1 00:00:09,066 --> 00:00:14,004 ・~ 2 00:00:14,004 --> 00:00:16,006 (リーゼロッテ・リーフェンシュタール) 夏も終わりね。 3 00:00:16,006 --> 00:00:27,017 ・~ 4 00:00:27,017 --> 00:00:30,120 いろいろなことがあったわ。 5 00:00:30,120 --> 00:00:34,158 ・~ 6 00:00:34,158 --> 00:00:37,428 ははっ。 (ジークヴァルト・フィッツェンハーゲン)リーゼロッテ。 7 00:00:37,428 --> 00:00:40,130 あっ。 8 00:00:40,130 --> 00:00:42,130 ははっ。 9 00:00:45,836 --> 00:00:48,672 はっ! 10 00:00:48,672 --> 00:00:52,576 あっ! で… 殿下? 11 00:00:52,576 --> 00:00:54,745 (バルドゥール)リーゼ。 (フィーネ)お姉様。 12 00:00:54,745 --> 00:00:57,581 (アルトゥル)リーゼロッテ様。 みんな・ 13 00:00:57,581 --> 00:00:59,617 (古の魔女)リーゼロッテ。 14 00:00:59,617 --> 00:01:04,588 はっ! ああ~~! 15 00:01:04,588 --> 00:01:06,590 はっ! 16 00:01:06,590 --> 00:01:11,562 あっ 今の夢は 一体…。 17 00:01:11,562 --> 00:01:14,164 (小林) リゼたん どうかしたのかな? 18 00:01:14,164 --> 00:01:17,167 (遠藤)何か 悪い夢でも…。 ん?・ 19 00:01:17,167 --> 00:01:20,538 でも また眠ったみたいだよ。 (小林)よかった!・ 20 00:01:20,538 --> 00:01:22,940 どうか リゼたんや みんなにとって・ 21 00:01:22,940 --> 00:01:25,376 幸せな新学期でありますように! 22 00:01:25,376 --> 00:01:35,085 ・~ 23 00:01:35,085 --> 00:01:46,630 ・~ 24 00:01:46,630 --> 00:01:54,738 ・~ 25 00:01:54,738 --> 00:02:14,058 ・~ 26 00:02:14,058 --> 00:02:34,078 ・~ 27 00:02:34,078 --> 00:02:51,629 ・~ 28 00:02:51,629 --> 00:02:54,829 ・~ 29 00:02:58,602 --> 00:03:00,771 えっ? えっ どういうこと? 30 00:03:00,771 --> 00:03:03,173 (女子生徒)いつの間に? (女子生徒)どうして? 31 00:03:03,173 --> 00:03:05,175 フィーネ あなたの歩き方・ 32 00:03:05,175 --> 00:03:07,177 洗練されて よい感じよ。 33 00:03:07,177 --> 00:03:09,313 (フィーネ) ありがとうございます お姉様。 34 00:03:09,313 --> 00:03:13,183 よくって? ここは この応用で…。 (フィーネ)あっ はい。 35 00:03:13,183 --> 00:03:15,786 (男子生徒)あの二人 実は いとこ同士だったそうだ。 36 00:03:15,786 --> 00:03:18,956 (男子生徒)本当かよ。 フィーネ嬢って 貴族だったのか。 37 00:03:18,956 --> 00:03:21,125 (女子生徒)姉妹になったそうよ。 (女子生徒)ええ~!・ 38 00:03:21,125 --> 00:03:23,861 庶民じゃなかったの? (女子生徒)リーゼロッテ様のお屋敷に・ 39 00:03:23,861 --> 00:03:26,961 一緒に住んでるとか。 (女子生徒たち)ええ~! 40 00:03:30,267 --> 00:03:32,903 リーゼロッテ。 41 00:03:32,903 --> 00:03:35,873 あっ で… 殿下! 42 00:03:35,873 --> 00:03:38,375 ほら 見て。 君にもらったリボン・ 43 00:03:38,375 --> 00:03:40,811 早速 付けてみたんだ。 44 00:03:40,811 --> 00:03:43,414 わあっ! 45 00:03:43,414 --> 00:03:45,983 殿下 お言葉ですが・ 46 00:03:45,983 --> 00:03:49,987 思いっ切り曲がっていますわ。 それに 長さもそろっていません。 47 00:03:49,987 --> 00:03:52,990 見た目が悪いだけでなく それでは 魔法をかけるときの・ 48 00:03:52,990 --> 00:03:55,859 邪魔になるということを お分かりになってます? 49 00:03:55,859 --> 00:03:57,861 お~っと いきなり出た! 50 00:03:57,861 --> 00:03:59,863 リーゼロッテの ジェットストリーム・ツン! 51 00:03:59,863 --> 00:04:01,965 しかし ジークとフィーネの二人には…。 52 00:04:01,965 --> 00:04:05,235 (2人)ふふっ。 (遠藤)全く効いてない! 53 00:04:05,235 --> 00:04:07,604 (小林)二人とも すっかり お見通しですね!・ 54 00:04:07,604 --> 00:04:11,608 いや~ 今日も リゼたんは ツンデレ。 かわいい! 55 00:04:11,608 --> 00:04:13,608 (フィーネ)あっ。 56 00:04:15,512 --> 00:04:18,015 (フィーネ)あっ…。 おや どうしたんだろう? 57 00:04:18,015 --> 00:04:20,184 少し見てくるよ。 あははっ…。 58 00:04:20,184 --> 00:04:22,586 お姉様に相談までしたのに・ 59 00:04:22,586 --> 00:04:25,689 あっちは もう なんとも思ってないみたい。 60 00:04:25,689 --> 00:04:28,659 んっ。 ねえ フィーネ。 ん? 61 00:04:28,659 --> 00:04:32,229 一つ やってほしいことがあるの。 やってほしいこと? 62 00:04:32,229 --> 00:04:36,700 ええ。 かわいい いい子な妹なら なんでもできるわよね。 63 00:04:36,700 --> 00:04:39,700 は… はい お姉様! 64 00:04:41,205 --> 00:04:43,574 バルドゥール あなた なぜ・ 65 00:04:43,574 --> 00:04:45,743 うちのかわいい妹を 口説かないの? 66 00:04:45,743 --> 00:04:49,413 (バルドゥール)あっ… 呼び出したのは フィーネ嬢のことか。 67 00:04:49,413 --> 00:04:52,583 夏休み前は 告白に等しい愛の言葉を・ 68 00:04:52,583 --> 00:04:55,319 平然と口にしたそうじゃないの。 69 00:04:55,319 --> 00:04:57,721 それが 新学期 始まってからのあなたは・ 70 00:04:57,721 --> 00:05:01,792 別人のように よそよそしい。 何をグズグズしているのよ。 71 00:05:01,792 --> 00:05:05,629 フィーネ嬢が リーフェンシュタール家に 迎え入れられた経緯は・ 72 00:05:05,629 --> 00:05:09,633 伯父上から聞いた。 俺は 後継者から外されたことも。 73 00:05:09,633 --> 00:05:12,069 あなたに言わずに 話をまとめてしまったのは・ 74 00:05:12,069 --> 00:05:15,639 悪かったと思っているわ。 (バルドゥール)それは気にしていない。 75 00:05:15,639 --> 00:05:19,109 彼女の身を守るため 最善の策だったと思う。 76 00:05:19,109 --> 00:05:22,112 だいたい 俺は 跡継ぎなんて興味なかったから・ 77 00:05:22,112 --> 00:05:24,114 ほっとしてるくらいだ。・ 78 00:05:24,114 --> 00:05:28,018 でも この状況で 俺が フィーネ嬢に気持ちを伝えたら…。 79 00:05:28,018 --> 00:05:30,454 跡取りを外された男が・ 80 00:05:30,454 --> 00:05:33,957 地位と名誉 惜しさに 偽りの愛を告げている。 81 00:05:33,957 --> 00:05:36,994 そう見られるのを 恐れているというわけね。 82 00:05:36,994 --> 00:05:39,763 (バルドゥール)他人には どう思われようとかまわない。 83 00:05:39,763 --> 00:05:44,301 だが フィーネ嬢の目に そう映るのは耐えられない。・ 84 00:05:44,301 --> 00:05:46,370 彼女は 俺を蔑むだろう。・ 85 00:05:46,370 --> 00:05:48,672 この気持ちを 信じてもらえないばかりか・ 86 00:05:48,672 --> 00:05:51,675 信頼まで失い そばにいることすら…。・ 87 00:05:51,675 --> 00:05:56,475 そんなことになったら 俺は… 俺は…。 88 00:05:59,249 --> 00:06:01,249 あっ。 89 00:06:03,887 --> 00:06:06,523 くっ ヘタレ! 90 00:06:06,523 --> 00:06:08,525 えっ… あっ! 91 00:06:08,525 --> 00:06:10,527 気持ちを信じてもらえない? 92 00:06:10,527 --> 00:06:13,497 信じさせるまで 土下座でも なんでも すればいいでしょ。 93 00:06:13,497 --> 00:06:16,900 くよくよ悩んでないで なりふり構わず 涙でも流して・ 94 00:06:16,900 --> 00:06:19,369 愛を乞いなさいよ! (バルドゥール)うっ…。 95 00:06:19,369 --> 00:06:22,372 (遠藤) バル 完全に やられっぱなしだな。 96 00:06:22,372 --> 00:06:24,441 (小林) リゼたん もう やめたげて!・ 97 00:06:24,441 --> 00:06:27,110 バルのライフは とっくに0だよ。 98 00:06:27,110 --> 00:06:30,214 まったく… くだらない意地を 張り過ぎているというか・ 99 00:06:30,214 --> 00:06:34,518 素直じゃないというか。 リーゼにだけは言われたくない。 100 00:06:34,518 --> 00:06:37,521 何か おっしゃって? い… いや。 101 00:06:37,521 --> 00:06:40,657 ともかく あなたは フィーネを思っている。 102 00:06:40,657 --> 00:06:43,360 その見立ては 間違っていなかったのよね。 103 00:06:43,360 --> 00:06:45,529 ああ それは事実だ。 104 00:06:45,529 --> 00:06:49,166 俺は 確かに フィーネ嬢を愛している。 105 00:06:49,166 --> 00:06:51,166 ドン ん? 106 00:06:53,804 --> 00:06:56,406 あとは 二人で ゆっくり話しなさい。 107 00:06:56,406 --> 00:06:59,806 「二人」? 待て リーゼ どういうことだ? 108 00:07:01,245 --> 00:07:04,348 ふふっ。 バタン(ドアの音) 109 00:07:04,348 --> 00:07:06,348 ああっ…。・ 110 00:07:07,885 --> 00:07:09,887 はっ! まさか。 111 00:07:09,887 --> 00:07:11,989 ・タッ タッ タッ…(足音) 112 00:07:11,989 --> 00:07:14,458 あっ。 113 00:07:14,458 --> 00:07:16,558 あっ… あっ。 114 00:07:19,096 --> 00:07:22,532 んっ…。 (バルドゥール)フィーネ嬢。 115 00:07:22,532 --> 00:07:25,135 聞いていたのか? あ… あの…・ 116 00:07:25,135 --> 00:07:28,272 お姉様に おとなしく こ… この中にいなさいって・ 117 00:07:28,272 --> 00:07:32,109 あの…。 くっ リーゼのヤツめ。・ 118 00:07:32,109 --> 00:07:34,111 んっ! 119 00:07:34,111 --> 00:07:37,080 ・~ 120 00:07:37,080 --> 00:07:39,082 信じてほしい フィーネ嬢。 121 00:07:39,082 --> 00:07:41,852 俺は 心から あなたを愛している。 122 00:07:41,852 --> 00:07:45,389 あなたに会えないと それだけで 世界は色を失い・ 123 00:07:45,389 --> 00:07:47,391 あなたが ただ そばにいてくれるだけで・ 124 00:07:47,391 --> 00:07:49,459 世界は美しい。 ちょっ…。 125 00:07:49,459 --> 00:07:52,396 (バルドゥール)あなたの笑顔のためなら 命も惜しくない。・ 126 00:07:52,396 --> 00:07:55,399 この思い どう言葉にすればいい? 127 00:07:55,399 --> 00:07:57,801 ちょっと待ってください! (バルドゥール)あっ。 128 00:07:57,801 --> 00:07:59,803 なんで そんな 小っ恥ずかしい言葉・ 129 00:07:59,803 --> 00:08:03,640 次々 口にできるんですか・ 絶体絶命の状況なら・ 130 00:08:03,640 --> 00:08:06,410 いっそ 守りを捨てて 攻めに転じるしかない。 131 00:08:06,410 --> 00:08:08,545 いや バトルモードで こられても! 132 00:08:08,545 --> 00:08:11,415 (バルドゥール)頼む! それだけ 俺は あなたに必死なんだ。 133 00:08:11,415 --> 00:08:13,417 (フィーネ) ああっ そ… そんな 困ります! 134 00:08:13,417 --> 00:08:16,320 やはり 俺は嫌われてしまったのか…。 135 00:08:16,320 --> 00:08:19,222 そうじゃないんです。 好きか嫌いかで言えば・ 136 00:08:19,222 --> 00:08:21,522 その… あの~ でも…。・ 137 00:08:23,327 --> 00:08:26,563 私は ずっと 庶民として生きてきたんですよ。 138 00:08:26,563 --> 00:08:28,565 今でも 心は庶民です。 139 00:08:28,565 --> 00:08:31,134 でも もし おつきあいしたら・ 140 00:08:31,134 --> 00:08:34,137 周囲は もう 絶対 侯爵夫人確定コースって・ 141 00:08:34,137 --> 00:08:36,606 決めつけると思うわけで…。・ 142 00:08:36,606 --> 00:08:39,743 それって 好きな人と 愛を育てていくっていう・ 143 00:08:39,743 --> 00:08:42,612 普通の恋愛や結婚とは 違うっていうか…。 144 00:08:42,612 --> 00:08:45,549 (遠藤の声)ああ~ 口 挟みてぇ! っていうか フィーネ・ 145 00:08:45,549 --> 00:08:48,318 クローゼットの奥に入ったままだし 出してやれよ~。 146 00:08:48,318 --> 00:08:50,320 えっ? (小林の声)ジークがいないと・ 147 00:08:50,320 --> 00:08:52,456 私たち 所詮 ただの外野だからね。・ 148 00:08:52,456 --> 00:08:55,726 ああ~ この声が フィーネちゃんに届いたら! 149 00:08:55,726 --> 00:08:59,596 う~ん…。 へっ? 今 声が…。 150 00:08:59,596 --> 00:09:01,932 声? (心の声)≪あっ バル先輩には・ 151 00:09:01,932 --> 00:09:04,901 聞こえてないんだ。 も… もしかして…≫ 152 00:09:04,901 --> 00:09:07,571 (フィーネ)うわっ! 153 00:09:07,571 --> 00:09:10,007 (バルドゥール)こ… これは…。 (遠藤)お~っと ここにきて・ 154 00:09:10,007 --> 00:09:12,009 フィーネが覚醒したか~・ 155 00:09:12,009 --> 00:09:14,578 (小林)フィーネちゃん 私たちの声が聞こえているなら・ 156 00:09:14,578 --> 00:09:16,580 ちょっと ウインクしてみてください! 157 00:09:16,580 --> 00:09:18,582 (フィーネ)あっ… あっ はい! 158 00:09:18,582 --> 00:09:21,184 はっ! 159 00:09:21,184 --> 00:09:24,184 (フィーネ)んっ。 (バルドゥール)ぐあっ! 160 00:09:26,189 --> 00:09:28,625 (バルドゥール)か… かわいい! 161 00:09:28,625 --> 00:09:30,627 (遠藤と小林の声)うわぁ~・ 162 00:09:30,627 --> 00:09:33,630 (遠藤の声)聞こえてるな これ! やあ フィーネ 俺は実況の遠藤。 163 00:09:33,630 --> 00:09:35,632 (小林)私は解説の小林です!・ 164 00:09:35,632 --> 00:09:40,103 返事は不要。 ただ聞き流すのが 私たちの正しい活用方法です! 165 00:09:40,103 --> 00:09:43,073 ≪これが 殿下の言っていた神の声?≫ 166 00:09:43,073 --> 00:09:45,075 (小林の声)フィーネちゃん。 (フィーネ)はい。 167 00:09:45,075 --> 00:09:47,077 フィーネちゃんも 聞いてましたよね。 168 00:09:47,077 --> 00:09:49,980 バルは 当主なんて立場には 興味ないって。・ 169 00:09:49,980 --> 00:09:52,315 侯爵夫人になんか なりたくないって言えば・ 170 00:09:52,315 --> 00:09:55,852 あなたと駆け落ちだってしますよ。 んっ…。 171 00:09:55,852 --> 00:10:00,223 (小林の声)さあ フィーネちゃん。 くっ… バル先輩・ 172 00:10:00,223 --> 00:10:04,661 もし… もしも 「私は あなたのことは好きだけど・ 173 00:10:04,661 --> 00:10:08,661 侯爵夫人になるのは嫌だ」って 言ったら どうしますか? 174 00:10:11,468 --> 00:10:15,539 そのときは あなたを連れて この国から逃げよう。 175 00:10:15,539 --> 00:10:18,041 あっ。 (バルドゥール)幸い 俺も あなたも・ 176 00:10:18,041 --> 00:10:21,445 腕に覚えがある。 どこでだって 生きていけるだろうし・ 177 00:10:21,445 --> 00:10:26,349 俺の持てる全てでもって あなたには苦労させないと誓う。 178 00:10:26,349 --> 00:10:30,353 何より 俺は フィーネ嬢が 笑ってくれさえいれば・ 179 00:10:30,353 --> 00:10:33,757 それで幸せなんだ。 あっ…。 180 00:10:33,757 --> 00:10:37,757 よくも そんなことを平然と…。・ 181 00:10:39,396 --> 00:10:41,465 分かりました。 とりあえず・ 182 00:10:41,465 --> 00:10:44,401 結婚とかは あとで考えることにして・ 183 00:10:44,401 --> 00:10:47,971 私は バル先輩の交際の申し出を…。 184 00:10:47,971 --> 00:10:53,944 ・~ 185 00:10:53,944 --> 00:10:56,446 受け入れます。 186 00:10:56,446 --> 00:10:58,446 フィーネ嬢…。 187 00:11:00,617 --> 00:11:04,154 (遠藤と小林の声)やった~~・ 188 00:11:04,154 --> 00:11:07,724 パン! やるじゃん バル! ヘタレ返上だ。 189 00:11:07,724 --> 00:11:09,726 こっちまで ドキドキしちゃった。 へへっ。 190 00:11:09,726 --> 00:11:12,095 ねえねえ フィーネちゃんと バルがおつきあいして・ 191 00:11:12,095 --> 00:11:14,097 リゼたんとジークも いい感じで・ 192 00:11:14,097 --> 00:11:16,833 これって 最高を超えた 最高のハッピーエンド・ 193 00:11:16,833 --> 00:11:20,303 近づいてるよね? ああ きっとそうだよ! 194 00:11:20,303 --> 00:11:22,772 あっ…。 えっ・ 195 00:11:22,772 --> 00:11:26,343 ああ~ もう! 今更 赤くならないでください! 196 00:11:26,343 --> 00:11:28,943 いや その… つい。 197 00:11:30,313 --> 00:11:32,716 まったく 世話が焼けること。 198 00:11:32,716 --> 00:11:34,718 ドクン(鼓動) はっ! 199 00:11:34,718 --> 00:11:37,721 ・~ 200 00:11:37,721 --> 00:11:42,726 あっ これは…。 (古の魔女)ふふふふっ。・ 201 00:11:42,726 --> 00:11:45,762 これで 邪魔者が片づいた。 202 00:11:45,762 --> 00:11:49,499 邪魔者? (古の魔女)ははははっ!・ 203 00:11:49,499 --> 00:11:52,602 あの子が 侯爵令嬢になった今・ 204 00:11:52,602 --> 00:11:55,505 殿下を奪う 最大の邪魔者。 205 00:11:55,505 --> 00:11:58,441 違う! そんなこと…。 (古の魔女)甘い。・ 206 00:11:58,441 --> 00:12:02,512 あの子は 殿下を奪う。 やめて! やめて やめて。 207 00:12:02,512 --> 00:12:05,412 やめて~~! 208 00:14:10,140 --> 00:14:13,143 このリボン 本当に気に入っているよ。 209 00:14:13,143 --> 00:14:16,179 べ… 別に 大したものではございませんわ。 210 00:14:16,179 --> 00:14:19,249 ≪あっ 私ったら また こんな言い方を…≫ 211 00:14:19,249 --> 00:14:22,049 ≪殿下のお心遣いを 裏切ってばかり≫ 212 00:14:24,921 --> 00:14:26,923 あっ! 213 00:14:26,923 --> 00:14:30,593 ・~ 214 00:14:30,593 --> 00:14:33,193 君には もう うんざりだよ。 215 00:14:34,597 --> 00:14:39,469 待って! 行かないでください 殿下~! 216 00:14:39,469 --> 00:14:42,339 はっ! 217 00:14:42,339 --> 00:14:46,109 あっ ああっ…。 (古の魔女)憎い 憎い。・ 218 00:14:46,109 --> 00:14:51,109 あの子が憎い! ああ~~! 219 00:14:54,117 --> 00:14:57,754 うっ ううっ うぅ…。 220 00:14:57,754 --> 00:15:01,554 ああっ… ううっ…。 221 00:15:07,397 --> 00:15:09,733 ≪リーゼロッテ…≫ 222 00:15:09,733 --> 00:15:12,736 ん? やあ! 223 00:15:12,736 --> 00:15:14,738 リーゼロッテ…。 224 00:15:14,738 --> 00:15:17,874 リーゼロッテ 実は… あっ。 225 00:15:17,874 --> 00:15:21,711 リーゼロッテ あの…。 あっ。 226 00:15:21,711 --> 00:15:23,713 リーゼロッテ? 227 00:15:23,713 --> 00:15:25,749 リーゼロッテ! 228 00:15:25,749 --> 00:15:28,718 リーゼロッテ・ 229 00:15:28,718 --> 00:15:30,887 ≪何か 彼女に嫌われるようなことを・ 230 00:15:30,887 --> 00:15:33,757 してしまっただろうか≫ ・(フィーネ)お姉様! 231 00:15:33,757 --> 00:15:35,792 ん? あっ。 232 00:15:35,792 --> 00:15:39,162 (フィーネ)やっと つかまえた。 お話があります。 233 00:15:39,162 --> 00:15:42,198 一体どうしたのですか? 別に どうもしないわ。 234 00:15:42,198 --> 00:15:45,168 ごまかさないでください! 知っていますよ。 235 00:15:45,168 --> 00:15:47,303 お姉様が 夜な夜な 悪夢に うなされて・ 236 00:15:47,303 --> 00:15:49,339 泣きじゃくってること。 なっ…。 237 00:15:49,339 --> 00:15:51,508 (バルドゥール)隠そうとしても無駄だ。・ 238 00:15:51,508 --> 00:15:53,510 フィーネ嬢は 先日 覚醒して・ 239 00:15:53,510 --> 00:15:56,112 神々の声が 聞こえるようになったのだから。 240 00:15:56,112 --> 00:15:58,915 覚醒? (フィーネ)毎晩 苦しんで…・ 241 00:15:58,915 --> 00:16:02,886 なのに なんでもないふりをして 学園に通っていますよね。 242 00:16:02,886 --> 00:16:04,888 んっ…。 243 00:16:04,888 --> 00:16:07,991 あっ リーゼロッテがそんなことに。 244 00:16:07,991 --> 00:16:11,361 (バルドゥール)最近は 殿下のことまで 避けているそうじゃないか。 245 00:16:11,361 --> 00:16:13,363 くっ! (フィーネ)お姉様のこと・ 246 00:16:13,363 --> 00:16:16,366 みんな 心配しているんです。 私たちも殿下も。 247 00:16:16,366 --> 00:16:18,368 そんなはずない! 248 00:16:18,368 --> 00:16:21,771 殿下は 私のことなど どうとも思っておられない。 249 00:16:21,771 --> 00:16:24,707 (2人)あっ…。 分かっているの。 250 00:16:24,707 --> 00:16:26,709 私は あなたとは違う。 251 00:16:26,709 --> 00:16:30,847 あなたのように 素直でも愛らしくもない。 252 00:16:30,847 --> 00:16:32,847 お姉様…。 253 00:16:35,151 --> 00:16:37,551 パシ! あっ! 254 00:16:39,022 --> 00:16:42,525 気が強くて かわいげがなくて こんな私のことなど・ 255 00:16:42,525 --> 00:16:45,128 殿下が 気にかけてくださるはずがない! 256 00:16:45,128 --> 00:16:48,131 エンドー様 コバヤシ様 どうして何も…。 257 00:16:48,131 --> 00:16:51,568 (遠藤の声)ごめん。 今は 何も教えてやれないんだ。 258 00:16:51,568 --> 00:16:55,638 ジーク どうか 今まで 私たちが 伝えてきたリゼたんの姿を・ 259 00:16:55,638 --> 00:16:59,142 あなたが見てきた彼女を 信じてあげてください。 260 00:16:59,142 --> 00:17:02,111 あなたの本当の気持ちのままに。 261 00:17:02,111 --> 00:17:05,711 私の本当の気持ち…。 262 00:17:07,917 --> 00:17:10,053 あっ! 263 00:17:10,053 --> 00:17:13,923 うっ うぅ… ううっ。 264 00:17:13,923 --> 00:17:15,923 リーゼロッテ! あっ。 265 00:17:18,761 --> 00:17:22,632 リーゼロッテ! あっ! うぅ…。 266 00:17:22,632 --> 00:17:26,202 くっ…。 私が君のことを 気にかけていないなんて・ 267 00:17:26,202 --> 00:17:28,204 そんなわけないじゃないか! 268 00:17:28,204 --> 00:17:32,141 寂しがらせたのなら謝る。 もし 何か悩みがあるのなら…。 269 00:17:32,141 --> 00:17:34,143 もう結構です! あっ。 270 00:17:34,143 --> 00:17:37,680 どうか もう何もおっしゃらないで。 271 00:17:37,680 --> 00:17:40,683 うっ うぅ… うっ。 272 00:17:40,683 --> 00:17:42,683 ≪どうすれば…≫ 273 00:17:44,487 --> 00:17:46,656 ≪言葉で伝わらないのなら!≫ 274 00:17:46,656 --> 00:17:48,656 あっ! 275 00:17:51,528 --> 00:17:53,563 ≪で… 殿下≫ 276 00:17:53,563 --> 00:18:07,544 ・~ 277 00:18:07,544 --> 00:18:10,480 (2人)あっ…。 278 00:18:10,480 --> 00:18:12,482 あっ…。 279 00:18:12,482 --> 00:18:16,319 ・~ 280 00:18:16,319 --> 00:18:18,488 あっ リーゼロッテ! 281 00:18:18,488 --> 00:18:20,657 リーゼロッテ! 282 00:18:20,657 --> 00:18:25,094 ・~ 283 00:18:25,094 --> 00:18:27,463 (回想)あぁ… (侯爵)リーゼロッテ・ 284 00:18:27,463 --> 00:18:31,000 このお方が ジークヴァルト王太子殿下。・ 285 00:18:31,000 --> 00:18:35,600 お前の将来の婚約者だよ あっ ふふっ 286 00:18:37,941 --> 00:18:39,941 王子様… 287 00:18:41,344 --> 00:18:43,880 ねえ 一緒に遊ぼうよ 288 00:18:43,880 --> 00:18:45,880 えっ… あっ! 289 00:18:48,484 --> 00:18:53,684 ≪あの瞬間 私は 恋をした≫ 290 00:18:56,059 --> 00:18:59,929 お父様 私 ジークヴァルト殿下が大好きよ 291 00:18:59,929 --> 00:19:04,067 (侯爵)そうか 殿下にも私を好きになってほしい 292 00:19:04,067 --> 00:19:09,405 それでね 結婚式をして いつまでも幸せに暮らすの 293 00:19:09,405 --> 00:19:12,809 あっ (侯爵)いいかい リーゼロッテ 294 00:19:12,809 --> 00:19:15,845 それは 殿下には お伝えしてはいけないよ 295 00:19:15,845 --> 00:19:18,214 どうして? (侯爵)殿下は いずれ・ 296 00:19:18,214 --> 00:19:20,316 この国の王となるお方だ 297 00:19:20,316 --> 00:19:23,219 誰が好きとか嫌いとか そういうことを・ 298 00:19:23,219 --> 00:19:26,155 軽々しく 言える立場ではないんだよ 299 00:19:26,155 --> 00:19:28,558 あっ… 婚約者といえども・ 300 00:19:28,558 --> 00:19:33,258 お前は 臣下の身。 殿下を煩わせては ならない 301 00:19:35,999 --> 00:19:39,869 ≪私は 父の言いつけを守った≫ 302 00:19:39,869 --> 00:19:41,871 ははっ リーゼロッテ! 303 00:19:41,871 --> 00:19:44,707 あっちに 君の瞳に よく似た色の花を見つけたよ! 304 00:19:44,707 --> 00:19:46,709 パシ! くっ! 305 00:19:46,709 --> 00:19:50,713 あっ… えっ? わ… 私は・ 306 00:19:50,713 --> 00:19:54,717 私は 殿下のことなど 好きではありません! 307 00:19:54,717 --> 00:19:56,753 えっ? 308 00:19:56,753 --> 00:20:00,556 ≪それからは 必死で 心に蓋をした≫ 309 00:20:00,556 --> 00:20:05,094 ≪苦しい 苦しい。 本当は 誰より好きなのに≫ 310 00:20:05,094 --> 00:20:09,265 ≪でも 殿下の重荷にはなりたくない≫ 311 00:20:09,265 --> 00:20:12,835 ≪学園に入って おそばに いられる時間が増えたのは・ 312 00:20:12,835 --> 00:20:14,837 たまらなく うれしかった≫ 313 00:20:14,837 --> 00:20:17,707 ≪このうえない幸せだった≫ 314 00:20:17,707 --> 00:20:19,709 ≪なのに…≫ 315 00:20:19,709 --> 00:20:29,185 ・~ 316 00:20:29,185 --> 00:20:33,856 ≪なんで… 嫌だ 嫌だ。 嫌わないで≫ 317 00:20:33,856 --> 00:20:37,193 ≪好き。 ほかの誰かなんか見ないで≫ 318 00:20:37,193 --> 00:20:40,363 ≪憎い 憎い≫ 319 00:20:40,363 --> 00:20:43,299 はっ! あっ… ああ~! 320 00:20:43,299 --> 00:20:45,635 バシャーン! 321 00:20:45,635 --> 00:20:47,704 うっ ううっ…。 322 00:20:47,704 --> 00:20:51,504 ・~ 323 00:20:53,009 --> 00:20:55,745 (遠藤の声)頑張れ! (小林の声)負けないで! 324 00:20:55,745 --> 00:20:57,745 はっ…。 325 00:20:59,315 --> 00:21:03,019 (遠藤の声)頑張れ リーゼロッテ! 古の魔女なんかに負けるな! 326 00:21:03,019 --> 00:21:05,488 (小林の声) リゼたん 心を強く持って!・ 327 00:21:05,488 --> 00:21:07,623 絶対 絶対 絶対 死なせないから。・ 328 00:21:07,623 --> 00:21:09,926 ジークと一緒に 必ず あなたのこと・ 329 00:21:09,926 --> 00:21:12,462 幸せにしてみせるから! 330 00:21:12,462 --> 00:21:14,464 ≪温かい声≫ 331 00:21:14,464 --> 00:21:18,468 ≪まるで 遠くから 見守られているような…≫ 332 00:21:18,468 --> 00:21:21,471 リーゼロッテ… リーゼロッテ…・ 333 00:21:21,471 --> 00:21:25,641 リーゼロッテ! ≪あっ このお声は…≫ 334 00:21:25,641 --> 00:21:27,641 リーゼロッテ! 335 00:21:29,846 --> 00:21:32,715 ≪殿下…≫ 336 00:21:32,715 --> 00:21:35,251 リーゼロッテ! 337 00:21:35,251 --> 00:21:37,754 (アルトゥル) 大丈夫。 脈は 落ち着いてきた。・ 338 00:21:37,754 --> 00:21:39,756 フィーネちゃんの 回復魔法のおかげで・ 339 00:21:39,756 --> 00:21:42,759 顔色も戻ってきてる。 心配ないよ。 340 00:21:42,759 --> 00:21:45,128 (フィーネ)お姉様 よかった。 341 00:21:45,128 --> 00:21:47,196 はぁ… ありがとう。 342 00:21:47,196 --> 00:21:49,565 エンドー様 コバヤシ様・ 343 00:21:49,565 --> 00:21:53,302 さっき おっしゃってましたよね 古の魔女に負けるなと。 344 00:21:53,302 --> 00:21:55,304 (小林の声)はい。 魔女は 今・ 345 00:21:55,304 --> 00:21:59,408 リーゼロッテの精神を弱らせ その体を乗っ取ろうとしています。 346 00:21:59,408 --> 00:22:02,044 えっ! (小林の声)魔女の干渉により・ 347 00:22:02,044 --> 00:22:06,048 心が死んでしまうと 体を乗っ取られたリーゼロッテは・ 348 00:22:06,048 --> 00:22:08,918 異形のバケモノへと 姿を変えます。・ 349 00:22:08,918 --> 00:22:12,989 そして フィーネを殺そうとします。 350 00:22:12,989 --> 00:22:15,291 あっ…。 351 00:22:15,291 --> 00:22:18,161 (小林の声)フィーネを 殺したあとは この国を・ 352 00:22:18,161 --> 00:22:21,297 この国を滅ぼしたあとは この世界を…。・ 353 00:22:21,297 --> 00:22:23,699 その破滅を止めるには・ 354 00:22:23,699 --> 00:22:26,702 リーゼロッテを 殺すしかなくなってしまうのです。 355 00:22:26,702 --> 00:22:30,373 リーゼロッテを? (小林の声)でも 悲劇を防ぐ鍵は・ 356 00:22:30,373 --> 00:22:33,376 ジーク あなたにあるんです。 私に? 357 00:22:33,376 --> 00:22:37,413 リゼたんの心を生かすも殺すも あなたしだいってことです。 358 00:22:37,413 --> 00:22:41,083 うん。 リゼたんは 本当に・ 359 00:22:41,083 --> 00:22:44,053 心の底から ジークが大好きだから。 360 00:22:44,053 --> 00:22:48,391 もし この先 古の魔女に 心をとらわれそうになっても・ 361 00:22:48,391 --> 00:22:51,060 私が 彼女を思い続けていれば…。 362 00:22:51,060 --> 00:22:54,497 (小林の声)はい! ジークに 拒絶されなければ大丈夫。・ 363 00:22:54,497 --> 00:22:57,967 心が死ぬことは きっと避けられるはず。 364 00:22:57,967 --> 00:23:02,505 ≪そんなにも… それほどまでにも私のことを…≫ 365 00:23:02,505 --> 00:23:06,576 (遠藤の声)すまん。 本当は もっと早く教えたかったんだけど・ 366 00:23:06,576 --> 00:23:09,679 でも 義務感や使命感で 好きになったふりをしても・ 367 00:23:09,679 --> 00:23:13,516 未来は変えられない。 だから 言えなかったんだ。 368 00:23:13,516 --> 00:23:17,520 「破滅から救うために リーゼロッテに恋をしろ」なんてさ。 369 00:23:17,520 --> 00:23:19,922 自然と ジークの気持ちがそうなるのを・ 370 00:23:19,922 --> 00:23:22,291 待つしかなかったの。 あっ。 371 00:23:22,291 --> 00:23:24,760 (遠藤の声) 今は そうなってるよな? 372 00:23:24,760 --> 00:23:26,796 (小林の声)もう 大丈夫だよね? 373 00:23:26,796 --> 00:23:34,403 ・~ 374 00:23:34,403 --> 00:23:36,405 はい。 375 00:23:36,405 --> 00:23:40,142 ・~ 376 00:23:40,142 --> 00:23:42,511 (遠藤・小林)ああっ! 377 00:23:42,511 --> 00:23:45,448 彼女を家まで送る。 (フィーネ)は… はい! 378 00:23:45,448 --> 00:23:47,917 (アルトゥル)待ってろ すぐ馬車を用意するから。・ 379 00:23:47,917 --> 00:23:50,019 手伝ってくれ! (フィーネ)はい! 380 00:23:50,019 --> 00:23:53,055 ≪リーゼロッテ どんなときも・ 381 00:23:53,055 --> 00:23:56,255 私は 君のそばにいるよ≫ 382 00:23:57,827 --> 00:24:01,631 くぅ~! お… お姫様抱っこは 威力が高い~! 383 00:24:01,631 --> 00:24:03,633 お… 落ち着け 小林さん! 384 00:24:03,633 --> 00:24:06,135 あっ 意識のないリーゼロッテが・ 385 00:24:06,135 --> 00:24:08,204 かすかに笑みを浮かべたぞ! からの・ 386 00:24:08,204 --> 00:24:11,307 ジークに すりすりと身を寄せた! (小林)うわ~! 387 00:24:11,307 --> 00:24:13,709 無理 無理 無理! 意識がない状態で・ 388 00:24:13,709 --> 00:24:16,512 これほどの破壊力とは さすが リゼたん! うははっ。 389 00:24:16,512 --> 00:24:19,515 ぐあっ… 俺も気を失いそう。・ 390 00:24:19,515 --> 00:24:21,851 ぐわぁ~~! 391 00:24:21,851 --> 00:24:24,520 ≪神々のおかげで 知ることができた≫ 392 00:24:24,520 --> 00:24:28,291 ≪ツンデレなリーゼロッテも 自分自身の思いも≫ 393 00:24:28,291 --> 00:24:32,391 ≪私は 彼女のことが いとしい≫ 394 00:24:34,730 --> 00:24:36,766 「王子様とお姫様は・ 395 00:24:36,766 --> 00:24:39,766 いつまでも 幸せに暮らしました」 396 00:24:41,804 --> 00:24:44,740 ふふっ。 あっ 397 00:24:44,740 --> 00:24:49,640 ・~ 398 00:24:51,113 --> 00:25:11,067 ・~ 399 00:25:11,067 --> 00:25:31,087 ・~ 400 00:25:31,087 --> 00:25:49,187 ・~ 401 00:25:53,109 --> 00:26:13,062 ・~ 402 00:26:13,062 --> 00:26:19,562 ・~ 403 00:27:36,946 --> 00:27:38,948 ・~ (芦田)おまたせ  ありがとう (小池)卒業おめでとう 404 00:27:38,948 --> 00:27:41,484 (出川)お前の親で よかったのだ! 405 00:27:41,484 --> 00:27:43,486 私もパパとママの子でよかったよ 406 00:27:43,486 --> 00:27:45,488 うわ~~~~!! 407 00:27:45,488 --> 00:27:47,490 おトクだしね 親も子もね 408 00:27:47,490 --> 00:27:49,525 <しかも 大容量!> 409 00:27:52,695 --> 00:27:55,264 (アルトゥル)やったな バルドゥール! (バルドゥール)ああ とうとう フィーネ嬢と。 410 00:27:55,264 --> 00:27:58,684 (アルトゥル)本当は 俺も心に思う人が。 (バルドゥール)えっ? 411 00:27:58,684 --> 00:28:02,521 (アルトゥル)な~んてね。 次回 「神託とショタと生放送」。 412 00:28:02,521 --> 00:28:05,021 (バルドゥール)誰だ? 誰なんだ・ (アルトゥル)秘密。