1 00:00:02,110 --> 00:00:04,790 (イェーガー)むっ! (遊星)約束どおり→ 2 00:00:04,790 --> 00:00:07,390 お前の知っていることを すべて話してもらおうか。 3 00:00:09,450 --> 00:00:12,100 ヒッ… ヒッ ヒヒヒ! 4 00:00:12,100 --> 00:00:15,450 (シェリー)答えなさい。 治安維持局とイリアステルに→ 5 00:00:15,450 --> 00:00:19,110 いったい どういう関係があるのか。 6 00:00:19,110 --> 00:00:24,410 ゴクリ… わかりました。 そもそも 私が治安維持局に入り→ 7 00:00:24,410 --> 00:00:28,120 更に イリアステルに 関わることになったのは→ 8 00:00:28,120 --> 00:00:32,140 すべて このカップラーメンが 始まりだったのです。 9 00:00:32,140 --> 00:00:34,140 どういうことだ? 10 00:00:38,090 --> 00:00:40,440 (イェーガー)私の一家は 小さなサーカス小屋を→ 11 00:00:40,440 --> 00:00:43,410 営んでおりました。 12 00:00:43,410 --> 00:00:47,770 しかし 訪れる観客は ごくわずか。 13 00:00:47,770 --> 00:00:50,740 日々の食事にも 事欠くありさまでした。 14 00:00:50,740 --> 00:00:55,110 (ジャック)貴様! いつの間に 俺の ピリ辛レッドデーモンズヌードルを! 15 00:00:55,110 --> 00:00:58,110 それは最後の1個なのだ! 返せ! 16 00:00:58,110 --> 00:01:00,060 落ち着け ジャック! 17 00:01:00,060 --> 00:01:03,450 貴重な情報のためだ。 くっ! 18 00:01:03,450 --> 00:01:06,420 食うがいい! はっ はい。 19 00:01:06,420 --> 00:01:08,440 んふふ! 20 00:01:08,440 --> 00:01:11,440 やっぱり おいしい! 当然だ! 21 00:01:11,440 --> 00:01:13,460 さあ 続きを話せ! 22 00:01:13,460 --> 00:01:15,510 はっ はい。 23 00:01:15,510 --> 00:01:21,400 そんなときに出会ったのが 1杯のカップラーメンなのです…。 24 00:01:21,400 --> 00:01:25,440 ((イェーガー:おぉっ! 母様 これは? 25 00:01:25,440 --> 00:01:29,390 お前たちの分だよ。 今日は誕生日だからね。 26 00:01:29,390 --> 00:01:31,430 たんと お食べ。 27 00:01:31,430 --> 00:01:35,120 しかし こんな高価なものを どうや… あっ!)) 28 00:01:35,120 --> 00:01:39,070 (イェーガー)きっと これは 母が 大切なステージ衣装を売って→ 29 00:01:39,070 --> 00:01:42,120 手に入れたものに違いない。 30 00:01:42,120 --> 00:01:46,390 そこまでして 私たちに 1杯のカップラーメンを…。 31 00:01:46,390 --> 00:01:50,800 私は もう なにも 言うことができませんでした。 32 00:01:50,800 --> 00:01:53,430 ((兄たま まだ 食べちゃ駄目? 33 00:01:53,430 --> 00:01:55,740 冷めちゃうです~。 34 00:01:55,740 --> 00:01:58,770 わっ… わっ わかりました。 35 00:01:58,770 --> 00:02:02,730 ケンカにならないように 分けて食べるのですよ。 36 00:02:02,730 --> 00:02:08,070 ほら エビも卵も それから 麺も…)) 37 00:02:08,070 --> 00:02:10,790 あのときのラーメンは おいしかった。 38 00:02:10,790 --> 00:02:14,140 時間が経ちすぎて のびてしまったラーメンでも→ 39 00:02:14,140 --> 00:02:17,780 心から おいしかったのです。 40 00:02:17,780 --> 00:02:21,830 (クロウ)そっか 妖怪ピエロも 大変だったんだな。 41 00:02:21,830 --> 00:02:25,400 わかる! わかるぞ! 俺もだ! 42 00:02:25,400 --> 00:02:29,490 マーサの家で 仲間たちと カップラーメンを分け合った→ 43 00:02:29,490 --> 00:02:32,390 あの味は 今でも忘れられん! 44 00:02:32,390 --> 00:02:35,110 さあ これも! これも持っていけ! 45 00:02:35,110 --> 00:02:37,090 お前の家族のためだ! 46 00:02:37,090 --> 00:02:39,080 (アキ)最後の1個じゃなかったの? 47 00:02:39,080 --> 00:02:43,430 なんと レアな商品がこんなに! 本当によろしいのですか? 48 00:02:43,430 --> 00:02:46,790 かまわん! このジャック・アトラスに 二言はない! 49 00:02:46,790 --> 00:02:48,870 待て ジャック! 50 00:02:48,870 --> 00:02:52,780 止めるのか 遊星!? あの味を 忘れたとは言わせんぞ! 51 00:02:52,780 --> 00:02:56,400 それは 俺も忘れはしない。 だが 今までの話と→ 52 00:02:56,400 --> 00:02:59,100 イリアステルのことと いったい なんの関係がある!? 53 00:02:59,100 --> 00:03:01,090 ギクッ。 (龍可)うっ うん。 54 00:03:01,090 --> 00:03:03,520 (龍亞)全然 関係ないよね。 55 00:03:03,520 --> 00:03:07,120 うわぁ~っ! 56 00:03:07,120 --> 00:03:12,810 ごっ ご安心を! ここからが本題でございます。 57 00:03:12,810 --> 00:03:17,110 私と治安維持局 そして イリアステルの関係は…。 58 00:03:19,800 --> 00:03:24,780 <ライディングデュエル。 それは スピードの世界で進化したデュエル。 59 00:03:24,780 --> 00:03:28,200 そこに命をかける 伝説のアザをもつ者たちを→ 60 00:03:28,200 --> 00:03:31,200 人々は 5D’sと呼んだ> 61 00:05:21,400 --> 00:05:27,820 私と治安維持局 そして イリアステルの関係は…。 62 00:05:27,820 --> 00:05:31,780 あのカップラーメンを食べた日 私は 誓いました。 63 00:05:31,780 --> 00:05:36,150 いつか出世して カップラーメンをたらふく食べたいと。 64 00:05:36,150 --> 00:05:40,100 そして私は 治安維持局で働きはじめ→ 65 00:05:40,100 --> 00:05:42,790 ゴドウィン長官に ゴマをすりまくって→ 66 00:05:42,790 --> 00:05:46,140 ついには 副長官に 昇進したのです。 67 00:05:46,140 --> 00:05:49,110 そして 息子と妻には 無論→ 68 00:05:49,110 --> 00:05:53,770 両親にも カップラーメンを プレゼントすることができました。 69 00:05:53,770 --> 00:05:59,740 はぁ~。 これが 私と治安維持局 そして カップラーメンにまつわる話の→ 70 00:05:59,740 --> 00:06:01,770 すべてでございます。 71 00:06:01,770 --> 00:06:04,080 それで イリアステルは? 72 00:06:04,080 --> 00:06:06,110 ひぃっ! これだけ待たせて→ 73 00:06:06,110 --> 00:06:08,760 そんなくだらない話で 終わりとは言わせないわよ! 74 00:06:08,760 --> 00:06:11,120 シェリー…。 75 00:06:11,120 --> 00:06:14,770 (ブルーノ)君は さっきから イリアステルに 触れるのを避けてないかい? 76 00:06:14,770 --> 00:06:18,760 うぅ… じ… 実は 正直に言いますと→ 77 00:06:18,760 --> 00:06:20,830 これで 名前が表に出れば→ 78 00:06:20,830 --> 00:06:24,430 私や家族に 危害が及ぶのではないかと…。 79 00:06:24,430 --> 00:06:27,430 いいのか? 話さねえと イリアステルより先に→ 80 00:06:27,430 --> 00:06:30,790 シェリーに 殺されるかもしれねえぜ? 81 00:06:30,790 --> 00:06:34,140 は… はい…。 82 00:06:34,140 --> 00:06:39,110 今回の事件で ネオ童実野シティには 多くの被害が出た。 83 00:06:39,110 --> 00:06:41,480 奴らを このまま 野放しにしていれば→ 84 00:06:41,480 --> 00:06:44,500 カップラーメンを食べて みんなが笑顔になる。 85 00:06:44,500 --> 00:06:48,970 そんな 当たり前のことさえ できなくなるかもしれない。 86 00:06:48,970 --> 00:06:50,970 そんな未来でいいのか? 87 00:06:54,760 --> 00:06:56,760 《妻よ 息子よ》 88 00:07:03,720 --> 00:07:06,300 《私は お前たちを守るため→ 89 00:07:06,300 --> 00:07:08,800 ここに 来たのですよね?》 90 00:07:12,780 --> 00:07:16,280 わかりました 今度こそ すべてを お伝えしましょう。 91 00:07:18,250 --> 00:07:20,570 というわけでございます。 92 00:07:20,570 --> 00:07:23,770 なるほどな。 お役に立てましたでしょうか。 93 00:07:23,770 --> 00:07:28,760 いや どうやら 遊星たちのほうが 知っていることは多いみたいだ。 94 00:07:28,760 --> 00:07:30,900 えっ? 今 なんと!? 95 00:07:30,900 --> 00:07:35,120 奴らは 街が破壊された日に 俺たちの前に 姿を現し→ 96 00:07:35,120 --> 00:07:38,120 イリアステルの目的を明かしたのさ。 97 00:07:38,120 --> 00:07:42,090 ((ホセ:まだ 名乗っていなかったな これは 失礼。 98 00:07:42,090 --> 00:07:45,260 わしたちは イリアステルの三皇帝。 99 00:07:45,260 --> 00:07:47,660 イリアステルの三皇帝? 100 00:07:47,660 --> 00:07:49,610 イリアステルだと? 101 00:07:49,610 --> 00:07:53,400 我々の目的は 未来を変えることだ)) 102 00:07:53,400 --> 00:07:56,440 イリアステルの目的は 未来を変えるため→ 103 00:07:56,440 --> 00:07:58,840 モーメントを消滅させること。 104 00:07:58,840 --> 00:08:03,060 そのために このネオ童実野シティの 存在自体を消し去るとな。 105 00:08:03,060 --> 00:08:07,500 なっ なんと そんなことまで!? それで イリアステルの正体は? 106 00:08:07,500 --> 00:08:09,720 だから それを お前に聞いてんだろうが!! 107 00:08:09,720 --> 00:08:12,770 話にならん! こいつは すべて返してもらう! 108 00:08:12,770 --> 00:08:15,440 あ~っ それだけは ご勘弁を~! 109 00:08:15,440 --> 00:08:17,780 なっ 何か 他に覚えていることは…。 110 00:08:17,780 --> 00:08:20,860 あっ そっ そうです 電話ですよ! 111 00:08:20,860 --> 00:08:23,450 電話? なんのこと? 112 00:08:23,450 --> 00:08:27,470 一度だけ 3人の長官宛に 外部の企業から→ 113 00:08:27,470 --> 00:08:29,770 電話がかかってきたことが ありました。 114 00:08:29,770 --> 00:08:32,120 相手の名前は? 115 00:08:32,120 --> 00:08:36,780 詳細は治安維持局の極秘データベースに 記録されているはずです。 116 00:08:36,780 --> 00:08:39,460 そのデータベースは どこなんだい? 117 00:08:39,460 --> 00:08:41,460 それは…。 118 00:08:44,450 --> 00:08:48,120 こんなところに データベースだと? ヒッヒッヒ。 119 00:08:48,120 --> 00:08:51,740 ここにあることは ごく一部の 人間しか知らないのですよ。 120 00:08:51,740 --> 00:08:54,760 (龍亞)どう見ても ただのゲーム機なんだけど。 121 00:08:54,760 --> 00:08:57,170 そうでしょう。 122 00:08:57,170 --> 00:08:59,430 こんなところに 治安維持局のデータベースや→ 123 00:08:59,430 --> 00:09:02,950 アクセスする端末があるなど 誰も 思いはしません。 124 00:09:02,950 --> 00:09:06,070 たとえ 何者かに 尾行されていても→ 125 00:09:06,070 --> 00:09:09,760 安心して データを 引き出せるというわけです。 126 00:09:09,760 --> 00:09:13,130 そんな理由で こんな 手の込んだ偽装をしたのかよ! 127 00:09:13,130 --> 00:09:16,430 ヒッヒヒヒ ついでに サボって ゲームをしていても→ 128 00:09:16,430 --> 00:09:19,440 任務だと言えば 問題なしですからね。 129 00:09:19,440 --> 00:09:21,840 そっちが 本音じゃないの? 130 00:09:21,840 --> 00:09:24,780 すごいんだか すごくないんだか。 131 00:09:24,780 --> 00:09:26,750 これで よし! 132 00:09:26,750 --> 00:09:28,810 (カップラーメンマン)ホワッチャ~! 133 00:09:28,810 --> 00:09:31,110 げぇ! カップラーメンマン!? 134 00:09:33,400 --> 00:09:35,440 こいつは 詰めデュエルか? 135 00:09:35,440 --> 00:09:38,970 パスワード代わりの詰めライディングです。 136 00:09:38,970 --> 00:09:42,470 開発指示は 私ですから 軽く解いてみせましょう。 137 00:09:44,760 --> 00:09:46,780 ホワッチャ! 138 00:09:46,780 --> 00:09:51,070 (イェーガー)問題は2問 解答のチャンスは3回まで。 139 00:09:51,070 --> 00:09:55,110 つまり 3度間違えれば PCはロックされてしまいます。 140 00:09:55,110 --> 00:09:57,510 私のライフは 1000。 141 00:09:57,510 --> 00:09:59,440 相手のライフは 1800。 142 00:09:59,440 --> 00:10:02,450 お互いのスピードカウンターは4。 143 00:10:02,450 --> 00:10:07,050 そして 相手の場には 攻撃力 1600のバソキヤン。 144 00:10:07,050 --> 00:10:10,770 私の場には 攻撃力ゼロのジェスター・ロード。 145 00:10:10,770 --> 00:10:13,410 更に 私の場には トラップが1枚伏せられ→ 146 00:10:13,410 --> 00:10:16,090 手札は2枚です。 147 00:10:16,090 --> 00:10:18,110 攻撃力ゼロのモンスターか。 148 00:10:18,110 --> 00:10:22,400 こいつの攻撃力をアップさせるのが このデュエルのポイントだな。 149 00:10:22,400 --> 00:10:25,440 そのとおり! ジェスター・ロードは→ 150 00:10:25,440 --> 00:10:28,820 フィールド上に 自分以外のモンスターが 存在しないとき→ 151 00:10:28,820 --> 00:10:32,440 お互いの マジック トラップカード1枚につき→ 152 00:10:32,440 --> 00:10:35,460 1000ポイントの攻撃力を アップすることができます。 153 00:10:35,460 --> 00:10:40,750 つまり こうすれば スピード・スペル スピード・エナジーをセット。 154 00:10:40,750 --> 00:10:44,770 更に トラップ発動 サンダー・ブレイク! 155 00:10:44,770 --> 00:10:48,730 このカードは 手札のカードを1枚捨てることで→ 156 00:10:48,730 --> 00:10:51,930 フィールド上のカードを1枚破壊します! 157 00:10:51,930 --> 00:10:55,470 私は 手札の ジェスター・コンフィを墓地に送り→ 158 00:10:55,470 --> 00:10:57,470 バソキヤンを破壊! 159 00:10:59,440 --> 00:11:02,510 でもね~ バソキヤンが 破壊されたとき→ 160 00:11:02,510 --> 00:11:05,740 相手の手札は すべて破壊されるアル! 161 00:11:05,740 --> 00:11:08,100 (バソキヤン)ソース! 162 00:11:08,100 --> 00:11:11,730 その手は食いませんよ 私の手札は すでにゼロ。 163 00:11:11,730 --> 00:11:14,790 そして フィールド上には マジックカードが1枚。 164 00:11:14,790 --> 00:11:18,140 よって ジェスター・ロードの 攻撃力は1000ポイント アップ! 165 00:11:18,140 --> 00:11:21,440 ジェスター・ロード ダイレクトアタックです! 166 00:11:23,430 --> 00:11:27,400 あいや~! アチョ アチョ アチョ! シャレにならんってか! 167 00:11:27,400 --> 00:11:32,390 残念アルね~ 私のライフは 残り800ポイント アルよ~。 168 00:11:32,390 --> 00:11:35,470 詰めライディングデュエルは 1ターンで勝負をつけるべし! 169 00:11:35,470 --> 00:11:37,390 なっ なんと! 170 00:11:37,390 --> 00:11:41,430 よって 不合格アル! アチョ! 171 00:11:41,430 --> 00:11:44,120 あら あら あら あららら~! 172 00:11:44,120 --> 00:11:46,070 あ… あっ…。 173 00:11:46,070 --> 00:11:48,520 貴様 何をやっている!? 174 00:11:48,520 --> 00:11:50,410 お前が作った問題だろうが。 175 00:11:50,410 --> 00:11:53,810 いや その 実は問題は 部下に任せておりまして。 176 00:11:53,810 --> 00:11:56,060 こいつは スタンディングとは違う。 177 00:11:56,060 --> 00:12:00,730 おそらく ライディングデュエルならではの 戦略が必要だ。 (イェーガー)なるほど。 178 00:12:00,730 --> 00:12:03,770 ったく しかたがねえ いっちょ俺が…。 179 00:12:03,770 --> 00:12:06,140 待って 私にやらせて。 180 00:12:06,140 --> 00:12:10,440 アキ。 ライディングの練習は 十分積んできた。 181 00:12:10,440 --> 00:12:15,100 私だって みんなの役に立ちたい。 182 00:12:15,100 --> 00:12:18,550 うん。 よし 任せたぜ。 183 00:12:18,550 --> 00:12:20,550 うん。 184 00:12:23,100 --> 00:12:27,730 アキ姉ちゃん。 頑張って。 うん。 185 00:12:27,730 --> 00:12:30,450 《ライディングデュエルならではの戦略…。 186 00:12:30,450 --> 00:12:36,100 それは つまり スピード・ワールド2の 効果を使いこなすということ。 187 00:12:36,100 --> 00:12:38,100 ならば これしかない》 188 00:12:55,080 --> 00:12:57,450 スピード・ワールド2の効果発動。 189 00:12:57,450 --> 00:13:00,120 スピードカウンターを 4つ取り除くことで→ 190 00:13:00,120 --> 00:13:02,720 手札のスピード・スペル1枚につき→ 191 00:13:02,720 --> 00:13:06,440 相手プレイヤーに 800ポイントのダメージを与える。 192 00:13:06,440 --> 00:13:09,410 アイヤ~。 193 00:13:09,410 --> 00:13:12,450 よし これで 奴の残りのライフは1000。 194 00:13:12,450 --> 00:13:17,780 ってことは。 更にスピード・スペル スピード・エナジーをセット。 195 00:13:17,780 --> 00:13:22,390 続いて トラップ発動 サンダー・ブレイク。 196 00:13:22,390 --> 00:13:24,440 サンダー・ブレイクの効果により→ 197 00:13:24,440 --> 00:13:27,410 私は手札の ジェスター・コンフィを墓地に送り→ 198 00:13:27,410 --> 00:13:29,830 バソキヤンを破壊。 199 00:13:29,830 --> 00:13:35,080 ソバ~。 バソキヤンのモンスター効果を発動アルよ。 200 00:13:35,080 --> 00:13:38,720 ソ~ッス。 だが 私の手札はすでにゼロ。 201 00:13:38,720 --> 00:13:41,790 フィールド上には マジックカードが1枚→ 202 00:13:41,790 --> 00:13:46,430 ジェスター・ロードの攻撃力を 1000ポイント アップ。 203 00:13:46,430 --> 00:13:48,430 ダイレクトアタック。 204 00:13:51,130 --> 00:13:53,130 アイヤ~。 205 00:13:56,740 --> 00:13:59,780 (2人)やった~。 206 00:13:59,780 --> 00:14:03,160 なるほど 最初にスピードカウンターを使い→ 207 00:14:03,160 --> 00:14:05,780 相手のライフを800ポイント削る。 208 00:14:05,780 --> 00:14:08,450 ここがポイントだったのですねぇ。 209 00:14:08,450 --> 00:14:11,850 お前が言うな。 これぞ ライディングデュエルだぜ。 210 00:14:11,850 --> 00:14:14,110 腕を上げたな アキ。 211 00:14:14,110 --> 00:14:17,080 喜ぶのはまだ早いわ 2問目よ。 212 00:14:17,080 --> 00:14:20,150 こいつを解けば パスワードを突破できるわけか。 213 00:14:20,150 --> 00:14:22,150 俺に任せろ。 214 00:14:25,400 --> 00:14:28,450 こちらのライフは300 スピードカウンターは10。 215 00:14:28,450 --> 00:14:34,090 対して 相手側のライフは4000 スピードカウンターは10。 216 00:14:34,090 --> 00:14:36,750 相手のフィールドには モンスターが3体。 217 00:14:36,750 --> 00:14:40,430 俺のフィールドには ジェスター・クィーンが加わった。 218 00:14:40,430 --> 00:14:43,400 こいつは 自分フィールドに 他のモンスターがいないとき→ 219 00:14:43,400 --> 00:14:47,110 自分のマジック トラップゾーンに存在する カード1枚につき→ 220 00:14:47,110 --> 00:14:49,460 1回攻撃ができる。 221 00:14:49,460 --> 00:14:52,060 俺のマジック トラップゾーンには 2枚の伏せカード→ 222 00:14:52,060 --> 00:14:54,760 そして 4枚の手札か。 223 00:14:54,760 --> 00:14:56,750 大丈夫なのか? 224 00:14:56,750 --> 00:15:01,100 メンラードは破壊されたときに 相手のモンスターをすべて破壊。 225 00:15:01,100 --> 00:15:03,460 ドンウーノは破壊されたときに→ 226 00:15:03,460 --> 00:15:07,080 相手マジック トラップゾーンのカードを すべて破壊。 227 00:15:07,080 --> 00:15:10,430 バソキヤンの効果も含めると かなり厄介だぜ。 228 00:15:10,430 --> 00:15:13,070 そんな細かいことは関係ない。 229 00:15:13,070 --> 00:15:15,100 俺のスピードカウンターは10。 230 00:15:15,100 --> 00:15:17,440 これを使わぬ手はない。 231 00:15:17,440 --> 00:15:21,060 ジャック・アトラスの圧倒的なパワーを 見せてくれよう。 232 00:15:21,060 --> 00:15:25,090 スピード・ワールド2の効果発動。 233 00:15:25,090 --> 00:15:27,750 スピードカウンターを4個取り除くことで→ 234 00:15:27,750 --> 00:15:30,430 手札のスピード・スペル1枚につき→ 235 00:15:30,430 --> 00:15:34,800 相手プレイヤーに 800ポイントのダメージを与える。 236 00:15:34,800 --> 00:15:37,770 俺の手札にスピード・スペルは2枚。 237 00:15:37,770 --> 00:15:41,180 1600ポイントのダメージをくらうがいい。 238 00:15:41,180 --> 00:15:44,100 シビレ… ビビビ…。 239 00:15:44,100 --> 00:15:47,100 これで俺のスピードカウンターは6。 240 00:15:47,100 --> 00:15:50,440 再び スピード・ワールド2の効果を発動。 241 00:15:50,440 --> 00:15:55,060 更に1600ポイントのダメージをくらえ。 242 00:15:55,060 --> 00:15:57,390 おわっ あちあち…。 243 00:15:57,390 --> 00:15:59,430 一気に 3200のダメージ。 244 00:15:59,430 --> 00:16:01,780 相変わらず力押しだな。 245 00:16:01,780 --> 00:16:04,170 これで終わりではない。 246 00:16:04,170 --> 00:16:08,170 俺は手札から スピード・スペル スピード・エナジーを発動。 247 00:16:10,440 --> 00:16:14,730 スピードカウンターが2つ以上のとき モンスター1体の攻撃力を→ 248 00:16:14,730 --> 00:16:20,150 スピードカウンターの数かける 200ポイントアップ。 249 00:16:20,150 --> 00:16:24,450 ジェスター・クィーンの 攻撃力を400ポイント アップ。 250 00:16:24,450 --> 00:16:26,790 更に俺は手札を2枚伏せて→ 251 00:16:26,790 --> 00:16:31,430 スピード・スペル ハイスピード・クラッシュを発動。 252 00:16:31,430 --> 00:16:35,500 スピードカウンターが2つ以上のとき お互いのフィールド上のカードを→ 253 00:16:35,500 --> 00:16:37,500 1枚ずつ破壊する。 254 00:16:37,500 --> 00:16:41,440 俺はジェスター・ロードとバソキヤンを破壊。 255 00:16:41,440 --> 00:16:44,790 バソキヤンのモンスター効果を発動アルよ。 256 00:16:44,790 --> 00:16:46,860 味濃いめ。 ソ~ッス。 257 00:16:46,860 --> 00:16:49,130 だが 俺の手札は存在しない。 258 00:16:49,130 --> 00:16:52,720 そしてジェスター・クィーンの モンスター効果発動! 259 00:16:52,720 --> 00:16:55,450 マジック トラップゾーンのカード4枚分→ 260 00:16:55,450 --> 00:16:58,570 ジェスター・クィーンは4回の攻撃ができる。 261 00:16:58,570 --> 00:17:01,770 ジェスター・クィーン! メンラードにアタック。 262 00:17:01,770 --> 00:17:04,110 待て ジャック! なんだ? 遊星。 263 00:17:04,110 --> 00:17:06,250 あいつのモンスター効果は…。 264 00:17:06,250 --> 00:17:09,120 (ジェスター・クィーン)イヒヒヒ ヒ~ッ! 265 00:17:09,120 --> 00:17:11,720 アイテテ… っと。 266 00:17:11,720 --> 00:17:17,190 メンラードが破壊されたとき 相手フィールド上に存在する→ 267 00:17:17,190 --> 00:17:20,930 すべてのモンスターを破壊する。 なに!? 268 00:17:20,930 --> 00:17:24,800 (メンラード)ブヒッ ブヒ~! キャ~。 269 00:17:24,800 --> 00:17:30,490 お前のモンスターはゼロ。 よって 不合格アルヨ。 270 00:17:30,490 --> 00:17:33,290 ぐぉ~。 271 00:17:35,410 --> 00:17:38,240 バカ野郎! だから言っただろう。 272 00:17:38,240 --> 00:17:40,410 だいたい4回 攻撃できたって→ 273 00:17:40,410 --> 00:17:44,450 残ったドンウーノの攻撃力は ジェスター・クィーンより上なんだよ。 274 00:17:44,450 --> 00:17:47,270 考えられる手の1つを 試したまでだ! 275 00:17:47,270 --> 00:17:50,120 奴のライフを残り200まで 削ったのだぞ! 276 00:17:50,120 --> 00:17:54,110 ゼロにしなきゃ意味ねえんだよ。 (イェーガー)まぁまぁ お二人とも→ 277 00:17:54,110 --> 00:17:56,080 落ち着いてくださいよ。 278 00:17:56,080 --> 00:17:58,610 誰のせいだ! あっ… う~ん。 279 00:17:58,610 --> 00:18:01,770 これでチャンスは 残り1回ね。 280 00:18:01,770 --> 00:18:06,420 ふんっ やはり俺にはこの手の バーチャルな戦いは性に合わん! 281 00:18:06,420 --> 00:18:12,110 いや ジャックのとったスピード・ワールド2を 二度 使う戦略は間違ってない。 282 00:18:12,110 --> 00:18:14,560 そこから突破口が見えた気がする。 283 00:18:14,560 --> 00:18:17,430 どういうことだ? 問題は タイミングだ。 284 00:18:17,430 --> 00:18:20,530 (ブルーノ)タイミング? 見ていてくれ。 285 00:18:24,070 --> 00:18:27,780 俺は スピード・ワールド2の効果を発動。 286 00:18:27,780 --> 00:18:30,460 スピードカウンタ-を4個 取り除くことで→ 287 00:18:30,460 --> 00:18:32,550 手札のスピード・スペル1枚につき→ 288 00:18:32,550 --> 00:18:35,990 相手プレイヤーに 800ポイントのダメージを 与える。 289 00:18:35,990 --> 00:18:41,740 俺の手札のスピード・スペルは2枚。 よって 1600ポイントのダメージだ。 290 00:18:41,740 --> 00:18:44,280 あ~ もう クセになりそう。 291 00:18:44,280 --> 00:18:46,780 そうだ! ここで もう一撃くらわせれば→ 292 00:18:46,780 --> 00:18:48,730 奴の残りライフは800。 293 00:18:48,730 --> 00:18:51,100 それじゃあ さっきと同じだよ。 294 00:18:51,100 --> 00:18:53,750 そう この局面では誰しも→ 295 00:18:53,750 --> 00:18:58,250 初手に最大限のダメージを 与えたくなる。 だが 俺は…。 296 00:19:01,440 --> 00:19:06,070 手札から スピード・スペル スピード・エナジーを発動。 297 00:19:06,070 --> 00:19:10,770 スピード・エナジーの効果により スピードカウンターかける200ポイント→ 298 00:19:10,770 --> 00:19:13,460 ジェスター・クィーンの攻撃力をアップ。 299 00:19:13,460 --> 00:19:16,890 更にスピード・ワールド2の効果を発動。 300 00:19:16,890 --> 00:19:19,480 手札のスピード・スペルは1枚。 301 00:19:19,480 --> 00:19:24,580 スピードカウンターを4個 取り除くことで 800ポイントのダメージを与える。 302 00:19:27,400 --> 00:19:30,460 なぜだ!? 3200のダメージをみすみす。 303 00:19:30,460 --> 00:19:33,890 確かに 与えるダメージは 800に半減したけど…。 304 00:19:33,890 --> 00:19:38,600 代わりに ジェスター・クィーンの 攻撃力を上げるって戦略だな。 305 00:19:38,600 --> 00:19:43,290 更に手札からスピード・スペル ハイスピード・クラッシュを発動! 306 00:19:43,290 --> 00:19:48,060 俺はジェスター・ロードとドンウーノを破壊。 307 00:19:48,060 --> 00:19:51,490 ドンウーノが破壊されたとき→ 308 00:19:51,490 --> 00:19:55,990 相手のマジック トラップゾーンのカードを すべて破壊するアルヨ! 309 00:19:58,230 --> 00:20:01,770 どうして ドンウーノを? カードがなくなったら→ 310 00:20:01,770 --> 00:20:04,220 ジェスター・クィーンの効果が 使えなくなっちゃう。 311 00:20:04,220 --> 00:20:06,610 いや 遊星にはまだ…。 312 00:20:06,610 --> 00:20:09,780 そう 俺は手札のトラップカード→ 313 00:20:09,780 --> 00:20:13,650 不協和音と宮廷のしきたりを 伏せる! 314 00:20:13,650 --> 00:20:17,440 これにより ジェスター・クィーンの 攻撃回数は2回! 315 00:20:17,440 --> 00:20:20,070 残りが2回あれば十分だ。 316 00:20:20,070 --> 00:20:23,110 ジェスター・クィーン! バソキヤンにアタック! 317 00:20:23,110 --> 00:20:25,480 ヒヒヒ ヒ~ッ! 318 00:20:25,480 --> 00:20:30,230 アデデデ… バソキヤンの効果アル。 319 00:20:30,230 --> 00:20:32,430 ソ~ッス! 320 00:20:32,430 --> 00:20:37,340 しかし すでに俺の手札はゼロ。 さぁ 二度目の攻撃だ。 321 00:20:37,340 --> 00:20:40,840 いけ ジェスター・クィーン メンラードを破壊しろ。 322 00:20:50,140 --> 00:20:54,440 あ~っ これで終わっチャイナ~。 323 00:20:57,910 --> 00:21:00,750 よっしゃ~。 さすがだな 遊星。 324 00:21:00,750 --> 00:21:03,400 俺ひとりで突破したわけじゃない。 325 00:21:03,400 --> 00:21:06,770 ジャック アキ お前たちのおかげだ。 326 00:21:06,770 --> 00:21:09,790 遊星…。 あれ 私は? 327 00:21:09,790 --> 00:21:12,060 早く データを。 328 00:21:12,060 --> 00:21:14,980 あっ あぁ そうでした。 329 00:21:14,980 --> 00:21:18,980 外部からの通信記録は… っと。 330 00:21:29,810 --> 00:21:35,410 これです。 3人の長官に 電話をかけてきたのは…。 331 00:21:37,430 --> 00:21:40,490 これは…。 モーメント・エクスプレス→ 332 00:21:40,490 --> 00:21:43,090 開発機構…。