1 00:00:00,667 --> 00:00:20,721 ♬~ 2 00:00:20,721 --> 00:00:40,674 ♬~ 3 00:00:40,674 --> 00:01:00,761 ♬~ 4 00:01:00,761 --> 00:01:20,681 ♬~ 5 00:01:20,681 --> 00:01:29,690 ♬~ 6 00:01:33,193 --> 00:01:36,730 (淀川) 《あのバカ 何を考えている?》 7 00:01:36,730 --> 00:01:39,666 《銃を複数出すのは楽じゃねぇ》 8 00:01:39,666 --> 00:01:42,669 《利き手の法則と同じ》 9 00:01:42,669 --> 00:01:44,671 《自分の体でも➡ 10 00:01:44,671 --> 00:01:47,674 利き手じゃない方で 字がキレイに書けないことと➡ 11 00:01:47,674 --> 00:01:49,676 同じ原理だ》 12 00:01:49,676 --> 00:01:53,180 《すぐに うまくいかね~のは 当たり前だ》 13 00:01:53,180 --> 00:01:57,718 《武器具現化タイプで 複数操れるようにするには➡ 14 00:01:57,718 --> 00:02:03,190 まず実物を 複数操れるように 訓練するもんだ》 15 00:02:03,190 --> 00:02:06,660 《それでも とんでもない精神力と集中力➡ 16 00:02:06,660 --> 00:02:09,162 想像力も必要になる》 17 00:02:09,162 --> 00:02:11,665 《それを6丁だ?》 18 00:02:11,665 --> 00:02:13,667 《ゾッとするぜ》 19 00:02:13,667 --> 00:02:15,669 《それに対して 一ノ瀬は➡ 20 00:02:15,669 --> 00:02:19,206 頭で考えて やれるタイプじゃねぇ》 21 00:02:19,206 --> 00:02:23,276 《0の脳みそに いくら掛け算しても0だ》 22 00:02:23,276 --> 00:02:26,680 《天才のマネなんか 試みてたら…》 23 00:02:26,680 --> 00:02:28,682 《死ぬぞ!》 24 00:02:34,154 --> 00:02:36,189 (四季) ぐっ…! 25 00:02:36,189 --> 00:02:39,660 《これは… マジでヤバい…》 26 00:02:39,660 --> 00:02:43,196 《右腕の感覚が ねぇ…》 27 00:02:43,196 --> 00:02:45,232 (淀川)《回復が追いついてない》 28 00:02:45,232 --> 00:02:47,768 《ここが潮時か》 29 00:02:47,768 --> 00:02:50,170 《一回 立て直さね~と…》 30 00:02:50,170 --> 00:02:54,174 《何をどうやって…? いや とにかく動かねぇと…》 31 00:02:54,174 --> 00:02:56,176 (銃声) ぐぁ…! 32 00:02:56,176 --> 00:02:59,179 (倒れる音) 33 00:02:59,179 --> 00:03:03,150 (神門) 言ったろ? 君は弱いと。 34 00:03:03,150 --> 00:03:07,220 こうなることは必然だ。 35 00:03:07,220 --> 00:03:09,756 さようなら。 36 00:03:09,756 --> 00:03:14,661 (神門) 君の鼓動の楽譜は ここで終わりだ。 37 00:03:14,661 --> 00:03:16,696 《あぁ…?》 38 00:03:16,696 --> 00:03:21,668 《死ぬか? これ…》 39 00:03:21,668 --> 00:03:26,173 《つ~か 何で俺 こんなに頑張ってんだ…?》 40 00:03:26,173 --> 00:03:30,177 《何で もう1丁 銃 出そうとしてんだ?》 41 00:03:30,177 --> 00:03:34,247 《神門のマネしなくても 戦えるし…》 42 00:03:34,247 --> 00:03:38,685 《俺なりのやり方で やればいい…》 43 00:03:38,685 --> 00:03:40,654 《いや違う…》 44 00:03:40,654 --> 00:03:42,689 《分かってる…》 45 00:03:42,689 --> 00:03:47,194 《俺は… 神門に憧れてんだ》 46 00:03:47,194 --> 00:03:51,164 《こいつの強さに 憧れちまったんだ》 47 00:03:53,667 --> 00:03:55,702 《いいなぁ…》 48 00:03:55,702 --> 00:03:59,739 《俺も お前みてぇに なりてぇよ…》 49 00:03:59,739 --> 00:04:04,678 《そしたら こんな ふざけたことにならないし…》 50 00:04:04,678 --> 00:04:09,182 《芽衣みたいな子を 1人でも減らせるし…》 51 00:04:09,182 --> 00:04:15,155 《親父だって きっと 死なずに済んだ…》 52 00:04:15,155 --> 00:04:18,692 《そうだよ…》 (鼓動) 53 00:04:18,692 --> 00:04:22,162 《そうだよ…!》 (鼓動) 54 00:04:25,232 --> 00:04:27,667 《強くなりてぇ!》 55 00:04:27,667 --> 00:04:30,670 《神門みたいに…》 56 00:04:32,172 --> 00:04:34,141 《いや…》 57 00:04:38,145 --> 00:04:40,647 はっ…! 58 00:04:40,647 --> 00:04:43,183 《神門より…》 59 00:04:43,183 --> 00:04:45,252 これは…。 60 00:04:45,252 --> 00:04:47,754 《神門より…》 61 00:04:47,754 --> 00:04:49,756 《強く!》 62 00:04:52,159 --> 00:04:55,128 そう思わせてくれた お前に出会えて! 63 00:04:55,128 --> 00:04:58,131 俺は やっぱりうれしいぜ! 64 00:04:58,131 --> 00:05:01,134 《これが炎鬼》 65 00:05:01,134 --> 00:05:03,136 (淀川)《あいつ…》 66 00:05:03,136 --> 00:05:06,673 《銃を2丁 造り出してやがる》 67 00:05:06,673 --> 00:05:10,677 《まぁ 鬼神の力の後押しも あるだろうけど➡ 68 00:05:10,677 --> 00:05:13,713 1回 コツがつかめたら こっちのもんだ》 69 00:05:13,713 --> 00:05:17,651 《こっからどうなるか 見ものだな》 70 00:05:17,651 --> 00:05:21,154 《神門に 銃を突き付けられて思った》 71 00:05:21,154 --> 00:05:24,658 《細部まで 造り込まれていることに》 72 00:05:24,658 --> 00:05:29,162 《一から組み立てるように 想像することが大事なんだ》 73 00:05:29,162 --> 00:05:31,665 《エアガン バラしたりした経験が➡ 74 00:05:31,665 --> 00:05:35,202 こんなところで役に立つとは 思わなかった》 75 00:05:35,202 --> 00:05:39,172 《けど まだ2丁が限界だっつ~の》 76 00:05:41,241 --> 00:05:44,144 《対面して 肌で感じる…》 77 00:05:44,144 --> 00:05:47,647 《血液が沸騰しそうな威圧感》 78 00:05:47,647 --> 00:05:50,684 けど それがどうした! 79 00:05:50,684 --> 00:05:53,653 逃げ出す理由には ならない! 80 00:05:57,657 --> 00:05:59,125 ん…。 81 00:06:02,162 --> 00:06:03,663 は…⁉ 82 00:06:03,663 --> 00:06:05,198 ん…! 83 00:06:05,198 --> 00:06:07,267 死ぬ気で防げ! 84 00:06:07,267 --> 00:06:09,736 死ぬぞ! 85 00:06:11,171 --> 00:06:13,173 ん…! 86 00:06:13,173 --> 00:06:16,643 うっ… ぐっ…! 87 00:06:16,643 --> 00:06:20,680 く… ぐぅ…! 88 00:06:20,680 --> 00:06:23,149 ぐ… うぅ…! 89 00:06:30,190 --> 00:06:32,225 うっ… ぐ…! 90 00:06:32,225 --> 00:06:36,129 《内側からも外側からも 焼ける感じだ》 91 00:06:36,129 --> 00:06:38,665 《ナメてかかったら➡ 92 00:06:38,665 --> 00:06:40,634 消し炭にされる》 93 00:06:40,634 --> 00:06:44,638 ここからは… 全力でやる! 94 00:06:44,638 --> 00:06:47,173 待たせて悪ぃな。 95 00:06:47,173 --> 00:06:50,644 俺が弱過ぎて 退屈だったろ? 96 00:06:50,644 --> 00:06:54,180 これで対等に戦える! 97 00:06:54,180 --> 00:06:56,750 「対等」? 98 00:06:56,750 --> 00:06:59,653 友よ! 死ぬんじゃね~ぞ! 99 00:06:59,653 --> 00:07:04,124 笑わせる! 格の違いを見せてやる! 100 00:07:04,124 --> 00:07:06,159 ヘッ…! 101 00:07:06,159 --> 00:07:10,130 《銃撃戦で 直線に対面するのは避けたい》 102 00:07:10,130 --> 00:07:12,165 《なら…!》 103 00:07:12,165 --> 00:07:17,671 ♬~ 104 00:07:17,671 --> 00:07:20,740 《君が来れない側面から攻める》 105 00:07:20,740 --> 00:07:22,242 はっ…! 106 00:07:22,242 --> 00:07:26,746 何で… 何で そこに君がいる! 107 00:07:28,648 --> 00:07:33,653 (淀川)《熱でコンクリを溶かして 足を突っ込んでやがる》 108 00:07:33,653 --> 00:07:38,158 こんなの 俺だってできんだよ! 109 00:07:38,158 --> 00:07:40,660 確かに 威力はすごい。 110 00:07:40,660 --> 00:07:43,163 けど…。 111 00:07:43,163 --> 00:07:46,700 出力が大き過ぎて 軌道が読みやすい。 112 00:07:46,700 --> 00:07:48,234 マジか…! 113 00:07:48,234 --> 00:07:51,237 故に 簡単によけれる! 114 00:07:54,174 --> 00:07:56,176 《確かに 強弱が必要だな》 115 00:07:56,176 --> 00:07:58,144 《俺にできるか?》 116 00:07:58,144 --> 00:08:00,647 《いや… できる!》 117 00:08:00,647 --> 00:08:03,149 《細部まで想像するように しただけなのに➡ 118 00:08:03,149 --> 00:08:05,652 いろんなイメージが広がる!》 119 00:08:05,652 --> 00:08:09,155 《俺ならできる できる!》 120 00:08:09,155 --> 00:08:10,690 ん…! 121 00:08:10,690 --> 00:08:12,692 《できる!》 122 00:08:14,127 --> 00:08:17,130 《出力を抑えても この威力…》 123 00:08:17,130 --> 00:08:20,133 《しかも この炎は厄介だ》 124 00:08:20,133 --> 00:08:22,168 (淀川)《成長が早いな》 125 00:08:22,168 --> 00:08:25,171 《頭脳タイプは コツをつかむまでが早いが➡ 126 00:08:25,171 --> 00:08:27,674 そこからが長い》 127 00:08:27,674 --> 00:08:29,676 《一方 感覚タイプは➡ 128 00:08:29,676 --> 00:08:33,213 コツをつかむまでが長いが のみ込みは早い》 129 00:08:33,213 --> 00:08:36,149 《その きっかけをつくったのが 友であるなら➡ 130 00:08:36,149 --> 00:08:39,152 なおさらだ》 131 00:08:39,152 --> 00:08:42,155 しゃあ! どうだ! 132 00:08:42,155 --> 00:08:45,158 その程度で喜ぶなよ。 133 00:08:45,158 --> 00:08:49,662 ♬~ 134 00:08:49,662 --> 00:08:54,200 RPG⁉ これはヤバい! 135 00:08:54,200 --> 00:08:57,203 ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい! 136 00:08:59,639 --> 00:09:02,142 ぬぁっ! 137 00:09:02,142 --> 00:09:05,145 あっぶね…。 138 00:09:05,145 --> 00:09:07,647 (ピッピ ビ~) 139 00:09:07,647 --> 00:09:09,649 ん…! 140 00:09:09,649 --> 00:09:12,152 追尾型かよ! 141 00:09:16,156 --> 00:09:18,658 (神門)《反応がない》 142 00:09:18,658 --> 00:09:22,162 《一撃で死ぬとは思えないが…》 143 00:09:25,665 --> 00:09:27,167 あ…! 144 00:09:27,167 --> 00:09:29,636 《手前を狙った?》 145 00:09:32,672 --> 00:09:37,177 ふっ! くっ… ぐぅ…! 146 00:09:37,177 --> 00:09:39,679 《ヤッベ! 落ちる!》 147 00:09:39,679 --> 00:09:42,715 うぉ~っと! 148 00:09:42,715 --> 00:09:44,717 この…! 149 00:09:44,717 --> 00:09:47,153 離れろ! うぁっ! 150 00:09:47,153 --> 00:09:49,656 うぉ…⁉ 151 00:09:49,656 --> 00:09:51,624 フッ…! 152 00:09:53,626 --> 00:09:56,162 ヒッ…! 153 00:09:56,162 --> 00:09:59,666 うおりゃ~~‼ 154 00:09:59,666 --> 00:10:01,668 うっ…⁉ ぐっ…! 155 00:10:01,668 --> 00:10:06,139 ♬~ 156 00:10:23,656 --> 00:10:27,660 この戦いも 案外悪くねぇよな。 157 00:10:27,660 --> 00:10:30,663 まだまだ出し切ろうぜ。 158 00:10:30,663 --> 00:10:35,201 (神門) 戦いの最中に笑うなんて… どうかしてる。 159 00:10:35,201 --> 00:10:37,704 何 言ってんだ? 160 00:10:37,704 --> 00:10:41,140 <桃寺神門は 常に冷めていた> 161 00:10:41,140 --> 00:10:45,144 <強さ故に 熱くなることがなかった> 162 00:10:45,144 --> 00:10:48,114 <そんな彼の前に現れたのが…> 163 00:10:48,114 --> 00:10:50,149 <一ノ瀬四季> 164 00:10:50,149 --> 00:10:52,652 <この男は間違いなく➡ 165 00:10:52,652 --> 00:10:56,122 神門の心を熱くする> 166 00:10:58,191 --> 00:11:01,761 お前も笑ってんじゃね~か。 167 00:11:01,761 --> 00:11:03,730 フッ…。 ヒッ…。 168 00:11:08,668 --> 00:11:28,721 ♬~ 169 00:11:28,721 --> 00:11:31,658 ♬~ 170 00:11:31,658 --> 00:11:33,660 ♬~《なぁ 神門…》 171 00:11:33,660 --> 00:11:43,136 ♬~ 172 00:11:43,136 --> 00:11:48,675 《お前となら 俺は もっと成長できると思うんだ》 173 00:11:48,675 --> 00:11:51,244 《俺も神門にとって➡ 174 00:11:51,244 --> 00:11:54,714 そういう存在でありてぇよ》 175 00:11:57,150 --> 00:11:59,652 (淀川) マズいな。 176 00:11:59,652 --> 00:12:03,656 ♬~ 177 00:12:03,656 --> 00:12:06,659 はっ…! 178 00:12:06,659 --> 00:12:10,163 オォオ~~‼ 179 00:12:10,163 --> 00:12:13,166 暴走化⁉ 180 00:12:13,166 --> 00:12:15,235 がっ…! 181 00:12:15,235 --> 00:12:17,203 《重い…!》 182 00:12:20,173 --> 00:12:22,141 ぐはっ…! 183 00:12:23,676 --> 00:12:25,645 グァア~! 184 00:12:27,647 --> 00:12:31,050 (神門) 《暴走前とは桁違いだ…!》 185 00:12:33,186 --> 00:12:34,687 (神門) ぐっ…! 186 00:12:34,687 --> 00:12:36,689 ハァ…! 187 00:12:38,758 --> 00:12:42,161 フンッ! ハッ! フンッ! ハッ! フンッ! 188 00:12:42,161 --> 00:12:43,663 ハッ! 189 00:12:43,663 --> 00:12:56,142 ♬~ 190 00:12:56,142 --> 00:12:59,178 《反撃の隙がない》 191 00:12:59,178 --> 00:13:02,215 《他の鬼の暴走とも違う➡ 192 00:13:02,215 --> 00:13:04,784 無邪気な殺戮》 193 00:13:04,784 --> 00:13:07,654 《これが鬼…?》 194 00:13:07,654 --> 00:13:11,624 《もはや… 悪魔だ》 195 00:13:13,159 --> 00:13:14,661 ぐっ…! 196 00:13:21,167 --> 00:13:24,637 《鬼神の力が キャパオーバーしたか》 197 00:13:40,653 --> 00:13:45,158 《全力で防いだのに このダメージ…》 198 00:13:45,158 --> 00:13:49,662 オォオ~~‼ 199 00:13:49,662 --> 00:13:51,631 あ…? 200 00:13:56,169 --> 00:13:58,738 《ここまでか…》 201 00:13:58,738 --> 00:14:02,341 ウッ… ウ… ウゥ… ウゥウ… ウゥ…。 202 00:14:02,341 --> 00:14:06,813 アァア~~‼ 203 00:14:08,147 --> 00:14:09,649 ん…⁉ 204 00:14:09,649 --> 00:14:11,651 ウゥ…! ウッ…。 205 00:14:11,651 --> 00:14:14,654 みか… ど…。 206 00:14:14,654 --> 00:14:19,158 オ… レヲ殺… セ…。 207 00:14:19,158 --> 00:14:23,129 は…! ジャないと… おマエ… ヲ…。 208 00:14:23,129 --> 00:14:26,699 殺シち… マう…! 209 00:14:26,699 --> 00:14:30,269 おレを… 殺… せ…。 210 00:14:30,269 --> 00:14:32,138 意識ガ…。 211 00:14:32,138 --> 00:14:35,141 トび… そ… ダ…。 212 00:14:35,141 --> 00:14:39,645 早グ… だの… ム…! 213 00:14:39,645 --> 00:14:43,649 《意識があるのか…!》 214 00:14:43,649 --> 00:14:46,652 友だ… チヲ…。 215 00:14:46,652 --> 00:14:51,190 殺ぢダ… ぐ… ない…。 216 00:14:51,190 --> 00:14:55,128 アァ… グ… ウゥ…! 217 00:14:55,128 --> 00:14:59,132 ごろ… しで… グれ…! 218 00:15:00,633 --> 00:15:03,136 (蹴る音) アァ…⁉ 219 00:15:04,670 --> 00:15:06,639 おい クソ桃 よく聞け。 220 00:15:06,639 --> 00:15:08,641 俺が一ノ瀬を引きつける。 221 00:15:08,641 --> 00:15:12,178 その間にボロカスの体 起こして 仕留めろ。 222 00:15:12,178 --> 00:15:16,249 一番 最悪なのは あいつが街に降りることだ。 223 00:15:16,249 --> 00:15:18,117 そうなりゃ 一般人が死ぬぞ。 224 00:15:18,117 --> 00:15:22,121 てめぇの意見は聞かねぇ 立て やれ。 225 00:15:22,121 --> 00:15:25,658 殺す気でやれ じゃなきゃ止まんねぇぞ。 226 00:15:25,658 --> 00:15:27,126 けど…。 227 00:15:27,126 --> 00:15:31,631 一ノ瀬を殺したら 俺が お前を殺す。 228 00:15:31,631 --> 00:15:33,633 矛盾してるよ…。 229 00:15:33,633 --> 00:15:37,203 でも 一般人を巻き込むわけには いかない。 230 00:15:37,203 --> 00:15:40,640 この体じゃ準備がいる 5分でいい。 231 00:15:40,640 --> 00:15:44,143 すぐ準備しろ 時間が惜しい。 232 00:15:44,143 --> 00:15:46,145 言われなくても。 233 00:15:46,145 --> 00:15:49,148 あなたを巻き込まない自信は ないぞ。 234 00:15:49,148 --> 00:15:52,151 死にかけがイキんな。 235 00:15:52,151 --> 00:15:54,153 さ~て…。 236 00:15:54,153 --> 00:15:59,659 非戦闘員が どこまでやれるか ヒリつくねぇ。 237 00:16:01,761 --> 00:16:04,664 (淀川) 来いよ クソガキ。 238 00:16:04,664 --> 00:16:08,634 お前の瞳に 俺を映せるかな? 239 00:16:11,170 --> 00:16:14,674 ウッ… アゥ… ウゥ…。 240 00:16:14,674 --> 00:16:16,142 (物音) 241 00:16:16,142 --> 00:16:22,215 ♬~ 242 00:16:22,215 --> 00:16:24,750 グォオ! 243 00:16:24,750 --> 00:16:26,219 ん…! 244 00:16:29,155 --> 00:16:32,658 危ねぇ 近寄れねぇな。 245 00:16:32,658 --> 00:16:36,162 引きつけるのに専念するか。 246 00:16:36,162 --> 00:16:39,165 にしても 残酷だな。 247 00:16:39,165 --> 00:16:43,169 暴走状態で意識があるってのは。 248 00:16:43,169 --> 00:16:45,705 だノ… ム…。 249 00:16:45,705 --> 00:16:49,242 逃ゲ… ロ…! 250 00:16:49,242 --> 00:16:56,682 ♬~ 251 00:16:56,682 --> 00:16:58,651 ホン… ドウに…。 252 00:16:58,651 --> 00:17:02,655 殺ジ… ぢゃウ…! 253 00:17:02,655 --> 00:17:05,157 いっそ暴走にのまれて➡ 254 00:17:05,157 --> 00:17:09,662 意識を失ってしまった方が 楽なのにな…。 255 00:17:09,662 --> 00:17:12,698 それでも 暴走にあらがう その心意気。 256 00:17:12,698 --> 00:17:15,735 ニ… げ… テ…。 257 00:17:15,735 --> 00:17:19,238 (淀川) 無駄にはしねぇぞ バカ野郎。 258 00:17:20,640 --> 00:17:23,643 《暴走状態の鬼に 意識があるなんて➡ 259 00:17:23,643 --> 00:17:25,678 聞いたことがない…!》 260 00:17:25,678 --> 00:17:28,147 ウゥウ…。 (神門)《泣いている…》 261 00:17:28,147 --> 00:17:31,150 《暴走した鬼は 意識のない兵器》 262 00:17:31,150 --> 00:17:36,656 《それ故に 処分することが 正しいと思っていた…》 263 00:17:36,656 --> 00:17:39,759 《じゃあ 何で泣いてるんだ?》 264 00:17:39,759 --> 00:17:41,661 《意識が…》 265 00:17:41,661 --> 00:17:45,164 《感情があるって ことじゃないか》 266 00:17:45,164 --> 00:17:48,134 《今まで 僕が殺した鬼たちも…》 267 00:17:48,134 --> 00:17:52,171 《涙を 流していたんじゃないのか?》 268 00:17:52,171 --> 00:17:55,174 《だとしたら どれだけの痛みだ…》 269 00:17:55,174 --> 00:17:57,176 《傷つけたくないのに➡ 270 00:17:57,176 --> 00:18:00,746 無差別に 傷つけてしまうなんて…》 271 00:18:00,746 --> 00:18:03,649 《その痛みの中で君は なお…》 272 00:18:03,649 --> 00:18:06,152 《僕の身を案じてくれた》 273 00:18:06,152 --> 00:18:10,156 《涙を流しながら…》 274 00:18:10,156 --> 00:18:12,158 《君は ずっと➡ 275 00:18:12,158 --> 00:18:15,628 真っすぐで… 優しかった…》 276 00:18:17,229 --> 00:18:20,266 ⸨友だ… チヲ…⸩ 277 00:18:20,266 --> 00:18:24,270 ⸨殺ぢダ… ぐ… ない…⸩ 278 00:18:24,270 --> 00:18:27,640 (神門)《自我を失いながらも…》 279 00:18:27,640 --> 00:18:30,643 《友と呼んでくれた…》 280 00:18:30,643 --> 00:18:34,647 《僕はバカだ…!》 281 00:18:34,647 --> 00:18:38,651 ウゥウ…! 282 00:18:38,651 --> 00:18:42,154 (神門)《つらいだろう… 苦しいだろう…》 283 00:18:42,154 --> 00:18:45,691 《一ノ瀬… いや… 四季君》 284 00:18:45,691 --> 00:18:51,163 僕が この手で その苦しみから解放する…! 285 00:18:51,163 --> 00:18:53,165 (銃声) 286 00:18:53,165 --> 00:18:55,134 《すげぇな…》 287 00:18:55,134 --> 00:19:00,172 《姿を消しても 感覚で居場所をつかんでいる》 288 00:19:00,172 --> 00:19:02,641 う…! 《マズい!》 289 00:19:04,643 --> 00:19:06,212 (淀川) ぐ…! 290 00:19:06,212 --> 00:19:08,681 《マジかよ…》 291 00:19:14,153 --> 00:19:16,122 クソ…。 292 00:19:16,122 --> 00:19:20,626 腕ならまだしも足かよ めんどくせぇ。 293 00:19:20,626 --> 00:19:23,629 (神門)《あの人がやられたら こっちに来る…》 294 00:19:23,629 --> 00:19:27,633 《どうする まだ準備が…》 295 00:19:27,633 --> 00:19:32,204 (淀川) 考えれば考えるほど詰みだな…。 296 00:19:32,204 --> 00:19:36,142 だから ガキの子守は嫌だったんだよ。 297 00:19:36,142 --> 00:19:39,145 ニ… ゲ… て…。 298 00:19:39,145 --> 00:19:41,113 (淀川) 面目ねぇな。 299 00:19:41,113 --> 00:19:44,116 一ノ瀬ぇ。 300 00:19:44,116 --> 00:19:48,154 俺の死を背負うんじゃね~ぞ? 301 00:19:48,154 --> 00:19:50,122 フッ…。 302 00:19:54,727 --> 00:19:57,196 く… ぐっ…! 303 00:20:04,637 --> 00:20:06,138 あぁ? 304 00:20:07,640 --> 00:20:11,143 (無陀野) 安らかな顔して ど~した? 305 00:20:11,143 --> 00:20:14,647 あの世で隠居するには 早過ぎるだろう。 306 00:20:14,647 --> 00:20:16,649 待たせたな。 307 00:20:16,649 --> 00:20:20,152 登場の仕方がムカつくんだよ。 308 00:20:20,152 --> 00:20:23,189 状況説明は不要だ。 309 00:20:23,189 --> 00:20:26,625 ウゥウ~…。 310 00:20:26,625 --> 00:20:29,628 大体 見当がつく。 311 00:20:29,628 --> 00:20:33,632 グォオ~~‼ 312 00:20:33,632 --> 00:20:37,636 ところで お前の「それ」は いつ撃つんだ? 313 00:20:37,636 --> 00:20:41,140 急に現れて偉そうですね。 314 00:20:43,676 --> 00:20:46,712 準備完了です。 315 00:20:46,712 --> 00:20:50,649 ウ… ウゥ… ウゥ…。 316 00:20:50,649 --> 00:20:52,651 《撃つ…》 317 00:20:52,651 --> 00:20:54,653 《撃つんだ…!》 318 00:20:54,653 --> 00:20:56,655 《殺してあげることでしか➡ 319 00:20:56,655 --> 00:21:00,626 苦しみから 解放してあげられない…!》 320 00:21:00,626 --> 00:21:04,130 《せめて僕の手で…!》 321 00:21:04,130 --> 00:21:06,665 ミ…。 ん…⁉ 322 00:21:06,665 --> 00:21:10,736 み… かど…。 323 00:21:10,736 --> 00:21:12,738 ん…! 324 00:21:12,738 --> 00:21:15,141 《こんな感情を抱くなんて➡ 325 00:21:15,141 --> 00:21:18,144 桃太郎失格だ…!》 326 00:21:18,144 --> 00:21:20,179 《けど構わない》 327 00:21:20,179 --> 00:21:23,649 《桃とか鬼とか どうでもいい!》 328 00:21:23,649 --> 00:21:29,655 《これは桃寺神門という イチ個人の思いだ!》 329 00:21:29,655 --> 00:21:33,726 《どうか… どうか…!》 330 00:21:33,726 --> 00:21:36,228 頼む…。 331 00:21:36,228 --> 00:21:39,665 死なないでくれ! 332 00:21:39,665 --> 00:21:47,640 おぉ~~~‼ 333 00:21:47,640 --> 00:21:51,677 《死ぬな! 死ぬな!》 334 00:21:51,677 --> 00:21:55,181 《死ぬな~~‼》 335 00:21:55,181 --> 00:22:05,157 ♬~ 336 00:22:05,157 --> 00:22:10,663 あ… り… が… ド…。 337 00:22:19,171 --> 00:22:21,140 うん…。 338 00:22:29,648 --> 00:22:45,631 ♬~ 339 00:22:45,631 --> 00:22:58,143 ♬~ 340 00:22:58,143 --> 00:23:12,157 ♬~ 341 00:23:12,157 --> 00:23:24,136 ♬~ 342 00:23:24,136 --> 00:23:32,144 ♬~ 343 00:23:32,144 --> 00:23:41,687 ♬~ 344 00:23:41,687 --> 00:23:50,629 ♬~ 345 00:23:50,629 --> 00:23:58,637 ♬~