1 00:00:01,635 --> 00:00:03,136 (リムル) <悪魔界> 2 00:00:03,136 --> 00:00:07,107 <そこは精神生命体である デーモンの世界であり➡ 3 00:00:07,107 --> 00:00:12,112 冥界 あるいは地獄とも呼ばれる 精神世界だ> 4 00:00:12,112 --> 00:00:14,147 あん? 5 00:00:14,147 --> 00:00:15,649 おうおう おうおう! 6 00:00:15,649 --> 00:00:18,719 見ねえ顔だな てめぇ。 7 00:00:18,719 --> 00:00:20,654 (ディアブロ) 邪魔ですよ。 8 00:00:20,654 --> 00:00:23,123 あぁ… ぐっ⁉ 9 00:00:26,126 --> 00:00:28,629 <精神生命体であるデーモンは➡ 10 00:00:28,629 --> 00:00:32,633 肉体を破壊されても 時がたてば復活する> 11 00:00:32,633 --> 00:00:35,135 <それはマテリアルボディーを 持たない➡ 12 00:00:35,135 --> 00:00:39,206 彼らの特性であり 制約でもあった> 13 00:00:39,206 --> 00:00:41,642 <物質世界においてデーモンは➡ 14 00:00:41,642 --> 00:00:45,112 より代に受肉しなければ 顕現できない> 15 00:00:45,112 --> 00:00:47,614 <デーモンたちにとって受肉は➡ 16 00:00:47,614 --> 00:00:51,118 悲願であり 渇望なのだ> 17 00:00:52,619 --> 00:00:56,657 (ディアブロ)お久しぶりです ジョーヌ。 18 00:00:56,657 --> 00:01:01,194 (ジョーヌ) ノワール 君… 受肉したのかい? 19 00:01:01,194 --> 00:01:02,729 クフフフフ。 20 00:01:02,729 --> 00:01:06,633 今の私にはディアブロという 名前があります。 21 00:01:06,633 --> 00:01:11,138 我が主 リムル様より 尊き名を拝命しましてね。 22 00:01:11,138 --> 00:01:13,140 君に名付け? 23 00:01:13,140 --> 00:01:17,177 ええ あなたにも リムル様の下で働く➡ 24 00:01:17,177 --> 00:01:21,181 栄誉を与えてあげますよ ジョーヌ。 25 00:01:21,181 --> 00:01:22,649 ハッ。 26 00:01:30,157 --> 00:01:34,127 寝言は死んでから言いなよ! ノワール! 27 00:01:35,162 --> 00:01:55,115 ♬~ 28 00:01:55,115 --> 00:02:15,168 ♬~ 29 00:02:15,168 --> 00:02:35,122 ♬~ 30 00:02:35,122 --> 00:02:55,208 ♬~ 31 00:02:55,208 --> 00:03:04,084 ♬~ 32 00:03:11,091 --> 00:03:13,093 くらいな! 33 00:03:20,600 --> 00:03:22,602 (ジョーヌ) アッハハハ…! 34 00:03:22,602 --> 00:03:25,572 この私に 上から目線でいい度胸だ! 35 00:03:32,179 --> 00:03:33,613 チッ。 36 00:03:33,613 --> 00:03:38,652 リムル様のために働ける 幸運を前にして 何と愚かな。 37 00:03:38,652 --> 00:03:41,621 ハッ ぶっ殺す! 38 00:03:43,090 --> 00:03:44,558 (指を鳴らす音) 39 00:03:46,093 --> 00:03:47,594 なっ! 40 00:03:47,594 --> 00:03:52,699 クッフフフフ 今の私相手に あなたじゃ勝てませんよ。 41 00:03:52,699 --> 00:03:57,070 へぇ リムルだっけ? 君に名付けしたのは。 42 00:03:57,070 --> 00:04:01,608 呼び捨ては許せませんが 興味が湧いてきましたか? 43 00:04:01,608 --> 00:04:06,613 リムル様は精神性はもちろん お姿も素晴らしい お方ですよ。 44 00:04:06,613 --> 00:04:09,082 つややかで神々しいまでの透明感。 45 00:04:09,082 --> 00:04:12,085 ぷるぷると涼しげで愛らしく…! 46 00:04:12,085 --> 00:04:14,621 透明感? ぷるぷる? 47 00:04:14,621 --> 00:04:17,224 そう! 48 00:04:17,224 --> 00:04:20,694 スライムであらせられるのです! ⸨ぷるぷる~⸩ 49 00:04:20,694 --> 00:04:24,097 へぇ スライムが魔王だって? 50 00:04:24,097 --> 00:04:28,101 いいね 君を倒して そいつもぶっ倒してやる! 51 00:04:28,101 --> 00:04:30,604 あなたごときが かなうとでも? 52 00:04:30,604 --> 00:04:49,589 ♬~ 53 00:04:49,589 --> 00:04:54,094 私についてくれば 肉体を差し上げますよ。 54 00:04:54,094 --> 00:04:57,597 ジョーヌ ヴィオレ そしてブラン。 55 00:04:57,597 --> 00:05:01,101 あなたたち3人は 互いの受肉を妨害し合い➡ 56 00:05:01,101 --> 00:05:05,605 数千年 数万年と 足を引っ張り合ってきた。 57 00:05:05,605 --> 00:05:07,674 実に くだらない。 58 00:05:07,674 --> 00:05:11,645 くっ… あっ! 刺激がほしいんですよね? 59 00:05:16,583 --> 00:05:18,084 がはっ! 60 00:05:20,587 --> 00:05:22,088 クフフ…! 61 00:05:28,094 --> 00:05:31,598 (ディアブロ) これで身の程を知りましたか? 62 00:05:31,598 --> 00:05:33,633 また迎えに来ますから➡ 63 00:05:33,633 --> 00:05:37,204 それまでに 準備を終えておくように。 64 00:05:37,204 --> 00:05:41,174 その生意気な態度も 改めておくのですよ。 65 00:05:43,577 --> 00:05:46,580 スライムの魔王だって…? 66 00:05:46,580 --> 00:05:50,617 フフっ レオンと遊ぶより 面白いかも。 67 00:05:50,617 --> 00:05:56,590 アハハ…! 68 00:05:56,590 --> 00:05:59,593 負けましたな。 (ジョーヌ) 負けてない! 69 00:05:59,593 --> 00:06:03,597 次があるっしょ。 だから負けてないって! 70 00:06:05,699 --> 00:06:10,203 退屈な時間が 終わりそうじゃないか。 71 00:06:12,105 --> 00:06:14,608 (ジョーヌ) それは ともかくとしてだ…。 72 00:06:14,608 --> 00:06:17,577 仕返しは その日のうちに! 73 00:06:21,081 --> 00:06:24,084 ちくしょ~! 何なんだ あの野郎! 74 00:06:24,084 --> 00:06:27,120 俺がデーモンじゃなければ 消滅してたぞ! 75 00:06:27,120 --> 00:06:30,156 ぜって~ 見つけ出して 殴り返してやる! 76 00:06:30,156 --> 00:06:33,059 あ? いたぁ~! 77 00:06:35,595 --> 00:06:39,599 やれやれ… ジョーヌも懲りないですね。 78 00:06:39,599 --> 00:06:42,102 ん? ちょっと待て てめぇ~! 79 00:06:42,102 --> 00:06:44,604 さっきは よくもやってくれたな! はぁ…。 80 00:06:44,604 --> 00:06:46,072 (指を鳴らす音) 81 00:06:48,108 --> 00:06:49,609 ん? うわぁ~⁉ 82 00:06:49,609 --> 00:06:51,645 うわっ うわ…! あばばばば! 83 00:06:51,645 --> 00:06:53,680 だぁ~⁉ 84 00:06:53,680 --> 00:06:56,082 さて 次は…。 85 00:06:56,082 --> 00:06:59,586 あばば…。 86 00:07:00,587 --> 00:07:05,091 (ヴィオレ) 君たちさ 本当に反省したのかな? 87 00:07:05,091 --> 00:07:09,095 (ヴィオレ) してないよね? うん してない。 88 00:07:09,095 --> 00:07:12,098 お嬢さま。 ん。 89 00:07:12,098 --> 00:07:16,670 それじゃ 始めよっか ん? 90 00:07:16,670 --> 00:07:20,607 今 忙しいんだけど 邪魔しないでくれる? 91 00:07:20,607 --> 00:07:22,108 ノワール。 92 00:07:22,108 --> 00:07:25,578 ディアブロ と呼ぶように 言ったでしょ ヴィオレ。 93 00:07:25,578 --> 00:07:27,080 ふん! 94 00:07:28,081 --> 00:07:30,116 (悪魔) うわぁ~! 95 00:07:30,116 --> 00:07:33,086 忙しそうには見えませんが。 96 00:07:33,086 --> 00:07:37,657 こいつらは僕の受肉の計画を 台無しにしてくれちゃったのさ。 97 00:07:37,657 --> 00:07:40,193 お仕置き中だよ。 (悪魔) ぎゃあ~! 98 00:07:40,193 --> 00:07:43,596 受肉ですか それならば ちょうどいい。 99 00:07:43,596 --> 00:07:48,101 リムル様の配下になれば その願いは かなうでしょう。 100 00:07:48,101 --> 00:07:51,104 余計なお世話って知ってる? 101 00:07:51,104 --> 00:07:54,107 あなたに拒否権などありませんよ。 102 00:07:54,107 --> 00:07:58,078 私と戦っても勝てないことは 証明済みでしょう? 103 00:07:59,612 --> 00:08:01,147 殺す! 104 00:08:01,147 --> 00:08:03,683 ジョーヌとブラン。 105 00:08:03,683 --> 00:08:07,587 同様の話を2人にも伝えます 賢い彼女たちは➡ 106 00:08:07,587 --> 00:08:12,092 あなたより先に 受肉してしまうかもしれませんね。 107 00:08:12,092 --> 00:08:14,060 ぐぐ…。 108 00:08:17,097 --> 00:08:20,600 本当なのでしょうか? 受肉というのは。 109 00:08:20,600 --> 00:08:25,138 さぁね あいつのことだから 信用はならないけど。 110 00:08:25,138 --> 00:08:27,674 満足できる体でなきゃ➡ 111 00:08:27,674 --> 00:08:31,144 まとめて殺せばいいだけのことさ。 112 00:08:33,113 --> 00:08:35,081 2人は単純でしたが➡ 113 00:08:35,081 --> 00:08:40,086 残るブランは 一筋縄ではいかないでしょうね。 114 00:08:40,086 --> 00:08:43,590 いってぇ… あの野郎! 115 00:08:43,590 --> 00:08:46,092 あっ いやがった。 116 00:08:46,092 --> 00:08:49,062 今度こそ 俺の怖さを教えてやるぜ~! 117 00:08:50,130 --> 00:08:51,664 うお~! 118 00:08:51,664 --> 00:08:54,601 オラオラ オラオラ…! 119 00:08:54,601 --> 00:08:57,604 しかし まぁ…。 あぁ~⁉ 120 00:08:57,604 --> 00:09:00,607 どぉ! いって~! あ痛! 痛! あぁ~! 121 00:09:00,607 --> 00:09:05,612 リムル様の魅力に気付けぬほど 愚かではないでしょう。 122 00:09:11,117 --> 00:09:13,586 これは… あっ。 123 00:09:14,687 --> 00:09:19,092 ようやく 話の通じそうな者に 出会えました。 124 00:09:19,092 --> 00:09:22,595 ブランの所まで案内するがいい。 125 00:09:22,595 --> 00:09:25,098 く… 黒の王…! 126 00:09:25,098 --> 00:09:28,601 《断れば 私もそこらの しかばね共と同じ末路だ…》 127 00:09:28,601 --> 00:09:31,604 《しかし ご主人様に 無断で招き入れてしまえば➡ 128 00:09:31,604 --> 00:09:34,140 制裁が待っている…!》 129 00:09:34,140 --> 00:09:37,610 《これは 詰み… では…?》 130 00:09:41,214 --> 00:09:44,117 お久しぶりです 黒の王よ。 131 00:09:44,117 --> 00:09:48,621 ご主人様ですが 特別にお会いになるとのことです。 132 00:09:51,624 --> 00:09:53,126 ほう。 133 00:09:53,126 --> 00:09:57,597 こんな所に 隠れていたのですね ブラン。 134 00:09:57,597 --> 00:10:07,207 (パイプオルガン)♪~ 135 00:10:07,207 --> 00:10:10,143 (ブラン) 受肉したのね ノワール。 136 00:10:10,143 --> 00:10:13,079 そうです 今の私は…。 137 00:10:13,079 --> 00:10:16,082 ディアブロ というのね。 138 00:10:16,082 --> 00:10:17,584 ふむ…。 139 00:10:17,584 --> 00:10:22,121 クフフフフ なるほど 話が早い。 140 00:10:22,121 --> 00:10:24,157 私は今 魔王となられた➡ 141 00:10:24,157 --> 00:10:28,094 リムル様の配下として 働いていましてね。 142 00:10:28,094 --> 00:10:31,097 それこそ八面六臂の大活躍! 143 00:10:31,097 --> 00:10:34,601 何度も お褒めのお言葉を 頂いております。 144 00:10:34,601 --> 00:10:36,603 そこで ブラン。 145 00:10:36,603 --> 00:10:39,072 あなたにも リムル様の下で働く喜びを➡ 146 00:10:39,072 --> 00:10:43,610 教えて差し上げようと 私 自ら出向いた次第です。 147 00:10:43,610 --> 00:10:45,678 マズい ご主人様の機嫌が…。 148 00:10:45,678 --> 00:10:47,580 く… 黒の王…。 149 00:10:47,580 --> 00:10:49,082 (指を鳴らす音) 150 00:10:50,583 --> 00:10:52,619 (倒れた音) 151 00:10:52,619 --> 00:10:54,587 お黙りなさいな。 152 00:10:54,587 --> 00:11:08,101 (パイプオルガン)♪~ 153 00:11:10,703 --> 00:11:13,606 会いましょう。 ふむ。 154 00:11:13,606 --> 00:11:18,611 私も一度 その方に 会ってみることにします。 155 00:11:23,116 --> 00:11:25,585 痛たたた… あっ。 156 00:11:27,086 --> 00:11:29,589 待ってくれ! 157 00:11:29,589 --> 00:11:32,659 頼む! 俺をあんたの 配下にしてくれ! 158 00:11:32,659 --> 00:11:35,194 何でもする だから! 159 00:11:35,194 --> 00:11:36,596 ふん…。 160 00:11:36,596 --> 00:11:40,600 あっ せめて名前だけでも 教えてくれ! 161 00:11:40,600 --> 00:11:44,571 ふむ… いいでしょう。 162 00:11:44,571 --> 00:11:47,106 我が名はディアブロ。 163 00:11:47,106 --> 00:11:52,111 魔王リムル様の 忠実なる四天王の一人です。 164 00:11:52,111 --> 00:11:56,649 ま… 魔王リムル… 様? 165 00:11:56,649 --> 00:11:59,185 ほう…。 166 00:11:59,185 --> 00:12:06,593 (パイプオルガン)♪~ 167 00:12:06,593 --> 00:12:09,095 魔王リムル…。 168 00:12:09,095 --> 00:12:11,064 フフフ…。 169 00:12:13,066 --> 00:12:16,536 第二秘書ディアブロ ただ今 戻りました。 170 00:12:16,536 --> 00:12:18,571 おう おかえり。 171 00:12:18,571 --> 00:12:22,075 心配しちゃいなかったけど 無事で何よりだ。 172 00:12:22,075 --> 00:12:23,576 はっ! 173 00:12:23,576 --> 00:12:28,047 身に余る お言葉! 魂に刻み込ませていただきます! 174 00:12:28,047 --> 00:12:31,618 アハハ… それで仲間集めは? 175 00:12:31,618 --> 00:12:33,620 つつがなく。 176 00:12:33,620 --> 00:12:36,155 ひとまず この場へは3人。 177 00:12:36,155 --> 00:12:39,058 リムル様にお目通りする 資格を有すると➡ 178 00:12:39,058 --> 00:12:42,562 私が判断した者を 連れてまいりました。 179 00:12:42,562 --> 00:12:45,064 (ドアの開閉音) 180 00:12:45,064 --> 00:12:48,067 (足音) 181 00:12:48,067 --> 00:12:51,571 おぉ 3人とも女性か。 182 00:12:51,571 --> 00:12:53,573 《しかも美人》 183 00:12:53,573 --> 00:12:56,109 《ディアブロの 古い知り合いだっけ?》 184 00:12:56,109 --> 00:12:58,578 《強そうには見えないけど…》 185 00:13:00,179 --> 00:13:04,083 (ラファエル) 否 この三者は デーモンの中でも上位者➡ 186 00:13:04,083 --> 00:13:07,086 アークデーモンです。 アークデーモン⁉ 187 00:13:07,086 --> 00:13:11,557 魔素を完全に制御して 人間に擬態している模様。 188 00:13:11,557 --> 00:13:14,093 《あぁ それで…》 189 00:13:14,093 --> 00:13:15,595 ごほん。 190 00:13:15,595 --> 00:13:19,098 すごい擬態だな 普通の人間にしか見えない。 191 00:13:19,098 --> 00:13:21,134 君たちがアークデーモンだって➡ 192 00:13:21,134 --> 00:13:24,170 ホーリーナイトでも 見抜けないんじゃないか? 193 00:13:24,170 --> 00:13:26,539 ん? 何か変なこと言ったか? 194 00:13:26,539 --> 00:13:30,109 クフフフフ さすがはリムル様です。 195 00:13:30,109 --> 00:13:33,579 では 彼女たちから ご挨拶を。 196 00:13:33,579 --> 00:13:35,548 フッ。 197 00:13:37,083 --> 00:13:40,086 はじめまして 魔王リムルだ。 198 00:13:40,086 --> 00:13:44,123 私たちの正体を 一瞬で見抜くとはな。 199 00:13:44,123 --> 00:13:46,125 ならば…。 200 00:13:51,597 --> 00:13:54,100 なるほど 頼もしいよ。 201 00:13:56,069 --> 00:13:59,038 なっ あぁ…! 202 00:14:10,149 --> 00:14:11,551 ほう…。 203 00:14:11,551 --> 00:14:14,554 さすがだ 我が主よ。 204 00:14:14,554 --> 00:14:19,058 我が軍勢200を引き連れ リムル様の軍門に下るとしよう。 205 00:14:19,058 --> 00:14:22,061 おう よろしくな! 206 00:14:22,061 --> 00:14:25,064 失礼しました 続いて。 207 00:14:25,064 --> 00:14:27,567 はじめまして リムル様。 208 00:14:27,567 --> 00:14:30,136 私と配下200。 209 00:14:30,136 --> 00:14:32,138 ぜひともリムル様の配下へと➡ 210 00:14:32,138 --> 00:14:34,173 お加えくださいませ。 211 00:14:34,173 --> 00:14:37,076 僕も同じだよ… です。 212 00:14:37,076 --> 00:14:41,047 僕のしもべ200と一緒に リムル様にお仕えしたいです。 213 00:14:41,047 --> 00:14:44,050 おう 2人も頼んだぞ。 214 00:14:44,050 --> 00:14:49,055 彼女たちに加えて 私が面白いと感じた者が1体。 215 00:14:49,055 --> 00:14:51,557 その者にも 配下が100おりましたので➡ 216 00:14:51,557 --> 00:14:54,093 計700となりました。 217 00:14:54,093 --> 00:14:56,129 1000体 用意するつもりでしたが➡ 218 00:14:56,129 --> 00:14:59,065 自らの無能を恥じるばかりです あぁ…。 219 00:14:59,065 --> 00:15:01,434 いやいや 十分多いから。 220 00:15:03,035 --> 00:15:06,105 (ディアブロ) 姿を見せることを許す。 221 00:15:06,105 --> 00:15:08,074 顕現せよ! 222 00:15:19,118 --> 00:15:20,653 おぉ~。 223 00:15:20,653 --> 00:15:25,057 《って ちょっと待った! あいつらもアークデーモンじゃ?》 224 00:15:25,057 --> 00:15:28,060 この6名が 先の3人の腹心であり➡ 225 00:15:28,060 --> 00:15:31,063 少しは見どころのある者たちです。 226 00:15:31,063 --> 00:15:35,568 ちなみに このグレーターデーモンは 道中に拾いました。 227 00:15:35,568 --> 00:15:39,071 《うん… 何でボロボロなのかは 聞かないでおく》 228 00:15:39,071 --> 00:15:42,074 さぁ リムル様へご挨拶を。 229 00:15:44,644 --> 00:15:46,579 我らは 今この時より➡ 230 00:15:46,579 --> 00:15:49,549 魔王リムル様の 忠実なるしもべです。 231 00:15:49,549 --> 00:15:52,051 何なりと ご命令を。 232 00:15:52,051 --> 00:15:54,053 それじゃあ 早速。 233 00:15:54,053 --> 00:16:01,561 ♬~ 234 00:16:01,561 --> 00:16:04,096 ほう…。 235 00:16:04,096 --> 00:16:06,632 (ディーノ) おいおい 今度は何を…。 236 00:16:06,632 --> 00:16:09,168 (ラミリス) 何? 何? どしたの? 237 00:16:09,168 --> 00:16:11,070 待たせて悪かったな。 238 00:16:11,070 --> 00:16:14,574 君たちの外見は 俺が調整しようか? 239 00:16:14,574 --> 00:16:16,542 リムル様 自ら? 240 00:16:16,542 --> 00:16:18,578 君たちは別枠っぽいし。 241 00:16:18,578 --> 00:16:21,080 それと…。 242 00:16:21,080 --> 00:16:24,083 骨格は これにしようと思うんだけど。 243 00:16:24,083 --> 00:16:28,120 (ジョーヌ) こ… これは! (ヴィオレ) オリハルコン! 244 00:16:28,120 --> 00:16:30,623 美しいわね。 245 00:16:35,561 --> 00:16:38,564 (ラミリス) ねぇねぇ この3人なんだけど…➡ 246 00:16:38,564 --> 00:16:42,568 すっごく長生きしてない? 俺も思った…。 247 00:16:42,568 --> 00:16:44,570 やっぱり そうなのか。 248 00:16:44,570 --> 00:16:46,539 自分と同じ階級の アークデーモンを➡ 249 00:16:46,539 --> 00:16:49,075 2体も従えてるしな。 250 00:16:49,075 --> 00:16:52,612 《それって単なる エネルギー量だけじゃ測れない➡ 251 00:16:52,612 --> 00:16:54,647 何かがあるってことなのか?》 252 00:16:54,647 --> 00:16:59,552 解 デーモンには 生存年数別の区分が存在します。 253 00:16:59,552 --> 00:17:02,088 1000年以上生きる 古代種の者は➡ 254 00:17:02,088 --> 00:17:04,056 支配者階級に属し➡ 255 00:17:04,056 --> 00:17:08,060 他と隔絶する権能を 有するとされています。 256 00:17:08,060 --> 00:17:11,063 個体名ディアブロと先の3名は➡ 257 00:17:11,063 --> 00:17:14,066 支配者階級であると推測します。 258 00:17:14,066 --> 00:17:16,602 《なるほどね つまり3人娘が➡ 259 00:17:16,602 --> 00:17:20,172 ディアブロ並みに 超ヤバいって話だな》 260 00:17:20,172 --> 00:17:23,576 でも まぁ どれだけ生きたかは置いといて➡ 261 00:17:23,576 --> 00:17:27,580 すごいデーモンが仲間になった ってことでいいんじゃない? 262 00:17:27,580 --> 00:17:31,551 大事なのは 重ねた時間ではなく その生き様。 263 00:17:31,551 --> 00:17:35,054 そういうことなのですね…! 全然違う! 264 00:17:35,054 --> 00:17:38,557 そういや こいつらの名前って? ございません。 265 00:17:38,557 --> 00:17:41,627 そうか だったら…。 おいおい まさか! 266 00:17:41,627 --> 00:17:44,664 (思念伝達:リムル) 君たちに名前を付けようと 思うんだけど。 267 00:17:44,664 --> 00:17:47,066 (思念伝達:ブラン) あ… 大丈夫ですの? 268 00:17:47,066 --> 00:17:49,535 (思念伝達:リムル) まぁ 何とかなるだろ。 269 00:17:49,535 --> 00:17:52,038 名前を付ければ 君たちの力は増すし➡ 270 00:17:52,038 --> 00:17:54,073 俺も呼びやすいからな。 271 00:17:54,073 --> 00:17:56,042 てことで どうかな? 272 00:17:56,042 --> 00:17:58,044 (思念伝達:ブラン) お願いしますわ。 273 00:17:58,044 --> 00:18:00,046 (思念伝達:ヴィオレ) うん うれしいです! 274 00:18:00,046 --> 00:18:02,081 (思念伝達:ジョーヌ) 異議なし! 275 00:18:02,081 --> 00:18:04,116 (思念伝達:リムル) よし 決まりだな。 276 00:18:04,116 --> 00:18:08,054 ここはディアブロと同じ スーパーカーシリーズでいこう。 277 00:18:08,054 --> 00:18:10,056 テスタロッサ。 278 00:18:10,056 --> 00:18:12,058 カレラ。 279 00:18:12,058 --> 00:18:14,060 ウルティマ。 280 00:18:14,060 --> 00:18:17,563 これからは その名を名乗るがいい! 281 00:18:21,033 --> 00:18:22,535 ちょっ お… おい! 282 00:18:22,535 --> 00:18:26,105 そいつらに そんな軽々しく 名前を付けたら…。 283 00:18:26,105 --> 00:18:29,141 あぁ~…。 284 00:18:29,141 --> 00:18:47,560 ♬~ 285 00:18:47,560 --> 00:18:49,562 これは…。 286 00:18:49,562 --> 00:18:55,034 解 名前を授けたことにより デーモンロードへと進化しました。 287 00:18:55,034 --> 00:19:08,047 ♬~ 288 00:19:08,047 --> 00:19:11,550 マジか… 何つうエネルギー量だよ…。 289 00:19:11,550 --> 00:19:13,552 体の調子はどうだ? 290 00:19:13,552 --> 00:19:17,556 (カレラ) 最高だよ。 (ウルティマ) うん すごいね この体は。 291 00:19:17,556 --> 00:19:21,560 (テスタロッサ) リムル様 今後とも忠誠を誓うこと➡ 292 00:19:21,560 --> 00:19:24,563 ぜひとも お許しくださいませ。 293 00:19:24,563 --> 00:19:29,635 実は一目見た時から 胸のときめきが治まりませんの。 294 00:19:29,635 --> 00:19:33,039 うん 僕もさっきから わくわくが止まらないよ! 295 00:19:33,039 --> 00:19:35,541 リムル様に全力でお仕えします! 296 00:19:35,541 --> 00:19:39,545 私もだ 何でも命じてくれ 我が君よ! 297 00:19:39,545 --> 00:19:42,548 うん! よきに計らえ。 298 00:19:45,051 --> 00:19:47,553 <それから 他のデーモンたちも➡ 299 00:19:47,553 --> 00:19:51,123 受肉のついでに 名前を授けることにした> 300 00:19:51,123 --> 00:19:54,560 <腹心たちのうち デーモンロードに進化したのは➡ 301 00:19:54,560 --> 00:19:57,029 モスとヴェイロンの2体> 302 00:19:57,029 --> 00:20:00,533 <ヴェノムは アークデーモンに進化した> 303 00:20:00,533 --> 00:20:03,035 <培養カプセル内の 魔素を使うことで➡ 304 00:20:03,035 --> 00:20:06,038 名付けは2日で完了> 305 00:20:06,038 --> 00:20:08,541 <他の配下たちも 名付けることで➡ 306 00:20:08,541 --> 00:20:12,111 Aランクオーバーに格上げされた> 307 00:20:12,111 --> 00:20:15,648 <かくして 後にブラックナンバーズと呼ばれる➡ 308 00:20:15,648 --> 00:20:18,651 悪魔軍団が誕生したのである> 309 00:20:20,553 --> 00:20:23,055 (テスタロッサ) ディアブロ。 うん? 310 00:20:23,055 --> 00:20:26,559 あなたがリムル様に 心酔した理由が分かったわ。 311 00:20:26,559 --> 00:20:29,595 うん すごいね あのお方は。 312 00:20:29,595 --> 00:20:33,566 エネルギーを抑えた 僕たちの正体を一瞬で見抜いてさ。 313 00:20:33,566 --> 00:20:35,568 私が放った威圧も➡ 314 00:20:35,568 --> 00:20:38,604 子猫をいなすように 抑え込んでみせた。 315 00:20:38,604 --> 00:20:40,639 つまらない相手だったら あなたともども➡ 316 00:20:40,639 --> 00:20:44,076 殺そうと考えていたわ。 同じく~。 317 00:20:44,076 --> 00:20:47,079 リムル様の前で 私に恥をかかせなかった点は➡ 318 00:20:47,079 --> 00:20:51,050 評価しますが もしも本当に実行する気なら…。 319 00:20:51,050 --> 00:20:54,053 (テスタロッサ) 大丈夫ですわ ディアブロ。 ん? 320 00:20:54,053 --> 00:20:57,056 受肉は我らデーモンの悲願。 321 00:20:57,056 --> 00:21:03,662 そのために長い時をかけて 理想の肉体を追い求めてきたわ。 322 00:21:03,662 --> 00:21:09,568 そんな私にふさわしい肉体を リムル様は与えてくださった。 323 00:21:09,568 --> 00:21:14,073 それに あなたが自分の名に 誇りを持つのと同じく➡ 324 00:21:14,073 --> 00:21:16,575 私もリムル様に頂戴した➡ 325 00:21:16,575 --> 00:21:20,579 テスタロッサという名を 気に入っております。 326 00:21:23,582 --> 00:21:26,619 この名に誓って忠誠を。 327 00:21:26,619 --> 00:21:29,655 僕もウルティマの名に誓うよ。 328 00:21:29,655 --> 00:21:32,057 デーモンたちを拷問するより➡ 329 00:21:32,057 --> 00:21:35,561 リムル様の下で働く方が 楽しめそうだしね。 330 00:21:35,561 --> 00:21:39,565 私も頂戴した カレラという名に誓おう。 331 00:21:39,565 --> 00:21:41,066 フッ。 332 00:21:41,066 --> 00:21:47,072 せいぜい 私の手を 煩わせることのなきよう。 333 00:21:47,072 --> 00:21:49,108 リムル様だけではなく➡ 334 00:21:49,108 --> 00:21:52,611 私の命令にも 従ってもらいますよ? 335 00:21:56,582 --> 00:21:59,552 と いうような 会話があったのです。 336 00:21:59,552 --> 00:22:03,055 あの者共は 私の指揮下に入りましたが➡ 337 00:22:03,055 --> 00:22:05,558 何をしでかすか分かりません。 338 00:22:05,558 --> 00:22:07,560 リムル様には 不要な心配でしょうが➡ 339 00:22:07,560 --> 00:22:09,595 一応 ご注意を。 340 00:22:09,595 --> 00:22:11,597 お… おう。 341 00:22:11,597 --> 00:22:16,135 《って! その3人は お前が呼んできたんだよ!》 342 00:22:16,135 --> 00:22:18,571 お召し上がりください。 343 00:22:18,571 --> 00:22:22,541 《まぁ ディアブロの指揮下に 入ったんだし?》 344 00:22:22,541 --> 00:22:26,045 《全責任は こいつにあるってことで》 345 00:22:26,045 --> 00:22:28,547 うん うまい! 346 00:22:30,049 --> 00:22:50,035 ♬~ 347 00:22:50,035 --> 00:22:57,576 ♬~ 348 00:22:57,576 --> 00:23:02,548 ♬~ 349 00:23:02,548 --> 00:23:22,568 ♬~ 350 00:23:22,568 --> 00:23:30,576 ♬~ 351 00:23:30,576 --> 00:23:43,656 ♬~ 352 00:23:43,656 --> 00:23:48,027 ♬~ 353 00:23:48,027 --> 00:23:56,535 ♬~