1 00:00:18,800 --> 00:00:22,490 (アンジェラ)昨日 ネオ童実野シティー 西5地区を中心に→ 2 00:00:22,490 --> 00:00:25,460 原因不明の火災が発生しました。 3 00:00:25,460 --> 00:00:29,830 現在 治安維持局による 実況見分が行われていますが→ 4 00:00:29,830 --> 00:00:33,830 現場付近に居住されていた 約120名の人々が→ 5 00:00:33,830 --> 00:00:37,450 行方不明だという 未確認の情報も入っております。 6 00:00:37,450 --> 00:00:41,990 なお 火災事故中心に位置する 高層ビルから救出され→ 7 00:00:41,990 --> 00:00:44,340 童実野病院に搬送された少女は→ 8 00:00:44,340 --> 00:00:47,280 いまだ意識不明のまま とのことです。 9 00:00:47,280 --> 00:00:49,310 議員! どうして あなたが ここに? 10 00:00:49,310 --> 00:00:51,300 被害に遭われた少女の お見舞いですか? 11 00:00:51,300 --> 00:00:53,400 (記者)今回の事故について 議会では? 12 00:00:53,400 --> 00:00:57,400 どうか あなたの見解を! 議員 議員! 13 00:02:44,840 --> 00:02:49,670 ♪♪~ 14 00:02:49,670 --> 00:02:59,300 (心電図の音) 15 00:02:59,300 --> 00:03:02,340 アキさん…。 あっ…。 16 00:03:02,340 --> 00:03:05,120 (龍亞)ねぇねぇ なんか 3人のシグナーが→ 17 00:03:05,120 --> 00:03:07,210 同じ場所にいるなんて→ 18 00:03:07,210 --> 00:03:09,810 すごいことじゃないの? (龍可)そうね…。 19 00:03:14,780 --> 00:03:18,540 (ジャック)あとは…。 20 00:03:18,540 --> 00:03:22,340 (節子)アキ… アキ…。 21 00:03:24,330 --> 00:03:26,330 (英雄)あぁ 先生! 22 00:03:28,330 --> 00:03:32,950 あの子の親です。 (節子)あの… 娘の容態は? 23 00:03:32,950 --> 00:03:36,490 それが 手は尽くしているのですが…。 24 00:03:36,490 --> 00:03:39,170 こちらへ。 25 00:03:39,170 --> 00:03:41,810 いまだ 何の反応も見られず→ 26 00:03:41,810 --> 00:03:46,000 正直申しまして このまま 意識が戻らないことも…。 27 00:03:46,000 --> 00:03:48,970 先生! 私たちのせいなんです! 28 00:03:48,970 --> 00:03:51,670 私たちが アキを ここまで追い込んで…。 29 00:03:51,670 --> 00:03:54,660 アキ! お願いよ! 起きてちょうだい! 30 00:03:54,660 --> 00:03:57,780 パパとママを許してちょうだい! 31 00:03:57,780 --> 00:03:59,830 (泣き声) 32 00:03:59,830 --> 00:04:02,960 私たち 同じシグナーなのに→ 33 00:04:02,960 --> 00:04:05,480 何か できることないのかな。 34 00:04:05,480 --> 00:04:08,650 アキさんの心に 話しかける何か。 35 00:04:08,650 --> 00:04:12,790 オレたちには ただ アザを持つという共通点しかない。 36 00:04:12,790 --> 00:04:15,730 互いのことは 何もわからない。 37 00:04:15,730 --> 00:04:18,230 わかりあいたいとも思わんがな。 38 00:04:20,360 --> 00:04:22,960 だが アイツなら…。 39 00:04:28,890 --> 00:04:33,860 ただ一人 この女の心の扉を 開きかけた男がいた。 40 00:04:33,860 --> 00:04:36,160 それは…。 誰です? 41 00:04:39,680 --> 00:04:42,280 不動 遊星。 42 00:04:59,920 --> 00:05:03,160 (雑賀)どうやら やっと復活したようだな。 43 00:05:03,160 --> 00:05:05,790 (不動 遊星)あぁ Dホイールはな。 44 00:05:05,790 --> 00:05:09,830 《そうか お前自身が まだ…》 45 00:05:09,830 --> 00:05:13,120 どうだった? お前の勘は 当たっていたようだ。 46 00:05:13,120 --> 00:05:15,820 ダークシグナーが ネオ童実野シティーに→ 47 00:05:15,820 --> 00:05:19,820 このビルは アルカディアムーブメントの本部だ。 48 00:05:19,820 --> 00:05:23,130 十六夜が ヤツらに襲われたのか!? そのようだ。 49 00:05:23,130 --> 00:05:25,830 彼女は 病院に運ばれたらしい。 50 00:05:25,830 --> 00:05:30,200 気になるか? 同じシグナーとして 仲間として。 51 00:05:30,200 --> 00:05:32,150 仲間…。 52 00:05:32,150 --> 00:05:41,450 ♪♪~ 53 00:05:41,450 --> 00:05:46,450 だが 今のオレには 十六夜の力になることなど…。 54 00:05:46,450 --> 00:05:53,820 (ヘリコプターの飛行音) 55 00:05:53,820 --> 00:05:58,200 (英雄)私は ネオ童実野シティーで 議員をやらせてもらって…→ 56 00:05:58,200 --> 00:06:03,850 いや 十六夜 アキの父親の 十六夜 英雄です。 57 00:06:03,850 --> 00:06:07,100 十六夜の父親? 58 00:06:07,100 --> 00:06:09,840 それで いったい オレに何の用が? 59 00:06:09,840 --> 00:06:14,230 娘を… アキを救ってほしい! 60 00:06:14,230 --> 00:06:17,110 今 アキは 昏睡状態で意識が…→ 61 00:06:17,110 --> 00:06:19,520 意識がなく。 62 00:06:19,520 --> 00:06:22,820 《やはり ダークシグナーと戦って…》 63 00:06:22,820 --> 00:06:28,460 親なのに… 親だというのに 私たちでは ダメなんだ。 64 00:06:28,460 --> 00:06:32,480 あの子を救ってあげられない 私たちでは。 65 00:06:32,480 --> 00:06:35,450 (マーサ)まぁ 落ち着きなよ。 66 00:06:35,450 --> 00:06:39,540 (マーサ)ちゃんと 事情を話さないと 何もわかんないよ。 67 00:06:39,540 --> 00:06:41,820 あぁ…。 68 00:06:41,820 --> 00:06:45,460 妻は 娘が ああなってしまったのは→ 69 00:06:45,460 --> 00:06:48,880 私たちの… いや 私のせいだと言う。 70 00:06:48,880 --> 00:06:52,450 だが 私も できる限りのことを したつもりだ。 71 00:06:52,450 --> 00:06:54,840 しかし…。 72 00:06:54,840 --> 00:06:59,790 ♪♪~ 73 00:06:59,790 --> 00:07:04,500 ((キミ そのパーティーには どうしても 出なければならないのかね? 74 00:07:04,500 --> 00:07:08,480 ええ 治安維持局主催ですので 今後のことを考えても→ 75 00:07:08,480 --> 00:07:10,470 出席いただかないと。 [TEL] 76 00:07:10,470 --> 00:07:12,840 (英雄)失礼。 [TEL] 77 00:07:12,840 --> 00:07:16,220 (アキ)パパ 今日は アキの誕生日だよ。 78 00:07:16,220 --> 00:07:18,310 早く帰ってきてね。 79 00:07:18,310 --> 00:07:21,910 ああ わかったよ アキ。 80 00:07:28,150 --> 00:07:30,490 (節子)お疲れさま。 81 00:07:30,490 --> 00:07:33,210 アキは? 82 00:07:33,210 --> 00:07:35,510 (節子)待ちくたびれて…。 83 00:07:40,180 --> 00:07:42,480 すまない! 84 00:07:42,480 --> 00:07:52,140 ♪♪~ 85 00:07:52,140 --> 00:07:57,740 ごめんよ こんな大事な日に うぅ…。 86 00:08:06,160 --> 00:08:09,510 (アキ)うわぁ~! 87 00:08:09,510 --> 00:08:13,160 パパ ありがとう! これ 欲しかったデッキ! 88 00:08:13,160 --> 00:08:16,520 (節子)よかったわね。 パパ だ~い好き! 89 00:08:16,520 --> 00:08:19,120 今日は アキと一緒に デュエルしようね。 90 00:08:21,170 --> 00:08:25,130 ごめんね これから 大事な仕事で 行かなきゃならないんだ→ 91 00:08:25,130 --> 00:08:27,500 1か月は 戻ってこられない。 92 00:08:27,500 --> 00:08:30,500 先生 急ぎませんと。 わかった。 93 00:08:30,500 --> 00:08:33,730 だから ママの言うことを よく聞いて…。 94 00:08:33,730 --> 00:08:36,770 (アキ)イヤ。 イヤッ イヤッ! パパなんかイヤ! 95 00:08:36,770 --> 00:08:40,490 お誕生日 一緒に祝ってくれるって 言ったのに! 96 00:08:40,490 --> 00:08:43,560 一緒にデュエルしてくれるって 言ったのに! 97 00:08:43,560 --> 00:08:46,760 パパなんか 大嫌い! アキ! アキ!)) 98 00:08:48,780 --> 00:08:51,840 (英雄)議員生活の忙しさのなか→ 99 00:08:51,840 --> 00:08:54,640 アキに割いてやれる時間は 限られていた。 100 00:08:56,770 --> 00:09:00,090 それでも 私は アキと少しでも 一緒にいられるよう→ 101 00:09:00,090 --> 00:09:02,430 努力したのです。 102 00:09:02,430 --> 00:09:04,580 あのときも…。 103 00:09:04,580 --> 00:09:07,640 (英雄)私は ようやく時間が取れ→ 104 00:09:07,640 --> 00:09:10,640 アキの願いどおり デュエルをすることになったのです。 105 00:09:10,640 --> 00:09:13,970 ((トラップ発動。 ローズフレイムの効果により パパが…。 106 00:09:13,970 --> 00:09:16,490 [TEL] 107 00:09:16,490 --> 00:09:21,690 もしもし。 ああ そうか すぐに行く。 108 00:09:23,700 --> 00:09:26,720 すまない アキ。 これから急いで 出かけなければならないんだ。 109 00:09:26,720 --> 00:09:29,690 アキは いい子にして 待って…。 110 00:09:29,690 --> 00:09:32,730 (アキ)私は 私は…。 アキ? 111 00:09:32,730 --> 00:09:36,860 ローズフレイムの効果 発動! 112 00:09:36,860 --> 00:09:39,830 うわぁ~! 113 00:09:39,830 --> 00:09:46,290 ♪♪~ 114 00:09:46,290 --> 00:09:50,980 あなた! あなた! アキ なんだ お前は? 115 00:09:50,980 --> 00:09:53,530 ああっ! 116 00:09:53,530 --> 00:09:56,630 何? これ何? 何なの? 117 00:09:58,640 --> 00:10:03,240 パパ 怖いよ。 怖いよ パパ パパ! 118 00:10:03,240 --> 00:10:06,230 来るな アキ! なんだ その力は? 119 00:10:06,230 --> 00:10:09,810 お前は まるで… バケモノ…。 120 00:10:09,810 --> 00:10:12,000 あなた! 121 00:10:12,000 --> 00:10:14,340 バケ… モノ…。 122 00:10:14,340 --> 00:10:17,290 うわぁ~ん! 123 00:10:17,290 --> 00:10:21,010 すまない アキ。 そんなつもりじゃ…。 124 00:10:21,010 --> 00:10:24,410 うわぁ~ん!)) 125 00:10:27,510 --> 00:10:30,810 取り返しのつかない ひと言でした。 126 00:10:34,490 --> 00:10:38,790 ♪♪~ 127 00:10:42,800 --> 00:10:46,400 ♪♪~ 128 00:10:48,660 --> 00:10:51,630 私は アキと どうやって接したらいいか→ 129 00:10:51,630 --> 00:10:54,670 わからなくなってしまった。 130 00:10:54,670 --> 00:11:00,320 あの 恐ろしい力を持つアキと。 いったい どうやって? 131 00:11:00,320 --> 00:11:02,310 ((ガオ~ッ! 132 00:11:02,310 --> 00:11:05,330 (頬を叩く音) 133 00:11:05,330 --> 00:11:08,330 あなた! ああ…。 134 00:11:08,330 --> 00:11:11,280 パパは どうして私をぶつの? 135 00:11:11,280 --> 00:11:17,790 私が 普通の子じゃないから? 私が バケモノだから?)) 136 00:11:17,790 --> 00:11:21,890 ですから 仕方なかったのです。 137 00:11:21,890 --> 00:11:24,910 娘を理解できない親といるより→ 138 00:11:24,910 --> 00:11:27,930 そこにいるほうが アキにとって…。 139 00:11:27,930 --> 00:11:33,170 いや やはり違う。 私は アキを押しつけたんだ。 140 00:11:33,170 --> 00:11:36,190 デュエルアカデミアに。 141 00:11:36,190 --> 00:11:41,690 しかし そこでも アキは あの力によって孤立してしまった。 142 00:11:45,980 --> 00:11:48,970 うっ…。 143 00:11:48,970 --> 00:11:55,530 ♪♪~ 144 00:11:55,530 --> 00:11:58,760 (英雄/節子)ハハハハ! 145 00:11:58,760 --> 00:12:01,420 乾杯。 フフッ。 146 00:12:01,420 --> 00:12:09,390 ♪♪~ 147 00:12:09,390 --> 00:12:12,460 《アキ:笑ってる。 148 00:12:12,460 --> 00:12:15,280 パパとママが楽しそうに…。 149 00:12:15,280 --> 00:12:17,980 私が いないから?》 150 00:12:17,980 --> 00:12:20,450 は! あっ! 151 00:12:20,450 --> 00:12:22,870 アキ…)) 152 00:12:22,870 --> 00:12:27,760 (英雄)あのときの アキの顔が 忘れられない。 153 00:12:27,760 --> 00:12:32,200 アキは 私たちに会いたい一心で 帰ってきたのでしょう。 154 00:12:32,200 --> 00:12:34,200 それなのに…。 155 00:12:39,420 --> 00:12:41,410 キャ~ッ! 156 00:12:41,410 --> 00:12:44,730 アキ! アキ! アキ! 157 00:12:44,730 --> 00:12:48,900 《パパは笑ってた。 だったら 私も笑ってあげる。 158 00:12:48,900 --> 00:12:52,120 この力を解放して 笑ってあげる。 159 00:12:52,120 --> 00:12:55,050 力に怯えるパパを》 160 00:12:55,050 --> 00:13:00,960 ♪♪~ 161 00:13:00,960 --> 00:13:05,850 私は バイオレットウィッチで ダイレクトアタック。 162 00:13:05,850 --> 00:13:07,880 (ディヴァイン)うぅっ! 163 00:13:07,880 --> 00:13:12,870 アキ… お前の父 母 力なき者から見れば→ 164 00:13:12,870 --> 00:13:15,720 たしかに お前の この力は バケモノかもしれない。 165 00:13:15,720 --> 00:13:18,990 だが 同じように バケモノとさげすまれ→ 166 00:13:18,990 --> 00:13:21,200 迫害されてきた私や→ 167 00:13:21,200 --> 00:13:24,220 この アルカディアムーブメントに 集う者から見れば→ 168 00:13:24,220 --> 00:13:27,120 お前は か弱い一人の人間。 169 00:13:27,120 --> 00:13:29,450 ディヴァイン…。 170 00:13:29,450 --> 00:13:33,960 ここに いなさい。 つらいことなど考えなくていい。 171 00:13:33,960 --> 00:13:36,380 私が考えてあげるから。 172 00:13:36,380 --> 00:13:42,580 アキ お前は 本来のお前のまま ただ いればいいんだよ。 173 00:13:42,580 --> 00:13:45,900 ディヴァイン…。 174 00:13:45,900 --> 00:13:50,460 《私は ディヴァインに 導かれていればよかった。 175 00:13:50,460 --> 00:13:55,450 何も考えず… 何も… なのに…》 176 00:13:55,450 --> 00:14:00,000 考えを預けるな。 お前自身で考えるんだ。 177 00:14:00,000 --> 00:14:03,040 魔女の私が 何を考える? 178 00:14:03,040 --> 00:14:06,740 ディヴァインが私を導いて 愛してくれれば それで…。 179 00:14:06,740 --> 00:14:09,440 違う。 お前が お前を愛するんだ。 180 00:14:09,440 --> 00:14:14,570 そんなことができれば… できれば…。 181 00:14:14,570 --> 00:14:18,470 できないから 苦しんでるんじゃないか! 182 00:14:21,760 --> 00:14:24,660 助け…)) 183 00:14:28,260 --> 00:14:32,730 娘の… アキの心は かたく閉ざされていて→ 184 00:14:32,730 --> 00:14:35,370 私の声は届かない。 185 00:14:35,370 --> 00:14:38,990 だが 今のオレには 彼女を救うことなど…。 186 00:14:38,990 --> 00:14:42,980 お願いです! 私は あの ジャック・アトラスから聞いた。 187 00:14:42,980 --> 00:14:46,310 フォーチュンカップで 娘を救おうとしてくれたキミなら→ 188 00:14:46,310 --> 00:14:48,670 必ず アキを救い出してくれると。 189 00:14:48,670 --> 00:14:52,570 しかし オレが行ったところで 何ができると…。 190 00:14:52,570 --> 00:14:55,910 頼む 遊星君! 191 00:14:55,910 --> 00:14:59,480 遊星 大の大人が こんなに頼んでんだ。 192 00:14:59,480 --> 00:15:01,560 助けてやんな。 193 00:15:01,560 --> 00:15:04,760 お前 鬼柳を恐れているね。 194 00:15:11,790 --> 00:15:16,130 お前は かつての仲間だった 鬼柳と戦うことを恐れている。 195 00:15:16,130 --> 00:15:18,160 向き合うことをね。 196 00:15:18,160 --> 00:15:21,520 ちゃんと向き合えないで なにが仲間だよ! 197 00:15:21,520 --> 00:15:25,650 オレは鬼柳に恨まれても仕方が…。 わかんない子だねぇ! 198 00:15:25,650 --> 00:15:29,470 今の お前は 心の扉を閉ざしちまってる! 199 00:15:29,470 --> 00:15:34,160 その扉を開けてくれるのは 仲間じゃないのかい? 200 00:15:34,160 --> 00:15:40,170 仲間といることが その扉を叩くことになる。 201 00:15:40,170 --> 00:15:45,440 その音に気づけば 扉が開くことも あるんじゃないのかねぇ。 202 00:15:45,440 --> 00:15:48,540 まずは仲間に向き合わなきゃ。 203 00:15:48,540 --> 00:15:50,540 なぁ 遊星? 204 00:15:52,800 --> 00:15:56,330 ありがとう 遊星君! さっそく出発しよう。 205 00:15:56,330 --> 00:15:59,450 遊星 そのアキちゃんって子が 好きなんだろう? 206 00:15:59,450 --> 00:16:02,170 えっ いや…。 照れなくたっていいだろう。 207 00:16:02,170 --> 00:16:05,810 未来の嫁さん つかまえておいで! いや 待ってくれ マーサ! 208 00:16:05,810 --> 00:16:13,810 ハハハハ! こりゃ遊星も 形なしだなぁ ハハハハ! 209 00:16:17,910 --> 00:16:20,210 あ…。 (龍亞)遊星! 210 00:16:22,140 --> 00:16:24,740 どうぞ ここです。 211 00:16:32,890 --> 00:16:34,890 十六夜…。 212 00:16:44,470 --> 00:16:47,170 十六夜。 213 00:16:47,170 --> 00:16:50,810 遊星… 助けにきてくれたの? 214 00:16:50,810 --> 00:16:52,810 アキ。 215 00:16:57,810 --> 00:17:00,130 なんで あなたが ここに!? 216 00:17:00,130 --> 00:17:03,170 私には もう あなたは必要ない! 217 00:17:03,170 --> 00:17:05,850 私には ディヴァインが…。 218 00:17:05,850 --> 00:17:10,350 ((ディヴァイン:うわぁ~!!)) 219 00:17:13,500 --> 00:17:19,320 あぁ… ディヴァインは… ディヴァインは もう… いない! 220 00:17:19,320 --> 00:17:21,790 ((ミスティ:あなたは愚かだわ。 221 00:17:21,790 --> 00:17:26,830 与えられた力を 己のことにしか 使おうとしない 愚かな娘。 222 00:17:26,830 --> 00:17:30,630 あなたさえいなければ あの子は…。 223 00:17:30,630 --> 00:17:36,320 私は許さない! 私は あなたに 復讐するために蘇ったのよ!!)) 224 00:17:36,320 --> 00:17:41,320 あぁ… ディヴァインは言ったのよ。 もう考えなくてもいいって。 225 00:17:41,320 --> 00:17:45,280 私の代わりに考えてくれるって! 十六夜 落ち着け! 226 00:17:45,280 --> 00:17:47,680 デヴァインは… デヴァインは→ 227 00:17:47,680 --> 00:17:51,550 パパが私から取り上げたものを 与えてくれた。 228 00:17:51,550 --> 00:17:54,000 私の… 私の居場所を! 229 00:17:54,000 --> 00:17:56,350 その居場所をなくした今→ 230 00:17:56,350 --> 00:17:59,120 あなたは また私を笑いにきたのね!? 231 00:17:59,120 --> 00:18:01,830 だったら もう一度…! 232 00:18:01,830 --> 00:18:06,460 見せてあげるわよ… バケモノの力を! 233 00:18:06,460 --> 00:18:08,500 アキ! 234 00:18:08,500 --> 00:18:12,820 やめろ 十六夜! お前の お父さんも苦しんでいるんだ! 235 00:18:12,820 --> 00:18:17,810 あなたじゃなかったの? シグナーが… 仲間が…→ 236 00:18:17,810 --> 00:18:20,500 私を導いてくれると言ったのは! 237 00:18:20,500 --> 00:18:24,470 あなたも敵よ… 私の。 238 00:18:24,470 --> 00:18:28,500 私から居場所を奪う 敵! 239 00:18:28,500 --> 00:18:31,340 わぁ~! うっ! 240 00:18:31,340 --> 00:18:33,270 アキ! 241 00:18:33,270 --> 00:18:38,830 十六夜の心に声を届かせるには やはり デュエルしか…! 242 00:18:38,830 --> 00:18:42,120 そうよ 私たちは 仲間なんかじゃない! 243 00:18:42,120 --> 00:18:45,840 やはり 戦う運命なのよ! 244 00:18:45,840 --> 00:18:50,010 違う! これは仲間であることを 確かめるためのデュエルだ!! 245 00:18:50,010 --> 00:18:51,960 いつでも来い!! 246 00:18:51,960 --> 00:18:54,030 (2人)デュエル!! 247 00:18:54,030 --> 00:18:57,030 私のターン… 「イービル・ソーン」を召喚! 248 00:18:58,980 --> 00:19:03,050 そして モンスター効果発動! 249 00:19:03,050 --> 00:19:07,480 自分フィールド場に存在する このモンスターをリリースすることで…→ 250 00:19:07,480 --> 00:19:10,700 相手プレイヤーに300ポイントの ダメージを与える。 251 00:19:10,700 --> 00:19:12,700 イービル・バースト!! 252 00:19:14,800 --> 00:19:18,500 グッ…。 253 00:19:18,500 --> 00:19:22,370 すごい! モンスターで攻撃できない1ターン目に→ 254 00:19:22,370 --> 00:19:25,280 モンスター効果で 確実にライフを削ってきた。 255 00:19:25,280 --> 00:19:27,330 それだけではない。 256 00:19:27,330 --> 00:19:30,300 「イービル・ソーン」の効果によって リリースしたことで→ 257 00:19:30,300 --> 00:19:33,650 デッキから2体の 「イービル・ソーン」を 特殊召喚する。 258 00:19:33,650 --> 00:19:36,840 しかし モンスター効果は失われる。 259 00:19:36,840 --> 00:19:39,690 (龍可)よかった…。 うん… とりあえず→ 260 00:19:39,690 --> 00:19:41,710 遊星へのダメージはないね。 261 00:19:41,710 --> 00:19:47,450 手札より マジックカード 「クローズド・プラントゲート」発動! 262 00:19:47,450 --> 00:19:51,000 同じ名前の植物族モンスターが2体→ 263 00:19:51,000 --> 00:19:53,670 自分の場に存在する時 発動でき→ 264 00:19:53,670 --> 00:19:58,140 相手プレイヤーは次のターン 攻撃宣言できない。 265 00:19:58,140 --> 00:20:00,160 ターンを終了…。 266 00:20:00,160 --> 00:20:02,130 オレのターン…。 267 00:20:02,130 --> 00:20:05,630 「シールド・ウォリアー」を守備表示で召喚! 268 00:20:07,720 --> 00:20:11,960 クッ… 相手モンスターの攻撃力は たった100なのに→ 269 00:20:11,960 --> 00:20:13,960 攻撃できないなんて…。 270 00:20:13,960 --> 00:20:16,510 カードを2枚伏せてターンエンド。 271 00:20:16,510 --> 00:20:22,110 私のターン! チューナーモンスター 「ナイト・ローズ・ナイト」を召喚!! 272 00:20:25,150 --> 00:20:27,170 仕掛けてくるか? 273 00:20:27,170 --> 00:20:29,440 「ナイト・ローズ・ナイト」の効果により→ 274 00:20:29,440 --> 00:20:33,160 手札から レベル4以下の 植物族モンスターを1体→ 275 00:20:33,160 --> 00:20:35,130 特殊召喚することができる! 276 00:20:35,130 --> 00:20:38,830 こいっ! 「ダーク・ヴァージャー」!! 277 00:20:38,830 --> 00:20:41,320 4体のモンスター…。 278 00:20:41,320 --> 00:20:43,450 レベル1の 「イービル・ソーン」2体と→ 279 00:20:43,450 --> 00:20:45,490 レベル2の 「ダーク・ヴァージャー」に→ 280 00:20:45,490 --> 00:20:48,340 レベル3の 「ナイト・ローズ・ナイト」をチューニング。 281 00:20:48,340 --> 00:20:50,660 1足す 1足す 2足す 3は? 282 00:20:50,660 --> 00:20:52,860 7よ。 え? 283 00:20:52,860 --> 00:20:55,360 「ブラック・ローズ・ドラゴン」 (2人)あっ! 284 00:20:57,840 --> 00:21:01,510 (アキ)冷たい炎が 世界のすべてを包み込む。 285 00:21:01,510 --> 00:21:04,440 漆黒の花よ 開け。 286 00:21:04,440 --> 00:21:06,530 シンクロ召喚! 287 00:21:06,530 --> 00:21:10,130 現れよ 「ブラック・ローズ・ドラゴン」。 288 00:21:12,800 --> 00:21:14,840 (みんな)うっ…。 289 00:21:14,840 --> 00:21:16,770 序盤から 「ブラック・ローズ・ドラゴン」を…→ 290 00:21:16,770 --> 00:21:19,820 この女… 本気で遊星を…。 291 00:21:19,820 --> 00:21:23,810 さらに 装備魔法 「憎悪の棘」を発動! 292 00:21:23,810 --> 00:21:28,810 これにより 装備モンスターの攻撃力を 600ポイントアップさせる。 293 00:21:31,820 --> 00:21:33,820 (みんな)うわぁ~!! 294 00:21:33,820 --> 00:21:35,770 アキ…。 295 00:21:35,770 --> 00:21:38,990 (アキ)パパ… その目 同じだわ…→ 296 00:21:38,990 --> 00:21:43,460 あの時と… バケモノを見るような… その目! 297 00:21:43,460 --> 00:21:45,500 十六夜! 298 00:21:45,500 --> 00:21:48,840 あなたも同じ目に あわせてあげるわ 遊星…。 299 00:21:48,840 --> 00:21:52,790 ディヴァインがくれた居場所… それが もうないなら…→ 300 00:21:52,790 --> 00:21:56,880 すべての居場所を この世から消し去ってあげる!! 301 00:21:56,880 --> 00:22:02,880 ♪♪~ 302 00:28:21,850 --> 00:28:24,520 <ラチェット:まずい! まずいぞ。 バンブルビーのトランスフォーム・コグを→ 303 00:28:24,520 --> 00:28:27,170 悪の組織 MECHに奪われてしまった。 304 00:28:27,170 --> 00:28:29,840 あれがないと バンブルビーは トランスフォームできない! 305 00:28:29,840 --> 00:28:32,170 なんとかしなければ! というわけで→ 306 00:28:32,170 --> 00:28:35,510 今日も 私 ラチェットは 精一杯頑張りますんで→ 307 00:28:35,510 --> 00:28:37,510 応援よろしくね!>