1 00:00:08,928 --> 00:00:11,931 カーン…(鐘の音) 2 00:00:11,931 --> 00:00:15,535 (リーゼロッテ・リーフェンシュタール) フィーネさん どういうおつもり? 3 00:00:15,535 --> 00:00:21,335 私の婚約者 ジークヴァルト殿下と 二人っきりで お過ごしだなんて。 4 00:00:22,909 --> 00:00:26,078 (フィーネ)あ… あの… あっ これは その…・ 5 00:00:26,078 --> 00:00:29,916 授業で分からないところがあって。 あなたのような庶民が・ 6 00:00:29,916 --> 00:00:34,287 魔導学園の講義に ついてゆくのは 確かに 大変でしょうね。 7 00:00:34,287 --> 00:00:38,891 よろしければ 私からも ご教授してさしあげましょうか? 8 00:00:38,891 --> 00:00:44,430 それとも 見目麗しい殿方からしか 教わりたくないのかしら? 9 00:00:44,430 --> 00:00:47,433 ・~ 10 00:00:47,433 --> 00:00:49,468 (フィーネ)そ… そんなことは…。 11 00:00:49,468 --> 00:00:51,468 (ジークヴァルト・フィッツェンハーゲン) リーゼロッテ。 12 00:00:54,140 --> 00:00:57,109 (遠藤の声)ツンが強い! えっ? 13 00:00:57,109 --> 00:01:00,279 (遠藤の声) ツンが強いぞ リーゼロッテ! 14 00:01:00,279 --> 00:01:03,850 (心の声)≪声?≫ (小林の声)リーゼロッテの今の言葉・ 15 00:01:03,850 --> 00:01:05,852 「私も交ぜて」の意味でしょうが・ 16 00:01:05,852 --> 00:01:08,955 完全に誤解されてますね~。 17 00:01:08,955 --> 00:01:12,325 (ナレーション)< このときより 天から降りはじめた2つの声は・ 18 00:01:12,325 --> 00:01:16,329 後に 実況の遠藤くんと 解説の小林さんとして・ 19 00:01:16,329 --> 00:01:18,731 この国の歴史書に 記されることとなる・ 20 00:01:18,731 --> 00:01:22,531 偉大なふた柱の神々が 発したものであった> 21 00:01:23,803 --> 00:01:33,813 ・~ 22 00:01:33,813 --> 00:01:44,490 ・~ 23 00:01:44,490 --> 00:01:52,598 ・~ 24 00:01:52,598 --> 00:02:11,918 ・~ 25 00:02:11,918 --> 00:02:31,938 ・~ 26 00:02:31,938 --> 00:02:49,488 ・~ 27 00:02:49,488 --> 00:02:52,688 ・~ 28 00:02:54,060 --> 00:02:57,997 (小林)もうね 最高で最強の乙女ゲーなのよ・ 29 00:02:57,997 --> 00:03:01,434 「マジカルに恋して」。 略して 「まじこい」! 30 00:03:01,434 --> 00:03:04,270 今日こそ やろう。 ねっ 遠藤くん。 31 00:03:04,270 --> 00:03:07,340 (遠藤) は… はあ…。 あっ いや けど…。 32 00:03:07,340 --> 00:03:11,344 舞台は 近世ヨーロッパ風。 魔法が存在する世界。 33 00:03:11,344 --> 00:03:13,379 貴族にしか使えない魔法が・ 34 00:03:13,379 --> 00:03:16,649 なぜか使えると分かった 庶民の娘 フィーネが・ 35 00:03:16,649 --> 00:03:19,118 王立魔導学園に 入学するところから・ 36 00:03:19,118 --> 00:03:21,120 物語は始まるの。・ 37 00:03:21,120 --> 00:03:23,656 そのフィーネちゃんの前に・ 38 00:03:23,656 --> 00:03:27,660 次々と現れるイケメンたち! あはっ!・ 39 00:03:27,660 --> 00:03:29,662 彼女は彼らと・ 40 00:03:29,662 --> 00:03:33,466 恋をしたり 恋をしたり・ 41 00:03:33,466 --> 00:03:38,371 恋をしたり! したり! 42 00:03:38,371 --> 00:03:41,107 たま~に 冒険したりするの。 ははっ…。 43 00:03:41,107 --> 00:03:44,677 (小林)でもね 「まじこい」で何より大切なのは・ 44 00:03:44,677 --> 00:03:47,480 リーゼロッテの存在なのよ。・ 45 00:03:47,480 --> 00:03:50,483 リゼたんはね 美少女で文武両道・ 46 00:03:50,483 --> 00:03:52,485 超ハイスペックな悪役令嬢。・ 47 00:03:52,485 --> 00:03:56,322 何かというと フィーネちゃんに 突っかかるんだけど…。 48 00:03:56,322 --> 00:03:59,258 本当は とってもけなげで いちずで・ 49 00:03:59,258 --> 00:04:02,661 実は ただのツンデレ。 え… 遠藤くん! 50 00:04:02,661 --> 00:04:04,797 とうとう やってくれたんだね 「まじこい」! 51 00:04:04,797 --> 00:04:09,001 ああ~ いや 毎日 聞かされてるもんだから つい。 52 00:04:09,001 --> 00:04:12,905 なんだ。 (部長)おっ 今日も布教活動か? 53 00:04:12,905 --> 00:04:15,574 よっ。 (遠藤)お疲れさまです。 54 00:04:15,574 --> 00:04:18,144 (小林)部長からも なんとか言ってくださいよ。 55 00:04:18,144 --> 00:04:21,147 (部長)ん? そうだな。 遠藤 「まじこい」は・ 56 00:04:21,147 --> 00:04:23,916 やった方が いいと思うぞ。 (小林)ほら。 57 00:04:23,916 --> 00:04:26,552 じゃないと 一生 勧誘され続けるぞ。 58 00:04:26,552 --> 00:04:29,555 い… 一生…。 そ… そこまでは…。 59 00:04:29,555 --> 00:04:32,658 部長 ありました。 (部長)おお~ よかった。 60 00:04:32,658 --> 00:04:35,428 (遠藤)にしても うちの部・ 61 00:04:35,428 --> 00:04:37,797 ほんと緩いっすね。 62 00:04:37,797 --> 00:04:39,865 (部長)緩さをもって貴しとなす。・ 63 00:04:39,865 --> 00:04:43,302 それが 我が花橋育栄高校放送部だ! 64 00:04:43,302 --> 00:04:45,304 (遠藤)はあ…。 (部長)しかし! 65 00:04:45,304 --> 00:04:48,174 下校時刻の放送だけは怠るな。 66 00:04:48,174 --> 00:04:51,243 今日の当番は 君たちだ。 (2人)は… はい。 67 00:04:51,243 --> 00:04:54,080 (部長) あとは 何をしても よろしい。 68 00:04:54,080 --> 00:04:57,450 バタン (2人)あっ…。 はははっ。 69 00:04:57,450 --> 00:05:00,450 (ざわめき) 70 00:05:03,456 --> 00:05:06,192 (小林) というわけで 「まじこい」やろう! 71 00:05:06,192 --> 00:05:10,296 けど 乙女ゲーって女子向けだし 男子としては…。 72 00:05:10,296 --> 00:05:14,800 大丈夫! 「まじこい」は 全人類が感動できるから。 73 00:05:14,800 --> 00:05:19,438 で… でも 俺 途中入部だから 発声練習とかしなくちゃ…。 74 00:05:19,438 --> 00:05:22,575 ん? ああ~! (遠藤)ああっ な… 何? 75 00:05:22,575 --> 00:05:25,311 遠藤くん それだ! (遠藤)えっ? 76 00:05:25,311 --> 00:05:27,913 「まじこい」しながら 実況 付けたらいいじゃん。 77 00:05:27,913 --> 00:05:30,449 実況? (小林)そう 実況。・ 78 00:05:30,449 --> 00:05:34,053 発声練習にもなるし 球技大会とかにも役立つし。 79 00:05:34,053 --> 00:05:36,822 (遠藤)はあ…。 うん いいね。 それ いい! 80 00:05:36,822 --> 00:05:39,825 だったら 私 解説やる。 (遠藤)実況? 81 00:05:39,825 --> 00:05:41,827 うんうん。 (遠藤)解説? 82 00:05:41,827 --> 00:05:44,697 うんうん。 野球中継みたいに・ 83 00:05:44,697 --> 00:05:47,700 実況と解説で! 84 00:05:47,700 --> 00:05:52,705 ・~(ゲーム内BGM) 85 00:05:52,705 --> 00:06:08,454 ・~(ゲーム内BGM) 86 00:06:08,454 --> 00:06:10,456 (小林)オートプレイにするね・ 87 00:06:10,456 --> 00:06:13,993 実況しやすいように。 うん。 88 00:06:13,993 --> 00:06:15,995 (部員) 遠藤 だいぶ明るくなったな。 89 00:06:15,995 --> 00:06:19,431 (部員)そうだね。 途中入部してきたときは・ 90 00:06:19,431 --> 00:06:23,135 かなり引きずってたものね。 小林のおかげだな。 91 00:06:23,135 --> 00:06:25,571 遠藤 さっさと告ればいいのに。 92 00:06:25,571 --> 00:06:28,207 問題は 小林が どう思っているかだよ。 93 00:06:28,207 --> 00:06:31,210 あむっ あむっ。 まあ どちらにしても・ 94 00:06:31,210 --> 00:06:34,947 我々としては 全力で 二人を 当番にして くっつけよう。・ 95 00:06:34,947 --> 00:06:38,647 あっ そこ 焦げてるぞ。 おっ。 わっ 熱ちちっ! 96 00:06:39,952 --> 00:06:42,121 (小林)このあたりがいいな。 97 00:06:42,121 --> 00:06:45,624 うわさの新入生 フィーネちゃんの 昼休みシーン。 98 00:06:45,624 --> 00:06:47,626 あぁ…。 99 00:06:47,626 --> 00:06:52,031 ・~(ゲーム内BGM) 100 00:06:52,031 --> 00:06:56,035 (小林)画面 出たよ。 じゃあ 実況からスタート! 101 00:06:56,035 --> 00:06:58,137 (遠藤)お… おう。・ 102 00:06:58,137 --> 00:07:02,041 さあ 我らがヒロイン フィーネが 食堂に現れました。・ 103 00:07:02,041 --> 00:07:05,444 なんだか おどおどしています。 (小林)魔法が使えるからと・ 104 00:07:05,444 --> 00:07:07,580 庶民ながら 入学許可されたものの・ 105 00:07:07,580 --> 00:07:10,082 周りは 全員 貴族のエリート。 106 00:07:10,082 --> 00:07:13,085 (遠藤) まさに四面楚歌。 これは心細い。 107 00:07:13,085 --> 00:07:17,122 遠藤くん 実況 いい感じ。 初めてとは思えないよ。 108 00:07:17,122 --> 00:07:20,859 (遠藤)そ… そうかな。 お~っと ここで イケメン登場! 109 00:07:20,859 --> 00:07:23,295 (小林)バルドゥールですね。 リゼたんのいとこ・ 110 00:07:23,295 --> 00:07:25,798 生真面目で武術に優れた いいヤツです。 111 00:07:25,798 --> 00:07:28,801 (バルドゥール)君がフィーネだな。 俺は バルドゥール。・ 112 00:07:28,801 --> 00:07:31,737 分からないことがあったら なんでも聞いてくれ。 113 00:07:31,737 --> 00:07:35,507 (フィーネ)ありがとうございます。 (ファビアン)あれがうわさのフィーネさん? 114 00:07:35,507 --> 00:07:37,943 (遠藤) ん? なぜ 小学生がここに? 115 00:07:37,943 --> 00:07:40,646 (小林) 彼はファビアン。 魔法の天才で・ 116 00:07:40,646 --> 00:07:43,415 その大きすぎる力の コントロールを学ぶため・ 117 00:07:43,415 --> 00:07:46,151 特例で この学園に通っているのですが・ 118 00:07:46,151 --> 00:07:48,153 プレイヤーが 積極的にいかないと・ 119 00:07:48,153 --> 00:07:51,156 攻略が難しいキャラです。 なるほど。 120 00:07:51,156 --> 00:07:54,260 (レオン) 庶民の出なのに魔法が使えるとは。 121 00:07:54,260 --> 00:07:57,162 (遠藤) おっ 対称的に大人キャラ登場! 122 00:07:57,162 --> 00:08:00,232 (小林)レオン先生! 強い魔法の使い手ですが・ 123 00:08:00,232 --> 00:08:03,636 それを隠していて 人とも距離を取っているという・ 124 00:08:03,636 --> 00:08:06,005 攻略の難しいキャラですね。 125 00:08:06,005 --> 00:08:08,107 でも それが魅力的でもあるんですよ。 126 00:08:08,107 --> 00:08:11,043 ほう~。 おっ きた! メインヒーロー・ 127 00:08:11,043 --> 00:08:14,413 ジークヴァルト! (遠藤)これが…。 128 00:08:14,413 --> 00:08:16,849 生徒会長のジークヴァルトだ。 129 00:08:16,849 --> 00:08:20,319 困っていることがあったら 遠慮なく相談してほしい。 130 00:08:20,319 --> 00:08:22,321 (フィーネ) あ… ありがとうございます。 131 00:08:22,321 --> 00:08:26,325 (遠藤)おお~ 正真正銘 王子様キャラの登場だ! 132 00:08:26,325 --> 00:08:29,862 (小林)この国の王太子にして 学園の生徒会長。・ 133 00:08:29,862 --> 00:08:32,431 彼こそ メインの攻略対象です。 134 00:08:32,431 --> 00:08:35,434 あ… あの… 実は…。 何? 135 00:08:35,434 --> 00:08:38,771 (フィーネ)授業で 分からないことがありまして…。 136 00:08:38,771 --> 00:08:42,508 んっ…。 あはっ 分かったよ。 137 00:08:42,508 --> 00:08:45,544 (小林)う~ん! さすがの王子様スマイル! 138 00:08:45,544 --> 00:08:48,380 これは もう みんな 恋しちゃいますね。 139 00:08:48,380 --> 00:08:51,283 そういえば 攻略対象は5人だよな? 140 00:08:51,283 --> 00:08:55,120 あっ アルトゥルは この場面では まだ出ないの。・ 141 00:08:55,120 --> 00:08:58,123 アルは 女神リレナに仕える 神官なんだけど・ 142 00:08:58,123 --> 00:09:01,226 今は 西の地方の復興作業の 手伝いに行ってるので・ 143 00:09:01,226 --> 00:09:04,129 学園にいないの。 (遠藤)なるほど。 144 00:09:04,129 --> 00:09:08,967 ・~ 145 00:09:08,967 --> 00:09:12,871 (フィーネ)んっ…。 で 一体どこが分からないのかな? 146 00:09:12,871 --> 00:09:16,008 実は 魔法理論学のここが。 ん? 147 00:09:16,008 --> 00:09:18,043 (フィーネ)あっ。 148 00:09:18,043 --> 00:09:22,381 ・~ 149 00:09:22,381 --> 00:09:25,481 こ… ここの…。 ああ~ そこは…。 150 00:09:28,187 --> 00:09:32,091 ここがこうなるから 答えは…。 あっ はい。 151 00:09:32,091 --> 00:09:36,028 そうそう。 飲み込みが早いね。 (フィーネ)そ… そうですか? 152 00:09:36,028 --> 00:09:39,031 ありがとうございます。 すごく よく分かりました。 153 00:09:39,031 --> 00:09:41,734 あの… それと…。 ・あら こんな所で・ 154 00:09:41,734 --> 00:09:45,471 殿下と 一体 何をなさっているのかしら? 155 00:09:45,471 --> 00:09:48,474 フィーネさん。 156 00:09:48,474 --> 00:09:51,043 あ… あの…。 どういうおつもり? 157 00:09:51,043 --> 00:09:54,747 あなた 私の婚約者 ジークヴァルト殿下と・ 158 00:09:54,747 --> 00:09:57,750 二人っきりで お過ごしだなんて。 159 00:09:57,750 --> 00:10:02,755 (小林)きた~! きたきた! リゼたん 登場! 160 00:10:02,755 --> 00:10:05,724 (フィーネ)実は 授業で分からないところがあって。 161 00:10:05,724 --> 00:10:08,427 リーゼロッテ。 君は なぜここに? 162 00:10:08,427 --> 00:10:11,397 殿下が とある女性と 二人っきりでいると・ 163 00:10:11,397 --> 00:10:14,800 親切にも教えてくださった方が いらっしゃいましたの。 164 00:10:14,800 --> 00:10:18,504 生徒会長として 困っていた彼女を 手助けしただけだ。 165 00:10:18,504 --> 00:10:22,341 君が心配するようなことなど 何もないよ。 166 00:10:22,341 --> 00:10:25,177 んっ…。 167 00:10:25,177 --> 00:10:27,179 あなたのような庶民が・ 168 00:10:27,179 --> 00:10:31,083 王立魔導学園の講義に ついてゆくのは大変でしょうね。 169 00:10:31,083 --> 00:10:35,154 よろしければ 私からも ご教授してさしあげましょうか? 170 00:10:35,154 --> 00:10:40,225 それとも 見目麗しい殿方からしか 教わりたくはないのかしら? 171 00:10:40,225 --> 00:10:43,128 (遠藤)はっ! こ… これは! 172 00:10:43,128 --> 00:10:46,432 んっ… ツンが強い! 173 00:10:46,432 --> 00:10:54,173 ・~ 174 00:10:54,173 --> 00:10:56,975 あっ! 175 00:10:56,975 --> 00:11:00,913 (遠藤の声)ツンが強い! ツンが強いぞ リーゼロッテ! 176 00:11:00,913 --> 00:11:04,016 ≪声?≫ (小林の声)リーゼロッテの今の言葉・ 177 00:11:04,016 --> 00:11:06,618 単に 「私も交ぜて」の意味でしょうが・ 178 00:11:06,618 --> 00:11:08,620 完全に誤解されてますね。 179 00:11:08,620 --> 00:11:11,356 (遠藤の声)なぜ そんなことを するんだ リーゼロッテ。・ 180 00:11:11,356 --> 00:11:13,892 嫌みなど言っても 殿下の心が離れるだけだと・ 181 00:11:13,892 --> 00:11:16,328 なぜ 分からない・ (小林の声)リーゼロッテは・ 182 00:11:16,328 --> 00:11:19,498 ツンデレですからね。 素直に言えるはずないんです。・ 183 00:11:19,498 --> 00:11:22,968 うかつな振る舞いで フィーネちゃんの 外聞が悪くなることを・ 184 00:11:22,968 --> 00:11:25,370 本気で心配していることも…。 185 00:11:25,370 --> 00:11:28,340 ≪あっ 私にしか聞こえて…≫ 186 00:11:28,340 --> 00:11:31,210 あっ。 ん? 殿下? 187 00:11:31,210 --> 00:11:33,812 (小林の声)殿下のことが 好きで好きで しかたないから・ 188 00:11:33,812 --> 00:11:36,248 嫉妬してしまっていることも…。 189 00:11:36,248 --> 00:11:40,219 ≪あっ 好き? 誰が誰を?≫ 190 00:11:40,219 --> 00:11:42,654 ≪というか ツンデレとは?≫ 191 00:11:42,654 --> 00:11:45,023 殿下 どうかなさいましたか? 192 00:11:45,023 --> 00:11:48,627 今 王族にしか聞こえない 神の声が聞こえて…。 193 00:11:48,627 --> 00:11:51,630 それは…。 きっと 光の女神・ 194 00:11:51,630 --> 00:11:53,732 リレナ様のお導きだ。 195 00:11:53,732 --> 00:11:57,469 小林さん 神の声って何? なんだろう? 196 00:11:57,469 --> 00:12:00,606 キャラが覚醒すると 神の声が 聞こえるようになるけど・ 197 00:12:00,606 --> 00:12:02,808 まだ その段階じゃないし…。 198 00:12:02,808 --> 00:12:04,943 遠藤くん なんか 変なコマンド入れた? 199 00:12:04,943 --> 00:12:07,543 いや なんにも。 (2人)ん? 200 00:12:09,748 --> 00:12:11,750 (2人)えっ? 201 00:12:11,750 --> 00:12:17,289 神々よ エンドー様とコバヤシ様と おっしゃるのでしょうか? 202 00:12:17,289 --> 00:12:20,626 私は フィッツェンハーゲン王国 国王が第一子・ 203 00:12:20,626 --> 00:12:23,595 王太子のジークヴァルトと 申します。 204 00:12:23,595 --> 00:12:25,697 どうか ジークとお呼びください。 205 00:12:25,697 --> 00:12:27,733 (2人)えっ? 206 00:12:27,733 --> 00:12:31,470 す… すごい! 音声認識システムがあるなんて。 207 00:12:31,470 --> 00:12:33,472 ない! えっ? 208 00:12:33,472 --> 00:12:36,475 (小林) ない! ないよ 音声認識なんて! 209 00:12:36,475 --> 00:12:40,245 えっ じゃあ これ なんで? 210 00:12:40,245 --> 00:12:43,649 (小林) マ… マジで 声 聞こえてる。 211 00:12:43,649 --> 00:12:46,618 そんな…。 よし 確かめる すぐに! 212 00:12:46,618 --> 00:12:49,621 って どうやって? え~っと…。 213 00:12:49,621 --> 00:12:54,593 あっ ジーク 本当に私たちの声が 聞こえているんだったら・ 214 00:12:54,593 --> 00:12:56,628 リゼたん… あっ いや リーゼロッテに・ 215 00:12:56,628 --> 00:12:59,598 チュウの一つもしてみてください。 チュウ・ 216 00:12:59,598 --> 00:13:02,601 チュウとは? (小林の声)接吻とも言います! 217 00:13:02,601 --> 00:13:05,571 接吻・ 殿下? 218 00:13:05,571 --> 00:13:09,541 (遠藤)なんでチュウ? (小林)な… なんか とっさに! 219 00:13:09,541 --> 00:13:12,911 ≪いくら リーゼロッテが 私の婚約者だとはいえ…≫ 220 00:13:12,911 --> 00:13:17,082 ≪いや しかし 神のご指示だ。 従わなければ≫ 221 00:13:17,082 --> 00:13:19,918 ≪婚約者なら接吻くらいは…≫ 222 00:13:19,918 --> 00:13:23,288 ≪いや しかし 人前で…≫ 223 00:13:23,288 --> 00:13:25,757 (フィーネ)殿下? 224 00:13:25,757 --> 00:13:27,759 んっ…。 225 00:13:27,759 --> 00:13:30,762 んっ! 226 00:13:30,762 --> 00:13:33,765 えっ! 227 00:13:33,765 --> 00:13:36,435 で… 殿下? 228 00:13:36,435 --> 00:13:42,040 ≪あぁ… なんて柔らかい 白く 吸いつくような肌≫ 229 00:13:42,040 --> 00:13:45,043 ≪唇も桜色で つやつやと…≫ 230 00:13:45,043 --> 00:13:47,079 な… 何を…。 231 00:13:47,079 --> 00:13:50,482 ・~ 232 00:13:50,482 --> 00:13:52,484 あっ…。 233 00:13:52,484 --> 00:13:56,488 ・~ 234 00:13:56,488 --> 00:13:59,491 (2人)あっ ああっ…。 235 00:13:59,491 --> 00:14:01,491 ああっ…。 236 00:14:03,028 --> 00:14:05,897 (小林)き き き… ききき…・ 237 00:14:05,897 --> 00:14:08,567 きた~~・ 238 00:14:08,567 --> 00:14:10,736 きた! きた! きた~! 239 00:14:10,736 --> 00:14:13,939 落ち着け 小林さん。 無理! 無理 無理の無理! 240 00:14:13,939 --> 00:14:16,775 キスだよ キス! 痛い痛い 痛い痛い。 やめて! 241 00:14:16,775 --> 00:14:20,212 (小林の声)リゼたんがキスだよ! ほっぺだけど! 242 00:14:20,212 --> 00:14:23,749 そんで リゼたん クッソかわええ~! 243 00:14:23,749 --> 00:14:27,219 「かわええ」? あっ。 244 00:14:27,219 --> 00:14:30,222 あっ ああっ…。 245 00:14:30,222 --> 00:14:32,724 ≪ああ~≫ 246 00:14:32,724 --> 00:14:36,628 ≪なんだ これ。 かわいいな おい≫ 247 00:14:36,628 --> 00:14:39,631 ああ~! かわええ! 認める! 認めるから・ 248 00:14:39,631 --> 00:14:41,667 たたくの やめて! 249 00:14:41,667 --> 00:14:44,736 ≪絶対零度の視線で 汚物のように にらまれるか・ 250 00:14:44,736 --> 00:14:48,173 ひっぱたかれるかと 覚悟していたのに…≫ 251 00:14:48,173 --> 00:14:50,942 ≪やはり 神々は正しい≫ 252 00:14:50,942 --> 00:14:53,779 ≪ああ~ その言葉どおり・ 253 00:14:53,779 --> 00:14:57,783 リーゼロッテは このうえなく・ 254 00:14:57,783 --> 00:14:59,783 かわいい≫ 255 00:17:02,607 --> 00:17:04,609 (遠藤)痛ててっ…。 (小林)間違いないよね。 256 00:17:04,609 --> 00:17:08,513 ああ。 なぜかは分からないけど 俺たちは ゲームの中の・ 257 00:17:08,513 --> 00:17:10,916 ジークヴァルトと 話すことができる。 258 00:17:10,916 --> 00:17:13,518 (小林)うん。 259 00:17:13,518 --> 00:17:15,954 う~ん…。 260 00:17:15,954 --> 00:17:18,957 助けられるかもしれない。 えっ? 261 00:17:18,957 --> 00:17:21,626 リゼたんの命。 命? 262 00:17:21,626 --> 00:17:25,030 うん。 リゼたんね 死ぬの。 えっ・ 263 00:17:25,030 --> 00:17:27,566 どのルートを選んでも。・ 264 00:17:27,566 --> 00:17:32,370 ジークに愛されなくて 悲しみが絶望に変わって・ 265 00:17:32,370 --> 00:17:36,041 恐ろしい古の魔女に 取り憑かれてしまうの。 266 00:17:36,041 --> 00:17:40,912 ・~ 267 00:17:40,912 --> 00:17:44,916 (小林)そして 異形の怪物となり 殺されてしまう。 268 00:17:44,916 --> 00:17:47,853 ・~ 269 00:17:47,853 --> 00:17:51,857 (遠藤) ああっ… 「まじこい」重すぎる。 270 00:17:51,857 --> 00:17:54,893 でも 私たちが ジークに声を届け続けたら・ 271 00:17:54,893 --> 00:17:58,230 もしかして…。 リーゼロッテを助けられる? 272 00:17:58,230 --> 00:18:02,801 うん。 リゼたんの悲劇は ジークに愛されれば回避できる。・ 273 00:18:02,801 --> 00:18:04,803 けど ジークに事情を話して・ 274 00:18:04,803 --> 00:18:07,706 「だから 愛して」って 頼むわけにはいかないよね。 275 00:18:07,706 --> 00:18:10,542 (遠藤)そっか。 ジーク自身が 自分の意志で・ 276 00:18:10,542 --> 00:18:13,445 リーゼロッテを愛するように ならなきゃダメなのか。 277 00:18:13,445 --> 00:18:16,248 難易度 高いな。 でも やってみようよ。 278 00:18:16,248 --> 00:18:18,950 私 リゼたんに 幸せになってほしい。 279 00:18:18,950 --> 00:18:21,653 ああ。 (小林)ジーク。 280 00:18:21,653 --> 00:18:23,655 はい。 (小林の声)私たちには・ 281 00:18:23,655 --> 00:18:26,658 あなた方の未来が見えます。 未来が・ 282 00:18:26,658 --> 00:18:28,660 (小林の声) このままでは リゼたん… いえ・ 283 00:18:28,660 --> 00:18:32,163 リーゼロッテ・リーフェンシュタールが 破滅を迎えてしまうのです。 284 00:18:32,163 --> 00:18:35,300 あっ 破滅を? (遠藤の声)その運命から・ 285 00:18:35,300 --> 00:18:38,703 リーゼロッテを救えるのは ジーク あなただけです。 286 00:18:38,703 --> 00:18:41,873 あっ こ… この私が? (小林の声)これから 私たちが・ 287 00:18:41,873 --> 00:18:45,577 「今だ」という情報を 実況と解説で伝えます。 288 00:18:45,577 --> 00:18:48,580 実況と解説? え~っと 俺…・ 289 00:18:48,580 --> 00:18:50,916 いや 私は 実況の遠藤。 290 00:18:50,916 --> 00:18:53,251 私は 解説の小林です。 291 00:18:53,251 --> 00:18:57,088 実況のエンドー様と 解説のコバヤシ様。 292 00:18:57,088 --> 00:18:59,758 二つ名をお持ちの神なのか。 293 00:18:59,758 --> 00:19:02,460 俺たちの声を聞いて参考にして…。 294 00:19:02,460 --> 00:19:06,564 ジーク自身で考えて きちんと リゼたんと向き合ってほしい。 295 00:19:06,564 --> 00:19:08,934 あっ 承知いたしました。 296 00:19:08,934 --> 00:19:11,603 ですが いくつか お尋ねしたいことが…。 297 00:19:11,603 --> 00:19:13,672 (小林の声)質問? は… はい。 298 00:19:13,672 --> 00:19:15,941 う~ん ネタバレはよくないね。 299 00:19:15,941 --> 00:19:19,110 だな。 よし ジーク 質問は一つだけな。 300 00:19:19,110 --> 00:19:21,713 ≪あっ 一つだけ?≫ 301 00:19:21,713 --> 00:19:23,715 ≪一つしか聞けない…≫ 302 00:19:23,715 --> 00:19:27,852 ≪何を聞く? 神々について? リーゼロッテの破滅について?≫ 303 00:19:27,852 --> 00:19:30,221 ≪一体 何が起こるのかについて?≫ 304 00:19:30,221 --> 00:19:32,257 ≪ああ~ な… 何を聞けば…≫ 305 00:19:32,257 --> 00:19:34,292 (小林の声)さあ 質問は? 306 00:19:34,292 --> 00:19:38,892 あっ あっ あっ あっ…。 307 00:19:41,266 --> 00:19:43,266 (2人)あっ…。 308 00:19:45,103 --> 00:19:48,106 間違えた…。 309 00:19:48,106 --> 00:19:51,910 ≪これじゃないだろう 私! これだけは違うだろう 私!≫ 310 00:19:51,910 --> 00:19:55,613 (遠藤の声)ツンデレっていうのは 態度は ツンツンしてるけど・ 311 00:19:55,613 --> 00:19:58,316 本音は デレデレしたいと思ってる人。 312 00:19:58,316 --> 00:20:00,885 (小林) 要するに リゼたんのことです。 313 00:20:00,885 --> 00:20:02,885 リーゼロッテの? 314 00:20:06,224 --> 00:20:09,227 あっ…。 315 00:20:09,227 --> 00:20:12,630 あっ。 んっ…。 316 00:20:12,630 --> 00:20:15,333 ≪これが ツンデレ≫ 317 00:20:15,333 --> 00:20:18,203 んっ…。 318 00:20:18,203 --> 00:20:21,339 (遠藤の声)それから 俺たちの声 ジーク以外には聞こえないから・ 319 00:20:21,339 --> 00:20:24,542 こっちと会話してんの すげぇ変に見えると思う。 320 00:20:24,542 --> 00:20:27,579 だから これからは 私たちの言葉は 聞くだけ聞いて・ 321 00:20:27,579 --> 00:20:30,081 聞き流してね。・ 322 00:20:30,081 --> 00:20:33,084 いえいえ。 (遠藤の声)さあ 頑張れ ジーク。・ 323 00:20:33,084 --> 00:20:35,954 負けるな ジーク! (小林の声)ここは 三人で仲よく・ 324 00:20:35,954 --> 00:20:39,758 勉強会としたらいいと思います。 うん。 325 00:20:39,758 --> 00:20:42,927 待たせたね。 神々との対話は終わった。 326 00:20:42,927 --> 00:20:47,265 では 今度は 三人で 先ほどの勉強の続きをしようか。 327 00:20:47,265 --> 00:20:50,268 よ… よろしくて? フィーネさん。 あっ はい。 328 00:20:50,268 --> 00:20:54,272 で どこが分からないのかな? (フィーネ)あっ…。 329 00:20:54,272 --> 00:20:57,042 えっと ここの…。 330 00:20:57,042 --> 00:20:59,744 あっ あら あきれましたわ。 331 00:20:59,744 --> 00:21:01,746 こんなことも ご存じありませんの? 332 00:21:01,746 --> 00:21:03,782 す… すみません。 333 00:21:03,782 --> 00:21:06,184 よろしくって? ここは こうです。 334 00:21:06,184 --> 00:21:08,853 ≪神々のおっしゃったとおりだ≫ 335 00:21:08,853 --> 00:21:11,289 ≪態度は ツンツンしているけれど・ 336 00:21:11,289 --> 00:21:13,689 こんなにも丁寧に教えて≫ 337 00:21:16,061 --> 00:21:18,063 なるほど。 そこは…。 338 00:21:18,063 --> 00:21:21,733 うっ… ああ~…。 339 00:21:21,733 --> 00:21:24,536 (フィーネ)リーゼロッテ様? 340 00:21:24,536 --> 00:21:27,439 あっ… ふふっ。 341 00:21:27,439 --> 00:21:30,108 ≪神々のお言葉は真実だ≫ 342 00:21:30,108 --> 00:21:33,111 ≪あぁ… やっぱり かわいい≫ 343 00:21:33,111 --> 00:21:36,881 カァー カァー…(カラスの鳴き声) 344 00:21:36,881 --> 00:21:39,651 なんか ちょっと不気味ではあるよね。 345 00:21:39,651 --> 00:21:43,488 ああ。 セーブデータの 変な文字化けとか・ 346 00:21:43,488 --> 00:21:45,490 オートプレイ 止められないとかも・ 347 00:21:45,490 --> 00:21:48,259 明らかに普通じゃない。 けど 私・ 348 00:21:48,259 --> 00:21:51,396 ここで やめるとかできない。 だって リゼたんが…。 349 00:21:51,396 --> 00:21:53,396 あっ そうだ! 350 00:21:58,903 --> 00:22:01,272 ん? はい これ。・ 351 00:22:01,272 --> 00:22:04,075 「まじこい」のファンディスク。 (遠藤)へえ~。 352 00:22:04,075 --> 00:22:07,545 その中の「リーゼロッテの手記」 っていうの やってみて。 353 00:22:07,545 --> 00:22:10,448 リゼたんの全てが語られているの。 354 00:22:10,448 --> 00:22:15,220 遠藤くんも 絶対 リゼたんを 助けたいって思うようになるよ。 355 00:22:15,220 --> 00:22:17,255 やってみるよ。 リゼたんのこと・ 356 00:22:17,255 --> 00:22:21,793 絶対 幸せにしよう! 私たちの実況と解説で! 357 00:22:21,793 --> 00:22:25,430 (遠藤)おお~! でも 当分 お預けだけどね。 358 00:22:25,430 --> 00:22:27,899 (小林)えっ なんで? どうして? (遠藤)あさってから・ 359 00:22:27,899 --> 00:22:31,769 夏休みじゃん。 部室 閉まるから ゲームできないだろ。 360 00:22:31,769 --> 00:22:35,240 そ… そんな~! 361 00:22:35,240 --> 00:22:37,809 くっ くっ くっ…。 そ… そんなに? 362 00:22:37,809 --> 00:22:40,645 そうだ! 遠藤くん うちに来てよ! 363 00:22:40,645 --> 00:22:43,648 うちでゲームしよう! こ… 小林さんのうち? 364 00:22:43,648 --> 00:22:46,818 うん 私のうち。 夏休みまで 私の顔 見るの・ 365 00:22:46,818 --> 00:22:49,687 嫌かもしれないけど。 いや そんなことない。 366 00:22:49,687 --> 00:22:53,158 むしろ 毎日でも… ああっ いや なんでもない。 367 00:22:53,158 --> 00:22:56,161 じゃあ 決まり。 うちの両親 共働きだし・ 368 00:22:56,161 --> 00:22:58,596 お姉ちゃん 大学生で遊び歩いてるし・ 369 00:22:58,596 --> 00:23:00,698 大抵 私一人だから大丈夫。 370 00:23:00,698 --> 00:23:04,636 (遠藤)≪いや それ 大丈夫な要素 一個もないんだけど≫ 371 00:23:04,636 --> 00:23:08,106 お… 俺 これでも 一応 男なんだけれど。 372 00:23:08,106 --> 00:23:10,508 うん 知ってる。 373 00:23:10,508 --> 00:23:13,945 背も腕も 手すら 全く違うよね。 374 00:23:13,945 --> 00:23:16,714 ふふっ。 375 00:23:16,714 --> 00:23:21,252 ま… まあ 小林さんがいいんなら いいよ。 376 00:23:21,252 --> 00:23:24,222 やった~! じゃあ 一緒に目指そう! 377 00:23:24,222 --> 00:23:27,959 最高を超えた 最高のハッピーエンド! 378 00:23:27,959 --> 00:23:31,396 ≪夏休み中に ちっとは 意識してもらえるように・ 379 00:23:31,396 --> 00:23:33,398 頑張るか≫ (小林)よっしゃ~!・ 380 00:23:33,398 --> 00:23:36,467 リゼたんを幸せにするぞ~! ほら 遠藤くんも。 381 00:23:36,467 --> 00:23:38,467 (遠藤)おお~。 382 00:23:41,406 --> 00:23:44,409 (桐聖)僕の愛は永遠だ。・ 383 00:23:44,409 --> 00:23:47,809 決して変わることなく 君だけを愛し続ける。 384 00:23:49,214 --> 00:23:51,883 よし カット。 桐聖くん よかったよ。 385 00:23:51,883 --> 00:23:54,886 (桐聖)ありがとうございます。 (女性)お疲れさまです。 386 00:23:54,886 --> 00:23:56,886 (桐聖)ふぅ…。 387 00:23:58,923 --> 00:24:01,492 もうすぐだよ。・ 388 00:24:01,492 --> 00:24:05,129 もうすぐ 君に会える。 389 00:24:05,129 --> 00:24:09,801 ≪ふた柱の神々の ありがたきお導きの力により・ 390 00:24:09,801 --> 00:24:13,805 私は 今日 新たな発見をした≫ 391 00:24:13,805 --> 00:24:16,307 ≪それは…≫ 392 00:24:16,307 --> 00:24:19,010 リーゼロッテが かわいい。 393 00:24:19,010 --> 00:24:22,580 ・~ 394 00:24:22,580 --> 00:24:24,582 んっ…。 395 00:24:24,582 --> 00:24:34,292 ・~ 396 00:24:34,292 --> 00:24:37,028 んっ。 397 00:24:37,028 --> 00:24:39,728 もっと努力を重ねなければ。 398 00:24:41,032 --> 00:24:45,532 あの方にふさわしい存在と なれるよう。 399 00:24:50,942 --> 00:25:10,895 ・~ 400 00:25:10,895 --> 00:25:30,915 ・~ 401 00:25:30,915 --> 00:25:49,015 ・~ 402 00:25:52,937 --> 00:26:12,890 ・~ 403 00:26:12,890 --> 00:26:19,390 ・~ 404 00:27:52,590 --> 00:27:54,592 (小林)絶対に リゼたんのこと幸せにしよう。・ 405 00:27:54,592 --> 00:27:57,395 遠藤くん 末永くよろしくね。 (遠藤)末永く・ 末永く…。 406 00:27:57,395 --> 00:27:59,397 (小林)ん? (遠藤)あっ いや…。 はあっ!・ 407 00:27:59,397 --> 00:28:02,900 なんか ドキドキした! (小林)次回「杖とカンストと神の寵愛」。 408 00:28:02,900 --> 00:28:04,900 (遠藤)末永く…。