1 00:00:02,320 --> 00:00:04,320 (ジャック)うわぁ~。 2 00:00:12,680 --> 00:00:15,100 (ホセ)機皇帝グランエルの攻撃力は→ 3 00:00:15,100 --> 00:00:20,100 吸収したシンクロモンスターの もともとの攻撃力分 アップする。 4 00:00:22,000 --> 00:00:24,300 《遊星:これが機皇帝グランエル》 5 00:00:28,690 --> 00:00:32,060 (カーリー)ジャック しっかりして。 (ステファニー)ジャック。 6 00:00:32,060 --> 00:00:35,020 (深影)イェーガー長官 チーム・ニューワールドのフィールドでは→ 7 00:00:35,020 --> 00:00:37,370 実際のダメージが発生するんですよ!? 8 00:00:37,370 --> 00:00:39,440 これ以上は危険すぎます。 9 00:00:39,440 --> 00:00:42,640 決勝戦を中止することは できないんですか!? 10 00:00:42,640 --> 00:00:46,340 (イェーガー)大会の運営責任者として それも考えました。 11 00:00:46,340 --> 00:00:50,010 しかし… 彼らならば 必ず勝って→ 12 00:00:50,010 --> 00:00:52,020 この世界を救ってくれる。 13 00:00:52,020 --> 00:00:55,020 私は そう信じています。 14 00:00:57,970 --> 00:01:00,020 (龍亞)ダメだよ クロウ。 15 00:01:00,020 --> 00:01:02,080 あんなモンスター相手にしたら 死んじゃうよ。 16 00:01:02,080 --> 00:01:04,100 (龍可)そうよ クロウ 行かないで。 17 00:01:04,100 --> 00:01:06,330 (クロウ)何言ってんだ お前ら 離せよ。 18 00:01:06,330 --> 00:01:08,320 やだ。 クロウ お願い。 19 00:01:08,320 --> 00:01:10,320 ダメだ! こいつは ジャックが→ 20 00:01:10,320 --> 00:01:12,350 気を失いながらも つないでくれたんだ。 21 00:01:12,350 --> 00:01:14,320 ((ジャック:うっ…)) 22 00:01:14,320 --> 00:01:16,620 俺がここで やめるわけにはいかねえ。 23 00:01:20,080 --> 00:01:24,680 なんとしても 俺たちが あれを止めなきゃならねえんだ。 24 00:01:26,630 --> 00:01:28,670 心配すんなって。 25 00:01:28,670 --> 00:01:33,010 このクロウ様がこんなところで くたばるわけねえだろ。 26 00:01:33,010 --> 00:01:36,430 [マイク]チーム・ニューワールド ホセ 機皇帝グランエルを引きつれ→ 27 00:01:36,430 --> 00:01:39,010 ホームストレートに帰ってきた。 28 00:01:39,010 --> 00:01:41,000 じゃあ 行ってくるぜ。 29 00:01:41,000 --> 00:01:45,350 [マイク]さぁ チーム・5D’s なんとか セカンドホイーラー クロウにつながったぞ。 30 00:01:45,350 --> 00:01:48,760 [マイク]ファーストホイーラー ジャック・アトラスの安否が 気遣われますが→ 31 00:01:48,760 --> 00:01:51,660 レースは続行の模様だ。 32 00:01:51,660 --> 00:01:53,660 《クロウ 死ぬなよ》 33 00:01:56,050 --> 00:02:01,020 <ライディング・デュエル… それは スピードの世界で進化したデュエル。 34 00:02:01,020 --> 00:02:04,390 そこに命をかける 伝説のアザを持つ者たちを→ 35 00:02:04,390 --> 00:02:07,390 人々は 5D’sと呼んだ> 36 00:03:59,360 --> 00:04:01,970 (クロウ)待ちやがれ カイブツ野郎。 ん? 37 00:04:01,970 --> 00:04:04,030 今度は俺が相手だ。 38 00:04:04,030 --> 00:04:08,040 ハハハ… 機皇帝グランエルの力を 目の当たりにして→ 39 00:04:08,040 --> 00:04:10,340 よくぞ恐れを抱かずに 出てきたな。 40 00:04:10,340 --> 00:04:12,360 ほめてやろう。 41 00:04:12,360 --> 00:04:14,310 (ルチアーノ)ありゃりゃ。 42 00:04:14,310 --> 00:04:16,660 あいつ 怖気づいて 出てこないかと思ったのに→ 43 00:04:16,660 --> 00:04:19,300 よく出てきたね アハハハハ。 44 00:04:19,300 --> 00:04:22,020 (プラシド)フンッ 奴らが デュエルに向けるエネルギーが→ 45 00:04:22,020 --> 00:04:26,410 大きければ大きいほど サーキットの完成は早まる。 46 00:04:26,410 --> 00:04:28,630 さぁ 我がグランエルに→ 47 00:04:28,630 --> 00:04:31,640 お前のすべての力を ぶつけてくるがいい。 48 00:04:31,640 --> 00:04:34,960 人間の可能性を見せてみろ。 49 00:04:34,960 --> 00:04:36,980 《俺のすべての力か。 50 00:04:36,980 --> 00:04:39,640 俺には シューティング・スターや スカーレッド・ノヴァみてぇな→ 51 00:04:39,640 --> 00:04:41,640 シンクロキラーへの切り札はねえ。 52 00:04:41,640 --> 00:04:46,360 おまけに 相手の攻撃力は15000オーバー。 53 00:04:46,360 --> 00:04:49,000 下手すりゃ マジで死ぬかもな。 54 00:04:49,000 --> 00:04:52,300 だが 俺にだって 奴に対抗する手段はある》 55 00:04:54,670 --> 00:04:58,320 《何も無謀な戦いを 挑むってわけじゃねえ》 56 00:04:58,320 --> 00:05:00,320 いくぜ。 (2人)デュエル。 57 00:05:04,360 --> 00:05:07,810 俺のターン。 58 00:05:07,810 --> 00:05:13,020 《攻撃力15500のバケモノ相手じゃ 一瞬の隙も見せらんねえ。 59 00:05:13,020 --> 00:05:15,990 遊星 悪いが 先に使わせてもらうぜ》 60 00:05:15,990 --> 00:05:19,030 スピード・ワールド2の効果発動。 61 00:05:19,030 --> 00:05:21,060 スピードカウンターを 10取り除くことで→ 62 00:05:21,060 --> 00:05:24,300 フィールド上のカードを1枚破壊する。 63 00:05:24,300 --> 00:05:27,020 (ブルーノ)クロウ! いきなり スピードカウンターを10も!? 64 00:05:27,020 --> 00:05:28,970 いいんだ もはや→ 65 00:05:28,970 --> 00:05:31,420 なりふりを構っていられるような 相手じゃない。 66 00:05:31,420 --> 00:05:35,360 俺は機皇帝グランエル・インフィニティを破壊。 67 00:05:35,360 --> 00:05:38,340 トラップ発動! インフィニティ・ウォール。 68 00:05:38,340 --> 00:05:41,350 何!? 機皇帝専用のトラップか!? 69 00:05:41,350 --> 00:05:44,950 このターン カード効果による破壊を 無効にする。 70 00:05:47,020 --> 00:05:52,680 私が スピード・ワールド2の対策を 怠るとでも思ったか! 71 00:05:52,680 --> 00:05:56,060 この程度の戦法が通用する 相手じゃねえか。 72 00:05:56,060 --> 00:06:02,060 ならば 俺は チューナーモンスター ブラックフェザー 隠れ蓑のスチームを召喚! 73 00:06:05,340 --> 00:06:09,060 このカードは 自分フィールド上に ブラックフェザーがいるとき→ 74 00:06:09,060 --> 00:06:14,360 手札から 特殊召喚できる! ブラックフェザー 黒槍のブラストを特殊召喚。 75 00:06:18,350 --> 00:06:21,350 チューナーと もう1体の モンスターが揃った! 76 00:06:21,350 --> 00:06:24,990 これで シンクロ召喚ができる! でも…。 77 00:06:24,990 --> 00:06:29,680 フフッ… 機皇帝の前に シンクロ召喚など 無意味だ。 78 00:06:29,680 --> 00:06:31,630 へっ! トリックスター クロウ様が→ 79 00:06:31,630 --> 00:06:34,680 そんな単純な手を 使うと思ってんのか? 80 00:06:34,680 --> 00:06:38,220 俺は隠れ蓑のスチームと 黒槍のブラストを除外して→ 81 00:06:38,220 --> 00:06:42,320 ブラックフェザー 極光のアウロラを特殊召喚! 82 00:06:45,680 --> 00:06:49,680 このカードは ブラックフェザーと ブラックフェザーのチューナーを除外して→ 83 00:06:49,680 --> 00:06:51,670 特殊召喚できる! 84 00:06:51,670 --> 00:06:56,360 この効果で 除外したモンスターの レベルの合計が このカードのレベルとなる。 85 00:06:56,360 --> 00:06:59,680 そして 隠れ蓑のスチームの効果を発動! 86 00:06:59,680 --> 00:07:02,050 このカードが フィールドから 離れたことにより→ 87 00:07:02,050 --> 00:07:04,680 スチーム・トークン1体を 特殊召喚! 88 00:07:04,680 --> 00:07:09,300 ただし このトークンは エンドフェイズに破壊される! 89 00:07:09,300 --> 00:07:13,260 さらに 極光のアウロラは 1ターンに一度 エクストラデッキから→ 90 00:07:13,260 --> 00:07:17,510 このカードのレベルと同じ ブラックフェザーの シンクロモンスター1体を除外し→ 91 00:07:17,510 --> 00:07:22,980 次の自分のターンまで その攻撃力とモンスター効果を得る! 92 00:07:22,980 --> 00:07:26,540 極光のアウロラのレベルは 7。 俺は 同じレベルの→ 93 00:07:26,540 --> 00:07:30,610 ブラックフェザー アーマード・ウィングを エクストラデッキから 除外! 94 00:07:30,610 --> 00:07:37,210 これにより 極光のアウロラの攻撃力は アーマード・ウィングと同じ 2500。 95 00:07:41,680 --> 00:07:45,140 さらに アーマード・ウィングの効果を 得たことで このカードは→ 96 00:07:45,140 --> 00:07:48,710 バトルでは 破壊されず バトルで受けるダメージも ゼロになる! 97 00:07:48,710 --> 00:07:52,810 そうか! 極光のアウロラは シンクロモンスターじゃないから! 98 00:07:52,810 --> 00:07:55,130 (アキ)機皇帝のシンクロ封じを かわしながら→ 99 00:07:55,130 --> 00:07:59,190 シンクロモンスターの効果を利用できる というわけね。 うん! 100 00:07:59,190 --> 00:08:01,640 おぉっ! この手があったか!! 101 00:08:01,640 --> 00:08:05,390 これが クロウの編み出した 対機皇帝用の戦術。 102 00:08:05,390 --> 00:08:10,490 バトル! 極光のアウロラ 機皇帝グランエル・インフィニティを攻撃! 103 00:08:12,980 --> 00:08:17,300 いかなる策を弄しても 機皇帝グランエルを超える攻撃力を→ 104 00:08:17,300 --> 00:08:20,340 持つことは 不可能。 無駄なことだ。 105 00:08:20,340 --> 00:08:23,730 いいや 無駄じゃねえ! 極光のアウロラが得た→ 106 00:08:23,730 --> 00:08:26,510 アーマード・ウィングの効果は もうひとつ あるぜ! 107 00:08:26,510 --> 00:08:30,980 このカードが攻撃したモンスターに 楔カウンターを 1つ置き→ 108 00:08:30,980 --> 00:08:35,690 その楔カウンターを取り除くことで 相手モンスターの攻撃力 守備力を→ 109 00:08:35,690 --> 00:08:39,090 そのターンのエンドフェイズまで ゼロにする! なにっ!? 110 00:08:39,090 --> 00:08:42,850 さらに! スチーム・トークンは 相手モンスターの攻撃力が→ 111 00:08:42,850 --> 00:08:46,850 ゼロになったとき そのモンスター1体を除外する! 112 00:08:48,840 --> 00:08:50,840 これで グランエルを除外できれば→ 113 00:08:50,840 --> 00:08:53,190 俺たちにも 勝利への道が見えてくる。 114 00:08:53,190 --> 00:08:56,810 機皇帝の攻撃力が いくらあろうと関係ねえ! 115 00:08:56,810 --> 00:08:58,850 これが 俺の編み出した→ 116 00:08:58,850 --> 00:09:02,200 シンクロキラーへの切り札だ! くらえっ!! 117 00:09:02,200 --> 00:09:05,170 フフッ… お前の切り札は その程度か。 118 00:09:05,170 --> 00:09:11,270 無駄だと言ったはずだ。 私は グランエルガードのモンスター効果を発動。 119 00:09:18,510 --> 00:09:23,140 グランエルガードは 相手モンスターの 攻撃対象を 機皇帝が装備した→ 120 00:09:23,140 --> 00:09:28,040 シンクロモンスター1体に変更できる。 なにっ!? 121 00:09:28,040 --> 00:09:36,850 ♪♪~ 122 00:09:36,850 --> 00:09:40,020 そ そんな… ジャックのスカーレッド・ノヴァが…。 123 00:09:40,020 --> 00:09:42,360 クロウの敵になるなんて…。 124 00:09:42,360 --> 00:09:44,690 だが アーマード・ウィングの効果により→ 125 00:09:44,690 --> 00:09:48,080 極光のアウロラは破壊されず バトルダメージも受けない。 126 00:09:48,080 --> 00:09:50,550 《なんて野郎だ。 127 00:09:50,550 --> 00:09:55,350 取り込んだシンクロモンスターを 自分の盾にしやがっただと!?》 128 00:10:00,360 --> 00:10:05,050 フフッ… お前が楔を打ち込んだ スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは→ 129 00:10:05,050 --> 00:10:10,050 もともと 装備カード… よって 楔カウンターをのせることはできない。 130 00:10:15,160 --> 00:10:18,370 あれが機皇帝グランエルの力。 131 00:10:18,370 --> 00:10:22,970 シンクロモンスターを取り込むだけじゃなく 守りにも使えるなんて…。 132 00:10:22,970 --> 00:10:25,640 極光のアウロラは クロウにとって→ 133 00:10:25,640 --> 00:10:28,510 唯一 機皇帝に対抗できる 切り札だった…。 134 00:10:28,510 --> 00:10:31,850 それがかわされた。 どうする? クロウ…。 135 00:10:31,850 --> 00:10:35,850 《このエンドフェイズで スチーム・トークンは破壊される。 136 00:10:35,850 --> 00:10:39,150 さっきのコンボも通用しねえ…。 どうすりゃいい? 137 00:10:39,150 --> 00:10:43,190 どうすりゃ 奴に対抗できる!? 他の方法はねえのか?》 138 00:10:43,190 --> 00:10:45,840 どうした? これで終わりか? 139 00:10:45,840 --> 00:10:52,130 くっ… カードを2枚伏せて ターンエンド。 140 00:10:52,130 --> 00:10:54,540 全力を出しても その程度か。 141 00:10:54,540 --> 00:10:56,800 お前の出番は ここまでのようだな。 142 00:10:56,800 --> 00:11:00,710 私のターン! 143 00:11:00,710 --> 00:11:03,340 スピード・ワールド2の効果発動。 144 00:11:03,340 --> 00:11:06,130 スピードカウンターを10 取り除くことで→ 145 00:11:06,130 --> 00:11:09,680 フィールド上のカードを1枚 破壊する。 146 00:11:09,680 --> 00:11:13,780 私はブラックフェザー 極光のアウロラを破壊。 147 00:11:16,690 --> 00:11:20,690 さらに 機皇帝グランエルでダイレクトアタック。 148 00:11:24,130 --> 00:11:28,300 お前には この舞台から 消えてもらう。 うっ…。 149 00:11:28,300 --> 00:11:32,520 [マイク]お~っと これが通れば クロウのライフはゼロだ。 150 00:11:32,520 --> 00:11:36,710 あれをダイレクトに 受けたら終わりよ。 (2人)クロウ! 151 00:11:36,710 --> 00:11:39,210 グランド・スローター・キャノン! 152 00:11:41,230 --> 00:11:43,330 (みんな)クロウ! 153 00:11:47,200 --> 00:11:50,860 なんと! 守備表示の 熱風のギブリが盾となって→ 154 00:11:50,860 --> 00:11:53,640 グランエルの攻撃を防いでいた。 155 00:11:53,640 --> 00:11:57,030 こいつは相手モンスターが 直接攻撃してきたとき→ 156 00:11:57,030 --> 00:11:59,220 手札から特殊召喚できる。 157 00:11:59,220 --> 00:12:01,320 こしゃくな…。 158 00:12:03,800 --> 00:12:06,010 なんとか防いだわ。 159 00:12:06,010 --> 00:12:09,980 すまねえ ギブリ… だが お前の犠牲は無駄にしねえ。 160 00:12:09,980 --> 00:12:13,030 トラップカード オープン! ブラック・リベンジ。 161 00:12:13,030 --> 00:12:16,550 自分フィールド上の 攻撃力1000以下の鳥獣族モンスターが→ 162 00:12:16,550 --> 00:12:18,670 戦闘で破壊されたとき→ 163 00:12:18,670 --> 00:12:22,670 ブラックフェザー ブラッククレストトークン2体を 特殊召喚できる。 164 00:12:22,670 --> 00:12:26,730 さらにトラップカード オープン! ブラック・ブースト。 165 00:12:26,730 --> 00:12:29,850 自分フィールド上に ブラックフェザーが 2体以上いるとき→ 166 00:12:29,850 --> 00:12:32,870 デッキからカードを2枚ドローする! 167 00:12:32,870 --> 00:12:35,670 なんと クロウ! 168 00:12:35,670 --> 00:12:39,590 この窮地を奇跡のような 連続コンボでしのぎきった。 169 00:12:39,590 --> 00:12:42,640 どうだ! 俺はまだ 消えちゃいねえぜ! 170 00:12:42,640 --> 00:12:46,530 ハハッ… まだ私の攻撃は 終わりではない。 171 00:12:46,530 --> 00:12:51,490 守備表示モンスターを召喚したことで 逆に おのれの首を絞めたな。 172 00:12:51,490 --> 00:12:53,890 なに!? どういうことだ? 173 00:12:53,890 --> 00:12:58,390 私はグランエル・アタックの モンスター効果を発動! 174 00:13:00,310 --> 00:13:03,480 グランエルが吸収したモンスターは 1ターンに一度→ 175 00:13:03,480 --> 00:13:06,130 相手モンスターを 攻撃することができる。 176 00:13:06,130 --> 00:13:10,670 機皇帝は捕らえたモンスターを 攻撃にも使えるっていうのか? 177 00:13:10,670 --> 00:13:13,690 ゆけ! 愚かなシンクロモンスターよ。 178 00:13:13,690 --> 00:13:16,480 おのが仲間と争うのだ。 179 00:13:16,480 --> 00:13:20,380 さらに 装備モンスターの攻撃力が 守備力を超えた分→ 180 00:13:20,380 --> 00:13:23,420 貫通ダメージを与える。 なんだと!? 181 00:13:23,420 --> 00:13:27,320 仲間の力をその身に受けて 悶え苦しむがいい! 182 00:13:27,320 --> 00:13:30,520 うわ~っ! 183 00:13:30,520 --> 00:13:35,930 機皇帝グランエルが取り込んだ シンクロモンスターは ダイレクトアタックできない。 184 00:13:35,930 --> 00:13:38,820 お前が 守備表示モンスターを 召喚しなければ→ 185 00:13:38,820 --> 00:13:44,240 ダメージを受けなかったものを…。 カードを1枚伏せて ターンエンド。 186 00:13:44,240 --> 00:13:46,640 うっ…。 (2人)ジャック! 187 00:13:46,640 --> 00:13:48,990 [モニタ]クロウ 絶体絶命のピンチ。 188 00:13:48,990 --> 00:13:52,350 [モニタ]圧倒的な力を見せつける 機皇帝グランエルに対して→ 189 00:13:52,350 --> 00:13:54,820 何か打つ手はあるのか? 190 00:13:54,820 --> 00:13:56,800 きっと わかるのよ…。 191 00:13:56,800 --> 00:14:00,640 自分のモンスターが クロウを苦しめているのが。 192 00:14:00,640 --> 00:14:03,490 《クッ… これがジャックの受けた痛み…。 193 00:14:03,490 --> 00:14:06,860 これで俺は グランエルとスカーレッド・ノヴァの→ 194 00:14:06,860 --> 00:14:09,980 2体を相手にしなきゃ いけなくなったってわけか…。 195 00:14:09,980 --> 00:14:13,350 そんな状況で 今の俺に→ 196 00:14:13,350 --> 00:14:16,000 いったい 何ができるっていうんだ》 197 00:14:16,000 --> 00:14:18,690 ねえ 何か打つ手はないの? 198 00:14:18,690 --> 00:14:23,090 残ったブラッククレストトークンの守備力は 800しかないのよ。 199 00:14:23,090 --> 00:14:25,980 もう一度 スカーレッド・ノヴァの攻撃をくらえば→ 200 00:14:25,980 --> 00:14:31,390 2700の貫通ダメージを受けて 一気に ライフがゼロになってしまう。 201 00:14:31,390 --> 00:14:34,990 どうした これで終わりか? 202 00:14:34,990 --> 00:14:38,040 俺のターン。 203 00:14:38,040 --> 00:14:41,090 俺は ブラッククレストトークンをリリースし→ 204 00:14:41,090 --> 00:14:46,000 ブラックフェザー 天狗風のヒレンを 守備表示でアドバンス召喚。 205 00:14:46,000 --> 00:14:50,190 ほう 守備力2300のモンスターか…。 206 00:14:50,190 --> 00:14:53,810 こいつなら 次に スカーレッド・ノヴァの攻撃を受けても→ 207 00:14:53,810 --> 00:14:56,340 ギリギリ ライフが100ポイント残る。 208 00:14:56,340 --> 00:15:00,980 だが 続く手だてがなければ お前は機皇帝グランエルの一撃を→ 209 00:15:00,980 --> 00:15:02,980 その身に受けることになるぞ。 210 00:15:05,020 --> 00:15:06,970 《奴の言うとおりだ…。 211 00:15:06,970 --> 00:15:09,990 だが 天狗風のヒレンは ダイレクトアタックを受けるとき→ 212 00:15:09,990 --> 00:15:12,680 または2000ポイント以上の ダメージを受けたときに→ 213 00:15:12,680 --> 00:15:14,660 墓地にあるこのカードと→ 214 00:15:14,660 --> 00:15:19,020 レベル3以下のブラックフェザー1体を 特殊召喚できる。 215 00:15:19,020 --> 00:15:24,440 さらに 緊急同調で守備表示の ブラックフェザー・ドラゴンを召喚すれば…。 216 00:15:24,440 --> 00:15:27,980 次のターンのグランエルの攻撃も 防ぐことができる。 217 00:15:27,980 --> 00:15:30,030 いや ダメだ。 218 00:15:30,030 --> 00:15:34,080 たとえ 攻撃を防いだとしても ブラックフェザーは機皇帝に破壊され→ 219 00:15:34,080 --> 00:15:37,020 奴の効果によって 捕らわれちまう…。 220 00:15:37,020 --> 00:15:42,010 そうなれば 遊星は 機皇帝と 2体のシンクロモンスターを相手に→ 221 00:15:42,010 --> 00:15:46,680 戦わなきゃならなくなる。 222 00:15:46,680 --> 00:15:51,750 シンクローキラー対策のスカーレッド・ノヴァでさえ グランエルには敵わなかったんだ…。 223 00:15:51,750 --> 00:15:55,050 俺のシンクロモンスターじゃ とても勝ち目はねえ…》 224 00:15:58,320 --> 00:16:02,160 《だったら 俺には… 今の俺には…。 225 00:16:02,160 --> 00:16:05,660 もう何も できねえっていうのかよ》 226 00:16:08,680 --> 00:16:10,630 《すまねえ みんな…。 227 00:16:10,630 --> 00:16:14,000 もう 俺になす術はねえ…。 228 00:16:14,000 --> 00:16:17,410 遊星 すまねえ》 229 00:16:17,410 --> 00:16:19,710 ((カードを信じるんだ)) 230 00:16:19,710 --> 00:16:22,310 《カードを信じる…》 231 00:16:25,020 --> 00:16:26,970 《はっ このカードは…。 232 00:16:26,970 --> 00:16:33,360 そうか 今の俺にはできなくても 仲間に託せばできることがある。 233 00:16:33,360 --> 00:16:35,340 よし いける。 234 00:16:35,340 --> 00:16:37,980 これがほんとに ほんとの最後の手段だ。 235 00:16:37,980 --> 00:16:40,010 これしかねえ》 236 00:16:40,010 --> 00:16:42,020 カードを2枚伏せて ターンエンド。 237 00:16:42,020 --> 00:16:45,020 え!? これでターンエンドだなんて。 238 00:16:45,020 --> 00:16:47,520 もう 手は残ってないというの? 239 00:16:49,620 --> 00:16:53,060 フッ… 人間の可能性とはこの程度か…。 240 00:16:53,060 --> 00:16:55,060 私のターン。 241 00:16:57,030 --> 00:17:01,650 私は グランエルアタックの効果を発動。 242 00:17:01,650 --> 00:17:03,720 愚かなスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンよ。 243 00:17:03,720 --> 00:17:06,220 天狗風のヒレンを攻撃せよ。 244 00:17:09,680 --> 00:17:13,350 うわぁ。 245 00:17:13,350 --> 00:17:15,980 これで クロウのライフは残り100。 246 00:17:15,980 --> 00:17:18,020 [マイク]もう あとがないぞ。 247 00:17:18,020 --> 00:17:20,990 あぁ…。 そんな…。 248 00:17:20,990 --> 00:17:23,990 フッフッフッ これで終わりか? 249 00:17:23,990 --> 00:17:28,350 見せてみろ お前の本当の切り札 シンクロ召喚を。 250 00:17:28,350 --> 00:17:30,330 挑発にはのらねえぜ…・。 251 00:17:30,330 --> 00:17:32,350 ここで召喚すれば最後→ 252 00:17:32,350 --> 00:17:35,670 俺のシンクロモンスターは 機皇帝に破壊されて捕らわれ→ 253 00:17:35,670 --> 00:17:38,840 遊星に襲いかかることになる。 254 00:17:38,840 --> 00:17:41,740 それだけは避けなきゃならねえ…。 255 00:17:41,740 --> 00:17:44,980 なぜ 避ける必要がある? なに!? 256 00:17:44,980 --> 00:17:48,030 仲間同士が争い互いを傷つけ合う。 257 00:17:48,030 --> 00:17:52,320 その愚かな構図は 人間の姿そのものではないか。 258 00:17:52,320 --> 00:17:55,010 見よ このおぞましい姿を。 259 00:17:55,010 --> 00:18:00,030 シンクロモンスターこそが 愚かな人間の 進化を象徴する存在なのだ。 260 00:18:00,030 --> 00:18:01,980 ふざけんじゃねえ! 261 00:18:01,980 --> 00:18:05,350 そいつは スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンは ジャックの魂だ! 262 00:18:05,350 --> 00:18:09,000 俺たちは いつも シンクロモンスターとともに戦ってきた! 263 00:18:09,000 --> 00:18:11,990 お前たちに 悪く言われる筋合いはねえ! 264 00:18:11,990 --> 00:18:14,640 気づいておらぬようだな。 265 00:18:14,640 --> 00:18:18,010 その浅はかな考えこそが 破滅へとつながる。 266 00:18:18,010 --> 00:18:20,110 何言ってやがる!? 267 00:18:20,110 --> 00:18:23,000 滅びゆく者に これ以上 語ることはない。 268 00:18:23,000 --> 00:18:26,650 バトル! グランエル・インフィニティでダイレクトアタック。 269 00:18:26,650 --> 00:18:30,020 その身に 機皇帝の一撃を受け→ 270 00:18:30,020 --> 00:18:33,090 消え去るがいい! 271 00:18:33,090 --> 00:18:35,060 グランド・スローター・キャノン! 272 00:18:35,060 --> 00:18:37,060 (2人)クロウ! 273 00:18:39,650 --> 00:18:43,690 うわ~っ!! 274 00:18:43,690 --> 00:18:45,640 決まった~! 275 00:18:45,640 --> 00:18:48,360 セカンドホイーラー クロウのライフはゼロ! 276 00:18:48,360 --> 00:18:50,760 [マイク]これで チーム・5D’sは ラストホイーラー→ 277 00:18:50,760 --> 00:18:53,980 不動遊星を残すのみだ~! 278 00:18:53,980 --> 00:18:56,050 これで終わりだな。 279 00:18:56,050 --> 00:18:58,050 (クロウ)まだだ! 280 00:18:59,970 --> 00:19:03,720 まだ バトルフェイズは 終わっちゃいねえぜ。 281 00:19:03,720 --> 00:19:06,020 クロウ! (みんな)クロウ! 282 00:19:09,960 --> 00:19:14,020 俺は 墓地の 天狗風のヒレンの効果を発動! 283 00:19:14,020 --> 00:19:16,000 ダイレクトアタックを受けるとき→ 284 00:19:16,000 --> 00:19:18,990 または 2000ポイント以上の ダメージを受けたときに→ 285 00:19:18,990 --> 00:19:22,690 このカードと墓地にある レベル3以下のブラックフェザー1体を→ 286 00:19:22,690 --> 00:19:24,690 特殊召喚できる! 287 00:19:24,690 --> 00:19:28,690 俺のもとによみがえれ 天狗風のヒレン! 熱風のギブリ! 288 00:19:33,970 --> 00:19:36,670 さらに トラップ発動! 緊急同調! 289 00:19:36,670 --> 00:19:42,350 このカードは バトルフェイズ中に発動し シンクロモンスター1体をシンクロ召喚する。 290 00:19:42,350 --> 00:19:47,770 レベル3 熱風のギブリに レベル5 天狗風のヒレンをチューニング! 291 00:19:47,770 --> 00:19:53,170 黒き疾風よ 秘めたる思いを その翼に現出せよ! 292 00:19:53,170 --> 00:19:55,390 シンクロ召喚! 293 00:19:55,390 --> 00:19:58,390 舞い上がれ ブラックフェザー・ドラゴン! 294 00:20:00,310 --> 00:20:02,350 おお~っと! 295 00:20:02,350 --> 00:20:05,390 機皇帝の前に 粉砕されたかに見えたクロウ! 296 00:20:05,390 --> 00:20:08,320 最後の力を振り絞って 召喚したのは→ 297 00:20:08,320 --> 00:20:11,360 自らのエース ブラックフェザー・ドラゴンだ! 298 00:20:11,360 --> 00:20:16,310 そんな! ダイレクトアタックのときに 天狗風のヒレンの効果を発動すれば→ 299 00:20:16,310 --> 00:20:19,350 今のコンボでグランエルの攻撃は 防げたのに! 300 00:20:19,350 --> 00:20:23,400 どうして… どうして ダメージを 受けたあとに発動させたの? 301 00:20:23,400 --> 00:20:25,670 おそらく クロウは→ 302 00:20:25,670 --> 00:20:28,310 遊星に ブラックフェザー・ドラゴンを託すために→ 303 00:20:28,310 --> 00:20:30,680 あえて あのグランエルの 一撃を受けたんだ。 304 00:20:30,680 --> 00:20:33,000 それが クロウの狙いだったのね。 305 00:20:33,000 --> 00:20:35,300 クロウ。 306 00:20:37,480 --> 00:20:42,690 なんと 己の身を犠牲にして シンクロモンスターを召喚しただと? 307 00:20:42,690 --> 00:20:46,310 そうだ これは チームの勝利のための敗北だ。 308 00:20:46,310 --> 00:20:49,680 (ホセ)なに!? お前が言った仲間同士で→ 309 00:20:49,680 --> 00:20:51,720 争うだけが人間の姿じゃねえ。 310 00:20:51,720 --> 00:20:57,170 自分の思いを… 魂を仲間に託して ともに戦うこともできる。 311 00:20:57,170 --> 00:20:59,860 人は それを絆と呼ぶんだ。 312 00:20:59,860 --> 00:21:01,810 絆…。 313 00:21:01,810 --> 00:21:05,680 はぁ 今回は ちょっと しんどかったな。 314 00:21:05,680 --> 00:21:09,980 遊星 あとは頼んだぜ…。 315 00:21:14,970 --> 00:21:20,080 《クロウ お前が命がけで 残してくれたブラックフェザー・ドラゴンの力。 316 00:21:20,080 --> 00:21:22,080 決して 無駄にはしない!》 317 00:21:25,350 --> 00:21:27,350 じゃあ 行ってくる。 318 00:21:27,350 --> 00:21:29,740 遊星。 しっかりね。 319 00:21:29,740 --> 00:21:32,740 ああ ジャックとクロウをよろしく頼む。 320 00:21:37,010 --> 00:21:39,400 [マイク]なんとか バトンはつながった! 321 00:21:39,400 --> 00:21:41,720 [マイク]両チームともに ラストホイーラー! 322 00:21:41,720 --> 00:21:46,320 [マイク]不動遊星対ホセの 一騎打ちになるぞ~!