1 00:00:01,460 --> 00:00:03,620 (遊星)そんな まさか! (ハラルド)その まさかだよ。 2 00:00:03,620 --> 00:00:09,590 レベル4のエインヘリアル・トークン2体と レベル2の極星天ヴァルキュリアをチューニング。 3 00:00:09,590 --> 00:00:14,660 北辰の空にありて 全知全能を司る王よ。 4 00:00:14,660 --> 00:00:20,420 今こそ 星界の神々を束ね その威光を示せ。 5 00:00:20,420 --> 00:00:24,170 シンクロ召喚! 天地神命を統べよ! 6 00:00:24,170 --> 00:00:29,170 最高神 極神聖帝オーディン。 7 00:00:34,430 --> 00:00:39,640 これが3体目の神 極神聖帝オーディン…。 8 00:00:39,640 --> 00:00:43,290 ついに現れた3体目の神 オーディン。 9 00:00:43,290 --> 00:00:46,930 [マイク]なんと 荘厳な光景。 これでチーム・ラグナロクの場には→ 10 00:00:46,930 --> 00:00:49,630 3体の神がすべて揃った。 11 00:00:49,630 --> 00:00:53,250 この強敵を前に いったい どうやって戦うというのか? 12 00:00:53,250 --> 00:00:56,970 [マイク]チーム・5D’s 不動遊星。 13 00:00:56,970 --> 00:00:59,970 (ジャック)あれが3体目の神 オーディン。 14 00:00:59,970 --> 00:01:03,090 (クロウ)こうも あっさり揃うとはな。 15 00:01:03,090 --> 00:01:07,650 (ブルーノ)モンスター効果を無効にし その能力を吸収するトール。 16 00:01:07,650 --> 00:01:11,930 バトルフェイズ中のトラップの発動を無効にし 破壊するロキ。 17 00:01:11,930 --> 00:01:15,140 そして その神々を統べるオーディン。 18 00:01:15,140 --> 00:01:18,990 これだけの効果と 攻撃力を持ったモンスターが3体。 19 00:01:18,990 --> 00:01:21,630 しかも 不死の能力まで 備わっている…。 20 00:01:21,630 --> 00:01:24,800 (クロウ)だが フィールドには 遊星のトラップカード→ 21 00:01:24,800 --> 00:01:27,430 モンスター・チェーンの効果が発動している。 22 00:01:27,430 --> 00:01:30,640 あのトラップがあるかぎり あと 3ターンの間→ 23 00:01:30,640 --> 00:01:32,990 お互いに攻撃はできねえ。 24 00:01:32,990 --> 00:01:36,130 その間に攻撃の準備を整えろよ。 25 00:01:36,130 --> 00:01:41,300 遊星 君はトールとロキを相手に時間を 稼ぐつもりだったようだが→ 26 00:01:41,300 --> 00:01:45,920 それは私にオーディンを召喚する 絶好のチャンスを与えてしまった。 27 00:01:45,920 --> 00:01:48,450 くっ…。 オーディンこそ→ 28 00:01:48,450 --> 00:01:53,140 北欧神話における全知全能の神。 君はモンスター・チェーンで→ 29 00:01:53,140 --> 00:01:55,590 私が攻撃できないと 思っているようだが→ 30 00:01:55,590 --> 00:01:57,800 それは甘いぞ。 なに!? 31 00:01:57,800 --> 00:02:01,420 とくと見るがいい 最強神の力を! 32 00:02:01,420 --> 00:02:04,640 極神聖帝オーディンの効果を発動! 33 00:02:04,640 --> 00:02:07,290 インフルエンス・オブ・ルーン。 34 00:02:07,290 --> 00:02:09,430 オーディンがフィールドにいるとき→ 35 00:02:09,430 --> 00:02:13,000 神々に対するマジック トラップを 無効にする。 36 00:02:13,000 --> 00:02:15,300 なんだと!? 37 00:02:19,020 --> 00:02:23,020 (ドラガン)フッ ハラルドめ 早速 いくか。 38 00:02:24,920 --> 00:02:27,180 いくぞ 遊星。 39 00:02:27,180 --> 00:02:32,280 バトル! 極神皇ロキの攻撃 ヴァニティバレット。 40 00:02:34,270 --> 00:02:37,770 極神皇トールの攻撃 サンダーパイル。 41 00:02:39,840 --> 00:02:44,140 極神聖帝オーディンの攻撃 ヘヴンズジャッジメント! 42 00:02:47,100 --> 00:02:51,550 遊星 これで君の場のモンスターは すべて 破壊された。 43 00:02:51,550 --> 00:02:54,620 君がどれほど 優秀なデュエリストだとしても→ 44 00:02:54,620 --> 00:02:57,220 神々の前では無力。 45 00:02:57,220 --> 00:03:00,720 これがオーディンの力…。 46 00:03:02,800 --> 00:03:07,880 <ライディング・デュエル… それは スピードの世界で進化したデュエル。 47 00:03:07,880 --> 00:03:11,490 そこに命をかける 伝説のアザを持つ者たちを→ 48 00:03:11,490 --> 00:03:14,490 人々は 5D’sと呼んだ> 49 00:05:09,960 --> 00:05:14,000 まずいな… 遊星の場のモンスターが全滅とは。 50 00:05:14,000 --> 00:05:17,640 (アキ)これで神の攻撃を防ぐ 手だてはなくなったわけね。 51 00:05:17,640 --> 00:05:21,810 くそっ モンスター・チェーンの効果が 完全に裏目に出たぜ。 52 00:05:21,810 --> 00:05:25,460 このままじゃ 遊星だけが攻撃できねえ。 53 00:05:25,460 --> 00:05:27,630 なんとか 次の遊星のターンで→ 54 00:05:27,630 --> 00:05:30,480 あの神の攻撃に耐える 手を打たねえと! 55 00:05:30,480 --> 00:05:32,640 トラップもマジックも効かない。 56 00:05:32,640 --> 00:05:34,810 この土壇場でそんな手があるのか。 57 00:05:34,810 --> 00:05:37,140 遊星はまだ あきらめてはいない。 58 00:05:37,140 --> 00:05:39,960 (龍亞)そうだよ! 遊星が負けるもんか。 59 00:05:39,960 --> 00:05:43,430 (龍可)うん! 遊星は どんなピンチだって乗り越えるわ。 60 00:05:43,430 --> 00:05:46,130 遊星 頑張って。 61 00:05:46,130 --> 00:05:48,640 (ブレイブ)この勝負 頂戴したな。 62 00:05:48,640 --> 00:05:53,760 3体の神を相手にするなど どんなデュエリストでも不可能だからな。 63 00:05:53,760 --> 00:05:59,680 (ルチアーノ)ヒャ~ハハハ さすが 三極神と赤き竜の戦いだね。 64 00:05:59,680 --> 00:06:02,420 ここまで サーキットが描かれるなんて! 65 00:06:02,420 --> 00:06:04,940 これだけの力を持ってるチームなら→ 66 00:06:04,940 --> 00:06:09,270 どっちが 決勝にあがってこようと サーキットは完成するね! 67 00:06:09,270 --> 00:06:11,830 ヒャ~ハハハ! 68 00:06:11,830 --> 00:06:15,430 私はカードを1枚伏せて ターンエンド。 69 00:06:20,820 --> 00:06:25,420 遊星 私はこの戦いのために 今まで生きてきた。 70 00:06:34,300 --> 00:06:36,470 ((セバスチャン:ハラルド坊ちゃま。 71 00:06:36,470 --> 00:06:39,850 これが この家に古くから伝わる秘密→ 72 00:06:39,850 --> 00:06:41,790 オーディンでございます。 73 00:06:41,790 --> 00:06:44,760 伝承によれば やがて この世界には→ 74 00:06:44,760 --> 00:06:49,800 最終戦争 ラグナロクへと続く フィンブルの冬が訪れる。 75 00:06:49,800 --> 00:06:53,830 そのとき 坊ちゃまは この世界を守るデュエリストとして→ 76 00:06:53,830 --> 00:06:58,960 戦わなければなりません。 それが坊ちゃまの宿命なのです。 77 00:06:58,960 --> 00:07:03,030 坊ちゃまが このカードに ふさわしいデュエリストとなったとき→ 78 00:07:03,030 --> 00:07:07,430 オーディンの目は開き このカードの真の力が発揮されます。 79 00:07:07,430 --> 00:07:09,500 そのときこそ 坊ちゃまは→ 80 00:07:09,500 --> 00:07:13,000 オーディンの正統な継承者と なられるのです…)) 81 00:07:14,940 --> 00:07:21,650 《ハラルド:私は自分の運命に従い 世界を巡るデュエル巡礼の旅に出た。 82 00:07:21,650 --> 00:07:24,650 私は その旅で知った。 83 00:07:24,650 --> 00:07:27,250 この目で この身で…。 84 00:07:27,250 --> 00:07:31,470 この世界に何が起きているのかを。 85 00:07:31,470 --> 00:07:39,110 世界に渦巻く人々の苦悩 そこに生きる人間の無力さ。 86 00:07:39,110 --> 00:07:44,110 私は自分を磨き 真実を見る目を持った》 87 00:07:50,460 --> 00:07:52,940 ((戻ったぞ セバスチャン。 88 00:07:52,940 --> 00:07:55,740 おかえりなさいませ 坊ちゃま)) 89 00:08:06,960 --> 00:08:10,590 《ハラルド:私は共に戦ってくれる 仲間を見つけた。 90 00:08:10,590 --> 00:08:14,530 そして 神々の信頼を勝ち得た》 91 00:08:14,530 --> 00:08:20,100 それは何もかも このWRGPで 真の敵と戦うためだ。 92 00:08:20,100 --> 00:08:24,760 遊星! 私の宿命を君たちに 邪魔されるわけにはいかない。 93 00:08:24,760 --> 00:08:28,130 三極神は1体でも 強力な力を発揮する。 94 00:08:28,130 --> 00:08:30,460 そして 3体の神が並んだとき→ 95 00:08:30,460 --> 00:08:35,800 神々は互いに能力を補い 更なる力を発揮する。 96 00:08:35,800 --> 00:08:37,790 もはや 君たちの持つ力と→ 97 00:08:37,790 --> 00:08:40,760 我々の力との差は 歴然としている。 98 00:08:40,760 --> 00:08:43,810 サレンダーしろ それが君自身のためだ。 99 00:08:43,810 --> 00:08:48,100 三極神の総攻撃を受ければ 君も無事ではすまない。 100 00:08:48,100 --> 00:08:50,800 確かに 神を従えるお前たちは→ 101 00:08:50,800 --> 00:08:54,170 俺たちより 強力なチームかもしれない。 102 00:08:54,170 --> 00:08:59,090 だが 俺はこのWRGPで やらねばならないことがある。 103 00:08:59,090 --> 00:09:02,810 やらねばならないこと? お前は言った。 104 00:09:02,810 --> 00:09:08,450 ((そもそも ゼロリバースを招いたのは 君の父親である不動博士。 105 00:09:08,450 --> 00:09:10,450 その血を受け継ぐ君には→ 106 00:09:10,450 --> 00:09:14,440 破滅の運命がまとわりついて いるのかもしれん)) 107 00:09:14,440 --> 00:09:19,460 お前の言うことを 俺は正直 心のどこかで認めたくなかった。 108 00:09:19,460 --> 00:09:22,800 だが 父のあの言葉…。 109 00:09:22,800 --> 00:09:27,420 ((遊星 あれを 近づけてはならない)) 110 00:09:27,420 --> 00:09:33,130 (轟音) 111 00:09:33,130 --> 00:09:36,760 俺の父の意識は おそらく あの中に生きている。 112 00:09:36,760 --> 00:09:39,600 不動博士が!? 113 00:09:39,600 --> 00:09:43,100 確かに俺は この街の破滅とともに生まれた。 114 00:09:50,840 --> 00:09:53,840 (遊星の泣き声) 115 00:09:55,800 --> 00:09:58,770 お前の言うとおり 俺の背負った破滅の運命は→ 116 00:09:58,770 --> 00:10:01,420 まだ終わっては いないのかもしれない。 117 00:10:01,420 --> 00:10:04,140 もし 俺の運命というものが→ 118 00:10:04,140 --> 00:10:06,780 あの物体を 引き寄せているのだとしたら→ 119 00:10:06,780 --> 00:10:10,800 あれを止めることこそが 俺に課せられた宿命なんだ。 120 00:10:10,800 --> 00:10:13,470 お前が イリアステルと戦うさだめなら→ 121 00:10:13,470 --> 00:10:15,800 それは俺も同じだ。 122 00:10:15,800 --> 00:10:18,860 自らの手で この宿命に打ち勝つために→ 123 00:10:18,860 --> 00:10:22,760 イリアステルと決着をつけ このネオ童実野シティを守る。 124 00:10:22,760 --> 00:10:25,810 そのためなら 俺は命を捧げる。 125 00:10:25,810 --> 00:10:28,800 それが俺の覚悟だ。 126 00:10:28,800 --> 00:10:31,500 遊星…。 だから 俺はあきらめない。 127 00:10:31,500 --> 00:10:35,500 自分の力が尽きる 最後の瞬間まで! 128 00:10:38,790 --> 00:10:40,790 今のは? 129 00:10:49,450 --> 00:10:53,770 あれは… 赤き竜のアザ。 130 00:10:53,770 --> 00:10:58,240 星界の三極神 その攻撃を防ぐには。 131 00:10:58,240 --> 00:11:00,840 いくぞ 俺のターン。 132 00:11:05,450 --> 00:11:08,420 手札から スピードスペル エンジェル・バトンを発動。 133 00:11:08,420 --> 00:11:12,140 このカードは自分のスピードカウンターが 2つ以上あるとき→ 134 00:11:12,140 --> 00:11:17,430 デッキから カードを2枚ドローし 手札1枚を墓地に送る。 135 00:11:17,430 --> 00:11:19,730 そして俺は デブリ・ドラゴンを召喚。 136 00:11:24,140 --> 00:11:27,510 チューナーモンスター… シンクロ召喚か。 137 00:11:27,510 --> 00:11:29,430 デブリ・ドラゴンの召喚に成功したとき→ 138 00:11:29,430 --> 00:11:31,800 墓地から 攻撃力500以下のモンスターを→ 139 00:11:31,800 --> 00:11:34,430 特殊召喚できる。 140 00:11:34,430 --> 00:11:37,470 クラスター・ペンデュラムを特殊召喚。 141 00:11:37,470 --> 00:11:40,100 更に 墓地のボルト・ヘッジホッグは→ 142 00:11:40,100 --> 00:11:42,140 自分フィールドに チューナーがいるとき→ 143 00:11:42,140 --> 00:11:46,440 墓地から特殊召喚できる。 144 00:11:46,440 --> 00:11:49,100 そして ドッペル・ウォリアーを→ 145 00:11:49,100 --> 00:11:51,510 墓地から モンスターが 特殊召喚されたとき→ 146 00:11:51,510 --> 00:11:53,810 手札から特殊召喚できる。 147 00:11:55,750 --> 00:11:59,790 レベル2 ドッペル・ウォリアーと レベル2 ボルト・ヘッジホッグに→ 148 00:11:59,790 --> 00:12:02,430 レベル4 デブリ・ドラゴンをチューニング。 149 00:12:02,430 --> 00:12:05,850 集いし願いが 新たに輝く星となる。 150 00:12:05,850 --> 00:12:07,900 光差す道となれ。 151 00:12:07,900 --> 00:12:11,900 シンクロ召喚! 飛翔せよ スターダスト・ドラゴン。 152 00:12:13,790 --> 00:12:15,790 スターダスト・ドラゴン!? 153 00:12:15,790 --> 00:12:17,770 だが その攻撃力では→ 154 00:12:17,770 --> 00:12:20,460 我らが神に 立ち向かうことはできない。 155 00:12:20,460 --> 00:12:23,430 ドッペル・ウォリアーの効果発動。 156 00:12:23,430 --> 00:12:25,470 シンクロ素材となったとき→ 157 00:12:25,470 --> 00:12:29,790 自分フィールドに ドッペル・トークン1体を特殊召喚する。 158 00:12:29,790 --> 00:12:34,420 更に手札から スピードスペル オーバー・チューンを発動。 159 00:12:34,420 --> 00:12:37,860 このカードは自分のスピードカウンターが 3つ以上あるとき→ 160 00:12:37,860 --> 00:12:40,430 自分フィールドのモンスターをリリースし→ 161 00:12:40,430 --> 00:12:42,800 そのモンスターと 同じレベルのチューナーモンスターを→ 162 00:12:42,800 --> 00:12:45,470 手札から特殊召喚する。 163 00:12:45,470 --> 00:12:47,470 更なるチューナーだと!? 164 00:12:47,470 --> 00:12:50,170 俺は レベル1の ドッペル・トークンをリリース。 165 00:12:50,170 --> 00:12:52,170 救世竜 セイヴァー・ドラゴンを特殊召喚。 166 00:12:57,750 --> 00:13:02,250 レベル8のスターダスト・ドラゴンと レベル1のクラスター・ペンデュラムに→ 167 00:13:02,250 --> 00:13:04,250 レベル1のセイヴァー・ドラゴンをチューニング。 168 00:13:06,810 --> 00:13:10,760 集いし星の輝きが 新たな奇跡を照らしだす。 169 00:13:10,760 --> 00:13:13,450 光差す道となれ。 170 00:13:13,450 --> 00:13:18,750 シンクロ召喚! 光来せよ セイヴァー・スター・ドラゴン。 171 00:13:21,500 --> 00:13:25,500 これは…。 赤き竜の力 セイヴァー・スター・ドラゴン。 172 00:13:32,470 --> 00:13:36,780 なんだ こりゃ。 俺たちのデータには ないカード。 173 00:13:36,780 --> 00:13:38,780 このモンスターは…。 174 00:13:43,420 --> 00:13:47,460 このモンスターこそが赤き竜の化身か。 175 00:13:47,460 --> 00:13:49,460 だが…。 176 00:13:52,960 --> 00:13:54,930 (2人)あぁ。 177 00:13:54,930 --> 00:13:58,530 せっかく 攻撃力3800の セイヴァー・スターを呼び出したのに…。 178 00:13:58,530 --> 00:14:00,750 モンスター・チェーンの 効果が切れねえと→ 179 00:14:00,750 --> 00:14:03,770 遊星から攻撃できねえ。 180 00:14:03,770 --> 00:14:06,820 クラスター・ペンデュラムが シンクロ素材になったことにより→ 181 00:14:06,820 --> 00:14:09,820 俺はカードを1枚ドロー。 182 00:14:11,780 --> 00:14:15,850 きた! このカードに逆転をかける。 183 00:14:15,850 --> 00:14:18,750 俺は1枚のカードを伏せる。 184 00:14:18,750 --> 00:14:21,120 更に永続トラップ発動。 185 00:14:21,120 --> 00:14:23,790 ステイ・フォース 自分のターンのエンドフェイズに→ 186 00:14:23,790 --> 00:14:25,840 ライフを1000払うことで→ 187 00:14:25,840 --> 00:14:28,840 セイヴァー・スター・ドラゴンが フィールドを離れる効果を無効にする。 188 00:14:30,820 --> 00:14:32,880 ターンエンドだ。 189 00:14:32,880 --> 00:14:35,470 不動遊星 何か仕掛ける気か? 190 00:14:35,470 --> 00:14:39,760 だが無駄だね。 ハラルドのオーディンは全知全能。 191 00:14:39,760 --> 00:14:43,790 どんな企みも そのすべてがさらけ出される。 192 00:14:43,790 --> 00:14:46,460 私のターン。 193 00:14:46,460 --> 00:14:51,090 遊星 我が神 オーディンの攻撃力は4000。 194 00:14:51,090 --> 00:14:54,620 セイヴァー・スター・ドラゴンは 攻撃力3800。 195 00:14:54,620 --> 00:14:58,440 このピンチを そのモンスター1体に たくすというのなら→ 196 00:14:58,440 --> 00:15:01,460 それこそが 君の策略ということになる。 197 00:15:01,460 --> 00:15:06,120 だが オーディンの前に 小細工はきかない。 トラップ発動! 198 00:15:06,120 --> 00:15:08,100 オーディンの眼。 199 00:15:08,100 --> 00:15:10,540 遊星 残念だが セイヴァー・スターで→ 200 00:15:10,540 --> 00:15:13,110 このカードの効果を 無効にすることはできないぞ。 201 00:15:13,110 --> 00:15:16,480 なに!? フィールドに 神がいるとき→ 202 00:15:16,480 --> 00:15:19,460 相手は オーディンの眼の効果を 無効にはできない。 203 00:15:19,460 --> 00:15:22,270 そしてこのカードは 1ターンに一度→ 204 00:15:22,270 --> 00:15:27,290 神々の効果を無効にするかわりに 相手フィールドにある伏せカード1枚か→ 205 00:15:27,290 --> 00:15:30,120 相手の手札を確認できる。 206 00:15:30,120 --> 00:15:33,620 私が選ぶのは その伏せカードだ。 207 00:15:40,630 --> 00:15:42,920 そうか そういうことか…。 208 00:15:42,920 --> 00:15:47,140 その伏せカードは ウェーブ・リバウンド。 209 00:15:47,140 --> 00:15:49,130 ウェーブ・リバウンドはこのターン→ 210 00:15:49,130 --> 00:15:53,110 シンクロモンスターが墓地から 特集召喚されるのを無効にし→ 211 00:15:53,110 --> 00:15:57,790 その攻撃力分のダメージを 相手プレイヤーに与えるカード。 212 00:15:57,790 --> 00:16:01,090 そして フィールドにはセイヴァー・スター・ドラゴン…。 213 00:16:01,090 --> 00:16:03,170 もし私がオーディンの力で→ 214 00:16:03,170 --> 00:16:06,170 モンスター・チェーンの効果を 無効にしていたら…。 215 00:16:08,930 --> 00:16:11,470 ((俺は この瞬間を待っていた。 216 00:16:11,470 --> 00:16:13,830 セイヴァー・スター・ドラゴンの効果を発動。 217 00:16:13,830 --> 00:16:17,590 相手がマジック トラップ モンスター効果を 発動したとき→ 218 00:16:17,590 --> 00:16:19,840 セイヴァー・スター・ドラゴンを リリースすることで→ 219 00:16:19,840 --> 00:16:24,140 その発動を無効にし 相手フィールドのカードをすべて破壊する。 220 00:16:27,970 --> 00:16:31,140 更にトラップ発動 ウェーブ・リバウンド。 221 00:16:31,140 --> 00:16:34,120 このターンのエンドフェイズ 神々の復活を無効にし→ 222 00:16:34,120 --> 00:16:37,220 その攻撃力分のダメージを 相手に与える)) 223 00:16:42,800 --> 00:16:46,080 これが君の狙っていたコンボだ。 224 00:16:46,080 --> 00:16:48,120 オーディンの効果を発動していたら→ 225 00:16:48,120 --> 00:16:51,990 その瞬間 私の敗北が決定していたわけだ。 226 00:16:51,990 --> 00:16:54,930 これだけおそろしい手を 考えているとはね。 227 00:16:54,930 --> 00:16:57,010 遊星…。 228 00:16:57,010 --> 00:16:59,010 だが私には 通用しない。 229 00:17:00,930 --> 00:17:02,970 《俺の狙いはすべて読まれた…》 230 00:17:02,970 --> 00:17:05,270 この絶望的状況で→ 231 00:17:05,270 --> 00:17:08,790 本気で勝利を狙っていたのか 不動遊星…。 232 00:17:08,790 --> 00:17:10,790 三極神を相手に→ 233 00:17:10,790 --> 00:17:14,090 ここまで闘志を 燃やしてくるとはおもしろい。 234 00:17:14,090 --> 00:17:16,430 神々の戦いは→ 235 00:17:16,430 --> 00:17:20,500 常に知恵と勇気の限界に 挑むものでなくてはならない。 236 00:17:20,500 --> 00:17:23,770 遊星 君はそれにふさわしい相手だ。 237 00:17:23,770 --> 00:17:28,980 我々の神々と 君たちの赤き竜… 決着をつけよう。 238 00:17:28,980 --> 00:17:32,480 私はカードを1枚伏せて ターンエンド。 239 00:17:34,420 --> 00:17:36,970 なんと ここでまさかの睨み合い。 240 00:17:36,970 --> 00:17:39,520 両者まったく手が出せなくなった。 241 00:17:39,520 --> 00:17:42,140 どうやらこのデュエル 一瞬の駆け引きで→ 242 00:17:42,140 --> 00:17:44,780 勝負が決するのか!? 243 00:17:44,780 --> 00:17:48,200 くっ… 今の遊星のコンボが 決まっていれば…。 244 00:17:48,200 --> 00:17:50,630 ハラルドというDホイーラー→ 245 00:17:50,630 --> 00:17:52,630 あれだけ優位な状況で→ 246 00:17:52,630 --> 00:17:55,550 遊星の逆転のトラップを 察知するとは…。 247 00:17:55,550 --> 00:17:58,420 恐るべき 危機回避能力…。 248 00:17:58,420 --> 00:18:01,130 セイヴァー・スター・ドラゴンを 維持できるのは→ 249 00:18:01,130 --> 00:18:03,480 遊星のターンであと3回。 250 00:18:03,480 --> 00:18:08,770 でも モンスター・チェーンの効果は 次の遊星のターンで切れるわ。 251 00:18:08,770 --> 00:18:12,470 そうすれば 遊星にも反撃のチャンスが訪れる。 252 00:18:12,470 --> 00:18:16,860 もうすぐ 遊星とハラルドの駆け引きは 最終段階をむかえる。 253 00:18:16,860 --> 00:18:19,460 そのときが 勝負だ。 254 00:18:19,460 --> 00:18:22,500 俺のターン。 255 00:18:22,500 --> 00:18:25,250 俺は スピード・ワールド2の効果を使い→ 256 00:18:25,250 --> 00:18:28,170 スピードカウンターを 7つ取り除くことで→ 257 00:18:28,170 --> 00:18:30,270 更にカードを1枚ドロー。 258 00:18:30,270 --> 00:18:33,790 そして永続トラップ ステイ・フォースの効果。 259 00:18:33,790 --> 00:18:36,940 1000ポイントのライフを払い セイヴァー・スター・ドラゴンが→ 260 00:18:36,940 --> 00:18:40,100 フィールドから離れる効果を 無効にする。 261 00:18:40,100 --> 00:18:42,500 俺は ターンエンドだ。 262 00:18:42,500 --> 00:18:44,500 私のターン。 263 00:18:46,540 --> 00:18:49,640 遊星 決戦の準備は整ったのか? 264 00:18:49,640 --> 00:18:52,760 君は モンスター・チェーンの効果が切れた瞬間→ 265 00:18:52,760 --> 00:18:57,310 攻撃を仕掛けるつもりだろうが そうはいかない。 266 00:18:57,310 --> 00:19:01,450 神々の戦いは 常にプレイヤーの思惑の先を行く。 267 00:19:01,450 --> 00:19:06,760 その戦いに祝福されるのは 運命により選ばれたデュエリストのみ。 268 00:19:06,760 --> 00:19:10,290 私はこのターン 自らの運命をかける。 269 00:19:10,290 --> 00:19:13,410 極神聖帝オーディンの効果を発動。 270 00:19:13,410 --> 00:19:15,820 インフルエンス・オブ・ルーン。 271 00:19:15,820 --> 00:19:17,800 なに!? 272 00:19:17,800 --> 00:19:19,850 なぜ ここで神の効果を!? 273 00:19:19,850 --> 00:19:22,160 遊星のコンボを 読みきったんじゃねえのか? 274 00:19:22,160 --> 00:19:26,590 オーディンがフィールドにいるとき 神へのマジック トラップを無効にする。 275 00:19:26,590 --> 00:19:29,430 俺は セイヴァー・スター・ドラゴンの効果を発動。 276 00:19:29,430 --> 00:19:33,830 相手が マジック トラップ モンスター効果を 発動したとき→ 277 00:19:33,830 --> 00:19:37,250 このカードをリリースすることで その発動を無効にし→ 278 00:19:37,250 --> 00:19:40,460 相手フィールドのカードをすべて破壊する。 279 00:19:40,460 --> 00:19:42,440 スターダスト・フォース。 280 00:19:42,440 --> 00:20:11,460 ♪♪~ 281 00:20:11,460 --> 00:20:15,780 私は カードを1枚伏せて ターンエンド。 282 00:20:15,780 --> 00:20:19,280 そして このエンドフェイズに 神々は蘇る。 283 00:20:23,500 --> 00:20:27,500 復活せよ トール! ロキ! オーディン!! 284 00:20:43,440 --> 00:20:46,940 この瞬間 トラップカード ウェーブ・リバウンドを発動。 285 00:20:50,140 --> 00:20:53,260 [マイク]なんということだ。 これで神は全滅。 286 00:20:53,260 --> 00:20:58,140 [マイク]そしてチーム・ラグナロク ハラルドは 神3体の攻撃力分のダメージを受け→ 287 00:20:58,140 --> 00:21:02,120 チーム・5D’sの逆転勝利だ! 288 00:21:02,120 --> 00:21:04,790 そうだ それでいい遊星。 289 00:21:04,790 --> 00:21:06,960 君はそうするしかない。 290 00:21:06,960 --> 00:21:10,450 神の前に すべての戦略をさらけ出せ。 291 00:21:10,450 --> 00:21:13,470 くっ… 何を考えている。 292 00:21:13,470 --> 00:21:15,950 私は墓地から トラップを発動。 293 00:21:15,950 --> 00:21:17,970 墓地からのトラップ!? 294 00:21:17,970 --> 00:21:22,460 ギャラルホルンは墓地にあってこそ 効果を発揮するカードだ。 295 00:21:22,460 --> 00:21:31,590 ♪♪~ 296 00:21:31,590 --> 00:21:36,420 アースガルドの番人ヘルムダルが ギャラルホルンを吹き鳴らすとき…。 297 00:21:36,420 --> 00:21:40,440 それは最終戦争 ラグナロクの到来。 298 00:21:40,440 --> 00:21:43,760 遊星 もうすぐ デュエルは終焉だ。 299 00:21:43,760 --> 00:21:46,360 このトラップが君を葬る。