1 00:00:11,490 --> 00:00:15,261 (リーゼロッテ・リーフェンシュタール) うっ ううっ… うっ。 2 00:00:15,261 --> 00:00:18,631 (古の魔女)ふふふっ。 あの男は これっぽっちも・ 3 00:00:18,631 --> 00:00:21,701 お前を愛していない。 4 00:00:21,701 --> 00:00:24,670 やめて…。 あっ! 5 00:00:24,670 --> 00:00:28,040 (古の魔女) もうじき お前から去っていく。 6 00:00:28,040 --> 00:00:30,910 そんなわけ… そんなわけ…。 7 00:00:30,910 --> 00:00:34,110 ああ~! 8 00:00:36,449 --> 00:00:39,385 はっ! 9 00:00:39,385 --> 00:00:41,520 ・(ジークヴァルト・フィッツェンハーゲン) リーゼロッテ! 10 00:00:41,520 --> 00:00:44,857 殿下。 今日は いい天気だね。 11 00:00:44,857 --> 00:00:47,526 見て 空が美しいよ。 12 00:00:47,526 --> 00:00:50,930 でも この世の中で いちばん美しいのは・ 13 00:00:50,930 --> 00:00:52,932 もちろん 君だよ。 あっ。 14 00:00:52,932 --> 00:00:55,668 な… 何を おっしゃっているのです。 15 00:00:55,668 --> 00:00:59,839 空と私を比べるなど 滑稽もいいところ。 16 00:00:59,839 --> 00:01:03,209 もっと申せば 自然への愚弄ですわ。 17 00:01:03,209 --> 00:01:06,545 そういう謙虚なところも 最高にかわいいよ。 18 00:01:06,545 --> 00:01:08,581 で… ですから…。 19 00:01:08,581 --> 00:01:11,384 (フィーネ) なんか 殿下 変わりましたね。 20 00:01:11,384 --> 00:01:14,920 (アルトゥル)ああいうの 俺のキャラだし。 (バルドゥール)見習いたい。 21 00:01:14,920 --> 00:01:17,790 (遠藤)グイグイいくなぁ。 いいぞ ジーク! 22 00:01:17,790 --> 00:01:20,259 (小林)古の魔女から リゼたんを守れるのは・ 23 00:01:20,259 --> 00:01:22,328 ジークの強い愛だけですから! 24 00:01:22,328 --> 00:01:33,172 ・~ 25 00:01:33,172 --> 00:01:43,716 ・~ 26 00:01:43,716 --> 00:01:51,824 ・~ 27 00:01:51,824 --> 00:02:11,143 ・~ 28 00:02:11,143 --> 00:02:31,163 ・~ 29 00:02:31,163 --> 00:02:48,714 ・~ 30 00:02:48,714 --> 00:02:51,914 ・~ 31 00:02:53,385 --> 00:02:56,055 (小林)休みの日も ガシガシ進めないとね。 32 00:02:56,055 --> 00:02:58,491 (遠藤) ああ。 リーゼロッテを守る・ 33 00:02:58,491 --> 00:03:02,461 古の魔女包囲陣が出来つつある ここが正念場だ。 34 00:03:02,461 --> 00:03:05,965 (小林)バルにアル ファビアンきゅんにリゼパパ! 35 00:03:05,965 --> 00:03:09,034 (遠藤)そして 最前線では ジークが張り切っている。 36 00:03:09,034 --> 00:03:11,437 (小林)あと フィーネママが レオン先生を・ 37 00:03:11,437 --> 00:03:13,472 説得するっぽいこと言ってたよね。 38 00:03:13,472 --> 00:03:15,875 うん。 でも レオン先生って・ 39 00:03:15,875 --> 00:03:18,477 いちばん 攻略が難しいんだよな? 40 00:03:18,477 --> 00:03:21,547 もしかしたら 無理かも…。 (小林)視点がないから・ 41 00:03:21,547 --> 00:03:24,049 二人のやり取りが 見られないしね~。 42 00:03:24,049 --> 00:03:26,049 ああ。 43 00:03:38,798 --> 00:03:41,801 (エリーザベト)あっ。 わ… わあ~! 44 00:03:41,801 --> 00:03:43,801 (レオン)誰だ・ 45 00:03:46,238 --> 00:03:49,975 (エリーザベト)やっほ~ レオンくん。 おっきくなったね! 46 00:03:49,975 --> 00:03:52,111 (レオン)あ… あなたは…。 47 00:03:52,111 --> 00:03:54,747 (遠藤)そういえば フィーネママ レオン先生と・ 48 00:03:54,747 --> 00:03:57,316 知り合いっぽい雰囲気 におわせてたけど・ 49 00:03:57,316 --> 00:03:59,418 接点なんてなさそうだよな? 50 00:03:59,418 --> 00:04:02,321 それが 大ありなんだよ。 えっ? 51 00:04:02,321 --> 00:04:05,621 二人の関係は とっても ひそやかなものでね。 52 00:04:08,794 --> 00:04:13,232 (ざわめき) 53 00:04:13,232 --> 00:04:15,234 (回想)・ガチャ(ドアの音) (レオン)あっ 54 00:04:15,234 --> 00:04:18,237 (客)おお~! (客)マルシュナー公爵と… 55 00:04:18,237 --> 00:04:22,241 (レオン)あっ (客)妖精姫 エリーザベト様だ 56 00:04:22,241 --> 00:04:25,044 (客)今日も一段とお美しい 57 00:04:25,044 --> 00:04:28,747 (公爵)ご子息 レオンくんが 7歳を迎えられましたこと・ 58 00:04:28,747 --> 00:04:30,883 誠に おめでとうございます 59 00:04:30,883 --> 00:04:34,687 ありがとうございます マルシュナー公爵 60 00:04:34,687 --> 00:04:37,723 (客)あの子 伯爵の愛人の子ですって 61 00:04:37,723 --> 00:04:39,758 (客) 伯爵には 男の子がいないから・ 62 00:04:39,758 --> 00:04:44,363 引き取ったらしいわ (客)まあ 悪運が強い 63 00:04:44,363 --> 00:04:46,465 ガシャン! (エリーザベト)きゃあ~!・ 64 00:04:46,465 --> 00:04:48,701 あちらに ネズミが~! 65 00:04:48,701 --> 00:04:52,037 (客たち)きゃあ~! ガシャン! 66 00:04:52,037 --> 00:04:54,337 (客)早く捕まえろ! (レオン)あっ! 67 00:04:55,741 --> 00:04:58,441 (エリーザベト)ふふっ あっ… 68 00:05:01,180 --> 00:05:05,184 はぁ~ クッソつまんなかったね 69 00:05:05,184 --> 00:05:07,253 よ… 妖精姫 70 00:05:07,253 --> 00:05:11,190 ああ~ その変なあだ名 あんま言わないでほしいな 71 00:05:11,190 --> 00:05:13,192 (レオン)ご… ごめんなさい 72 00:05:13,192 --> 00:05:16,729 いいの いいの。 気ぃ遣わないで 73 00:05:16,729 --> 00:05:19,465 あ… あの… さっきのネズミ・ 74 00:05:19,465 --> 00:05:22,534 あなたが 魔法で呼び出しました… よね? 75 00:05:22,534 --> 00:05:26,972 あはっ 気付いてたんだ。 あの子は 私の友達・ 76 00:05:26,972 --> 00:05:30,876 カールヒェン。 一緒に キッチンで盗み食いする仲間 77 00:05:30,876 --> 00:05:34,580 (レオン)な… なんか 貴族のお姫様っぽくないですね 78 00:05:34,580 --> 00:05:38,050 やだ てれる~。 褒められちゃった~ 79 00:05:38,050 --> 00:05:42,054 (レオン)褒めてません。 なぜ あんなことしたのです? 80 00:05:42,054 --> 00:05:45,858 だって レオンくん さっきまで ひっどい顔してたよ 81 00:05:45,858 --> 00:05:48,961 それこそ 思わず 連れ出しちゃうくらい 82 00:05:48,961 --> 00:05:52,531 (遠藤)まさか 17年前に出会ってたとはな。 83 00:05:52,531 --> 00:05:55,267 大人になった二人の 久方ぶりの再会・ 84 00:05:55,267 --> 00:05:57,269 ちょっとドキドキするよね。 85 00:05:57,269 --> 00:06:00,039 ロマンチックな展開に なっているかも。 86 00:06:00,039 --> 00:06:02,474 ほんっと 何やってんですか! 87 00:06:02,474 --> 00:06:05,945 いや~ ごめん ごめん。 びっくりさせようと思ったら・ 88 00:06:05,945 --> 00:06:07,947 逆に びっくりしちゃったよ。 89 00:06:07,947 --> 00:06:11,583 (レオン)まったく むちゃくちゃなのは 出会ったときと同じですね。 90 00:06:11,583 --> 00:06:15,254 きゃっ ありがとう! 褒めてません! 91 00:06:15,254 --> 00:06:18,357 正直 今 あなたが 意識を保っているだけでも・ 92 00:06:18,357 --> 00:06:20,726 驚きですよ。 あの罠には・ 93 00:06:20,726 --> 00:06:22,895 いろいろ 魔法が仕込んであるんです。 94 00:06:22,895 --> 00:06:28,133 弱体化昏睡と マヒ毒と 幻惑と 記憶混濁と…。 95 00:06:28,133 --> 00:06:30,302 (エリーザベト)わおっ 大盤振る舞い! 96 00:06:30,302 --> 00:06:33,605 (レオン)全て 基礎は7歳のときに あなた…・ 97 00:06:33,605 --> 00:06:36,141 師匠から教わった術式ですよ。 98 00:06:36,141 --> 00:06:40,546 うん そうだったね。 ほんっと うれしいよ。 99 00:06:40,546 --> 00:06:44,049 かわいい弟子が 私より はるか高みに至って。 100 00:06:44,049 --> 00:06:46,051 いや~ すごい すごい。 101 00:06:46,051 --> 00:06:48,087 (レオン)ここには 見られたらまずいものが・ 102 00:06:48,087 --> 00:06:50,556 たくさんあることは 知っているでしょう?・ 103 00:06:50,556 --> 00:06:53,659 この隠し部屋を 私に 受け継がせてくださったのは・ 104 00:06:53,659 --> 00:06:57,563 ほかならぬ あなたなのだから。 (エリーザベト)はははっ。 105 00:06:57,563 --> 00:06:59,565 わっ 懐かしい! 106 00:06:59,565 --> 00:07:01,567 これ カールヒェンと友達になるとき・ 107 00:07:01,567 --> 00:07:04,567 使ったやつだ。 はははっ。 んっ…。 108 00:07:06,005 --> 00:07:09,008 (レオン)一体 あなたは何者なんですか? 109 00:07:09,008 --> 00:07:14,580 んん~ 強いて言うなら 野心家… かな? 110 00:07:14,580 --> 00:07:16,582 野心家? 111 00:07:16,582 --> 00:07:20,586 (エリーザベト)そう。 私には とある計画があるの 112 00:07:20,586 --> 00:07:25,090 だから 裏の人間が使うような 禁呪の魔法も身に付けたし・ 113 00:07:25,090 --> 00:07:27,092 こうして 猫かぶってる 114 00:07:27,092 --> 00:07:30,896 ・~ 115 00:07:30,896 --> 00:07:34,266 全ては 敵を欺くためにね 116 00:07:34,266 --> 00:07:37,703 敵… ですか (エリーザベト)敵だよ。・ 117 00:07:37,703 --> 00:07:42,207 私にとっては 私の家族も 貴族社会も み~んな 敵。・ 118 00:07:42,207 --> 00:07:44,977 私から 愛する人…・ 119 00:07:44,977 --> 00:07:49,581 アウグストを 奪い取ろうとする ひどい敵 120 00:07:49,581 --> 00:07:51,583 レオンくんもそうでしょ? 121 00:07:51,583 --> 00:07:56,355 ここの家族とか み~んな 敵でしょ? 122 00:07:56,355 --> 00:07:58,357 あっ! 123 00:07:58,357 --> 00:08:04,797 ・~ 124 00:08:04,797 --> 00:08:08,534 ああっ…。 僕にも…・ 125 00:08:08,534 --> 00:08:13,234 僕にも そういう魔法 使えるようになりますか? 126 00:08:14,940 --> 00:08:17,376 (レオン)あの日から あなたに弟子入りをして・ 127 00:08:17,376 --> 00:08:19,478 たくさんのことを教わりました。 128 00:08:19,478 --> 00:08:22,381 1年にも満たなかったけど・ 129 00:08:22,381 --> 00:08:24,817 どれだけ あなたに救われたか。 130 00:08:24,817 --> 00:08:27,820 師匠… いえ エリーザベ…。 131 00:08:27,820 --> 00:08:30,155 (エリーザベト) 仮面を着けてる人の名前は・ 132 00:08:30,155 --> 00:08:33,492 分かっていても 呼んじゃダ~メ。 133 00:08:33,492 --> 00:08:37,529 仮面舞踏会のマナーぐらい 覚えなくちゃ…。・ 134 00:08:37,529 --> 00:08:40,332 ましてや レディーのを勝手に取るなんて・ 135 00:08:40,332 --> 00:08:42,701 もってのほかだよ。 136 00:08:42,701 --> 00:08:47,201 (レオン)見たかったんです 僕の大事な 憧れの人の顔を。・ 137 00:08:48,640 --> 00:08:51,076 あのころと何も変わってない。 138 00:08:51,076 --> 00:08:54,813 (エリーザベト)レオンくんは ほんと おっきくなったね。 139 00:08:54,813 --> 00:08:58,817 ええ。 あなたの旦那様と 同じ年になりました。 140 00:08:58,817 --> 00:09:01,820 ・~ 141 00:09:01,820 --> 00:09:05,824 (エリーザベト)ところでね 今日 来たのには 理由があるんだ。 142 00:09:05,824 --> 00:09:10,829 実は 頼み事があって。 頼み事… ですか。 143 00:09:10,829 --> 00:09:12,931 (エリーザベト)うちのフィーネちゃんの お姉さんになった・ 144 00:09:12,931 --> 00:09:15,968 リーゼロッテちゃん。 彼女を生贄にして・ 145 00:09:15,968 --> 00:09:20,572 世界を滅ぼそうとしてる 悪~いヤツがいるらしいのよ。・ 146 00:09:20,572 --> 00:09:23,442 レオンくん 力になってくれないかな? 147 00:09:23,442 --> 00:09:25,444 もし…。 148 00:09:25,444 --> 00:09:28,644 (心の声) ≪もし あなたの力になったら…≫ 149 00:09:30,282 --> 00:09:34,786 いえ 面倒事には 関わりたくありませんので。 150 00:09:34,786 --> 00:09:38,423 そっか。 なんて薄情な弟子だ! 151 00:09:38,423 --> 00:09:41,827 師匠は 君を そんな子に 育てた覚えはありませんよ! 152 00:09:41,827 --> 00:09:44,463 育てられた覚えが そもそも ないです。 153 00:09:44,463 --> 00:09:47,466 あはははっ。 気にしないで。 154 00:09:47,466 --> 00:09:50,469 なんとなく 断られるだろうなって 思ってたから。 155 00:09:50,469 --> 00:09:53,205 レオンくんの笑顔を 見ることができた。 156 00:09:53,205 --> 00:09:56,375 それだけで十分! すみませ…。 あっ。 157 00:09:56,375 --> 00:09:58,975 (エリーザベト)じゃあね。 あっ これ! 158 00:10:02,147 --> 00:10:05,951 ・~ 159 00:10:05,951 --> 00:10:09,321 ・(フィーネ)ママ。 あっ。 まだ起きてたの? 160 00:10:09,321 --> 00:10:12,191 (フィーネ)足音 聞こえたから。 どこ行ってたの? 161 00:10:12,191 --> 00:10:14,193 ひょっとして レオン先生んとこ? 162 00:10:14,193 --> 00:10:17,763 うん。 でも 説得 うまくいかなくて。 163 00:10:17,763 --> 00:10:20,599 (フィーネ)そっか。 ごめんね。 164 00:10:20,599 --> 00:10:24,403 大丈夫。 レオン先生なしでも なんとかしてみせる! 165 00:10:24,403 --> 00:10:28,840 じゃあ おやすみなさい。 バタン(ドアの音) 166 00:10:28,840 --> 00:10:31,440 ほんとに ごめんね。 167 00:10:33,879 --> 00:10:38,951 (遠藤)やっぱり ダメだったか。 なんだか つらそう。・ 168 00:10:38,951 --> 00:10:43,288 でも エリーザベトには レオン先生の気持ちも分かる。・ 169 00:10:43,288 --> 00:10:46,391 だから 強くは頼めなかったんだよね。・ 170 00:10:46,391 --> 00:10:50,028 切ないよね…。 (遠藤)ああ。 171 00:10:50,028 --> 00:10:54,967 うっ ううっ… やめて お願い。 172 00:10:54,967 --> 00:10:58,103 行かないで。 私は あなたを…。 173 00:10:58,103 --> 00:11:00,639 ううっ うぅ…。 ・コンコンコン(ノック) 174 00:11:00,639 --> 00:11:03,642 ・(メイド) おはようございます お嬢様。 175 00:11:03,642 --> 00:11:06,478 入って。 ・ガチャ 176 00:11:06,478 --> 00:11:09,678 (メイド)今朝も すてきな贈り物が 届いておりますよ。 177 00:11:11,483 --> 00:11:14,486 昨日は宝石で 今日は花束。 178 00:11:14,486 --> 00:11:17,556 「いとしきリーゼロッテ。 思いを込めて」。 179 00:11:17,556 --> 00:11:20,125 なんて お優しいのでしょう。 180 00:11:20,125 --> 00:11:23,629 花は ここでなく 広間に飾って。 181 00:11:23,629 --> 00:11:25,664 お嬢様…。 182 00:11:25,664 --> 00:11:29,034 おはよう リーゼロッテ。 あっ…。 183 00:11:29,034 --> 00:11:33,672 いいですね! 今日のジークも ストレートに攻めています! 184 00:11:33,672 --> 00:11:35,674 花 気に入ってもらえたかな? 185 00:11:35,674 --> 00:11:37,674 (遠藤) 対するリーゼロッテは逃げる! 186 00:11:39,244 --> 00:11:41,613 リーゼロッテ 席 空いてるよ! うっ…。 187 00:11:41,613 --> 00:11:43,615 (遠藤)逃げる! 188 00:11:43,615 --> 00:11:45,751 あっ… んっ。 189 00:11:45,751 --> 00:11:48,320 ヒヒーン!(馬のいななき) 190 00:11:48,320 --> 00:11:51,256 一緒に帰ろう。 (遠藤の声)お~っと!・ 191 00:11:51,256 --> 00:11:53,759 なんと 強引に馬車へ! 192 00:11:53,759 --> 00:11:56,828 (小林)馬車の中なら 逃げようがありませんからね。 193 00:11:56,828 --> 00:11:59,131 リーゼロッテ。 あっ! 194 00:11:59,131 --> 00:12:01,800 感謝祭では どんなドレスを着たい? 195 00:12:01,800 --> 00:12:03,802 私から贈らせてもらうよ。 196 00:12:03,802 --> 00:12:06,438 もちろん デザインは パートナーの私と・ 197 00:12:06,438 --> 00:12:09,341 合わせようと思う。 わ… 私としましては・ 198 00:12:09,341 --> 00:12:12,411 殿下の品位を損ねるような 下品なものでなければ…。 199 00:12:12,411 --> 00:12:15,881 けれど そんなことは わざわざ 私が 口を差し挟まなくても・ 200 00:12:15,881 --> 00:12:17,883 対応していただけることでは? 201 00:12:17,883 --> 00:12:21,887 そう? じゃあ 私が君に 着てもらいたいドレスにしよう。 202 00:12:21,887 --> 00:12:23,989 やはり 金色は入れたいな。 203 00:12:23,989 --> 00:12:27,526 私の瞳と 君の髪の色だから。 204 00:12:27,526 --> 00:12:30,095 ううっ! か か か… 髪が乱れますので・ 205 00:12:30,095 --> 00:12:34,433 おやめください! ごめんね。 そうだね。 206 00:12:34,433 --> 00:12:37,269 君の髪を乱すのは また今度にしよう。 207 00:12:37,269 --> 00:12:39,938 「また今度」・ 今度って? 208 00:12:39,938 --> 00:12:42,038 バン! ひぃ~! 209 00:12:44,776 --> 00:12:48,447 リーゼロッテ! ここまでで大丈夫です! 210 00:12:48,447 --> 00:12:51,883 送っていただき ありがとうございました! 211 00:12:51,883 --> 00:12:53,883 リーゼロッテ…。 212 00:14:56,808 --> 00:15:00,312 はぁ… どうしたものだろう。 (遠藤)確かに・ 213 00:15:00,312 --> 00:15:04,716 リーゼロッテのツンデレっぷりは 近頃 度が過ぎてるよなぁ。 214 00:15:04,716 --> 00:15:10,822 正直 もう少し 素直に 愛されてくれないものかと つい。 215 00:15:10,822 --> 00:15:12,858 (バルドゥール)申し訳ありません。・ 216 00:15:12,858 --> 00:15:17,162 リーゼは 人間関係には 極端に不器用なのです。・ 217 00:15:17,162 --> 00:15:21,066 何せ あなた様の妃として ふさわしくありたいと・ 218 00:15:21,066 --> 00:15:25,403 幼い頃から 自己研鑽にのみ 励み過ぎていたあまり…。 219 00:15:25,403 --> 00:15:27,806 初恋をこじらせて 10年もたつと・ 220 00:15:27,806 --> 00:15:31,343 そんなことになるのか…。 なるほど。 221 00:15:31,343 --> 00:15:33,345 ん? でも・ 222 00:15:33,345 --> 00:15:37,415 ファビアンとは すんなり 仲よくなっていたが…。 223 00:15:37,415 --> 00:15:40,685 (アルトゥル)どうかしたか? えっ いや なんでも…。 224 00:15:40,685 --> 00:15:43,822 (小林)私は もっと単純で ジークが好きすぎて・ 225 00:15:43,822 --> 00:15:48,593 無理ってことな気がします。 幸せすぎて怖い! みたいな。 226 00:15:48,593 --> 00:15:51,263 私も コバヤシ様の意見に賛成です。 227 00:15:51,263 --> 00:15:55,300 お姉様は 殿下のことを 特別視し過ぎていると思います。 228 00:15:55,300 --> 00:15:58,203 えっ? まるで神様みたいに・ 229 00:15:58,203 --> 00:16:00,672 尊さを感じてそうというか・ 230 00:16:00,672 --> 00:16:03,708 愛が 信仰レベルに達しているというか。 231 00:16:03,708 --> 00:16:06,411 ああ~ 分かる 分かる! 232 00:16:06,411 --> 00:16:10,849 うっ… そんな。 どうすれば…。 233 00:16:10,849 --> 00:16:13,318 嫌がって逃げているわけじゃ ないんですから・ 234 00:16:13,318 --> 00:16:15,320 逃げ場がなくなるまで 追い詰めたら・ 235 00:16:15,320 --> 00:16:18,456 いいんじゃないですか? あっ 「追い詰める」…。 236 00:16:18,456 --> 00:16:23,094 だが その場合 果たして あいつの心臓がもつのか…。 237 00:16:23,094 --> 00:16:26,164 大丈夫です! ちょっと 心臓が止まったくらいなら・ 238 00:16:26,164 --> 00:16:29,100 私とリヒター先輩で どうにかできますから! 239 00:16:29,100 --> 00:16:32,904 おう! いくらでも 回復魔法をかけてやるって。 240 00:16:32,904 --> 00:16:35,540 それは 大丈夫と言わないんじゃ…。 241 00:16:35,540 --> 00:16:40,312 まあ とにかく 古の魔女の復活は そう遠くありません。・ 242 00:16:40,312 --> 00:16:42,781 リゼたんの悪夢も 相当 手ごわいものに・ 243 00:16:42,781 --> 00:16:45,483 なっているようだし ここは 私たち・ 244 00:16:45,483 --> 00:16:48,486 力を合わせて 気を引き締めていかないと。 245 00:16:48,486 --> 00:16:51,556 (遠藤の声)頼むぞ ジーク! はい。 246 00:16:51,556 --> 00:16:54,893 ・~ 247 00:16:54,893 --> 00:16:56,928 (古の魔女)かわいげのない女。・ 248 00:16:56,928 --> 00:16:59,898 お前のことなど 誰も愛さない。 249 00:16:59,898 --> 00:17:03,068 くっ… 愛されなくても かまわない。 250 00:17:03,068 --> 00:17:05,737 それでも 私は 殿下を…。 251 00:17:05,737 --> 00:17:08,440 (古の魔女) ふふっ。 まだ分からないの?・ 252 00:17:08,440 --> 00:17:11,509 あの男は お前なんて ちっとも…。 253 00:17:11,509 --> 00:17:16,014 分かってる。 そんなの 知っている! 254 00:17:16,014 --> 00:17:18,850 私が倒れてから 殿下は 明らかに・ 255 00:17:18,850 --> 00:17:20,919 気を遣ってくださっている。 256 00:17:20,919 --> 00:17:25,790 あれもこれも 何もかも 全ては 同情によるもの。 257 00:17:25,790 --> 00:17:27,792 優しくされればされるほど・ 258 00:17:27,792 --> 00:17:31,363 それは 愛などではないと 突きつけられる。 259 00:17:31,363 --> 00:17:34,833 なのに 悔しいぐらい 浮かれてしまう自分がいて…。 260 00:17:34,833 --> 00:17:38,670 ・~ 261 00:17:38,670 --> 00:17:43,742 情けなくて つらくて 苦しくて…。 262 00:17:43,742 --> 00:17:47,679 ああっ うっ… うぅ…。 263 00:17:47,679 --> 00:17:49,681 (古の魔女)ふふふっ 愚かな。・ 264 00:17:49,681 --> 00:17:54,285 あの男の くだらない いっときの同情に惑わされて。・ 265 00:17:54,285 --> 00:17:58,123 どうせ あのまぬけな男は ほかの女に気を取られ・ 266 00:17:58,123 --> 00:18:01,559 お前は 更に苦しめられる。 267 00:18:01,559 --> 00:18:04,459 あの方は そんな方では…。 268 00:18:05,897 --> 00:18:07,899 (古の魔女)むっ? 269 00:18:07,899 --> 00:18:11,436 ・~ 270 00:18:11,436 --> 00:18:16,041 あの方が どれだけ 己を律して・ 271 00:18:16,041 --> 00:18:19,411 孤独に耐えて 国のために生きているか…。 272 00:18:19,411 --> 00:18:22,180 (古の魔女) いいや あいつは バカな男だ。・ 273 00:18:22,180 --> 00:18:24,180 そうに決まっている。 274 00:18:25,583 --> 00:18:29,554 何も分かってない! 275 00:18:29,554 --> 00:18:32,557 (古の魔女)あっ…。 276 00:18:32,557 --> 00:18:37,262 あの方を愚弄することだけは 許さない! 277 00:18:37,262 --> 00:18:41,966 ・~ 278 00:18:41,966 --> 00:18:45,537 私は リーゼロッテ・リーフェンシュタール。 279 00:18:45,537 --> 00:18:50,241 殿下を守るため 女神の寵愛を与えられた存在。 280 00:18:50,241 --> 00:18:52,243 (遠藤の声) 古の魔女なんかに負けるな! 281 00:18:52,243 --> 00:18:55,246 (小林の声) リゼたん 心を強く持って! 282 00:18:55,246 --> 00:18:57,382 ぐっ! 283 00:18:57,382 --> 00:19:00,418 (古の魔女)うっ…。 284 00:19:00,418 --> 00:19:02,954 バチバチバチッ! 285 00:19:02,954 --> 00:19:05,757 (古の魔女) ぐっ! うっ ううっ…。・ 286 00:19:05,757 --> 00:19:08,560 ぐおっ ううっ うっ…。 287 00:19:08,560 --> 00:19:12,130 ふざけるなよ 古の…。 288 00:19:12,130 --> 00:19:14,999 (古の魔女) くっ… ぐっ うっ ううっ…。 289 00:19:14,999 --> 00:19:19,499 魔女! (古の魔女)ぎゃあ~! 290 00:19:24,676 --> 00:19:28,476 ・ピピピッ…(鳥の鳴き声) 291 00:19:45,029 --> 00:19:48,967 急に お時間を取っていただき ありがとうございます。 292 00:19:48,967 --> 00:19:51,936 どうしても お伝えしたいことがありまして。 293 00:19:51,936 --> 00:19:54,706 君なら いつでも歓迎するよ。 294 00:19:54,706 --> 00:19:59,506 ≪これは ついに 私の強い思いが 届いたに違いない≫ 295 00:20:01,112 --> 00:20:06,584 私は 古の魔女ごときには 負けません。 296 00:20:06,584 --> 00:20:10,054 え… えっ? なぜなら・ 297 00:20:10,054 --> 00:20:12,690 あなた様を お慕いしておりますから。 298 00:20:12,690 --> 00:20:16,027 ≪あれ? 言葉は 愛を告げていたけど・ 299 00:20:16,027 --> 00:20:18,663 甘い雰囲気は まるでないような≫ 300 00:20:18,663 --> 00:20:21,332 ええ。 私は あの程度の者には負けません。 301 00:20:21,332 --> 00:20:23,334 負けるわけがありません。 302 00:20:23,334 --> 00:20:27,338 私 強い気持ちを持てば あれとは 対話が可能なようです。 303 00:20:27,338 --> 00:20:29,908 いかに 私が殿下のことを お慕いしているか・ 304 00:20:29,908 --> 00:20:32,308 いかに あなた様がすばらしいか…。 305 00:20:33,912 --> 00:20:36,748 あっ。 ひと晩でも ふた晩でも・ 306 00:20:36,748 --> 00:20:38,750 語ってやることに決めました! 307 00:20:38,750 --> 00:20:41,252 ≪え~っと これって…≫ 308 00:20:41,252 --> 00:20:44,155 おめでとう!・ 309 00:20:44,155 --> 00:20:46,825 リーゼロッテは ツンデレから…。 310 00:20:46,825 --> 00:20:50,125 ・~ 311 00:20:53,198 --> 00:20:55,867 (遠藤の声)ツンギレに進化した! 312 00:20:55,867 --> 00:20:58,036 ツン… ギレ? 313 00:20:58,036 --> 00:21:00,872 ですから もう 私は大丈夫です。 314 00:21:00,872 --> 00:21:04,042 一切 ご心配いただかなくて 結構です! 315 00:21:04,042 --> 00:21:07,045 (遠藤) でも なんか 雲行きが怪しいぞ。 316 00:21:07,045 --> 00:21:10,882 (小林)リゼたんの中で ジークが 美化され過ぎているせいで・ 317 00:21:10,882 --> 00:21:14,819 ここ最近のジークの言動も 何か 深い意味があってのものと・ 318 00:21:14,819 --> 00:21:18,823 思われているようですね。 あっ。 319 00:21:18,823 --> 00:21:21,559 あなた様は ただ そこに あなた様として・ 320 00:21:21,559 --> 00:21:25,663 存在してくだされば それで 私は十分ですから。 321 00:21:25,663 --> 00:21:29,667 それだけで 私は勝手に あなた様のことを愛して・ 322 00:21:29,667 --> 00:21:32,737 勝手に それを支えにして 生きていきます。 323 00:21:32,737 --> 00:21:37,475 生きていけます。 ですから お願いしますから・ 324 00:21:37,475 --> 00:21:41,475 もう これ以上の情けは 私に かけないでください。 325 00:21:44,048 --> 00:21:48,720 リーゼロッテ 君は 私のことを 買いかぶり過ぎなんだよ。 326 00:21:48,720 --> 00:21:51,420 殿下 な… 何を…。 327 00:21:54,092 --> 00:21:56,127 お… お戯れを…。 328 00:21:56,127 --> 00:21:58,162 リーゼ。 あっ。 329 00:21:58,162 --> 00:22:02,667 私はね 君のことを ずっと リーゼと呼びたかった。 330 00:22:02,667 --> 00:22:06,504 それを許されている バルドゥールが羨ましかったよ。 331 00:22:06,504 --> 00:22:08,506 フィーネ嬢が いつも 君といるのも・ 332 00:22:08,506 --> 00:22:11,843 面白くなかったし 挙句の果てには・ 333 00:22:11,843 --> 00:22:13,845 まだ ほんの子どもの ファビアンにすら・ 334 00:22:13,845 --> 00:22:15,847 嫉妬してしまっていた。 335 00:22:15,847 --> 00:22:19,284 こんな本音 どう表に出したらいいか・ 336 00:22:19,284 --> 00:22:21,286 ずっと分からなかった。 337 00:22:21,286 --> 00:22:24,422 でも 君には… 君だけには・ 338 00:22:24,422 --> 00:22:27,992 そんな みっともない部分まで 受け入れてほしいんだ。 339 00:22:27,992 --> 00:22:31,062 ・~ 340 00:22:31,062 --> 00:22:33,097 私こそ・ 341 00:22:33,097 --> 00:22:36,000 ずっと 思いに蓋をしておりました。 342 00:22:36,000 --> 00:22:39,337 幼い頃から あなた様と親しく話す・ 343 00:22:39,337 --> 00:22:42,707 アルトゥル・リヒターや 周りの人たちのことが・ 344 00:22:42,707 --> 00:22:45,510 どれほど羨ましく まぶしかったか。 345 00:22:45,510 --> 00:22:49,480 初めの頃は フィーネのことすら 嫉妬していました。 346 00:22:49,480 --> 00:22:52,083 一緒だ。 347 00:22:52,083 --> 00:22:57,088 本当に 殿下も 私と同じ気持ちで いてくださるのですか? 348 00:22:57,088 --> 00:23:02,093 本当に あなた様も 私を愛してくださっていると・ 349 00:23:02,093 --> 00:23:05,263 うぬぼれていいんですか? 350 00:23:05,263 --> 00:23:09,467 うぬぼれてほしい。 信じてほしい。 351 00:23:09,467 --> 00:23:11,869 愛してる。 あっ…。 352 00:23:11,869 --> 00:23:15,406 私は あなた様に愛されたいと・ 353 00:23:15,406 --> 00:23:18,743 そんな夢を ずっと ずっと・ 354 00:23:18,743 --> 00:23:21,713 願っていました。 355 00:23:21,713 --> 00:23:23,715 リーゼ。 356 00:23:23,715 --> 00:23:29,620 ・~ 357 00:23:29,620 --> 00:23:32,220 んっ んんっ…。 ん? 358 00:23:33,624 --> 00:23:36,627 い… 今更 恥ずかしくなってしまって・ 359 00:23:36,627 --> 00:23:38,963 顔も見られたくなくて・ 360 00:23:38,963 --> 00:23:42,033 この腕を離せそうにありません…。 361 00:23:42,033 --> 00:23:46,971 ふっ。 では もうしばらく このままでいよう。 362 00:23:46,971 --> 00:23:48,973 はい。 363 00:23:48,973 --> 00:23:51,009 ひゃっは~! もひゃ~! 364 00:23:51,009 --> 00:23:53,778 おめでとう ジーク! やった~! 365 00:23:53,778 --> 00:23:56,280 ひゃほ~! ひゃほ ひゃほ~! 366 00:23:56,280 --> 00:23:58,783 ん? うわ~! うわっ! 367 00:23:58,783 --> 00:24:00,783 ドサッ!(倒れる音) 368 00:24:02,387 --> 00:24:05,056 うっ 痛てて…。 369 00:24:05,056 --> 00:24:08,659 ああっ…。 あっ! 370 00:24:08,659 --> 00:24:12,330 ご ご ご… ごめんね 遠藤くん。 ちょっと はしゃぎ過ぎた。 371 00:24:12,330 --> 00:24:15,466 あっ い… いや。 い… 痛いとこない? 372 00:24:15,466 --> 00:24:18,903 う… うん。 遠藤くんは? 373 00:24:18,903 --> 00:24:20,903 大丈夫。 374 00:24:23,841 --> 00:24:25,910 (小林)でも これは・ 375 00:24:25,910 --> 00:24:28,546 大大大進展だね。 376 00:24:28,546 --> 00:24:32,583 (遠藤)ああ。 感謝祭で 古の魔女が現れても・ 377 00:24:32,583 --> 00:24:36,721 きっと 撃退できる。 (小林)う… うん! 378 00:24:36,721 --> 00:24:40,625 (古の魔女)うう~…。・ 379 00:24:40,625 --> 00:24:45,730 呪いあれ あの女に 世界に。・ 380 00:24:45,730 --> 00:24:48,130 災いあれ! 381 00:24:51,135 --> 00:25:11,089 ・~ 382 00:25:11,089 --> 00:25:31,109 ・~ 383 00:25:31,109 --> 00:25:49,209 ・~ 384 00:25:53,131 --> 00:26:13,084 ・~ 385 00:26:13,084 --> 00:26:19,584 ・~ 386 00:27:22,053 --> 00:27:24,322 (どんぎつね) 《自分の尻尾がきらいだ》 387 00:27:24,322 --> 00:27:27,058 どうして麺ばかり? きつねがきらいに? 388 00:27:27,058 --> 00:27:30,795 (少年)ほら。 一番好きなものは最後に。 《一番好き…》 389 00:27:30,795 --> 00:27:32,997 <No.1じゃなきゃダメだ。 「日清のどん兵衛」> 390 00:27:32,997 --> 00:27:35,032 《正直過ぎる自分の 尻尾がきらいだ…》 391 00:27:59,156 --> 00:28:05,156