1 00:00:09,400 --> 00:00:13,220 [マイク]防御に徹していた チーム・太陽 ついに ラストホイーラーにチェンジ。 2 00:00:13,220 --> 00:00:18,720 このDホイーラーが敗れれば チーム・5D’sの勝利が決まる。 3 00:00:20,730 --> 00:00:23,230 (ジャック)あいつらは まだあきらめていない。 4 00:00:23,230 --> 00:00:26,310 それどころか 必ず 逆転できることを→ 5 00:00:26,310 --> 00:00:29,430 信じきっている。 (遊星)今 ターン16…。 6 00:00:29,430 --> 00:00:35,030 奴らの場には レベルの低い ノーマルモンスターばかり この状況は…。 7 00:00:37,190 --> 00:00:41,130 (クロウ)もう あとがねえぜ。 さぁ こっから どう戦うのか→ 8 00:00:41,130 --> 00:00:43,010 見せてもらおうか。 9 00:00:43,010 --> 00:00:45,070 (クロウ/太郎)デュエル。 10 00:00:45,070 --> 00:00:47,070 (太郎)いくぞ! 俺のターン。 11 00:00:49,070 --> 00:00:53,370 スピード・ワールド2の効果発動。 (クロウ)ゲッ やっぱり同じ手か。 12 00:00:53,370 --> 00:00:56,030 スピードカウンターを4つ 取り除き→ 13 00:00:56,030 --> 00:01:01,430 手札のスピード・スペル1枚につき 800ポイントのダメージを与える! 14 00:01:01,430 --> 00:01:04,270 ブラックフェザー・ドラゴンの モンスター効果により→ 15 00:01:04,270 --> 00:01:07,570 攻撃力をダメージ分 下げることで 無効にする。 16 00:01:10,020 --> 00:01:12,610 へへ 苦し紛れにしか見えねえぜ。 17 00:01:12,610 --> 00:01:14,710 いつまで こんな手を…。 18 00:01:17,530 --> 00:01:22,240 《楽しんでやがる。 こんな状況で。 19 00:01:22,240 --> 00:01:26,720 こいつらは いったい 何をしようとしてるんだ?》 20 00:01:26,720 --> 00:01:31,400 俺はカードを3枚 伏せて ターンエンド。 21 00:01:31,400 --> 00:01:33,810 《次の俺のターンだ。 22 00:01:33,810 --> 00:01:38,110 次の俺のターンで ついに 俺たちの最強カードが…》 23 00:01:42,740 --> 00:01:48,240 そうか あった! 1つだけ この状況を要求するカードが…。 24 00:01:50,230 --> 00:01:54,400 そのカードが現れたら 俺たちは このデュエル→ 25 00:01:54,400 --> 00:01:57,400 負けるかもしれない。 26 00:01:59,740 --> 00:02:04,700 <ライディングデュエル。 それは スピードの世界で進化したデュエル。 27 00:02:04,700 --> 00:02:08,430 そこに命をかける 伝説のアザを持つ者たちを→ 28 00:02:08,430 --> 00:02:11,430 人々は 5D’sと呼んだ> 29 00:04:04,410 --> 00:04:06,730 (アキ)この状況を要求するカード? 30 00:04:06,730 --> 00:04:10,250 俺たちが負けるかもしれんとは どういうことだ? 遊星。 31 00:04:10,250 --> 00:04:12,730 チーム・太陽の本当の目的は→ 32 00:04:12,730 --> 00:04:15,720 レベル1のモンスターを自分のターンで 10ターンの間→ 33 00:04:15,720 --> 00:04:17,770 生き残らせることだったんだ。 34 00:04:17,770 --> 00:04:21,320 (龍可)レベル1のモンスターを 自分のターンで10ターン? 35 00:04:21,320 --> 00:04:23,260 (ブルーノ)ほぼ20ターンだね。 36 00:04:23,260 --> 00:04:28,860 その条件でのみ呼び出せる 最強モンスターが1体だけいる。 37 00:04:28,860 --> 00:04:33,890 (龍亞)あ~っ! あった あった。 なんだっけ? 俺も持ってる! 38 00:04:33,890 --> 00:04:37,740 眠れる巨人ズシンか? そう それ それ それ! 39 00:04:37,740 --> 00:04:41,390 それじゃあ 彼らの本命は 手をつなぐ魔人じゃなくて→ 40 00:04:41,390 --> 00:04:44,450 レベル1のキーメイスを 生き残らせること? 41 00:04:44,450 --> 00:04:48,050 早く それを クロウに伝えないと。 うん。 42 00:04:55,970 --> 00:04:58,060 なに!? 43 00:04:58,060 --> 00:05:01,700 チーム・5D’s こっちの作戦に 気づいたか! 44 00:05:01,700 --> 00:05:04,900 おい あのピットボード 見たか? 45 00:05:04,900 --> 00:05:07,390 見たけどマジかよ。 嘘だろう? 46 00:05:07,390 --> 00:05:09,810 そんなの呼べるわけないだろう。 47 00:05:09,810 --> 00:05:13,060 あれの召喚条件って すっげえ 大変なんじゃなかったっけ? 48 00:05:13,060 --> 00:05:16,560 お~っと ここで 重大なニュースが飛び込んできた。 49 00:05:16,560 --> 00:05:20,550 チーム・太陽が呼び出そうと しているのは なんと なんと→ 50 00:05:20,550 --> 00:05:24,050 眠れる巨人ズシンだ! 51 00:05:24,050 --> 00:05:28,120 え~! 眠れる巨人…。 ズシン…。 52 00:05:28,120 --> 00:05:33,380 (ブレイブ)おいおいおい 眠れる巨人ズシンだって? 53 00:05:33,380 --> 00:05:35,780 (ハラルド)ほう。 54 00:05:35,780 --> 00:05:40,200 眠れる巨人ズシンの召喚条件は 自分のターンで 10ターンの間→ 55 00:05:40,200 --> 00:05:43,240 レベル1のモンスターを 生かし続けることだ。 56 00:05:43,240 --> 00:05:45,890 それって 20ターンじゃないか。 57 00:05:45,890 --> 00:05:48,580 太陽が 先攻だったから 19ターンだけど→ 58 00:05:48,580 --> 00:05:50,530 それでも むちゃくちゃだぜ。 59 00:05:50,530 --> 00:05:53,200 [マイク]チーム・太陽は レベル1のモンスター キーメイスを→ 60 00:05:53,200 --> 00:05:56,230 ここまで フィールドに残し続けている。 61 00:05:56,230 --> 00:06:00,020 《眠れる巨人ズシンは レアカードでも何でもない。 62 00:06:00,020 --> 00:06:04,560 誰もが持っているカードだが その能力はデュエルモンスターズ史上→ 63 00:06:04,560 --> 00:06:08,530 最強といわれた伝説の 三幻神のカードに匹敵する。 64 00:06:08,530 --> 00:06:11,900 だが ズシンには決定的な欠点がある。 65 00:06:11,900 --> 00:06:15,070 それはあまりにも過酷な召喚条件。 66 00:06:15,070 --> 00:06:18,960 けれど レアカードなんて 1枚も持っていない俺たちは→ 67 00:06:18,960 --> 00:06:21,390 その能力にかけるしかなかった。 68 00:06:21,390 --> 00:06:25,350 いや レアカードを持っていない 俺たちだからこそ→ 69 00:06:25,350 --> 00:06:28,050 ズシンを呼び出せると信じてきた》 70 00:06:28,050 --> 00:06:34,050 ((あった あったんだよ! ジン ヨシ 俺たちだからこそ できる秘策が。 71 00:06:36,060 --> 00:06:38,240 (甚兵衛)こんなの 誰も使わないカードだぜ。 72 00:06:38,240 --> 00:06:40,410 (吉蔵)本当にできるの? 73 00:06:40,410 --> 00:06:43,400 できるさ! 俺たちで力を合わせれば→ 74 00:06:43,400 --> 00:06:46,740 俺たちの手で 不可能を可能にするんだ!)) 75 00:06:46,740 --> 00:06:49,720 《そのために ジンとヨシが→ 76 00:06:49,720 --> 00:06:54,060 観客のヤジのなか 苦しい ライディングデュエルを続けてくれた》 77 00:06:54,060 --> 00:06:56,360 ((グランプリなんか 出てくんじゃねえよ!)) 78 00:06:58,430 --> 00:07:01,430 《俺は 絶対に あいつらの 努力を無駄にはしない!》 79 00:07:03,400 --> 00:07:05,400 眠れる巨人ズシン。 80 00:07:05,400 --> 00:07:08,440 俺が 直感的に 感じていた危機感は→ 81 00:07:08,440 --> 00:07:10,490 こいつのせいだったのか! 82 00:07:10,490 --> 00:07:12,690 これなら 俺もたくさん持ってるよ。 83 00:07:12,690 --> 00:07:15,600 でも 使えないカードだからって デッキから外しちゃった。 84 00:07:15,600 --> 00:07:19,020 確かに 今の デュエルの戦術は ハイスピードで→ 85 00:07:19,020 --> 00:07:21,400 モンスターをまわしていくデュエルが主流。 86 00:07:21,400 --> 00:07:25,420 レベル1のモンスターの攻撃力は せいぜい 数百。 87 00:07:25,420 --> 00:07:29,390 それを 20ターンもの間 フィールドに残しておくことなんて→ 88 00:07:29,390 --> 00:07:31,400 不可能に近いわ。 89 00:07:31,400 --> 00:07:34,350 デュエルが 20ターンも かからないこともあるし。 90 00:07:34,350 --> 00:07:37,740 だからこそ ズシンは 使えないカードの烙印を押され→ 91 00:07:37,740 --> 00:07:40,620 誰からも その存在を 忘れ去られていた。 92 00:07:40,620 --> 00:07:44,410 普通のデュエリストなら こんなカードは 絶対に使わない。 93 00:07:44,410 --> 00:07:47,710 だが 彼らは それを やろうとしている。 94 00:07:49,680 --> 00:07:51,900 私の手元の資料では これまで→ 95 00:07:51,900 --> 00:07:54,790 公式試合で ズシンを 呼ぶことに成功したデュエリストは→ 96 00:07:54,790 --> 00:07:56,820 1人もいない! 97 00:07:56,820 --> 00:08:00,040 これを呼び出すこと自体が デュエルモンスターズ界の奇跡だ~! 98 00:08:00,040 --> 00:08:02,030 (歓声) 99 00:08:02,030 --> 00:08:04,250 見てぇ ズシン見てぇよ! 100 00:08:04,250 --> 00:08:06,750 俺も その奇跡に立ち会いたいぜ! 101 00:08:06,750 --> 00:08:09,020 見せてくれよ その奇跡を。 102 00:08:09,020 --> 00:08:11,040 頑張れ! チーム・太陽! 103 00:08:11,040 --> 00:08:20,050 (みんな)太陽! 太陽! 太陽! 104 00:08:20,050 --> 00:08:22,060 (歓声) 105 00:08:22,060 --> 00:08:24,180 なんだよ なんなんだよ みんな…。 106 00:08:24,180 --> 00:08:27,180 みんなが チーム・太陽の応援を。 107 00:08:29,390 --> 00:08:33,060 たいしたものだ 私たちより 観客を盛り上げている。 108 00:08:33,060 --> 00:08:35,690 あっという間に 観客を味方につけたな。 109 00:08:35,690 --> 00:08:39,750 (ドラガン)これで チーム・5D’sは アウェイで戦うことになる。 110 00:08:39,750 --> 00:08:42,750 すげぇ! 信じられないぜ。 111 00:08:42,750 --> 00:08:47,390 あんだけ ブーイングが起きてたのに みんなが 俺たちを応援してる! 112 00:08:47,390 --> 00:08:50,730 マジかよ こいつら本当にズシンを!? 113 00:08:50,730 --> 00:08:54,150 だとしたら なんとしても 阻止しなきゃならねえ! 114 00:08:54,150 --> 00:08:56,150 俺のターン! 115 00:08:58,070 --> 00:09:01,040 そっちの作戦がわかりゃあ 打つ手はひとつだけ! 116 00:09:01,040 --> 00:09:03,490 いけ! ブラックフェザー・ドラゴン! 117 00:09:03,490 --> 00:09:06,440 キーメイスを攻撃! 118 00:09:06,440 --> 00:09:08,440 ノーブルストリーム! 119 00:09:10,550 --> 00:09:12,730 やめてくれぇ! なにすんだ!? 120 00:09:12,730 --> 00:09:16,370 トラップ発動 はさみ撃ち! 121 00:09:16,370 --> 00:09:18,390 自分のフィールドのモンスター2体と→ 122 00:09:18,390 --> 00:09:22,040 相手フィールドのモンスター1体を選択して 破壊する。 123 00:09:22,040 --> 00:09:27,640 俺は 自分のコピックスとザリガンを破壊し ブラックフェザー・ドラゴンを破壊する! 124 00:09:30,400 --> 00:09:32,400 させるか! トラップ発動! 125 00:09:32,400 --> 00:09:34,390 ボム・ガード! 126 00:09:34,390 --> 00:09:38,570 このカードは 自分のモンスター1体が 破壊される効果が発動したとき→ 127 00:09:38,570 --> 00:09:42,740 破壊を無効にして 相手に 500ポイントのダメージを与える! 128 00:09:42,740 --> 00:09:46,040 これで ブラックフェザー・ドラゴンの破壊は無効だ! 129 00:09:48,350 --> 00:09:51,450 こら お前 なんてことするんだ! 130 00:09:51,450 --> 00:09:55,450 せこい手つかいやがって! 俺たちは ズシンが見たいんだよ! 131 00:09:57,390 --> 00:10:00,700 なんなんだよ。 どうなってるの? 132 00:10:00,700 --> 00:10:03,400 まだ クロウの攻撃は残っている。 133 00:10:03,400 --> 00:10:05,400 なんとかしろ クロウ! 134 00:10:05,400 --> 00:10:08,100 でなければ 次のターン ズシンが現れるぞ。 135 00:10:08,100 --> 00:10:10,400 いけ! ブラックフェザー・ドラゴン! 136 00:10:13,730 --> 00:10:16,380 この瞬間 永続トラップ発動! 137 00:10:16,380 --> 00:10:18,400 ドラゴン族・封印の壺! 138 00:10:18,400 --> 00:10:21,370 このカードがあるかぎり すべてのドラゴン族は→ 139 00:10:21,370 --> 00:10:24,570 守備表示となり 表示形式を 変えることはできない。 140 00:10:24,570 --> 00:10:26,520 なに!? 141 00:10:26,520 --> 00:10:35,380 ♪♪~ 142 00:10:35,380 --> 00:10:37,720 クソッ! これじゃあ 何もできねえ。 143 00:10:37,720 --> 00:10:40,770 このまま ズシンを 呼ばれちまうのかよ! 144 00:10:40,770 --> 00:10:42,790 ターンエンドだ! 145 00:10:42,790 --> 00:10:44,690 来た! 146 00:10:44,690 --> 00:10:48,390 やったぞ! ついに 俺たちは守り抜いたんだ! 147 00:10:48,390 --> 00:10:51,410 よし 俺たちの戦いを見せてやれ! 148 00:10:51,410 --> 00:10:53,350 レアカードなんか ぶっとばせ! 149 00:10:53,350 --> 00:10:56,550 俺のターン! 150 00:10:56,550 --> 00:11:04,690 ♪♪~ 151 00:11:04,690 --> 00:11:07,410 このカードは 通常召喚できないが→ 152 00:11:07,410 --> 00:11:11,320 レベル1のノーマルモンスターが 自分のターンで 10ターン以上→ 153 00:11:11,320 --> 00:11:13,350 フィールドに表側表示でいるとき→ 154 00:11:13,350 --> 00:11:16,100 そのモンスターをリリースすることでのみ→ 155 00:11:16,100 --> 00:11:18,100 特殊召喚できる! 156 00:11:21,390 --> 00:11:25,860 《これが 俺たちの絆の結晶。 157 00:11:25,860 --> 00:11:27,860 俺たちの希望!》 158 00:11:29,750 --> 00:11:32,750 俺は キーメイスをリリース! 159 00:11:34,740 --> 00:11:39,360 現れろ 眠れる巨人ズシン! 160 00:11:39,360 --> 00:12:21,090 ♪♪~ 161 00:12:21,090 --> 00:12:23,720 でっ… でけぇ! 162 00:12:23,720 --> 00:12:28,320 やっと会えたな ズシン! さあ 俺たちと戦おう! 163 00:12:44,370 --> 00:12:47,690 ≪おぉ 現れたぞ! (どよめき) 164 00:12:47,690 --> 00:12:51,390 この放送を観ている… そして このデュエルを観に来ている みんな! 165 00:12:51,390 --> 00:12:54,780 誰が この瞬間を 想像できたろうか!? 166 00:12:54,780 --> 00:12:58,400 [マイク]今 我々は 奇跡を目の当たりにしている! 167 00:12:58,400 --> 00:13:00,400 [モニタ]長き デュエルモンスターズ史上→ 168 00:13:00,400 --> 00:13:03,420 このモンスターを召喚できたデュエリストは 一人もいない! 169 00:13:03,420 --> 00:13:06,690 [モニタ]そのモンスターの名は 眠れる巨人ズシン! 170 00:13:06,690 --> 00:13:12,350 そして その奇跡を起こしたのは 全く無名のチーム チーム・太陽! 171 00:13:12,350 --> 00:13:14,680 (歓声) 172 00:13:14,680 --> 00:13:18,080 (観客たち)太陽! 太陽! 太陽! 173 00:13:18,080 --> 00:13:21,720 [モニタ]太陽! 太陽! 太陽…。 174 00:13:21,720 --> 00:13:26,140 やった! やったぞ 太郎! 175 00:13:26,140 --> 00:13:28,060 ついに現れたか…。 176 00:13:28,060 --> 00:13:32,060 ここからは 誰も戦ったことがない 前人未到のデュエルだ。 177 00:13:34,400 --> 00:13:37,790 (和也)お~い! 良夫さん 大変だ! 178 00:13:37,790 --> 00:13:40,090 うちらの息子が テレビに出とるぞ! 179 00:13:47,060 --> 00:13:49,700 (良夫)いったい どうした!? (久)どうしたも こうしたも→ 180 00:13:49,700 --> 00:13:52,720 吉蔵たちが テレビで活躍しとる! 181 00:13:52,720 --> 00:13:55,120 そうか 今日だったか…。 182 00:13:55,120 --> 00:13:58,370 見てみろよ みんなが 甚兵衛たちを応援しとる。 183 00:13:58,370 --> 00:14:02,760 よし! いけ 太郎! 184 00:14:02,760 --> 00:14:06,680 (観客たち)太陽! 太陽! 太陽! 185 00:14:06,680 --> 00:14:10,400 すまんかったな 先日は…。 186 00:14:10,400 --> 00:14:12,410 ((和也:あんた なんのつもりだ!? 187 00:14:12,410 --> 00:14:15,060 あんたの息子が 余計なことを吹き込むから→ 188 00:14:15,060 --> 00:14:17,740 うちの甚兵衛は 出ていっちまっただろ! 189 00:14:17,740 --> 00:14:20,400 吉蔵は 大事な跡取り息子なんだ。 190 00:14:20,400 --> 00:14:23,800 このまま 戻ってこなかったら どうしてくれるんだ!? 191 00:14:23,800 --> 00:14:28,020 あいつらは 自分の可能性を 試しにいったんです。 192 00:14:28,020 --> 00:14:30,060 (2人)可能性?)) 193 00:14:30,060 --> 00:14:33,080 良夫さん あんたが言った可能性とは→ 194 00:14:33,080 --> 00:14:36,030 このことだったんだな。 うちの吉蔵が→ 195 00:14:36,030 --> 00:14:38,400 なんもできん あのバカ息子が→ 196 00:14:38,400 --> 00:14:41,050 こんなに みんなに応援されている…。 197 00:14:41,050 --> 00:14:43,420 俺たちは ずっと こんな田舎に→ 198 00:14:43,420 --> 00:14:46,510 あいつらを 押し込めてきたのかもしれない。 199 00:14:46,510 --> 00:14:50,110 あいつらは こんなに まぶしく輝くことができるのに。 200 00:14:55,730 --> 00:14:59,120 ((太郎:俺は 帰ってくる。 ここに 居続けるためにも→ 201 00:14:59,120 --> 00:15:01,420 自分の力を試したいんだ!)) 202 00:15:03,720 --> 00:15:09,360 《太郎 お前の道だ 進むべき道は お前自身で決めろ。 203 00:15:09,360 --> 00:15:13,400 そのためにも勝て 必ず!》 204 00:15:13,400 --> 00:15:16,400 俺は スピード・スペル 起爆化を発動! 205 00:15:16,400 --> 00:15:18,690 スピードカウンターが 2つ以上あるとき→ 206 00:15:18,690 --> 00:15:22,730 自分の マジック トラップゾーンにある カード1枚を破壊することで→ 207 00:15:22,730 --> 00:15:26,060 相手フィールドのモンスターの 表示形式を すべて逆にする。 208 00:15:26,060 --> 00:15:30,520 俺は 自分の場の ドラゴン族・封印の壺を破壊! 209 00:15:30,520 --> 00:15:34,520 これで ブラックフェザー・ドラゴンは 攻撃表示に変更! 210 00:15:37,760 --> 00:15:40,030 俺は カードを1枚伏せる! 211 00:15:40,030 --> 00:15:44,060 眠れる巨人ズシンの攻撃力は 常に バトルする相手モンスターの→ 212 00:15:44,060 --> 00:15:48,350 攻撃力プラス 1000ポイントの数値になる。 213 00:15:48,350 --> 00:15:50,740 くっ… 攻撃力3000! 214 00:15:50,740 --> 00:15:55,040 いけ 眠れる巨人ズシン! ズシンパンチ! 215 00:16:06,370 --> 00:16:09,670 ブラックフェザー・ドラゴンが 一撃で…。 216 00:16:13,080 --> 00:16:16,050 ブラックフェザー・ドラゴン! まだだ! 217 00:16:16,050 --> 00:16:19,030 トラップ発動! パワー・スロー! 218 00:16:19,030 --> 00:16:21,700 自分のフィールドにいる 元々の攻撃力が→ 219 00:16:21,700 --> 00:16:24,390 1000以下のモンスターを リリースすることで→ 220 00:16:24,390 --> 00:16:27,760 そのモンスターの攻撃力の 2倍のダメージを相手に与える! 221 00:16:27,760 --> 00:16:30,390 なに!? 俺がリリースするのは→ 222 00:16:30,390 --> 00:16:32,410 攻撃力800のドレイク! 223 00:16:32,410 --> 00:16:36,410 よって お前に 1600ポイントのダメージを与える! 224 00:16:42,690 --> 00:16:45,090 うお~! 俺は手札の→ 225 00:16:45,090 --> 00:16:50,730 ブラックフェザー 尖鋭のボーラを墓地に送り 永続トラップ モンスター・バトンを発動。 226 00:16:50,730 --> 00:16:54,780 モンスター・バトンは手札の 効果モンスター1枚を墓地に送り→ 227 00:16:54,780 --> 00:16:56,720 そのモンスターの効果を得る。 228 00:16:56,720 --> 00:16:59,360 すまねえ遊星。 俺のライフはここまでだ。 229 00:16:59,360 --> 00:17:02,390 お前にすべてを託すぜ。 230 00:17:02,390 --> 00:17:04,890 うぉ~!! 231 00:17:08,680 --> 00:17:13,700 なんと! ここで チーム・5D’sの セカンドホイーラー クロウ・ホーガンが→ 232 00:17:13,700 --> 00:17:15,690 ズシンの一撃で散った! 233 00:17:15,690 --> 00:17:19,390 これで勝敗の行方は 大将戦に持ち越されるぞ!! 234 00:17:19,390 --> 00:17:21,410 ライフポイントは ほぼ互角! 235 00:17:21,410 --> 00:17:25,430 だが チーム・太陽には 伝説の巨人ズシンがいる!! 236 00:17:25,430 --> 00:17:27,430 ≪太陽! 太陽! 237 00:17:31,740 --> 00:17:35,390 すまねえ 遊星。 ズシンの召喚を止められなかった。 238 00:17:35,390 --> 00:17:39,800 正直あんなモンスター どうやって 倒していいんだか わかんねえ! 239 00:17:39,800 --> 00:17:43,400 気にするなクロウ。 [マイク]ズシンが来たぞ!! 240 00:17:43,400 --> 00:17:47,440 [マイク]今 伝説の巨人が我々の前を 通過していきます。 241 00:17:47,440 --> 00:17:50,070 [マイク]デュエルモンスターズ史上 初めて召喚された→ 242 00:17:50,070 --> 00:17:54,080 このモンスターの名は 眠れる巨人ズシン! 243 00:17:54,080 --> 00:17:57,130 [マイク]果たして どんな戦いを 見せてくれるのでしょうか。 244 00:17:57,130 --> 00:17:59,750 遊星 勝つ自信はあるのか? 245 00:17:59,750 --> 00:18:03,400 さあな だが俺は楽しいよ。 246 00:18:03,400 --> 00:18:06,120 楽しいだと? 247 00:18:06,120 --> 00:18:08,120 行ってくる。 248 00:18:10,080 --> 00:18:12,380 遊星の奴 なにをノンキなことを。 249 00:18:16,450 --> 00:18:19,050 このデュエル 俺たちは勝てる。 250 00:18:22,690 --> 00:18:24,890 来たな 遊星。 251 00:18:24,890 --> 00:18:27,260 すごい戦法を考えたな。 252 00:18:27,260 --> 00:18:31,410 遊星に認められるなら 素直に嬉しいよ。 253 00:18:31,410 --> 00:18:33,350 だが手加減はしない。 254 00:18:33,350 --> 00:18:35,450 俺の全力でぶつからせてもらう。 255 00:18:35,450 --> 00:18:38,050 来い遊星 勝負だ。 256 00:18:43,730 --> 00:18:46,100 《彼らを見ていると思い出す…。 257 00:18:46,100 --> 00:18:48,400 かつての自分を…。 258 00:18:48,400 --> 00:18:52,020 あの頃の俺たちは サテライトに押し込められて→ 259 00:18:52,020 --> 00:18:55,050 苦しみ もがいていた。 260 00:18:55,050 --> 00:18:58,710 こんなところにいたら 自分の可能性は試せないと→ 261 00:18:58,710 --> 00:19:00,710 見えない恐怖と戦っていた。 262 00:19:03,100 --> 00:19:07,680 チーム・太陽 彼らの魂は あの頃の俺たちと同じだ。 263 00:19:07,680 --> 00:19:11,770 不可能を可能にしようとする チャレンジスピリッツが宿っている。 264 00:19:11,770 --> 00:19:14,410 だからこそ 彼らは強い》 265 00:19:14,410 --> 00:19:18,690 チーム・太陽! お前たちは俺を 初心に返らせてくれた。 266 00:19:18,690 --> 00:19:21,750 この強敵を相手に 俺はチャレンジャーだ。 267 00:19:21,750 --> 00:19:25,370 挑ませてもらうぜ 俺の全身全霊をかけて! 268 00:19:25,370 --> 00:19:28,050 (2人)デュエル。 269 00:19:28,050 --> 00:19:31,070 俺のターン。 270 00:19:31,070 --> 00:19:34,060 俺はスピード・スペル エンジェル・バトンを発動。 271 00:19:34,060 --> 00:19:38,100 スピードカウンターが2つ以上あるとき デッキからカードを2枚ドローし→ 272 00:19:38,100 --> 00:19:40,700 そのあと 手札1枚を墓地に送る。 273 00:19:40,700 --> 00:19:43,050 ボルト・ヘッジホッグを墓地へ。 274 00:19:43,050 --> 00:19:45,740 そして このカードは 手札のレベル1のモンスターを→ 275 00:19:45,740 --> 00:19:49,690 墓地に送ることで 手札から特殊召喚できる。 276 00:19:49,690 --> 00:19:52,430 チューニング・サポーターを墓地に送り→ 277 00:19:52,430 --> 00:19:55,030 ビッグ・ワン・ウォリアーを特殊召喚。 278 00:20:02,020 --> 00:20:04,720 スピード・ワールド2の効果発動。 279 00:20:04,720 --> 00:20:08,140 自分のスピードカウンターを 7つ取り除くことで→ 280 00:20:08,140 --> 00:20:10,240 デッキからカードを1枚ドロー。 281 00:20:12,280 --> 00:20:15,580 よし! 俺はデブリ・ドラゴンを召喚。 282 00:20:20,720 --> 00:20:22,760 このカードが召喚に成功したとき→ 283 00:20:22,760 --> 00:20:25,690 墓地の 攻撃力500以下のモンスター1体を→ 284 00:20:25,690 --> 00:20:27,730 攻撃表示で特殊召喚できる。 285 00:20:27,730 --> 00:20:30,030 チューニング・サポーターを特殊召喚。 286 00:20:33,390 --> 00:20:37,060 更に ボルト・ヘッジホッグは 自分フィールドにチューナーがいるとき→ 287 00:20:37,060 --> 00:20:39,560 墓地から特殊召喚できる。 288 00:20:45,700 --> 00:20:48,050 一気に4体のモンスターを…。 289 00:20:48,050 --> 00:20:50,090 レベル1のチューニング・サポーター。 290 00:20:50,090 --> 00:20:52,140 レベル1のビッグ・ワン・ウォリアー。 291 00:20:52,140 --> 00:20:56,140 レベル2のボルト・ヘッジホッグに レベル4のデブリ・ドラゴンをチューニング。 292 00:20:59,360 --> 00:21:02,850 集いし願いが新たに輝く星となる。 293 00:21:02,850 --> 00:21:04,850 光さす道となれ。 294 00:21:09,770 --> 00:21:13,770 シンクロ召喚! 飛翔せよ スターダスト・ドラゴン!! 295 00:21:16,030 --> 00:21:18,730 更に チューニング・サポーターの効果発動。 296 00:21:18,730 --> 00:21:22,100 このカードはシンクロ召喚によって 墓地へ送られたとき→ 297 00:21:22,100 --> 00:21:24,770 デッキからカードを1枚ドローする。 298 00:21:24,770 --> 00:21:27,070 そしてカードを2枚伏せ ターンエンド。 299 00:21:30,390 --> 00:21:32,410 スターダスト・ドラゴン…。 300 00:21:32,410 --> 00:21:35,350 遊星のエースカードが現れたか。 301 00:21:35,350 --> 00:21:39,100 いくぞ遊星 本当の勝負はこれからだ。 302 00:21:39,100 --> 00:21:41,400 こい!!