1 00:02:13,500 --> 00:02:16,003 ⚟はい いいですよ~! (シャッター音) 2 00:02:16,003 --> 00:02:18,338 ⚟次は見つめ合う感じで! 3 00:02:18,338 --> 00:02:20,507 (紫陽花)あっ! (真唯)フッ。 (シャッター音) 4 00:02:20,507 --> 00:02:24,177 今日は ただのデートのつもりが すまなかったな➡ 5 00:02:24,177 --> 00:02:28,181 急に仕事につきあわせて。 ううん 楽しいよ。 6 00:02:28,181 --> 00:02:31,685 真唯ちゃんって こういうお仕事もするんだね。 7 00:02:31,685 --> 00:02:34,287 今回はクイーンローズが協賛していてね。 8 00:02:34,287 --> 00:02:37,958 君だって短い時間で ポーズを勉強してくれた…。 9 00:02:37,958 --> 00:02:39,960 本当にいい子だな。 10 00:02:39,960 --> 00:02:42,295 もう そんなに言われたら➡ 11 00:02:42,295 --> 00:02:44,965 真唯ちゃんのこと 好きになっちゃうんだからね。 12 00:02:44,965 --> 00:02:47,968 私は好きだよ 紫陽花のこと。 13 00:02:47,968 --> 00:02:50,971 だから それはぁ…。 14 00:02:50,971 --> 00:02:55,642 思うんだ。 もし れな子がいなくて 紫陽花に告白されていたら➡ 15 00:02:55,642 --> 00:02:58,812 私はその思いを 受け止めたのかってね。 16 00:02:58,812 --> 00:03:02,816 ええ~…? それは どう なの? 17 00:03:02,816 --> 00:03:04,818 悪い気はしないだろう。 18 00:03:04,818 --> 00:03:07,654 受け入れる可能性も 十分にありえる。 19 00:03:07,654 --> 00:03:12,659 でも 君とキスをするかどうかは また別の話だろうね。 20 00:03:12,659 --> 00:03:17,330 真唯ちゃんと キス って…。 21 00:03:17,330 --> 00:03:22,002 な… なんかそれ フラれてる みたいな気分なんだけど…。 22 00:03:22,002 --> 00:03:24,004 ハハハ ごめん。 23 00:03:24,004 --> 00:03:26,673 でもね 不思議なんだ。 24 00:03:26,673 --> 00:03:29,342 れな子だけが特別で…。 25 00:03:29,342 --> 00:03:32,446 いったい 「好き」って なんなんだろうなって。 26 00:03:32,446 --> 00:03:35,949 うん なんだろうね 好きって…。 27 00:03:35,949 --> 00:03:39,286 どうして他の人と違うんだろうね。 28 00:03:39,286 --> 00:03:42,622 れまフレ。 んっ! 29 00:03:42,622 --> 00:03:48,295 最近 応援してくれる人の前に 顔を出すのが 少し怖いんだ。 30 00:03:48,295 --> 00:03:52,966 私の体は やっぱり クイーンローズのためにあるんだよ。 31 00:03:52,966 --> 00:03:56,136 それなのに 不純物が混ざってしまったら…。 32 00:03:56,136 --> 00:03:58,138 不純物なんかじゃないよ! 33 00:03:58,138 --> 00:04:01,475 でもそれで 私のパフォーマンスが落ちたら➡ 34 00:04:01,475 --> 00:04:03,477 みんなは がっかりするだろう。 35 00:04:03,477 --> 00:04:06,980 だったら そうならないように 頑張るしか… あっ! 36 00:04:06,980 --> 00:04:10,650 でも れなちゃんのことを 諦めろってわけじゃないからね? 37 00:04:10,650 --> 00:04:14,154 うん ありがとう 紫陽花…。 38 00:04:14,154 --> 00:04:19,493 君にこんなふうに励ましてもらう 弱い自分は嫌だな。 39 00:04:19,493 --> 00:04:23,330 恋がこんなにも 心を押し潰すものだとは…。 40 00:04:23,330 --> 00:04:27,334 私だけは何があっても 平気だと思っていたのに…。 41 00:04:27,334 --> 00:04:30,170 真唯ちゃん 大丈… あっ!? 42 00:04:30,170 --> 00:04:32,439 わ… ま… 真唯ちゃん…。 43 00:04:32,439 --> 00:04:35,776 何度でも言うよ…。 ありがとう紫陽花…。 44 00:04:35,776 --> 00:04:39,446 君が私の友達でよかった。 45 00:04:39,446 --> 00:04:42,115 少しだけ一人にしてもらえるかな。 46 00:04:42,115 --> 00:04:45,786 大丈夫だ。 すぐに気持ちを立て直すよ。 47 00:04:45,786 --> 00:04:47,788 でも…。 48 00:04:47,788 --> 00:04:50,791 平気さ 私はプロだから。 49 00:04:55,629 --> 00:04:59,132 ((On n’a qu’une vie. 人生は一度きり。 50 00:04:59,132 --> 00:05:02,469 女の子であるなら 恋をするべきさ。 51 00:05:02,469 --> 00:05:07,073 そして君は最初からずっと ただのかわいい女の子だったよ)) 52 00:05:14,314 --> 00:05:16,483 真唯ちゃんだって…。 53 00:05:16,483 --> 00:05:18,485 あっ! 54 00:05:20,487 --> 00:05:22,489 紗月… ちゃん? 55 00:05:22,489 --> 00:05:24,491 (紗月)瀬名? 56 00:05:28,829 --> 00:05:31,331 (れな子)順位 残念だったね。 57 00:05:31,331 --> 00:05:34,434 (香穂)別に? 8ペア中7位って➡ 58 00:05:34,434 --> 00:05:36,603 アタシの知名度なら こんなもんでしょ。 59 00:05:36,603 --> 00:05:39,439 ってか アタシたちを 1位だと思ってくれた➡ 60 00:05:39,439 --> 00:05:41,608 854人に感謝しないとね! 61 00:05:41,608 --> 00:05:43,610 フッ。 フッ…。 62 00:05:45,612 --> 00:05:47,614 んっ! えっ? 63 00:05:47,614 --> 00:05:50,784 紗月さん!? 誰のこと? 私はムーンだけれど。 64 00:05:50,784 --> 00:05:52,786 そうでしたね すみません! 65 00:05:52,786 --> 00:05:54,788 でも なんでこんな所に! 66 00:05:54,788 --> 00:05:57,457 優勝を逃したショックで 雇用主が➡ 67 00:05:57,457 --> 00:05:59,960 先に帰ってしまったのよ。 ((星来:覚えてろ~!)) うう…。 68 00:05:59,960 --> 00:06:03,463 間違えて私の着替えを持ったまま。 えっ!? 69 00:06:03,463 --> 00:06:05,465 連絡もつながらないから➡ 70 00:06:05,465 --> 00:06:08,134 しかたなく この世を はかなんでいるというわけ。 71 00:06:08,134 --> 00:06:10,470 なんて存在感のある はかなさなんだ。 72 00:06:10,470 --> 00:06:15,141 まぁ借りるアテはあるからいいけど。 アテって…。 んっ? 73 00:06:15,141 --> 00:06:17,644 紫陽花さん? ひゃっ! 74 00:06:17,644 --> 00:06:20,480 へっ? アーちゃんが こんな所にいるはず…。 75 00:06:20,480 --> 00:06:23,483 はい 瀬名紫陽花です。 76 00:06:23,483 --> 00:06:26,653 あっ…。 えっ!? なんでアーちゃんが!? 77 00:06:26,653 --> 00:06:29,990 こんな陽キャの仮面をかぶった ド陰キャが集まるようなイベントに➡ 78 00:06:29,990 --> 00:06:32,592 純粋培養の陽キャが!? 怒られるぞ! 79 00:06:32,592 --> 00:06:34,594 でも ホントになんで? 80 00:06:34,594 --> 00:06:37,597 友達に誘われて なんだけど。 81 00:06:37,597 --> 00:06:40,600 友達? 《えっ? ムーンさんが➡ 82 00:06:40,600 --> 00:06:43,937 「コスプレするから見に来てね」って 誘う姿 想像つかねえ! 83 00:06:43,937 --> 00:06:46,273 むしろ 「来たら殺す」 って言うタイプでしょ!》 84 00:06:46,273 --> 00:06:48,775 言わないけれど。 すぐ人の心を読むぅ! 85 00:06:48,775 --> 00:06:51,778 あなたが わかりやすいだけよ。 うっ…。 86 00:06:51,778 --> 00:06:54,781 (紗月)というか 誘ったのは私じゃないわ。 87 00:06:54,781 --> 00:06:58,785 スペシャルゲストが登場ってあるでしょ。 スペシャルゲスト 紫陽花さん!? 88 00:06:58,785 --> 00:07:03,290 違うよ! ええと… 紗月ちゃん どうしよ。 89 00:07:03,290 --> 00:07:06,960 あっ ごめん。 名前で呼んじゃ いけないんだよね。 90 00:07:06,960 --> 00:07:11,464 別に いいわ。 あなたは そのままの呼び名でも。 91 00:07:11,464 --> 00:07:15,635 そう なの? じゃあ 紗月ちゃん? 92 00:07:15,635 --> 00:07:18,138 ええ。 エヘヘ…。 93 00:07:18,138 --> 00:07:21,141 アーちゃんだけ ひいきしてる~! してないわ。 94 00:07:21,141 --> 00:07:23,810 じゃあ私たちも 本名で呼んでいいんですね!? 95 00:07:23,810 --> 00:07:26,313 ねぇ紗月さん… 紗月さん ねぇ! さーちゃん さーちゃん…! 96 00:07:26,313 --> 00:07:28,982 黙りなさい バカ1号 2号。 97 00:07:28,982 --> 00:07:32,585 (2人)ひどい~! うっ! 98 00:07:32,585 --> 00:07:35,255 あなたと瀬名が等しい善良さを 有しているうえで➡ 99 00:07:35,255 --> 00:07:38,258 瀬名を優遇するのなら ひいきでしょうけれど➡ 100 00:07:38,258 --> 00:07:40,260 そうではないわよね? 101 00:07:40,260 --> 00:07:42,262 う…。 う… うん…。 102 00:07:42,262 --> 00:07:45,265 それに甘織 そもそも私は あなたのことを➡ 103 00:07:45,265 --> 00:07:47,600 別に好きではないのだから。 104 00:07:47,600 --> 00:07:52,105 紗月ちゃん さすがにそれは 言い過ぎ じゃないかな。 105 00:07:52,105 --> 00:07:54,107 そうね。 ごめんなさい。 106 00:07:54,107 --> 00:07:57,110 甘織は大切な友人よ。 これからもよろしくね。 107 00:07:57,110 --> 00:07:59,612 ダダ甘かよ!? ハッ! 108 00:07:59,612 --> 00:08:03,783 ちゃんと謝れて 偉いね。 別に…。 109 00:08:03,783 --> 00:08:06,953 釈然としないにゃ。 まったくだ。 110 00:08:06,953 --> 00:08:10,790 ってか ムーンさんじゃなければ 誰に誘われてここに? 111 00:08:10,790 --> 00:08:13,993 うん… あのね。 112 00:08:16,463 --> 00:08:18,965 まもなくメインステージの開催です! 113 00:08:18,965 --> 00:08:22,635 本日のスペシャルゲストは この方です! えっ? 114 00:08:22,635 --> 00:08:26,139 えっ? 今日はどうぞ よろしく。 115 00:08:26,139 --> 00:08:28,475 マイマイだ~っ! うわっ!? 116 00:08:28,475 --> 00:08:30,977 う… うん そうなの。 117 00:08:30,977 --> 00:08:34,581 《そっか 紫陽花さん 真唯に誘われて…。 118 00:08:34,581 --> 00:08:38,585 えっ? なんで? いや そりゃ友達だしな…。 119 00:08:38,585 --> 00:08:40,920 でも 2人で?》 120 00:08:40,920 --> 00:08:42,922 まっ そういうこと。 121 00:08:42,922 --> 00:08:44,924 ねっ ねっ! ステージ行こうよ! 122 00:08:44,924 --> 00:08:47,260 マイマイ見たい! 最前列 行こ! うわっ!? 123 00:08:47,260 --> 00:08:49,262 あっ うん 紫陽花さんも! 124 00:08:49,262 --> 00:08:51,598 えっ うん そうだね! 125 00:08:51,598 --> 00:08:53,600 ほら 紗月ちゃんも早く! 126 00:08:53,600 --> 00:08:57,437 わ… 私は別に 服さえ貸してもらえれば…。 127 00:08:57,437 --> 00:09:00,774 わ… わかったわ。 行くわよ。 (紫陽花)うん! 128 00:09:00,774 --> 00:09:04,444 (香穂)すごいね! クインテットが こんな所で大集合なんてにゃあ。 129 00:09:04,444 --> 00:09:06,613 ホントにね~。 別に➡ 130 00:09:06,613 --> 00:09:08,615 休みの日まで 集まる必要ないでしょう。 131 00:09:08,615 --> 00:09:11,451 何言ってるのさ 紗月さん! 132 00:09:11,451 --> 00:09:13,553 楽しいじゃん! 133 00:09:15,622 --> 00:09:17,957 (拍手) 134 00:09:17,957 --> 00:09:21,961 (拍手と歓声) 135 00:09:21,961 --> 00:09:30,470 ♬~ 136 00:09:30,470 --> 00:09:33,239 やぁ皆さん。 本日は➡ 137 00:09:33,239 --> 00:09:36,409 幕張コスプレサミットを 楽しんでくれているかな? 138 00:09:36,409 --> 00:09:38,411 は~い! (歓声) 139 00:09:38,411 --> 00:09:42,582 私はコスプレをしたことは なかったけれど おもしろいね。 140 00:09:42,582 --> 00:09:45,752 幼い頃 とっておきの服を着ると➡ 141 00:09:45,752 --> 00:09:49,756 世界がいつもより輝いて 見えたことを思い出したよ。 142 00:09:49,756 --> 00:09:52,091 ふだんより胸を張れた。 143 00:09:52,091 --> 00:09:54,594 これはきっと そういうものなんだろうね。 144 00:09:54,594 --> 00:09:56,763 真唯ちゃん…。 145 00:09:56,763 --> 00:09:59,766 紫陽花さん…? えっ? あっ…。 146 00:09:59,766 --> 00:10:02,769 う… ううん 何でもないの。 147 00:10:02,769 --> 00:10:06,606 ただ真唯ちゃんのこと きれいだなって思って。 148 00:10:06,606 --> 00:10:09,109 そ… そうだね。 149 00:10:11,111 --> 00:10:13,947 《真唯 ホントにきれいだな》 150 00:10:13,947 --> 00:10:18,284 (紗月)ムカつく笑顔ね。 えっ? 151 00:10:18,284 --> 00:10:21,454 あんなので 逃げきれるつもりかしら。 152 00:10:21,454 --> 00:10:23,456 アイツはね…。 (拍手と歓声) 153 00:10:23,456 --> 00:10:30,130 (拍手と歓声) 154 00:10:30,130 --> 00:10:33,633 今日はどうもありがとう。 みんなに➡ 155 00:10:33,633 --> 00:10:37,470 幸せな気分で帰ってもらえたら うれしく思うよ。 (拍手) 156 00:10:37,470 --> 00:10:41,307 本当に… どうもありがとう。 (拍手) 157 00:10:41,307 --> 00:10:43,643 (拍手) 158 00:10:43,643 --> 00:10:45,645 (紫陽花)待って 真唯ちゃん! んっ! 159 00:10:45,645 --> 00:10:47,647 あっ…。 (ざわめき) 160 00:10:47,647 --> 00:10:49,649 紫陽花…? (ざわめき) 161 00:10:49,649 --> 00:10:54,053 お願い そこで待ってて! 紫陽花さん…? 162 00:10:56,656 --> 00:10:58,658 れなちゃんも来て! 163 00:10:58,658 --> 00:11:00,660 えっ? な… なんで? 164 00:11:00,660 --> 00:11:03,496 (紗月が席を立つ音) 165 00:11:03,496 --> 00:11:05,999 わぁっ! なっ 何!? あなたがいなきゃ➡ 166 00:11:05,999 --> 00:11:09,168 始まらないでしょ。 はあ!? 何言ってるの!? 167 00:11:09,168 --> 00:11:11,504 いいから。 168 00:11:11,504 --> 00:11:14,173 いや… いやいやいや いやいや…。 169 00:11:14,173 --> 00:11:16,176 (紫陽花)お願い 真唯ちゃんのために! 170 00:11:16,176 --> 00:11:18,178 真唯のためって…。 171 00:11:18,178 --> 00:11:21,181 《真唯は 私なんていなくたって…》 172 00:11:21,181 --> 00:11:23,850 ハッ…! ((ちゃんと考えた結果が➡ 173 00:11:23,850 --> 00:11:27,020 これなら)) 《真唯は…》 174 00:11:27,020 --> 00:11:29,522 え~い めんどくせ~! おわっ!? 175 00:11:29,522 --> 00:11:33,459 アタシも さっぱりプーだけど ここは行く流れでしょ! 176 00:11:33,459 --> 00:11:36,462 そんなムチャクチャな…! 今行かないと➡ 177 00:11:36,462 --> 00:11:38,965 後悔するから 私たち…! えっ? 178 00:11:38,965 --> 00:11:41,134 ちょ! あの…! 179 00:11:41,134 --> 00:11:43,469 紫陽花さん!? 180 00:11:43,469 --> 00:11:45,471 (紫陽花)あのね このステージが終わったら➡ 181 00:11:45,471 --> 00:11:48,975 真唯ちゃん フランスに行って もう戻ってこないつもりなの! 182 00:11:48,975 --> 00:11:51,311 真唯がいなくなる…。 183 00:11:51,311 --> 00:11:54,981 れなちゃん! 《私は…!》 184 00:11:54,981 --> 00:11:58,985 《誰からも嫌われない 方法があるとしたら それは➡ 185 00:11:58,985 --> 00:12:01,487 「普通」になることだ。 186 00:12:01,487 --> 00:12:04,157 クラスの人気者になんて なれなくてもいい。 187 00:12:04,157 --> 00:12:09,495 ただ 誰にも嫌われないような 普通の子になりたかった。 188 00:12:09,495 --> 00:12:12,832 王塚真唯は 「特別」な女の子。 189 00:12:12,832 --> 00:12:17,003 私は キラキラな存在の 後ろをくっついて➡ 190 00:12:17,003 --> 00:12:19,339 うまくやっていたつもりだった。 191 00:12:19,339 --> 00:12:23,009 なのに 私は間違えた。 192 00:12:23,009 --> 00:12:26,012 普通になりきれなくて 逃げ出した。 193 00:12:26,012 --> 00:12:28,848 つまりそれは落ちこぼれだ。 194 00:12:28,848 --> 00:12:31,951 なのに真唯は 特別だと言ってくれた。 195 00:12:31,951 --> 00:12:34,287 真唯に特別扱いされると➡ 196 00:12:34,287 --> 00:12:37,290 何も成長してないのに 報われた気がした。 197 00:12:37,290 --> 00:12:43,296 「親友」って言葉を盾にして 本当の私を隠そうと必死だった。 198 00:12:43,296 --> 00:12:48,468 だって 女同士でつきあうなんて 恋人が芸能人だなんて➡ 199 00:12:48,468 --> 00:12:53,806 私が あんなすごい人に アプローチされるなんて…。 200 00:12:53,806 --> 00:12:57,143 何もかも普通じゃない。 ありえない。 201 00:12:57,143 --> 00:13:00,980 溺れながらすがりついた 「普通」って名前の藁を➡ 202 00:13:00,980 --> 00:13:03,983 私は手放すことが できなかったんだ》 203 00:13:07,153 --> 00:13:10,823 《でも… 今度は私から 真唯に言わなくちゃ…》 204 00:13:10,823 --> 00:13:12,825 真唯! 205 00:13:12,825 --> 00:13:16,663 れな子…。 どうして遊園地に来なかったの? 206 00:13:16,663 --> 00:13:19,499 言ったじゃないか あの日は急に。 207 00:13:19,499 --> 00:13:22,335 私が紫陽花さんの告白に 返事をしちゃったから? 208 00:13:22,335 --> 00:13:25,338 言ったよね。 あれは違うって。 209 00:13:25,338 --> 00:13:28,675 なのにどうして 真唯が勝手に決めちゃうの。 210 00:13:28,675 --> 00:13:31,844 私は真剣に考えるって言った。 211 00:13:31,844 --> 00:13:35,948 優柔不断で ものすごく 待たせちゃったかもしれないけど。 212 00:13:35,948 --> 00:13:38,618 (紫陽花)そうだよ れなちゃんも悪いんだから! 213 00:13:38,618 --> 00:13:40,620 えっ? 紫陽花…。 214 00:13:40,620 --> 00:13:42,955 真唯ちゃんはすごく不安がってた。 215 00:13:42,955 --> 00:13:45,258 いっぱい悩んでたんだから! 216 00:13:47,960 --> 00:13:52,298 《そうだ ホントは私が いちばん知ってたはずなのに。 217 00:13:52,298 --> 00:13:55,802 真唯だって ちゃんと傷つくんだって》 218 00:13:55,802 --> 00:13:59,639 紫陽花 なにもこんな所で そんな話を。 219 00:13:59,639 --> 00:14:01,641 私は真唯ちゃんに 逃げてほしくない。 220 00:14:01,641 --> 00:14:03,643 逃げるなんて。 真唯は➡ 221 00:14:03,643 --> 00:14:05,978 私が紫陽花さんと つきあったほうがいいの? 222 00:14:05,978 --> 00:14:09,482 それは…。 223 00:14:09,482 --> 00:14:11,484 ああ もちろんだ。 224 00:14:11,484 --> 00:14:14,487 紫陽花は優しくて すてきな女の子だ。 225 00:14:14,487 --> 00:14:16,656 君をきっと幸せにしてくれる。 226 00:14:16,656 --> 00:14:20,059 真唯ちゃん! 君たち2人がつきあうべきだ。 227 00:14:23,663 --> 00:14:26,999 わかった。 れなちゃん? 228 00:14:26,999 --> 00:14:30,002 フゥ…。 229 00:14:33,940 --> 00:14:36,609 私も紫陽花さんのことが好きだよ。 230 00:14:36,609 --> 00:14:39,278 告白してもらって ちゃんとわかった。 231 00:14:39,278 --> 00:14:42,115 一緒にいるのは すごく楽しいし➡ 232 00:14:42,115 --> 00:14:45,618 紫陽花さんと話してると ドキドキするの。 233 00:14:45,618 --> 00:14:48,621 そうか だったら! 234 00:14:48,621 --> 00:14:52,291 うん だから…。 235 00:14:52,291 --> 00:14:57,797 私 紫陽花さんとつきあうね。 236 00:14:57,797 --> 00:14:59,799 どうして…。 237 00:14:59,799 --> 00:15:05,471 ああ… そうか。 238 00:15:05,471 --> 00:15:09,976 よかった これで 私は王塚真唯のままでいられる。 239 00:15:09,976 --> 00:15:12,979 ねえ れなちゃん どうして…。 240 00:15:12,979 --> 00:15:16,649 《紫陽花さんが そういう人だからだよ。 241 00:15:16,649 --> 00:15:19,986 いつもすごく優しい 紫陽花さんがいてくれたから➡ 242 00:15:19,986 --> 00:15:23,322 私は学校生活が楽しかったんだ。 243 00:15:23,322 --> 00:15:28,494 でもそれは 真唯もだ。 244 00:15:28,494 --> 00:15:32,765 いつも私のために 心を尽くしてくれた真唯。 245 00:15:32,765 --> 00:15:36,769 太陽みたいに 私のことを照らしてくれた。 246 00:15:36,769 --> 00:15:40,439 私は ずっと恩知らずだったね。 247 00:15:40,439 --> 00:15:45,778 私は2人のことが大好きだ。 だから 私は…。 248 00:15:45,778 --> 00:15:48,781 私は…》 249 00:15:51,284 --> 00:15:54,287 真唯ともつきあう! 250 00:15:54,287 --> 00:15:57,590 《普通なんて もういらない!》 251 00:16:04,797 --> 00:16:06,799 うぅ…。 252 00:16:06,799 --> 00:16:09,468 (2人)えっ? 253 00:16:09,468 --> 00:16:12,471 紫陽花さんとつきあって 真唯ともつきあう! 254 00:16:12,471 --> 00:16:14,974 わ~お。 ゴミ…。 255 00:16:14,974 --> 00:16:18,144 私は紫陽花さんが好き! さっき言ったとおり➡ 256 00:16:18,144 --> 00:16:20,313 ずっと紫陽花さんのことが 好きでした! 257 00:16:20,313 --> 00:16:23,983 これが恋だとは思わなかったけど でも思い出せば➡ 258 00:16:23,983 --> 00:16:26,319 最初から 恋だったような気もするし➡ 259 00:16:26,319 --> 00:16:29,489 紫陽花さんを見てると だいたいいつもドキドキしてたし! 260 00:16:29,489 --> 00:16:33,092 好きです! 紫陽花さん! う うん…。 261 00:16:33,092 --> 00:16:36,762 そして! 262 00:16:36,762 --> 00:16:38,764 私は真唯も好きだ! 263 00:16:38,764 --> 00:16:41,100 屋上で助けてもらったときから きっと➡ 264 00:16:41,100 --> 00:16:43,102 真唯に引かれていたんだと思う! 265 00:16:43,102 --> 00:16:46,606 だって 押し倒されたときも そんな嫌じゃなかったし! 266 00:16:46,606 --> 00:16:48,774 意地張っててごめんなさい! 267 00:16:48,774 --> 00:16:51,611 真唯のことが好きでした! 268 00:16:51,611 --> 00:16:54,113 あ ああ…。 269 00:16:54,113 --> 00:16:57,950 普通はこういうとき ちゃんとどっちかを選んで➡ 270 00:16:57,950 --> 00:17:00,620 どっちかに ごめんなさいを するべきなんだと思う。 271 00:17:00,620 --> 00:17:05,124 っていうか 私も本当は そのつもりだったんだ。 でも➡ 272 00:17:05,124 --> 00:17:08,461 自分がフラれるのが当たり前って 顔をしている真唯に➡ 273 00:17:08,461 --> 00:17:12,298 「じゃあ紫陽花さんとつきあうね」 なんて 絶対に言いたくない。 274 00:17:12,298 --> 00:17:15,635 紫陽花さんだっておんなじ! 優しすぎて➡ 275 00:17:15,635 --> 00:17:18,304 自分が選ばれることより 真唯がフラれちゃうことに➡ 276 00:17:18,304 --> 00:17:20,306 気を取られてたんじゃ ないんですか!? 277 00:17:20,306 --> 00:17:22,808 違ったらすみません! それは…。 278 00:17:22,808 --> 00:17:25,811 だから私は 普通なんていらない。 279 00:17:25,811 --> 00:17:28,648 どっちのことも 選ばないんじゃない。 280 00:17:28,648 --> 00:17:30,650 ちゃんと2人とも選ぶ。 281 00:17:30,650 --> 00:17:36,088 私は真唯と紫陽花さん 2人と 一人一人とつきあいたい。 282 00:17:36,088 --> 00:17:38,758 真唯ちゃん…。 紫陽花…。 283 00:17:38,758 --> 00:17:41,260 ねぇ れなちゃんがね➡ 284 00:17:41,260 --> 00:17:44,096 私たちのことを 考えてくれているのはね➡ 285 00:17:44,096 --> 00:17:46,265 わかるよ。 ありがとう。 286 00:17:46,265 --> 00:17:49,268 でもね それなら私よりも…。 待ってくれ紫陽花。 287 00:17:49,268 --> 00:17:52,271 幸せになるべきは私じゃなくて。 真唯ちゃん…。 288 00:17:52,271 --> 00:17:54,440 だから そういうんじゃないから! 違うの! 289 00:17:54,440 --> 00:17:58,611 気を遣ってるとかじゃなくて! 私が! 2人とつきあいたいの! 290 00:17:58,611 --> 00:18:00,780 2人の気持ちなんて関係ない! 291 00:18:00,780 --> 00:18:05,117 私が願って 望んで 2人の手を取りたいの! 292 00:18:05,117 --> 00:18:08,454 2人がつきあってくれないと 私は悲しいよ! 293 00:18:08,454 --> 00:18:11,457 れなちゃん なぁに それ。 294 00:18:11,457 --> 00:18:14,961 だって 二股だよ? そうですね。 295 00:18:14,961 --> 00:18:19,966 私 初めての恋人に 二股された状態からスタートとか➡ 296 00:18:19,966 --> 00:18:21,968 ビックリだよ。 そうですね…。 297 00:18:21,968 --> 00:18:28,641 長~い人生 そういうこともある ということで… なんて。 298 00:18:28,641 --> 00:18:33,079 でもね 私って真唯に会う前は➡ 299 00:18:33,079 --> 00:18:36,415 同性同士でつきあうことだって 普通じゃなかったんだよ? 300 00:18:36,415 --> 00:18:38,584 だからね だったら➡ 301 00:18:38,584 --> 00:18:42,254 どうして私だけ 一対一でつきあうっていう➡ 302 00:18:42,254 --> 00:18:44,590 普通に縛られてなきゃ いけないのかなって。 303 00:18:44,590 --> 00:18:47,593 今度はそっちが 私に合わせてほしい。 304 00:18:47,593 --> 00:18:50,596 ねっ どうしよ 真唯ちゃん…。 305 00:18:50,596 --> 00:18:52,932 こうなったら 2人だけでつきあっちゃう? 306 00:18:52,932 --> 00:18:54,934 私と紫陽花でか。 307 00:18:54,934 --> 00:18:57,770 それは… なるほど。 待って! 捨てないで! 308 00:18:57,770 --> 00:19:02,775 幸せにするから! 2人のこと 絶対に幸せにするから! 309 00:19:02,775 --> 00:19:05,778 だったら3年間! 卒業までつきあって! 310 00:19:05,778 --> 00:19:08,614 終わる頃には つきあって よかったって思わせるから! 311 00:19:08,614 --> 00:19:11,283 もう どうして私なんかが なんて言わない! 312 00:19:11,283 --> 00:19:15,621 努力して お似合いの恋人になってみせる! 313 00:19:15,621 --> 00:19:17,623 だから…。 314 00:19:17,623 --> 00:19:21,794 だから… 私とつきあってください。 315 00:19:21,794 --> 00:19:24,797 真唯 紫陽花さん…。 316 00:19:24,797 --> 00:19:27,633 2人のこと ちゃんと幸せにする。 317 00:19:27,633 --> 00:19:32,538 だって私… 2人のことが大好きだから! 318 00:19:36,242 --> 00:19:39,412 意地悪なことを言ってごめんね れなちゃん…。 319 00:19:39,412 --> 00:19:44,417 私まだ戸惑ってる。 本当にこれでいいのかな。 320 00:19:44,417 --> 00:19:47,586 今よりつらくなったり するんじゃないかなって。 321 00:19:47,586 --> 00:19:50,089 うん…。 でもね➡ 322 00:19:50,089 --> 00:19:54,760 どうなるかわからないことに 一歩踏み出したのは私だから。 323 00:19:54,760 --> 00:19:57,763 れなちゃんが勇気を出して 言ってくれたことを➡ 324 00:19:57,763 --> 00:20:00,099 簡単に否定はしたくないんだ。 325 00:20:00,099 --> 00:20:03,602 だってれなちゃんは 言ってくれてたんだもんね。 326 00:20:03,602 --> 00:20:06,939 ずっと3人で遊びたいって。 327 00:20:06,939 --> 00:20:12,945 わがままで怒りん坊な私だけど れなちゃんのこと大好きだから➡ 328 00:20:12,945 --> 00:20:16,449 フフッ こちらこそ よろしくお願いします。 329 00:20:16,449 --> 00:20:19,452 ありがとう紫陽花さん! 330 00:20:23,789 --> 00:20:25,791 待たせちゃってごめん。 331 00:20:25,791 --> 00:20:28,127 真唯のこと ずっと振り回しててごめん。 332 00:20:28,127 --> 00:20:30,629 ずっと勇気がなくて。 333 00:20:30,629 --> 00:20:34,300 でもね 私変わろうと思った。 変わりたかった! 334 00:20:34,300 --> 00:20:38,137 今なら真唯と この先に 進めるような気がするから➡ 335 00:20:38,137 --> 00:20:40,306 だから…。 いつか君は➡ 336 00:20:40,306 --> 00:20:43,809 私のことを抱き締めて プールに飛び込んでくれたね。 337 00:20:43,809 --> 00:20:47,813 うん…。 あれは本当にうれしかった。 338 00:20:47,813 --> 00:20:51,650 あの日から私は 君のことが もっと好きになったんだ。 339 00:20:51,650 --> 00:20:54,653 だけど…。 340 00:20:54,653 --> 00:20:57,156 もし私と紫陽花と➡ 341 00:20:57,156 --> 00:20:59,658 同時につきあうと 君がそう言うのなら➡ 342 00:20:59,658 --> 00:21:02,495 それはきっと大変だよ。 343 00:21:02,495 --> 00:21:05,498 2人分の苦労を 君は背負うことになる。 344 00:21:05,498 --> 00:21:09,001 私も大概 面倒な女だ。 345 00:21:09,001 --> 00:21:12,505 どうするんだい 君はこれから。 346 00:21:16,675 --> 00:21:18,844 頑張る! あっ! 347 00:21:18,844 --> 00:21:21,347 頑張るよ。 348 00:21:21,347 --> 00:21:24,850 すごく頑張って 今よりもっと強くなる! 349 00:21:24,850 --> 00:21:28,854 そうしたら真唯のこと ちゃんと支えてあげられるから! 350 00:21:33,292 --> 00:21:35,628 《紗月さんみたいに強く。 351 00:21:35,628 --> 00:21:37,963 紫陽花さんみたいに優しく。 352 00:21:37,963 --> 00:21:40,966 香穂ちゃんみたいに 自分の好きに正直に。 353 00:21:40,966 --> 00:21:44,470 真唯みたいに 輝いた自分になりたい。 354 00:21:44,470 --> 00:21:46,772 私 変わりたい》 355 00:21:49,809 --> 00:21:51,977 これからも頑張るから 真唯。 356 00:21:51,977 --> 00:21:55,147 言葉じゃなくて ちゃんと行動で示すからさ。 357 00:21:55,147 --> 00:21:58,484 君は…。 私を信じて。 どこにも行かないで。 358 00:21:58,484 --> 00:22:00,986 私は真唯と恋人になりたい。 359 00:22:00,986 --> 00:22:04,323 親友じゃなくて れまフレでもなくて➡ 360 00:22:04,323 --> 00:22:06,325 恋人に。 れな子。 361 00:22:06,325 --> 00:22:09,328 好きだよ 真唯。 362 00:22:13,499 --> 00:22:18,504 ああ… まさかこんな日が 来るなんて思わなかった。 363 00:22:18,504 --> 00:22:22,174 嫌だった… れな子のことが好きだから➡ 364 00:22:22,174 --> 00:22:25,344 他の誰にも渡したくなかったんだ。 365 00:22:25,344 --> 00:22:27,847 うん うん…。 366 00:22:27,847 --> 00:22:31,350 真唯ちゃん もういいんだよ。 一人でムリしなくても。 367 00:22:31,350 --> 00:22:36,622 大好きだよ 真唯。 私も好きだ。 愛してる れな子。 368 00:22:36,622 --> 00:22:40,125 ねっ 大好きだよ 紫陽花さん。 うんっ。 369 00:22:40,125 --> 00:22:44,296 私もね 好き。 れなちゃんのこと大好き。 370 00:22:44,296 --> 00:22:48,133 私 絶対に 2人のこと幸せにするから。 371 00:22:48,133 --> 00:22:51,470 2人にお似合いの 恋人になれるよう 頑張るから! 372 00:22:51,470 --> 00:22:55,641 《大丈夫。 遠い目標だけど きっとムリじゃない。 373 00:22:55,641 --> 00:22:58,978 だって私は 甘織れな子だから。 374 00:22:58,978 --> 00:23:02,982 2人が好きになってくれた 私 なんだから》 375 00:23:09,321 --> 00:23:12,825 なんじゃそりゃ~! 罪な女め~! うっ! 376 00:23:12,825 --> 00:23:14,827 うぅ…。 377 00:23:14,827 --> 00:23:16,829 《なんてこともあったけど》 378 00:23:16,829 --> 00:23:18,831 (遥奈)お姉ちゃん➡ 379 00:23:18,831 --> 00:23:21,333 なんか届いてたよ。 あっ! 380 00:23:21,333 --> 00:23:24,003 ファイく~ん! えぇ…? 381 00:23:24,003 --> 00:23:26,672 やっぱり君がいないと 私ダメなんだ! 382 00:23:26,672 --> 00:23:28,674 愛してるよ~! うわ~。 383 00:23:28,674 --> 00:23:30,676 あっ これも ありがとね。 384 00:23:30,676 --> 00:23:32,678 あっ…。 385 00:23:48,460 --> 00:23:52,464 《アンタ これから 二股かけることになるよ。 386 00:23:52,464 --> 00:23:56,635 ホント大変なんだから。 387 00:23:56,635 --> 00:24:01,307 でもまぁ せいぜい頑張りなさい。 388 00:24:01,307 --> 00:24:04,310 そしたらきっと 前よりちょっとだけ➡ 389 00:24:04,310 --> 00:24:07,980 自分のことが 好きになれると思うよ》 390 00:24:07,980 --> 00:24:11,984 甘織れな子… フフッ。