1 00:00:18,640 --> 00:00:23,360 (アキ)ごめんなさい 遊星。 私 何もできなかった…。 2 00:00:23,360 --> 00:00:27,160 (龍亞)そんなことない。 (ブルーノ)龍亞の言うとおりだよ。 3 00:00:31,980 --> 00:00:34,400 (遊星)お前の気持は 受け取った。 4 00:00:34,400 --> 00:00:37,000 後は オレに任せろ。 5 00:00:46,630 --> 00:00:48,820 しかし なんということでしょう? 6 00:00:48,820 --> 00:00:51,790 この展開を いったい誰が 予想したでしょうか。 7 00:00:51,790 --> 00:00:53,820 接戦になると思われた戦いは→ 8 00:00:53,820 --> 00:00:56,990 圧倒的に チーム・ユニコーンがリード! 9 00:00:56,990 --> 00:00:59,410 [マイク]チーム・5D’sが 逆転するためには→ 10 00:00:59,410 --> 00:01:03,710 不動遊星の奇跡の三人抜きが 必要となった! 11 00:02:52,660 --> 00:02:57,640 [マイク]優勝候補 チーム・5D’s まさかの連敗スタート! 12 00:02:57,640 --> 00:03:02,640 [マイク]WRGP予選は まさに波乱の幕開けとなった! 13 00:03:06,630 --> 00:03:10,770 [マイク]大会ルールにより スピードカウンターと フィールドに残されたカードは→ 14 00:03:10,770 --> 00:03:12,770 次の選手へ受け継がれる。 15 00:03:12,770 --> 00:03:15,490 [マイク]十六夜アキが 最後の力を振り絞って→ 16 00:03:15,490 --> 00:03:17,440 守り抜いた スターダスト・ドラゴンは→ 17 00:03:17,440 --> 00:03:20,630 ラスト・ホイーラー 遊星へと 引き継がれた! 18 00:03:20,630 --> 00:03:23,710 《アキ お前が スターダストとともに→ 19 00:03:23,710 --> 00:03:28,010 このフィールドに残してきた思い ムダにはしない!》 20 00:03:31,350 --> 00:03:33,950 (クロウ)お疲れさん。 21 00:03:40,650 --> 00:03:43,300 (アキ)何も できなかった…。 ん? 22 00:03:43,300 --> 00:03:47,440 私は アンドレの戦術に 振り回されっぱなしで→ 23 00:03:47,440 --> 00:03:51,660 スターダスト・ドラゴンを フィールドに残すことが精一杯だった。 24 00:03:51,660 --> 00:03:55,660 大きな口をたたいて チームに入れてもらったくせに→ 25 00:03:55,660 --> 00:03:58,700 Dホイーラーとして どれだけ未熟かってことを→ 26 00:03:58,700 --> 00:04:01,000 思い知らされたわ…。 27 00:04:03,000 --> 00:04:07,610 しっかりしろ! 完璧なヤツなんて いるもんか。 28 00:04:07,610 --> 00:04:12,030 オレも ジャックも 遊星だって まだまだ未熟なんだよ。 29 00:04:12,030 --> 00:04:14,650 未熟なヤツら同士が がむしゃらやって→ 30 00:04:14,650 --> 00:04:18,700 お互いを鍛えあえるから デュエルは楽しいんじゃねえか。 31 00:04:18,700 --> 00:04:22,000 ほら 遊星を応援しようぜ。 32 00:04:25,660 --> 00:04:28,640 がんばれ 遊星! (龍可)遊星! 33 00:04:28,640 --> 00:04:32,500 [マイク]アンドレの残りライフは 1300ポイント。 34 00:04:32,500 --> 00:04:35,100 [マイク]さらに チーム・ユニコーンには ブレオとジャンの→ 35 00:04:35,100 --> 00:04:38,290 4000ポイントずつのライフが 残されている。 36 00:04:38,290 --> 00:04:41,440 [マイク]つまり チーム・5D’sが 逆転勝利するには→ 37 00:04:41,440 --> 00:04:47,100 遊星1人の力で 9300ポイントのライフを 削らなければならない! 38 00:04:47,100 --> 00:04:50,820 《アンドレ:やれやれ さすがに 3人相手は しんどいな…》 39 00:04:50,820 --> 00:04:54,200 (ブレオ)ふぅ… スターダスト・ドラゴンを 出してきたのには→ 40 00:04:54,200 --> 00:04:57,610 ちょいと焦ったが 結局は不発だったな。 41 00:04:57,610 --> 00:04:59,810 (ジャン)だが 結果的に こちらは→ 42 00:04:59,810 --> 00:05:02,680 スピードカウンターを 4つ ムダに消費し→ 43 00:05:02,680 --> 00:05:06,650 スターダスト・ドラゴンは ヤツらの場に留まったわけだ。 44 00:05:06,650 --> 00:05:11,050 十六夜アキ 素人にしては なかなか善戦したといえる。 45 00:05:11,050 --> 00:05:14,640 もっとも 善戦では 意味がないがな。 46 00:05:14,640 --> 00:05:18,660 さぁ どう挑んでくる? 不動遊星。 47 00:05:18,660 --> 00:05:21,480 (2人)デュエル! 48 00:05:21,480 --> 00:05:24,200 オレのターン! 49 00:05:24,200 --> 00:05:26,700 マックス・ウォリアーを召喚! 50 00:05:31,140 --> 00:05:35,380 バトル! スターダスト・ドラゴンで サンダー・ユニコーンを攻撃! 51 00:05:35,380 --> 00:05:37,680 シューティング・ソニック! 52 00:05:41,600 --> 00:05:44,650 マックス・ウォリアーで ダイレクト・アタック! 53 00:05:44,650 --> 00:05:48,820 [マイク]マックス・ウォリアーの直接攻撃が アンドレに向かう! 54 00:05:48,820 --> 00:05:52,210 [マイク]これが決まれば 遊星の勝ちだ! 55 00:05:52,210 --> 00:05:56,660 やった やった~! これで チーム・5D’s初勝利よ! 56 00:05:56,660 --> 00:06:01,050 サンダー・ユニコーンは 戦闘で破壊されたターンの→ 57 00:06:01,050 --> 00:06:04,340 バトルフェイズ中に 攻撃表示で特殊召喚でき→ 58 00:06:04,340 --> 00:06:07,280 バトルフェイズの終わりに 除外される。 59 00:06:07,280 --> 00:06:10,800 サンダー・ユニコーンに あんな効果があったなんて…。 60 00:06:10,800 --> 00:06:13,650 そんな~。 心配すんな! 61 00:06:13,650 --> 00:06:16,620 遊星なら そんぐらい ちゃんと計算ずくさ。 62 00:06:16,620 --> 00:06:20,320 マックス・ウォリアーは 相手モンスターに攻撃するとき→ 63 00:06:20,320 --> 00:06:25,280 ダメージステップの間 攻撃力が400ポイントアップする。 64 00:06:25,280 --> 00:06:27,300 データどおりだな。 65 00:06:27,300 --> 00:06:30,830 こっちの行動を読んで モンスターを つぶしにきた。 66 00:06:30,830 --> 00:06:33,680 なるほど ここは相打ちしてでも→ 67 00:06:33,680 --> 00:06:35,680 モンスターは残させないか。 68 00:06:38,620 --> 00:06:41,620 カードを1枚伏せて ターンエンド。 69 00:06:43,710 --> 00:06:47,600 [マイク]チーム・5D’sの反撃が ついに開始された。 70 00:06:47,600 --> 00:06:49,600 アンドレのモンスターを破壊し→ 71 00:06:49,600 --> 00:06:54,010 なおも 遊星のスターダスト・ドラゴンは 存在し続けている。 72 00:06:54,010 --> 00:06:58,640 果たして アンドレは この局面を どう迎え撃つか!? 73 00:06:58,640 --> 00:07:01,810 オレのターン! 74 00:07:01,810 --> 00:07:05,220 《アンドレのスピードカウンターが 再び大台にのった。 75 00:07:05,220 --> 00:07:09,620 ヤツの手札は ジ・エンド・オブ・ストーム》 76 00:07:09,620 --> 00:07:13,040 アンドレのヤツ ここで あの手札を 使ってくるか!? 77 00:07:13,040 --> 00:07:15,440 (2人)えっ? ジ・エンド・オブ・ストームは→ 78 00:07:15,440 --> 00:07:18,160 スピードカウンターが10以上あるとき→ 79 00:07:18,160 --> 00:07:20,650 フィールド上の すべてのモンスターを破壊し→ 80 00:07:20,650 --> 00:07:23,100 破壊したモンスター1体につき→ 81 00:07:23,100 --> 00:07:27,150 そのコントローラーに 300ポイントのダメージを与えるんだ。 82 00:07:27,150 --> 00:07:30,710 そうか! 今 モンスターは 遊星の場にしかいないから…。 83 00:07:30,710 --> 00:07:32,980 遊星だけがダメージを受けちゃう。 84 00:07:32,980 --> 00:07:35,860 実に 見応えのある試合だ。 85 00:07:35,860 --> 00:07:39,150 そう思わないか ブレオ。 86 00:07:39,150 --> 00:07:44,210 アンドレと遊星… 本来ならば 天才デュエリスト2人による→ 87 00:07:44,210 --> 00:07:47,710 息詰まる駆け引きを 楽しみたいものだが…。 88 00:07:51,680 --> 00:07:54,820 《これはチーム戦だ。 1対1のデュエルじゃない。 89 00:07:54,820 --> 00:07:57,290 とるべき戦略は フォア・ザ・チーム》 90 00:07:57,290 --> 00:08:00,490 カードを2枚伏せて ターンエンド。 なに!? 91 00:08:00,490 --> 00:08:03,990 [マイク]お~っと! 意外や意外! 92 00:08:03,990 --> 00:08:08,500 [マイク]アンドレは カードを2枚伏せただけで ターンを終了してしまったぞ! 93 00:08:08,500 --> 00:08:11,070 (アキ)手札をすべて伏せた? 94 00:08:11,070 --> 00:08:14,490 あの2枚のカードのうち1枚が ジ・エンド・オブ・ストーム。 95 00:08:14,490 --> 00:08:16,490 チャンスよ 遊星! 96 00:08:16,490 --> 00:08:19,870 次のターン スターダスト・ドラゴンで ダイレクト・アタックだ! 97 00:08:19,870 --> 00:08:23,440 いや 何かあるよ これは。 98 00:08:23,440 --> 00:08:27,320 《そうか! アンドレは ジ・エンド・オブ・ストームを→ 99 00:08:27,320 --> 00:08:31,270 次の仲間に託すつもりで あえて 伏せカードにしたんだ。 100 00:08:31,270 --> 00:08:36,660 この局面で ジ・エンド・オブ・ストームを 発動し オレのライフを削るより→ 101 00:08:36,660 --> 00:08:39,810 後々の切り札として 温存しておく作戦か。 102 00:08:39,810 --> 00:08:42,260 だが そうはさせない!》 103 00:08:42,260 --> 00:08:45,000 オレのターン! 104 00:08:45,000 --> 00:08:47,450 カード・ブレイカーは フィールド上の→ 105 00:08:47,450 --> 00:08:50,390 マジック トラップカード1枚を 破壊することで→ 106 00:08:50,390 --> 00:08:54,330 手札から 攻撃表示で 召喚することができる。 107 00:08:54,330 --> 00:08:58,450 《どちらの伏せカードが ジ・エンド・オブ・ストームなんだ? 108 00:08:58,450 --> 00:09:03,000 もう一枚は ジ・エンド・オブ・ストームを 破壊させないためのダミーか? 109 00:09:03,000 --> 00:09:05,290 ここは 賭けるしかない!》 110 00:09:05,290 --> 00:09:08,290 オレは 右側のカードを破壊! 111 00:09:13,640 --> 00:09:16,810 やった! ジ・エンド・オブ・ストームを 破壊したぜ! 112 00:09:16,810 --> 00:09:18,970 これで 次の選手に 受け継がれることは→ 113 00:09:18,970 --> 00:09:21,600 なくなったわ。 さすが 遊星! 114 00:09:21,600 --> 00:09:24,660 いっけ~! 今度こそ ダイレクト・アタックだ! 115 00:09:24,660 --> 00:09:26,640 フッ…。 116 00:09:26,640 --> 00:09:29,810 グラシアス! そっちを破壊してくれて 助かったよ。 117 00:09:29,810 --> 00:09:33,310 なに!? おかげで 計画どおりだ。 118 00:09:33,310 --> 00:09:36,930 なかなかおもしろいデュエルだったが そろそろ潮時のようだ。 119 00:09:36,930 --> 00:09:40,650 なんだと!? オレは ここらで お役御免さ。 120 00:09:40,650 --> 00:09:44,060 チーム・ユニコーン先鋒 最後の大仕事として→ 121 00:09:44,060 --> 00:09:45,940 こいつを発動しておくぜ! 122 00:09:45,940 --> 00:09:48,630 トラップカード オープン。 マジック・マイン! 123 00:09:48,630 --> 00:09:53,200 オレのフィールドのマジックカードが お前のカード効果で破壊されたとき→ 124 00:09:53,200 --> 00:09:56,800 オレたちは互いに 2000ポイントのダメージを受ける。 125 00:10:02,960 --> 00:10:05,600 ぐわぁ…。 うっ…。 126 00:10:05,600 --> 00:10:07,600 (みんな)遊星! 127 00:10:07,600 --> 00:10:10,320 [マイク]なんと アンドレが自爆! 128 00:10:10,320 --> 00:10:13,740 [マイク]チーム・5D’sは 待望の勝利を手にしたが→ 129 00:10:13,740 --> 00:10:16,640 その代償は あまりにも大きかった! 130 00:10:16,640 --> 00:10:21,650 最後の一撃をくらい 遊星は 半分のライフを失った! 131 00:10:21,650 --> 00:10:24,950 やられた! ヤツは 最初から これが狙いだったんだ。 132 00:10:24,950 --> 00:10:28,000 ジ・エンド・オブ・ストームを 伏せたこと自体が→ 133 00:10:28,000 --> 00:10:30,470 遊星に 伏せカードを 破壊させるための→ 134 00:10:30,470 --> 00:10:32,990 作戦だったのね。 ああ。 135 00:10:32,990 --> 00:10:35,780 しかも アンドレのライフが ゼロになったことで→ 136 00:10:35,780 --> 00:10:38,500 強制的に 遊星のターンは終了し→ 137 00:10:38,500 --> 00:10:41,000 バトルフェイズは スキップさせられちまった。 138 00:10:41,000 --> 00:10:46,620 すごい… ジャックとアキさんを倒して 遊星のライフを半分まで…。 139 00:10:46,620 --> 00:10:51,620 アンドレは たった一人で ボクたちから 10000ポイントのライフを奪っていった。 140 00:10:55,980 --> 00:10:58,020 あとは任せたぜ ブレオ。 141 00:10:58,020 --> 00:11:00,320 しゃ~! 任されたぜ アンドレ。 142 00:11:02,650 --> 00:11:06,290 ブレオ わかってると思うが 一人で決めようとするなよ。 143 00:11:06,290 --> 00:11:10,290 ああ フォア・ザ・チームだろ。 心配するなって。 144 00:11:13,660 --> 00:11:16,320 まずまずだったな アンドレ。 145 00:11:16,320 --> 00:11:20,190 まずまず? あんだけやったのに そりゃねえだろ。 146 00:11:20,190 --> 00:11:23,620 フン… お前なら あのくらいできて当然だろ。 147 00:11:23,620 --> 00:11:27,120 フッ… まったく。 お前の理想は高すぎるんだよ。 148 00:11:30,660 --> 00:11:35,270 [マイク]チーム・ユニコーンのセカンドホイーラー ブレオのターンから デュエル再開だ! 149 00:11:35,270 --> 00:11:40,670 [マイク]アンドレから託されたフィールドで どのようなデュエルを展開するのか!? 150 00:11:40,670 --> 00:11:42,670 (2人)デュエル! 151 00:11:58,050 --> 00:12:01,800 (ジャック)うぅっ… 遊星…。 152 00:12:01,800 --> 00:12:03,940 (深影)アトラス様! (ステファニー)ジャック! 153 00:12:03,940 --> 00:12:06,160 (カーリー)心配しないで ジャック! 154 00:12:06,160 --> 00:12:10,760 遊星は きっと勝つわ! きっと…。 155 00:12:10,760 --> 00:12:14,480 しっかし アンドレのヤツ よく この大歓声のなかで→ 156 00:12:14,480 --> 00:12:17,420 あんなアグレッシブなデュエルが できたもんだ…。 157 00:12:17,420 --> 00:12:20,720 やっぱ 本物の天才は違うってか。 158 00:12:24,140 --> 00:12:27,160 《おっと いけねえ 集中! 集中! 159 00:12:27,160 --> 00:12:30,820 自分の役割を きっちりこなさなきゃな…》 160 00:12:30,820 --> 00:12:33,800 オレのターン! 161 00:12:33,800 --> 00:12:37,490 チーム・ユニコーンのスピードカウンターが マックスに届いた…。 162 00:12:37,490 --> 00:12:41,380 これで また スピードスペルが 無制限に使えるってわけだ。 163 00:12:41,380 --> 00:12:45,330 ねぇ あのブレオって人 どんなタイプのデュエリストなの? 164 00:12:45,330 --> 00:12:48,770 わからない。 彼に関してはデータがないんだ。 165 00:12:48,770 --> 00:12:52,290 なんで ないのさ!? ちゃんと 調べとかなきゃ ダメじゃん!! 166 00:12:52,290 --> 00:12:56,340 ムチャ 言わないでよ! チーム・ユニコーンは これまで アンドレが→ 167 00:12:56,340 --> 00:12:58,880 ずっと 3人抜きで 勝ち続けてきたから→ 168 00:12:58,880 --> 00:13:01,980 残りの2人は 試合にすら出てないんだ。 169 00:13:01,980 --> 00:13:05,620 (2人)ウッソ~!? で でも チーム・ユニコーンって→ 170 00:13:05,620 --> 00:13:08,670 実は ほかの2人は あんまり強くないってことも→ 171 00:13:08,670 --> 00:13:12,440 考えられない? そ そうか… きっと そうだよ! 172 00:13:12,440 --> 00:13:16,480 だから ずっと アンドレひとりで勝ってきたんだ! 173 00:13:16,480 --> 00:13:20,850 フッ…。 《さぁ どんな手でくる!?》 174 00:13:20,850 --> 00:13:25,450 チューナーモンスター ニ角獣レームを 守備表示で召喚! 175 00:13:30,140 --> 00:13:33,030 《チューナー? シンクロ召喚か》 176 00:13:33,030 --> 00:13:36,260 カードを2枚伏せて ターンエンド! なにっ!? 177 00:13:36,260 --> 00:13:40,820 守りを かためただけ? (クロウ)よし! 遊星も 次のターンで→ 178 00:13:40,820 --> 00:13:42,990 スピードカウンターが大台にのるからな! 179 00:13:42,990 --> 00:13:46,360 もう ヤツらの 一方的な展開にはならねえ! 180 00:13:46,360 --> 00:13:49,310 オレのターン! 181 00:13:49,310 --> 00:13:52,180 《オレのライフは 残り2000しかない…。 182 00:13:52,180 --> 00:13:54,480 うかつに攻撃に出ていいのか?》 183 00:13:54,480 --> 00:13:58,890 遊星のヤツ 迷ってるな。 あぁ。 184 00:13:58,890 --> 00:14:04,360 《ヤツの手の内を探るためにも オレは… オレのデュエルをするのみ!》 185 00:14:04,360 --> 00:14:07,460 ダッシュ・ウォリアーを 攻撃表示で召喚! 186 00:14:14,100 --> 00:14:18,660 バトル! ダッシュ・ウォリアーで 二角獣レームを攻撃! 187 00:14:18,660 --> 00:14:21,990 ダッシュ・ウォリアーが攻撃するとき バトルフェイズ終了まで→ 188 00:14:21,990 --> 00:14:25,410 攻撃力は 3倍になる! データどおりだ! 189 00:14:25,410 --> 00:14:28,510 カウンタートラップ 攻撃の無力化! 190 00:14:35,570 --> 00:14:38,640 《攻撃の無力化で チューナーモンスターを守った…。 191 00:14:38,640 --> 00:14:42,980 やはり シンクロへの布石なのか? どうする!? 192 00:14:42,980 --> 00:14:45,980 ここで オレが 先に スピード・ワールド2の効果を使い→ 193 00:14:45,980 --> 00:14:49,290 あのモンスターを破壊するか? あるいは→ 194 00:14:49,290 --> 00:14:53,690 ブレオが この先に召喚する シンクロモンスターをけん制すべきか…》 195 00:14:53,690 --> 00:14:57,610 なんとか ブレオの腹を探ろうと 必死になってるぜ。 196 00:14:57,610 --> 00:15:00,620 うかつに動けば 残りわずかなライフを→ 197 00:15:00,620 --> 00:15:04,040 危険に さらすことになるからな。 対する こちらは→ 198 00:15:04,040 --> 00:15:08,990 まだ ライフに余裕がある… これが チーム戦の恐ろしさだ。 199 00:15:08,990 --> 00:15:12,660 不利なほうは どんどん 守りに入っていく。 200 00:15:12,660 --> 00:15:17,150 カード・ブレイカーを 守備表示に変更して ターンエンド。 201 00:15:17,150 --> 00:15:20,470 ブレオを相手に 守りに入れば入るほど→ 202 00:15:20,470 --> 00:15:25,470 ずるずると アリ地獄にハマるように 逃れられなくなっていく…。 203 00:15:25,470 --> 00:15:28,510 オレのターン! 204 00:15:28,510 --> 00:15:30,810 マイン・モールを召喚! 205 00:15:33,300 --> 00:15:38,100 レベル3 マイン・モールに レベル4 二角獣レームをチューニング! 206 00:15:40,160 --> 00:15:42,520 やはり シンクロ召喚か! 207 00:15:42,520 --> 00:15:45,140 (ブレオ)天駆ける雷よ… 雲海を切り裂き→ 208 00:15:45,140 --> 00:15:47,310 そのひづめを 地上にうがて! 209 00:15:47,310 --> 00:15:49,310 シンクロ召喚! 210 00:15:49,310 --> 00:15:54,120 轟け! ボルテック・バイコーン!! 211 00:15:54,120 --> 00:15:57,020 二角獣レームが シンクロ素材となったとき→ 212 00:15:57,020 --> 00:16:02,320 お前のデッキから カードを2枚 墓地へ送る! 213 00:16:06,310 --> 00:16:10,490 更に マイン・モールが 獣族のシンクロ召喚に 使用されたとき→ 214 00:16:10,490 --> 00:16:14,940 デッキから カードを1枚 ドローする! 215 00:16:14,940 --> 00:16:19,330 あのモンスター 攻撃力が スターダスト・ドラゴンと同じ…。 216 00:16:19,330 --> 00:16:21,980 アイツ 弱くないじゃん! やばいじゃん! 217 00:16:21,980 --> 00:16:25,370 あるいは ここで スピード・ワールド2を使って→ 218 00:16:25,370 --> 00:16:28,150 スターダスト・ドラゴンを破壊する手も 考えられる…。 219 00:16:28,150 --> 00:16:31,020 どう 仕掛けてくるんだ ヤツは。 220 00:16:31,020 --> 00:16:35,640 やれ ブレオ! チームで戦う ということの本当の意味を→ 221 00:16:35,640 --> 00:16:39,480 ヤツらに 教えてやるんだ! 222 00:16:39,480 --> 00:16:43,450 《ジャン… お前は オレを この大舞台へ連れてきてくれた→ 223 00:16:43,450 --> 00:16:48,110 恩人だ… 最高の形で バトンをつないでやるぜ!》 224 00:16:48,110 --> 00:16:53,060 ((バトル! ボルテック・バイコーンで攻撃!)) 225 00:16:53,060 --> 00:16:56,360 と いくところさ かつてのオレだったらな。 226 00:17:02,690 --> 00:17:05,290 ((いけ! ヘル・ドラゴンでダイレクトアタック。 227 00:17:07,980 --> 00:17:09,980 うわぁ~)) 228 00:17:12,000 --> 00:17:14,130 (ブレオ)オレはまさに お山の大将。 229 00:17:14,130 --> 00:17:17,650 自分こそがナンバーワン オンリーワンだと思い込み→ 230 00:17:17,650 --> 00:17:20,510 ただ うぬぼれているだけの 勘違い野郎だった。 231 00:17:20,510 --> 00:17:23,510 (歓声) 232 00:17:25,710 --> 00:17:27,710 ((ジェシカ:フフフッ。 233 00:17:29,650 --> 00:17:35,370 ブレオ やっぱ アンタって最高! あたいは アンタだけのものよ。 234 00:17:35,370 --> 00:17:37,970 あぁ この勝利は キミに捧げるぜ)) 235 00:17:40,380 --> 00:17:43,480 そんなオレを ジャンとアンドレとの出会いが変えた…。 236 00:17:49,600 --> 00:17:51,640 ((ブレオ:よう! 237 00:17:51,640 --> 00:17:55,770 この辺は オレの練習用コースだぜ。 よそでやってくれないか? 238 00:17:55,770 --> 00:18:00,000 おかしいな ここは天下の公道のはずだが。 239 00:18:00,000 --> 00:18:03,430 なんなら オレのデュエルで 証明してやってもいいぜ。 240 00:18:03,430 --> 00:18:06,730 もっとも かなり痛い目を みることになるがな。 241 00:18:11,060 --> 00:18:13,560 いいだろう オレが相手をしよう。 242 00:18:17,760 --> 00:18:21,750 ブレオ! そんなヤツ 早いとこ どかしちゃって~。 243 00:18:21,750 --> 00:18:23,750 あぁ すぐ済むぜ! 244 00:18:26,020 --> 00:18:28,020 ぐわぁ~! 245 00:18:29,980 --> 00:18:32,360 ハァ… ハァ… ハァ…)) 246 00:18:32,360 --> 00:18:36,960 思い知らされた。 オレはナンバーワン なんかじゃないってことを…。 247 00:18:42,150 --> 00:18:44,160 ((チッ。 248 00:18:44,160 --> 00:18:54,980 ねぇ アンタって強いのね。 あたい 強い男に興味があるの。 249 00:18:54,980 --> 00:18:58,500 シッ シッ! オレは軽い女に興味はない。 250 00:18:58,500 --> 00:19:01,360 なっ 何よ… 気取っちゃってさ! 251 00:19:01,360 --> 00:19:03,360 フンッ。 252 00:19:06,640 --> 00:19:11,120 うっ… ヘヘヘ… おかしいだろ…。 253 00:19:11,120 --> 00:19:14,140 さぁ 笑えよ。 指差して→ 254 00:19:14,140 --> 00:19:16,940 腹かかかえて おもっくそ 笑いやがれってんだよ。 255 00:19:19,040 --> 00:19:24,340 オレはジャンだ コイツはアンドレ お前はたしか ブレオとかいったな。 256 00:19:26,330 --> 00:19:28,280 あ…。 257 00:19:28,280 --> 00:19:31,820 お前には オレたちが 探し求めていた才能がある。 258 00:19:31,820 --> 00:19:34,610 どうだ 一緒にやらないか? 259 00:19:34,610 --> 00:19:36,810 な… からかうつもりか! 260 00:19:36,810 --> 00:19:38,840 こんな無様な負け方した→ 261 00:19:38,840 --> 00:19:41,310 オレのどこに 才能があるってんだよ! 262 00:19:41,310 --> 00:19:45,620 オレは お前のデュエルの中に 光る原石を見つけたんだ。 263 00:19:45,620 --> 00:19:48,150 えっ? ただ お前は→ 264 00:19:48,150 --> 00:19:50,610 自分自身でそれに気づいていない。 265 00:19:50,610 --> 00:19:53,490 オレにその才能を預けてみないか? 266 00:19:53,490 --> 00:19:58,960 なぁ お前も本当は1人でやるのに 飽き飽きしてたんじゃないのか? 267 00:19:58,960 --> 00:20:01,960 オレたちとチームを組んで もっと遠くへ行ってみようぜ!)) 268 00:20:15,810 --> 00:20:20,490 《今のオレは 自分一人で 満足していた頃とは違う。 269 00:20:20,490 --> 00:20:25,120 チーム・ユニコーンにいることこそ 今のオレの最大の誇りだ! 270 00:20:25,120 --> 00:20:28,280 その誇りに捧げる 最高のタクティクスがこれだ!!》 271 00:20:28,280 --> 00:20:31,000 スピード・ワールド2の効果発動!! 272 00:20:31,000 --> 00:20:33,650 《ついに来るか!》 273 00:20:33,650 --> 00:20:39,100 オレのスピードカウンターを10個取り除き フィールド上のカード1枚を破壊する。 274 00:20:39,100 --> 00:20:42,490 オレが破壊するのは ボルテック・バイコーン! 275 00:20:42,490 --> 00:20:44,440 《何?》 276 00:20:44,440 --> 00:20:46,430 スターダスト・ドラゴンじゃなくて? 277 00:20:46,430 --> 00:20:48,510 自分のモンスターを破壊? 278 00:20:48,510 --> 00:20:50,510 何 考えてんだ? 279 00:20:54,790 --> 00:20:57,320 ボルテック・バイコーンが破壊されたとき→ 280 00:20:57,320 --> 00:21:00,980 オレたちはデッキから そのレベル分のカードを墓地へ送る。 281 00:21:00,980 --> 00:21:03,460 ボルテック・バイコーンのレベルは7! 282 00:21:03,460 --> 00:21:07,700 さぁ デッキから 7枚のカードを墓地へ送るんだ!! 283 00:21:07,700 --> 00:21:09,700 クッ…。 284 00:21:12,300 --> 00:21:14,820 カードを7枚… はっ…。 285 00:21:14,820 --> 00:21:16,980 《この戦術は!!》 286 00:21:16,980 --> 00:21:21,160 おい こいつは…。 まさか ブレオたちの戦略は…。 287 00:21:21,160 --> 00:21:23,110 どうやら気づいたようだな。 288 00:21:23,110 --> 00:21:27,950 フッ… オレがあえて ジ・エンド・オブ・ストームを破壊させたのは→ 289 00:21:27,950 --> 00:21:31,360 ブレオに引き継がせる 必要がなかったからさ。 290 00:21:31,360 --> 00:21:36,130 アイツのデッキに スターダスト・ドラゴンは 脅威じゃないからなぁ。 291 00:21:36,130 --> 00:21:38,700 《これは デッキ破壊!》 292 00:21:38,700 --> 00:21:47,700 ♪♪~