:38,564 --> 00:16:42,034 私に物理攻撃は通用しません。 287 00:16:42,034 --> 00:16:43,569 はっ…! 288 00:16:43,569 --> 00:16:45,538 《くっ… やるしかないか!》 289 00:16:45,538 --> 00:16:50,076 (サーレ) ハァァ…! 290 00:16:50,076 --> 00:16:51,577 ぐっ! 291 00:16:51,577 --> 00:16:57,049 ♬~ 292 00:16:57,049 --> 00:17:00,553 クソ! ユニーク武器の デモンスレイヤーだぞ! 293 00:17:00,553 --> 00:17:02,555 グレンダ! 時間を稼げ! 294 00:17:02,555 --> 00:17:04,524 その間に僕が神聖魔法で…。 295 00:17:04,524 --> 00:17:07,059 ん? おい グレンダ? 296 00:17:07,059 --> 00:17:09,528 お仲間の女性なら あちらですよ。 297 00:17:09,528 --> 00:17:13,599 (サーレ) え⁉ グレンダ~! 298 00:17:13,599 --> 00:17:16,035 《やってやる! やってやるさ!》 299 00:17:16,035 --> 00:17:19,038 《グレゴリーが戻るまで 時間を稼いでみせる!》 300 00:17:19,038 --> 00:17:24,543 ♬~ 301 00:17:24,543 --> 00:17:27,046 (電撃音) (騎士たち) うわ~! 302 00:17:27,046 --> 00:17:28,547 ひぃ! 303 00:17:31,050 --> 00:17:35,621 (ランガの唸り声) 304 00:17:35,621 --> 00:17:37,556 (ガストン) こ… こやつは! 305 00:17:37,556 --> 00:17:39,559 グレゴリー殿! いかがいたしましょう! 306 00:17:39,559 --> 00:17:44,530 どうやら悪魔退治どころでは なくなったようだな。 307 00:17:46,565 --> 00:17:49,535 (ランガの吠え声) 308 00:17:49,535 --> 00:17:51,571 オ… オオカミが空を! 309 00:17:51,571 --> 00:17:54,106 グ… グレゴリー殿 いかがいたしましょう…。 310 00:17:54,106 --> 00:17:56,142 知るかよ。 はぁ? 311 00:17:56,142 --> 00:17:58,044 ガストン将軍 あんたは➡ 312 00:17:58,044 --> 00:18:00,546 遅れてやって来る部隊を相手しな。 313 00:18:00,546 --> 00:18:03,549 こっちに迫っているのが 見えるだろう? 314 00:18:03,549 --> 00:18:05,551 (ガストン) り… 了解した。 315 00:18:05,551 --> 00:18:08,020 グレゴリー殿は いかがされるのです? 316 00:18:09,522 --> 00:18:12,058 あいつの相手をするんだよ! 317 00:18:12,058 --> 00:18:15,628 パイソン ガルシア お前たちは将軍を守れ! 318 00:18:15,628 --> 00:18:18,030 (衝撃音) (騎士たち) うわ~! 319 00:18:18,030 --> 00:18:19,532 クソ! 320 00:18:21,567 --> 00:18:24,070 (衝撃音) (騎士たち) うわ~! 321 00:18:24,070 --> 00:18:27,073 (騎士たちの悲鳴) 322 00:18:27,073 --> 00:18:30,076 チッ… この犬野郎が! 323 00:18:32,078 --> 00:18:34,080 (ガストン) うわ~! 来た! 324 00:18:34,080 --> 00:18:36,115 グレゴリー殿! いかがいたしましょう⁉ 325 00:18:36,115 --> 00:18:39,118 ぬぅぅ…! 万物不動! 326 00:18:41,187 --> 00:18:43,589 (ゴブタ) ランガさん 速過ぎるっすよ! 327 00:18:43,589 --> 00:18:45,558 (ガビル) うむ このままでは➡ 328 00:18:45,558 --> 00:18:47,560 我が輩たちの出番など なさそうである。 329 00:18:47,560 --> 00:18:51,063 (ソーカ) 兄上 泣き言はいいので さっさと追いかけてください。 330 00:18:51,063 --> 00:18:54,567 それじゃあ 先行くっすよ! (ガビル) 承知した! 331 00:18:54,567 --> 00:18:59,105 ♬~ 332 00:18:59,105 --> 00:19:01,474 (ゴブタ) うお~! 333 00:19:03,142 --> 00:19:06,078 ん? あ… あれ? 334 00:19:06,078 --> 00:19:08,080 うぅ…。 (ランガ) ハッハッハッ…。 335 00:19:08,080 --> 00:19:10,549 グレゴリー殿…。 336 00:19:10,549 --> 00:19:13,552 あ~! ちょっ! マズいっすよ ランガさん! 337 00:19:13,552 --> 00:19:15,554 それ以上やったら 死んじゃうっすよ! 338 00:19:15,554 --> 00:19:17,556 大変! 早く手当てしなくちゃ! 339 00:19:17,556 --> 00:19:21,060 (ランガ) ん? だがこの者も もっと遊びたいのではないか? 340 00:19:21,060 --> 00:19:24,130 (ゴブタ) いやいや…! それはないっすよ! 341 00:19:24,130 --> 00:19:26,565 (ガビル) そうですぞ! もうその辺でやめないと➡ 342 00:19:26,565 --> 00:19:28,534 リムル様に怒られますぞ! 343 00:19:28,534 --> 00:19:31,037 (ランガ) それはマズい…。 344 00:19:32,571 --> 00:19:35,041 このまま部隊をひくなら 追撃はしない。 345 00:19:35,041 --> 00:19:37,043 どうするか? 346 00:19:38,544 --> 00:19:40,579 撤退! 撤退である~! 347 00:19:40,579 --> 00:19:42,615 (騎士たちの悲鳴) 348 00:19:42,615 --> 00:19:45,584 (ガストン) 勝てるか! 勝てるわけがあるか~! 349 00:19:47,019 --> 00:19:49,555 ふぅ… ん…。 350 00:19:49,555 --> 00:19:51,557 あ… うぅ…。 351 00:19:51,557 --> 00:19:55,561 (サーレの声) 早く… 早く帰ってきてくれ グレゴリー! 352 00:19:55,561 --> 00:19:57,563 (戦闘音) 353 00:19:59,031 --> 00:20:01,534 《僕1人じゃ こいつには…!》 354 00:20:01,534 --> 00:20:03,602 クフフフ…。 355 00:20:03,602 --> 00:20:06,639 もっと頑張って 面白い技を見せてください。 356 00:20:06,639 --> 00:20:09,642 クソ! ハァァ…! 357 00:20:10,543 --> 00:20:14,046 自分の闘気に 敵の苦手属性の魔法を付与する➡ 358 00:20:14,046 --> 00:20:16,515 一撃必殺の斬撃。 359 00:20:20,052 --> 00:20:22,054 ぐぅっ! 360 00:20:22,054 --> 00:20:25,057 (ディアブロ) 《ですが 魔法を発動する前に➡ 361 00:20:25,057 --> 00:20:29,061 その構成を読み解いて 分解してしまえば…》 362 00:20:32,531 --> 00:20:34,533 あ…! 363 00:20:36,035 --> 00:20:38,037 奇跡は起こりません。 364 00:20:38,037 --> 00:20:40,539 チッ… でたらめだ! 365 00:20:40,539 --> 00:20:47,046 ♬~ 366 00:20:47,046 --> 00:20:50,583 《よく分かったよ いつでも僕を殺せるのに➡ 367 00:20:50,583 --> 00:20:52,618 それをしないってことは➡ 368 00:20:52,618 --> 00:20:54,553 こいつには その気が ないってことだ》 369 00:20:54,553 --> 00:20:57,556 《魔王ヴァレンタインよりも強い 化け物が➡ 370 00:20:57,556 --> 00:21:00,559 わざわざ レイヒムを殺す理由などない》 371 00:21:00,559 --> 00:21:03,095 《つまり この悪魔は 真犯人じゃ ない!》 372 00:21:03,095 --> 00:21:05,531 《はっ… そうだよ…》 373 00:21:05,531 --> 00:21:09,034 《今回の件 ヒナタは関与せず という方針だったのに➡ 374 00:21:09,034 --> 00:21:12,605 狙ったようなタイミングで 大司教が殺された》 375 00:21:12,605 --> 00:21:15,141 《ということは…》 376 00:21:15,141 --> 00:21:17,543 《レイヒムを殺したのは…》 377 00:21:17,543 --> 00:21:20,546 ⚟サーレよ 応援に来てやったぞ⚞ 378 00:21:20,546 --> 00:21:25,050 ⚟感謝せよ 共に悪魔を滅ぼそうぞ⚞ 379 00:21:26,552 --> 00:21:29,555 (サーレ) し… 七曜の老師! 380 00:21:29,555 --> 00:21:32,057 ほう… あれが。 381 00:21:32,057 --> 00:21:36,629 (ザウス) そのまま抑えよ 我らの魔法で始末しよう。 382 00:21:36,629 --> 00:21:38,664 (記者) 何だ? 383 00:21:38,664 --> 00:21:41,567 証拠隠滅ですか。 384 00:21:41,567 --> 00:21:43,602 はっ…。 385 00:21:43,602 --> 00:21:47,106 マズい! 逃げろ~! 386 00:21:47,106 --> 00:21:49,608 (爆発音) 387 00:21:52,111 --> 00:22:00,119 ♬~ 388 00:22:00,119 --> 00:22:02,188 (ヒナタ) うぅ…! 389 00:22:02,188 --> 00:22:04,023 (リムル) おい! 大丈夫か! 390 00:22:04,023 --> 00:22:08,527 ♬~ 391 00:22:08,527 --> 00:22:10,062 (ヒナタ) がはっ…! 392 00:22:10,062 --> 00:22:15,067 ♬~ 393 00:22:15,067 --> 00:22:17,036 フルポーションが効かない! 394 00:22:17,036 --> 00:22:19,572 (ラファエル) 解 個体名 ヒナタ・サカグチは➡ 395 00:22:19,572 --> 00:22:23,108 魔法への高い抵抗力を 有している模様。 396 00:22:23,108 --> 00:22:27,046 自動で魔素を分解し その影響を無効化しています。 397 00:22:27,046 --> 00:22:29,048 (アルノー) ヒ… ヒナタ様には 神聖魔法でなければ➡ 398 00:22:29,048 --> 00:22:31,016 効果がないのです! 399 00:22:31,016 --> 00:22:33,052 何だと⁉ なら ぼさっとしてんな! 400 00:22:33,052 --> 00:22:35,054 早く 効くやつをかけろ! 401 00:22:35,054 --> 00:22:38,057 リティス! 治癒魔法を! (リティス) は… はい! 402 00:22:38,057 --> 00:22:40,059 うぅっ! 403 00:22:40,059 --> 00:22:41,527 うおっ! 404 00:22:43,629 --> 00:22:47,566 ⚟魔王リムルよ お初にお目にかかります⚞ 405 00:22:47,566 --> 00:22:52,037 (ディナ) 我らは七曜の老師と申す者。 406 00:22:54,540 --> 00:22:59,044 (ヴィナ) こたびは命令違反を行った ヒナタ・サカグチを➡ 407 00:22:59,044 --> 00:23:01,447 始末しに参りました。 408 00:23:05,084 --> 00:23:25,070 ♬~ 409 00:23:25,070 --> 00:23:29,074 ♬~ 410 00:23:29,074 --> 00:23:40,152 ♬~ 411 00:23:40,152 --> 00:23:54,066 ♬~ 412 00:23:54,066 --> 00:24:04,043 ♬~ 413 00:24:04,043 --> 00:24:20,059 ♬~ 414 00:24:20,059 --> 00:24:25,064 ♬~ 415 00:24:25,064 --> 00:24:34,039 ♬~