1 00:00:01,840 --> 00:00:23,810 ♪♪~ 2 00:00:23,810 --> 00:00:27,110 (ジャック)我が魂… レッド・デーモンズ・ドラゴン! 3 00:00:29,230 --> 00:00:32,500 うわぁ~っ! 4 00:00:32,500 --> 00:00:35,170 うわぁ~…。 5 00:00:35,170 --> 00:00:38,170 (ボマー)うわぁっ! 6 00:00:38,170 --> 00:00:40,170 (マックス)どうしたの? ボマー兄ちゃん。 7 00:00:42,210 --> 00:00:44,810 (アニー)すごい汗… 大丈夫? 8 00:00:48,480 --> 00:00:53,890 ああ 大丈夫だよ。 ごめんな 起こしてしまって。 9 00:00:53,890 --> 00:00:56,830 さあ おやすみ。 うん。 10 00:00:56,830 --> 00:00:59,800 (アニー)おやすみなさい。 11 00:00:59,800 --> 00:01:05,840 《あれは 確かに ジャック・アトラス…。 どうして 彼が私の夢に? 12 00:01:05,840 --> 00:01:10,920 あのドラゴンは レッド・デーモンズ・ドラゴン。 自身のしもべに ジャックは…》 13 00:01:10,920 --> 00:01:13,220 ((ジャック:うわぁ~っ!)) 14 00:01:17,600 --> 00:01:19,600 うっ! 15 00:01:51,460 --> 00:01:56,200 また あの忌まわしき紋様を 目にしなければならぬとはな…。 16 00:01:56,200 --> 00:01:58,200 (遊星)ああ。 17 00:02:06,210 --> 00:02:11,500 <ライディングデュエル。 それは スピードの世界で進化したデュエル。 18 00:02:11,500 --> 00:02:14,890 そこに命をかける 伝説のアザをもつ者たちを→ 19 00:02:14,890 --> 00:02:17,890 人々は 5D’sと呼んだ> 20 00:04:10,780 --> 00:04:13,520 はぁ…。 21 00:04:13,520 --> 00:04:16,170 《ステファニー:WRGPの 予選が中断して→ 22 00:04:16,170 --> 00:04:19,550 また この 至福の時間が始まるのね。 23 00:04:19,550 --> 00:04:22,460 走る彼もすてきだけど やっぱり ジャックは→ 24 00:04:22,460 --> 00:04:26,460 優雅にコーヒーを飲むお姿が最高!》 25 00:04:26,460 --> 00:04:28,460 あの~ 注文を…。 26 00:04:28,460 --> 00:04:31,220 おかわりだ! は~い! 27 00:04:31,220 --> 00:04:33,220 えっ… ちょっと! 28 00:04:39,220 --> 00:04:42,820 ((アンドレ:ジャック・アトラス! 己の力を その身に味わえ! 29 00:04:49,130 --> 00:04:51,490 うわぁ~っ!)) 30 00:04:51,490 --> 00:04:53,810 ((イリアステルの三皇帝!? 31 00:04:53,810 --> 00:04:55,790 イリアステルだと!? 32 00:04:55,790 --> 00:04:59,490 (ホセ)チーム・5D’sよ 我々と戦いたければ→ 33 00:04:59,490 --> 00:05:03,130 WRGPを勝ち上がってこい。 34 00:05:03,130 --> 00:05:07,170 すべての答えは WRGPにある)) 35 00:05:07,170 --> 00:05:12,170 《今の俺で 奴らに勝てるのか?》 36 00:05:12,170 --> 00:05:14,510 ((アクセルシンクロ!)) 37 00:05:14,510 --> 00:05:18,510 《ジャック:俺も 新たな戦い方を ものにしなければ→ 38 00:05:18,510 --> 00:05:20,470 奴らには 勝てない。 39 00:05:20,470 --> 00:05:24,170 だが それは やはり この ジャック・アトラスらしく→ 40 00:05:24,170 --> 00:05:27,820 パワーで押す戦い方… これしかあるまい》 41 00:05:27,820 --> 00:05:31,510 お待たせいたしました。 42 00:05:31,510 --> 00:05:33,500 《この 苦み走ったパワーが…》 43 00:05:33,500 --> 00:05:35,910 (クロウ)おう! ぶっ! なにをする!? 44 00:05:35,910 --> 00:05:38,130 (クロウ)おめえこそ こんなところで なにやってんだよ!? 45 00:05:38,130 --> 00:05:40,150 見ろ これを! んっ? 46 00:05:40,150 --> 00:05:43,610 (クロウ)ブルーアイズマウンテン12杯で 36,000円だと!? 47 00:05:43,610 --> 00:05:46,510 てめえの浪費癖が また始まったか!? 48 00:05:46,510 --> 00:05:48,880 WRGPは まだ終わってねえんだぞ! 49 00:05:48,880 --> 00:05:52,460 なにを言う! 俺は 新たな戦い方を考えるため→ 50 00:05:52,460 --> 00:05:55,170 ひらめきを求めて コーヒーを飲んでいたのだ! 51 00:05:55,170 --> 00:05:57,170 これは 経費に入れてもらう! 52 00:05:57,170 --> 00:05:59,150 んなもん 認められっか! なに~!? 53 00:05:59,150 --> 00:06:01,170 なんだと!? 54 00:06:01,170 --> 00:06:04,160 その 新たな戦い方の きっかけになるかもしれない→ 55 00:06:04,160 --> 00:06:06,210 知らせが届いた。 56 00:06:06,210 --> 00:06:08,210 なに!? 57 00:06:12,170 --> 00:06:15,170 よく ここまでの旅費を クロウが出したものだな。 58 00:06:15,170 --> 00:06:19,840 ずいぶん 説得に骨を折ったが なんとか経費として認めてくれた。 59 00:06:19,840 --> 00:06:23,500 お前のコーヒー代は知らないがな。 フン。 60 00:06:23,500 --> 00:06:26,460 それにしても まさかボマーが この地にいたとは…。 61 00:06:26,460 --> 00:06:31,170 フン 夢のお告げだなどと くだらぬ。 くだらぬが…。 62 00:06:31,170 --> 00:06:35,160 ああ ボマーのメールには 確かに こう書かれていた。 63 00:06:35,160 --> 00:06:39,180 ジャック・アトラスは 新たな戦い方を 身につけなければ→ 64 00:06:39,180 --> 00:06:41,500 自らの力によって滅びると…。 65 00:06:41,500 --> 00:06:46,120 フン… インチキまじない師のような常套句を。 66 00:06:46,120 --> 00:06:49,170 だが 奴の言うとおり 俺は ここ数日→ 67 00:06:49,170 --> 00:06:52,160 新たな戦い方のことだけを 考えていた。 68 00:06:52,160 --> 00:06:54,480 そして たどり着いた。 69 00:06:54,480 --> 00:06:58,500 パワーで攻める戦い方か? ああ それしかあるまい。 70 00:06:58,500 --> 00:07:02,450 だがジャック まだお前は 迷っているんじゃないのか? 71 00:07:02,450 --> 00:07:05,590 本当に その戦い方でいいのかと…。 72 00:07:05,590 --> 00:07:07,590 だから ここへ…。 73 00:07:30,130 --> 00:07:32,510 ボマー! 74 00:07:32,510 --> 00:07:35,830 遊星。 75 00:07:35,830 --> 00:07:38,800 よく来てくれた。 76 00:07:38,800 --> 00:07:40,870 ジャック 久しぶりだな。 77 00:07:40,870 --> 00:07:44,470 フン 貴様の戯言にのって わざわざ来てやった。 78 00:07:46,460 --> 00:07:49,180 この神殿は? 79 00:07:49,180 --> 00:07:51,550 (ボマー)この地に 地上絵として 戻った地縛神たちを→ 80 00:07:51,550 --> 00:07:53,790 鎮めるために造った。 81 00:07:53,790 --> 00:07:55,840 地縛神を鎮める? 82 00:07:55,840 --> 00:07:58,840 (マックス)わ~! 83 00:08:01,490 --> 00:08:04,150 私の兄弟 マックスとアニーだ。 84 00:08:04,150 --> 00:08:09,170 そうか 無事会えたんだな ボマー。 よかった。 85 00:08:09,170 --> 00:08:11,170 わ~い キングだ キングだ! 86 00:08:11,170 --> 00:08:13,170 俺は キングなどでは…。 87 00:08:13,170 --> 00:08:15,170 うわっ! 88 00:08:17,490 --> 00:08:21,450 すまない この子らは 地縛神に 魂をとらわれていた間のことを→ 89 00:08:21,450 --> 00:08:28,170 知らぬ。 だから 今でも キングとは ジャック・アトラス あなたのことなのだ。 90 00:08:28,170 --> 00:08:30,820 実はな マックス…。 黙れ ボマー! 91 00:08:30,820 --> 00:08:33,490 貴様の弟は 間違ってはおらん! 92 00:08:33,490 --> 00:08:36,510 キングはひとり! このジャック・アトラスだ! 93 00:08:36,510 --> 00:08:39,480 (2人)わぁ~! 94 00:08:39,480 --> 00:08:42,170 やはり 家族はいい。 95 00:08:42,170 --> 00:08:46,840 あの戦いのあと 故郷で 無事に弟たちと再会したときに→ 96 00:08:46,840 --> 00:08:50,460 私も ようやく 幸福を取り戻すことができた。 97 00:08:50,460 --> 00:08:55,930 そして 新たな目的を求め 3人で旅に出た。 98 00:08:55,930 --> 00:08:58,150 だが やがて気づいた。 99 00:08:58,150 --> 00:09:02,540 私は 目的を探して 旅を続けているのではない と。 100 00:09:02,540 --> 00:09:06,810 私の罪から 逃れるための旅であると…。 101 00:09:06,810 --> 00:09:11,800 ボマー それは違う。 お前が そこまで責任を感じることはない。 102 00:09:11,800 --> 00:09:15,180 だが 私は 自分を許せなかった。 103 00:09:15,180 --> 00:09:17,790 人は誰にでも過ちはある。 104 00:09:17,790 --> 00:09:22,460 その過ちを忘れて 前に進むことも ひとつの結論。 105 00:09:22,460 --> 00:09:25,860 だが 私は違う結論に達した。 106 00:09:25,860 --> 00:09:28,160 過ちとともに 前に進む。 107 00:09:28,160 --> 00:09:30,830 過ちとともに…。 108 00:09:30,830 --> 00:09:35,500 そうだ 逃げることなく 過ちと向き合う。 109 00:09:35,500 --> 00:09:41,830 ならばと 私は兄弟を連れ この地にたどり着いた。 110 00:09:41,830 --> 00:09:46,500 シグナーとダークシグナーの戦いの果てに 地縛神は封印した。 111 00:09:46,500 --> 00:09:49,470 だが また地縛神が 別の邪悪な意志に→ 112 00:09:49,470 --> 00:09:51,920 利用されぬとも限らない。 113 00:09:51,920 --> 00:09:56,170 ここは さまざまな霊の集まる封印の地。 114 00:09:56,170 --> 00:09:58,130 私たちは神殿を造り→ 115 00:09:58,130 --> 00:10:01,850 地縛神や集まった霊を 鎮めるとともに→ 116 00:10:01,850 --> 00:10:06,780 その監視者として この地にとどまることを決めた。 117 00:10:06,780 --> 00:10:10,170 だが 最近…。 118 00:10:10,170 --> 00:10:12,170 いくつかの村で 飼われている家畜らが→ 119 00:10:12,170 --> 00:10:17,130 原因不明で死亡するという事件が 相次いで起こった。 120 00:10:17,130 --> 00:10:19,500 人々は噂した。 121 00:10:19,500 --> 00:10:22,100 紅蓮の悪魔の仕業だと。 122 00:10:24,500 --> 00:10:26,840 紅蓮の悪魔? 123 00:10:26,840 --> 00:10:33,130 そして それはまだ 大地から わずかに漏れ出した→ 124 00:10:33,130 --> 00:10:35,830 霊体の集まりに過ぎない。 125 00:10:35,830 --> 00:10:41,240 この地から何かが 復活しつつあることは確かだ。 126 00:10:41,240 --> 00:10:44,470 もしかして 今 ネオ童実野シティで起きている→ 127 00:10:44,470 --> 00:10:46,840 イリアステルの動きと 関係があるんじゃ。 128 00:10:46,840 --> 00:10:49,790 まさか 邪神が… 地縛神が→ 129 00:10:49,790 --> 00:10:51,830 復活するとでもいうのか!? 130 00:10:51,830 --> 00:10:56,220 わからない…。 ただ すべてを封じることなど→ 131 00:10:56,220 --> 00:10:59,450 できることでは ないのかもしれない。 132 00:10:59,450 --> 00:11:05,140 そんな ある日のことだ。 ジャック あなたの夢を見たのは。 133 00:11:05,140 --> 00:11:07,510 これは ただの偶然ではない。 134 00:11:07,510 --> 00:11:10,160 かつて邪神によって 魂を支配されていた→ 135 00:11:10,160 --> 00:11:13,470 私だからこそ 感じ取ることができたのだ。 136 00:11:13,470 --> 00:11:16,000 あれは まぎれもなく予知夢。 137 00:11:16,000 --> 00:11:18,160 それによれば ジャック…。 138 00:11:18,160 --> 00:11:21,510 あなたは 自らの力によって滅びる。 139 00:11:21,510 --> 00:11:25,500 今までどおりの 力に頼った戦いを続けていけば→ 140 00:11:25,500 --> 00:11:28,130 やがては どこかで つまずくことになる。 141 00:11:28,130 --> 00:11:31,870 この夢は そうならないための 啓示ともとれる。 142 00:11:31,870 --> 00:11:34,870 力の逆をゆく 戦い方を探れという。 143 00:11:36,790 --> 00:11:40,180 俺自身も散々悩み 考え抜いたことだ。 144 00:11:40,180 --> 00:11:43,820 だが それでも俺には この力… パワーで押す→ 145 00:11:43,820 --> 00:11:45,830 戦い方しかありえんのだ。 146 00:11:45,830 --> 00:11:48,500 ならば その力を見せてほしい。 147 00:11:48,500 --> 00:11:50,860 パワーこそが ジャック・アトラスだと。 148 00:11:50,860 --> 00:11:53,940 私を納得させてくれ。 149 00:11:53,940 --> 00:11:55,940 ライディングデュエルで。 150 00:12:13,790 --> 00:12:19,230 《力以外の道が この俺にあるとでも…》 151 00:12:19,230 --> 00:12:21,160 うわっ。 152 00:12:21,160 --> 00:12:23,160 なんだ? その…。 153 00:12:23,160 --> 00:12:25,530 言いたいことがあるのなら さっさと言え。 154 00:12:25,530 --> 00:12:29,120 じゃあ…。 155 00:12:29,120 --> 00:12:32,560 ジャックに その… 僕のデッキを見てもらいたいんだ。 156 00:12:32,560 --> 00:12:35,860 アドバイスがほしくて。 フンッ 見せてみろ。 157 00:12:39,810 --> 00:12:45,230 ん? パワーデッキか。 僕 キングにあこがれて。 158 00:12:45,230 --> 00:12:48,200 だから ジャックのデッキを まねてみたんだ。 159 00:12:48,200 --> 00:12:51,200 でも ジャックのようには 勝てないんだよね…。 160 00:12:56,480 --> 00:12:58,450 このままでいい。 ほんと!? 161 00:12:58,450 --> 00:13:01,870 お前自身が信じる道をいけ。 162 00:13:01,870 --> 00:13:04,520 やがて デッキは応えてくれる。 163 00:13:04,520 --> 00:13:08,810 僕の信じる道は キングだよ。 ん? 164 00:13:08,810 --> 00:13:11,810 フンッ。 僕にとって ジャックは→ 165 00:13:11,810 --> 00:13:13,800 ケッツァーコアトルのような存在なんだ。 166 00:13:13,800 --> 00:13:17,830 ケッツァーコアトル? この地で崇められてる神様だよ。 167 00:13:17,830 --> 00:13:20,190 ほら この神殿にだって→ 168 00:13:20,190 --> 00:13:24,140 ケッツァーコアトルの彫刻が 守り神として彫ってあるんだ。 169 00:13:24,140 --> 00:13:27,810 これを見てると いつも ジャックを思い出すんだ。 170 00:13:27,810 --> 00:13:32,820 力強くて かっこよくて 僕たちを導いてくれるって。 171 00:13:32,820 --> 00:13:35,420 ケッツァーコアトル…。 172 00:14:03,230 --> 00:14:05,530 これは シャチの地上絵。 173 00:14:07,830 --> 00:14:10,190 (アニー)はい お兄ちゃん。 ありがとう。 174 00:14:10,190 --> 00:14:12,200 言われたとおりにしたが。 175 00:14:12,200 --> 00:14:14,510 すまんな 遊星 手伝わせてしまって。 176 00:14:14,510 --> 00:14:18,130 いや それはいいが なぜ 今また地上絵を? 177 00:14:18,130 --> 00:14:20,130 デュエルレーンの代わりだ。 178 00:14:20,130 --> 00:14:22,150 これなら明るくて 見やすいだろう? 179 00:14:22,150 --> 00:14:25,880 いや しかし…。 用意はできたぞ ジャック。 180 00:14:25,880 --> 00:14:27,880 俺もだ。 181 00:14:29,870 --> 00:14:33,470 いつでもいいぞ ボマー。 いや…。 182 00:14:36,910 --> 00:14:40,820 ジャック あなたの相手はマックスだ。 183 00:14:40,820 --> 00:14:42,840 なんだと!? ボマー。 184 00:14:42,840 --> 00:14:44,820 どういうつもりだ 貴様。 185 00:14:44,820 --> 00:14:46,810 いくらなんでも 子供にジャックの相手は。 186 00:14:46,810 --> 00:14:51,510 俺をナメているのか!? そんなことはない。 187 00:14:51,510 --> 00:14:55,480 あなたの力を最大限 引き出すための格好の相手だ。 188 00:14:55,480 --> 00:14:58,130 だが 俺は たった今 マックスのデッキを…。 189 00:14:58,130 --> 00:15:01,150 僕 やるよ。 キングとデュエルができるなんて→ 190 00:15:01,150 --> 00:15:03,560 こんな嬉しいことはないから。 191 00:15:03,560 --> 00:15:06,560 よく言った マックス。 マックス。 192 00:15:09,550 --> 00:15:12,850 《ボマー… いったい 何を考えているんだ》 193 00:15:19,200 --> 00:15:21,500 《どうして 俺が こんな茶番を…》 194 00:15:23,490 --> 00:15:26,790 ジャックよ あなたのその力を 大地に見せつけよ。 195 00:15:29,470 --> 00:15:31,480 マックス。 196 00:15:31,480 --> 00:15:34,120 《ジャック ボマー…》 197 00:15:34,120 --> 00:15:36,840 スピード・ワールド2 セット。 198 00:15:36,840 --> 00:15:38,790 [モニタ]デュエルモード オン。 199 00:15:38,790 --> 00:15:40,880 ライディングデュエル。 200 00:15:40,880 --> 00:15:42,880 (ジャック/マックス)アクセラレーション。 201 00:15:48,900 --> 00:15:50,900 コーナーは譲ってやる。 202 00:15:52,840 --> 00:15:55,890 いけ マックス。 僕のターン。 203 00:15:55,890 --> 00:15:58,890 僕は フリーバードを守備表示で召喚。 204 00:16:03,880 --> 00:16:06,790 《さっきのマックスのデッキに こんなモンスターがいたか?》 205 00:16:06,790 --> 00:16:10,840 カードを1枚伏せて ターンエンド。 206 00:16:10,840 --> 00:16:13,830 俺のターン。 207 00:16:13,830 --> 00:16:16,130 相手フィールドにだけ モンスターが存在するとき→ 208 00:16:16,130 --> 00:16:19,520 バイス・ドラゴンを手札から 特殊召喚する。 209 00:16:19,520 --> 00:16:21,780 この効果で特殊召喚したとき→ 210 00:16:21,780 --> 00:16:25,170 バイス・ドラゴンの攻撃力と 守備力は半分になる。 211 00:16:25,170 --> 00:16:28,490 相手フィールドにモンスターが召喚 特殊召喚されたとき→ 212 00:16:28,490 --> 00:16:30,980 フリーバードの効果によって デッキから→ 213 00:16:30,980 --> 00:16:34,480 フリーバード1体を 守備表示で特殊召喚する。 214 00:16:38,150 --> 00:16:40,750 フンッ 俺はダーク・リゾネーターを召喚。 215 00:16:44,220 --> 00:16:46,520 3体目のフリーバードを特殊召喚。 216 00:16:50,130 --> 00:16:56,140 俺は レベル5のバイス・ドラゴンに レベル3のダーク・リゾネーターをチューニング。 217 00:16:56,140 --> 00:16:58,500 王者の鼓動! 今ここに列をなす! 218 00:16:58,500 --> 00:17:00,870 天地鳴動の力を見るがいい。 219 00:17:00,870 --> 00:17:07,180 シンクロ召喚! 我が魂 レッド・デーモンズ・ドラゴン。 220 00:17:07,180 --> 00:17:09,520 レッド・デーモンズの効果は→ 221 00:17:09,520 --> 00:17:12,840 すべての守備表示モンスターを 燃やし尽くす。 222 00:17:12,840 --> 00:17:15,490 フン! あまねく その力を見せてやろう。 223 00:17:15,490 --> 00:17:18,670 レッド・デーモンズ・ドラゴンで フリーバードを攻撃。 224 00:17:18,670 --> 00:17:22,210 効果により すべての守備モンスターを破壊する。 225 00:17:22,210 --> 00:17:24,210 デモンメテオ! 226 00:17:26,800 --> 00:17:28,830 微動だにせぬとは…。 227 00:17:28,830 --> 00:17:32,220 度胸は褒めてやる。 ターンエンドだ。 228 00:17:32,220 --> 00:17:34,540 僕のターン。 229 00:17:34,540 --> 00:17:39,340 相手フィールドにだけ モンスターがいるとき ビーウィッチ・バタフライを特殊召喚する。 230 00:17:42,660 --> 00:17:44,670 《やはり おかしい…。 231 00:17:44,670 --> 00:17:47,320 このモンスターも あのデッキには なかった…》 232 00:17:47,320 --> 00:17:49,670 ビーウィッチ・バタフライは相手フィールドに→ 233 00:17:49,670 --> 00:17:51,760 このモンスターより 攻撃力の高い→ 234 00:17:51,760 --> 00:17:54,060 モンスターがいる場合 破壊される。 235 00:17:58,180 --> 00:18:00,880 なぜ… 自滅の道を? 236 00:18:00,880 --> 00:18:04,380 更に 2体目のビーウィッチ・バタフライを 特殊召喚し 破壊する。 237 00:18:06,310 --> 00:18:08,340 何!? 238 00:18:08,340 --> 00:18:10,930 更に3体目。 239 00:18:10,930 --> 00:18:17,930 そして僕は アンセスター・バードを守備表示で召喚。 240 00:18:20,070 --> 00:18:22,790 墓地に同じ名を持つモンスターが 3体いるとき→ 241 00:18:22,790 --> 00:18:25,120 アンセスター・バードは破壊されない。 242 00:18:25,120 --> 00:18:29,500 なんだと! 俺のレッド・デーモンズの力が 封じられた? 243 00:18:29,500 --> 00:18:34,220 そのために さっきから同名カードを 犠牲にしてきたというのか! 244 00:18:34,220 --> 00:18:37,020 カードを1枚伏せて ターンを終了。 245 00:18:41,320 --> 00:18:44,820 ジャックのパワーデッキに備えた布陣… 意外にやるな。 246 00:18:55,840 --> 00:18:57,810 《こいつの目…。 247 00:18:57,810 --> 00:19:01,540 さっきは感じられなかった 何かが宿っている…》 248 00:19:01,540 --> 00:19:03,540 フンッ 俺のターン。 249 00:19:05,510 --> 00:19:08,810 俺は ランサー・デーモンを召喚! 250 00:19:12,040 --> 00:19:14,820 マックス! こざかしき その浅知恵を…。 251 00:19:14,820 --> 00:19:18,180 レッド・デーモンズ・ドラゴンの赤き魂が 燃やし尽くしてやる。 252 00:19:18,180 --> 00:19:22,160 レッド・デーモンズ・ドラゴンで アンセスター・バードを攻撃。 253 00:19:22,160 --> 00:19:24,500 バカな! アンセスター・バードは→ 254 00:19:24,500 --> 00:19:28,120 墓地にある3体の同名カードによって 破壊されないというのに。 255 00:19:28,120 --> 00:19:30,470 ランサー・デーモンの効果発動。 256 00:19:30,470 --> 00:19:35,460 俺のモンスターが攻撃したとき 貫通効果を与える。 257 00:19:35,460 --> 00:19:38,850 俺の紅蓮のパワーは 森羅万象すべてを砕く。 258 00:19:38,850 --> 00:19:41,250 アブソリュート・パワーフォース! 259 00:19:41,250 --> 00:19:44,350 あくまでも パワーで 強引にねじ伏せようというのか!? 260 00:19:46,320 --> 00:19:49,880 トラップカード 魔境スモーク・ミラーを2枚オープン! 261 00:19:49,880 --> 00:19:52,790 自分の墓地に 同名モンスターが3体あるとき→ 262 00:19:52,790 --> 00:19:55,850 エンドフェイズまで 僕の場のモンスター1体の守備力を→ 263 00:19:55,850 --> 00:19:59,250 相手モンスター1体の攻撃力分アップする。 264 00:19:59,250 --> 00:20:01,840 アンセスター・バードの守備力は→ 265 00:20:01,840 --> 00:20:04,890 レッド・デーモンズ・ドラゴンの力を得て 6000となる。 266 00:20:04,890 --> 00:20:06,890 何!? 267 00:20:14,830 --> 00:20:17,190 なっ…。 268 00:20:17,190 --> 00:20:19,190 これは…。 269 00:20:25,890 --> 00:20:27,890 《夢と同じ…》 270 00:20:29,880 --> 00:20:31,880 紅蓮の… 悪魔…。 271 00:20:33,820 --> 00:20:37,120 ぐわぁ~! 272 00:20:37,120 --> 00:20:39,160 ジャック! 273 00:20:39,160 --> 00:20:43,830 《自らの力によって滅びる… やはり そういうことなのか?》 274 00:20:43,830 --> 00:20:47,430 ぐおぉ~! 275 00:20:52,150 --> 00:20:54,140 くっ…。 276 00:20:54,140 --> 00:20:57,540 ジャック!! 277 00:20:57,540 --> 00:21:00,160 ジャック 大丈夫? 278 00:21:00,160 --> 00:21:02,160 俺に触るな! 279 00:21:08,790 --> 00:21:10,810 ジャック…。 280 00:21:10,810 --> 00:21:16,900 こんなことで 俺から力を… パワーを奪ったなどと 思うな! 281 00:21:16,900 --> 00:21:18,830 ジャック… すまない。 282 00:21:18,830 --> 00:21:22,320 ただ 私は その 力に頼った戦い方を→ 283 00:21:22,320 --> 00:21:25,840 もう一度 見つめ直してほしいと…。 284 00:21:25,840 --> 00:21:27,890 ジャック…。 285 00:21:27,890 --> 00:21:29,890 俺は力を捨てぬ! 286 00:21:33,460 --> 00:21:35,500 ジャック…。 287 00:21:35,500 --> 00:21:46,800 ♪♪~