1 00:00:09,140 --> 00:00:18,182 ・~ 2 00:00:18,182 --> 00:00:20,985 (リーゼロッテ・リーフェンシュタール)あっ。 はっ! 3 00:00:20,985 --> 00:00:23,454 いやぁ~~! 4 00:00:23,454 --> 00:00:33,164 ・~ 5 00:00:33,164 --> 00:00:44,675 ・~ 6 00:00:44,675 --> 00:00:52,783 ・~ 7 00:00:52,783 --> 00:01:12,136 ・~ 8 00:01:12,136 --> 00:01:32,156 ・~ 9 00:01:32,156 --> 00:01:49,674 ・~ 10 00:01:49,674 --> 00:01:53,074 ・~ 11 00:01:54,545 --> 00:01:57,648 何? なんで殿下が? 私は何を? 12 00:01:57,648 --> 00:01:59,684 ここは… 何が? どうして? 13 00:01:59,684 --> 00:02:02,653 (遠藤)まあ こうなるよな。 (小林)婚約者とはいえ・ 14 00:02:02,653 --> 00:02:06,324 お姫様抱っこですからねぇ。 混乱して当然です。 15 00:02:06,324 --> 00:02:08,326 (ジークヴァルト・フィッツェンハーゲン 心の声) ≪はあ…≫ 16 00:02:08,326 --> 00:02:11,829 (侯爵)落ち着きなさい リーゼ。 気を失ったお前を・ 17 00:02:11,829 --> 00:02:14,498 殿下が 送り届けてくださったんだよ。 18 00:02:14,498 --> 00:02:16,500 えっ? 19 00:02:16,500 --> 00:02:20,137 ・~ 20 00:02:20,137 --> 00:02:23,937 あっ! も… 申し訳ありません 殿下! 21 00:02:25,242 --> 00:02:27,511 謝る必要はないよ。 22 00:02:27,511 --> 00:02:30,081 私は 君の婚約者なんだから。 23 00:02:30,081 --> 00:02:32,583 むしろ 驚かせてごめんね。 24 00:02:32,583 --> 00:02:36,687 今日は ゆっくり休んで。 私は これで失礼するから。 25 00:02:36,687 --> 00:02:38,723 ガシッ(つかむ音) ん? 26 00:02:38,723 --> 00:02:43,060 ・~ 27 00:02:43,060 --> 00:02:46,030 あっ。 あっ ち… 違う! 28 00:02:46,030 --> 00:02:48,899 殿下 誤解なさらないでくださいまし。 29 00:02:48,899 --> 00:02:52,536 これは その… 夢… 夢のせいですから。 30 00:02:52,536 --> 00:02:55,039 あっ。 夢見が悪かったせいで・ 31 00:02:55,039 --> 00:02:58,476 なんとなく 不安… いえ 夢など怖くないのです。 32 00:02:58,476 --> 00:03:00,945 私に怖いものなど…。 33 00:03:00,945 --> 00:03:03,814 ただ 殿下が離れてしまうかと思うと・ 34 00:03:03,814 --> 00:03:05,950 それだけは…。 あっ。 35 00:03:05,950 --> 00:03:07,985 ちっとも誤解じゃない。 36 00:03:07,985 --> 00:03:10,154 (小林) リゼたんにとって恐ろしいのは・ 37 00:03:10,154 --> 00:03:13,157 ジークが離れていってしまうこと だけということですね。 38 00:03:13,157 --> 00:03:15,860 違う。 違うんです。 39 00:03:15,860 --> 00:03:17,862 ≪リーゼロッテ…≫ 40 00:03:17,862 --> 00:03:20,831 なので ジークは 今後も リゼたんを甘やかして・ 41 00:03:20,831 --> 00:03:23,634 彼女の気持ちを 安定させてあげてください。 42 00:03:23,634 --> 00:03:26,103 そうすれば きっと 破滅は防げる。 43 00:03:26,103 --> 00:03:28,706 そして 古の魔女は ボコボコにしてやろう! 44 00:03:28,706 --> 00:03:31,906 うんうん! ≪はい 絶対に!≫ 45 00:03:34,311 --> 00:03:38,249 大丈夫。 私たちは 婚約者同士なんだから・ 46 00:03:38,249 --> 00:03:42,586 たとえ いっとき 距離が離れても 本当の離別はありえない。 47 00:03:42,586 --> 00:03:45,923 そうでしょ? 殿下…。 48 00:03:45,923 --> 00:03:50,123 そうですよね。 私は あなたの婚約者ですものね。 49 00:03:51,829 --> 00:03:54,999 ≪絶対に 君を破滅なんかさせない≫ 50 00:03:54,999 --> 00:03:57,334 ジークの 頭ポンポンからの・ 51 00:03:57,334 --> 00:04:00,404 リゼたんの控えめな笑顔と 桜色のほっぺ。 52 00:04:00,404 --> 00:04:04,341 もう かわいいしかない! 尊い! 53 00:04:04,341 --> 00:04:06,811 (遠藤)俺たちも そろそろ真剣に・ 54 00:04:06,811 --> 00:04:09,513 古の魔女を 倒す方法を考えないとな。 55 00:04:09,513 --> 00:04:12,516 おっ! あっ そうだね。 魔女の復活って・ 56 00:04:12,516 --> 00:04:15,453 確か 魔導学園の感謝祭のあとだよな。 57 00:04:15,453 --> 00:04:18,456 (小林)早く 手を打たないと…。 58 00:04:18,456 --> 00:04:20,891 というわけで 小林神・ 59 00:04:20,891 --> 00:04:23,794 明日の始業式のあとに 我々 神々による・ 60 00:04:23,794 --> 00:04:27,598 作戦会議を開こうと思うのだけど どうかな? 61 00:04:27,598 --> 00:04:30,468 うんうん。 いいと思う 遠藤神!・ 62 00:04:30,468 --> 00:04:32,468 そうしよう! 63 00:04:33,871 --> 00:04:37,308 ・~ 64 00:04:37,308 --> 00:04:42,313 それでは 異世界の運命を握る 神々の会議を始めましょう。 65 00:04:42,313 --> 00:04:45,416 ・~ 66 00:04:45,416 --> 00:04:48,052 ぷっ! ははははっ! 67 00:04:48,052 --> 00:04:51,622 もう~! 言いだしたの遠藤くんのくせに! 68 00:04:51,622 --> 00:04:54,258 ははははっ はははっ。 69 00:04:54,258 --> 00:04:57,194 まあ 何はともあれ 楽しんで やろう。 70 00:04:57,194 --> 00:05:00,531 そうだな。 ジークたちに事情も明かせたし・ 71 00:05:00,531 --> 00:05:02,633 リーゼロッテも 落ち着いたみたいだし・ 72 00:05:02,633 --> 00:05:04,633 小林さんも楽しんでたし。 73 00:05:06,537 --> 00:05:09,974 んんっ… そ… その節は 大変なご迷惑を!・ 74 00:05:09,974 --> 00:05:12,643 んっ! あっ いや それは もういいから。 75 00:05:12,643 --> 00:05:16,380 ともかく あとは 古の魔女を どうたたくかだよな。 76 00:05:16,380 --> 00:05:19,483 うん。 確か 逆ハーレムルートでは・ 77 00:05:19,483 --> 00:05:23,053 魔女を倒せたんだったよな。 (小林)そうだけど? 78 00:05:23,053 --> 00:05:27,725 それなら 攻略キャラ全員を そろえちゃえばいいんじゃね? 79 00:05:27,725 --> 00:05:30,528 あっ そうか! そうだよね。・ 80 00:05:30,528 --> 00:05:32,963 ジークとバルは 大丈夫そうだ。 81 00:05:32,963 --> 00:05:35,065 ピンポン ピンポン ピンポン (小林)アルは まあ…。 82 00:05:35,065 --> 00:05:37,401 (アルトゥル)俺に任せてよ。 ピンポン ピンポン ピンポン 83 00:05:37,401 --> 00:05:41,205 (小林)ファビアンきゅんは微妙で…。 (ファビアン)えっ? う~ん…。 84 00:05:41,205 --> 00:05:44,208 カーン… (小林)レオン先生は…。 85 00:05:44,208 --> 00:05:47,244 (レオン)はあ? なぜ 僕が? ブーッ! 86 00:05:47,244 --> 00:05:49,813 ああ~! どうしても レオン先生が・ 87 00:05:49,813 --> 00:05:52,516 引き受けてくれる姿が 想像つかない! 88 00:05:52,516 --> 00:05:55,219 あいつ そんな ややこしいヤツなのか? 89 00:05:55,219 --> 00:05:59,323 うん。 複雑な環境で育ったせいで 腹黒だし・ 90 00:05:59,323 --> 00:06:02,726 公にはできない 禁呪の魔法の使い手だから・ 91 00:06:02,726 --> 00:06:05,429 戦闘に引っ張り出すには それこそ フィーネちゃんに・ 92 00:06:05,429 --> 00:06:08,098 恋させるくらいのことが 必要なんだよね。 93 00:06:08,098 --> 00:06:10,100 (遠藤)難易度 高っ! 94 00:06:10,100 --> 00:06:14,171 っていうか 古の魔女って 国や世界を滅ぼすんだよな? 95 00:06:14,171 --> 00:06:17,141 なのに なんで 国家権力が出てこないんだ? 96 00:06:17,141 --> 00:06:21,111 あっ! そう。 そうだよ! リゼパパ 将軍じゃん!・ 97 00:06:21,111 --> 00:06:23,113 リーゼロッテと フィーネのピンチなんだから・ 98 00:06:23,113 --> 00:06:26,984 むしろ 彼に協力を仰ぐべきだよ。 (遠藤)だよな。 99 00:06:26,984 --> 00:06:29,353 将軍が 部下や騎士たちを 引っ張り出せば・ 100 00:06:29,353 --> 00:06:31,789 怖いもんなしだ! よし! 101 00:06:31,789 --> 00:06:35,893 レオンは諦めて リゼパパ アル ファビアンきゅんに絞ろう。 102 00:06:35,893 --> 00:06:38,493 じゃあ まず アルは…。 103 00:06:46,637 --> 00:06:48,739 フィーネ嬢。 (フィーネ)殿下。 104 00:06:48,739 --> 00:06:52,643 君もここに? はい エンドー様に呼ばれまして。 105 00:06:52,643 --> 00:06:55,079 (小林の声) おっ 二人 そろいましたね! 106 00:06:55,079 --> 00:06:57,615 はい ここに。 (遠藤の声)今から 二人に・ 107 00:06:57,615 --> 00:07:00,618 神託を下す。 108 00:07:00,618 --> 00:07:03,087 (2人)あっ。 109 00:07:03,087 --> 00:07:06,090 (遠藤の声) 学園祭の最終日 舞踏会のあとに・ 110 00:07:06,090 --> 00:07:09,960 古の魔女が復活する。 (2人)あっ! 111 00:07:09,960 --> 00:07:13,330 (遠藤の声)リーゼロッテを救い 古の魔女を倒すために・ 112 00:07:13,330 --> 00:07:16,100 今から 二人に やってほしいことがあります。 113 00:07:16,100 --> 00:07:18,469 はい なんなりと。 114 00:07:18,469 --> 00:07:22,473 まずジークは 魔女との戦闘の際に 力を貸してもらえるよう・ 115 00:07:22,473 --> 00:07:25,309 アルとファビアンきゅんを 味方に付けてください。 116 00:07:25,309 --> 00:07:29,313 ≪「ファビアンきゅん」? 「きゅん」?≫ 117 00:07:29,313 --> 00:07:32,316 本当は レオン先生にも 頼みたかったんだけど・ 118 00:07:32,316 --> 00:07:35,319 無理っぽいので フィーネは リーフェンシュタール侯爵に・ 119 00:07:35,319 --> 00:07:38,022 事情を話し 協力を仰いでください。 120 00:07:38,022 --> 00:07:42,026 はい。 ご神託 確かに承りました。 121 00:07:42,026 --> 00:07:44,428 お姉様を救うためなら 頑張ります! 122 00:07:44,428 --> 00:07:46,797 ・ザッ ザッ ザッ…(足音) (2人)あっ。 123 00:07:46,797 --> 00:07:49,933 (アルトゥル・鼻歌) ・ ふふふふ~ ふっ ふふふふ~ 124 00:07:49,933 --> 00:07:52,236 ん? (遠藤の声)お~っと このタイミングで・ 125 00:07:52,236 --> 00:07:54,238 アル 登場だ! 126 00:07:54,238 --> 00:07:57,241 ・~ 127 00:07:57,241 --> 00:08:00,210 古の魔女 討伐か…。・ 128 00:08:00,210 --> 00:08:04,214 それなら むしろ 神官である 俺の役目かもしれないなぁ。 129 00:08:04,214 --> 00:08:06,216 じゃあ…。 (アルトゥル)ああ。 130 00:08:06,216 --> 00:08:09,386 俺は いつだって お前の味方だよ。 ふっ。 131 00:08:09,386 --> 00:08:12,156 よかった! ありがとう。 132 00:08:12,156 --> 00:08:14,756 ≪さて 次が難題だ≫ 133 00:08:21,498 --> 00:08:24,501 ジーク 大丈夫か? (小林)ファビアンきゅんは・ 134 00:08:24,501 --> 00:08:27,438 その能力と容姿に目を付けた 変態貴族たちに・ 135 00:08:27,438 --> 00:08:29,573 幾度も 誘拐されそうになって以来・ 136 00:08:29,573 --> 00:08:33,177 背の高い成人男子を 苦手としていますからね~。・ 137 00:08:33,177 --> 00:08:36,077 話しかけるタイミングが 難しいです! 138 00:08:37,514 --> 00:08:39,516 ・殿下。 えっ! 139 00:08:39,516 --> 00:08:43,120 こんな所で何をなさってますの? リーゼロッテ? 140 00:08:43,120 --> 00:08:45,489 あっ いや あの… その…。 141 00:08:45,489 --> 00:08:47,624 あら? あの子は・ 142 00:08:47,624 --> 00:08:50,160 確か ファビアン? 143 00:08:50,160 --> 00:08:53,263 じ… 実は 彼と話がしたいのだが・ 144 00:08:53,263 --> 00:08:56,133 成人男性が苦手だと思い出してね。 145 00:08:56,133 --> 00:08:59,269 そんなことでしたら 私が お手伝いいたしますわ。 146 00:08:59,269 --> 00:09:01,305 えっ でも…。 147 00:09:01,305 --> 00:09:05,042 私 これでも 妹が4人もおりますのよ。 148 00:09:05,042 --> 00:09:09,012 そのうち3人は 私が育てたも同然ですし・ 149 00:09:09,012 --> 00:09:12,516 小さい子どもの相手は得意です。 150 00:09:12,516 --> 00:09:17,187 そうだね。 君は 優しい いい母親になりそうだものね。 151 00:09:17,187 --> 00:09:19,690 お~っと ぶっ込んできたな 殿下! 152 00:09:19,690 --> 00:09:21,692 (小林)婚約者に向かって それを言うのは・ 153 00:09:21,692 --> 00:09:24,394 若干のセクハラに 当たる気がします。 154 00:09:24,394 --> 00:09:27,731 「セクハラ」? あっ…。 155 00:09:27,731 --> 00:09:30,634 な… 何をバカなことを おっしゃっていますの・ 156 00:09:30,634 --> 00:09:32,636 そ… それは もちろん 我が子のことは・ 157 00:09:32,636 --> 00:09:35,639 かわいがるつもりではありますが まだ早いというか…。 158 00:09:35,639 --> 00:09:38,342 いえ 私も もう16ですから・ 159 00:09:38,342 --> 00:09:42,412 法律上 結婚は可能ですが そ… そんな…。 160 00:09:42,412 --> 00:09:45,282 (小林)あっ リゼたんが まんざらでもなさそうなので・ 161 00:09:45,282 --> 00:09:48,952 セーフです! ≪うん かわいい≫ 162 00:09:48,952 --> 00:09:51,688 ああ~ もう! 163 00:09:51,688 --> 00:09:54,558 くだらないことを しゃべってないで 行きますわよ。 164 00:09:54,558 --> 00:09:56,560 もちろん 殿下の期待には・ 165 00:09:56,560 --> 00:09:59,429 応えてみせますわ。 えっ? 166 00:09:59,429 --> 00:10:01,431 ≪それは ファビアンのことか・ 167 00:10:01,431 --> 00:10:06,069 将来的な 私との子どものことか どっちなんだ・≫ 168 00:10:06,069 --> 00:10:09,072 ・ザッ ザッ ザッ… 169 00:10:09,072 --> 00:10:12,509 あっ。 君 あの…。 170 00:10:12,509 --> 00:10:14,511 バサッ 171 00:10:14,511 --> 00:10:18,148 あっ…。 あっ…。 172 00:10:18,148 --> 00:10:21,752 実は…。 あっ うっ… くっ。 173 00:10:21,752 --> 00:10:24,421 んっ んんっ…。 174 00:10:24,421 --> 00:10:28,292 ・~ 175 00:10:28,292 --> 00:10:30,694 あっ。 176 00:10:30,694 --> 00:10:33,564 少し よろしいかしら? 177 00:10:33,564 --> 00:10:36,433 (ファビアン)は… はい。・ 178 00:10:36,433 --> 00:10:39,436 じゃあ 氷で攻撃されたときは? 179 00:10:39,436 --> 00:10:43,073 そうね 氷の魔法は 温度変化だけでなく・ 180 00:10:43,073 --> 00:10:45,075 物理的な衝撃もあるから・ 181 00:10:45,075 --> 00:10:49,680 まずは 防御魔法で身を守ることを 優先した方がいいわ。 182 00:10:49,680 --> 00:10:51,682 ≪敵は ここにもいた…≫ 183 00:10:51,682 --> 00:10:56,186 あれ~? この二人 ここまで 相性がいいとは予想外だぞ! 184 00:10:56,186 --> 00:10:58,188 (小林) リゼたんは 長女オブ長女。・ 185 00:10:58,188 --> 00:11:01,358 年下のファビアンきゅんとは ぴったり かみ合ったのでしょうか。 186 00:11:01,358 --> 00:11:03,527 むむむっ…。 187 00:11:03,527 --> 00:11:06,129 お姉ちゃんの説明って 分かりやすい。 188 00:11:06,129 --> 00:11:09,666 ふふっ かわいい。 189 00:11:09,666 --> 00:11:12,035 ああっ! 190 00:11:12,035 --> 00:11:16,440 ≪私だって 若い頃は かわいかった… はず≫ 191 00:11:16,440 --> 00:11:19,610 ≪いや 昔の自分と比べてどうする!≫ 192 00:11:19,610 --> 00:11:21,778 (ファビアン)リーゼお姉ちゃんって 呼んでもいい? 193 00:11:21,778 --> 00:11:25,949 ≪「リーゼ」・ 婚約者の私でさえ まだ呼んだことないのに!≫ 194 00:11:25,949 --> 00:11:29,486 さぞ 幸せでしょうね。 (2人)ふふふっ ふふふっ。 195 00:11:29,486 --> 00:11:33,190 やっべぇ。 ジークが いまだかつてない表情をしている。 196 00:11:33,190 --> 00:11:36,560 (小林)いや 大丈夫だと思いますよ 今のところは。・ 197 00:11:36,560 --> 00:11:39,196 でも 5年後は分からないですよね。 198 00:11:39,196 --> 00:11:41,198 ≪5年後?≫ 199 00:11:41,198 --> 00:11:44,534 ・~ 200 00:11:44,534 --> 00:11:46,534 ははっ。 201 00:11:47,938 --> 00:11:51,942 ああ~~! ダメだ~~・ 202 00:11:51,942 --> 00:11:53,944 殿下 どうかなさいました? 203 00:11:53,944 --> 00:11:56,880 い… いや 日も陰ってきたし・ 204 00:11:56,880 --> 00:12:00,350 そろそろ帰らないと ダメじゃないかなぁと。 205 00:12:00,350 --> 00:12:04,354 そうですわね。 引き止めてしまって ごめんなさい ファビアンくん。 206 00:12:04,354 --> 00:12:08,825 今度は 私の家で会いましょうね。 はい リーゼお姉ちゃん。 207 00:12:08,825 --> 00:12:11,225 うっ ああっ…。 208 00:12:12,963 --> 00:12:16,199 その… ファビアンを家に呼んだのかい? 209 00:12:16,199 --> 00:12:19,970 ええ。 妹たちと引き合わせたくて 招待しましたの。 210 00:12:19,970 --> 00:12:22,873 そうなんだ…。 ふふっ。 211 00:12:22,873 --> 00:12:26,276 ≪彼が味方になったのは 間違いないけれど・ 212 00:12:26,276 --> 00:12:29,713 エンドー様 コバヤシ様・ 213 00:12:29,713 --> 00:12:33,513 今後 私の精神がもつかどうか…≫ 214 00:12:35,152 --> 00:12:37,321 アルとファビアンきゅん・ 215 00:12:37,321 --> 00:12:41,158 ゲット~! イエイ! そういえば ジーク・ 216 00:12:41,158 --> 00:12:44,828 最後 何か 訴えるような目をしてたけど・ 217 00:12:44,828 --> 00:12:47,128 気のせい… かな。 218 00:14:19,022 --> 00:14:21,758 (八木)ファミチキが!? <サワークリーム&オニオン味に> 219 00:14:21,758 --> 00:14:24,027 ん~うまっ! 220 00:14:24,027 --> 00:14:26,029 <プリングルズコラボ> 221 00:14:26,029 --> 00:14:28,031 これ!あの味じゃん! 222 00:14:28,031 --> 00:14:30,033 <ファミチキ サワークリーム&オニオン味 クリスピーチキンも> 223 00:14:30,033 --> 00:14:32,035 近くのファミマで確かめて! 224 00:14:49,786 --> 00:14:54,124 (小林)男子バスケ 1回戦 1年5組対3年3組の試合・ 225 00:14:54,124 --> 00:14:56,126 間もなく始まります。 226 00:14:56,126 --> 00:15:00,230 応援の皆さんは 第一体育館まで お急ぎください。 227 00:15:00,230 --> 00:15:03,700 カチッ(スイッチ音) さすが小林さん。 板に付いてる。 228 00:15:03,700 --> 00:15:05,702 ええ~ そうかなぁ? 229 00:15:05,702 --> 00:15:08,672 でも 遠藤くんだって すっごくうまくなったよ。 230 00:15:08,672 --> 00:15:11,041 だとしたら 小林さんのおかげだ。 231 00:15:11,041 --> 00:15:14,044 ゲーム実況で鍛えられたからな。 ふふふっ。 232 00:15:14,044 --> 00:15:16,780 あっ そうだ! 次の試合・ 233 00:15:16,780 --> 00:15:20,484 実況解説 付けてみない? えっ? 234 00:15:20,484 --> 00:15:23,487 (男子生徒たち)頑張れ~! (小林)大接戦の試合ですね! 235 00:15:23,487 --> 00:15:25,889 (遠藤)ここで 3年4番にパス! 236 00:15:25,889 --> 00:15:27,891 (一同)おお~! 237 00:15:27,891 --> 00:15:31,491 さあ ここで一気にシュート~! 238 00:15:32,896 --> 00:15:35,499 ゴール・ 決まった! 239 00:15:35,499 --> 00:15:38,235 (小林)やりました! 3年4番 見事なシュート! 240 00:15:38,235 --> 00:15:41,238 (遠藤)40対33! ピッピィー!(ホイッスル) 241 00:15:41,238 --> 00:15:45,342 3年生 逃げきった! 1年生も よく頑張りました。 242 00:15:45,342 --> 00:15:47,377 ・(部長)楽しそうだな お前たち。 243 00:15:47,377 --> 00:15:49,746 (遠藤・小林)あっ 部長。 244 00:15:49,746 --> 00:15:53,083 (部長)それ 面白いから 決勝戦は 会場に流してよ。 245 00:15:53,083 --> 00:15:56,620 (2人)ええ~・ (部長)頼んだぞ。 246 00:15:56,620 --> 00:16:00,524 ・~ 247 00:16:00,524 --> 00:16:02,526 (遠藤)んんっ。 んっ…。 248 00:16:02,526 --> 00:16:04,594 ピィーー! 249 00:16:04,594 --> 00:16:07,597 ・~ 250 00:16:07,597 --> 00:16:11,501 い… いよいよ 始まりました 男子バスケ 決勝戦。・ 251 00:16:11,501 --> 00:16:16,072 対するは 1年3組と2年5組。 制するのは どっちだ!・ 252 00:16:16,072 --> 00:16:18,542 実況は ええ~ 私 遠藤と…。 253 00:16:18,542 --> 00:16:21,278 (小林) 解説は 私 小林でお送りします。 254 00:16:21,278 --> 00:16:25,448 実況 遠藤? 解説 小林って…。 255 00:16:25,448 --> 00:16:27,784 (生徒たち)頑張れ~! 256 00:16:27,784 --> 00:16:29,786 (遠藤)1年 ボールを持った!・ 257 00:16:29,786 --> 00:16:32,622 1年5番 2年生を振り切って パス。・ 258 00:16:32,622 --> 00:16:34,658 1年3番 ボールをキープ! 259 00:16:34,658 --> 00:16:37,594 (小林)速い! 魔法を使っているかのようです。 260 00:16:37,594 --> 00:16:40,130 (遠藤)お~っと 行かせてなるかと 2年生集団。・ 261 00:16:40,130 --> 00:16:43,767 3番 すかさず パス! 7番が受け取った! 262 00:16:43,767 --> 00:16:46,102 (小林) この7番 随分 長身ですね。 263 00:16:46,102 --> 00:16:48,438 まさに 1年3組のビッグマン!・ 264 00:16:48,438 --> 00:16:50,774 おや? どうした? 突っ立ったままだ! 265 00:16:50,774 --> 00:16:53,543 (小林)身長 高いから バスケできるみたいなチョイスは・ 266 00:16:53,543 --> 00:16:56,546 よくありますが…。 (遠藤)そんな 大ざっぱな。 267 00:16:56,546 --> 00:16:59,316 (小林)彼は ひと味 違いますよ。 268 00:16:59,316 --> 00:17:02,216 (遠藤) おっ その話題の7番がシュート! 269 00:17:03,486 --> 00:17:05,789 (遠藤)3ポイント 決まった~! 270 00:17:05,789 --> 00:17:09,426 (小林)この得点力なら 中間テストも楽勝でしょう! 271 00:17:09,426 --> 00:17:11,895 (男子生徒)なんだ? あの実況。 (男子生徒)行ってみようぜ。 272 00:17:11,895 --> 00:17:14,364 (遠藤)さあ もう 時間がない! (小林)お金もない! 273 00:17:14,364 --> 00:17:16,364 (遠藤)それは関係ない! 274 00:17:19,035 --> 00:17:21,371 (遠藤) 接戦のまま 残り時間20秒。・ 275 00:17:21,371 --> 00:17:24,407 これが最後のチャンス。 (小林)この3ポイントが入れば・ 276 00:17:24,407 --> 00:17:28,745 劇的な大逆転! (遠藤)さあ ヒーローになれるか・ 277 00:17:28,745 --> 00:17:31,715 ピッ ピィー! (遠藤)ここで試合終了!・ 278 00:17:31,715 --> 00:17:35,719 1年生 決勝を勝ち抜きました~! 279 00:17:35,719 --> 00:17:37,787 (2人)はぁ~…。 280 00:17:37,787 --> 00:17:40,123 (部長)お疲れさん。 (2人)あっ。 281 00:17:40,123 --> 00:17:43,760 (部長)いや~ よかったぞ! すごい盛り上がってたな。 282 00:17:43,760 --> 00:17:45,929 夫婦漫才感あったよね。 283 00:17:45,929 --> 00:17:49,666 (小林)あ… ありがとうござ…。 (部長)このバカップル!・ 284 00:17:49,666 --> 00:17:53,470 滅びろ~! (2人)あははっ…。 285 00:17:53,470 --> 00:17:55,970 カァー カァー…(カラスの鳴き声) 286 00:17:57,607 --> 00:17:59,643 (男子生徒) おお~ いたいた バカップル! 287 00:17:59,643 --> 00:18:03,480 (男子生徒)お幸せに! バカップルって まったく…。 288 00:18:03,480 --> 00:18:06,316 参ったな。 はははっ。 289 00:18:06,316 --> 00:18:08,485 でも 球技大会も終わったし・ 290 00:18:08,485 --> 00:18:10,954 やっと 「まじこい」の続きできるね。 291 00:18:10,954 --> 00:18:13,957 ああ。 ふふふっ ふふふっ。 292 00:18:13,957 --> 00:18:22,499 ・~ 293 00:18:22,499 --> 00:18:24,501 ≪侯爵様ったら・ 294 00:18:24,501 --> 00:18:26,970 ようやく 視察から戻られたと思ったら・ 295 00:18:26,970 --> 00:18:30,106 王城に お入りになってるなんて≫ 296 00:18:30,106 --> 00:18:33,977 (バルドゥール)大丈夫か? フィーネ。 大丈夫じゃありません。 297 00:18:33,977 --> 00:18:37,380 お偉い方とか お城とか慣れなくて・ 298 00:18:37,380 --> 00:18:39,983 ずっとドキドキしてて…。 299 00:18:39,983 --> 00:18:42,052 んっ…。 300 00:18:42,052 --> 00:18:45,889 (侯爵) えっ? えっと その… つまり・ 301 00:18:45,889 --> 00:18:47,889 そういうことか? 302 00:18:49,292 --> 00:18:51,661 (2人)えっ? わあっ! あっ 違う! 303 00:18:51,661 --> 00:18:55,665 私たち 結婚しますとか そういう 報告をしに来たんじゃありません! 304 00:18:55,665 --> 00:18:59,469 なんだ 違うのか。 こ… 心細いから・ 305 00:18:59,469 --> 00:19:01,971 手を つないでもらっていただけです。 306 00:19:01,971 --> 00:19:05,975 いつか その報告を上げられるよう 努力は続けていますよ。 307 00:19:05,975 --> 00:19:08,845 んっ! (侯爵)うむ 死ぬ気でやれ。 308 00:19:08,845 --> 00:19:10,847 (バルドゥール)はい! (侯爵)で 今日は・ 309 00:19:10,847 --> 00:19:12,847 なんの話で来たのかな?・ 310 00:19:14,451 --> 00:19:16,886 うちでの生活に 何か不便でも? 311 00:19:16,886 --> 00:19:19,723 (フィーネ)とんでもないです。 お姉様は優しいし・ 312 00:19:19,723 --> 00:19:21,758 母まで 一緒に住まわせていただいて・ 313 00:19:21,758 --> 00:19:25,528 本当に感謝しています。 (侯爵)それは よかった。 314 00:19:25,528 --> 00:19:29,532 今日 聞いてほしい話は お姉様のこと。 315 00:19:29,532 --> 00:19:32,902 お姉様の命に関わることです。 316 00:19:32,902 --> 00:19:34,902 ん? 317 00:19:36,906 --> 00:19:40,710 (侯爵)まさか そんなことになっていたとは…。・ 318 00:19:40,710 --> 00:19:44,848 気付かなかった私は 父親として失格だな。・ 319 00:19:44,848 --> 00:19:49,753 先日 殿下がリーゼロッテを 家まで送ってくださってね。 320 00:19:49,753 --> 00:19:52,589 (侯爵・回想) はぁ はぁ… リーゼ! 321 00:19:52,589 --> 00:19:57,327 ・~ 322 00:19:57,327 --> 00:20:00,063 (侯爵)そのとき思ったのだ。・ 323 00:20:00,063 --> 00:20:03,700 ああ~ この子は 夢をかなえたのだと。・ 324 00:20:03,700 --> 00:20:08,805 私が封印してしまった 幼い頃からの夢を。 325 00:20:08,805 --> 00:20:10,840 そんな あの子を 今更・ 326 00:20:10,840 --> 00:20:14,444 古の魔女などに 奪われてなるものか!・ 327 00:20:14,444 --> 00:20:19,849 私の持てる力 全てでもって リーゼを守ると誓おう。 328 00:20:19,849 --> 00:20:22,919 もちろん 君のこともだ フィーネさん。 329 00:20:22,919 --> 00:20:26,556 あ… ありがとうございます。 そこで とどめだ フィーネ! 330 00:20:26,556 --> 00:20:28,591 (小林) お父様と言ってあげてください! 331 00:20:28,591 --> 00:20:31,561 (フィーネ)あっ…。 332 00:20:31,561 --> 00:20:35,398 お… お父様…。 333 00:20:35,398 --> 00:20:39,402 (侯爵) むっ! フィーネが「お父様」と…。 334 00:20:39,402 --> 00:20:42,839 うお~~! 335 00:20:42,839 --> 00:20:45,442 バルドゥール! この子をめとりたければ・ 336 00:20:45,442 --> 00:20:49,112 俺を倒してみせろ! はっ? 337 00:20:49,112 --> 00:20:51,114 (侯爵)むっ。 くっ! 338 00:20:51,114 --> 00:20:53,116 この子は まだ 嫁にやらん。 339 00:20:53,116 --> 00:20:56,886 兄上の代わりに 俺が この子を守る! 340 00:20:56,886 --> 00:20:59,889 フィーネ嬢との結婚を 邪魔するのであれば・ 341 00:20:59,889 --> 00:21:03,460 たとえ 閣下であろうと斬りましょう。 342 00:21:03,460 --> 00:21:06,796 (侯爵)ぬぅ~…。 くっ…。 343 00:21:06,796 --> 00:21:09,132 えっ? えっ えっ えっ… ええっ? 344 00:21:09,132 --> 00:21:11,634 これぞ 武人オーラの無駄遣い。 345 00:21:11,634 --> 00:21:14,637 (小林)フィーネちゃん 王城で 刃傷沙汰が起こる前に・ 346 00:21:14,637 --> 00:21:18,374 止めてください。 うう~ もう~! 347 00:21:18,374 --> 00:21:20,376 ドカッ! ぐあっ! 348 00:21:20,376 --> 00:21:23,112 バキッ! がっ! 349 00:21:23,112 --> 00:21:25,915 (フィーネ)いつ結婚するとか 誰と結婚するとか・ 350 00:21:25,915 --> 00:21:27,951 それは 私が! 351 00:21:27,951 --> 00:21:30,086 私が決めますから! 352 00:21:30,086 --> 00:21:32,286 分かった。 すまない…。 353 00:21:33,890 --> 00:21:36,659 フィーネは かわいい。 愛らしい。 354 00:21:36,659 --> 00:21:39,529 なのに あの一撃の強さといったら! 355 00:21:39,529 --> 00:21:41,531 心底 惚れ直した。 356 00:21:41,531 --> 00:21:45,134 ・~ 357 00:21:45,134 --> 00:21:48,071 あっ。 358 00:21:48,071 --> 00:21:50,907 愛してる フィーネ。 359 00:21:50,907 --> 00:21:53,977 ・~ 360 00:21:53,977 --> 00:21:56,513 ≪こんなにも うれしくない 「愛してる」が・ 361 00:21:56,513 --> 00:21:59,048 この世にあるんだな≫ 362 00:21:59,048 --> 00:22:01,451 (遠藤) バルって もしかして マゾ? 363 00:22:01,451 --> 00:22:03,453 (小林)バルは とにかく フィーネちゃんのことが・ 364 00:22:03,453 --> 00:22:07,090 大好きなんです。 倒錯しているかは 一旦考えずに・ 365 00:22:07,090 --> 00:22:09,590 まずは ちゃんと応えてあげてください。 366 00:22:12,095 --> 00:22:14,797 (フィーネ)バル先輩 ごめんなさい。・ 367 00:22:14,797 --> 00:22:18,568 私 強いからと褒められても あがめられても・ 368 00:22:18,568 --> 00:22:20,904 少しも うれしくないんです。 369 00:22:20,904 --> 00:22:25,441 私は ずっと 私の命を 狙う人たちに追われていた。・ 370 00:22:25,441 --> 00:22:27,944 ギリギリの生活を 送っていたなかで・ 371 00:22:27,944 --> 00:22:32,315 勝手に強くなってた。 それだけなんです。 372 00:22:32,315 --> 00:22:35,318 排除されそうになって 手にした強さなんて・ 373 00:22:35,318 --> 00:22:38,321 誇れるものじゃありませんよ。・ 374 00:22:38,321 --> 00:22:41,324 どうして こんなに 強くなっちゃったのかなって・ 375 00:22:41,324 --> 00:22:43,324 悲しくなるくらいで。 376 00:22:46,329 --> 00:22:49,098 分かった。 それなら フィーネが・ 377 00:22:49,098 --> 00:22:51,467 その拳を 振るわなくていいくらい・ 378 00:22:51,467 --> 00:22:54,237 俺が強くなる! えっ? 379 00:22:54,237 --> 00:22:56,239 (バルドゥール) 俺が フィーネよりも強く・ 380 00:22:56,239 --> 00:22:59,309 あなたなど 大したことはないと 言えるくらい強くなれば・ 381 00:22:59,309 --> 00:23:04,113 何も気にならないだろ。 私よりも強く? 382 00:23:04,113 --> 00:23:07,116 私よりも強い人…。 383 00:23:07,116 --> 00:23:11,020 絶対に死なない 負けない人…。 384 00:23:11,020 --> 00:23:15,725 ≪あぁ… そうか 私は・ 385 00:23:15,725 --> 00:23:18,728 この言葉が聞きたかったんだ≫ 386 00:23:18,728 --> 00:23:22,765 あなたのためなら 俺は 神をも殺してみせる。 387 00:23:22,765 --> 00:23:27,537 古の魔女だって 俺が倒す。 そのくらい強くなる。 388 00:23:27,537 --> 00:23:30,006 そのときは 俺と結婚してほしい。 389 00:23:30,006 --> 00:23:34,978 俺を あなたの隣にいる 唯一の存在として認めてほしい。 390 00:23:34,978 --> 00:23:41,618 ・~ 391 00:23:41,618 --> 00:23:44,787 よっしゃ~! くぅ~! 392 00:23:44,787 --> 00:23:48,458 やったな バル! バル よかったね! 393 00:23:48,458 --> 00:23:55,965 ・~ 394 00:23:55,965 --> 00:23:58,601 はぁ…。 395 00:23:58,601 --> 00:24:02,038 (エリーザベト)ブルーノのこと お父様って呼んであげたんだって? 396 00:24:02,038 --> 00:24:04,107 ママ・ 397 00:24:04,107 --> 00:24:06,142 (エリーザベト)リーゼロッテちゃんを 守るために・ 398 00:24:06,142 --> 00:24:09,412 ブルーノに協力を… ね。 399 00:24:09,412 --> 00:24:12,415 いいんじゃない? 使えるものは 全部 使っちゃえば。 400 00:24:12,415 --> 00:24:14,484 「使えるもの」って…。 401 00:24:14,484 --> 00:24:17,820 本当は レオン先生にも 頼みたかったらしいけど・ 402 00:24:17,820 --> 00:24:20,156 難しいみたいなんだ。 403 00:24:20,156 --> 00:24:24,927 レオンって 栗色の髪で糸目の? レオン・シャッヘ? 404 00:24:24,927 --> 00:24:28,398 (フィーネ)知ってるの? (エリーザベト)ま… まあ。 405 00:24:28,398 --> 00:24:31,598 それ なんとかなるかも。 えっ? 406 00:24:34,103 --> 00:24:38,107 ・~ 407 00:24:38,107 --> 00:24:41,577 んっ… うっ はぁ…。 408 00:24:41,577 --> 00:24:44,747 うっ んっ んっ…。 409 00:24:44,747 --> 00:24:49,547 うっ はぁ はぁ…。 んっ…。 410 00:24:51,120 --> 00:25:11,074 ・~ 411 00:25:11,074 --> 00:25:31,094 ・~ 412 00:25:31,094 --> 00:25:49,194 ・~ 413 00:25:53,116 --> 00:26:13,069 ・~ 414 00:26:13,069 --> 00:26:19,569 ・~ 415 00:27:52,802 --> 00:27:54,937 (遠藤)楽しかったなぁ バスケの実況と解説。 416 00:27:54,937 --> 00:27:57,306 (小林)遠藤くん これからは 「まじこい」に・ 417 00:27:57,306 --> 00:27:59,308 全力集中だよ。 (遠藤)おう! 418 00:27:59,308 --> 00:28:02,311 次回 「師弟と仮面とツンギレ令嬢」。 419 00:28:02,311 --> 00:28:04,311 (遠藤)えっ 誰? 割り込まれた? 420 00:29:22,024 --> 00:29:24,360 ・~おわんわーん おわんわーん 421 00:29:24,360 --> 00:29:26,362 (斉藤)みんな大好き あの味が 422 00:29:26,362 --> 00:29:28,364 オワウェウィ~! 423 00:29:28,364 --> 00:29:30,900 おかずに!おやつに!お夜食に! 424 00:29:30,900 --> 00:29:32,969 おなじみの味で間違いないよね! ね! 425 00:29:32,969 --> 00:29:35,004 (ジャングルポケット) <このサイズがちょうどいい!「お椀で食べるシリーズ」>